JPH0452142B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452142B2 JPH0452142B2 JP62214734A JP21473487A JPH0452142B2 JP H0452142 B2 JPH0452142 B2 JP H0452142B2 JP 62214734 A JP62214734 A JP 62214734A JP 21473487 A JP21473487 A JP 21473487A JP H0452142 B2 JPH0452142 B2 JP H0452142B2
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- JP
- Japan
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- frame
- subject
- image
- ray
- ray image
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/30—Transforming light or analogous information into electric information
- H04N5/32—Transforming X-rays
- H04N5/3205—Transforming X-rays using subtraction imaging techniques
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/60—Circuit arrangements for obtaining a series of X-ray photographs or for X-ray cinematography
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、被写体のX線投影を行うX線診断装
置により得られた被写体X線画像(X線透視像)
の処理を行うX線画像処理装置に関する。
置により得られた被写体X線画像(X線透視像)
の処理を行うX線画像処理装置に関する。
(従来の技術)
被写体(例えば人体)のX線透視像を見ながら
血管中にカテーテルを挿入することが行われる。
この場合、X線透視像に血管が現われないためX
線透視の最中にカテーテルより血管中に少量の造
影剤を吐出して血管造影を行つている(これをロ
ードマツピングと称している)。しかし、このよ
うに血管造影を行つてもX線透視像中に現われる
血管影はすぐに消えてしまうという問題点があ
る。そこで、造影剤を被写体に注入した瞬間の造
影像をメモリに書き込み、これをX線透視像に重
畳させる手法が試みられた。しかし、医師が造影
剤を注入するとして、オペレータがモニタを見な
がら造影像(造影剤混入フレーム)を取り込まね
ばならないため、造影像取り込みタイミングの正
確さに欠け、失敗も多い。
血管中にカテーテルを挿入することが行われる。
この場合、X線透視像に血管が現われないためX
線透視の最中にカテーテルより血管中に少量の造
影剤を吐出して血管造影を行つている(これをロ
ードマツピングと称している)。しかし、このよ
うに血管造影を行つてもX線透視像中に現われる
血管影はすぐに消えてしまうという問題点があ
る。そこで、造影剤を被写体に注入した瞬間の造
影像をメモリに書き込み、これをX線透視像に重
畳させる手法が試みられた。しかし、医師が造影
剤を注入するとして、オペレータがモニタを見な
がら造影像(造影剤混入フレーム)を取り込まね
ばならないため、造影像取り込みタイミングの正
確さに欠け、失敗も多い。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように従来、カテーテル挿入時のロード
マツピングにおいて造影剤混入フレームの取り込
みタイミングの決定をオペレータに委ねざるを得
ず、適確なロードマツピングが困難であつた。
マツピングにおいて造影剤混入フレームの取り込
みタイミングの決定をオペレータに委ねざるを得
ず、適確なロードマツピングが困難であつた。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、
その目的とするところは、カテーテル挿入に際し
て適確なロードマツピングを可能としたX線画像
処理装置を提供することにある。
その目的とするところは、カテーテル挿入に際し
て適確なロードマツピングを可能としたX線画像
処理装置を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、連続して取り込まれた被写体X線画
像を表示する表示手段を備えたX線画像処理装置
において、被写体X線画像1フレーム毎の関心領
域内の画素累積値を求める1フレーム累積回路
と、造影剤注入前の被写体X線画像1フレームの
画素累積値との関係で定められた比較値を保持す
る比較レジスタと、この比較レジスタの保持値と
前記1フレーム累積回路の出力値とを比較する比
較器とを有し、被写体X線画像1フレーム毎の画
素累積値の変化より造影剤混入フレームを選択す
る選択手段と、選択されたフレームを記憶する記
憶手段と、この記記憶手段の記憶フレームを、前
記表示手段に表示される被写体X線画像上に重畳
して表示する表示制御手段とを有するものであ
る。
像を表示する表示手段を備えたX線画像処理装置
において、被写体X線画像1フレーム毎の関心領
域内の画素累積値を求める1フレーム累積回路
と、造影剤注入前の被写体X線画像1フレームの
画素累積値との関係で定められた比較値を保持す
る比較レジスタと、この比較レジスタの保持値と
前記1フレーム累積回路の出力値とを比較する比
較器とを有し、被写体X線画像1フレーム毎の画
素累積値の変化より造影剤混入フレームを選択す
る選択手段と、選択されたフレームを記憶する記
憶手段と、この記記憶手段の記憶フレームを、前
記表示手段に表示される被写体X線画像上に重畳
して表示する表示制御手段とを有するものであ
る。
(作用)
造影剤が注入されると、被写体のX線画像1フ
レームの画素累積値が大きくなる。第2図は、カ
テーテルより被写体に少量の造影剤を吐出した場
合のX線画像の変化と、該X線画像1フレーム毎
の画素の累積値の変化との関係を示している。カ
テーテルを被写体に挿入する場合には、患者に
対してなるべく負担を与えないようにする、血
管の細部を見るわけではない、等の理由により少
量の造影剤を用いる。この場合に被写体X線画像
1フレーム毎の画素累積値を比較すれば、第2図
に示すように顕著なピークが存在するから、これ
より造影剤混入フレームの判別が可能となる。
尚、同図において特性曲線が波打つのは被写体が
心臓であり、心臓の動きがあるからである。
レームの画素累積値が大きくなる。第2図は、カ
テーテルより被写体に少量の造影剤を吐出した場
合のX線画像の変化と、該X線画像1フレーム毎
の画素の累積値の変化との関係を示している。カ
テーテルを被写体に挿入する場合には、患者に
対してなるべく負担を与えないようにする、血
管の細部を見るわけではない、等の理由により少
量の造影剤を用いる。この場合に被写体X線画像
1フレーム毎の画素累積値を比較すれば、第2図
に示すように顕著なピークが存在するから、これ
より造影剤混入フレームの判別が可能となる。
尚、同図において特性曲線が波打つのは被写体が
心臓であり、心臓の動きがあるからである。
そこで、被写体X線画像1フレーム毎の画素累
積値の変化より造影剤混入フレームを前記選択手
段によつて選択し、それを前記記憶手段に記憶
し、この記憶フレームを前記表示制御手段により
被写体X線画像上に重畳させて表示するようにす
れば、新たに取り込まれるX線画像上で血管影が
既に消滅しているにもかかわらず、表示手段上に
は血管影が表示されることになる。
積値の変化より造影剤混入フレームを前記選択手
段によつて選択し、それを前記記憶手段に記憶
し、この記憶フレームを前記表示制御手段により
被写体X線画像上に重畳させて表示するようにす
れば、新たに取り込まれるX線画像上で血管影が
既に消滅しているにもかかわらず、表示手段上に
は血管影が表示されることになる。
上記の造影剤混入フレームの選択及び選択され
たフレームの記憶は、オペレータの判断によるも
のではないので、タイミング的に正確に行われ
る。これにより、カテーテル挿入し際して適確な
ロードマツピングが可能となる。
たフレームの記憶は、オペレータの判断によるも
のではないので、タイミング的に正確に行われ
る。これにより、カテーテル挿入し際して適確な
ロードマツピングが可能となる。
(実施例)
以下、本発明を実施例により具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明に係るX線画像処理装置の一実
施例を示している。
施例を示している。
同図に示すようにこの装置は、A/D(アナロ
グ・デイジタル)コンバータ1、選択手段2、画
像メモリ7、表示制御手段8、モニタ9を有す
る。
グ・デイジタル)コンバータ1、選択手段2、画
像メモリ7、表示制御手段8、モニタ9を有す
る。
A/Dコンバータ1は、X線診断装置において
収集された被写体X線画像の映像信号(透視ビデ
オ信号)をデイジタル信号に変換するもので、変
換されたデイジタル信号は、後段に配置された選
択手段2に送出されるようになつている。
収集された被写体X線画像の映像信号(透視ビデ
オ信号)をデイジタル信号に変換するもので、変
換されたデイジタル信号は、後段に配置された選
択手段2に送出されるようになつている。
選択手段2は、被写体X線画像1フレーム毎の
画素累積値の変化より造影剤混入フレームを選択
するものであり、前記A/Dコンバータ1よりの
画像データを取り込み被写体X線画像1フレーム
毎の画素累積値を求める1フレーム累積回路3
と、造影剤注入前の被写体X線画像1フレームの
画素累積値との関係で定められた比較値を保持す
る比較値レジスタ4と、この比較値レジスタ4の
保持値と1フレーム累積回路3の出力値とを比較
する比較器5と、外部より入力されるオペレーシ
ヨン信号によつて活性化されるアンドゲート(論
理積回路)6とを有して構成されている。尚、前
記の画素累積は、予め定められた関心領域内につ
いて行うようにするとよい。
画素累積値の変化より造影剤混入フレームを選択
するものであり、前記A/Dコンバータ1よりの
画像データを取り込み被写体X線画像1フレーム
毎の画素累積値を求める1フレーム累積回路3
と、造影剤注入前の被写体X線画像1フレームの
画素累積値との関係で定められた比較値を保持す
る比較値レジスタ4と、この比較値レジスタ4の
保持値と1フレーム累積回路3の出力値とを比較
する比較器5と、外部より入力されるオペレーシ
ヨン信号によつて活性化されるアンドゲート(論
理積回路)6とを有して構成されている。尚、前
記の画素累積は、予め定められた関心領域内につ
いて行うようにするとよい。
画像メモリ7は、この選択手段2によつて選択
されたフレームを記憶するもので、アンドゲート
6の出力状態が高レベルのときに書き込み状態と
なり、このときA/Dコンバータ1より出力され
る画像データが書き込まれるようになつている。
この画像メモリ7が本発明における記憶手段に相
当する。
されたフレームを記憶するもので、アンドゲート
6の出力状態が高レベルのときに書き込み状態と
なり、このときA/Dコンバータ1より出力され
る画像データが書き込まれるようになつている。
この画像メモリ7が本発明における記憶手段に相
当する。
また、表示制御手段8は、画像メモリ7の記憶
フレームを、モニタ9に連続して表示される被写
体X線画像上に重畳して表示するように制御する
もので、ここでは、被写体の動き位相信号(被写
体が心臓であれば心電図信号となる)に基づい
て、画像メモリ7からのデータ読み出し開始時相
とフレーム切り換え速度とを決定するようにし、
画像メモリ7の記憶フレームを被写体X線画像に
同期させて重畳表示するようにしている。尚、モ
ニタ9が本発明における表示手段に相当する。
フレームを、モニタ9に連続して表示される被写
体X線画像上に重畳して表示するように制御する
もので、ここでは、被写体の動き位相信号(被写
体が心臓であれば心電図信号となる)に基づい
て、画像メモリ7からのデータ読み出し開始時相
とフレーム切り換え速度とを決定するようにし、
画像メモリ7の記憶フレームを被写体X線画像に
同期させて重畳表示するようにしている。尚、モ
ニタ9が本発明における表示手段に相当する。
次に、上記のように構成された実施例装置の作
用について説明する。
用について説明する。
被写体X線画像情報を運ぶビデオ信号がA/D
コンバータ1によりデイジタル信号に変換され、
この画像データが表示制御手段8及び1フレーム
累積回路3に取り込まれる。表示制御手段8に取
り込まれた画像データはモニタ8に転送され、こ
こで可視化される。また、1フレーム累積回路3
に画像データが取り込まれると、ここで1フレー
ム毎の画素累積値が求められ、この累積値が比較
器5に送出される。
コンバータ1によりデイジタル信号に変換され、
この画像データが表示制御手段8及び1フレーム
累積回路3に取り込まれる。表示制御手段8に取
り込まれた画像データはモニタ8に転送され、こ
こで可視化される。また、1フレーム累積回路3
に画像データが取り込まれると、ここで1フレー
ム毎の画素累積値が求められ、この累積値が比較
器5に送出される。
一方、カテーテルより少量の造影剤を吐出する
前にオペレータはオペレーシヨン信号をアクテイ
ブにしてアンドゲート6を活性化する。また、こ
のオペレーシヨン信号がアクテイブとなると、そ
のときの1フレーム累積回路3の画素累積値より
も若干高めに比較値レジスタ4の比較値が設定さ
れる。このオペレーシヨン信号は単に画像取り込
みの大枠を指定するためのものであるので、オペ
レータに必要以上の注意力を要求しない。
前にオペレータはオペレーシヨン信号をアクテイ
ブにしてアンドゲート6を活性化する。また、こ
のオペレーシヨン信号がアクテイブとなると、そ
のときの1フレーム累積回路3の画素累積値より
も若干高めに比較値レジスタ4の比較値が設定さ
れる。このオペレーシヨン信号は単に画像取り込
みの大枠を指定するためのものであるので、オペ
レータに必要以上の注意力を要求しない。
比較値レジスタ4の比較値が設定されると、こ
の比較値と1フレーム累積回路3の画素累積値と
が比較器5により比較される。この比較におい
て、比較値レジスタ4に保持されている比較値よ
りも1フレーム累積回路3の画素累積値の方が大
きくなると、それは相当画像フレームが造影剤混
入フレームであるから、比較器5の出力状態が高
レベルとなり、これがアンドゲート6を介して画
像メモリ7に伝達される。すると画像メモリ7は
書き込み状態となり、A/Dコンバータ1の出力
データが(被写体X線画像データ)がこの画像メ
モリ7に書き込まれる。
の比較値と1フレーム累積回路3の画素累積値と
が比較器5により比較される。この比較におい
て、比較値レジスタ4に保持されている比較値よ
りも1フレーム累積回路3の画素累積値の方が大
きくなると、それは相当画像フレームが造影剤混
入フレームであるから、比較器5の出力状態が高
レベルとなり、これがアンドゲート6を介して画
像メモリ7に伝達される。すると画像メモリ7は
書き込み状態となり、A/Dコンバータ1の出力
データが(被写体X線画像データ)がこの画像メ
モリ7に書き込まれる。
また、カテーテルより吐出された造影剤が薄く
なつてくると、やがて比較値レジスタ4に保持さ
れている比較値よりも1フレーム累積回路3の画
素累積値の方が小さくなり、比較器5の出力状態
が反転し、画像メモリ7への画像データ書き込み
が停止される。尚、比較器5の出力状態にかかわ
らず、例えば心電図信号を参照することで、少な
くとも1心拍分あるいは1心拍分の整数倍分の被
写体X線画像を画像メモリ7に書き込んだ時点で
画像データの書き込みを停止するようにしてもよ
い。画像メモリ7の記憶内容は、モニタ9に表示
されているX線透視像(被写体X線画像)に重ね
て表示される。この重畳表示は表示制御手段8の
制御下で行われる。すなわち、モニタ9に表示さ
れているX線透視像の動きの位相に合うように画
像メモリ7の記憶内容が読み出され、これが表示
制御手段8により重畳されてモニタ9に転送され
るのである。
なつてくると、やがて比較値レジスタ4に保持さ
れている比較値よりも1フレーム累積回路3の画
素累積値の方が小さくなり、比較器5の出力状態
が反転し、画像メモリ7への画像データ書き込み
が停止される。尚、比較器5の出力状態にかかわ
らず、例えば心電図信号を参照することで、少な
くとも1心拍分あるいは1心拍分の整数倍分の被
写体X線画像を画像メモリ7に書き込んだ時点で
画像データの書き込みを停止するようにしてもよ
い。画像メモリ7の記憶内容は、モニタ9に表示
されているX線透視像(被写体X線画像)に重ね
て表示される。この重畳表示は表示制御手段8の
制御下で行われる。すなわち、モニタ9に表示さ
れているX線透視像の動きの位相に合うように画
像メモリ7の記憶内容が読み出され、これが表示
制御手段8により重畳されてモニタ9に転送され
るのである。
このような重畳表示によれば、両画像の動きの
位相が合致するから、非常に見易く、カテーテル
挿入の際のロードマツプとして好適なものとな
る。
位相が合致するから、非常に見易く、カテーテル
挿入の際のロードマツプとして好適なものとな
る。
尚、この画像重畳はオペレータの判断によりオ
フすることもできるし、カテーテル影を見にくく
しないように両画像の配分を調整することもでき
る。また、場合によつては画像メモリ7内に記憶
されている画像のうち1枚のみを読み出してこれ
を静止画として表示し、あるいはこれを現在表示
されている被写体X線画像に重畳表示することも
でき、それらはカテーテル挿入時に適宜に選択す
ることができる。
フすることもできるし、カテーテル影を見にくく
しないように両画像の配分を調整することもでき
る。また、場合によつては画像メモリ7内に記憶
されている画像のうち1枚のみを読み出してこれ
を静止画として表示し、あるいはこれを現在表示
されている被写体X線画像に重畳表示することも
でき、それらはカテーテル挿入時に適宜に選択す
ることができる。
このように本実施例装置においては、選択手段
2により造影剤混入フレームの取り込み(画像メ
モリ7への書き込み)タイミングを決定すること
ができ、従来のようにオペレータの判断によるも
のではないから、造影剤混入フレームの取り込み
タイミングが正確となり、カテーテル挿入に際し
て適確なロードマツピングが可能となる。
2により造影剤混入フレームの取り込み(画像メ
モリ7への書き込み)タイミングを決定すること
ができ、従来のようにオペレータの判断によるも
のではないから、造影剤混入フレームの取り込み
タイミングが正確となり、カテーテル挿入に際し
て適確なロードマツピングが可能となる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本
発明は上記実施例に限定されるものではなく、
種々の変形実施が可能となる。
発明は上記実施例に限定されるものではなく、
種々の変形実施が可能となる。
例えば画像メモリ7に書き込む画像をカーデイ
アツクサブトラクシヨン像(同一心位相での造影
像とマスク像との減算によるもの)としてもよ
い。このようにすれば、被写体X線画像と画像メ
モリ7内の造造像との位置ずれを生じた場合で
も、その位置ずれがわずかであればそれらを重畳
表示した場合に見易い画像となる。また、画像メ
モリ7に書き込む画像を、単なるマスク像一心拍
分の平均像とのサブトラクシヨン像としてもよ
い。この場合、心壁の動きが残るが、上記のカー
デイアツクサブトラクシヨン像を取り込んだ場合
の効果に近い効果が得られる。
アツクサブトラクシヨン像(同一心位相での造影
像とマスク像との減算によるもの)としてもよ
い。このようにすれば、被写体X線画像と画像メ
モリ7内の造造像との位置ずれを生じた場合で
も、その位置ずれがわずかであればそれらを重畳
表示した場合に見易い画像となる。また、画像メ
モリ7に書き込む画像を、単なるマスク像一心拍
分の平均像とのサブトラクシヨン像としてもよ
い。この場合、心壁の動きが残るが、上記のカー
デイアツクサブトラクシヨン像を取り込んだ場合
の効果に近い効果が得られる。
更に、A/Dコンバータ1の出力データを常時
エンドレスのメモリに書き込みながら、画像累積
値のピーク前後の数フレーム(1心拍分又は1心
拍の整数倍分)を選択手段により選択し、これを
画像メモリ7に転送するようにしてもよい。ま
た、1フレーム累積回路3において、カーデイア
ツクサブトラクシヨン像1フレーム毎の画素累積
値を求めるようにしてもよい。このようにすれ
ば、造影剤混入フレームの選択を、より高精度に
行うことができる。
エンドレスのメモリに書き込みながら、画像累積
値のピーク前後の数フレーム(1心拍分又は1心
拍の整数倍分)を選択手段により選択し、これを
画像メモリ7に転送するようにしてもよい。ま
た、1フレーム累積回路3において、カーデイア
ツクサブトラクシヨン像1フレーム毎の画素累積
値を求めるようにしてもよい。このようにすれ
ば、造影剤混入フレームの選択を、より高精度に
行うことができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、カテーテ
ル挿入に際して適確なロードマツピングを可能と
したX線画像処理装置を提供することができる。
ル挿入に際して適確なロードマツピングを可能と
したX線画像処理装置を提供することができる。
第1図は本発明一実施例装置のブロツク図、第
2図は本発明の原理説明図である。 2……選択手段、3……1フレーム累積回路、
4……比較値レジスタ、5……比較器、7……画
像メモリ(記憶手段)、8……表示制御手段、9
……モニタ(表示手段)。
2図は本発明の原理説明図である。 2……選択手段、3……1フレーム累積回路、
4……比較値レジスタ、5……比較器、7……画
像メモリ(記憶手段)、8……表示制御手段、9
……モニタ(表示手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続して取り込まれた被写体X線画像を表示
する表示手段を備えたX線画像処理装置におい
て、被写体X線画像1フレーム毎の関心領域内の
画素累積値を求める1フレーム累積回路と、造影
剤注入前の被写体X線画像1フレームの画素累積
値との関係で定められた比較値を保持する比較レ
ジスタと、この比較レジスタの保持値と前記1フ
レーム累積回路の出力値とを比較する比較器とを
有し、被写体X線画像1フレーム毎の画素累積値
の変化より造影剤混入フレームを選択する選択手
段と、選択されたフレームを記憶する記憶手段
と、この記憶手段の記憶フレームを、前記表示手
段に表示される被写体X線画像上に重畳して表示
する表示制御手段とを有することを特徴とするX
線画像処理装置。 2 前記表示制御手段は、被写体の動き位相信号
に基づいて、前記記憶手段の記憶フレームを、前
記表示手段に表示される被写体X線画像に同期さ
せて重畳表示する特許請求の範囲第1項に記載の
X線画像処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62214734A JPS6458243A (en) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | X-ray image processing apparatus |
| DE3828898A DE3828898A1 (de) | 1987-08-28 | 1988-08-25 | Roentgenbild-verarbeitungsgeraet |
| US07/512,512 US4977587A (en) | 1987-08-28 | 1990-04-19 | X-ray image processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62214734A JPS6458243A (en) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | X-ray image processing apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6458243A JPS6458243A (en) | 1989-03-06 |
| JPH0452142B2 true JPH0452142B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=16660723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62214734A Granted JPS6458243A (en) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | X-ray image processing apparatus |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4977587A (ja) |
| JP (1) | JPS6458243A (ja) |
| DE (1) | DE3828898A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010213863A (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-30 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2808374B2 (ja) * | 1991-07-16 | 1998-10-08 | 勇 菊池 | 含油軸受 |
| JP2002263089A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-17 | Shimadzu Corp | デジタル式x線撮影装置 |
| JP5030588B2 (ja) * | 2003-08-21 | 2012-09-19 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 2つの画像を組み合わせるための装置及び方法 |
| US8300912B2 (en) * | 2006-01-05 | 2012-10-30 | National University Corporation Kanazawa University | Continuous X-ray image screening examination device, program, and recording medium |
| US8194955B2 (en) * | 2007-09-21 | 2012-06-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and system for detection of contrast injection in fluoroscopic image sequences |
| JP6598433B2 (ja) * | 2014-06-26 | 2019-10-30 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | X線診断装置 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6458243A (en) | 1989-03-06 |
| US4977587A (en) | 1990-12-11 |
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