JPS5925332B2 - 有極型リ−ドリレ− - Google Patents
有極型リ−ドリレ−Info
- Publication number
- JPS5925332B2 JPS5925332B2 JP7294978A JP7294978A JPS5925332B2 JP S5925332 B2 JPS5925332 B2 JP S5925332B2 JP 7294978 A JP7294978 A JP 7294978A JP 7294978 A JP7294978 A JP 7294978A JP S5925332 B2 JPS5925332 B2 JP S5925332B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- relay
- lead
- spacer
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 title description 13
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は有極型リードリレーに関するものである。
一般に有極型リードリレーは、可動接点をもつリードと
、固定接点と、リードの周囲に巻回した励磁コイルと、
可動接点および固定接点を励磁する永久磁石とからなり
、機能上、固定接点とリードとは電気および磁気の両特
性を兼備し、かつ、接点ギャップは接点間の電気的絶縁
と磁気回路の空げき部を構成するという特徴をもつもの
である。
、固定接点と、リードの周囲に巻回した励磁コイルと、
可動接点および固定接点を励磁する永久磁石とからなり
、機能上、固定接点とリードとは電気および磁気の両特
性を兼備し、かつ、接点ギャップは接点間の電気的絶縁
と磁気回路の空げき部を構成するという特徴をもつもの
である。
このような機能をもつ従来のリードリレーの構造は第1
図ないし第5図に示すようなものである。
図ないし第5図に示すようなものである。
すなわち、このリードリレーは、コイル枠、その一端に
設けるリード固定部、他端部に設ける磁石組込部なそれ
ぞれ2分割して、半コイル枠1a。
設けるリード固定部、他端部に設ける磁石組込部なそれ
ぞれ2分割して、半コイル枠1a。
lb、半リード固定部2a、2b、半磁石組込部3a、
3bを形成し、これら半分相互を個別に成形して半体A
、Bを形成し、さらにそれぞれにコイル導線巻付部4、
コイル端子5、出力端子6、共通端子7およびL形感極
部8a、8bをインサート成形し、L形感極部8a、8
bの対向端部(接点ギセツプを決める。
3bを形成し、これら半分相互を個別に成形して半体A
、Bを形成し、さらにそれぞれにコイル導線巻付部4、
コイル端子5、出力端子6、共通端子7およびL形感極
部8a、8bをインサート成形し、L形感極部8a、8
bの対向端部(接点ギセツプを決める。
)に固定接点9 a、9 bを接合し、リード10を半
リード固定部2bに固定して半コイル枠1b内に臨ませ
、半磁石組込部3bに磁石3を装填し、次いで半体A、
Bを互いに接合して、コイル枠にコイル11を巻回し
、さらに鉄カバー12および底ぶた13で外装する。
リード固定部2bに固定して半コイル枠1b内に臨ませ
、半磁石組込部3bに磁石3を装填し、次いで半体A、
Bを互いに接合して、コイル枠にコイル11を巻回し
、さらに鉄カバー12および底ぶた13で外装する。
なお14は半体A、B相互の嵌合部、15はコイル中継
端子、16は中継端子固定溝である。
端子、16は中継端子固定溝である。
ところが、このリードリレーは、L型線極部8at s
bに固定接点9a、9bを接合する際、固定接点9a、
9bの製造時のそりおよび接合加圧力のバランス差等に
より、固定接点9a、9bがその長さ方向(第1図矢印
C)に傾き易いという問題があった。
bに固定接点9a、9bを接合する際、固定接点9a、
9bの製造時のそりおよび接合加圧力のバランス差等に
より、固定接点9a、9bがその長さ方向(第1図矢印
C)に傾き易いという問題があった。
また半体A、Bの対向面、ことに半コイル枠1a、1b
の接合面にわずかのそりが形成されるため、本来半体A
、Hの成形精度と固定接点製作精度とで決定される接点
ギャップ精度がこれらの影響を受けて、精度のばらつき
を生じ、磁気吸引力特性のばらつき、常閉・常開接点圧
のばらつき等を招来し、感動・開放電圧設定の困難さを
増大させ、また接点寿命を劣化し接点バウンスを増加す
るという問題が起きた。
の接合面にわずかのそりが形成されるため、本来半体A
、Hの成形精度と固定接点製作精度とで決定される接点
ギャップ精度がこれらの影響を受けて、精度のばらつき
を生じ、磁気吸引力特性のばらつき、常閉・常開接点圧
のばらつき等を招来し、感動・開放電圧設定の困難さを
増大させ、また接点寿命を劣化し接点バウンスを増加す
るという問題が起きた。
さらに、固定接点9a、9bの設置後にコイル11を巻
きはんだ処理しなければならないので、固定接点9a、
9bの接触面にはんだのフラックスが付着し、接触抵抗
を不安定にするという問題もあった。
きはんだ処理しなければならないので、固定接点9a、
9bの接触面にはんだのフラックスが付着し、接触抵抗
を不安定にするという問題もあった。
そこで、従来接点ギャップを安定化する手段として、一
対の間隔子をコイル枠と一体に成形し、この間隔子の両
側に磁極片を位置決めして対向するものが考えられた。
対の間隔子をコイル枠と一体に成形し、この間隔子の両
側に磁極片を位置決めして対向するものが考えられた。
しかしながら、リードの溶接時にその可動接点に傾きが
生じた場合、間隔子があるためそのチェックおよび修正
が容易でないという欠点がある。
生じた場合、間隔子があるためそのチェックおよび修正
が容易でないという欠点がある。
また磁極片間の非常に小さいすき間にリードを挿入する
ためリードの位置決めおよび組立が容易でない。
ためリードの位置決めおよび組立が容易でない。
さらにコイル枠の成型金型はスライドコア部が必要なた
め金型構造が複雑で型寿命を短縮する。
め金型構造が複雑で型寿命を短縮する。
したがって、この発明の目的は、リードの位置決めおよ
び組立を簡単にすることができ、可動接点が傾いたとき
のチェックと修正が容易になり、また金型構造を簡単に
することができる有極型リードリレーを提供することで
ある。
び組立を簡単にすることができ、可動接点が傾いたとき
のチェックと修正が容易になり、また金型構造を簡単に
することができる有極型リードリレーを提供することで
ある。
この発明の一実施例を第6図ないし第9図に示す。
すなわち、この有極型リードリレーは、上部開口17を
もつコイル枠18、リード固定部19、および接点保持
部20を一体成形し、同時に一枚の端子板(成形後に切
断されて、コイル端子5、コイル巻付部4、共通端子7
、アース端子7′が形成される。
もつコイル枠18、リード固定部19、および接点保持
部20を一体成形し、同時に一枚の端子板(成形後に切
断されて、コイル端子5、コイル巻付部4、共通端子7
、アース端子7′が形成される。
)と一方の磁極板21がインサート成形されて、2分割
することなしに、リレ一本体Pが形成される。
することなしに、リレ一本体Pが形成される。
このリレ一本体Pの接点保持部20は、インサートされ
た磁極板21上に接点挿入溝22と磁石挿入空間23が
同時成形されており、接点材が部分的にめっきまたは箔
状貼着された接点24を接点挿入溝22に挿入して磁極
板21と接合する。
た磁極板21上に接点挿入溝22と磁石挿入空間23が
同時成形されており、接点材が部分的にめっきまたは箔
状貼着された接点24を接点挿入溝22に挿入して磁極
板21と接合する。
他方、リレ一本体Pの接点保持部20に取付けて接点ギ
ャップを作る接点ブロック25は、一対の接点ギャップ
量決め間隔子26と一対の取付ガイド27が同時成形さ
れ、かつ出力端子28をもつ磁極板21′が片持ち型に
インサート成形されている。
ャップを作る接点ブロック25は、一対の接点ギャップ
量決め間隔子26と一対の取付ガイド27が同時成形さ
れ、かつ出力端子28をもつ磁極板21′が片持ち型に
インサート成形されている。
固定接点24′は第8図のように、片持ち保持された磁
極板21′と間隔子26との間に接点表面を損傷しない
よう圧入気味に挿入し、壁面29に当接位置決めしてレ
ーザ溶接等の手段により磁極板21′と固定接点24′
とを接合する。
極板21′と間隔子26との間に接点表面を損傷しない
よう圧入気味に挿入し、壁面29に当接位置決めしてレ
ーザ溶接等の手段により磁極板21′と固定接点24′
とを接合する。
接点ブロック25は、間隔子26の表面30をリレ一本
体Pに装置された固定接点24の表面に当接するように
接点保持部20に取付ガイド27を利用して取付ける。
体Pに装置された固定接点24の表面に当接するように
接点保持部20に取付ガイド27を利用して取付ける。
なお、固定接点を一方のみに用いる場合、他の固定接点
は接点ギャップを決める単なる固定子の役目をする。
は接点ギャップを決める単なる固定子の役目をする。
このように、この実施例の有極型リードリレーは、間隔
子を有する接点ブロックをコイル枠と別体に構成し、固
定接点を間隔子の両面に位置決めしたので、次のような
効果がある。
子を有する接点ブロックをコイル枠と別体に構成し、固
定接点を間隔子の両面に位置決めしたので、次のような
効果がある。
すなわち、(1)接点ギャップの形成を、間隔子とこの
両面に当接位置決めする固定接点とで構成したので、従
来のように傾きの問題が生じなく、接点ギャップ精度の
安定化が図れる。
両面に当接位置決めする固定接点とで構成したので、従
来のように傾きの問題が生じなく、接点ギャップ精度の
安定化が図れる。
しかも間隔子は接点ブロックとともに成形手段により一
体成形できるのでその間隔幅の精度は信頼でき、かつそ
のばらつきは全く発生しない。
体成形できるのでその間隔幅の精度は信頼でき、かつそ
のばらつきは全く発生しない。
また固定接点は単に間隔子の両面に当接するだけである
からその作業はきわめて簡単であって容易に高精度かつ
ばらつきなしの接点ギャップを得ることができる。
からその作業はきわめて簡単であって容易に高精度かつ
ばらつきなしの接点ギャップを得ることができる。
こうして、接点ギャップの高精度化が磁気回路の特性を
安定にし、高感度かつ高接点圧のリレーを実現できる。
安定にし、高感度かつ高接点圧のリレーを実現できる。
(2)固定接点は接点ブロック(の磁極板)に接合手段
を用いて保持されるが、この作業には極度の精度が要求
されない。
を用いて保持されるが、この作業には極度の精度が要求
されない。
すなわち接合時傾きを生ずるようなことがあっても、間
隔子の当接が正確であれば磁気・電気特性に影響がない
。
隔子の当接が正確であれば磁気・電気特性に影響がない
。
(3)コイルは固定接点を設置する前にコイル枠に巻回
処理しかつはんだ処理できるので、従来のようにはんだ
のフラックスが固定接点の表面に付着することがなく、
これにより電気特性の安定化を実現できる。
処理しかつはんだ処理できるので、従来のようにはんだ
のフラックスが固定接点の表面に付着することがなく、
これにより電気特性の安定化を実現できる。
(4)装置全体を二つ割にしないので、部品数、組立工
数が削減でき、製造能率が向上する。
数が削減でき、製造能率が向上する。
(5)間隔子を有する接点ブロックをリレ一本体と別個
に構成したため、リード10の溶接時に一方の固定接点
24に対する可動接点の傾きが生じた場合、接点周囲が
開放しかつリードの動きを規制するものがないため、チ
ェックと修正が容易になる。
に構成したため、リード10の溶接時に一方の固定接点
24に対する可動接点の傾きが生じた場合、接点周囲が
開放しかつリードの動きを規制するものがないため、チ
ェックと修正が容易になる。
細長い根元部を保持し非常に小さいすき間にリード10
を挿入する必要がないため、リードの組立が容易でリー
ドの正確な位置決めができる。
を挿入する必要がないため、リードの組立が容易でリー
ドの正確な位置決めができる。
さらにコイル枠の成型金型はスライドコア部が不要とな
り、構造が簡単で型寿命の向上となる。
り、構造が簡単で型寿命の向上となる。
以上のように、この発明の有極型リードリレーは、間隔
子を有する接点ブロックをリレ一本体ト別体に構成した
ため、磁極片間のギャップが安定するほか、可動接点の
傾き修正およびチェックが容易になり、リードの位置決
めおよび組立が容易になり、さらに金型構造が簡単にな
って寿命が向上するという効果がある。
子を有する接点ブロックをリレ一本体ト別体に構成した
ため、磁極片間のギャップが安定するほか、可動接点の
傾き修正およびチェックが容易になり、リードの位置決
めおよび組立が容易になり、さらに金型構造が簡単にな
って寿命が向上するという効果がある。
第1図は従来の有極型リードリレーの分解斜視図、第2
図はその水平断面図、第3図はそのm−■線断面図、第
4図は第2図IV−IV線断面図、第5図は前記有極型
リードリレーの縦断面図、第6図はこの発明の第1の実
施例における有極型り−ドリレーの分解斜視図、第7図
はその部分平面図、第8図はその縦断面図、および第9
図は半断面側面図である。 18・・・コイル枠、19・・・リード固定部、20・
・・接点保持部、21.21’・・・磁極板、24.2
4’・・・固定接点、25・・・接点ブロック、26・
・・間隔子、P・・・リレ一本体。
図はその水平断面図、第3図はそのm−■線断面図、第
4図は第2図IV−IV線断面図、第5図は前記有極型
リードリレーの縦断面図、第6図はこの発明の第1の実
施例における有極型り−ドリレーの分解斜視図、第7図
はその部分平面図、第8図はその縦断面図、および第9
図は半断面側面図である。 18・・・コイル枠、19・・・リード固定部、20・
・・接点保持部、21.21’・・・磁極板、24.2
4’・・・固定接点、25・・・接点ブロック、26・
・・間隔子、P・・・リレ一本体。
Claims (1)
- 1 コイル枠の=端部にリード固定部を設け、他端部に
一方の固定接点を保持してなるリレ一本体と、このリレ
一本体に取付けられて前記一方の固定接点の端部に面接
する接点ギャップ量決め間隔子を保有するとともにこの
間隔子を介して前記一方の固定接点に対向する他方の固
定接点を保持した接点ブロックとを備えた有極型リード
リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7294978A JPS5925332B2 (ja) | 1978-06-15 | 1978-06-15 | 有極型リ−ドリレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7294978A JPS5925332B2 (ja) | 1978-06-15 | 1978-06-15 | 有極型リ−ドリレ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54163345A JPS54163345A (en) | 1979-12-25 |
| JPS5925332B2 true JPS5925332B2 (ja) | 1984-06-16 |
Family
ID=13504133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7294978A Expired JPS5925332B2 (ja) | 1978-06-15 | 1978-06-15 | 有極型リ−ドリレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925332B2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-15 JP JP7294978A patent/JPS5925332B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54163345A (en) | 1979-12-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20010022844A1 (en) | Electroacoustic transducers | |
| US4292614A (en) | Electromagnetic relay | |
| CA1042039A (en) | Reed relay | |
| US4881053A (en) | Electromagnetic relay | |
| CN110865222A (zh) | 电流传感器 | |
| US4577172A (en) | Electromagnetic relay and method for the manufacture thereof | |
| US4993787A (en) | Electromagnetic relay | |
| JPS5925332B2 (ja) | 有極型リ−ドリレ− | |
| JPS5843844B2 (ja) | 電磁継電器 | |
| US4118747A (en) | Composite magnetic head | |
| US5126709A (en) | Electromagnetic relay | |
| US4851802A (en) | Electromagnetic relay | |
| US4663836A (en) | Method of manufacturing a magnetic head | |
| JPS6361738B2 (ja) | ||
| JPS6346530B2 (ja) | ||
| JPS63231829A (ja) | 電磁継電器 | |
| JPS6336096B2 (ja) | ||
| JPS6361739B2 (ja) | ||
| JPH01283729A (ja) | 有極電磁リレー | |
| JPS6145737Y2 (ja) | ||
| JP2687421B2 (ja) | 電磁継電器 | |
| JP2872927B2 (ja) | 電磁コイル及びこれを用いた電磁リレー | |
| JPS63231831A (ja) | 電磁継電器 | |
| JPS6366018B2 (ja) | ||
| JPH0727543Y2 (ja) | 電磁継電器 |