JPS592733A - X線透視像録画装置 - Google Patents
X線透視像録画装置Info
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- JPS592733A JPS592733A JP57111982A JP11198282A JPS592733A JP S592733 A JPS592733 A JP S592733A JP 57111982 A JP57111982 A JP 57111982A JP 11198282 A JP11198282 A JP 11198282A JP S592733 A JPS592733 A JP S592733A
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- JP
- Japan
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- pixel
- ray
- video signal
- ray fluoroscopic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はX線透視像録画装置に関する。
選択的血管造影撮影を行なうためにはカテーテルを血管
内の目的の部位まで挿入する必要がある。ところが血管
は身体の外部から容易に知ることはでき彦いので、従来
よりカテーテルの挿入途中で少量の造影剤を試験注入し
て血管のX線透視像を録画しておき、この録画画像をカ
テーテルを進めるための指標として利用するという方法
をとればよいと考えられてきている。
内の目的の部位まで挿入する必要がある。ところが血管
は身体の外部から容易に知ることはでき彦いので、従来
よりカテーテルの挿入途中で少量の造影剤を試験注入し
て血管のX線透視像を録画しておき、この録画画像をカ
テーテルを進めるための指標として利用するという方法
をとればよいと考えられてきている。
しかしながら実際上、血管内の造影剤濃度分布は変化す
るのである瞬間の画像を録画しただけでは狭い範囲の血
管1象しか写らず、広範囲の血管像を捕えることができ
ないこととなり、また造影剤濃度分布が最適の状態にな
ったタイミングをつかんで録画することも現実には極め
て難しいことである。
るのである瞬間の画像を録画しただけでは狭い範囲の血
管1象しか写らず、広範囲の血管像を捕えることができ
ないこととなり、また造影剤濃度分布が最適の状態にな
ったタイミングをつかんで録画することも現実には極め
て難しいことである。
さら罠造影剤を試験注入したときのX線透視像を1枚記
憶しておき、以降順次得られるX線透視像とこの記憶さ
れた画像とをリアルタイムでサブトラクションして血管
像とカテーテルの先端の像のみを表示する方法もとられ
ることがあるが、他の骨や臓器等の組織が表示されない
ため、カテーテル挿入用の指標像として不適切な場合も
多い。
憶しておき、以降順次得られるX線透視像とこの記憶さ
れた画像とをリアルタイムでサブトラクションして血管
像とカテーテルの先端の像のみを表示する方法もとられ
ることがあるが、他の骨や臓器等の組織が表示されない
ため、カテーテル挿入用の指標像として不適切な場合も
多い。
この発明は上記に鑑み、身体組織内の造影剤濃度分布が
時間的に変化する場合でもその組織のX線透視謙を広範
囲に表示することができ、その結果選択的血管造影撮影
等におけるカテーテル挿入のための最適な指標像を録画
タイミングを気にすることなくして簡単に得ることので
きるX線透視像録画装置を提供することを目的とする。
時間的に変化する場合でもその組織のX線透視謙を広範
囲に表示することができ、その結果選択的血管造影撮影
等におけるカテーテル挿入のための最適な指標像を録画
タイミングを気にすることなくして簡単に得ることので
きるX線透視像録画装置を提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。この実施例にかかるX線透視像録画装置10
は、図に示すjうにスイッチ11,12.AIJ変換器
13、コンパレーク14.1フレームのビデオ信号をた
とえば512×512の画素に分けたときの各画素を記
憶する512X512の記憶区分を有する1フレ一ム分
のフレームメモリ15.IJA変換器16及びこれらの
回路を制御するだめのシステムコントローラ及び操作A
ネル17とから構成されており、通常のX線TVシステ
ムに組み込まれてリアルタイムで画像処理を行なう。図
はこの装置lOヲ含めたX線TVシステム全体のブロッ
ク図を示している。
説明する。この実施例にかかるX線透視像録画装置10
は、図に示すjうにスイッチ11,12.AIJ変換器
13、コンパレーク14.1フレームのビデオ信号をた
とえば512×512の画素に分けたときの各画素を記
憶する512X512の記憶区分を有する1フレ一ム分
のフレームメモリ15.IJA変換器16及びこれらの
回路を制御するだめのシステムコントローラ及び操作A
ネル17とから構成されており、通常のX線TVシステ
ムに組み込まれてリアルタイムで画像処理を行なう。図
はこの装置lOヲ含めたX線TVシステム全体のブロッ
ク図を示している。
X線照射装置21から被写体22に向けて照射されたX
線は被写体22を透過する。被写体22を透過したX線
はイメージインテンシファイア23により光学像に変換
されかつ輝度が増強される。イメージインテンシファイ
ア23の出力面の光学像はTV右カメラ4によυビデオ
信号に変換されたのちカメラコントロールユニット25
をへてX線透視像録画装置lOに入力される。システム
コントローラ及び操作パネル170図示しない押ボタン
の1つを押すとスイッチ11.12が図示の状態に切シ
換えられ、入力として入ってきたビデオ信号はこのスイ
ッチII 、12をへてそのままモニタTV装買26に
送られて透視像として表示される。この動作だけを取り
出せば従来のX線TVシステムと同様である。この状態
で得られる透視像を見ながら被写体22の位置決めを行
ない、診断部位をTV右カメラ4の視野内に入れる。ま
たこのときフレームメモリ15内のぶての記憶区分は、
最も輝度が高い状態の1画素分のビデオ信号がそれぞれ
記憶される状態にイニシャライズされるものとする。
線は被写体22を透過する。被写体22を透過したX線
はイメージインテンシファイア23により光学像に変換
されかつ輝度が増強される。イメージインテンシファイ
ア23の出力面の光学像はTV右カメラ4によυビデオ
信号に変換されたのちカメラコントロールユニット25
をへてX線透視像録画装置lOに入力される。システム
コントローラ及び操作パネル170図示しない押ボタン
の1つを押すとスイッチ11.12が図示の状態に切シ
換えられ、入力として入ってきたビデオ信号はこのスイ
ッチII 、12をへてそのままモニタTV装買26に
送られて透視像として表示される。この動作だけを取り
出せば従来のX線TVシステムと同様である。この状態
で得られる透視像を見ながら被写体22の位置決めを行
ない、診断部位をTV右カメラ4の視野内に入れる。ま
たこのときフレームメモリ15内のぶての記憶区分は、
最も輝度が高い状態の1画素分のビデオ信号がそれぞれ
記憶される状態にイニシャライズされるものとする。
次にシステムコントローラ及び操作、eネル17の他の
押ゼタンを押すとスイッチ11 、12は図示とは逆方
向に切シ換えられ、このとき入力されたビデオ信号はA
D変換器13により各画素毎にディジタル化され、コン
パレーク14において、フレームメモリ15から読み出
された対応する画素位置の記憶区分の1画素分のビデオ
信号と比較される。
押ゼタンを押すとスイッチ11 、12は図示とは逆方
向に切シ換えられ、このとき入力されたビデオ信号はA
D変換器13により各画素毎にディジタル化され、コン
パレーク14において、フレームメモリ15から読み出
された対応する画素位置の記憶区分の1画素分のビデオ
信号と比較される。
こうしてコンパレータ14において両ビデオ信号が各画
素毎に比較され、輝度の低い方の信号が新しいデータと
して尚該画素位置の記憶区分に収納される。同時にこの
輝度の低い方の信号はLEA変換器16によりアナログ
化され、モニタ1゛■装置26に送られて表示される。
素毎に比較され、輝度の低い方の信号が新しいデータと
して尚該画素位置の記憶区分に収納される。同時にこの
輝度の低い方の信号はLEA変換器16によりアナログ
化され、モニタ1゛■装置26に送られて表示される。
以上の動作は押ゼタンが押されている間続けられるので
、フレームメモIJ 15にはある語間のX線透視像が
1枚だけ録画されるのでなく、各画素毎に最も輝度の低
いビデオ信号が録画される。
、フレームメモIJ 15にはある語間のX線透視像が
1枚だけ録画されるのでなく、各画素毎に最も輝度の低
いビデオ信号が録画される。
すなわち各画素毎に暗い方の信号が記憶されるので、上
記のように血管に造影剤を注入した場合の造影剤濃度分
布が時間的に変化しているときのその時間経過中、各画
素毎に最も造影剤濃度の濃いときの状態が結果的に録画
されることになる。
記のように血管に造影剤を注入した場合の造影剤濃度分
布が時間的に変化しているときのその時間経過中、各画
素毎に最も造影剤濃度の濃いときの状態が結果的に録画
されることになる。
なお、上記の実施例では各画素毎に最も暗い状態が録画
されるものとしたが、逆に最も明るい状態を録画するこ
とも可能であり、この場合陽性の造影剤に対し有効であ
る。
されるものとしたが、逆に最も明るい状態を録画するこ
とも可能であり、この場合陽性の造影剤に対し有効であ
る。
以上、実施例について説明したように、この発明によれ
ば、撮像手段から得られるX線透視像のビデオ信号を、
フレームメモリから読み出されるビデオ信号と各画素毎
に比較し、輝度が高いまたは低い等の所定の関係を充た
している一方を当該画素の記憶区分に記憶させるように
しているので、造影剤濃度分布が時間的に変化する場合
にその時間的変化の中で各画素毎に最も明るいまたは暗
い時の状態が録画されることになって、例えば造影剤が
血管中を移動していった場合には移動中に得られる多数
の画像が全て重ねられたような透視像を得ることができ
て広範囲の血管f象を表示することができる。また、あ
る瞬間のX線透視飽を1枚だけ録画するのではないのて
、録画タイミングの困難性も解消できる。さらに上記従
来のサブトラクションをして血管(8)とカテーテルの
先端像のみを表示する方法に比べても、この発明では血
管f象やカテーテルの先端縁以外に骨や臓器等の全ての
組織が録画されることになるので、カテーテル挿入時の
指標像としても適切である。
ば、撮像手段から得られるX線透視像のビデオ信号を、
フレームメモリから読み出されるビデオ信号と各画素毎
に比較し、輝度が高いまたは低い等の所定の関係を充た
している一方を当該画素の記憶区分に記憶させるように
しているので、造影剤濃度分布が時間的に変化する場合
にその時間的変化の中で各画素毎に最も明るいまたは暗
い時の状態が録画されることになって、例えば造影剤が
血管中を移動していった場合には移動中に得られる多数
の画像が全て重ねられたような透視像を得ることができ
て広範囲の血管f象を表示することができる。また、あ
る瞬間のX線透視飽を1枚だけ録画するのではないのて
、録画タイミングの困難性も解消できる。さらに上記従
来のサブトラクションをして血管(8)とカテーテルの
先端像のみを表示する方法に比べても、この発明では血
管f象やカテーテルの先端縁以外に骨や臓器等の全ての
組織が録画されることになるので、カテーテル挿入時の
指標像としても適切である。
図はこの発明の一実施例のブロック図である。
10・・・X線透視像録画装置
13・・・ADIl器 14・・・コンパレータ1
5・・・フレームメモリ 16・・・1)A変換5】
7・・・システムコントローラ及ヒ操作ノソネル21・
・・X線照射装置 22・・・被写体23・・・イメー
ジインテンシファイア24・・・′r■カメラ 25・・・カメラコントロールユニット26・・・モニ
タTV装置 出願人 株式会社島津製作所 手続補正書(自効 昭和58年 9月19日 昭和57年特許願第111982号 2、発明の名称 X線透視像録画装置 3、補正をする者 1s件との関係 特許出願人 4、代理人 住所 東京都渋谷区千駄ケ谷1−20−1パーク・ア
ベニュー・アパートメン)504号6、補正の内容 明細書 1、発明の名称 カテーテル挿入指示装置 2、特許請求の範囲 チーチル挿入指示装置。 3、発明の詳細な説明 (イ)産業上の利用分野 この発明は、X線TV透視装置を利用した力チーチル挿
入指示装置に関する。 (ロ)従来技術 選択的血管造影撮影を行なうためにはカテーテンを血管
内の目的部位まで挿入する必要がある。 ごころが血管は身体の外部から容易に知ることはできな
いので、従来よりカテーテルの挿入途中でノ量の造影剤
を試験注入して血管のX線透視像を1画しておき、この
録画画像をカテーテルを進めるための指標として利用す
るという方法をとれば【いと考えられてきた。しかしな
がら実際上、血管内で造影剤が流れていくので、ある瞬
間の画像と録画しただけでは狭い範囲の血管像しか写ら
一1広範囲の血管像を捕えることができないこと二なり
、また、流れている造影剤が最適の状態にイっだタイミ
ングをつかんで録画することも現実二はきわめて困難な
ことである。 さらに造影剤を試験注入したときのX線透視像を1枚記
憶しておき、以降順次得られるX線透視像とこの記憶画
像とをリアルタイムでサブトラクションして血管像とカ
テーテルの先端の像のみを表示する方法もとられること
があるが、他の骨や臓器等の組織が表示されないため、
カテーテル庫入用の指標像としては不適切なものしか得
られない場合が多い。 (ハ)目的 この発明は、選択的血管造影撮影等におけるカテーテル
挿入のための最適な指標像を簡単に得ることのできるカ
テーテル挿入指示装置を提供することをl」的とする。 (ニ)構成 この発明によれば、造影剤を試験注入した後書られる多
数フレームのX線透視画像の画素信号を各画素毎に比較
して最も大きいものまたは最も小さいもののみをを集め
て1枚の画像を合成し、この画像をカテーテル挿入用の
指標像とするようにしている。 (ホ)実施例 図は実施例のカテーテル挿入指示装置10が組み込まれ
たX線TV透視装置の全体を示すブロック図で、この図
に示すようにカテーテル挿入指示装置10は、スイッチ
11.12、A/D変換器13、コンパレータ14、l
フレームのビデオ信号をたとえば512X512の画素
に分けたときの各画素信号をそれぞれ記憶する512X
512の記憶区分を有するlフレーム分のフレームメモ
リ15、D/A変換器16およびこれらの回路を制御す
るためのシステムコントローラおよび操作パネル17と
から構成されており、リアルタイムで画像処理を行なう
。 X線照射装置21から被写体22に向けて照射されたX
線は被写体22を透過する。被写体22を透過したX線
はイメージインテンシファイア23により光学像に変換
されかつ輝度が増強される。イメージインテンシファイ
ア23の出力面の光学像はTVカメラ24によりビデオ
信号に変換されたのちカメラコントロールユニット25
を経てカテーテル挿入指示装置lOに入力される。シス
テムコントローラおよび操作パネル17の図示しない押
ボタンの1つを押すと、スイッチ11.12が図示の状
態に切り換えられ、人力信号として入ってきたビデオ信
号はこのスイッチ11.12を経てそのままモニタTV
装置26に送られて透視像として表示される。この動作
は通常のX線TV透視装置と同様である。 この状態で得られる透視像を観察しながら被写体22の
位置決めを行ない1診断部位をTVカメラ24の視野内
に入れる。そしてこのとき、フレームメモリ15内の全
ての記憶区分の記憶内容が最も高い値となるようイニシ
ャライズして待機する。なお、この高い値というのは最
も輝度が高い状態を表わすものとする。 つぎにカテーテルを挿入して造影剤を試験注入し、シス
テムコントローラおよび操作パネル17の他の押ボタン
を押すとスイッチ11.12が図示とは反対方向に切り
換えられ、このときに入力されたビデオ信号はA/D変
換器13により各画素毎にディジタル化され、この画素
信号はコンパレータ14においてフレームメモリ15か
ら読み出された対応する画素信号と各画素毎に比較され
る。 この比較の結果、輝度の低い方の画素信号が新しいデー
タとして当該画素に対応する記憶区分に収納される。同
時にこの輝度の低い方の信号はD/A変換器16により
アナログ化され、モニタTV装置26に送られて表示さ
れる。この比較および記憶内容の更新の動作は上記の押
ボタンが押されている間続けられる。したがって、フレ
ームメモリ15にはある瞬間のX線透視像が1枚だけ録
画されるのではなく、ある1つの画素に着目すればその
画素の信号として多数フレームの画像のうちで最も輝度
の低いものが記憶されることになり、フレームメモリ1
5の全体ではこのような画素が集合して構成される画像
が記憶されることになる。すなわち、造影剤が血管中を
移動していくときの各フレームで得られる画像の黒い部
分を優勢にして重ね合わせた画像が記録される。その結
果、造影剤が注入されてから流れ去るまでの間に造影剤
によって表わされる血管像の全てが1枚の画像として合
成されることになる。 なお、上記の実施例では各画素毎に最も輝度の低いもの
が記録されるものとしたが、逆に最も輝度の高いものを
記録することも可能であり、この場合陽性の造影剤に対
して有効である。 (へ)効果 この発明によれば、カテーテルの先端から試験注入され
た造影剤が血管中を流れていく過程で得られる多数フレ
ームのX線透視画像をその暗い方あるいは明るい方を優
先させて重ね合わせたような画像を合成することができ
るので、造影剤が流れていく過程でその時々に得られる
血管像の全てが1枚の画像に表わされ、カテーテル挿入
のために有用な指標像が得られる。そして、ある瞬間の
X線透視像を1枚だけ録画するのでなく、造影剤の試験
注入後動作開始させ、造影剤が診断部位から流れ去るま
で動作を続けるようにすればよいので、録画タイミング
の困難性とは無縁なものとなる。さらに上述の従来のサ
ブトラクションにより血管像とカテーテルの先端像のみ
を表示する方法に比べても、この発明では、血管像やカ
テーテルの先端像だけでなく骨や臓器等の背景となって
いる他の全ての組織の像も表示でき、カテーテル挿入の
ための指標像として最適な像が得られる。 4、図面の簡単な説明 図はこの発明の一実施例のブロック図である。 lO・・・カテーテル挿入指示装置 11.12・・・スイッチ 13・・・A/D変換器 14・・・コンパレータ1
5・・・フレームメモリ 16・・・D/Al換器17
・・・システムコントローラおよび操作パネル21・・
・X線照射装置 22・・・被写体23・・・イメー
ジインテンシファイア24・・・TVカメラ 25・・・カメラコントロールユニット26・・・モニ
タTV装置 出願人 株式会社島津製作所 代理人 弁理士 佐原 祐介
5・・・フレームメモリ 16・・・1)A変換5】
7・・・システムコントローラ及ヒ操作ノソネル21・
・・X線照射装置 22・・・被写体23・・・イメー
ジインテンシファイア24・・・′r■カメラ 25・・・カメラコントロールユニット26・・・モニ
タTV装置 出願人 株式会社島津製作所 手続補正書(自効 昭和58年 9月19日 昭和57年特許願第111982号 2、発明の名称 X線透視像録画装置 3、補正をする者 1s件との関係 特許出願人 4、代理人 住所 東京都渋谷区千駄ケ谷1−20−1パーク・ア
ベニュー・アパートメン)504号6、補正の内容 明細書 1、発明の名称 カテーテル挿入指示装置 2、特許請求の範囲 チーチル挿入指示装置。 3、発明の詳細な説明 (イ)産業上の利用分野 この発明は、X線TV透視装置を利用した力チーチル挿
入指示装置に関する。 (ロ)従来技術 選択的血管造影撮影を行なうためにはカテーテンを血管
内の目的部位まで挿入する必要がある。 ごころが血管は身体の外部から容易に知ることはできな
いので、従来よりカテーテルの挿入途中でノ量の造影剤
を試験注入して血管のX線透視像を1画しておき、この
録画画像をカテーテルを進めるための指標として利用す
るという方法をとれば【いと考えられてきた。しかしな
がら実際上、血管内で造影剤が流れていくので、ある瞬
間の画像と録画しただけでは狭い範囲の血管像しか写ら
一1広範囲の血管像を捕えることができないこと二なり
、また、流れている造影剤が最適の状態にイっだタイミ
ングをつかんで録画することも現実二はきわめて困難な
ことである。 さらに造影剤を試験注入したときのX線透視像を1枚記
憶しておき、以降順次得られるX線透視像とこの記憶画
像とをリアルタイムでサブトラクションして血管像とカ
テーテルの先端の像のみを表示する方法もとられること
があるが、他の骨や臓器等の組織が表示されないため、
カテーテル庫入用の指標像としては不適切なものしか得
られない場合が多い。 (ハ)目的 この発明は、選択的血管造影撮影等におけるカテーテル
挿入のための最適な指標像を簡単に得ることのできるカ
テーテル挿入指示装置を提供することをl」的とする。 (ニ)構成 この発明によれば、造影剤を試験注入した後書られる多
数フレームのX線透視画像の画素信号を各画素毎に比較
して最も大きいものまたは最も小さいもののみをを集め
て1枚の画像を合成し、この画像をカテーテル挿入用の
指標像とするようにしている。 (ホ)実施例 図は実施例のカテーテル挿入指示装置10が組み込まれ
たX線TV透視装置の全体を示すブロック図で、この図
に示すようにカテーテル挿入指示装置10は、スイッチ
11.12、A/D変換器13、コンパレータ14、l
フレームのビデオ信号をたとえば512X512の画素
に分けたときの各画素信号をそれぞれ記憶する512X
512の記憶区分を有するlフレーム分のフレームメモ
リ15、D/A変換器16およびこれらの回路を制御す
るためのシステムコントローラおよび操作パネル17と
から構成されており、リアルタイムで画像処理を行なう
。 X線照射装置21から被写体22に向けて照射されたX
線は被写体22を透過する。被写体22を透過したX線
はイメージインテンシファイア23により光学像に変換
されかつ輝度が増強される。イメージインテンシファイ
ア23の出力面の光学像はTVカメラ24によりビデオ
信号に変換されたのちカメラコントロールユニット25
を経てカテーテル挿入指示装置lOに入力される。シス
テムコントローラおよび操作パネル17の図示しない押
ボタンの1つを押すと、スイッチ11.12が図示の状
態に切り換えられ、人力信号として入ってきたビデオ信
号はこのスイッチ11.12を経てそのままモニタTV
装置26に送られて透視像として表示される。この動作
は通常のX線TV透視装置と同様である。 この状態で得られる透視像を観察しながら被写体22の
位置決めを行ない1診断部位をTVカメラ24の視野内
に入れる。そしてこのとき、フレームメモリ15内の全
ての記憶区分の記憶内容が最も高い値となるようイニシ
ャライズして待機する。なお、この高い値というのは最
も輝度が高い状態を表わすものとする。 つぎにカテーテルを挿入して造影剤を試験注入し、シス
テムコントローラおよび操作パネル17の他の押ボタン
を押すとスイッチ11.12が図示とは反対方向に切り
換えられ、このときに入力されたビデオ信号はA/D変
換器13により各画素毎にディジタル化され、この画素
信号はコンパレータ14においてフレームメモリ15か
ら読み出された対応する画素信号と各画素毎に比較され
る。 この比較の結果、輝度の低い方の画素信号が新しいデー
タとして当該画素に対応する記憶区分に収納される。同
時にこの輝度の低い方の信号はD/A変換器16により
アナログ化され、モニタTV装置26に送られて表示さ
れる。この比較および記憶内容の更新の動作は上記の押
ボタンが押されている間続けられる。したがって、フレ
ームメモリ15にはある瞬間のX線透視像が1枚だけ録
画されるのではなく、ある1つの画素に着目すればその
画素の信号として多数フレームの画像のうちで最も輝度
の低いものが記憶されることになり、フレームメモリ1
5の全体ではこのような画素が集合して構成される画像
が記憶されることになる。すなわち、造影剤が血管中を
移動していくときの各フレームで得られる画像の黒い部
分を優勢にして重ね合わせた画像が記録される。その結
果、造影剤が注入されてから流れ去るまでの間に造影剤
によって表わされる血管像の全てが1枚の画像として合
成されることになる。 なお、上記の実施例では各画素毎に最も輝度の低いもの
が記録されるものとしたが、逆に最も輝度の高いものを
記録することも可能であり、この場合陽性の造影剤に対
して有効である。 (へ)効果 この発明によれば、カテーテルの先端から試験注入され
た造影剤が血管中を流れていく過程で得られる多数フレ
ームのX線透視画像をその暗い方あるいは明るい方を優
先させて重ね合わせたような画像を合成することができ
るので、造影剤が流れていく過程でその時々に得られる
血管像の全てが1枚の画像に表わされ、カテーテル挿入
のために有用な指標像が得られる。そして、ある瞬間の
X線透視像を1枚だけ録画するのでなく、造影剤の試験
注入後動作開始させ、造影剤が診断部位から流れ去るま
で動作を続けるようにすればよいので、録画タイミング
の困難性とは無縁なものとなる。さらに上述の従来のサ
ブトラクションにより血管像とカテーテルの先端像のみ
を表示する方法に比べても、この発明では、血管像やカ
テーテルの先端像だけでなく骨や臓器等の背景となって
いる他の全ての組織の像も表示でき、カテーテル挿入の
ための指標像として最適な像が得られる。 4、図面の簡単な説明 図はこの発明の一実施例のブロック図である。 lO・・・カテーテル挿入指示装置 11.12・・・スイッチ 13・・・A/D変換器 14・・・コンパレータ1
5・・・フレームメモリ 16・・・D/Al換器17
・・・システムコントローラおよび操作パネル21・・
・X線照射装置 22・・・被写体23・・・イメー
ジインテンシファイア24・・・TVカメラ 25・・・カメラコントロールユニット26・・・モニ
タTV装置 出願人 株式会社島津製作所 代理人 弁理士 佐原 祐介
Claims (1)
- (11撮像手段によって変換されたX線透視像のビデオ
信号を多数の画素に分け、少なくともlフレーム分のビ
デオ信号を各画素毎に各記憶区分に記憶するフレームメ
モリと、前記撮像手段から送られるビデオ信号と前記フ
レームメモリから読み出されたビデオ信号とを各画素毎
に比較し、所定の関係を充たす一方のビデオ信号を当該
画素の記憶部分に記憶させるコンパレータとを備えて構
成されるX線透視像録画装脳。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111982A JPS592733A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | X線透視像録画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111982A JPS592733A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | X線透視像録画装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592733A true JPS592733A (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=14574982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57111982A Pending JPS592733A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | X線透視像録画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592733A (ja) |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57111982A patent/JPS592733A/ja active Pending
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