JPH0257323B2 - - Google Patents
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- JPH0257323B2 JPH0257323B2 JP60183015A JP18301585A JPH0257323B2 JP H0257323 B2 JPH0257323 B2 JP H0257323B2 JP 60183015 A JP60183015 A JP 60183015A JP 18301585 A JP18301585 A JP 18301585A JP H0257323 B2 JPH0257323 B2 JP H0257323B2
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- JP
- Japan
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- magnet
- frequency generator
- brushless motor
- magnetic
- section
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Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフロツピー磁気デイスク装置(FDD)
等に用いられるスピンドルモータ(ブラシレスモ
ータ)用の永久磁石に関するものである。
等に用いられるスピンドルモータ(ブラシレスモ
ータ)用の永久磁石に関するものである。
(従来の技術)
従来、磁気デイスク装置等に用いられているブ
ラシレスモータは第3図に示すような構成が一般
的である。第3図を参照して、ロータ組立体1
は、回転軸2と、回転軸2に固定されたターンテ
ーブル3と、回転軸2に固定されたロータヨーク
取付ボス4と、ロータヨーク取付ボス4に固定さ
れたロータヨーク5と、ロータヨーク5の内周面
に固着されたマグネツト6とから構成される。ま
た、ステータ組立体7は、マグネツト6と径方向
に所定空隙を保つて対向配置されたステータヨー
ク8とステータ巻線9とから構成され、ハウジン
グ組立体10に固定されている。このハウジング
組立体10は、回転軸2を回転自在に軸支するベ
アリング11,12と、ベアリング11,12が
組み込まれたハウジング13とから構成されてい
る。一方、ハウジング組立体10にはプリント基
板14が固定されており、プリント基板14は回
転数検出、位置検出素子の取付、及びステータ巻
線の結線を行う。プリント基板14上にはマグネ
ツト6と対向して回転数検出用コイル(周波数発
電機コイル)14aが取付けられており、一般
に、この回転数検出用コイル14aは第5図に示
すようにプリント基板14上にジグザグコイル状
に形成されている。
ラシレスモータは第3図に示すような構成が一般
的である。第3図を参照して、ロータ組立体1
は、回転軸2と、回転軸2に固定されたターンテ
ーブル3と、回転軸2に固定されたロータヨーク
取付ボス4と、ロータヨーク取付ボス4に固定さ
れたロータヨーク5と、ロータヨーク5の内周面
に固着されたマグネツト6とから構成される。ま
た、ステータ組立体7は、マグネツト6と径方向
に所定空隙を保つて対向配置されたステータヨー
ク8とステータ巻線9とから構成され、ハウジン
グ組立体10に固定されている。このハウジング
組立体10は、回転軸2を回転自在に軸支するベ
アリング11,12と、ベアリング11,12が
組み込まれたハウジング13とから構成されてい
る。一方、ハウジング組立体10にはプリント基
板14が固定されており、プリント基板14は回
転数検出、位置検出素子の取付、及びステータ巻
線の結線を行う。プリント基板14上にはマグネ
ツト6と対向して回転数検出用コイル(周波数発
電機コイル)14aが取付けられており、一般
に、この回転数検出用コイル14aは第5図に示
すようにプリント基板14上にジグザグコイル状
に形成されている。
第4図は従来例の周波数発電機部を示したもの
で、マグネツト6の内周面6aは駆動及び位置検
出のために回転軸2に対し垂直方向(ラジアル方
向)に磁化されている。マグネツト6の端面6b
は周波数発電機として用いるために回転軸2に平
行(アキシヤル方向)に磁化されている。
で、マグネツト6の内周面6aは駆動及び位置検
出のために回転軸2に対し垂直方向(ラジアル方
向)に磁化されている。マグネツト6の端面6b
は周波数発電機として用いるために回転軸2に平
行(アキシヤル方向)に磁化されている。
ロータ組立体1が回転する(即ちブラシレスモ
ータが回転する)と、マグネツト端面6bから出
る磁束が周波数発電機コイル14aを切ることに
より、周波数発電機コイル14aの端子A,Bに
ブラシレスモータの回転数に比例した周波数の交
流電圧が発生し、その交流電圧の周波数を利用し
てブラシレスモータの回転数検出を行なう。
ータが回転する)と、マグネツト端面6bから出
る磁束が周波数発電機コイル14aを切ることに
より、周波数発電機コイル14aの端子A,Bに
ブラシレスモータの回転数に比例した周波数の交
流電圧が発生し、その交流電圧の周波数を利用し
てブラシレスモータの回転数検出を行なう。
上述のブラシレスモータに用いられるマグネツ
トは軽量化の点から、樹脂マグネツトが採用され
ており、この樹脂マグネツトについては例えば特
願昭60−34460号明細書に記載されている。また、
このような樹脂マグネツトの製造方法として例え
ば特願昭60−34461号明細書に記載されている。
トは軽量化の点から、樹脂マグネツトが採用され
ており、この樹脂マグネツトについては例えば特
願昭60−34460号明細書に記載されている。また、
このような樹脂マグネツトの製造方法として例え
ば特願昭60−34461号明細書に記載されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで一般にマグネツト内周面6aはマグネ
ツト端面6bにきわめて近いところまで磁化され
ている。従つて、マグネツト端面6bから周波数
発電機コイル14aまでの距離と、マグネツト内
周面6aと周波数発電機コイル14aとの最短距
離がほぼ等しいため、マグネツト内周面6aのプ
リント基板14方向へのもれ磁束が周波数発電機
コイル14aに作用して周波数発電機コイル14
aの端子A,B間に交流電圧が発生する。一般に
マグネツト端面6bの磁束によつて周波数発電機
コイル14aの端子A,B間に発生する交流電圧
とマグネツト内周面6aの磁束によつて発生する
交流電圧とは周波数が異なつており、周波数発電
機コイル14aの端子A,B間の交流電圧は2種
類の周波数の混在したものとなり、正確な回転数
検出が行えないという問題点がある。
ツト端面6bにきわめて近いところまで磁化され
ている。従つて、マグネツト端面6bから周波数
発電機コイル14aまでの距離と、マグネツト内
周面6aと周波数発電機コイル14aとの最短距
離がほぼ等しいため、マグネツト内周面6aのプ
リント基板14方向へのもれ磁束が周波数発電機
コイル14aに作用して周波数発電機コイル14
aの端子A,B間に交流電圧が発生する。一般に
マグネツト端面6bの磁束によつて周波数発電機
コイル14aの端子A,B間に発生する交流電圧
とマグネツト内周面6aの磁束によつて発生する
交流電圧とは周波数が異なつており、周波数発電
機コイル14aの端子A,B間の交流電圧は2種
類の周波数の混在したものとなり、正確な回転数
検出が行えないという問題点がある。
一方、マグネツト端面6bをマグネツト内周面
6aと同じ磁極分布にしておけば、マグネツト端
面5bの磁束による周波数発電機コイル14aの
端子A,B間の交流電圧と、マグネツト内周面6
aの磁束による周波数発電機コイル14aの端子
A,B間の交流電圧の周波数は全く同じで正確な
回転数検出が行えるが一般にマグネツト内周面6
aの磁極数は一般に多いものでも24極と少なく、
マグネツト端面6bをマグネツト内周面6aと同
じ磁極数にした場合において、回転数制御をかけ
た時、制御系に十分な利得を得ることができず、
不安定な回転数制御となつてしまう。そこで、マ
グネツト端面6bには60〜150極の磁極を設け、
周波数発電機部から出る交流信号の周波数を高く
し、制御系の利得を十分に上げて安定な回転数制
御を行なう。したがつて、マグネツト端面6bと
マグネツト内周面6aの磁極分布は同じにできな
い。
6aと同じ磁極分布にしておけば、マグネツト端
面5bの磁束による周波数発電機コイル14aの
端子A,B間の交流電圧と、マグネツト内周面6
aの磁束による周波数発電機コイル14aの端子
A,B間の交流電圧の周波数は全く同じで正確な
回転数検出が行えるが一般にマグネツト内周面6
aの磁極数は一般に多いものでも24極と少なく、
マグネツト端面6bをマグネツト内周面6aと同
じ磁極数にした場合において、回転数制御をかけ
た時、制御系に十分な利得を得ることができず、
不安定な回転数制御となつてしまう。そこで、マ
グネツト端面6bには60〜150極の磁極を設け、
周波数発電機部から出る交流信号の周波数を高く
し、制御系の利得を十分に上げて安定な回転数制
御を行なう。したがつて、マグネツト端面6bと
マグネツト内周面6aの磁極分布は同じにできな
い。
また、ブラシレスモータでは、位置検出をブラ
シレスモータ駆動用磁束のもれ磁束を用いて行な
うことが一般的であるが、従来構成の場合、マグ
ネツト端面6bは周波数発電機用に磁化されてい
るので、位置検出素子15は第4図のようにマグ
ネツト内周面6aの駆動用磁束を受けるような配
置にしなければならない。このため、マグネツト
6は位置検出の分だけ長くなる。ところが、マグ
ネツト6の位置検出部は位置検出素子15が小さ
くならない限り短かくできないので、ブラシレス
モータを薄型化することが困難であるという問題
点がある。
シレスモータ駆動用磁束のもれ磁束を用いて行な
うことが一般的であるが、従来構成の場合、マグ
ネツト端面6bは周波数発電機用に磁化されてい
るので、位置検出素子15は第4図のようにマグ
ネツト内周面6aの駆動用磁束を受けるような配
置にしなければならない。このため、マグネツト
6は位置検出の分だけ長くなる。ところが、マグ
ネツト6の位置検出部は位置検出素子15が小さ
くならない限り短かくできないので、ブラシレス
モータを薄型化することが困難であるという問題
点がある。
ところで、樹脂マグネツトの構成について、前
述のように特願昭60−34461号明細書に記載され
ているが、この樹脂マグネツトではラジアル方向
の磁場配向とアキシヤル方向の磁場配向とが極め
て近接しているので、おのおのの磁場配向の分
離、即ち、ラジアル方向とアキシヤル方向との磁
気的配向が混在した部分の領域の厚さのバラツキ
が大きく、この樹脂マグネツトを用いた場合、量
産工程において、モータとしての利得の品質管理
上問題点があり、また、モータの生産性において
も問題点がある。
述のように特願昭60−34461号明細書に記載され
ているが、この樹脂マグネツトではラジアル方向
の磁場配向とアキシヤル方向の磁場配向とが極め
て近接しているので、おのおのの磁場配向の分
離、即ち、ラジアル方向とアキシヤル方向との磁
気的配向が混在した部分の領域の厚さのバラツキ
が大きく、この樹脂マグネツトを用いた場合、量
産工程において、モータとしての利得の品質管理
上問題点があり、また、モータの生産性において
も問題点がある。
本発明の目的は上記の問題点を解決しようとす
るもので、正確に回転数を検出できる周波数発電
機部を備え、しかも薄型化の可能なブラシレスモ
ータを実現できる樹脂マグネツトを提供すること
にある。
るもので、正確に回転数を検出できる周波数発電
機部を備え、しかも薄型化の可能なブラシレスモ
ータを実現できる樹脂マグネツトを提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は径方向(ラジアル方向)に磁気配向さ
れた第1のマグネツト部と軸方向(アキシヤル方
向)に磁気配向された第2のマグネツト部とが一
体に成型された環状樹脂磁石であつて、前記第2
のマグネツト部は前記第1のマグネツト部の外周
面よりも径方向に突出しており、しかも前記第2
のマグネツト部は前記第1のマグネツト部と実質
的に分離され、しかも前記第1のマグネツト部の
一端部に位置するように構成されていることを特
徴とする環状樹脂磁石である。
れた第1のマグネツト部と軸方向(アキシヤル方
向)に磁気配向された第2のマグネツト部とが一
体に成型された環状樹脂磁石であつて、前記第2
のマグネツト部は前記第1のマグネツト部の外周
面よりも径方向に突出しており、しかも前記第2
のマグネツト部は前記第1のマグネツト部と実質
的に分離され、しかも前記第1のマグネツト部の
一端部に位置するように構成されていることを特
徴とする環状樹脂磁石である。
(実施例)
以下本発明について実施例によつて説明する。
第1図a及びbはそれぞれ本発明による環状樹
脂マグネツトの一実施例を示す平面図及び断面図
であり、第1図cは第1図bの一部分を拡大して
示す図である。
脂マグネツトの一実施例を示す平面図及び断面図
であり、第1図cは第1図bの一部分を拡大して
示す図である。
第1図a、b、及びcを参照して、環状樹脂マ
グネツト6はラジアル方向に磁気配向され、着磁
された第1のマグネツト部61と、アキシヤル方
向に磁気配向され、着磁された第2のマグネツト
部62とを備えており、これら第1及び第2のマ
グネツト部61及び62が一体に成型されてい
る。第2のマグネツト部62は接合部(境界部)
63を介して第1のマグネツト部61の上端部に
配置されており、図示のように第2のマグネツト
部62は第1のマグネツト部61の外周面より径
方向に突出している。
グネツト6はラジアル方向に磁気配向され、着磁
された第1のマグネツト部61と、アキシヤル方
向に磁気配向され、着磁された第2のマグネツト
部62とを備えており、これら第1及び第2のマ
グネツト部61及び62が一体に成型されてい
る。第2のマグネツト部62は接合部(境界部)
63を介して第1のマグネツト部61の上端部に
配置されており、図示のように第2のマグネツト
部62は第1のマグネツト部61の外周面より径
方向に突出している。
図示のように第1のマグネツト部61の上端面
61aと第2のマグネツト部62の上端面62a
とは同一平面上になく、即ち一致しておらず、上
端面61aは上端面62aの下方に位置してい
る。一方、第1のマグネツト部61の上端面61
aと第2のマグネツト部62の下端面62bとは
ほぼ同一平面上となるように成型される。
61aと第2のマグネツト部62の上端面62a
とは同一平面上になく、即ち一致しておらず、上
端面61aは上端面62aの下方に位置してい
る。一方、第1のマグネツト部61の上端面61
aと第2のマグネツト部62の下端面62bとは
ほぼ同一平面上となるように成型される。
このように、第1のマグネツト部61と第2の
マグネツト部62とは接合部63を介しており、
図示のように第2のマグネツト部62は第1のマ
グネツト部61から実質的に分離されているから
第1及び第2のマグネツト部61及び62からの
磁気漏洩によるトラブルを解消することができ
る。接合部(境界部)63は磁気的な関与を行わ
ない部分であるが、環状樹脂マグネツトの一体成
型においては、第1のマグネツト部61と第2の
マグネツト部62との磁気的干渉を防ぐために是
非とも必要な部分であり、この接合部(境界部)
63によつて第1のマグネツト部61及び第2の
マグネツト部62の磁石特性のバラツキを極めて
小さくすることができる。
マグネツト部62とは接合部63を介しており、
図示のように第2のマグネツト部62は第1のマ
グネツト部61から実質的に分離されているから
第1及び第2のマグネツト部61及び62からの
磁気漏洩によるトラブルを解消することができ
る。接合部(境界部)63は磁気的な関与を行わ
ない部分であるが、環状樹脂マグネツトの一体成
型においては、第1のマグネツト部61と第2の
マグネツト部62との磁気的干渉を防ぐために是
非とも必要な部分であり、この接合部(境界部)
63によつて第1のマグネツト部61及び第2の
マグネツト部62の磁石特性のバラツキを極めて
小さくすることができる。
第2図に上述の環状樹脂マグネツト6が組み込
まれたブラシレスモータの周波数発電機部の要部
を拡大して示す。第2図を参照して、環状樹脂マ
グネツト6は第1のマグネツト部61の外周面及
び下端面をそれぞれロータヨーク5の内壁面及び
底面に接着剤で固着され、一方第2のマグネツト
部62の下端面をロータヨーク5の上端面に接着
剤により固着されて、ロータヨーク5に配設され
ている。プリント基板14には第2のマグネツト
部62と対向して周波数発電コイル14aが配設
され、また第1のマグネツト部61の上端面61
aと対向して位置検出素子15が配設されてい
る。
まれたブラシレスモータの周波数発電機部の要部
を拡大して示す。第2図を参照して、環状樹脂マ
グネツト6は第1のマグネツト部61の外周面及
び下端面をそれぞれロータヨーク5の内壁面及び
底面に接着剤で固着され、一方第2のマグネツト
部62の下端面をロータヨーク5の上端面に接着
剤により固着されて、ロータヨーク5に配設され
ている。プリント基板14には第2のマグネツト
部62と対向して周波数発電コイル14aが配設
され、また第1のマグネツト部61の上端面61
aと対向して位置検出素子15が配設されてい
る。
本発明による環状樹脂マグネツトをブラシレス
モータに用いた場合、プリント基板上に位置検出
素子15を配置することができ、第1のマグネツ
ト部61の上端面と対向するプリント基板14の
部位に位置検出素子15を配設すれば、プリント
基板14と樹脂マグネツトとの間隔を小さくでき
るから、ブラシレスモータを薄型化することがで
きる。
モータに用いた場合、プリント基板上に位置検出
素子15を配置することができ、第1のマグネツ
ト部61の上端面と対向するプリント基板14の
部位に位置検出素子15を配設すれば、プリント
基板14と樹脂マグネツトとの間隔を小さくでき
るから、ブラシレスモータを薄型化することがで
きる。
また、第2図に示すように、本発明による環状
樹脂マグネツトをブラシレスモータに用いた場
合、第2のマグネツト部62がロータヨーク5の
上端面に位置するように配設することが可能とな
るから、ロータヨーク5が磁気回路的に第2のマ
グネツト部62に有効に寄与するから、実質的に
第2のマグネツト部62の磁石特性の改善がで
き、第2のマグネツト部62の厚みを薄くするこ
とが可能となる。その結果ブラシレスモータ自体
を薄型化することができる。
樹脂マグネツトをブラシレスモータに用いた場
合、第2のマグネツト部62がロータヨーク5の
上端面に位置するように配設することが可能とな
るから、ロータヨーク5が磁気回路的に第2のマ
グネツト部62に有効に寄与するから、実質的に
第2のマグネツト部62の磁石特性の改善がで
き、第2のマグネツト部62の厚みを薄くするこ
とが可能となる。その結果ブラシレスモータ自体
を薄型化することができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明による環状樹脂磁石
によれば、ラジアル方向に磁気配向された第1の
マグネツト部とアキシヤル方向に磁気配向された
第2のマグネツト部とが実質的に分離されている
から、第1のマグネツト部と第2のマグネツト部
との磁気的干渉が極めて少なく、第1及び第2の
マグネツト部の磁石特性のバラツキを極めて小さ
くすることができる。
によれば、ラジアル方向に磁気配向された第1の
マグネツト部とアキシヤル方向に磁気配向された
第2のマグネツト部とが実質的に分離されている
から、第1のマグネツト部と第2のマグネツト部
との磁気的干渉が極めて少なく、第1及び第2の
マグネツト部の磁石特性のバラツキを極めて小さ
くすることができる。
また、本発明による環状樹脂磁石をブラシレス
モータに用いた場合、第1のマグネツト部の漏れ
磁束が周波数発電機コイルに作用することがない
から、正確な回転数検出ができる。さらに、本発
明による環状樹脂磁石を用いれば、位置検出素子
をプリント基板上に配設することができるから、
ブラシレスモータを薄型化することが可能とな
る。
モータに用いた場合、第1のマグネツト部の漏れ
磁束が周波数発電機コイルに作用することがない
から、正確な回転数検出ができる。さらに、本発
明による環状樹脂磁石を用いれば、位置検出素子
をプリント基板上に配設することができるから、
ブラシレスモータを薄型化することが可能とな
る。
第1図a及びbはそれぞれ本発明による環状樹
脂磁石の一実施例を示す平面図及び断面図、第1
図cは第1図bの一部分を拡大して示す図、第2
図は本発明による環状樹脂磁石が組み込まれたブ
ラシレスモータの周波数発電機部の要部を拡大し
て示す図、第3図はブラシレスモータの構成を示
す図、第4図は第3図に示すブラシレスモータの
周波数発電機部を拡大して示す図、第5図は回転
数検出用コイル(周波数発電機コイル)を示す図
である。 1……ロータ組立体、2……回転軸、3……タ
ーンテーブル、4……ロータヨーク取付ボス、5
……ロータヨーク、6……樹脂マグネツト、7…
…ステータ組立体、8……ステータヨーク、9…
…ステータ巻線、10……ハウジング組立体、1
1,12……ベアリング、13……ハウジング、
14……プリント基板、15……位置検出素子。
脂磁石の一実施例を示す平面図及び断面図、第1
図cは第1図bの一部分を拡大して示す図、第2
図は本発明による環状樹脂磁石が組み込まれたブ
ラシレスモータの周波数発電機部の要部を拡大し
て示す図、第3図はブラシレスモータの構成を示
す図、第4図は第3図に示すブラシレスモータの
周波数発電機部を拡大して示す図、第5図は回転
数検出用コイル(周波数発電機コイル)を示す図
である。 1……ロータ組立体、2……回転軸、3……タ
ーンテーブル、4……ロータヨーク取付ボス、5
……ロータヨーク、6……樹脂マグネツト、7…
…ステータ組立体、8……ステータヨーク、9…
…ステータ巻線、10……ハウジング組立体、1
1,12……ベアリング、13……ハウジング、
14……プリント基板、15……位置検出素子。
Claims (1)
- 1 径方向に磁気配向された第1のマグネツト部
と軸方向に磁気配向された第2のマグネツト部と
が一体に成型された環状樹脂磁石であつて、前記
第2のマグネツト部は前記第1のマグネツト部の
外周面よりも径方向に突出しており、しかも前記
第2のマグネツト部は前記第1のマグネツト部と
実質的に分離され、しかも前記第1のマグネツト
部の一端部に位置するように構成されていること
を特徴とする環状樹脂磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183015A JPS6245008A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 環状樹脂磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183015A JPS6245008A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 環状樹脂磁石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6245008A JPS6245008A (ja) | 1987-02-27 |
| JPH0257323B2 true JPH0257323B2 (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=16128245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60183015A Granted JPS6245008A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 環状樹脂磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6245008A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2593461Y2 (ja) * | 1991-06-26 | 1999-04-12 | キヤノン株式会社 | 記憶媒体 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP60183015A patent/JPS6245008A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245008A (ja) | 1987-02-27 |
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