JPS5925880Y2 - 転炉の流体供給用マニホルド型スリ−ブ - Google Patents
転炉の流体供給用マニホルド型スリ−ブInfo
- Publication number
- JPS5925880Y2 JPS5925880Y2 JP16226279U JP16226279U JPS5925880Y2 JP S5925880 Y2 JPS5925880 Y2 JP S5925880Y2 JP 16226279 U JP16226279 U JP 16226279U JP 16226279 U JP16226279 U JP 16226279U JP S5925880 Y2 JPS5925880 Y2 JP S5925880Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- converter
- trunnion
- fluid supply
- type sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、上吹、および底吹転炉のトラニオン軸受部に
おける流体供給用のスリーブに関するものである。
おける流体供給用のスリーブに関するものである。
上吹、および底吹転炉において、トラニオン軸受部のス
リーブを介して流体を供給する構造は、従来より第1図
に示すものが用いられている。
リーブを介して流体を供給する構造は、従来より第1図
に示すものが用いられている。
第1図において、1は炉体、2はトラニオンリング、6
は軸受、5はスリーブ、12は流体供給パイプである。
は軸受、5はスリーブ、12は流体供給パイプである。
この従来のものではスリーブ5は軸受部6の内周部分の
みに設けであるため、その出口部11にて配管7と溶接
、ネジ込み等の方法で接続していた。
みに設けであるため、その出口部11にて配管7と溶接
、ネジ込み等の方法で接続していた。
ところがこの部分は炉口フードからの地金落下が多く、
カバー8を設けているが地金が大きい場合カバーを変形
し、配管に損傷を与える。
カバー8を設けているが地金が大きい場合カバーを変形
し、配管に損傷を与える。
このため修理に際してはカバーを外し、取外して交換せ
ねばならない。
ねばならない。
しかもこの部分は大きな防熱板10があるためこれを撤
去してがら作業せねばならず、かつ狭い所であるため作
業が困難であるという不利があった。
去してがら作業せねばならず、かつ狭い所であるため作
業が困難であるという不利があった。
本考案はこれらの欠点を解消するためになされたもので
、従来のスリーブをトラニオン軸取付部迄延長しマニホ
ルドブロック型としたところにある。
、従来のスリーブをトラニオン軸取付部迄延長しマニホ
ルドブロック型としたところにある。
以下本考案を図面で説明する。
第2図において、本考案のスリーブ5′は軸受6の部分
からトラニオン軸取付部3を覆い、更にトラニオンリン
グ2の側面に迄達するマニホルドブロック型の構造とな
っていて、その内部には流体流路9が穿孔されている。
からトラニオン軸取付部3を覆い、更にトラニオンリン
グ2の側面に迄達するマニホルドブロック型の構造とな
っていて、その内部には流体流路9が穿孔されている。
そしてトラニオンリング上面(又は下面)からスリーブ
上端面までの距離1をO〜500 mmにするか、もし
くは更に延長して突出させることが好ましい。
上端面までの距離1をO〜500 mmにするか、もし
くは更に延長して突出させることが好ましい。
第3図および第4図は本考案の他の実施例を示すもので
第3図の構造においては、スリーブか斗うニオンリング
上面又は、下面より更にlだけ突出した構造を示したも
のである。
第3図の構造においては、スリーブか斗うニオンリング
上面又は、下面より更にlだけ突出した構造を示したも
のである。
第4図は、炉体を90°C傾転じた状態の断面図で本構
造においては、スリーブ端面がトラニオンリングの軸取
付部の端面2aより更に横方向に1だけ延長された構造
を示すものである。
造においては、スリーブ端面がトラニオンリングの軸取
付部の端面2aより更に横方向に1だけ延長された構造
を示すものである。
これらの第3図および第4図の構造においては、スリー
ブの製作費は若干割高となるが、流路の破損は更に少な
くなると共に、メンテネナンスも非常にやりやすい構造
とすることが出来る。
ブの製作費は若干割高となるが、流路の破損は更に少な
くなると共に、メンテネナンスも非常にやりやすい構造
とすることが出来る。
本考案は以上のような構造のスリーブを採用することに
より、炉体側配管7との取付溶接作業が容易となるため
、確実な工事が出来信頼性が高く、又万一配管及び配管
接続部に破損が生じても防熱板10を撤去することなく
トラニオンリング上面より容易に作業が可能となり、炉
体止が短時間ですむ。
より、炉体側配管7との取付溶接作業が容易となるため
、確実な工事が出来信頼性が高く、又万一配管及び配管
接続部に破損が生じても防熱板10を撤去することなく
トラニオンリング上面より容易に作業が可能となり、炉
体止が短時間ですむ。
本考案は特に底吹転炉、上吹底吹併用転炉においては極
めて有効なものである。
めて有効なものである。
即ちこれらの転炉ではこのスリーブを通して精錬用酸素
、冷却用のプロパン、天然ガス、灯油を流通させるが、
これらは配管、及び配管接続部の破損により爆発の危険
があることと、又破損によりノズルからの溶鋼の逆流を
起し湯洩れ事故にもつながるからである。
、冷却用のプロパン、天然ガス、灯油を流通させるが、
これらは配管、及び配管接続部の破損により爆発の危険
があることと、又破損によりノズルからの溶鋼の逆流を
起し湯洩れ事故にもつながるからである。
本考案によればこれらの不安は解消されることになる。
第1図は従来のトラニオン軸受部のスリーブを示す図、
第2図は本考案のトラニオン軸受部のスリーブを示す図
、第3図、第4図は本考案の他の実施例を示す図である
。 1・・・・・・転炉、2・・・・・・トラニオンリング
、2a・・・・・・トラニオンリングの軸取付部端面、
3・・・・・・トラニオン軸取付部、4・・・・・・ト
ラニオン軸、5,5′・・・・・・スリーブ、6・・・
・・・軸受、7・・・・・・炉体側配管、8・・・・・
・カバー 9・・・・・・流体流路、10・・・・・・
防熱板、11・・・・・・接合部、12・・・・・・流
体管。
第2図は本考案のトラニオン軸受部のスリーブを示す図
、第3図、第4図は本考案の他の実施例を示す図である
。 1・・・・・・転炉、2・・・・・・トラニオンリング
、2a・・・・・・トラニオンリングの軸取付部端面、
3・・・・・・トラニオン軸取付部、4・・・・・・ト
ラニオン軸、5,5′・・・・・・スリーブ、6・・・
・・・軸受、7・・・・・・炉体側配管、8・・・・・
・カバー 9・・・・・・流体流路、10・・・・・・
防熱板、11・・・・・・接合部、12・・・・・・流
体管。
Claims (1)
- 転炉のトラニオン軸の外周とトラニオン軸受C間にはさ
まれ、かつ内部に流体流路のあるl−ラニオン軸スリー
ブにおいて、該スリーブの一部をトラニオン軸取付部、
及び斗うニオンリングの側「に迄延長した転炉の流体供
給用マニホルド型スノーフ゛。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16226279U JPS5925880Y2 (ja) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | 転炉の流体供給用マニホルド型スリ−ブ |
| CA000364280A CA1138642A (en) | 1979-11-10 | 1980-11-07 | Apparatus for supplying fluids to converters |
| BR8007276A BR8007276A (pt) | 1979-11-10 | 1980-11-07 | Aparelho para abastecer fluidos a um conversor |
| AU64239/80A AU535299B2 (en) | 1979-11-10 | 1980-11-10 | Apparatus for supplying fluids to converters |
| DE8080106936T DE3070335D1 (en) | 1979-11-10 | 1980-11-10 | Converter and apparatus for supplying fluids to a converter |
| EP80106936A EP0032173B2 (en) | 1979-11-10 | 1980-11-10 | Converter and apparatus for supplying fluids to a converter |
| AR283175A AR221551A1 (es) | 1979-11-10 | 1980-11-10 | Un aparato para suministrar una pluralidad de diferentes fluidos a un convertidor |
| ZA806936A ZA806936B (en) | 1979-11-10 | 1980-11-10 | Apparatus for supplying fluids to converters |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16226279U JPS5925880Y2 (ja) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | 転炉の流体供給用マニホルド型スリ−ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5678858U JPS5678858U (ja) | 1981-06-26 |
| JPS5925880Y2 true JPS5925880Y2 (ja) | 1984-07-28 |
Family
ID=29673277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16226279U Expired JPS5925880Y2 (ja) | 1979-11-10 | 1979-11-22 | 転炉の流体供給用マニホルド型スリ−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925880Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-22 JP JP16226279U patent/JPS5925880Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5678858U (ja) | 1981-06-26 |
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