JPS5924588B2 - 識別回路 - Google Patents

識別回路

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JPS5924588B2
JPS5924588B2 JP15455876A JP15455876A JPS5924588B2 JP S5924588 B2 JPS5924588 B2 JP S5924588B2 JP 15455876 A JP15455876 A JP 15455876A JP 15455876 A JP15455876 A JP 15455876A JP S5924588 B2 JPS5924588 B2 JP S5924588B2
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transistor
resistor
signal
turned
circuit
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清則 富永
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えばSECAM方式のカラーテレビ方式の色
復調回路に使用しうる識別回路に関して特に素子数の減
少を図つたものである。
SECAM方式の色復調回路は第1図に示す構成となさ
れている。
第1図において、1は複合映像信号の入力端子で2は映
像増幅回路である。複合映像信号中の輝度信号は輝度信
号遅延回路3及び色副搬送波トラップ4を介してマトリ
クス回路5に供給される。一方、色信号はベル形フィル
タ6に供給され、ベル形フィルタ6の出力がそのままス
イッチ回路7に供給されると共に1ライン遅延回路8を
介してスイッチ回路Tに供給される。スイッチ回路□は
ライン周期で切り換えられるもので、このスイッチ回路
7にてライン順次で送られてきた所の(R−Y)信号で
(fR=4.40625MHz)の副搬送波をFM変調
した信号DRと(B−Y)信号で(fB=4.25MH
z)の副搬送波をFM変調した信号DBとが選択され、
スイッチ回路□の一方の出力端子TRには信号DRが連
続して現れ、その他方の出力端子?Bには信号DBが連
続して現れるようになされる。フリップフロップ9はこ
のスイッチ回路□を切換える信号を発生するもので水平
同期パルスPHによつてトリガされる。そしてスイッチ
回路7の出力端子7Rに現れる信号DRがりミッタ回路
IORを介してFM復調器IIRに供給され、その復調
出力がデエンフアシス回路12Rを介されることにより
(R−Y)信号が得られる。
またスイッチ回路Tの出力端子?Bに現れる信号DBが
同様にりミッタ回路IOB、FM復調器IIB及びデエ
ンフアシス回路12Bの系路を介されることにより(B
−Y)信号が得られる。これら両色差信号がマト・リク
ス回路5に与えられてマトリクス回路5からR、、G)
B信号が取り出される。スイッチ回路・7は、ベル形フ
ィルタ6の出力に信号DBが現れ、1ライン遅延回路8
の出力に信号DRが現れるラインで第1図に示す接続状
態となつていることが必要である。
このような色復調回路におけるライン識別を行なうため
に、SECAM方式では垂直ブランキング期間に第2図
に示すようなライン識別信号が挿入されている。
即ち、或るフイールドでは図示のように垂直ブランキン
グ期間内の7番目から15番目のラインまでの期間にわ
たつて信号D五及び尻が挿入される。この信号D五の周
波数は(FR+350kHz)で、信号尻の周波数は(
FB−350kHz)で夫々最大周波数偏移が与えられ
たもので、これらを夫々FM復調したときにスイツチ回
路7の状態が正しければ、FM復調器11Rの出力に信
号D五に対応する正の台形波が連続して現れ、FM復調
器11Bの出力に信号尻に対応する負の台形波が連続し
て現れる。かかるライン識別信号をFM復調するために
FM復調器11R,11Bとは別個に復調器を設ける場
合もあるが、第1図ではFM復調器11Bの復調出力を
用いている。即ちデエンフアシス回路12Bの出力を識
別回路13に供給しており、この識別回路13から後述
のようにライン識別の正誤及びカラーキラ一の3状態に
応じてレベルが3通りに異なる識別出力を得、この識別
出力をレベル判別回路14に供給することにより、カラ
ーキラ一信号及びライン識別訂正パルスを形成し、ライ
ン識別訂正パルスがフリツプフロツプ9に供給され、カ
ラーキラ一信号が例えばFM復調器11R及び11Bに
供給される。本発明は上述の識別回路13の具体的構成
に関するものであり、本発明の理解の容易のため先に提
案されている識別回路について第3図を参照して説明す
るに、20は端子21からデエンフアシス回路12Bの
出力が供給される差動アンプであり、その各トランジス
タのコレクタに夫々抵抗器22a及びコンデンサ23a
からなる積分回路並びに抵抗器22b及びコンデンサ2
3bからなる積分回路が接続されている。
かかる差動アンプ20の差動出力のうちの一方の出力電
圧Vaがトランジスタ24及び25のベースに加えられ
、その他方の出力電圧Vbがトランジスタ26,27の
ベースに加えられる。トランジスタ24はエミツタホロ
ワ形の構成とされ、エミツタに抵抗器28が接続される
。トランジスタ27もエミツタホロワ形の構成とされ、
エミツタに直列に抵抗器29及び30が接続される。こ
のトランジスタ24のエミツタから取り出される出力電
圧Vcがトランジスタ31のベースに加えられ、抵抗器
29及び30の接続点から取り出される出力電圧Vdが
トランジスタ32のベースに加えられる。トランジスタ
31及び32のエミツタは共通に接続され、この共通接
続点がゲートパルスPgによつてオンとなるスイツチ3
3を介して定電流源34に接続される。またトランジス
タ25及び26のエミツタは互いに接続され、その共通
接続点とトランジスタ31のコレクタが接続される。更
にトランジスタ32のコレクタにはトランジスタ38及
び39のエミツタが接続される。これらトランジスタ3
8及び39のベースには所定の直流バイアスが与えられ
ている。また第3図において破線で囲んで示す37は、
一対のトランジスタ35及び36からなるフリツプフロ
ツプであり、このトランジスタ35及び36のベースが
夫々トランジスタ25及び26のコレクタに接続される
。
このフリツプフロツプ37はカラーキラ一動作を1フイ
ールドの間で固定しておくものである。そしてトランジ
スタ36のコレクタがPNP形トランジスタ40のベー
スに接続される。また、前述のトランジスタ38のコレ
クタとトランジスタ40のベースが接続され、トランジ
スタ39のコレクタが抵抗器42を介して電源端子に接
続されると共に、PNP形トランジスタ41のベースに
接続される。トランジスタ40及び41以外はNPN形
である。これらトランジスタ40及び41のコレクタが
夫々抵抗器43及び44を介して共通に接続されて抵抗
器45を介して接地されると共に、トランジスタ46の
ベースに接続される。トランジスタ46は、エミツタホ
ロワ形の構成とされ、そのエミツタ及び抵抗器47の接
続点から出力端子48が導出される。この出力端子48
の出力電圧VOが第1図におけるレベル判別回路14に
与えられる。この第3図の構成において、ライン識別が
正しく且つ強電界の場合には、デエンフアシス回路12
Bから第4図Aに示す負の台形波が連続して現れ、入力
端子21から差動アンプ20に供給される。このとき差
動アンプ20の一方の出力電圧Va及び他方の出力電圧
Vbは台形波が積分された第4図Bにおける実線波形の
ものとなる。この第4図Bの波形から明かなように差動
アンプ20は直流的オフセツトをもつものである。また
、抵抗器28,29,30の値によつて、トランジスタ
31のベースに加わる電圧Vc及びトランジスタ32の
ベースに加わる電圧Vdは第4図Cにおいて実線波形で
示すものとなる。ここで垂直ブランキング期間内の所定
のタイミングにおいて第4図Dに示すゲートパルスPg
が発生すると、ゲートパルスPgのパルス幅即ちスイツ
チ33がオンしている期間において、トランジスタ31
,25を通じて電流が流れ、フリツプフロツプ37のト
ランジスタ35がオ7となり、そのトランジスタ36が
オンとなる。従つてトランジスタ40がオンし、このト
ランジスタ40を通じて抵抗器44及び45に電流が流
れ、抵抗器44及び45の分圧比により出力電圧VOが
例えば3Vとなる。そしてゲートパルスPgがなくなり
、スイツチ33がオフしてもフリツプフロツプ37の状
態は変わらず、出力電圧VOも変化せず、ライン識別訂
正パルスは発生せず、カラーキラ一動作も行なわれない
。また、ライン識別が正しく弱電界の場合では、第4図
Aに示す負の台形波のレベルが小さくなるので、電圧V
aVbVcVdは夫々第4図B及びCにおいて破線で示
す波形となる。
従つてスイツチ33がゲートパルスPgでオンされたと
きに、トランジスタ31及び26を通じて電流が流れ、
フリツプフロツプ37はトランジスタ35がオンでトラ
ンジスタ36がオフする状態となる。従つてトランジス
タ40がオフし、トランジスタ46もオフし、出力電圧
VOは0Vとなり、カラーキラ一動作が行なわれる。次
に、ライン識別が誤つており且つ強電界の場合には、第
5図Aに示す正の台形波が端子21に与えられるために
、電圧Va及びVb並びに電圧Vc及びVdの関係は第
5図B及びCにおいて実線で示すように第4図とは反転
する。
従つて第5図Dに示すゲートパルスPgによりスイツチ
33がオンしたとき、トランジスタ32を通じて電流が
流れ、この電流が二分されてトランジスタ38及び39
を流れる。このトランジスタ38を流れる電流によりフ
リツプフロツプ37のトランジスタ35がオフし、トラ
ンジスタ36がオンする。従つてトランジスタ40がオ
ンする。一方トランジスタ39を流れる電流によりトラ
ンジスタ41もオンする。このため抵抗器43及び44
の並列回路と抵抗器45により電源電圧が分圧され、出
力電圧VOは例えば6Vとなる。そしてスイツチ33が
オフすると、トランジスタ32,38,39,41がオ
フするが、フリツプフロツプ37の状態は変わらないの
でトランジスタ40がオンしており、出力電圧VOは3
Vとなる。つまり、ゲートパルスPgと同位相で6Vと
なり、ゲートパルスPgがなくなることにより3Vとな
る出力電圧VOが現れる。これに基いてライン識別訂正
パルスが形成される。勿論、出力電圧VOは0vではな
いからカラーキラ一動作は行なわれない。また、ライン
識別が誤つており、且つ弱電界の場合には、電圧VaV
bVcVdの関係は第5図B及びCにおいて破線で示す
ものとなる。この場合の電位関係は第4図における破線
のものと同様である。従つてゲートパルスPgによりス
イツチ33がオンしたときトランジスタ31,26を通
じて電流が流れることにより、トランジスタ35がオン
でトランジスタ36がオフの状態となる。従つてトラン
ジスタ40はオフであり、出力電圧VOは0Vとなり、
カラーキラ一動作が行なわれる。本発明は上述のような
識別回路と同様の機能を実現するものであるが、必要な
素子数を減少することを目的とするものである。
以下、本発明による識別回路の一実施例を第6図を参照
して説明するに、第3図におけるフリツプフロツプ37
を設けず、トランジスタ25のコレクタを抵抗器49を
介して電流端子に接続し、このコレクタ及び抵抗器49
の接続点をトランジスタ40のベースに接続し、トラン
ジスタ40のエミツタを抵抗器50を介して電流端子に
接続し、このトランジスタ40のエミツタ及び抵抗器5
0の接続点をトランジスタ26のコレクタに接続する。
また、トランジスタ32を抵抗器51を介して電流端子
に接続してこのコレクタ及び抵抗器51の接続点にトラ
ンジスタ41のベースを接続する。更に、トランジスタ
46のベースに対して抵抗器52を介してそのベースが
接続されたトランジスタ54を設け、このベース及び接
地間にダイオード53をベース・エミツタ接合と同極性
に挿入し、トランジスタ54のエミツタを接地して、そ
のコレクタとトランジスタ40のベースを接続する。か
かる本発明の一実施例で電圧VaVbVcVdの波形は
第4図或いは第5図と同様であり、ライン識別の正誤及
び電界の強弱の各場合の動作を説明する。
まずライン識別が正しく且つ強電界の場合(第4図AB
Cにおいて実線で示す電圧関係)でほ、ゲートパルスP
gでスイツチ33がオンしたとき、トランジスタ25及
び31を通じて電流が流れ、トランジスタ40がオンす
る。
従つて抵抗器50、トランジスタ40、抵抗器44,5
2及びダイオード53を通じて電流が流れ、トランジス
タ54にコレクタ電流が流れる。このトランジスタ54
のコレクタ電流によりトランジスタ40がオンさせられ
る様に正帰還がかかつており、ゲートパルスPgがなく
なつてスイツチ33がオフする期間でも、トランジスタ
40のオン状態が保たれる。このとき、トランジスタ4
6がオンになつており、出力電圧VOは例えば3Vとな
り、カラーキラ一動作が行なわれず、またライン識別訂
正パルスも発生しない。またライン識別が正しく且つ弱
電界の場合(第4図ABCにおいて破線で示す電圧関係
)では、ゲートパルスPgの期間、電源端子から抵抗器
50、トランジスタ26及びトランジスタ31を通じて
電流が流れ、トランジスタ40がオフし、トランジスタ
46もオフして出力電圧VOは0Vとなり、ゲートパル
スPgの期間がすぎても、出力電圧は0vのままであり
、カラーキラ一動作が行なわれる。
次にライン識別が誤つており且つ強電界の場合(第5図
ABCで実線で示す電圧関係)では、ゲートパルスPg
の期間でスイツチ33がオンしてトランジスタ32を通
じて電流が流れトランジスタ41がオンする。
このトランジスタ41、抵抗器43,52及びダイオー
ド53を通じて電流が流れ、トランジスタ54にコレク
タ電流が流れ、トランジスタ40がオンする。このよう
にゲートパルスPgの期間でトランジスタ40及び41
が共にオンして抵抗器43及び44に電流が流れる。こ
のとき、出力電圧VOは例えば6Vとなる。ゲートパル
スPgの期間でなくなると、トランジスタ41はオフす
るが、トランジスタ54等からなる正帰還ループにより
トランジスタ40はオン状態を保ち、このときでは出力
電圧VOが3Vである。従つてゲートパルスPgの期間
で発生する6Vのパルス信号に基いてライン識別訂正パ
ルスが形成され、またカラーキラ一動作が行なわれない
。またライン識別が誤つており且つ弱電界の場合(第5
図ABCで破線で示す電圧関係)では、ゲートパルスP
gの期間でトランジスタ26及び31を通じて電流が流
れるので出力電圧VOは0Vであり、カラーキラ一動作
が行なわれる。
上述のように本発明では、トランジスタ54等を含む正
帰還ループにより、第3図におけるフリツプフロツプ3
7の機能を実現しているので、第3図の構成に比して素
子数を減少させることができる。勿論、本発明に依れば
、ライン識別訂正パルス及びカラーキラ一信号を共に形
成することができる利点がある。なお、本発明はPAL
方式のカラーテレビ方式に対しても適用できる。
PAL方式では、バースト信号の位相がライン間で90
0異ならされており、このバースト信号で赤の搬送色信
号の色副搬送波の位相が識別されるようになされており
、従つてこのライン識別が誤るとバースト信号の検波出
力の極性が反転し、また弱電界時ではこの検波出力のレ
ベルが小さくなるのである。従つてSECAM方式と比
較すると、フイールド毎でライン識別を行なつているか
、ライン毎にライン識別を行なつているかの相違はある
が、本発明による識別回路を適用することができること
は明かであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用しうるSECAM方式のカラーテ
レビ方式の色復調回路のブロツク図、第2図はライン識
別信号の波形図、第3図は識別回路の一例の接続図、第
4図及び第5図はその説明に用いる各部波形図、第6図
は本発明の一実施例の接続図である。 7はスイツチ回路、11R,11Bは夫々FM復調器、
13は識別回路、21は識別回路の入力端子、48はそ
の出力端子である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 夫々のベースに色信号復調時におけるライン識別の
    正誤及び色信号のレベルに応じた信号が供給されるトラ
    ンジスタ40とトランジスタ41とトランジスタ54と
    を有し、トランジスタ40のコレクタを抵抗器44及び
    抵抗器52を介してトランジスタ54のベースに接続す
    ると共に、トランジスタ41のコレクタを抵抗器43及
    び抵抗器52を介してトランジスタ54のベースに接続
    し、抵抗器43又は44と抵抗器52の接続点を出力端
    子として導出し、上記ライン識別が正しいときに、トラ
    ンジスタ40をオンさせて第1のレベルの出力を得ると
    共にトランジスタ54をオンさせてトランジスタ40の
    オン状態を保持し、上記ライン識別が誤つているときに
    、トランジスタ40及びトランジスタ41をオンさせて
    第1のレベルと異なるレベルの第2のレベルの出力を得
    ると共に、トランジスタ41をオフさせて出力が第1の
    レベルに復帰するようになし、色信号のレベルが小さい
    ときは、トランジスタ40及びトランジスタ41をオフ
    させて第3のレベルのカラーキラー信号を得るようにし
    た識別回路。
JP15455876A 1976-12-21 1976-12-21 識別回路 Expired JPS5924588B2 (ja)

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JPS5377420A JPS5377420A (en) 1978-07-08
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62102088U (ja) * 1985-12-17 1987-06-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62102088U (ja) * 1985-12-17 1987-06-29

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