JPS592616Y2 - 自動販売機における商品案内構造 - Google Patents
自動販売機における商品案内構造Info
- Publication number
- JPS592616Y2 JPS592616Y2 JP1978030590U JP3059078U JPS592616Y2 JP S592616 Y2 JPS592616 Y2 JP S592616Y2 JP 1978030590 U JP1978030590 U JP 1978030590U JP 3059078 U JP3059078 U JP 3059078U JP S592616 Y2 JPS592616 Y2 JP S592616Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- guide
- vending machine
- column
- vending machines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Chutes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動販売機における商品案内構造の改良に関
するものである。
するものである。
従来の自動販売機における商品案内板は、商品放出機構
を備えた複数のコラム巾いっばいに設けられ略中央へ各
コラムから放出された商品を導びくように傾斜した平坦
な受面と、この受面により転動またはすべってきた商品
を商品取出口へ導びく商品取出口側へ傾斜した平坦な誘
導面とより構成されている。
を備えた複数のコラム巾いっばいに設けられ略中央へ各
コラムから放出された商品を導びくように傾斜した平坦
な受面と、この受面により転動またはすべってきた商品
を商品取出口へ導びく商品取出口側へ傾斜した平坦な誘
導面とより構成されている。
しかし、このよ・うな自動販売機は一般に屋外に設置さ
れるため、案内板にちりやほこつがついて、商品が、こ
のちりやほこりと接触しながらころがる。
れるため、案内板にちりやほこつがついて、商品が、こ
のちりやほこりと接触しながらころがる。
この状態は、ちりやほこりが移動しにくいと面接触する
こととなるので、ころがりや、すべりが悪くなり、斜め
に傾いたり、止まってしまう欠点があった。
こととなるので、ころがりや、すべりが悪くなり、斜め
に傾いたり、止まってしまう欠点があった。
本考案は、上記従来の案内板にみられる欠点を除去し、
商品と線接触させてやわらかい材質で外殻を形成したも
ので案内板上で斜めになったり、止ったりすることがな
い案内構造を提供するものである。
商品と線接触させてやわらかい材質で外殻を形成したも
ので案内板上で斜めになったり、止ったりすることがな
い案内構造を提供するものである。
以下、本考案をその一実施例を示す添付図面を参考に説
明する。
明する。
図において、1は自動販売機本体で、外箱2と内箱3の
間に断熱材(図示せず)を設け、下方に冷却サイクルの
電動圧縮機4、凝縮器5等の機械室6を形成している。
間に断熱材(図示せず)を設け、下方に冷却サイクルの
電動圧縮機4、凝縮器5等の機械室6を形成している。
また庫内には冷却サイクルの蒸発器7を設け、送風機8
により強制循環させている。
により強制循環させている。
9は機械室6に設けられた蒸発皿である。10は前後2
列よりなるダブルサーペンタインコラムで、左右方向に
3列並べられている。
列よりなるダブルサーペンタインコラムで、左右方向に
3列並べられている。
このダブルサーペンタインコラム10は上部に缶商品の
投入口11を有し、下部に放出口12を有し、またこの
放出口12には従来周知の缶商品放出機構13(詳細に
ついては省略)が設けられている。
投入口11を有し、下部に放出口12を有し、またこの
放出口12には従来周知の缶商品放出機構13(詳細に
ついては省略)が設けられている。
14はダブルサーペンタインコラム10の前面に設けら
れかつ収容商品の銘柄を示す表示板である。
れかつ収容商品の銘柄を示す表示板である。
15はダブルサーペンタインコラム10の前面略中央部
に設けられた折りたたみ式の棚である。
に設けられた折りたたみ式の棚である。
また自動販売機本体1の前面には断熱扉16および主扉
17が設けられている。
17が設けられている。
断熱扉16と主扉17の下方にはそれぞれ開口18.1
9が形成され、ダブルサーペンタインコラム10の放出
口12と商品案内板20にて連結されている。
9が形成され、ダブルサーペンタインコラム10の放出
口12と商品案内板20にて連結されている。
前記断熱扉16の前面にはサンプル缶21.蛍光灯22
、コインメカ23、コイン収金箱24等が設けられてい
る。
、コインメカ23、コイン収金箱24等が設けられてい
る。
次に第3から第5図により上記商品案内板20について
説明する。
説明する。
商品案内板20はダブルサーペンタインコラム10の3
列に並設した各放出口12にわたって略中央部側へ傾斜
した受面25と、受面25の傾斜下端部で開口19側へ
傾斜した誘導面26とが形成されている。
列に並設した各放出口12にわたって略中央部側へ傾斜
した受面25と、受面25の傾斜下端部で開口19側へ
傾斜した誘導面26とが形成されている。
前記受面25には線材27を略U字状に折曲して、線材
27の折曲部2Bを傾斜上端側に溶接等により取付けて
いる。
27の折曲部2Bを傾斜上端側に溶接等により取付けて
いる。
また線材27の他端側は受面25の傾斜下端部側に形成
された段違いの貫通孔29.29’に端面を下方へ延出
して挿入されている。
された段違いの貫通孔29.29’に端面を下方へ延出
して挿入されている。
そして折曲された線材27の2本の摺動杆30.31は
開口19側が短かく(α寸法)なるように形成されてい
る。
開口19側が短かく(α寸法)なるように形成されてい
る。
また誘導面26は段々と傾斜角が増すように階段状でか
つ傾斜方向を横切るように形成されている。
つ傾斜方向を横切るように形成されている。
この誘導面26は別体のものを溶接等により取付けてい
るが、もちろん一体形成でもよい。
るが、もちろん一体形成でもよい。
前記誘導面26は第5図で示すように傾斜面32、段差
部33(βの寸法)、前記傾斜面32より傾斜角γだけ
急な傾斜面34よりなっている。
部33(βの寸法)、前記傾斜面32より傾斜角γだけ
急な傾斜面34よりなっている。
35は前記受面25と2本の摺動杆30.31との間に
設けられた板バネで、商品落下時の衝撃を吸収するとと
もに、誘導面26側へ低速で導ひくものである。
設けられた板バネで、商品落下時の衝撃を吸収するとと
もに、誘導面26側へ低速で導ひくものである。
上記構成において、缶商品が受面25上に落下してくる
と、まず摺動杆30.31上に衝突して衝撃力がやわら
げられ、かつ商品が誘導面26側へすべる。
と、まず摺動杆30.31上に衝突して衝撃力がやわら
げられ、かつ商品が誘導面26側へすべる。
そして摺動杆30.31の長さの差より缶商品の先端が
上記開口19側へ若干傾むいて誘導面26上に落下する
ときに商品の後端が引っ掛るのを防止している。
上記開口19側へ若干傾むいて誘導面26上に落下する
ときに商品の後端が引っ掛るのを防止している。
このとき缶商品が一定した速度ですべるので、途中で方
向が変わり、詰って止まったりすることがない。
向が変わり、詰って止まったりすることがない。
また誘導面26上に落下した缶商品は傾斜角度の異なる
階段状面をころがって開口19へ導びき取り出される。
階段状面をころがって開口19へ導びき取り出される。
この誘導面26の階段状面は傾斜方向を横切っているた
め、缶商品の高さが異なる寸法のものでも引っ掛ること
がないとともに、缶商品の外殻がアルミ等のやわらかい
材質で形成されていても接触面積を小さくして導びける
ものである。
め、缶商品の高さが異なる寸法のものでも引っ掛ること
がないとともに、缶商品の外殻がアルミ等のやわらかい
材質で形成されていても接触面積を小さくして導びける
ものである。
すなわち、商品の落下衝撃を吸収し、かつ少ない接触面
積でもって商品をころがらせるので、商品の衝撃による
変形を少なくするとともに、外殻がやわらかいことによ
る、ころがる方向の不確実さを防止するものである。
積でもって商品をころがらせるので、商品の衝撃による
変形を少なくするとともに、外殻がやわらかいことによ
る、ころがる方向の不確実さを防止するものである。
また摺動杆30.31の前部摺動杆31から外れた缶商
品が(このとき商品の重心が摺動杆31の接触面よりは
るか前方にあることになる)誘導面26より前記開口1
9側へ移動を始めるため、缶商品が振られたようになる
が、前方摺動杆31がないためスムーズに誘導面上に落
下する。
品が(このとき商品の重心が摺動杆31の接触面よりは
るか前方にあることになる)誘導面26より前記開口1
9側へ移動を始めるため、缶商品が振られたようになる
が、前方摺動杆31がないためスムーズに誘導面上に落
下する。
さらに、階段状の誘導面26が段差33の垂直面の近傍
にちりやほこりがたまりやすく商品のころがりを阻害す
ることがない。
にちりやほこりがたまりやすく商品のころがりを阻害す
ることがない。
また、段差33の傾斜面34と垂直面のコーナ部に商品
が当って商品に取出口側へころがる力を与えるので、こ
ろがりが抑制されることがない。
が当って商品に取出口側へころがる力を与えるので、こ
ろがりが抑制されることがない。
さらに、傾斜面34の傾斜角を段階的に大きくして、よ
りころがりやすくするようにしている。
りころがりやすくするようにしている。
上記実施例より明らかなように、本考案の自動販売機に
おける商品案内構造は、自動販売機本体内に、商品放出
機構を備えた複数のコラムを設け、この各コラムの前方
に、これらのコラム巾いっばいにわたって設けられかつ
各コラムから放出された商品を略中央へ導びく傾斜した
受面と、この受面により転動またはすべってきた商品を
商品取出口へころがる力を与えて導びく商品取出口側へ
傾斜した誘導面とを備えた案内板を設け、この誘導面の
表面に傾斜方向を横切るように多数の階段状の段差を形
成したもので、階段部が誘導面によりころがる商品を横
切る方向に形成されているため落下してくる商品は階段
状の傾斜面と垂直面のコーナ部に当って商品取出口側へ
ころがる力が与えられるとともに、ちりやほこりが段差
部にたまるため、商品がころがっている間にちりやほこ
りと接する可能性が少なく、そのため確実に商品取出口
へ、導び゛かれるもので゛ある。
おける商品案内構造は、自動販売機本体内に、商品放出
機構を備えた複数のコラムを設け、この各コラムの前方
に、これらのコラム巾いっばいにわたって設けられかつ
各コラムから放出された商品を略中央へ導びく傾斜した
受面と、この受面により転動またはすべってきた商品を
商品取出口へころがる力を与えて導びく商品取出口側へ
傾斜した誘導面とを備えた案内板を設け、この誘導面の
表面に傾斜方向を横切るように多数の階段状の段差を形
成したもので、階段部が誘導面によりころがる商品を横
切る方向に形成されているため落下してくる商品は階段
状の傾斜面と垂直面のコーナ部に当って商品取出口側へ
ころがる力が与えられるとともに、ちりやほこりが段差
部にたまるため、商品がころがっている間にちりやほこ
りと接する可能性が少なく、そのため確実に商品取出口
へ、導び゛かれるもので゛ある。
とくに、アルミのようにやわらかい材質で形成された商
品であっても、はこりが傾斜面にたまる度合少ないので
、ころがりが悪くなるといった欠点がないものである。
品であっても、はこりが傾斜面にたまる度合少ないので
、ころがりが悪くなるといった欠点がないものである。
第1図は本考案の一実施例における商品案内構造を具備
した自動販売機の扉開放時の正面図、第2図は同自動販
売機の概略断面図、第3図は同自動販売機における商品
案内板の斜視図、第4図は第3図のA−A’線による断
面図、第5図は第4図のB部拡大図である。
した自動販売機の扉開放時の正面図、第2図は同自動販
売機の概略断面図、第3図は同自動販売機における商品
案内板の斜視図、第4図は第3図のA−A’線による断
面図、第5図は第4図のB部拡大図である。
Claims (1)
- 自動販売機本体内に、商品放出機構を備えた複数のコラ
ムを設け、この各コラムの前方に、これらのコラム巾い
っばいにわたって設けられかつ各コラムから放出された
商品を略中央へ導びく傾斜した受面と、この受面により
転動またはすべってきた商品を商品取出口へころがる力
を与えて導びく商品取出口側へ傾斜した誘導面とを備え
た案内板を設け、この誘導面の表面に傾斜方向を横切る
ように階段状の段差を形成した自動販売機における商品
案内構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978030590U JPS592616Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 自動販売機における商品案内構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978030590U JPS592616Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 自動販売機における商品案内構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54134098U JPS54134098U (ja) | 1979-09-17 |
| JPS592616Y2 true JPS592616Y2 (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=28880528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978030590U Expired JPS592616Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 自動販売機における商品案内構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592616Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49145698U (ja) * | 1973-04-12 | 1974-12-16 |
-
1978
- 1978-03-09 JP JP1978030590U patent/JPS592616Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54134098U (ja) | 1979-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1264114A (en) | Refrigeration system for a counter-top or wall- mounted vending machine | |
| AU675799B2 (en) | Apparatus to convert a refrigerated vendor to a refrigerateddisplay case | |
| US4561564A (en) | Article dispensing mechanism for a vending machine or the like | |
| JPH1166414A (ja) | 自動販売機 | |
| JP4201307B2 (ja) | 自動販売機の商品収納装置 | |
| JPH0353335Y2 (ja) | ||
| JP2679250B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JP2602478Y2 (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| KR0130748B1 (ko) | 자동판매기의 상품수납장치 | |
| JP2519458Y2 (ja) | 自動販売機のシュート装置 | |
| JPH082774Y2 (ja) | 自動販売機の商品シュート | |
| JP3777807B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JPH07272080A (ja) | 自動販売機 | |
| JP3769348B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JP3818817B2 (ja) | 商品収納投出装置 | |
| JPH08320963A (ja) | 自動販売機の商品収納投出装置 | |
| JPH044496A (ja) | 自動販売機の商品収納用コラム | |
| JPH0441421Y2 (ja) | ||
| JPS6227996Y2 (ja) | ||
| JP2638847B2 (ja) | 食器乾燥機 | |
| JPH0962923A (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JPH0751667Y2 (ja) | 自動販売機 | |
| JPS5855504Y2 (ja) | 自動販売機 | |
| JPS5840463Y2 (ja) | ハンバイキ | |
| JPH062713Y2 (ja) | 薄型自動玉貸機の玉取出装置に於ける供給案内機構 |