JPS5925947A - 点火プラグ電極用タングステン合金 - Google Patents
点火プラグ電極用タングステン合金Info
- Publication number
- JPS5925947A JPS5925947A JP13470482A JP13470482A JPS5925947A JP S5925947 A JPS5925947 A JP S5925947A JP 13470482 A JP13470482 A JP 13470482A JP 13470482 A JP13470482 A JP 13470482A JP S5925947 A JPS5925947 A JP S5925947A
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- JP
- Japan
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- spark plug
- alloy
- added
- tungsten
- group
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は点火プラグ電極相タンクステン合金に関する。
点火プラグ電極には、一般にニッケル糸合金が用いられ
ている。しかし、耐アーク消耗性の点において更に改良
が望まれている。このため、従来よりタングステンを点
火プラク電極に用いる試みがなされているが、耐酸化性
の点で未だ不十分であり、改良を必要とする。
ている。しかし、耐アーク消耗性の点において更に改良
が望まれている。このため、従来よりタングステンを点
火プラク電極に用いる試みがなされているが、耐酸化性
の点で未だ不十分であり、改良を必要とする。
本発明の目的は比較的酸化しにくい点火プラグ電極用タ
ングスデン合金を提供することにある。
ングスデン合金を提供することにある。
本発明は点火プラグ電極を、Ib族元素が添加されたタ
ングステンで構成することにより、比較的酸化されにく
い点火プラク電極を提供する。
ングステンで構成することにより、比較的酸化されにく
い点火プラク電極を提供する。
+7族元素には例えば銀、銅等があるが、この種の元素
は耐酸化性が優れ、これらの元素をタングステンに単独
及び複合で添加することにより、比較的耐酸化性が改善
された点火プラク電イク用タングステン合金が得られや
すい。又、Ib族元素は耐酸化性のほかに、熱伝導性及
び電気伝導性も優れているので、Ib族元素が添加され
た点火プラグ電極相タンクステン合金では、熱伝導性及
び電気伝導1ツ1°も優れている。1h族元素の中では
、耐酸化+1及び価格の点で銀がすぐれている。
は耐酸化性が優れ、これらの元素をタングステンに単独
及び複合で添加することにより、比較的耐酸化性が改善
された点火プラク電イク用タングステン合金が得られや
すい。又、Ib族元素は耐酸化性のほかに、熱伝導性及
び電気伝導性も優れているので、Ib族元素が添加され
た点火プラグ電極相タンクステン合金では、熱伝導性及
び電気伝導1ツ1°も優れている。1h族元素の中では
、耐酸化+1及び価格の点で銀がすぐれている。
次i?二、この種の合金の製造法に関して述べる。通常
I5族元素では、これを粉末状にしてタングステン粉末
に添加し焼結する方法が用いられるが、特別な方法とし
て、タングステンの焼結体を製造した後、とかしたIb
族元素をこの焼結体に含浸させる方法がある。
I5族元素では、これを粉末状にしてタングステン粉末
に添加し焼結する方法が用いられるが、特別な方法とし
て、タングステンの焼結体を製造した後、とかしたIb
族元素をこの焼結体に含浸させる方法がある。
この方法はIs族元素を焼結体の孔番こ含浸さぜるため
、焼結体の密度が理論密度に近づき機械的強度が増し、
アーク放電によるγハ;極の脱落が起きにくい。
、焼結体の密度が理論密度に近づき機械的強度が増し、
アーク放電によるγハ;極の脱落が起きにくい。
次にIs族元素の添加量の限定理由について述べ、る。
Ib族元素として銀を添加する場合、銀が少なすぎると
、熱伝導性、電気伝導性及び耐酸化性の点で効果があら
れれにくく、銀が多ず゛ぎるとタングステンが少なくな
り、機械的強度、耐アーク消耗性が劣化する。これらの
事を考慮して、銀の添加量は10wt%〜3 Q w
t%が好ましい。Ib族元素として銅が添加される場合
、銅の添加量が少なずぎると、熱伝導性、電気伝導性及
び耐酸化性の点で効果があられれに<<、銅が多ずぎる
とタングステンか少なくなり、機械的強度耐アーク消耗
性が劣化する。これらの事を考慮して、鋼の添加↑、(
はl l) tvt%〜30wt%が好ましい。
、熱伝導性、電気伝導性及び耐酸化性の点で効果があら
れれにくく、銀が多ず゛ぎるとタングステンが少なくな
り、機械的強度、耐アーク消耗性が劣化する。これらの
事を考慮して、銀の添加量は10wt%〜3 Q w
t%が好ましい。Ib族元素として銅が添加される場合
、銅の添加量が少なずぎると、熱伝導性、電気伝導性及
び耐酸化性の点で効果があられれに<<、銅が多ずぎる
とタングステンか少なくなり、機械的強度耐アーク消耗
性が劣化する。これらの事を考慮して、鋼の添加↑、(
はl l) tvt%〜30wt%が好ましい。
次に■族元素がIh族元素とともに添加されたタングス
テン合金に関して述べる。■族元素には、例えばパラジ
ウム、ルビジウム、ロジウム及び白金等があるが、これ
らの元素は耐酸化性が優れている。この種の元素と1/
)族元素とをタングステンに添加することによってこれ
らの複合効果として、耐酸化性がより改善された点火プ
ラグ電極相タングスデン合金が得ることができると考え
られる。
テン合金に関して述べる。■族元素には、例えばパラジ
ウム、ルビジウム、ロジウム及び白金等があるが、これ
らの元素は耐酸化性が優れている。この種の元素と1/
)族元素とをタングステンに添加することによってこれ
らの複合効果として、耐酸化性がより改善された点火プ
ラグ電極相タングスデン合金が得ることができると考え
られる。
又、ルビジウムがタングステンに添加される古、タング
ステンの結晶を微細化し、タングステン合金に延性を力
え、加工が容易になる吉考えられる。
ステンの結晶を微細化し、タングステン合金に延性を力
え、加工が容易になる吉考えられる。
次に高融点金属がIb族元素とともに添加されたタング
ステン合金に関して述べる。
ステン合金に関して述べる。
高融点金属には例えはレニウム゛及びタンタル等がある
。この種の金属をIb族元素とともにタングステンに添
加すること1こよって、これらの複合効果とし゛C比較
的耐酸化性が改善された点火プラグ電極用タングステン
合金を得ることができると考えられる。、才だ、レニウ
ムがタングステンに添加されると、タングステンの結晶
を微昶1化し、タングステン合金に延性を与え、加工が
容易になると考えられる。
。この種の金属をIb族元素とともにタングステンに添
加すること1こよって、これらの複合効果とし゛C比較
的耐酸化性が改善された点火プラグ電極用タングステン
合金を得ることができると考えられる。、才だ、レニウ
ムがタングステンに添加されると、タングステンの結晶
を微昶1化し、タングステン合金に延性を与え、加工が
容易になると考えられる。
次に電子放射物質がIb族元素とともに添加されたタン
グステン合金に関して述べる。
グステン合金に関して述べる。
電子放射物質とは、仕事関数が比較的小さく低い電圧で
放電を持続させやすい物質である。
放電を持続させやすい物質である。
例えば、酸化トリウムや酸化ジルコニウム等の物質が電
子放射物質にあたる。この種の物質をIh族元素ととも
にタングステンに添加することによって、耐酸化性、副
アーク消耗性及びアーク放電性が比較的すぐれた点火プ
ラグ電極用タングステン合金を得ることができると考え
られる。
子放射物質にあたる。この種の物質をIh族元素ととも
にタングステンに添加することによって、耐酸化性、副
アーク消耗性及びアーク放電性が比較的すぐれた点火プ
ラグ電極用タングステン合金を得ることができると考え
られる。
又、電子放射物質の酸化物がタングステンに添加される
と、タングステン合金の面1アーク消耗性が改善される
と考えられる。
と、タングステン合金の面1アーク消耗性が改善される
と考えられる。
次に高融点金属と種族元素とをIb族元素とともに添加
することにより、これらの複合的効果として耐酸化性、
熱伝導性及び電気伝導性が比較的良好な点火プラグ電極
相タングスデン合金が得られると考えられる。
することにより、これらの複合的効果として耐酸化性、
熱伝導性及び電気伝導性が比較的良好な点火プラグ電極
相タングスデン合金が得られると考えられる。
更に電子放射物質と■族元素とを、Is族元素とともに
添加することにより、これらの複合的効果として耐酸化
性、耐了−り消耗性及びアーク放電性が比較的良好な点
火プラグ電極用タンクステン合金が得られると考えられ
る。
添加することにより、これらの複合的効果として耐酸化
性、耐了−り消耗性及びアーク放電性が比較的良好な点
火プラグ電極用タンクステン合金が得られると考えられ
る。
更に、高融点金属と■族元素と電子放射物質とをI7!
I族元素とともに添加することにより、これらの複合的
効果としてmlアーク消耗性耐酸化性、熱伝導性、電気
伝導性及びアーク放電性が比較的良好な点火プラグ電極
用タン\ クステン合金が得られると考えられる。
I族元素とともに添加することにより、これらの複合的
効果としてmlアーク消耗性耐酸化性、熱伝導性、電気
伝導性及びアーク放電性が比較的良好な点火プラグ電極
用タン\ クステン合金が得られると考えられる。
更に、高融点金属と電子放射物質とを、Ib族元素とと
もに添加することにより、これらの複合的効果として、
耐アーク消耗性、耐酸化性及びアーク放電性が比較的良
好な点火プラグ電極用タングステン合金が得られやすい
。
もに添加することにより、これらの複合的効果として、
耐アーク消耗性、耐酸化性及びアーク放電性が比較的良
好な点火プラグ電極用タングステン合金が得られやすい
。
本発明は、点火プラグ電極を、Ib族元素が添加された
タングステンで構成することにより、比較的酸化されに
くい点火プラク・V4y、極用タングステン合金を提供
する。又、この電極用合金は、熱伝導性及び電気伝導性
にも比較的優れている。
タングステンで構成することにより、比較的酸化されに
くい点火プラク・V4y、極用タングステン合金を提供
する。又、この電極用合金は、熱伝導性及び電気伝導性
にも比較的優れている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 I15重元素を添加したタングステンで構成さ
れた点火プラグ電極用タングステン@金。 2、 I&族元素が銀である特許請求の範囲第1項に
記載の点火プラグ電極用タンクステン合金。 3、銀の添加量が10wt%〜3Qwt%の範囲にある
特許請求の範囲第2項に記載の点火プラグ電極用タング
ステン合金。 4、 I&族元素が銅である特許請求の範囲第1項に
記載の点火プラグ電極用タンクステン合金。 5、銅の添加量が1(Jurt%〜3Q wt%の範囲
にある特許請求の範囲第4項に記載の点火プラグ電極用
タンクステン合金。 6、 11!族元素を添加した特許請求の範囲第1項に
記載の点火プラグ電極用タングステン合金。 7、 ■族元素がパラジウムである特許請求の範囲第6
項に記載の点火プラグ1L極用タンクステン合金。 8、 ■族元素がルビジウムである’r!j許請求の範
囲第6項に記載の点火プラグ電極用タンクステン合金。 9、)’i族元素がロジウムである特許請求の範囲第6
項に記載の点火プラグ電極用タンクステン合金。 10、 W族元素が白金である特許請求の範囲第6項
に記載の点火プラグ電極用タングステン合金。 ]1. 高融点金属を添加した特許請求の範囲第1項
に記載の点火プラグ電極用タングステン合金。 12、 高融点金属がレニウムである特許請求の範囲
第11項に記載の点火プラグ電極用タンクステン合金。 13、 高融点金属がタンタルであるlFf許請求の
範囲第11項に記載の点火プラグ電極用タンクステン合
金。 34 高融点金属がレニウム及びタンクルである特許
請求の範囲第11項に記載の点火プラク11極用タンク
ステン合金。 15 電子放射物質を添加した特許請求の範囲第1項
に記載の点火プラグ電極用タングステン合金。 16、 71f、子放射物質が酸化トリウムである特許
請求の範囲第15項に記載の点火プラク電極相タングス
テフ合金二 ] 7. ’f[L子放射物質が酸化ジルコニウムで
ある特許請求の範囲第15項に記載の点火プラグ電極用
タングステン合金。 18、高融点金属を添加した特許請求の範囲第6項に記
載の点火プラグ電極用タングステン合金。 19、 ′ltt子放射物質を添加した特許請求の範
囲第6項に記載の点火プラグ電極用タングステン合金。 20、 f[L子放射物質を添加した特許請求の範囲
第11項に記載の点火プラグ電極用タングステン合金。 21、電子放射物質を添加した特許請求の範囲第18項
番こ記載の点火プラク電極用タンクステン合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13470482A JPS5925947A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 点火プラグ電極用タングステン合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13470482A JPS5925947A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 点火プラグ電極用タングステン合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925947A true JPS5925947A (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=15134642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13470482A Pending JPS5925947A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 点火プラグ電極用タングステン合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925947A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5297395A (en) * | 1992-02-24 | 1994-03-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Air conditioner using rotary-type heat exchangers |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP13470482A patent/JPS5925947A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5297395A (en) * | 1992-02-24 | 1994-03-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Air conditioner using rotary-type heat exchangers |
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