JPS5925323B2 - 通信ケ−ブルの集合方法 - Google Patents
通信ケ−ブルの集合方法Info
- Publication number
- JPS5925323B2 JPS5925323B2 JP6188577A JP6188577A JPS5925323B2 JP S5925323 B2 JPS5925323 B2 JP S5925323B2 JP 6188577 A JP6188577 A JP 6188577A JP 6188577 A JP6188577 A JP 6188577A JP S5925323 B2 JPS5925323 B2 JP S5925323B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- twist
- wire
- axis
- pairs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は通信ケーブルの集合方法に関するものである
。
。
通信ケーブルにおいては隣接する対またはカツ 3ドの
撚ピッチを異ならせて静電結合値を小さくする集合方法
は周知であり、このため従来、まず撚ピッチの異なる少
なくとも2種類以上の対またはカットを製造し、次いで
これらの対またはカットを隣り合うものが同じピッチに
ならないよう配列して集合していた。
撚ピッチを異ならせて静電結合値を小さくする集合方法
は周知であり、このため従来、まず撚ピッチの異なる少
なくとも2種類以上の対またはカットを製造し、次いで
これらの対またはカットを隣り合うものが同じピッチに
ならないよう配列して集合していた。
しかしこのような製造方法では撚ピッチの異なる少なく
とも2種類以上の対またはカットを製造しなければなら
ないし、従つて撚線工程の管理が面倒である上に、各撚
ピッチごとに製造数量をバランスさせる必要がある。
とも2種類以上の対またはカットを製造しなければなら
ないし、従つて撚線工程の管理が面倒である上に、各撚
ピッチごとに製造数量をバランスさせる必要がある。
そしてこれらを集合機に供給する場所には所定のスタン
ドに所定の対またはカット線を正しく配置するよう監視
し、確認しなければならないため作業性が極めて悪いな
ど欠点が多かつた。この発明はこのような従来技術の欠
点を排除するためになされたものであつて、単一種類の
撚ピッチの対またはカット線を準備し、これらを集合機
にかけて集合する際に各対またはカット線の送り出しの
工程において撚りを追加または減小させて隣接する対ま
たはカット線の撚ピッチを異ならせるようにした新規な
通信ケーブルの集合方法を提供するものである。
ドに所定の対またはカット線を正しく配置するよう監視
し、確認しなければならないため作業性が極めて悪いな
ど欠点が多かつた。この発明はこのような従来技術の欠
点を排除するためになされたものであつて、単一種類の
撚ピッチの対またはカット線を準備し、これらを集合機
にかけて集合する際に各対またはカット線の送り出しの
工程において撚りを追加または減小させて隣接する対ま
たはカット線の撚ピッチを異ならせるようにした新規な
通信ケーブルの集合方法を提供するものである。
通信ケーブルの中心層は第3図bに見られるように通常
4個あるいは1〜3個の対あるいはカット線によつて形
成されるが、小規模なユニット編成においては同図aに
みられるように5対あるいは5カットユニットもある。
4個あるいは1〜3個の対あるいはカット線によつて形
成されるが、小規模なユニット編成においては同図aに
みられるように5対あるいは5カットユニットもある。
したがつて通常でも中心層のために4種類の撚ピッチの
対またはカット線、5対あるいは5カットユニット用と
しては好ましくは5種類の撚ピッチの対またはカット線
が必要である。この発明は単一の撚ピッチを持つ対また
はカット線を巻いたボビンを用意し、このボビンからの
線の引き出し方によつてその撚ピッチを5種類に変化さ
せ、これらを集合させた通信ケーブルの電気的特性の向
上を計らんとするものであつて、この発明を実施する装
置を説明すれば、たとえは5カット集合機全体の構成は
第1図にその概要が示されるように送り出し部1、集合
ダイス2、および回転巻取部3からなる。
対またはカット線、5対あるいは5カットユニット用と
しては好ましくは5種類の撚ピッチの対またはカット線
が必要である。この発明は単一の撚ピッチを持つ対また
はカット線を巻いたボビンを用意し、このボビンからの
線の引き出し方によつてその撚ピッチを5種類に変化さ
せ、これらを集合させた通信ケーブルの電気的特性の向
上を計らんとするものであつて、この発明を実施する装
置を説明すれば、たとえは5カット集合機全体の構成は
第1図にその概要が示されるように送り出し部1、集合
ダイス2、および回転巻取部3からなる。
この送り出し部1では5個のボビンがそれぞれ1A,1
B,1C,1Dおよび1Eに示されるように配列され、
それらから引き出される対またはカット線はすべて撚ピ
ツチが異なる。いまこれを説明すると、はじめにたとえ
ばS撚りでもとのピツチP。の撚線がボビンに巻かれて
いるとする。(1)送り出し部1Aにおいては左回りに
ほどくようにボビンの中心軸線の方向に引き出すわけで
あるから、1ターンをほどくごとにボビンの巻径に相当
する分だけ1回のS撚りが加えられる。次に(11)送
り出し部1Bにおいては右回りにほどくように引き出す
。
B,1C,1Dおよび1Eに示されるように配列され、
それらから引き出される対またはカット線はすべて撚ピ
ツチが異なる。いまこれを説明すると、はじめにたとえ
ばS撚りでもとのピツチP。の撚線がボビンに巻かれて
いるとする。(1)送り出し部1Aにおいては左回りに
ほどくようにボビンの中心軸線の方向に引き出すわけで
あるから、1ターンをほどくごとにボビンの巻径に相当
する分だけ1回のS撚りが加えられる。次に(11)送
り出し部1Bにおいては右回りにほどくように引き出す
。
この送り出し部1Bにおいては1ターン引き出すごとに
ボビンの巻径に相当する分だけ1回のZ撚りが加えられ
る、つまりS撚りが1回減じられるのである。さらに(
111)送り出し部1Cにおいては上述の送り出し部1
A,1Bとも異なる撚りが与えられる。
ボビンの巻径に相当する分だけ1回のZ撚りが加えられ
る、つまりS撚りが1回減じられるのである。さらに(
111)送り出し部1Cにおいては上述の送り出し部1
A,1Bとも異なる撚りが与えられる。
これは第2図の拡大図について詳細に分析してみよう。
第2図において11はボビン胴、15および16はフラ
ンジ、14は中心軸線位置にある軸孔であつて、引き出
すとき撚線がフランジでこすられないよう自由に回転で
きる案内レバ12が一方のフランジ側に取りつけられる
。この案内レバ12の端にはガイドロール13が設けら
れており、撚線、すなわちはじめに断つたようにたとえ
ば撚ピツチP。でS撚りに撚つた対またはカット線はガ
イドロール13を通り、一方のフランジ15側−から軸
孔14を通つて他方のフランジ16の側・\.引き出さ
れるものとする。ガイドロール13付近においては既に
述べた送り出し部1Aと同様に1ターンごとにS撚りが
1回加えられるのであるから、この撚りピツチをP1、
撚線の巻径をD(これはもちろん変数)とすればとなる
。
第2図において11はボビン胴、15および16はフラ
ンジ、14は中心軸線位置にある軸孔であつて、引き出
すとき撚線がフランジでこすられないよう自由に回転で
きる案内レバ12が一方のフランジ側に取りつけられる
。この案内レバ12の端にはガイドロール13が設けら
れており、撚線、すなわちはじめに断つたようにたとえ
ば撚ピツチP。でS撚りに撚つた対またはカット線はガ
イドロール13を通り、一方のフランジ15側−から軸
孔14を通つて他方のフランジ16の側・\.引き出さ
れるものとする。ガイドロール13付近においては既に
述べた送り出し部1Aと同様に1ターンごとにS撚りが
1回加えられるのであるから、この撚りピツチをP1、
撚線の巻径をD(これはもちろん変数)とすればとなる
。
しかしてこれを軸孔14を通過して方向を反転させるか
らここで1ターンにつきさらに1ひねりされ最終的に引
き出される撚線のピッチP2はとなる。
らここで1ターンにつきさらに1ひねりされ最終的に引
き出される撚線のピッチP2はとなる。
次にq)送り出し部1Dにおいては送り出し部1Cと撚
りの方向が逆となり、ここから引き出された撚線の撚ピ
ツチはπDPO/(πD−2P0)となる。
りの方向が逆となり、ここから引き出された撚線の撚ピ
ツチはπDPO/(πD−2P0)となる。
さいごに(V)送り出し部1Eにおいてはボビンが回転
されながら回転軸線の方向と直角な方向に引き出される
のであるから、ここでは撚りの付加または減少は少ぜず
、撚りピツチはもとのPOのままである。以上をまとめ
ると、上記の5つの送り出し部から引き出される撚線の
撚りピツチは、PO,πDPO/(πD±PO),πD
PO/(πD±2P0)の5通りとなる。
されながら回転軸線の方向と直角な方向に引き出される
のであるから、ここでは撚りの付加または減少は少ぜず
、撚りピツチはもとのPOのままである。以上をまとめ
ると、上記の5つの送り出し部から引き出される撚線の
撚りピツチは、PO,πDPO/(πD±PO),πD
PO/(πD±2P0)の5通りとなる。
もちろんこれらの数値は引き出しが進行すれは巻径Dの
値が変化するから当然変化する。この発明の方法によれ
ば、単一種類の撚ピッチの撚線を用意しておけはこれか
らの引き出し方を変えることによつて5通りの撚ピツチ
が得られるから、(イ)対またはカット撚工程でいちい
ち撚りピッチを変える必要がなく能率が向上する、(ロ
)カット等の撚リピッチを長い方に統一して能率を大幅
に上げることができる、(ハ)ボビンを撚りピッチごと
に区別する必要なく工程管理が容易である、(ニ)5通
りという多様な撚りピツチの変化にもかかわらずなんら
特別の装置を必要とせずに電気的特性のすぐれた通信ケ
ーブルを製造できるなど多くの効果がある。
値が変化するから当然変化する。この発明の方法によれ
ば、単一種類の撚ピッチの撚線を用意しておけはこれか
らの引き出し方を変えることによつて5通りの撚ピツチ
が得られるから、(イ)対またはカット撚工程でいちい
ち撚りピッチを変える必要がなく能率が向上する、(ロ
)カット等の撚リピッチを長い方に統一して能率を大幅
に上げることができる、(ハ)ボビンを撚りピッチごと
に区別する必要なく工程管理が容易である、(ニ)5通
りという多様な撚りピツチの変化にもかかわらずなんら
特別の装置を必要とせずに電気的特性のすぐれた通信ケ
ーブルを製造できるなど多くの効果がある。
第1図はこの発明の方法を実施する装置の一例を示す簡
略側面図、第2図は送り出し部のひとつを拡大して示し
た側面図、第3図は通信ケーブルの断面を例示する図式
的な略図である。 1A,1B,1C,1D,1E・・・・・・送り出し部
、2・・・・・・集合ダイス、3・・・・・・回転巻取
部。
略側面図、第2図は送り出し部のひとつを拡大して示し
た側面図、第3図は通信ケーブルの断面を例示する図式
的な略図である。 1A,1B,1C,1D,1E・・・・・・送り出し部
、2・・・・・・集合ダイス、3・・・・・・回転巻取
部。
Claims (1)
- 1 撚ピッチの等しい1種類の対またはカッド線を巻い
たボビンを通信ケーブルを構成する心線数だけ準備し、
該通信ケーブルの隣接する心線を、(i)前記ボビンを
固定し線を左回りにほどいてボビンの中心軸線の方向に
引き出す、(ii)同じく線を右回りにほどいてボビン
の中心軸線の方向に引き出す、(iii)同じく線を左
回りにほどいてボビンの中心軸線位置を通つて一方のフ
ランジ側から他方のフランジ側に抜けるように引き出す
、(iv)同じく線を右回りにほどいて以下(iii)
と同様に引き出す、(v)前記ボビンを回転させながら
該ボビンの回転軸と直角をなす方向に引き出す、の5種
類の引き出し方を組み合わせることによつて互いにその
撚ピッチを異ならせて集合することを特徴とする、通信
ケーブルの集合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188577A JPS5925323B2 (ja) | 1977-05-27 | 1977-05-27 | 通信ケ−ブルの集合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188577A JPS5925323B2 (ja) | 1977-05-27 | 1977-05-27 | 通信ケ−ブルの集合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53147288A JPS53147288A (en) | 1978-12-21 |
| JPS5925323B2 true JPS5925323B2 (ja) | 1984-06-16 |
Family
ID=13184038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6188577A Expired JPS5925323B2 (ja) | 1977-05-27 | 1977-05-27 | 通信ケ−ブルの集合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925323B2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-27 JP JP6188577A patent/JPS5925323B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53147288A (en) | 1978-12-21 |
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