JPS5927498B2 - 信号検出方式 - Google Patents
信号検出方式Info
- Publication number
- JPS5927498B2 JPS5927498B2 JP53049570A JP4957078A JPS5927498B2 JP S5927498 B2 JPS5927498 B2 JP S5927498B2 JP 53049570 A JP53049570 A JP 53049570A JP 4957078 A JP4957078 A JP 4957078A JP S5927498 B2 JPS5927498 B2 JP S5927498B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- control signal
- signal detection
- transmitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ファクシミリ装置の送信装置又は受信装置に
おいて相手側からの信号のみを検出する信号検出方式に
よる。
おいて相手側からの信号のみを検出する信号検出方式に
よる。
従来は、第1図に示すように送信増幅部よりの変調され
た画信号はマッチング抵抗Roを通りハイブリット回路
1を通つて線路へ出される。
た画信号はマッチング抵抗Roを通りハイブリット回路
1を通つて線路へ出される。
一方送信側で検出すべき受信側のトーナル制御信号(周
波数fcで、以下制御信号と記す)はハイブリッド回路
1を通り送信側の制御信号検出回路2へ入力される。こ
の時、ハイブリット回路1を使用しているため送信増幅
部からの画信号は、送信側の制御信号検出回路2に入力
されないはずである。しかしながら、トランスの不出来
、マッチングの不整合等の理由により現実の問題として
はかなり大きなリークとして送信側の制御信号検出回路
2へ入力されてくる。送信側から制御信号検出回路2へ
リークする画信号はレベルが比較的大きく、又受信側か
らの制御信号は途中の回路ロスのため非常に減衰するも
のである。従つて制御信号検出回路2は送信側からの変
調された画信号、特にこの信号中の受信側の制御信号と
同じ周波数成分を持つ場合が多いので、本来検出すべき
受信側の制御信号を区別できにくい面があつた。また画
信号中のfc成分の方が本来検出すべき制御信号より大
きくなる場合が多いので受信側からの検出精度を向上す
ることは判別回路5の精度を高めることなどの特別の工
夫が必要となり難しい面があつた。次に動作を説明する
と、第1図のように送信側からの変調された画信号は、
線路へ送出されると同時に制御信号検出回路2へもリー
クする。
波数fcで、以下制御信号と記す)はハイブリッド回路
1を通り送信側の制御信号検出回路2へ入力される。こ
の時、ハイブリット回路1を使用しているため送信増幅
部からの画信号は、送信側の制御信号検出回路2に入力
されないはずである。しかしながら、トランスの不出来
、マッチングの不整合等の理由により現実の問題として
はかなり大きなリークとして送信側の制御信号検出回路
2へ入力されてくる。送信側から制御信号検出回路2へ
リークする画信号はレベルが比較的大きく、又受信側か
らの制御信号は途中の回路ロスのため非常に減衰するも
のである。従つて制御信号検出回路2は送信側からの変
調された画信号、特にこの信号中の受信側の制御信号と
同じ周波数成分を持つ場合が多いので、本来検出すべき
受信側の制御信号を区別できにくい面があつた。また画
信号中のfc成分の方が本来検出すべき制御信号より大
きくなる場合が多いので受信側からの検出精度を向上す
ることは判別回路5の精度を高めることなどの特別の工
夫が必要となり難しい面があつた。次に動作を説明する
と、第1図のように送信側からの変調された画信号は、
線路へ送出されると同時に制御信号検出回路2へもリー
クする。
このリークした信号にfc成分を含んでいると、A点か
らfcに同調したバンドパスフィルタ3でfc成分を取
出検波回路4で検波し、その出力を判別回路5に入力し
その信号の持続時間レベル等を調べ制御信号と判定して
しまうことが多かつたのである。そのためにこの制御信
号検出回路2の総合的な性能はこの判別回路に依存し、
またこの判別回路の性能を向上させるのはコスト面及び
設計上の問題で困難であつた。その困難な点とは、設計
上完壁であつても画信号中にFc成分が連続して含まれ
る場合には、前記のように誤動作を起すことでありまた
、判別をシビアにすると検出時間がよけいに掛りこれも
問題となつている。本発明は、前記欠点を除去するもの
で、以下図面により詳細に説明する。
らfcに同調したバンドパスフィルタ3でfc成分を取
出検波回路4で検波し、その出力を判別回路5に入力し
その信号の持続時間レベル等を調べ制御信号と判定して
しまうことが多かつたのである。そのためにこの制御信
号検出回路2の総合的な性能はこの判別回路に依存し、
またこの判別回路の性能を向上させるのはコスト面及び
設計上の問題で困難であつた。その困難な点とは、設計
上完壁であつても画信号中にFc成分が連続して含まれ
る場合には、前記のように誤動作を起すことでありまた
、判別をシビアにすると検出時間がよけいに掛りこれも
問題となつている。本発明は、前記欠点を除去するもの
で、以下図面により詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例のプロツク図である。制御信
号検出回路2のA点での入力は第1図と同じである。本
発明はB点からも信号を取つていることが特徴である。
このB点には送信側の変調画信号も直接印加されている
。ここで、B点からの画信号を位相反転回路6で反転し
、加算回路7へ印加している。また、この加算回路7へ
は同時にA点からの信号、即ちハイブリツド回路1から
の画信号のリーク分も印加されている。従つて加算回路
7の出力は、画信号の正相と逆相を打消す様に加算して
いることになるので、ゼロとなる。これは、送信側の画
信号送出中であつても常に制御信号検出回路が誤動作を
起さないことを示すものである。これにより、常に受信
側からの制御信号だけが加算回路7から出力され、この
出力をバンドパスフイルタ3に入力され、これを検波回
路4で検波し制御信号検出出力とすることができる。前
記実施例では、B点の信号を反転させたが、A点の信号
を反転して加算回路で打消されば良い。以上のように、
本発明は従来のように複雑な制御信号の検出のための判
別回路は不要となり、しかも、位相反転回路を加えると
云う簡単な構成で確実に制御信号のみを検出できるもの
である。
号検出回路2のA点での入力は第1図と同じである。本
発明はB点からも信号を取つていることが特徴である。
このB点には送信側の変調画信号も直接印加されている
。ここで、B点からの画信号を位相反転回路6で反転し
、加算回路7へ印加している。また、この加算回路7へ
は同時にA点からの信号、即ちハイブリツド回路1から
の画信号のリーク分も印加されている。従つて加算回路
7の出力は、画信号の正相と逆相を打消す様に加算して
いることになるので、ゼロとなる。これは、送信側の画
信号送出中であつても常に制御信号検出回路が誤動作を
起さないことを示すものである。これにより、常に受信
側からの制御信号だけが加算回路7から出力され、この
出力をバンドパスフイルタ3に入力され、これを検波回
路4で検波し制御信号検出出力とすることができる。前
記実施例では、B点の信号を反転させたが、A点の信号
を反転して加算回路で打消されば良い。以上のように、
本発明は従来のように複雑な制御信号の検出のための判
別回路は不要となり、しかも、位相反転回路を加えると
云う簡単な構成で確実に制御信号のみを検出できるもの
である。
また、本発明はハイブリツドコイルを用いて説明したが
、ハイブリド回路の性能が劣る抵抗ハイブリツドまたは
ハイブリツド化していない回路においてもリーク量が大
きくなるので特に効果がある。また、本発明では送信側
から受信側への信号のやり取りで説明したが、この逆で
も良いことはもちろんであり、またトーナル制御信号の
検出以外にも適用可能である。
、ハイブリド回路の性能が劣る抵抗ハイブリツドまたは
ハイブリツド化していない回路においてもリーク量が大
きくなるので特に効果がある。また、本発明では送信側
から受信側への信号のやり取りで説明したが、この逆で
も良いことはもちろんであり、またトーナル制御信号の
検出以外にも適用可能である。
第1図は従来のプロツク図、第2図は本発明の一実施例
のプロツク図である。 1・・・・・・ハイブリツド回路、6・・・・・・位相
反転回路、7・・・・・・加算回路。
のプロツク図である。 1・・・・・・ハイブリツド回路、6・・・・・・位相
反転回路、7・・・・・・加算回路。
Claims (1)
- 1 信号送出側から送出される送出信号と、前記信号送
出側の相手信号検出部へリークする前記送出信号とを打
ち済すように加算し、相手側からの信号のみを検出する
ことを特徴とする信号検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53049570A JPS5927498B2 (ja) | 1978-04-25 | 1978-04-25 | 信号検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53049570A JPS5927498B2 (ja) | 1978-04-25 | 1978-04-25 | 信号検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54141515A JPS54141515A (en) | 1979-11-02 |
| JPS5927498B2 true JPS5927498B2 (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=12834859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53049570A Expired JPS5927498B2 (ja) | 1978-04-25 | 1978-04-25 | 信号検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927498B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5363806A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Control signal detector circuit |
-
1978
- 1978-04-25 JP JP53049570A patent/JPS5927498B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54141515A (en) | 1979-11-02 |
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