JPS5926392Y2 - 時計用打鈴回路 - Google Patents

時計用打鈴回路

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JPS5926392Y2
JPS5926392Y2 JP1979116368U JP11636879U JPS5926392Y2 JP S5926392 Y2 JPS5926392 Y2 JP S5926392Y2 JP 1979116368 U JP1979116368 U JP 1979116368U JP 11636879 U JP11636879 U JP 11636879U JP S5926392 Y2 JPS5926392 Y2 JP S5926392Y2
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JP
Japan
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circuit
transistor
variable resistor
motor
striking
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979116368U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5635693U (ja
Inventor
宏 宮坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
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Publication of JPS5635693U publication Critical patent/JPS5635693U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、打鈴用モータの回転を変化させることにより
音量調整の可能な時計の打鈴装置の改良に関し、特に打
鈴用モータの低速回転設定時における起動性を良くした
ものである。
従来の時計の目覚音発生方式として、直流モータの回転
軸に打玉を有するシュモクを取り付け、それによってリ
ンを打鈴して打鈴音を発生させる方式がある。
しかしこの方式では、打鈴用モータとして直流モータを
用いているため、その回転数は電源電圧に依存して一定
であり、単調な打鈴音しか出せなかった。
そこで従来では、直流モータの回転数を変えることによ
り打鈴音の音量を変化させる方式が考えられた。
第1図はその一実施例を示す図である。
2は打鈴用の直流モータ、4はトランジスタ、6は電源
電池、8は抵抗、10は速度制御用の可変抵抗、12は
目安スイッチ、14は鳴り止めスイッチである。
直流モータ2はトランジスタ4のコレクタに接続され、
他端は電源電池6の正側に接続されている。
トランジスタ6のエミッタは、直列に接続された設定時
刻に閉じられる目安スイッチ12、鳴り止めスイッチ1
4を介して電源電池6の負側に接続されている。
そしてトランジスタのベースは直列に接続された抵抗8
、可変抵抗10を介して電源電池6の正側に接続されて
いる。
次にこの回路の動作について説明する。
鳴り止めスイッチ14が閉じられた状態で目安スイッチ
12が閉じられると、電源電池6の正側から可変抵抗1
0、抵抗8を通って電流がトランジスタ4のベースに流
れる。
これによってトランジスタ4はオンし、電流が電源電池
6の正側から直流モータ2、トランジスタ4のコレクタ
からエミッタを介して電源電池6の負側に流れる。
この結果直流モータ2は回転し、リン(図示せず)を打
鈴して打鈴音を発生する。
ここで可変抵抗10の抵抗値を小さくすれば、トランジ
スタ4のベースに流れる電流は大きくなり、これによっ
てトランジスタ4のコレクタからエミッタに流れる電流
は増大するため直流モータ2の回転数は大きくなる。
また可変抵抗10の抵抗値を大きくするとトランジスタ
4のベースに流れる電流は小さくなり、コレクタからエ
ミッタに流れる電流も減少するため直流モータ2の回転
数は小さくなる。
このように可変抵抗10の抵抗値を調整することによっ
て直流モータ2の回転数は自由に変化させることができ
る。
この結果リンを打鈴する速度、回数が変化するから打鈴
前の音量を変化させることが可能となる。
ところがこの従来の方式によれば、可変抵抗10の抵抗
値を大きくしておいた時に設定時刻が到来して目安スイ
ッチ12が閉じた場合、トランジスタ4のコレクタには
小さな電流しか流れないため直流モータ2の起動が不安
定になるおそれがあった。
とくにこのような打鈴装置を時計のアラーム音発生機構
などに用いる場合は、絶対的な条件として設定時刻が到
来すると同時に遅れることなく打鈴前が発生して使用者
に知らせなければならないが、従来の方式では直流モー
タ2が起動しなかったり、たとえ起動しても遅れて起動
したりするおそれがあった。
本考案は上記従来の課題に鑑み為されたものであり、そ
の目的は、時計のアラーム音発生機構として用いられる
打鈴用モータの回転数を変化させることにより音量調節
を行う時計用打鈴回路において、低速回転設定時に打鈴
用モータを確実に、しかも設定時刻に遅れることなく打
鈴前を発生させることができるようにすることにある。
本考案は上記目的を達成するために、設定時刻が到来し
て目安スイッチが閉じられた時に、打鈴用直流モータに
直列に接続されているトランジスタのベース電流を制御
するための可変抵抗に対して一定時間低インピーダンス
回路を与えるバイパス回路を該可変抵抗に並列に接続し
たことを特徴とする。
以下好適な実施例に基づき本考案を詳細に説明する。
第2図はバイパス回路として電解コンデンサを用いた本
考案の第1実施例を示す回路図である。
20は直流モータ、22はトランジスタ、24は電源電
池、26は抵抗、28は可変抵抗、30は目安スイッチ
、32は鳴り止めスイッチ、33はバイパス回路で電解
コンデンサ34で構成される。
第1図と同様にトランジスタ22のコレクタには直流モ
ータ20が接続され、エミッタは目安スイッチ30、鳴
り止めスイッチ32を直列に介して電源電池24に接続
されている。
トランジスタ22のベースにはやはり第1図と同様に抵
抗26、可変抵抗28を直列に介して電源電池24に接
続されているが、可変抵抗28には並列に電解コンデン
サ34が接続されている。
したが゛つて、鳴り止めスイッチ32が閉じた状態で設
定時刻が到来して目安スイッチ30が閉じると同時に電
源電池24から電解コンデンサ34に充電電流が流れる
ため、抵抗26を介して大きな電流がトランジスタ22
のベースに流れる。
これによってトランジスタ22はオンし、電源電池24
から直流モータ20、トランジスタ22のコレクタに向
って大きな電流が流れ、直流モータ20は起動する。
このように起動時には、可変抵抗28の抵抗値に関係な
く大きな電流が流れるので直流モータ20の起動性はよ
くなる。
そして一定時間経過して電解コンテ゛ンサ34の充電が
完了すると、今度は可変抵抗28、抵抗26を介してト
ランジスタ22のベースに電流が流れる。
このため直流モータ20に流れる電流は可変抵抗28の
抵抗値によって変化するので、可変抵抗28の抵抗値を
変えれば直流モータ20の回転数は変化する。
そして目安スイッチ30または鳴り止めスイッチ32を
開けば、電解コンテ゛ンサ34の電荷は可変抵抗28を
介して放電する。
このように第1実施例によれば、起動時には可変抵抗2
8の値に関係なく直流モータ20に大きな電流が流れる
ので、たとえ可変抵抗28の抵抗値を大きくして低速回
転に設定してあったとしても直流モータ20は確実に起
動し、かつ遅れて起動したりすることがない。
第3図は本考案の第2実施例を示す図である。
直流モータ40、トランジスタ42、電源電池間、抵抗
46、可変抵抗48、目安スイッチ50、鳴り止めスイ
ッチ52の構成は第1実施例と同様であるが第2実施例
ではバイパス回路53を構成する電解コンデンサ54が
可変抵抗48、抵抗46に並列に接続されている。
このため、目安スイッチ50、鳴り止めスイッチ52が
閉じられると電源電池44から電解コンテ゛ンサ54を
介して電流がトランジスタ42のベースに流れ、トラン
ジスタ42はオンする。
このとき直流モータ40に流れる電流は可変抵抗48、
抵抗46の抵抗値に依存しないため、トランジスタ42
は確実にオンし、直流モータ40が起動する。
そして電解コンデンサ54の充電が完了すると、今度は
可変抵抗48、抵抗46を介してトランジスタ42のベ
ースに流れるので直流モータ40の回転数は可変抵抗4
8の抵抗値によって変化するようになる。
そして目安スイッチ50または鳴り止めスイッチ52が
開けば電解コンデンサ54に充電された電荷は可変抵抗
48、抵抗46を介して放電する。
このように第2実施例によれば、目安スイッチ50、鳴
り止めスイッチ52が閉じられたときにより確実にトラ
ンジスタ42はオンするがら、起動性はさらによくなり
、設定時刻に遅れることなく打鈴前が発生できる。
第4図はバイパス回路としてMOS )ランジスタ、ワ
ンショット回路を用いた本考案の第3実施例を示す回路
図である。
直流モータ60、トランジスタ62、電源電池64、抵
抗66、可変抵抗68、目安スイッチ70、鳴り止めス
イッチ72は前記第1、第2実施例と同様である。
バイパス回路74は、チャタリング防止回路76、ワン
ショット回路78、MOS)ランジスタ80を有し、第
4図では図示していないが時計回路用ICと一体で構成
されている。
ここでMOS )ランジスタ80は可変抵抗68に並列
に接続され、MOS)ランジスタ80のゲートはワンシ
ョット回路78、チャタリング防止回路76、目安スイ
ッチ70、鳴り止めスイッチ72を介して電源電池64
に接続されている。
したがって目安スイッチ70と鳴り止めスイッチ72が
閉じられると、ワンショット回路78から正のシンクル
パルス(本実施例においてはパルス幅0.5秒)がMO
S )ランジスタ80のゲートに印加される。
これによってMOS )ランジスタ80は0.5秒間オ
ンし、電源電池64がらMOS )ランジスタ80、抵
抗66を介してトランジスタ62のベースに人力する。
この結果トランジスタ62はオンし、直流モータ60に
電流が流れて直流モータ60は起動する。
このときは可変抵抗68に関係なく大きな電流が流れる
ので、直流モータ60の起動性はよくなる。
そして0.5秒経過するとMOS )ランジスタ80は
オフし、トランジスタ62のベースには可変抵抗68、
抵抗66を介して電流が流れるので、可変抵抗68の抵
抗値を変えれば、直流モータ60の回転数を変化させる
ことができる。
このように第3実施例によれば、起動時の0.5秒間に
トランジスタ62のベースに流れる電流は一定であるか
ら、直流モータ60の起動性は前記第1、第2実施例に
比べてさらによくなる。
以上述べたように本考案によれば、打鈴用モータの回転
数を変化させることにより打鈴前の音量調節の可能な時
計の打鈴装置において、打鈴用モータの回転数を調整す
るための可変抵抗に並列に電解コンデンサ、MOS l
−ランジスタ等のバイパス回路を並列接続することによ
り、打鈴用モータを目安スイッチが閉じる設定時刻に確
実に起動させて打鈴前を発生することができる。
また本考案は音量可変抵抗にバイパス回路を付加するだ
けでよいから構成も非常に簡単であり、その効果は大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の実施例を示す回路図。 第2図は本考案の第1実施例を示す図。 第3図は本考案の第2実施例を示す図。 第4図は本考案の第3実施例を示す図。 2、20.40.60・・・直流モータ、4.22.4
2.62・・・トランジスタ、10.28.48.68
・・・可変抵抗、33゜53、74・・・バイパス回路
、34.54・・・電解コンテ゛ンサ、76・・・チャ
タリング防止回路、78・・・ワンショット回路、80
・・・MOS l−ランジスタ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)打鈴用直流モータとトランジスタの直列回路が鳴
    り止めスイッチおよび設定時刻に閉じる目安スイッチを
    介して電源電池に接続され、前記トランジスタのベース
    にはバイアス抵抗としての可変抵抗が接続された時計用
    打鈴回路において、鳴り止めスイッチが閉じた状態で目
    安スイッチが閉じられた時から一定時間のみ可変抵抗に
    対して低インピーダンス回路を与えるバイパス回路を可
    変抵抗に並列接続したことを特徴とする時計用打鈴回路
  2. (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載において、バ
    イパス回路が電解コンテ゛ンサにより構成されたことを
    特徴とする時計用打鈴回路。
  3. (3)実用新案登録請求の範囲第1項記載において、バ
    イパス回路がMOS)ランジスタと、MOSトランジス
    タを制御するためのワンショット回路と、チャタリング
    防止回路とにより構成されたことを特徴とする時計用打
    鈴回路。
JP1979116368U 1979-08-24 1979-08-24 時計用打鈴回路 Expired JPS5926392Y2 (ja)

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JP1979116368U JPS5926392Y2 (ja) 1979-08-24 1979-08-24 時計用打鈴回路

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Publication Number Publication Date
JPS5635693U JPS5635693U (ja) 1981-04-06
JPS5926392Y2 true JPS5926392Y2 (ja) 1984-07-31

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