JPS592759B2 - めつき処理装置 - Google Patents

めつき処理装置

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JPS592759B2
JPS592759B2 JP19833881A JP19833881A JPS592759B2 JP S592759 B2 JPS592759 B2 JP S592759B2 JP 19833881 A JP19833881 A JP 19833881A JP 19833881 A JP19833881 A JP 19833881A JP S592759 B2 JPS592759 B2 JP S592759B2
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JP
Japan
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container
plating
plated
wall
rotating shaft
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JP19833881A
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JPS58100698A (ja
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文弥 後藤
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、被めつき物を高速でめつきし、取出すこと
ができるようにしためつき処理装置に関するものである
最近の電気めつき技術の進歩により、めつき浴に流速を
与え、陽極面、陰極面附近における流速を高速に保つこ
とにより電着速度を静止浴の場合に比べて格段と上昇さ
せることが可能となつた。
例えば、必要とするめつき膜厚を従来の静止浴中5 で
は25分で得られたものを、上記のように流速を与えら
れためつき浴中では15秒で得られた。然し、このよう
に高速で必要とするめつき膜厚が形成されてもめつき処
理物をめつき浴中より取出すための適当な装置が関発さ
れない限り、高速10めつき処理の効果が十分に生かさ
れない。従来このため、めつき浴槽中で高速度でめつき
処理されたものを、これに対応するような高速で浴槽中
より摘み出す装置等が開発され、試作されているが、い
ずれの装置も電着速度に適応できる15ような速度でめ
つき処理物を浴槽中より取出すことができず、高速めつ
き処理の効果が十分に生かされていない。この発明は上
記実情に鑑み、高速めつき処理に適応できるようなめつ
き処理装置を開発する目的20で研究、開発したもので
、その要旨とするところは上端を開放し、且つ下端にい
くに従つて縮径する内壁を有し、該内壁には螺旋状の通
路と陰極を形成した不導体からなる被めつき物の容器を
めつき浴槽内に収容し、更に該めつき浴槽内には上記2
5被めつき物の容器外に陽極を挿入し、また該被めつき
物の容器の回転軸を垂設し、該回転軸の駆動モータを上
記めつき浴槽外に設け、一方上記被めつき物容器内には
めつき液補給管の排出口を臨ませ、また上記被めつき物
の容器にはその壁面に多30数の透水孔を形成し、上記
駆動モータにより上記被めつき物の容器がめつき浴槽内
で回転駆動される際に、その回転力により被めつき物を
上記螺旋状の通路に従つて容器内壁を上昇させるととも
に、容器内のめつき液を上記透水孔を通して容器外へ3
5排出させ、めつき処理するようにしたものである。
以下、図示の実施例に基いてこの発明を説明すると図面
はこの発明の一実施例を示すもので、1は内部に陽極2
,2を挿設しためつき浴槽、3はプラスチツク等の不導
体で構成し、その上端を開放し、且つ下端にいくにした
がつて縮径する例,えば逆円錐台型、放物状或いは円頭
状の被めつき物容器、4はめつき浴槽1内に垂設された
被めつき物容器3の回転軸である。容器3は開放上端部
3aが液面より僅か上方に位置するようにめつき浴槽1
内に収容し、更にその壁面には多数の透水孔3b,・・
・を形成し、その中心には上記回転軸4を貫通させ、該
貫通部には回転軸4を容器3に固定するためのフランジ
部5を設けるとともに、めつき浴槽1の底部には回転軸
4の下端を回転可能に支える軸受部6を設ける。
なお、この実施例では回転軸4を中空にしてその上部に
は被めつき物の通路7、下部にはめつき液の補給路8を
形成し、被めつき物の通路7の下端には被めつき物容器
3内の底部に臨む被めつき物供給口7aを設け、更にめ
つき液の補給路8の上端は容器3内に斜め上方に突出し
ためつき液の排出口8aを形成し、且つ回転軸4の下部
には適宜間隔で供給路8に通するめつき液の取入口8b
,・・・を形成する。なお被めつき物の通路7の上端に
は被めつき物の供給ホツパ一9が設けられ、被めつき物
の供給ホツパ一9が設けられ、被めつき物は通路7を通
つて供給口7aより容器3内の底部中央附近に供給され
るように構成する。
一方容器3の内壁面には例えば径5〜6W1の丸棒10
によつて回転軸4の回転方向とは逆方向に容器3の底部
より上端部3aに至る螺線状の通路11を形成する。
なお丸棒10はこの実施例では銅などの導体で構成して
それ自体を陰極としているが、丸棒10をプラスチツク
等の不導体で構成し、その下面に導体を電着してこれを
陰極としてもよく、また丸棒10の3面にこれとは別体
に陰極を添わせて設けてもよい。
更に通路7は丸棒10に限らず、板状体で構成してもよ
い。更にこの実施例では陰極を構成する丸棒10の下端
にリード線12を接続する。
一方容器の上端部3aは多少緩いテーパー面にして、そ
の下方にはテーパー状に設けられた環状水切板13の下
端部を臨ませ、更にめつき浴槽1の上方外周にはめつき
処理された製品の取出ガイド14を設ける。
該ガイド14は内周側に隆起状のガイド部14aを有し
、その外周側には平坦な溝部14bを有し、且つガイド
部14aの内縁を水切板13の上端部下方に臨ませる。
なお、15は被めつき物容器の回転軸4を駆動するため
のモータであつて、モータ15はこの実施例ではコンピ
ユータ16で制御される可変速度モータを使用し、モー
タの駆動力はベルト17及びプーリ−18を介して回転
軸4に伝えられる。
次にこの発明に係るめつき処理装置を使用しためつき処
理法について説明すると、ボルト、ナツト等の被めつき
物は本願発明者が既に提案した特許第419766号、
特許第449352、号等の装置により定量的に分割、
前処理して本装置のホツパ一9に供給され、更に通路7
を通つて供給口7aより容器3の底部に排出される。一
方回転軸4及びフランジ部5によつて回転軸4に固定さ
れた容器3はモータ15の予め設定された速度で回転す
る。
この回転に伴いめつき浴槽1内のめつき液は取入口8b
,・・・より回転軸4の内部に設けられた補給路8に供
給され、該補給路8を通つて、排出口8aより容器3内
の上側部めがけて放出される。また、容器3の回転遠心
力により容器3内に供給された被めつき物は容器の内壁
に沿つて形成された螺旋状の通路11を回転とは逆方向
に上昇するとともに、容器3内のめつき液は回転遠心力
により透水孔3b,・・・よりめつき浴槽1内に排出さ
れ、容器3内にはめつき浴槽1に向けてめつき液の流速
が発生する。
そこで陽極2,2と容器3の内壁に沿つて設けられた陰
極10間に通電すれば、螺旋状の通路11を上昇する被
めつき物は流速状態にあるめつき液中で速やかにめつき
処理され、更に回転遠心力により螺旋状通路11の終端
部に当る容器3の上端部3aより水切板13を通り、隆
起状のガイド部14aを越えて溝部14bに集められる
したがつてこの発明によれば流速状態にあるめつき液中
で被めつき物を速やかためつき処理することができると
ともに、めつき処理速度に合わせて製品をめつき浴槽1
から取り出すことができる。なお、製品をめつき浴槽1
から取り出す速度は容器3の回転速度に関係するが、こ
の実施例では可変速度モータ15の回転速度をコンピユ
ータ16で制御することにより容器3の回転速度を調整
し、製品の取り出し速度をめつき処理速度に対応させて
いる。また被めつき物容器3としては浅い逆円錐台型、
放物状或いは円頭状のものが好ましく、深い逆円錐台型
、放物状或いは円頭状のものであると、製品の取り出し
に高速回転を要し、しかも高速回転による遠心力で容器
3内にめつき液が無くなる虞れがある。
空器3内へのめつき液の循環補給のために、この実施例
では回転軸4の下方を中空にしてめつき液の補給路8を
形成し、且つその上端を容器3内に斜め上方に突出させ
てめつき液の排出口8aを形成しているが、回転軸4と
は別にめつき液の供給管を設け、ポンプ等によりめつき
液を容器3内に補給するようにしてもよい。
またこの実施例では回転軸4の上方を中空にして被めつ
き物の通路7を形成したが、これについても回転軸4と
は別に容器3への被めつき物を供給するようにしてもよ
い。
なお容器3の回転を継続的に行わせるためには回転軸4
にハズミ車等を設けることが好ましい。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示す一部欠截の側面図であ
る。 図中1はめつき浴槽、3は被めつき物容器、4は回転軸
、8はめつき液の補給路、11は螺旋状の通路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上端を開放し、且つ下端にいくに従つて縮径する内
    壁を有し、該内壁には螺旋状の通路と陰極を形成した不
    導体からなる被めつき物の容器をめつき浴槽内に収容し
    、更に該めつき浴槽内には上記被めつき物の容器外に陽
    極を挿入し、また該被めつき物の容器の回転軸を垂設し
    、該回転軸の駆動モータを上記めつき浴槽外に設け、一
    方上記被めつき物容器内にはめつき液補給管の排出口を
    臨ませ、また上記被めつき物の容器にはその壁面に多数
    の透水孔を形成し、上記駆動モータにより上記被めつき
    物の容器がめつき浴槽内で回転駆動される際に、その回
    転力により被めつき物を上記螺旋状の通路に従つて容器
    内壁を上昇させるとともに、容器内のめつき液を上記透
    水孔を通して容器外へ排出させ、めつき処理するように
    したことを特徴とするめつき処理装置。
JP19833881A 1981-12-10 1981-12-10 めつき処理装置 Expired JPS592759B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19833881A JPS592759B2 (ja) 1981-12-10 1981-12-10 めつき処理装置

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JP19833881A JPS592759B2 (ja) 1981-12-10 1981-12-10 めつき処理装置

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Publication Number Publication Date
JPS58100698A JPS58100698A (ja) 1983-06-15
JPS592759B2 true JPS592759B2 (ja) 1984-01-20

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ID=16389449

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60114597A (ja) * 1983-11-28 1985-06-21 Masayuki Otsuki 振動撹拌式複合メッキ装置
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CN110273251B (zh) * 2018-03-15 2024-11-22 青岛海尔洗衣机有限公司 洗衣机

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