JPS5926875B2 - 歯科用電気炉 - Google Patents

歯科用電気炉

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Publication number
JPS5926875B2
JPS5926875B2 JP53117013A JP11701378A JPS5926875B2 JP S5926875 B2 JPS5926875 B2 JP S5926875B2 JP 53117013 A JP53117013 A JP 53117013A JP 11701378 A JP11701378 A JP 11701378A JP S5926875 B2 JPS5926875 B2 JP S5926875B2
Authority
JP
Japan
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temperature
furnace
heating
control
switch
Prior art date
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Expired
Application number
JP53117013A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5542658A (en
Inventor
和男 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshida Dental Mfg Co Ltd
Original Assignee
Yoshida Dental Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yoshida Dental Mfg Co Ltd filed Critical Yoshida Dental Mfg Co Ltd
Priority to JP53117013A priority Critical patent/JPS5926875B2/ja
Publication of JPS5542658A publication Critical patent/JPS5542658A/ja
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  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、歯科用電気炉、特に電気炉の制御装置に関す
る。
歯科用電気炉は、入歯を形成するに際し、入歯金属また
は合金を鋳造するための鋳型を形成するなどに使用され
る。
鋳型の材料としては埋没材という主要原料が石英又はク
リス+パライト及び結合材としての半水石膏又はけい酸
ゲルが用いられる。
埋没材は550℃付近までは幾らか膨張するに過ぎない
が、573℃で低温型のα石英から高温型のβ石英に転
移するため著しい膨張が行なわれる。
このため、埋没材の急激な加温はひび割れの原因となり
、これを防ぐために第1図に加熱特性を示すように、電
気炉は炉内を所定の温度(低温)まで加温(期間T1)
後、低温係留を所定時間(T2)行ない、その後に高温
まで加熱(期間T3)して所定時間高温係留(T4)を
するという二段階の温度制御をする。
従来の電気炉は、炉ヒータへの通電率を低温用、高温用
の手動スイッチで切換えるものであるため、低温係留か
ら高温係留への切換え(低温係留時間)高温係留時間が
数時間に及ぶことからその時間管理が煩わしいし、適切
な時間制御が難しかった。
場合によっては埋没材のひび割れを起す問題があった。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたもので、炉内温
度制御を自動化することにより埋没材の適切な加熱を可
能にしかつ時間管理の煩わしさを無くした歯科用電気炉
を提供することを目的とする。
第2図は本発明の一実施例を示す制御装置回路図である
。
電源投入用主スィッチ1の投入で温調器電源2の投入と
共にリレー3を作動させて炉ヒータ4の電源接続をする
。
ヒータ4は2つの炉A。B用を夫々示し、炉切換スイッ
チ5の切換操作でリレー6による炉A、Bの通電切換え
が行なわれる。
同時にリレー6により炉内温度検知用熱電対7の切換え
が行なわれる。
ヒータ4へのオン・オフ及び通電率匍御、すなわち炉内
温度制御はトライアック8を所定の通電率によるオン・
オフ制動で行なわれる。
主スィッチ1の投入はトランス9の通電により電源投入
ランプ10の点灯で表示される。
遅延回路11は電源投入から所定時間遅れてヒータの通
電制御を可能にする。
この遅延は後に示す温調器の電源投入からその接点状態
を所期のものにするためであり、使用する温調器によっ
ては不要になる。
さて、炉の自動加熱制御はオートスイッチ12の投入で
行なわれる。
オートスイッチ12の投入はその状態がパイロットラン
プ13の点灯で表示されると共に電源ラインがスタート
タイマ接点114側に切換えられる。
スタートタイマ接点14はそのタイマ動作中は図示の状
態にあってランプ15でタイマ動作中表示をし、タイマ
時限後に図示の状態から切換わる。
このスタートタイマはオートスイツヂ投入から所定時間
後に炉の自動制御を開始させるためのものであり、オー
トスイッチ12の投入と同時に炉の自動制御をする場合
にはタイマ動作を停止しておく。
トライアック8の通流率を制御する位相制御回路16は
電源ラインから同期信号が与えられ、昇温設定器17,
1Bで設定される通電率になるような点弧信号を出力す
る。
昇温設定器17は炉を常温から前述し低温領域まで加温
する速度を設定し、18は低温から高温領域まで加温す
る速度を設定する。
これら昇温設定器17.18の選択はリレー19.20
で行なわれる。
オートスイッチ12の投入及びスタートタイマの時限後
、図示の状態にある高温手動設定用スイッチ21の接点
を通して低温用温調器の出力接点22に電源ラインが接
続され、図示の状態にある接点22を通してリレー19
を付勢する。
リレー19の付勢で昇温設定器17の設定値によるトラ
イアック8の通流率制御が行なわれ、炉は常温から低温
領域までの加熱が行なわれる。
所定の低温まで加熱されたときに、これを低温用温調器
が検出し、その接点22が切換わり、低温係留用タイマ
23を起動する。
低温係留用タイマ23はその起動で自己保持接点23A
を閉じて自己保持し、温調器接点22の復帰(温度低下
に因る)にもタイマ動作を継続し、その状態は図示の状
態にある出力接点23Bをランプ24で点灯表示する。
タイマ23のタイマ動作中は炉内温度が低温領域からあ
る値だけ低下した際に温調器22の接点22が図示の状
態に復帰し、リレー19を付勢してトライアック8を再
度オンさせるという繰返しで炉内温度を所定の温度(低
温)に係留する。
低温係留期間の経過後、接点23Bの切換わりにより図
示の状態にある低温手動設定用スイッチ25の接点を通
して高温用温調器の出力接点26に電源ラインが接続さ
れ、リレー20を付勢する。
リレー20の付勢で昇温設定器18の設定値によるトラ
イラック8の通流率制御が行なわわ7、炉は低温から高
温領域までの加熱が行なわれる。
所定の高温まで加熱された後は前述の低温係留と同様に
温調器26と高温係留用タイマ27による高温係留がな
され、この状態がランプ28で表示される。
高温係留期間の経過後、接点27Bの切換わりにより設
定用スイッチ29を通してブザー30の鳴動がなされ、
鋳型形成の終了を告知する。
この告知を必要としない場合はスイッチ29を開いてお
き、ライブ31を消灯しておく。
なお、炉の温度制御を手動で行なうにはスイッチ21.
25の切換操作で行なわれ、夫々の状態がランプ32.
33で表示される。
この両スイッチ2L25と自動用スイッチ12は自己保
持一点選択型にされる。
また、低温・高温の係留期間後には夫々ブザー30の告
知がなされる。
また、自動制御中における停電には停電復帰後に再び低
温制御からのシーケンス制御がなされようきするがこれ
は自動からスイッチ21又は25その制御状態に応じて
切換えることで解消される。
以上間らかにしたとおり、本発明による歯科用電気炉は
、自動用スイッチを投入するのみで鋳造に好ましい炉内
温度制御が自動的になされるし、制御開始時刻もスター
トタイマの設定で可能になり、炉の温度管理が簡単にな
るし、加熱制御に失敗を起すことも少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は歯科用電気炉の温度制御に使用されるタイムチ
ャート、第2図は本発明の一実施例を示す制御装置回路
図である。 2・・・・・・温調器軍源、4・・・・・・ヒータ、5
・・・・・・炉切換スイッチ、γ・・・・・・熱電対、
12・・・・・・自動用スイッチ、14・・・・・・ス
タートタイマ、16・・・・・・位相制御回路、17,
18・・・・・・昇温設定器、21・=・・・・高温設
定用スイッチ、22.26・・・・・・温調器、23゜
27・・・・・・タイマ、25・・・・・・低温設定用
スイッチ、29・・・・・・ブザー用スイッチ、30・
・・・・・ブザー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 炉内ヒータのオン・オフ駆動及びオン時の通流率設
    定ができるヒータ駆動装置と、炉を常温から第1の温度
    まで加温しかつ第1の温度までの加温後に該温度に所定
    時間係留させるべく上記ヒータ駆動装置を制御する第1
    制御回路と、炉を上記第1の温度から第2の温度まで加
    温しかつ第2の温度までの加温後に該温度に所定時間係
    留させるべく上記ヒータ駆動装置を制御する第2制御回
    路と、上記第1制御回路による炉の加温制御に次いで自
    動的に第2制御回路による炉の加温制御を指令できるオ
    ートスイッチとを備えたことを特徴とする歯科用電気炉
    。 2 上記オートスイッチはその指令出力時刻を設定でき
    るスタートタイマを備えた特許請求の範囲第1項記載の
    歯科用電気炉。
JP53117013A 1978-09-22 1978-09-22 歯科用電気炉 Expired JPS5926875B2 (ja)

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JP53117013A JPS5926875B2 (ja) 1978-09-22 1978-09-22 歯科用電気炉

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JPS5542658A JPS5542658A (en) 1980-03-26
JPS5926875B2 true JPS5926875B2 (ja) 1984-07-02

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JP2008253770A (ja) * 2007-03-30 2008-10-23 Ivoclar Vivadent Ag マッフル検知

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