JPS5926788Y2 - 回転状態検出装置 - Google Patents
回転状態検出装置Info
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- JPS5926788Y2 JPS5926788Y2 JP8841677U JP8841677U JPS5926788Y2 JP S5926788 Y2 JPS5926788 Y2 JP S5926788Y2 JP 8841677 U JP8841677 U JP 8841677U JP 8841677 U JP8841677 U JP 8841677U JP S5926788 Y2 JPS5926788 Y2 JP S5926788Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転状態検出装置に関し、特に、電動機等の回
転子、フライホイール等の回転体の周縁部に第一の検出
要素を設け、前記周縁部に対向する固定側の部分に第二
の検出要素を設け、前記回転体を回転させたときに生ず
る前記第一の検出要素と前記第2の検出要素との間の相
対的位置変化に応じた電気的変化を検出することによっ
て、前記回転体の回転状態を検出するようにした回転状
態検出装置に関する。
転子、フライホイール等の回転体の周縁部に第一の検出
要素を設け、前記周縁部に対向する固定側の部分に第二
の検出要素を設け、前記回転体を回転させたときに生ず
る前記第一の検出要素と前記第2の検出要素との間の相
対的位置変化に応じた電気的変化を検出することによっ
て、前記回転体の回転状態を検出するようにした回転状
態検出装置に関する。
一般に電動機を定速度制御するためには、回転子の回転
速度を検出しなければならない。
速度を検出しなければならない。
この検出の方法の1つには、flKは回転子の周縁部に
形成された歯形と、これに対向して固定子側に形成され
た歯形との間の静電容量か、回転子の角変位によって変
化するのな利用して、回転子の回転速度を検出するもの
がある。
形成された歯形と、これに対向して固定子側に形成され
た歯形との間の静電容量か、回転子の角変位によって変
化するのな利用して、回転子の回転速度を検出するもの
がある。
また別の方法には、回転子の周縁部にNS交互に着磁さ
れた磁極片から成る磁石からの磁束が、この回転子の回
転と共に、固定子側に対向して設けられた導線に交流電
圧を発生させるのを利用して、回転子の回転速度を検出
するものがある。
れた磁極片から成る磁石からの磁束が、この回転子の回
転と共に、固定子側に対向して設けられた導線に交流電
圧を発生させるのを利用して、回転子の回転速度を検出
するものがある。
第1図〜第3図は、静電容量の変化を利用する回転速度
検出装置を採用した偏平型無刷子直流電動機の一例を示
すもので、以下これについて説明する。
検出装置を採用した偏平型無刷子直流電動機の一例を示
すもので、以下これについて説明する。
図において、金属製のわん形の上側ケース1の中火孔に
は、円筒形状の軸受・・ウジング2か圧入嵌着されてお
り、上端部及び下端部には銅系の含油焼結合金から成る
軸受メタル3,4が取りつけられている。
は、円筒形状の軸受・・ウジング2か圧入嵌着されてお
り、上端部及び下端部には銅系の含油焼結合金から成る
軸受メタル3,4が取りつけられている。
一力、回転子5は磁性材から成る下側リング6と、この
中火孔に圧入嵌着された黄銅製のつり鐘形状の回転子側
ボス7と、このボス7の上端面にねじ止め固着された皿
形の磁性材から戊る上側リング8と、このリング8にN
S極交互に一定角度間隔で配置固定された4個の永久磁
石9とから戎っている。
中火孔に圧入嵌着された黄銅製のつり鐘形状の回転子側
ボス7と、このボス7の上端面にねじ止め固着された皿
形の磁性材から戊る上側リング8と、このリング8にN
S極交互に一定角度間隔で配置固定された4個の永久磁
石9とから戎っている。
上述の回転子側ボス7には回転軸10か固着され、この
軸10は軸受・・ウジフグ2内へ挿入されて軸受メダル
3,4により回転可能に支承される。
軸10は軸受・・ウジフグ2内へ挿入されて軸受メダル
3,4により回転可能に支承される。
上側リング8と下側リング6との間には、回転子5を駆
動するためのコイル組立体か挿入さへこれははピリング
状のコイル用プリント基板11とこれにリング状にかつ
交互に上下に配置された6個の偏平なコイル体12とか
ら戊っている。
動するためのコイル組立体か挿入さへこれははピリング
状のコイル用プリント基板11とこれにリング状にかつ
交互に上下に配置された6個の偏平なコイル体12とか
ら戊っている。
なお、コイル組立体のプリント基板11は、金属製の下
側ケース16の縁辺部を上側ケース1の縁辺部にねじ止
め固定することにより、ケース1゜16に固定される。
側ケース16の縁辺部を上側ケース1の縁辺部にねじ止
め固定することにより、ケース1゜16に固定される。
寸た、回転子5の軸方向の高さ位置は、下側ケース16
の底部中央に螺着された調整ねじ18の調整によって変
え得る。
の底部中央に螺着された調整ねじ18の調整によって変
え得る。
以上のような電動機において、回転速度検出装置は、上
側ケース1の内周面に例えば絶縁材から成るねじで固定
された断面かは’sL字状の絶縁材か・ら戊る絶縁リン
グ13と、このリング13にねじ止め固定され、その内
周に歯形部14aを形成させた金属製のリング状の固定
子側検出ヘッド14と上述の回転子5側の上側リング8
の外周面に形成された歯形部8aとから或っている。
側ケース1の内周面に例えば絶縁材から成るねじで固定
された断面かは’sL字状の絶縁材か・ら戊る絶縁リン
グ13と、このリング13にねじ止め固定され、その内
周に歯形部14aを形成させた金属製のリング状の固定
子側検出ヘッド14と上述の回転子5側の上側リング8
の外周面に形成された歯形部8aとから或っている。
以上のような構成にむいて、金属製の回転子5か回転す
ると、歯形部14aと8aとの間の容量か所定回転角毎
に規則的に変化し、回転速度情報を得ることかできる。
ると、歯形部14aと8aとの間の容量か所定回転角毎
に規則的に変化し、回転速度情報を得ることかできる。
すなわち、第3図に示すような等価回路を形成し、容量
Cか変化する。
Cか変化する。
故に、例えば搬送波発信器からの搬送波を振巾変調し、
これを復調することによって、この変化量を電気的に検
出すると、回転速度を検出することか出来る。
これを復調することによって、この変化量を電気的に検
出すると、回転速度を検出することか出来る。
以上の構成にむいては、上側リング8の歯形部8aと固
定子側検出ヘッド14の歯形部14aとか対向するよう
に、電動機か組み立てられるのであるが、この場合、回
転子5、すなわち回転軸10に対して固定子側検出ヘッ
ド14の歯形部14aか同心的となるように組み立てな
ければならない。
定子側検出ヘッド14の歯形部14aとか対向するよう
に、電動機か組み立てられるのであるが、この場合、回
転子5、すなわち回転軸10に対して固定子側検出ヘッ
ド14の歯形部14aか同心的となるように組み立てな
ければならない。
換言すれば、歯形8aと14aとの間の空隙gか上側リ
ング8の全周面に沿って一定であるように組立てられな
ければならない。
ング8の全周面に沿って一定であるように組立てられな
ければならない。
何故ならば、もしも上記空隙gが一定でなければ歯形ピ
ンチ誤差を検出しやすくなり正しい回転速度情報な得る
ことかでさないからである。
ンチ誤差を検出しやすくなり正しい回転速度情報な得る
ことかでさないからである。
しかるに、以上の電動機において、固定子側検出ヘッド
14の歯形14aを回転子5の回転軸10に対して同心
的に配置するには、上側ケース1に対する絶縁リング1
3の取付位置を調整するか、または絶縁リング13に対
する固定子側検出ヘッド14の取付位置を調整しなけれ
ばならない。
14の歯形14aを回転子5の回転軸10に対して同心
的に配置するには、上側ケース1に対する絶縁リング1
3の取付位置を調整するか、または絶縁リング13に対
する固定子側検出ヘッド14の取付位置を調整しなけれ
ばならない。
あるいは、これら部品を高精度に加工して、相互に位置
決めされるように構威しなければならない。
決めされるように構威しなければならない。
以上の構成においては、軸受ハウジング2を圧入嵌着す
るための上側ケース1の中央孔が絶縁リング13を取付
けたその内周面に対してたとえ高精度に同区・的となる
ように、上側ケース1か加工されていても、軸受・・ウ
ジング2を上記中央孔に対して、もしくはケース1の内
周面に対して、高精度に同心的となるように圧入嵌着し
なければ、高精度に加工した絶縁リング13を上側ケー
ス1の内周面によって高精度に同心的に位置決めをする
ことかでざない。
るための上側ケース1の中央孔が絶縁リング13を取付
けたその内周面に対してたとえ高精度に同区・的となる
ように、上側ケース1か加工されていても、軸受・・ウ
ジング2を上記中央孔に対して、もしくはケース1の内
周面に対して、高精度に同心的となるように圧入嵌着し
なければ、高精度に加工した絶縁リング13を上側ケー
ス1の内周面によって高精度に同心的に位置決めをする
ことかでざない。
特に、上側ケース1のかわりに、平板状のシャーシーの
一部か用いられる場合には、上記絶縁リング13を軸受
ハウジング2の軸心に対して高精度に同区・的に配置す
るためには、特別な治具を用いる調整作業か必要となり
、面倒な上に高精度な同心的配置は困難である。
一部か用いられる場合には、上記絶縁リング13を軸受
ハウジング2の軸心に対して高精度に同区・的に配置す
るためには、特別な治具を用いる調整作業か必要となり
、面倒な上に高精度な同心的配置は困難である。
本考案は上述のような点に鑑みて考案されたものであっ
て、本考案による回転状態検出装置は、回転体の周縁部
に第一の検出要素を設け、前記周縁部に対向する固定側
の部分に第二の検出要素を設け、前記回転体を回転させ
たとぎに生ずる前記第一の検出要素と前記第二の検出要
素との間の相対的位置変化に応じた電気的変化を検出す
ることによって、前記回転子の回転状態を検出するよう
にした回転状態検出装置において、前記回転体に同已・
的に設けられた回転軸を支承している軸受部と、この軸
受部の軸心に対して同心的に配設烙れている形成部とか
共通の金属板にそれぞれ保持された状態で金型成形され
ている金型成形体を具備し、上記形成部に前記第二の検
出要素か設けられていることを特徴としている。
て、本考案による回転状態検出装置は、回転体の周縁部
に第一の検出要素を設け、前記周縁部に対向する固定側
の部分に第二の検出要素を設け、前記回転体を回転させ
たとぎに生ずる前記第一の検出要素と前記第二の検出要
素との間の相対的位置変化に応じた電気的変化を検出す
ることによって、前記回転子の回転状態を検出するよう
にした回転状態検出装置において、前記回転体に同已・
的に設けられた回転軸を支承している軸受部と、この軸
受部の軸心に対して同心的に配設烙れている形成部とか
共通の金属板にそれぞれ保持された状態で金型成形され
ている金型成形体を具備し、上記形成部に前記第二の検
出要素か設けられていることを特徴としている。
以上の構成によって、固定側の部分に設けた第二の検出
要素を形成するための形成部の位置の調整か不要となり
、しかも回転軸に対する同心的な位置精度を高くするこ
とができる。
要素を形成するための形成部の位置の調整か不要となり
、しかも回転軸に対する同心的な位置精度を高くするこ
とができる。
更に、金型の間に金属板を挾み、成形部分がこの金属板
に保持された状態となるように金型成形するようにした
、いわゆるアウトサート方式の成形法を用いることによ
って、高精度な維持して低コストで量産化をはかること
かでざる。
に保持された状態となるように金型成形するようにした
、いわゆるアウトサート方式の成形法を用いることによ
って、高精度な維持して低コストで量産化をはかること
かでざる。
以下、本考案の実施例につぎ、図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
なお、以下の実施例につぎ第1図〜第3図1でおける部
分と共通する部分には同一の符号を付して詳細な説明は
省略する。
分と共通する部分には同一の符号を付して詳細な説明は
省略する。
第4図〜第7図は本考案を偏平型の無刷子直流電動機に
トける回転速度検出装置に適用した実施例を示すもので
、1ず第4図を参照して、金属板に保持される軸受部と
検出ヘッド位置決めリングのアウトサート方式の成形法
による製造方法を説明する。
トける回転速度検出装置に適用した実施例を示すもので
、1ず第4図を参照して、金属板に保持される軸受部と
検出ヘッド位置決めリングのアウトサート方式の成形法
による製造方法を説明する。
円形の金属板21は一対の金型22.23によって挾持
される。
される。
金属板21の中央部には軸支部保持用の丸孔25かあけ
られており、更に金属板21には、この金属板21の外
周近くにおける孔25と同心的な円周上に等角度間隔で
検出ヘッド位置決めリング保持用の4個の丸孔24かあ
けられている。
られており、更に金属板21には、この金属板21の外
周近くにおける孔25と同心的な円周上に等角度間隔で
検出ヘッド位置決めリング保持用の4個の丸孔24かあ
けられている。
上側金型22には、はマ円筒状の軸受部28の上側部分
を成型するためのキャビティ27か形成されており、更
に上記の金属板21の丸孔24と連通して、検出ヘッド
位置決めの1)ング29の抜は止め部31を成型するた
めの4個のキャビティ26か形成されている。
を成型するためのキャビティ27か形成されており、更
に上記の金属板21の丸孔24と連通して、検出ヘッド
位置決めの1)ング29の抜は止め部31を成型するた
めの4個のキャビティ26か形成されている。
他方、下側金型23には軸受部28の下側部分を成型す
るためのキャビティ32か形成されており、更に検出ヘ
ッド位置決めリング29を成型するためのリング状のキ
ャビティ30か形成されている。
るためのキャビティ32か形成されており、更に検出ヘ
ッド位置決めリング29を成型するためのリング状のキ
ャビティ30か形成されている。
上側金型22のキャビティ26.27は下側金型23の
キャビティ30 .32とそれぞれ金属板21の丸孔2
4.25を通じて連通している。
キャビティ30 .32とそれぞれ金属板21の丸孔2
4.25を通じて連通している。
なお、下側金型23に成型されている検出ヘッド位置決
めリング29用のリング状キャビティ30は相連通する
軸受28 用のキャビティ27,32の軸心Pと同ノ已
的になっている。
めリング29用のリング状キャビティ30は相連通する
軸受28 用のキャビティ27,32の軸心Pと同ノ已
的になっている。
上述のように形成された一対の金型22,23に金属板
21を挾持させた状態において、上側金型22に設けら
れ、上記キャビティ26,27゜30.32へと通ずる
湯口及び湯道(いずれも図示せず)を経て、溶融した合
成樹脂、例えばジュラコン(商品名、アセタール系の樹
脂でホルムアルデヒドとエチレンオキシドとの共重合体
)か溶融状態で上述のキャビティ26,27,30゜3
2へと注入される。
21を挾持させた状態において、上側金型22に設けら
れ、上記キャビティ26,27゜30.32へと通ずる
湯口及び湯道(いずれも図示せず)を経て、溶融した合
成樹脂、例えばジュラコン(商品名、アセタール系の樹
脂でホルムアルデヒドとエチレンオキシドとの共重合体
)か溶融状態で上述のキャビティ26,27,30゜3
2へと注入される。
冷却後、上側金型22と下側金型23とを抜き取れば、
第4図で断面で示すように、軸受部28及び検出ヘッド
位置決めリング29か金属板21に保持された状態で成
型品として得られる。
第4図で断面で示すように、軸受部28及び検出ヘッド
位置決めリング29か金属板21に保持された状態で成
型品として得られる。
しかも、軸受部28の軸心と位置決めリング29とは同
心的に成型された状態で得られる。
心的に成型された状態で得られる。
第5図は、以上のように金属板21に保持された状態で
成型された軸受部28と検出ヘッド位置決めリング29
の抜は止め部31のY面図を示すもので、図から明らか
なように、位置決めリング29は4個の抜は止め部31
によって金属板21上に保持され、軸支部28にはビそ
の中央部に成型された一対のフランジ部28a、28b
によって金属板21に保持される。
成型された軸受部28と検出ヘッド位置決めリング29
の抜は止め部31のY面図を示すもので、図から明らか
なように、位置決めリング29は4個の抜は止め部31
によって金属板21上に保持され、軸支部28にはビそ
の中央部に成型された一対のフランジ部28a、28b
によって金属板21に保持される。
第6図は以上のように成型された軸受部28と検出ヘッ
ド位置決めリング29とを、偏平型無刷子直流電動機に
組込んだ状態を示す増面図である。
ド位置決めリング29とを、偏平型無刷子直流電動機に
組込んだ状態を示す増面図である。
組立てにおいては、内周面に検出歯形部40aを有する
金属製のリング状の検出ヘッド40が位置決めリング2
9により位置決めされた上、適宜これに固着される。
金属製のリング状の検出ヘッド40が位置決めリング2
9により位置決めされた上、適宜これに固着される。
この固着の方法としては、ねじ止めその他種々の方法か
考えられる。
考えられる。
その他の方法として例えば、位置決めリング29の成型
時に、このリング29の下面に等角度間隔に複数個のピ
ンを突設させるようにキャビティ30を形成させること
により、複数個のピンをリング29と一体に成型する。
時に、このリング29の下面に等角度間隔に複数個のピ
ンを突設させるようにキャビティ30を形成させること
により、複数個のピンをリング29と一体に成型する。
そしてリング状の検出ヘッド40のフランジ部に上記複
数個のピンに対応して設けられた丸孔にこれらのピンを
挿通して位置決めした上、熱を加えてピンを押しつぶし
、これによって検出ヘッド40を位置決めリング29に
固着シせるようにしてもよい。
数個のピンに対応して設けられた丸孔にこれらのピンを
挿通して位置決めした上、熱を加えてピンを押しつぶし
、これによって検出ヘッド40を位置決めリング29に
固着シせるようにしてもよい。
次いで、回転子5に同心的に固定された回転軸10は、
軸受メタル3,4を上端部と下端部に固着させた軸受部
28に挿し込1れ、軸支部28により回転可能に支承さ
れる。
軸受メタル3,4を上端部と下端部に固着させた軸受部
28に挿し込1れ、軸支部28により回転可能に支承さ
れる。
次いで下側ケース42の上端フランジ部か金属板21の
周縁部にねじ止め固定される。
周縁部にねじ止め固定される。
下側ケース42の底部近くに設けられた段部43にコイ
ル組立体のプリント基板11が固定され、プリント基板
11の端子接続用の突出部は下側ケース420周面の一
部に設けられた切欠部44を通って外部に突出する。
ル組立体のプリント基板11が固定され、プリント基板
11の端子接続用の突出部は下側ケース420周面の一
部に設けられた切欠部44を通って外部に突出する。
かくして、第7図で明示されるように、軸受部28すな
わち回転軸10と、位置決めリング29すなわちリング
状検出ヘッド40とは相互に同心的に配置されるので、
固定子側の検出歯形部40aと回転子5の上側リング8
の外周に形成されている検出歯形8aとは、これらの間
の空隙gがこれらの全周に亘って一定であるように組立
てられる。
わち回転軸10と、位置決めリング29すなわちリング
状検出ヘッド40とは相互に同心的に配置されるので、
固定子側の検出歯形部40aと回転子5の上側リング8
の外周に形成されている検出歯形8aとは、これらの間
の空隙gがこれらの全周に亘って一定であるように組立
てられる。
以上のようにして、回転子50回転速度か高精度に検出
されることができる。
されることができる。
以上、本考案の実施例について説明したか、本考案はこ
の実施例に限定されることなく、本考案の技術的思想に
基づいて種々の変形が可能である。
の実施例に限定されることなく、本考案の技術的思想に
基づいて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例においては検出ヘッド位置決めリ
ング29か軸受部28に対して同心的に成型されたか、
この位置決めリング29のかわりにあらかじめ検出歯形
部となる凹凸部をその内周面に有するリング体を成型す
るようにしてもよい。
ング29か軸受部28に対して同心的に成型されたか、
この位置決めリング29のかわりにあらかじめ検出歯形
部となる凹凸部をその内周面に有するリング体を成型す
るようにしてもよい。
この場合には、成型後、検出要素としての金属薄を形成
するために、この凹凸部に金属メッキを施して検出歯形
を構成することが出来る。
するために、この凹凸部に金属メッキを施して検出歯形
を構成することが出来る。
また、以上の実施例においては、位置決めリング29に
リング状の検出ヘッド40を固着するようにしたか、こ
の検出ヘッド40を固着するかわりに、位置決めリング
29の内周面に相連続するコ字状の導電性パターンを形
成するように金属メッキを施してもよい。
リング状の検出ヘッド40を固着するようにしたか、こ
の検出ヘッド40を固着するかわりに、位置決めリング
29の内周面に相連続するコ字状の導電性パターンを形
成するように金属メッキを施してもよい。
この場合には、回転子5の上側リング8の外周面に形成
された検出歯形8aのかわりに、上側リング8の外周面
はNS交互に多極に着磁される。
された検出歯形8aのかわりに、上側リング8の外周面
はNS交互に多極に着磁される。
そして回転子50回転と共に各磁極からの磁束が順次方
向を変えて、固定子側の導電性パターンを交さしていく
ことにより、導電性パターンに交流電圧か誘起される。
向を変えて、固定子側の導電性パターンを交さしていく
ことにより、導電性パターンに交流電圧か誘起される。
この電圧を検出することにより、回転子5の回転速度か
検出烙れることかできる。
検出烙れることかできる。
更に捷た、上述の導電性パターンに平面的形状か同一の
条溝を内周面に形成するように、位置決めリングを成形
するようにしてもよい。
条溝を内周面に形成するように、位置決めリングを成形
するようにしてもよい。
この場合にも、成型後、との条溝に金属メッキが施され
ることにより固定側の検出要素が形成される。
ることにより固定側の検出要素が形成される。
その他の構成及び効果については、以上述べた場合と同
様である。
様である。
更にまた、以上の実施例では回転子の回転速度を検出す
る場合について述べたか、勿論回転子の位相を検出する
場合にも本考案は適用可能である。
る場合について述べたか、勿論回転子の位相を検出する
場合にも本考案は適用可能である。
以上述べたように、本考案は、回転体の周縁部に第一の
検出要素を設け、前記周縁部に対向する固定側の部分に
第二の検出要素を設け、前記回転体を回転させたとぎに
生ずる前記第一の検出要素と前記第二の検出要素との間
の相対的位置変化に応じた電気的変化を検出することに
よって、前記回転体の回転状態を検出するようにした回
転状態検出装置において、前記回転体に同心的に設けら
れた回転軸な支承している軸受部と、この軸受部の軸心
に対して同心的に配設されている形成部(上記の実施例
における位置決めリング29、内周面に凹凸部を有する
リング体に相当する)とが共通の金属板にそれぞれ保持
された状態で金型成形寧れている金型成形体を具備し、
上記形成部に前記第二の検出要素(上述の実施例におけ
る検出ヘッド40、凹凸部の金属メッキ、相連続するコ
字状の導電性パターンに相当する)か設けられたもので
ある。
検出要素を設け、前記周縁部に対向する固定側の部分に
第二の検出要素を設け、前記回転体を回転させたとぎに
生ずる前記第一の検出要素と前記第二の検出要素との間
の相対的位置変化に応じた電気的変化を検出することに
よって、前記回転体の回転状態を検出するようにした回
転状態検出装置において、前記回転体に同心的に設けら
れた回転軸な支承している軸受部と、この軸受部の軸心
に対して同心的に配設されている形成部(上記の実施例
における位置決めリング29、内周面に凹凸部を有する
リング体に相当する)とが共通の金属板にそれぞれ保持
された状態で金型成形寧れている金型成形体を具備し、
上記形成部に前記第二の検出要素(上述の実施例におけ
る検出ヘッド40、凹凸部の金属メッキ、相連続するコ
字状の導電性パターンに相当する)か設けられたもので
ある。
従って本考案によれば、固定側の検出要素を設けるため
の形成部の位置の調整か不要となり、しかも回転軸に対
する同心的な位置精度を高くすることかでざる。
の形成部の位置の調整か不要となり、しかも回転軸に対
する同心的な位置精度を高くすることかでざる。
更に、アウトサート方式の成形性を用いて低コストでし
かも製品のばらつきを少なく大量生産することかでざる
。
かも製品のばらつきを少なく大量生産することかでざる
。
第1図は従来の回転速度検出装置か適用でれている偏平
型無刷子直流電動機の断面図、第2図は第1図に釦ける
■−■線断面図、第3図は同電動機における回転速度検
出部の等価回路図、第4図〜第7図は本考案の実施例を
示すもので偏平型無刷子直流電動機に適用した場合を示
し、第4図は同電動機の要部の製造方法な示す断面図、
第5図は同要部の平面図、第6図は同電動機0析面図及
び第7図は第6図における■−■線断面図である。 なお図面に用いられている符号において、28は軸受部
、29は検出ヘッド位置決めリング、40は検出ヘッド
、40aは検出歯形部である。
型無刷子直流電動機の断面図、第2図は第1図に釦ける
■−■線断面図、第3図は同電動機における回転速度検
出部の等価回路図、第4図〜第7図は本考案の実施例を
示すもので偏平型無刷子直流電動機に適用した場合を示
し、第4図は同電動機の要部の製造方法な示す断面図、
第5図は同要部の平面図、第6図は同電動機0析面図及
び第7図は第6図における■−■線断面図である。 なお図面に用いられている符号において、28は軸受部
、29は検出ヘッド位置決めリング、40は検出ヘッド
、40aは検出歯形部である。
Claims (1)
- 回転体の周縁部に第一の検出要素を設け、前記周縁部に
対向する固定側の部分に第二の検出要素を設け、前記回
転体を回転させたときに生ずる前記第一の検出要素と前
記第二の検出要素との間の相対的位置変化に応じた電気
的変化を検出することによって、前記回転体の回転状態
を検出するようにした回転状態検出装置において、前記
回転体にF176的に設けられた回転軸を支承している
軸受部と、この軸受部の軸心に対して同心的に配設され
ている形成部とが共通の金属板にそれぞれ保持された状
態で金型成形されている金型成形体な具備し、上記形成
部に前記第二の検出要素か設けられていることを特徴と
する回転状態検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8841677U JPS5926788Y2 (ja) | 1977-07-04 | 1977-07-04 | 回転状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8841677U JPS5926788Y2 (ja) | 1977-07-04 | 1977-07-04 | 回転状態検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5414317U JPS5414317U (ja) | 1979-01-30 |
| JPS5926788Y2 true JPS5926788Y2 (ja) | 1984-08-03 |
Family
ID=29014862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8841677U Expired JPS5926788Y2 (ja) | 1977-07-04 | 1977-07-04 | 回転状態検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926788Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-04 JP JP8841677U patent/JPS5926788Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5414317U (ja) | 1979-01-30 |
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