JPS59267Y2 - 自動車における室内灯の電気回路 - Google Patents
自動車における室内灯の電気回路Info
- Publication number
- JPS59267Y2 JPS59267Y2 JP17933677U JP17933677U JPS59267Y2 JP S59267 Y2 JPS59267 Y2 JP S59267Y2 JP 17933677 U JP17933677 U JP 17933677U JP 17933677 U JP17933677 U JP 17933677U JP S59267 Y2 JPS59267 Y2 JP S59267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- interior light
- turned
- circuit
- door switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車における室内灯の電気回路の改良に関す
る。
る。
自動車のドアを開けると閉路して室内灯が点灯し、ドア
を閉めると開路して室内灯が消灯するように構成した自
動車における室内灯の電気回路は既に公知である。
を閉めると開路して室内灯が消灯するように構成した自
動車における室内灯の電気回路は既に公知である。
第1図はその一例を示すもので、室内灯1が電源3の正
極と負極、通常はアースEとの間にドアスイッチ2およ
び゛ヒユーズ4とともに直列に接続されており、自動車
のドアが開いてドアスイッチ2が閉じると、室内灯1が
点灯し、またドアが閉じてドアスイッチ2が開くと、室
内灯1が消灯するように構成されている。
極と負極、通常はアースEとの間にドアスイッチ2およ
び゛ヒユーズ4とともに直列に接続されており、自動車
のドアが開いてドアスイッチ2が閉じると、室内灯1が
点灯し、またドアが閉じてドアスイッチ2が開くと、室
内灯1が消灯するように構成されている。
従って上記構成による電気回路にあっては、夜間、周辺
が暗い場所でドアを閉めてしまうと室内灯が消灯してし
まうので、エンジンを始動する際に手許が暗く、始動キ
ーの鍵穴への差し込みやシートベルトの装着動作等に不
便であった。
が暗い場所でドアを閉めてしまうと室内灯が消灯してし
まうので、エンジンを始動する際に手許が暗く、始動キ
ーの鍵穴への差し込みやシートベルトの装着動作等に不
便であった。
このようにドアを閉めることによって室内灯が消灯した
場合には、室内灯自体のスイッチ操作で点灯させること
ができるが、その都度スイッチ操作を行うことは面倒で
あるばかりでなく、消し忘れの原因をつくることとなり
、きわめて不都合である。
場合には、室内灯自体のスイッチ操作で点灯させること
ができるが、その都度スイッチ操作を行うことは面倒で
あるばかりでなく、消し忘れの原因をつくることとなり
、きわめて不都合である。
本考案は上記欠点を除去するためになされたもので、ド
アを閉めた後ある一定時間にわたって補助室内灯を点灯
させるようにした自動車における室内灯の電気回路を提
供したものである。
アを閉めた後ある一定時間にわたって補助室内灯を点灯
させるようにした自動車における室内灯の電気回路を提
供したものである。
以下、本考案をその実施例を示す第2図を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第2図において、室内灯1は電源3の正極と負極、通常
はアースEとの間にドアスイッチ2およびヒユーズ4と
ともに直列に接続されている。
はアースEとの間にドアスイッチ2およびヒユーズ4と
ともに直列に接続されている。
室内灯1とドアスイッチ2との接続点Aと電源3の負極
、すなわちアースEとの間にはコンデンサ6および抵抗
7の直列回路から成る微分回路が接続され、さらに電源
3の正極と負極、すなわちアースEとの間にサーモバル
ブ5を直列にしてサイリスタ8のアノード・カソード回
路が順方向に接続され、さらにサイリスタ8のゲートと
、コンデンサ6および抵抗7の結合点との間に図示する
極性のダイオード11が挿入接続されている。
、すなわちアースEとの間にはコンデンサ6および抵抗
7の直列回路から成る微分回路が接続され、さらに電源
3の正極と負極、すなわちアースEとの間にサーモバル
ブ5を直列にしてサイリスタ8のアノード・カソード回
路が順方向に接続され、さらにサイリスタ8のゲートと
、コンデンサ6および抵抗7の結合点との間に図示する
極性のダイオード11が挿入接続されている。
さらに電源3の正極と負極とのあいだには、コンテ゛ン
サ10が挿入され、電源3の正極とサイリスタ8のアノ
ードとのあいだに抵抗9が接続されている。
サ10が挿入され、電源3の正極とサイリスタ8のアノ
ードとのあいだに抵抗9が接続されている。
上記のように構成された回路において、自動車のドアを
開けると、ドアスイッチ2が閉じ、電源3の正極→ヒユ
ーズ4→室内灯1→ドアスイッチ2→電源3の負極、す
なわちアースEの回路に電流が流れ、室内灯1は点灯す
る。
開けると、ドアスイッチ2が閉じ、電源3の正極→ヒユ
ーズ4→室内灯1→ドアスイッチ2→電源3の負極、す
なわちアースEの回路に電流が流れ、室内灯1は点灯す
る。
その場合、ドアスイッチ2が閉じているときにはA点の
電位はほぼ零であり、従って微分回路には電流が流れず
、サイリスタ8のゲートにはトリガパルスが印加されな
いから、サイリスタ8はオフ状態にある。
電位はほぼ零であり、従って微分回路には電流が流れず
、サイリスタ8のゲートにはトリガパルスが印加されな
いから、サイリスタ8はオフ状態にある。
次に自動車のドアを閉じ、ドアスイッチ2が開かれると
、その瞬間にA点の電位は上昇するから、微分回路に電
流が流れ、微分パルスが発生してサイリスタ8のゲート
にトリガパルスとして印加される。
、その瞬間にA点の電位は上昇するから、微分回路に電
流が流れ、微分パルスが発生してサイリスタ8のゲート
にトリガパルスとして印加される。
このためサイリスタ8はオンとなり、電源3の正極→抵
抗9→サイリスタ8のアノード・カソード→サーモバル
ブ5→電源3の負極、すなわちアースEに電流が流れ、
サーモバルブ5の電球5Aが点灯する。
抗9→サイリスタ8のアノード・カソード→サーモバル
ブ5→電源3の負極、すなわちアースEに電流が流れ、
サーモバルブ5の電球5Aが点灯する。
従って、室内灯1はドアスイッチ2の開放によって消灯
するが、同時の明るさのサーモバルブ5の電球5Aが点
灯するので、暗がりの中でのキーの差し込み操作やシー
トベルトの接着動作等の不便は解消される。
するが、同時の明るさのサーモバルブ5の電球5Aが点
灯するので、暗がりの中でのキーの差し込み操作やシー
トベルトの接着動作等の不便は解消される。
しかして一定時間経過すると、サーモバルブ5の電球5
Aの点灯熱によってサーモバルブ5のバイメタル5Bか
゛開き、サイリスタ8はオフとなり、サーモバルブ5の
電球5Aは消灯する。
Aの点灯熱によってサーモバルブ5のバイメタル5Bか
゛開き、サイリスタ8はオフとなり、サーモバルブ5の
電球5Aは消灯する。
また上記の如く電源3の正極と負極との間にコンデンサ
10が挿入されたものにあっては、自動車のノイズによ
ってサイリスタ8が誤動作するのを防止できる。
10が挿入されたものにあっては、自動車のノイズによ
ってサイリスタ8が誤動作するのを防止できる。
すなわち第2図において、コンテ゛ンサ10がないもの
にあっては、ドアスイッチ2が開かれていても、サイリ
スタ8のゲートに対し、ノイズはコンデンサ6から入っ
てくるので、サイリスタ8はオン状態となり、サーモバ
ルブ5が点灯してしまう。
にあっては、ドアスイッチ2が開かれていても、サイリ
スタ8のゲートに対し、ノイズはコンデンサ6から入っ
てくるので、サイリスタ8はオン状態となり、サーモバ
ルブ5が点灯してしまう。
したがって自動車の走行中、サーモバルブ5が点灯する
おそれがある。
おそれがある。
しかし上記の如くコンデンサ10が挿入接続されたもの
にあっては、前述したノイズによるサイリスタの誤動作
は確実に防止される。
にあっては、前述したノイズによるサイリスタの誤動作
は確実に防止される。
さらにまたサイリスタ8のゲートと、コンテ゛ンサ6と
抵抗7の接続点との間に図示する極性のダイオード11
が挿入されているものにあっては、それが挿入されてい
ないものに比し、サイリスタ8に流れる電流の大きさが
小となるから、サイリスタ8の抵抗が一定である限り、
サイリスタ8の発熱量を少なく抑えることができる。
抵抗7の接続点との間に図示する極性のダイオード11
が挿入されているものにあっては、それが挿入されてい
ないものに比し、サイリスタ8に流れる電流の大きさが
小となるから、サイリスタ8の抵抗が一定である限り、
サイリスタ8の発熱量を少なく抑えることができる。
換言すると、図示の極性のダイオード11がゲート回路
に接続されていない場合には、電流はその一部がアノー
ドからゲート回路にも流れることになるが、該ダイオー
ド11があれば、それがない場合にアノードからゲート
回路に流れることになる電流の分だけサイリスタ8のタ
ーンオン後におけるアノードからカソードに向けて流れ
る電流の大きさが小さくなるので、ジュールの法則に従
って、サイリスタ8の発熱量が少なくなるわけである。
に接続されていない場合には、電流はその一部がアノー
ドからゲート回路にも流れることになるが、該ダイオー
ド11があれば、それがない場合にアノードからゲート
回路に流れることになる電流の分だけサイリスタ8のタ
ーンオン後におけるアノードからカソードに向けて流れ
る電流の大きさが小さくなるので、ジュールの法則に従
って、サイリスタ8の発熱量が少なくなるわけである。
以上に述べたように、本考案によれば、自動車のドアを
開けたときには室内灯が点灯し、またドアを閉めたとき
には室内灯と同等の明るさのサーモバルブ電球が室内灯
の消灯後一定時間だけ点灯するように構成されているも
のであるから、運転者や搭乗者にとって暗いところや夜
間におけるエンジン始動動作やシートベルトの装着動作
等を行うに当って極めて便利である。
開けたときには室内灯が点灯し、またドアを閉めたとき
には室内灯と同等の明るさのサーモバルブ電球が室内灯
の消灯後一定時間だけ点灯するように構成されているも
のであるから、運転者や搭乗者にとって暗いところや夜
間におけるエンジン始動動作やシートベルトの装着動作
等を行うに当って極めて便利である。
しかもこの考案によれば、サイリスタの誤動作防止なら
びにサイリスタの発熱量の抑制効果があるので回路動作
の忠実度ならびに信頼性は極めて高く、実用上の価値は
大きい。
びにサイリスタの発熱量の抑制効果があるので回路動作
の忠実度ならびに信頼性は極めて高く、実用上の価値は
大きい。
加えてこの考案による電気回路は比較的低置なコストで
容易に製造することができるという実益をも併せて発揮
し得るものである。
容易に製造することができるという実益をも併せて発揮
し得るものである。
第1図は従来の自動車における室内灯の電気回路の一例
を示す回路接続図、第2図は本考案による自動車におけ
る室内灯の電気回路の一実施例を示す回路接続図である
。 図中、1は室内灯、2はドアスイッチ、3は電源、 5はサーモバルブ、 8はサイリスタ、 11はダ イオードである。
を示す回路接続図、第2図は本考案による自動車におけ
る室内灯の電気回路の一実施例を示す回路接続図である
。 図中、1は室内灯、2はドアスイッチ、3は電源、 5はサーモバルブ、 8はサイリスタ、 11はダ イオードである。
Claims (1)
- 自動車のドアスイッチが電源の正極と負極間に室内灯と
直列に挿入され、自動車のドアを開けると前記ドアスイ
ッチが閉じて前記室内灯が点灯し、自動車のドアを閉じ
ると前記ドアスイッチが開いて前記室内灯が消灯するよ
うに構成された自動車における室内灯の電気回路におい
て、前記ドアスイッチと室内灯との接続点と前記電源の
負極との間に微分回路が接続され、前記電源の正極と負
極との間にサーモバルブを直列にしてサイリスクのアノ
ード・カソード回路が順方向に接続され、前記サイリス
タのゲートと前記微分回路との間には後者から前者に電
流が流れるようにダイオードが挿入接続され、電源の正
極と負極との間にコンデンサが接続され、前記ドアスイ
ッチの開放時に前記微分回路よりトリガパルスを前記サ
イリスタのゲートに印加されることにより、サイリスタ
がオン状態とされ、前記サーモバルブの電球がサーモバ
ルブのバイメタルが開くまでの一定時間点灯されるよう
にしたことを特徴とする自動車における室内灯の電気回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17933677U JPS59267Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 自動車における室内灯の電気回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17933677U JPS59267Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 自動車における室内灯の電気回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54101754U JPS54101754U (ja) | 1979-07-18 |
| JPS59267Y2 true JPS59267Y2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=29190668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17933677U Expired JPS59267Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 自動車における室内灯の電気回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59267Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-27 JP JP17933677U patent/JPS59267Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54101754U (ja) | 1979-07-18 |
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