JPS5926880Y2 - ごぼうのひげ根除去装置 - Google Patents
ごぼうのひげ根除去装置Info
- Publication number
- JPS5926880Y2 JPS5926880Y2 JP12295081U JP12295081U JPS5926880Y2 JP S5926880 Y2 JPS5926880 Y2 JP S5926880Y2 JP 12295081 U JP12295081 U JP 12295081U JP 12295081 U JP12295081 U JP 12295081U JP S5926880 Y2 JPS5926880 Y2 JP S5926880Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burdock
- endless belt
- rollers
- loops
- supply table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、能率よくごぼうのひけ根(細根)を除去する
ことのできる装置に関する。
ことのできる装置に関する。
収穫直後のごぼうには、はビその全外面に亘ってひけ根
がはえており、この1\では商品価値を害するので、水
洗後ひげ根を除去してから出荷していた。
がはえており、この1\では商品価値を害するので、水
洗後ひげ根を除去してから出荷していた。
そもそもごぼうは、その太さ及び長さが不均一なのでひ
げ根を能率的に除去することが困難なので、一本づつ水
洗しながらたわし等で強くこすって土とひけ根を除去し
たり、又は第1図の如く、モーター6で駆動されるルー
プ状の糸Tを植設したローラー8に、一本づつ手に持っ
たごぼう9を廻しながらこすりつげてひげ根を除去して
いたが、ごぼうの接触部では、ひけ根10の垂れている
方向とローラー8の回転方向が同じなので、ひげ根がき
れいにとれないばかりでなく、たとえば約300に9の
ごぼうの処理に約4時間程度もの長時間を要していた。
げ根を能率的に除去することが困難なので、一本づつ水
洗しながらたわし等で強くこすって土とひけ根を除去し
たり、又は第1図の如く、モーター6で駆動されるルー
プ状の糸Tを植設したローラー8に、一本づつ手に持っ
たごぼう9を廻しながらこすりつげてひげ根を除去して
いたが、ごぼうの接触部では、ひけ根10の垂れている
方向とローラー8の回転方向が同じなので、ひげ根がき
れいにとれないばかりでなく、たとえば約300に9の
ごぼうの処理に約4時間程度もの長時間を要していた。
本考案を第2図の側面図、第3図の平面図で説明すると
、ごぼう供給台1とほぼ同一平面上を、その後縁部B附
近から装置の後方であるCの方向に向けて、たとえば約
1 m (秒)程度の速度で移動する無端ベルト2を設
ける。
、ごぼう供給台1とほぼ同一平面上を、その後縁部B附
近から装置の後方であるCの方向に向けて、たとえば約
1 m (秒)程度の速度で移動する無端ベルト2を設
ける。
プーリー11又は12のいづれかには図示してないが駆
動装置が連結されている。
動装置が連結されている。
なお、ベルト緊張プーリー13を必要に応じて設けても
よい。
よい。
無端ベルト2の外周面には、第4図に示すようにベルト
2の巾とはマ同一の巾を有し、長さが3〜5crn程度
のプラスチック製又は金属製の板状部材3を1無端ベル
ト2の移動方向とは反対側の一端り部をビス14で支承
してなる。
2の巾とはマ同一の巾を有し、長さが3〜5crn程度
のプラスチック製又は金属製の板状部材3を1無端ベル
ト2の移動方向とは反対側の一端り部をビス14で支承
してなる。
ごぼう挾持板3.3’、3”・・・・・・を20〜40
cw1程度の適当な間隔をあげて取付ける。
cw1程度の適当な間隔をあげて取付ける。
ごぼう供給台1の後縁部B附近に、無端ベルト2をはさ
んでその上下に直径10(771程度のローラー4及び
5を設ける。
んでその上下に直径10(771程度のローラー4及び
5を設ける。
これらローラーの外周のほぼ全面には5〜10cm程度
の間隔で小孔を開けて、ナイロンの水系その他適当な剛
性を有する糸又は糸束を、直径5Crn程度のループγ
、γ′を形成するように、いわゆる玉がげしてこの小孔
にとめておく。
の間隔で小孔を開けて、ナイロンの水系その他適当な剛
性を有する糸又は糸束を、直径5Crn程度のループγ
、γ′を形成するように、いわゆる玉がげしてこの小孔
にとめておく。
そして、ローラー4のループγと、ローラー5のループ
7′とが相接するか、又は相互に僅少の間隙を生ずる程
度の間隔になるようにしておく。
7′とが相接するか、又は相互に僅少の間隙を生ずる程
度の間隔になるようにしておく。
そしてローラー4及び5が、無端ベルト2に面する側の
回転方向が無端ベルトの移動方向とは逆方向であるよう
に、かつ、約1500回転(分)程度の高速で等回転さ
せておく。
回転方向が無端ベルトの移動方向とは逆方向であるよう
に、かつ、約1500回転(分)程度の高速で等回転さ
せておく。
なお、図面では駆動装置は詳略した。
そして、ローラー4,5と無端ベルト2との内角Aは5
0〜85度、好昔しくは60〜80度となるように配置
しである。
0〜85度、好昔しくは60〜80度となるように配置
しである。
本考案はこのように構成されているので、無端ベルト2
に設けたごぼう挾持板3,3’、3//・・・・・・は
、プーリー11で方向転換する際にビスどめしてない側
(E)は、無端ベルト2といったん離れるので、あらか
じめごぼう供給台1からごぼうの先端(葉のついてない
方)を無端ベルト2の止に出しておけば、必然的にごぼ
う挟持板3ではさまれて無端ベルト2と共に移動してゆ
く。
に設けたごぼう挾持板3,3’、3//・・・・・・は
、プーリー11で方向転換する際にビスどめしてない側
(E)は、無端ベルト2といったん離れるので、あらか
じめごぼう供給台1からごぼうの先端(葉のついてない
方)を無端ベルト2の止に出しておけば、必然的にごぼ
う挟持板3ではさまれて無端ベルト2と共に移動してゆ
く。
このとき、ごぼうの先端部分は比較的細いので多少屈曲
はしても、無端ベルト2ととぼう9との内角が約20度
程度の角度ではさ1れて移動する。
はしても、無端ベルト2ととぼう9との内角が約20度
程度の角度ではさ1れて移動する。
そして、高速で無端ベルト2とは逆方向に互に回転して
いるローラー4及び50間をとぼう9は通過してゆく。
いるローラー4及び50間をとぼう9は通過してゆく。
とぼう9は、先端部を先にしているので、ひげ根10の
生える方向(垂れ下っている方向)とは逆の方向からロ
ーラー4,5のループγ、1′にこすられるのでひけ根
の根元からきれいに除去できるのである。
生える方向(垂れ下っている方向)とは逆の方向からロ
ーラー4,5のループγ、1′にこすられるのでひけ根
の根元からきれいに除去できるのである。
本考案では無端ベルト2Llc対してローラー4゜5が
50〜85度の角度で斜交しているので、第5図Gの如
くとぼう9とローラー4(ローラー5及びループ1は図
示せず)はぼビ直角に接することになり、ごぼう挾持板
3ではさ1れたごぼうの先端部がむりに曲げられること
はない。
50〜85度の角度で斜交しているので、第5図Gの如
くとぼう9とローラー4(ローラー5及びループ1は図
示せず)はぼビ直角に接することになり、ごぼう挾持板
3ではさ1れたごぼうの先端部がむりに曲げられること
はない。
しかし85度以上であるとFの如くごぼうの先端部が曲
がり過ぎて切断されることがあり好1しくない。
がり過ぎて切断されることがあり好1しくない。
又、50度以下ではHの如くローラー4,5の摩擦力で
、やはり曲がり過ぎて折れる事故が多くなるのである。
、やはり曲がり過ぎて折れる事故が多くなるのである。
ごぼう挾持板3,3’、3//・・・・・・はプーリー
12にて再び無端ベルト2と離れるので、ここでごぼう
は自動的に落下してゆく。
12にて再び無端ベルト2と離れるので、ここでごぼう
は自動的に落下してゆく。
本考案の装置によれば、たとえば約300 Kgのごぼ
うを30〜40分間の高能率で、従来の方法よりも完全
に、かつ、きれいにひけ根を除去することができるばか
りか、高速回転のループ糸付きローラー4,5でごぼう
の全面をこするので、従来は不可欠だったごぼうの水洗
作業も省略することができるなど思いがげない好結果が
得られるので極めて実用上の効果が大きいものである。
うを30〜40分間の高能率で、従来の方法よりも完全
に、かつ、きれいにひけ根を除去することができるばか
りか、高速回転のループ糸付きローラー4,5でごぼう
の全面をこするので、従来は不可欠だったごぼうの水洗
作業も省略することができるなど思いがげない好結果が
得られるので極めて実用上の効果が大きいものである。
第1図は従来法の略断側面図、第2図は本考案装置の略
断側面図、第3図はその平面図、第4図は本考案のごぼ
う挟持板の詳細を示す断面図、第5図は無端ベルトとロ
ーラーとごぼうとの位置関係を示す。 図において2は無端ベルト、3はごぼう挾持板、4はロ
ーラー、9はごぼうを示す。
断側面図、第3図はその平面図、第4図は本考案のごぼ
う挟持板の詳細を示す断面図、第5図は無端ベルトとロ
ーラーとごぼうとの位置関係を示す。 図において2は無端ベルト、3はごぼう挾持板、4はロ
ーラー、9はごぼうを示す。
Claims (1)
- ごぼう供給台1と同一平面上を、その後縁部附近から装
置の後方にかけて無端ベルト2を移動させ、該無端ベル
ト2の外周面には適当な間隔をおいてその一端を支承し
た板状部材よりなるごぼう挾持板3,3’、3〃・・・
・・・を設げ、ごぼう供給台1の後縁部附近において相
対するローラーの回転方向が、無端ベルト2の移動方向
とはそれぞれ逆方向であるように回転するローラー4及
び5の外周面に、適当な剛性を有する糸をループ状に植
設シ、一方のロールのループが他方のロールのループと
相接するか、又は、相互に僅少の間隙を生ずる程度の有
間隔で、前記無端ベルト2をはさんでその上部及び下部
に並設し、しかもこのローラー4及び5と、無端ベルト
2とでなす内角Aが50〜85度となるように斜交配置
してなるごぼうのひげ根除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12295081U JPS5926880Y2 (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | ごぼうのひげ根除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12295081U JPS5926880Y2 (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | ごぼうのひげ根除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829294U JPS5829294U (ja) | 1983-02-25 |
| JPS5926880Y2 true JPS5926880Y2 (ja) | 1984-08-03 |
Family
ID=29916858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12295081U Expired JPS5926880Y2 (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | ごぼうのひげ根除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926880Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2530272B2 (ja) * | 1992-03-09 | 1996-09-04 | 實 上野 | 牛蒡毛羽切り機 |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP12295081U patent/JPS5926880Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5829294U (ja) | 1983-02-25 |
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