JPS5926268Y2 - 圧力計 - Google Patents
圧力計Info
- Publication number
- JPS5926268Y2 JPS5926268Y2 JP11416979U JP11416979U JPS5926268Y2 JP S5926268 Y2 JPS5926268 Y2 JP S5926268Y2 JP 11416979 U JP11416979 U JP 11416979U JP 11416979 U JP11416979 U JP 11416979U JP S5926268 Y2 JPS5926268 Y2 JP S5926268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- capacitance electrode
- fixed
- electrode
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は圧力計に関するものである。
更に詳述すれば、測定流体に接するダイアフラムを移動
容量電極とし、このダイアフラムに対向して固定容量電
極が配置され、測定流体の圧力の変動によるダイアフラ
ムの変位を静電容量変化として検出するようにされた圧
力計に関するものである。
容量電極とし、このダイアフラムに対向して固定容量電
極が配置され、測定流体の圧力の変動によるダイアフラ
ムの変位を静電容量変化として検出するようにされた圧
力計に関するものである。
第1図は、従来より一般に使用されている圧力計の従来
例である。
例である。
図において、1はダイアフラムユニットで、円筒状のブ
ロック11とブロック11の底面をなすダイアフラム1
2よりなり、ダイアフラム12は移動容量電極として機
能する。
ロック11とブロック11の底面をなすダイアフラム1
2よりなり、ダイアフラム12は移動容量電極として機
能する。
2は円柱状のボディで、一面側に凸部21を有し、他面
側に凹部22が形成されている。
側に凹部22が形成されている。
而して、凸部21はダイアフラムユニット1に挿入固定
され、ダイアフラム12に対向する面23は凹球面状を
なし、ダイアフラム12と室24を構成する。
され、ダイアフラム12に対向する面23は凹球面状を
なし、ダイアフラム12と室24を構成する。
3は凹部22を覆うシールダイアフラムで、凹部22と
室25を形成する。
室25を形成する。
26は室24と室25を連通する連通孔である。
27は、ボディ2にその一端が接続されたリードである
。
。
4は室24、25と連通孔26を満す封入液である。
5は面23の表面に設けられ球面状をなす固定容量電極
である。
である。
51は固定容量電極5より外部に導き出されたリードで
ある。
ある。
6は固定容量電極5およびリード51をボディ2から絶
縁する絶縁体で、この場合は、封着用ガラスが用いられ
ている。
縁する絶縁体で、この場合は、封着用ガラスが用いられ
ている。
以上の構成において、図の左方から高い測定圧PHが、
図の右方から低い測定圧PLが加わると、同圧力の差圧
に対応してダイアフラム12の中央部が変位し、ダイア
フラム12と固定容量電極5との静電容量が変化する。
図の右方から低い測定圧PLが加わると、同圧力の差圧
に対応してダイアフラム12の中央部が変位し、ダイア
フラム12と固定容量電極5との静電容量が変化する。
この容量変化は(以下「受圧セル容量」と称する。
)リード27.51より取り出され、この信号値と別置
されたアンプ部(図示せず)に設けられた固定容量(以
下「基準容量」と称する。
されたアンプ部(図示せず)に設けられた固定容量(以
下「基準容量」と称する。
)との差を差動的に処理して電気信号に変換増幅される
。
。
この場合、受圧セル容量と基準容量との初期アンバラン
ス大に起因する零調−スパン調の相互干渉が大きい。
ス大に起因する零調−スパン調の相互干渉が大きい。
即ち、零点を調整するとスパン幅が変化し、スパン幅を
調整すると零点が変化する度合が大きく生ずる。
調整すると零点が変化する度合が大きく生ずる。
また、同容量の配置個所が離れているために生じる温度
誤差が大きい。
誤差が大きい。
たとえば、測定流体が高温のため装置の後流体部分附近
のみが高温となる場合、受圧セル容量のみが高温にさら
され、基準容量との温度誤差が大きくなる。
のみが高温となる場合、受圧セル容量のみが高温にさら
され、基準容量との温度誤差が大きくなる。
本考案は、これらの問題点を解決したものである。
本考案の目的は、初期容量のアンバランスの減少と温度
特性の向上された圧力計を提供するにある。
特性の向上された圧力計を提供するにある。
第2図は、本考案の一実施例の構成説明図である。
図において、第1図と同一記号は同一機能を示す。
以下、第1図と相違部分のみを説明する。図において、
121はダイアフラム12の中心部に一端が固定された
円柱状のスタッドである。
121はダイアフラム12の中心部に一端が固定された
円柱状のスタッドである。
7はスタッド121の先端側にダイアフラムに対向して
固定された円板状の、この場合は、絶縁材のセラミック
からなる、プレートである。
固定された円板状の、この場合は、絶縁材のセラミック
からなる、プレートである。
71.72は、第3図に示すごとくプレート7の外周部
を断面■形状に構成する斜面である。
を断面■形状に構成する斜面である。
81,82は斜面71,72に、プレート7の中心軸を
中心に、リング状にそれぞれ設けられた可動容量電極で
ある。
中心に、リング状にそれぞれ設けられた可動容量電極で
ある。
13は斜面71゜72に対向して、ダイアフラムユニッ
ト1に設けられたV字状の溝である。
ト1に設けられたV字状の溝である。
131.132は可動容量電極81、82に対向して溝
13に設けられた固定容量電極である。
13に設けられた固定容量電極である。
133.134は固定容量電極131.132をダイア
フラムユニット1より絶縁する絶縁体で、この場合は、
封着用ガラスが用いられている。
フラムユニット1より絶縁する絶縁体で、この場合は、
封着用ガラスが用いられている。
以上の構成において、測定圧が加わると、ダイアフラム
12が変位し、これにつれて、プレート7が図の右方向
に移動する。
12が変位し、これにつれて、プレート7が図の右方向
に移動する。
このため、可動容量電極81と固定容量電極131との
間隙は広がり、可変容量電極82と固定容量電極132
との間隙は狭まる。
間隙は広がり、可変容量電極82と固定容量電極132
との間隙は狭まる。
したがって、可変容量電極81と固定容量電極131と
の静電容量C8、と、可変容量電極82と固定容量電極
132との静電容量C8□とは第4図に示す如き特性を
示す。
の静電容量C8、と、可変容量電極82と固定容量電極
132との静電容量C8□とは第4図に示す如き特性を
示す。
而して、静電容量C8、とC8□を差動的に処理すれば
、C8□と08□の差はダイアフラム12の変位量に対
応する。
、C8□と08□の差はダイアフラム12の変位量に対
応する。
而も、可変容量電極81と82及び固定容量電極131
と132は、はぼ同一個所にあるので初期容量があわせ
やすい。
と132は、はぼ同一個所にあるので初期容量があわせ
やすい。
また、周囲温度等の変化により、可変容量電極81と固
定容量電極131との間隙、及び、可変容量電極82と
固定容量電極132との間隙が同じ様に変化しても、差
動的に処理されるので、ゼロ点が変動しない。
定容量電極131との間隙、及び、可変容量電極82と
固定容量電極132との間隙が同じ様に変化しても、差
動的に処理されるので、ゼロ点が変動しない。
また、周囲温度変化等により、封入液4の誘電率が変化
しても、差動的に処理され、補正できるので、温度誤差
とならない。
しても、差動的に処理され、補正できるので、温度誤差
とならない。
また、可変容量電極81と82、及び、固定容量電極1
31と132は、■状の斜面に設けるようにしたので、
たとえば、蒸着等により電極を形成する場合に、一方向
よリ一工程で形成することが出来、電極形成作業が容易
なものが得られる。
31と132は、■状の斜面に設けるようにしたので、
たとえば、蒸着等により電極を形成する場合に、一方向
よリ一工程で形成することが出来、電極形成作業が容易
なものが得られる。
なお、前述の実施例においては、差圧を測定する場合に
ついて述べたが、シールダイアフラム3に加わる圧力を
大気圧に、若しくは、シールダイアフラム3及び封入液
4を除いて、ゲージ圧を測定する。
ついて述べたが、シールダイアフラム3に加わる圧力を
大気圧に、若しくは、シールダイアフラム3及び封入液
4を除いて、ゲージ圧を測定する。
あるいは、封入液4のかわりに真空にして、絶対圧を測
定できることは勿論である。
定できることは勿論である。
また、可変容量電極81.82及び固定容量電極131
、132は装置本体から絶縁されているので、電気回路
構成の選択の自由度が大きいものが得られる。
、132は装置本体から絶縁されているので、電気回路
構成の選択の自由度が大きいものが得られる。
なお、可変容量電極81.82か固定容量電極131、
132のいずれか一方を接地してもよいことは勿論であ
る。
132のいずれか一方を接地してもよいことは勿論であ
る。
この場合には、絶縁体133.134を必要としないか
、或いは、プレート7を絶縁線で構成しなくてもよい利
点が得られる。
、或いは、プレート7を絶縁線で構成しなくてもよい利
点が得られる。
また、前述の実施例においては、プレート7の周面をV
字状の凸面とし、ボディ2側にV字形の凹面を設けたが
、第5図に示す如く、プレート7の周面をV字状の凹面
とし、ボディ2側にV字形の凸面を設けたものでもよい
ことは勿論である。
字状の凸面とし、ボディ2側にV字形の凹面を設けたが
、第5図に示す如く、プレート7の周面をV字状の凹面
とし、ボディ2側にV字形の凸面を設けたものでもよい
ことは勿論である。
以上説明したように、本考案によれば、初期容量のアン
バランスの減少と温度特性の向上された圧力計を実現す
ることができる。
バランスの減少と温度特性の向上された圧力計を実現す
ることができる。
第1図は、従来より一般に使用されている圧力計の従来
例、第2図は本考案の一実施例の構成説明図、第3図は
第2図の要部構成説明図、第4図は第3図の動作説明図
、第5図は本考案の他の実施例の構成説明図である。 1・・・・・・ダイアフラムユニット、11・・・・・
・ブロック、12・・・・・・ダイアフラム、121・
・・・・・スタッド、13・・・・・・溝、131・・
・、132・・・・・・固定容量電極、7・・・・・・
プレート、71、72・・・・・・斜面、81.82・
・・・・・可動容量電極。
例、第2図は本考案の一実施例の構成説明図、第3図は
第2図の要部構成説明図、第4図は第3図の動作説明図
、第5図は本考案の他の実施例の構成説明図である。 1・・・・・・ダイアフラムユニット、11・・・・・
・ブロック、12・・・・・・ダイアフラム、121・
・・・・・スタッド、13・・・・・・溝、131・・
・、132・・・・・・固定容量電極、7・・・・・・
プレート、71、72・・・・・・斜面、81.82・
・・・・・可動容量電極。
Claims (1)
- ボディと、該ボディに固定され測定圧を受圧するダイア
フラムと、該ダイアフラムに平行して連結されその外周
部分が■形状の斜面をなすプレートと、該プレートの斜
面にリング状に設けられた可動容量電極とを具備し、該
可動容量電極に対向した前記ボテ゛イ部分を固定容量電
極としてなる圧力計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11416979U JPS5926268Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | 圧力計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11416979U JPS5926268Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | 圧力計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5631343U JPS5631343U (ja) | 1981-03-26 |
| JPS5926268Y2 true JPS5926268Y2 (ja) | 1984-07-31 |
Family
ID=29346429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11416979U Expired JPS5926268Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | 圧力計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926268Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-20 JP JP11416979U patent/JPS5926268Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5631343U (ja) | 1981-03-26 |
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