JPS5926365B2 - 可変クラウン・ロ−ルを用いた圧延機 - Google Patents
可変クラウン・ロ−ルを用いた圧延機Info
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- JPS5926365B2 JPS5926365B2 JP6445979A JP6445979A JPS5926365B2 JP S5926365 B2 JPS5926365 B2 JP S5926365B2 JP 6445979 A JP6445979 A JP 6445979A JP 6445979 A JP6445979 A JP 6445979A JP S5926365 B2 JPS5926365 B2 JP S5926365B2
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- rolling
- rolls
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/03—Sleeved rolls
- B21B27/05—Sleeved rolls with deflectable sleeves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/28—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates
- B21B37/30—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using roll camber control
- B21B37/34—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using roll camber control by hydraulic expansion of the rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
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- B21B37/38—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using roll bending
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- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、可変クラウン・ロールを用いた4重式圧延機
に関するものである。
に関するものである。
本発明が対象とする圧延機は、ワーク・ロールとバック
アップ・ロールとからなる4重式で、ロール配列がシン
グル・スタンドまたはタンデム・スタンドで、用途が熱
間圧延または冷間圧延のいずれにも適、シ、附属設備と
して好ましくはロール・ベンダを備えているものである
。
アップ・ロールとからなる4重式で、ロール配列がシン
グル・スタンドまたはタンデム・スタンドで、用途が熱
間圧延または冷間圧延のいずれにも適、シ、附属設備と
して好ましくはロール・ベンダを備えているものである
。
ここで、ワーク・ロールとは被圧延材料に直接に接触す
るロールをいい、また、バックアップ・ロールとはワー
ク・ロールを直接または間接的に支持するロールをいう
ものとする。
るロールをいい、また、バックアップ・ロールとはワー
ク・ロールを直接または間接的に支持するロールをいう
ものとする。
可変クラウン・ロールは、アーバとスリーブとの間に形
成された所定の空間内に流体または粘性体を圧入するこ
とによってロールのクラウン量が制御されるように構成
されている。
成された所定の空間内に流体または粘性体を圧入するこ
とによってロールのクラウン量が制御されるように構成
されている。
従来、2重式圧延機にこのような可変クラウン・ロール
を用いているものはあるが、3重式以上の多重式圧延機
に用いた例はない。
を用いているものはあるが、3重式以上の多重式圧延機
に用いた例はない。
従来の可変クラウン・ロールを用いた2重式圧延機にお
いては、ワーク・ロールが高圧延荷重に耐えないこと、
ロールの高硬度スリーブの製作が困難であること、ロー
ルの表面硬度が高いものが要求されるので、スリーブの
靭性値が低下すること、ロールの受圧端部付近でストリ
ップに形状不良が発生しやすいことなどの欠点があった
。
いては、ワーク・ロールが高圧延荷重に耐えないこと、
ロールの高硬度スリーブの製作が困難であること、ロー
ルの表面硬度が高いものが要求されるので、スリーブの
靭性値が低下すること、ロールの受圧端部付近でストリ
ップに形状不良が発生しやすいことなどの欠点があった
。
したがって、このような圧延機は調質圧延等の軽荷重圧
延には適しているが、一般の冷間圧延または熱間圧延等
の重荷重圧延には向いていない。
延には適しているが、一般の冷間圧延または熱間圧延等
の重荷重圧延には向いていない。
それでは、従来なぜ可変クラウン・ロールを多重圧延機
(特に、バックアップ・ロール)に用イなかったのかと
いう理由は、次のような懸念があったからである。
(特に、バックアップ・ロール)に用イなかったのかと
いう理由は、次のような懸念があったからである。
(1) 通常、直径が500〜600胴もあるワーク
・ロールをかいして材料を圧延するのであるから、バッ
クアンプ・ロールを可変クラウン・ロール(以下単にV
Cロールという。
・ロールをかいして材料を圧延するのであるから、バッ
クアンプ・ロールを可変クラウン・ロール(以下単にV
Cロールという。
)にしてみてもさして効果は期待できない。
(2)VCロールのようなパイプ状のロールではたして
圧延できるのか疑問である。
圧延できるのか疑問である。
(3)VCロールをふくらませてみても、高荷重のため
にかえってへこんでしまって効果がないのではないか。
にかえってへこんでしまって効果がないのではないか。
(4)スリーブ把握力が不充分でロール曲が沙が生じや
すいのではないだろうか。
すいのではないだろうか。
(5)疲労安全率の観点からVCロールは危険ではない
か。
か。
これらの懸念については、本発明者等は、長年の経験お
よび理論と実験の裏付けにもとすき次のように考えてい
る。
よび理論と実験の裏付けにもとすき次のように考えてい
る。
(1) ワーク・ロールをかいしてもバックアップ。
ロールのふくらみ効果は伝達されふくらみ量の1/2〜
115程度の変化が材料に現われる。
115程度の変化が材料に現われる。
この程度の変化量でもクラウン制御、形状制御は十分で
きる。
きる。
(2)VCロールば受圧部だけにわずかの間隙が設けら
れるので、ミル剛性は中実ロールと実質的に変シがない
。
れるので、ミル剛性は中実ロールと実質的に変シがない
。
(3)VCロールのふくらみを高荷重によるへこみより
も大きくすることはできる。
も大きくすることはできる。
(4) バックアンプ・ロールがVCロールの場合に
は、バックアップ・ロールの受圧長さは材料幅′ よ
如も大きくする必要はないので、ス9−ブ把握力は大き
くとれる。
は、バックアップ・ロールの受圧長さは材料幅′ よ
如も大きくする必要はないので、ス9−ブ把握力は大き
くとれる。
一般に、圧延機はワーク・ロールが駆動されるから、バ
ックアップ・ロールにかかるトルクはワーク・ロールに
かかるトルクよ、りも小さい。
ックアップ・ロールにかかるトルクはワーク・ロールに
かかるトルクよ、りも小さい。
(5)疲労安全率を1.5〜3に設計することは可能で
ある。
ある。
したがって、本発明者等はVCロールを多重式圧延機に
利用することは十分に可能であると確信している。
利用することは十分に可能であると確信している。
したがって、本発明の目的は、可変クラウン・ロールを
4重式圧延機に用いることによって広汎かつ多様な圧延
を可能にすることにある。
4重式圧延機に用いることによって広汎かつ多様な圧延
を可能にすることにある。
本発明の基本的な考え方は、次のような実施態様を意図
している。
している。
イ、4重式圧延機において、1対のバックアップ・ロー
ル、または1対のワーク・ロールを可変クラウン・ロー
ルにすること。
ル、または1対のワーク・ロールを可変クラウン・ロー
ルにすること。
0.4重式圧延機において、1対のバックアップ・ロー
ルまたは1対のワーク・ロールを異なる構造の可変クラ
ウン・ロールにすること。
ルまたは1対のワーク・ロールを異なる構造の可変クラ
ウン・ロールにすること。
・・、圧延材料の形状もしくは板クラウンまたは両者の
検出信号によって可変クラウン・ロールのクラウン量を
制御すること。
検出信号によって可変クラウン・ロールのクラウン量を
制御すること。
次に、図面を参照して本発明の具体的実施例について説
明する。
明する。
まず、その発明に入る前に、本発明において用いる可変
クラウン・ロールの構成および機能について、第1図を
参照して簡単に述べる。
クラウン・ロールの構成および機能について、第1図を
参照して簡単に述べる。
第1図に示すように、可変クラウン・ロール(以下、単
にVCロールという。
にVCロールという。
)の基本構造は、アーバ1とスリーブ2との間に環状の
間隙3を設けて、媒体加圧ユニット4からアーバ1に設
けた導管11をかいして間隙3に高圧の媒体(例えば、
水、油、グリース等)を供給し、ユニット4によって媒
体の圧力を加減してロールのクラウン量(ロール外径の
直径方向の膨らみ量)を制御するように構成されている
。
間隙3を設けて、媒体加圧ユニット4からアーバ1に設
けた導管11をかいして間隙3に高圧の媒体(例えば、
水、油、グリース等)を供給し、ユニット4によって媒
体の圧力を加減してロールのクラウン量(ロール外径の
直径方向の膨らみ量)を制御するように構成されている
。
本発明が対象とする圧延機の種類は、例えば第2図から
第4図に示すようなものである。
第4図に示すようなものである。
まず、ロール配置に関しては、第2図A−Fに示すよう
に、原則として多重式のものに適用できるが、そのうち
特に4重弐〇のものが最適である。
に、原則として多重式のものに適用できるが、そのうち
特に4重弐〇のものが最適である。
したがって、以下の説明は4重式圧延機を例にとって説
明する。
明する。
次に、ロールの配列に関しては、第3図に示すように、
シングル・スタンドのものAでも、あるいはタンデム・
スタンドのものBでもよい。
シングル・スタンドのものAでも、あるいはタンデム・
スタンドのものBでもよい。
最後に、附属設備に関しては、第4図に示すように、ワ
ーク・ロールWまたはバンクアップ・ロールBにロール
・ベンダJw(タフル・チョック・ベンダも含む。
ーク・ロールWまたはバンクアップ・ロールBにロール
・ベンダJw(タフル・チョック・ベンダも含む。
)まだはJRを装備した圧延機が好ましい。
本実施例においては、まずバックアップ・ロールのクラ
ウン量を変化させ、その変化の影響をワーク・ロールに
及ぼして、ワーク・ロールの軸全体を湾曲させ、これに
よってワーク・ロールに実質的に一定量のクラウン変化
を生じさせる。
ウン量を変化させ、その変化の影響をワーク・ロールに
及ぼして、ワーク・ロールの軸全体を湾曲させ、これに
よってワーク・ロールに実質的に一定量のクラウン変化
を生じさせる。
試験用の4重式圧延機において、上方のバックアップ・
ロールにVCロールを適用し、その寸法を外径200胴
×胴長460rrarLとし、ワーク・ロールの寸法を
外径80mmX胴長460tranとして、板クラウン
および形状試験を行った。
ロールにVCロールを適用し、その寸法を外径200胴
×胴長460rrarLとし、ワーク・ロールの寸法を
外径80mmX胴長460tranとして、板クラウン
および形状試験を行った。
まず、前記試験用の4重式圧延機において、厚み4wI
tX幅350聴のアルミニウム板を供試圧延材料とし、
圧延荷重20 tonのもとて板クラウン試験を行った
結果を第8図に示す。
tX幅350聴のアルミニウム板を供試圧延材料とし、
圧延荷重20 tonのもとて板クラウン試験を行った
結果を第8図に示す。
図中の記号○、・、△、×はそれぞれVCロールの油圧
P’(Kg/cm)0.165.340.510を表わ
す。
P’(Kg/cm)0.165.340.510を表わ
す。
図かられかるように、VCロールの油圧を増加させてゆ
くと、ワーク・ロール軸心撓みが変化し、これにつれて
板クラウンが変化する。
くと、ワーク・ロール軸心撓みが変化し、これにつれて
板クラウンが変化する。
これにより、板クラウン制御効果が確認された。
次に、同じ圧延機において、厚み0.4mmX幅300
調の冷延コイルを供試圧延材料とし、圧下率一定のもと
て形状試験を行った結果を第9図に示す。
調の冷延コイルを供試圧延材料とし、圧下率一定のもと
て形状試験を行った結果を第9図に示す。
図中の記号○、・、△はそれぞれ圧下率%0.5 、1
.0 、14.5を表す。
.0 、14.5を表す。
図かられかるように、VCロールの油圧を増加させると
、被圧延材の形状は耳波から中伸まで変化しており、所
定の圧下率においては特定な油圧で良好な平坦度が得ら
れる。
、被圧延材の形状は耳波から中伸まで変化しており、所
定の圧下率においては特定な油圧で良好な平坦度が得ら
れる。
これにより、形状制御効果も確認できた。バックアップ
・ロールにVCロールを適用したことによって得られる
利点は次のとおシである。
・ロールにVCロールを適用したことによって得られる
利点は次のとおシである。
(1) ワーク・ロールの場合にくらべ、ロール径お
よびスリーブ厚を大きくとれるので、ロールに発生する
応力を小さくできる。
よびスリーブ厚を大きくとれるので、ロールに発生する
応力を小さくできる。
(2)ワーク・ロールをかいして圧延するので、バック
アップ・ロールの受圧長さは材料幅に無関係に設定でき
る。
アップ・ロールの受圧長さは材料幅に無関係に設定でき
る。
(3) ロール表面硬度を低くとれるので、スリーブ
ブ材質の選定が容易になる。
ブ材質の選定が容易になる。
(4)同一圧延速度に対してはワーク・ロールに(らべ
て回転数が小さいので、ロータリ・ジヨイントの設計が
容易になる。
て回転数が小さいので、ロータリ・ジヨイントの設計が
容易になる。
(5)スリーブ厚が大きいので、ふくらみ量にくらべて
へこみ量が相対的に小さくなる。
へこみ量が相対的に小さくなる。
(6)結論として、高速、大荷重、広幅の圧延が可能に
なる。
なる。
上述のようにバックアンプ・ロールにVCロールを適用
した場合には、ロール径が大きく、スリーブ厚を大きく
とれるので、強度上有利となるとともに、ロール表面硬
度も低(、スリーブの製作が容易となシ、また、同一圧
延速度に対してはワーク・ロールにくらべて回転数が小
さいので、ロール・ジャーナル端部に付けたロータリ・
ジヨイントの設計も容易になり、高圧延荷重に十分耐え
えるロールの製作が可能になる。
した場合には、ロール径が大きく、スリーブ厚を大きく
とれるので、強度上有利となるとともに、ロール表面硬
度も低(、スリーブの製作が容易となシ、また、同一圧
延速度に対してはワーク・ロールにくらべて回転数が小
さいので、ロール・ジャーナル端部に付けたロータリ・
ジヨイントの設計も容易になり、高圧延荷重に十分耐え
えるロールの製作が可能になる。
次いで、4重式圧延機のワーク・ロールヲVCロールに
する。
する。
本実施例においては、直接にワーク・ロールのクラウン
量を変化させ、この変化をバックアップ・ロールの反作
用によって強化するのである。
量を変化させ、この変化をバックアップ・ロールの反作
用によって強化するのである。
試験用の4重式圧延機によって、板クラウンおよび形状
試験を行った。
試験を行った。
ワーク・ロールおよびバックアップ・ロールの寸法は前
述したものと同じである。
述したものと同じである。
まず、前記試験用の4重式圧延機において、厚み4mm
X幅250閣のアルミニウム板を供試圧延材料とし、圧
延荷重20 tonのもとて板クラウン試験を行った結
果を第10図に示す。
X幅250閣のアルミニウム板を供試圧延材料とし、圧
延荷重20 tonのもとて板クラウン試験を行った結
果を第10図に示す。
図中記号○、・、×はそれぞれVCO−/I/の油圧P
’ (Kci/crtl )0.200.400を表す
。
’ (Kci/crtl )0.200.400を表す
。
第10図は第8図と同様な傾向を示していることがわか
る。
る。
次に、同じ圧延機において、厚み0.4mm X幅30
0rranの冷延コイルを供試圧延材料とし、圧下率1
チのもとてVCロールの油圧P’ (Kg/crA )
を変化させたときの形状試験結果を第11図に示す。
0rranの冷延コイルを供試圧延材料とし、圧下率1
チのもとてVCロールの油圧P’ (Kg/crA )
を変化させたときの形状試験結果を第11図に示す。
第11図は第9図と同様な傾向を示していることがわか
る。
る。
2重式圧延機のワーク・ロールにVCロールを用いた場
合にくらべて、4重式圧延機のワーク・ロールにVCロ
ールを用いた場合の利点は、次のとおりである。
合にくらべて、4重式圧延機のワーク・ロールにVCロ
ールを用いた場合の利点は、次のとおりである。
(1)4重式ではワーク・ロールのたわみをバックアッ
プ・ロールで受けるので、VCロールのふくらみ効果が
2重式にくらべて大きくなる。
プ・ロールで受けるので、VCロールのふくらみ効果が
2重式にくらべて大きくなる。
(2)4重式では、VCロールのふくらみと後述するワ
ーク・ロール・ベンダまたはバックアップ・ロール・ベ
ンダとを組み合わせることによって、複雑な形状不良(
例えばquarter buckle )を修正するこ
ともできる。
ーク・ロール・ベンダまたはバックアップ・ロール・ベ
ンダとを組み合わせることによって、複雑な形状不良(
例えばquarter buckle )を修正するこ
ともできる。
なお、VCロールを上下のバックアップ・ロールまたは
ワーク・ロールに使用した場合には、前述の効果が倍増
することは容易に推測できるであろう。
ワーク・ロールに使用した場合には、前述の効果が倍増
することは容易に推測できるであろう。
以上は、対をなすVCロールを使用した場合、それらは
当然同じ内部構造を有するものであ不ということを前提
として説明してきた。
当然同じ内部構造を有するものであ不ということを前提
として説明してきた。
しかしながら第5図また哄第6図に示すように、対をな
すバックアップ・ロールまたはワーク・ロールの可変ク
ラウン構造(主として圧力媒体が充填される間隙寸法)
を意図的に異ならせることによって、被圧延材料の狭幅
のものから広幅のものまで広範囲の幅寸法の材料を、ロ
ール替えをせずに、効果的に圧延することができる。
すバックアップ・ロールまたはワーク・ロールの可変ク
ラウン構造(主として圧力媒体が充填される間隙寸法)
を意図的に異ならせることによって、被圧延材料の狭幅
のものから広幅のものまで広範囲の幅寸法の材料を、ロ
ール替えをせずに、効果的に圧延することができる。
つまり、広幅材料に対しては広幅可変クラウン構造のロ
ールで、狭幅材料に対しては狭幅可変クラウン構造のロ
ールでまた、中間幅材料に対しては広幅可変クラウン構
造のロール単独で、あるいは狭幅可変クラウン構造のロ
ールと組み合せて圧延を行えばよい。
ールで、狭幅材料に対しては狭幅可変クラウン構造のロ
ールでまた、中間幅材料に対しては広幅可変クラウン構
造のロール単独で、あるいは狭幅可変クラウン構造のロ
ールと組み合せて圧延を行えばよい。
例えば、4重式圧延機で1対のワーク・ロールを異なる
構造の可変クラウン・ロールにする場合の作用効果は次
のとおりである。
構造の可変クラウン・ロールにする場合の作用効果は次
のとおりである。
第6図において、上下ワーク・ロールの受圧長さを変化
させると、ふくらみ形状が第16図のように上下で異な
る。
させると、ふくらみ形状が第16図のように上下で異な
る。
狭幅材用延時に受圧長大のロールをふくらませても板幅
当りのふくらみ量は(板幅中央と板端でのふ(らみ量の
差)小さく効果はほとんど認められない。
当りのふくらみ量は(板幅中央と板端でのふ(らみ量の
差)小さく効果はほとんど認められない。
これに対し、狭幅材用延時に受圧長さが小のロールをふ
くらませるとロールふくらみ量最大値は受圧長さが犬の
ロールよりは小さくなるが板幅当如のふくらみ量(板幅
中央と板端でのふくらみ量の差)は前者より大きくそれ
だけ板の形状プロフィル制御能力は大きいことになる。
くらませるとロールふくらみ量最大値は受圧長さが犬の
ロールよりは小さくなるが板幅当如のふくらみ量(板幅
中央と板端でのふくらみ量の差)は前者より大きくそれ
だけ板の形状プロフィル制御能力は大きいことになる。
一方広幅材では受圧長さが小のロールをふくらませても
板幅中央部の形状修正効果しか無く板端部はほとんど形
状が修正されない。
板幅中央部の形状修正効果しか無く板端部はほとんど形
状が修正されない。
しかし、受圧長さが大のロールをふくらませると板幅全
長にわたって形状が修正される。
長にわたって形状が修正される。
このように、上下異種の可変クラウン・ロールを装備す
ることにより、狭幅材から広幅材まで形状修正能が向上
する。
ることにより、狭幅材から広幅材まで形状修正能が向上
する。
4重圧延機で1対のバックアンプ・ロールを異なる構造
の可変クラウン・ロールとした場合も基本的にはワーク
・ロールの場合と同様の作用効果と見なしてよい。
の可変クラウン・ロールとした場合も基本的にはワーク
・ロールの場合と同様の作用効果と見なしてよい。
ただし、この場合はワーク・ロールという剛性をもった
ものをかいして材料を圧延するわけであるから、板形状
への可変クラウン・ロールの影響は間接的となり、ワー
ク・ロールの場合の作用効果はどふくらみ形状の影響は
顕著に現れない。
ものをかいして材料を圧延するわけであるから、板形状
への可変クラウン・ロールの影響は間接的となり、ワー
ク・ロールの場合の作用効果はどふくらみ形状の影響は
顕著に現れない。
しかし、アルミ箔圧延機のようにワーク・ロール長さ/
ワーク・ロール径の比が大きな細長ミルでは上下可変ク
ラウン・ロールの受圧長さを変化させることによる狭幅
材から広幅材までの形状制御能向上効果は非常に大きい
。
ワーク・ロール径の比が大きな細長ミルでは上下可変ク
ラウン・ロールの受圧長さを変化させることによる狭幅
材から広幅材までの形状制御能向上効果は非常に大きい
。
前述のように、VCロールを適当に用いることによって
、板クラウン修正および形状修正効果が得られることが
確認された。
、板クラウン修正および形状修正効果が得られることが
確認された。
したがって、VCロールと検出器とを結び付けて板クラ
ウン・形状制御システムを構成することができる。
ウン・形状制御システムを構成することができる。
例えば第1図に概略的に示すように、圧延機21の出側
に板クラウン検出器または形状検出器22を設け、そこ
からの検出信号を制御装置23に送り、ここで検出信号
と設定値とを比較して、圧延機21に設置したVCロー
ルの媒体加圧ユニット4(第1図)を制御する。
に板クラウン検出器または形状検出器22を設け、そこ
からの検出信号を制御装置23に送り、ここで検出信号
と設定値とを比較して、圧延機21に設置したVCロー
ルの媒体加圧ユニット4(第1図)を制御する。
検出器は非接触式のものが好ましい。
板クラウン検出器としては、X線厚み計、β線厚み計、
フライング・マイクロメータ等の各種計器がある。
フライング・マイクロメータ等の各種計器がある。
また、形状検出器としては光学式、電磁式、変位式、振
動式等の各種計器がある。
動式等の各種計器がある。
板クラウンと形状との関係について次に簡単に説明する
。
。
いま、被圧延材の板厚分布について圧延機入側の板クラ
ウン比率をCriとし、圧延機出側の板クラウン比率を
Croとする。
ウン比率をCriとし、圧延機出側の板クラウン比率を
Croとする。
Cr1=Croのときには、長手方向の伸びについての
幅方向分布が等しいので、形状不良は起らない。
幅方向分布が等しいので、形状不良は起らない。
Cri > Cr。のときには、板幅中央部が両端部よ
シ伸ばされたことになるので、中伸形状となる。
シ伸ばされたことになるので、中伸形状となる。
逆に、Cri〈Croのときには、板幅中央部よシ両端
部の方が伸ばされたことになシ、耳波形状となる。
部の方が伸ばされたことになシ、耳波形状となる。
したがって、板クラウンと形状とは密接な関係にある。
一般に、ρ・ずかの板クラウン変化で大きな形状変化が
生じるので、主として形状のみに注目して圧延する(特
に、冷間圧延の場合)。
生じるので、主として形状のみに注目して圧延する(特
に、冷間圧延の場合)。
しかし、熱間圧延のように板厚が大きくメタル・フロー
が起シやすい場合には、板クラウンが変化しても材料が
幅方向に流れやすいので、極端な形状不良は起らない。
が起シやすい場合には、板クラウンが変化しても材料が
幅方向に流れやすいので、極端な形状不良は起らない。
したがって、熱間圧延ではクラウン制御を行いやすい。
このようにして、多パス圧延では圧延作業に不利とはな
らないような形状不良の範囲内で板クラウン制御を行い
、最終パスで形状制御を行えばよい。
らないような形状不良の範囲内で板クラウン制御を行い
、最終パスで形状制御を行えばよい。
タンデム圧延では上流スタンドで板クラウン制御を行い
、最終スタンドで形状に注目した制御を行えばよい。
、最終スタンドで形状に注目した制御を行えばよい。
従来の圧延機では、ワーク・ロール・ペンタマたはバッ
クアップ・ロール・ベンダによって形状修正を行ってい
た。
クアップ・ロール・ベンダによって形状修正を行ってい
た。
本発明の応用例として、ロール・ベンダとVCロールと
の組合せが考えられる。
の組合せが考えられる。
このような構成によると予測しなかった相乗効果が得ら
れることが数値実験の結果判明した。
れることが数値実験の結果判明した。
以下、この実験について説明する。
例薄 供試圧延機は、第12図に
示すように、4重式圧延機であって、上側バックアップ
・ロールB’&vCロールトシ、ワーク・ロールW間に
ロール・ベンダを設けた構成になっている。
示すように、4重式圧延機であって、上側バックアップ
・ロールB’&vCロールトシ、ワーク・ロールW間に
ロール・ベンダを設けた構成になっている。
この圧延機の主要寸法および圧延条件を第1表に示す。
このような供試圧延機において、VCロールの供給油圧
P’ (Kg/crA )を各段階に変えた場合にワー
ク・ロールのペンディング力JW (ton )と板ク
ラウンとの関係について試験を行った結果を第13図か
ら第15図までに示す。
P’ (Kg/crA )を各段階に変えた場合にワー
ク・ロールのペンディング力JW (ton )と板ク
ラウンとの関係について試験を行った結果を第13図か
ら第15図までに示す。
第13図は被圧延材の板幅1224m、圧延荷重500
tonにおける冷延テンパ圧延の結果を示す。
tonにおける冷延テンパ圧延の結果を示す。
図において、横軸はワーク・ロールのペンディング力J
W (ton )を、また、縦軸は板幅1/4の位置に
おける板クラウンδc(wn)をそれぞれ示す。
W (ton )を、また、縦軸は板幅1/4の位置に
おける板クラウンδc(wn)をそれぞれ示す。
図において、Aは従来のベンディング効果(20,3μ
)、BはVCロール油圧変化のみの効果(32,5μ)
、CはVCロールとベンダとによる相乗効果(50,3
μ)をそれぞれ示す。
)、BはVCロール油圧変化のみの効果(32,5μ)
、CはVCロールとベンダとによる相乗効果(50,3
μ)をそれぞれ示す。
第14図は被圧延材の板幅913mm、圧延荷重950
tonにおける冷間タンデム圧延の結果を示す。
tonにおける冷間タンデム圧延の結果を示す。
図において、横軸および縦軸ならびに記号A1B、Cの
表示は第13図と同じである。
表示は第13図と同じである。
ただし、この場合、A=13.6μ、B=20.9μ、
C=35.5μである。
C=35.5μである。
第15図は被圧延材の板幅913mm、圧延荷重900
tonの熱間タンデム圧延の結果を示す。
tonの熱間タンデム圧延の結果を示す。
図において横軸Jw、縦軸δc1記号A、B、Cについ
ては第13図のものと同じである。
ては第13図のものと同じである。
ただし、ここでのδCは板幅端より50閣の位置での板
クラウンを示し、この場合、A=27.0μ、B−36
,5μ、C=63.9μである。
クラウンを示し、この場合、A=27.0μ、B−36
,5μ、C=63.9μである。
第13〜15図から明らかなように、VCロール単位の
みを使用したとき油圧O〜300にり/lstの変化で
、従来のロール・ベンダと同等もしくはそれ以上の効果
があり、また、VCロールとロール・ベンダとを組み合
せることによって、従来のロール・ベンダにくらべて2
〜4倍の板クラウン制御効果が得られる。
みを使用したとき油圧O〜300にり/lstの変化で
、従来のロール・ベンダと同等もしくはそれ以上の効果
があり、また、VCロールとロール・ベンダとを組み合
せることによって、従来のロール・ベンダにくらべて2
〜4倍の板クラウン制御効果が得られる。
また、両者を組み合せることによシ、ワーク・ロールに
複雑な撓み曲線を与えることができ、従来修正できなか
ったクォータ・バックル(2,4伸び)と呼ばれる形状
不良の修正が可能となった。
複雑な撓み曲線を与えることができ、従来修正できなか
ったクォータ・バックル(2,4伸び)と呼ばれる形状
不良の修正が可能となった。
以上は、主としてシングル・スタンド圧延機について説
明してきたが、VCロールを熱間または冷間用の連続圧
延機(第3図B)に適用できることはいうまでもない。
明してきたが、VCロールを熱間または冷間用の連続圧
延機(第3図B)に適用できることはいうまでもない。
この場合、全スタンドにVCロールを適用することが望
ましいが、設備費の節減という観点から、第2表または
第3表に示すように、一部のスタンドに適用しても十分
な効果が得られる。
ましいが、設備費の節減という観点から、第2表または
第3表に示すように、一部のスタンドに適用しても十分
な効果が得られる。
なお、第3表においては仕上連続圧延機に適用した場合
を示したが、粗圧延機に適用しても有効である。
を示したが、粗圧延機に適用しても有効である。
特に、半連続式のホット・ストリップ・ミルの粗圧延機
に連装した場合には、クラウン制御のみならず、ストリ
ップのトップまたはボトムのクロップ形状の改善に効果
がある。
に連装した場合には、クラウン制御のみならず、ストリ
ップのトップまたはボトムのクロップ形状の改善に効果
がある。
連続圧延機においても、従来のロール・ベンダと組み合
せれば、さらに制御範囲が拡大される。
せれば、さらに制御範囲が拡大される。
第1図は可変クラウン・ロールの構造概要図。
第2図は本発明が対象とする圧延機の代表例を示すロー
ル配置図。 第3図は本発明が適用される圧延機のロール配列図。 第4図はロール・ベンダの機能を示す説明図。 第5図および第6図は本発明の別の実施例を示す4重式
圧延機の概略横断面図。 第1図は本発明の圧延機による形状または板クラウン制
御の説明図。 第8図から第11図までは本発明の圧延機による各種試
験結果を示すグラフ。 第12図は本発明にもとすく4重式圧延機にロール・ベ
ンダを組付けた機構を示す概略横断面図。 第13図から第15図までは第12図の圧延機による各
種試験結果を示すグラフ。 第16図は異なる可変クラウン構造を有するVCロール
の作用効果を示すグラフ。 1:アーバ、2ニスリーブ、3:間隙、21:4重式圧
延機、22:検出器、W:ワーク・ロール、B:バック
アップ・ロール、JB 、Jw:ロール−ベンダ。
ル配置図。 第3図は本発明が適用される圧延機のロール配列図。 第4図はロール・ベンダの機能を示す説明図。 第5図および第6図は本発明の別の実施例を示す4重式
圧延機の概略横断面図。 第1図は本発明の圧延機による形状または板クラウン制
御の説明図。 第8図から第11図までは本発明の圧延機による各種試
験結果を示すグラフ。 第12図は本発明にもとすく4重式圧延機にロール・ベ
ンダを組付けた機構を示す概略横断面図。 第13図から第15図までは第12図の圧延機による各
種試験結果を示すグラフ。 第16図は異なる可変クラウン構造を有するVCロール
の作用効果を示すグラフ。 1:アーバ、2ニスリーブ、3:間隙、21:4重式圧
延機、22:検出器、W:ワーク・ロール、B:バック
アップ・ロール、JB 、Jw:ロール−ベンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ワーク・ロールとバックアップ・ロールとからなる
4重式圧延機において、1対のバックアップ・ロールを
圧力媒体によってクラウン量を制御する可変クラウン・
ロールにし、該1対のロールを異なる幅の可変クラウン
構造に構成したことを特徴とする圧延機。 2 ワーク・ロールとバックアップ・ロールとからなる
4重式圧延機において、1対のワーク・ロールを圧力媒
体によってクラウン量を制御する可変クラウン・ロール
にし、該1対のロールを異なる幅の可変クラウン構造に
構成したことを特徴とする圧延機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6445979A JPS5926365B2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | 可変クラウン・ロ−ルを用いた圧延機 |
| CA000348781A CA1147990A (en) | 1979-05-24 | 1980-03-27 | Rolling mill using variable crown roll |
| AU56903/80A AU537257B2 (en) | 1979-05-24 | 1980-03-27 | Rolling mill using variable crown roll |
| EP19800102342 EP0019737B1 (en) | 1979-05-24 | 1980-04-30 | Rolling mill using variable crown roll |
| DE8080102342T DE3063658D1 (en) | 1979-05-24 | 1980-04-30 | Rolling mill using variable crown roll |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6445979A JPS5926365B2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | 可変クラウン・ロ−ルを用いた圧延機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55156606A JPS55156606A (en) | 1980-12-05 |
| JPS5926365B2 true JPS5926365B2 (ja) | 1984-06-27 |
Family
ID=13258834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6445979A Expired JPS5926365B2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | 可変クラウン・ロ−ルを用いた圧延機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0019737B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5926365B2 (ja) |
| AU (1) | AU537257B2 (ja) |
| CA (1) | CA1147990A (ja) |
| DE (1) | DE3063658D1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5773204A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Super-high pressure continuous control unit |
| JPS5816720A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-31 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 圧延材の板クラウンと板形状の制御方法 |
| JPS5832509A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-25 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 圧延材の板クラウンと板形状の制御方法 |
| AT373795B (de) * | 1981-11-11 | 1984-02-27 | Escher Wyss Ag | Walzvorrichtung |
| JPS5935806A (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-27 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 圧延方法 |
| JPS5954401A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-03-29 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 圧延方法 |
| DE3342054C2 (de) * | 1983-11-22 | 1986-01-30 | Bwg Bergwerk- Und Walzwerk-Maschinenbau Gmbh, 4100 Duisburg | Walze für Walzwerke |
| JPS60206511A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 板形状制御方法及びその装置 |
| DE3819303A1 (de) * | 1988-06-03 | 1989-12-07 | Mannesmann Ag | Flachwalzwerk |
| WO1990000450A1 (en) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | DAVID McKEE (POOLE) LIMITED | Rolling of strip material |
| US8277645B2 (en) | 2008-12-17 | 2012-10-02 | Jarvis Jr Ernest | Automatic retractable screen system for storm drain inlets |
| DE102010029598A1 (de) | 2010-06-01 | 2011-12-01 | ACHENBACH BUSCHHüTTEN GMBH | Stützwalze und damit ausgerüstetes Walzgerüst |
| CN111318578B (zh) * | 2020-03-27 | 2025-07-04 | 中冶赛迪技术研究中心有限公司 | 板型控制辊组及板带轧机 |
| CN113393753B (zh) * | 2021-05-24 | 2022-08-16 | 攀钢集团攀枝花钢钒有限公司 | 钢轨半万能轧制金属流动平面演示控制方法 |
| CN116159869B (zh) * | 2023-01-04 | 2023-08-25 | 北京科技大学 | 具有局部边浪控制能力的变凸度工作辊辊形及设计方法 |
| CN119035283A (zh) * | 2024-09-26 | 2024-11-29 | 本钢板材股份有限公司 | 一种防止带钢跑偏系统及方法 |
| CN119588749B (zh) * | 2024-11-11 | 2025-11-04 | 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 | 极限薄规格板的轧制方法、装置、设备及系统 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE1527606A1 (de) * | 1966-01-19 | 1970-02-26 | Bwg Bergwerk Walzwerk | Arbeitswalze mit veraenderbarer Balligkeit |
| GB1149123A (en) * | 1967-06-13 | 1969-04-16 | Wtz Feikeramischen Ind | Method and apparatus for regulating the profile of working rollers of rolling mills |
| DE1602155A1 (de) * | 1967-09-29 | 1970-04-09 | Siemag Siegener Maschb Gmbh | Verfahren zum Ausgleich der Durchbiegung des Walzenballens von Walzwerkswalzen sowie Walzwerkswalze zur Ausuebung des Verfahrens |
| CH587689A5 (ja) * | 1975-02-13 | 1977-05-13 | Escher Wyss Ag | |
| CH613134A5 (ja) * | 1976-11-02 | 1979-09-14 | Escher Wyss Ag |
-
1979
- 1979-05-24 JP JP6445979A patent/JPS5926365B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-03-27 AU AU56903/80A patent/AU537257B2/en not_active Expired
- 1980-03-27 CA CA000348781A patent/CA1147990A/en not_active Expired
- 1980-04-30 DE DE8080102342T patent/DE3063658D1/de not_active Expired
- 1980-04-30 EP EP19800102342 patent/EP0019737B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1147990A (en) | 1983-06-14 |
| AU5690380A (en) | 1980-11-27 |
| AU537257B2 (en) | 1984-06-14 |
| EP0019737B1 (en) | 1983-06-08 |
| DE3063658D1 (en) | 1983-07-14 |
| EP0019737A1 (en) | 1980-12-10 |
| JPS55156606A (en) | 1980-12-05 |
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