JPS5927681B2 - 鋸および鋸の製造法 - Google Patents
鋸および鋸の製造法Info
- Publication number
- JPS5927681B2 JPS5927681B2 JP13915480A JP13915480A JPS5927681B2 JP S5927681 B2 JPS5927681 B2 JP S5927681B2 JP 13915480 A JP13915480 A JP 13915480A JP 13915480 A JP13915480 A JP 13915480A JP S5927681 B2 JPS5927681 B2 JP S5927681B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw
- saw blade
- teeth
- blade
- saw teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋸および鋸の製造法に関する。
従来の鋸は、一枚の鋼板製鋸身に鋸歯を形成しこれにあ
さり付けを行って目を立てるのが普通であり、基本的に
は鋸身の部分と鋸歯とは回し厚みであった。
さり付けを行って目を立てるのが普通であり、基本的に
は鋸身の部分と鋸歯とは回し厚みであった。
従って切れ味を良くするため鋸歯を薄く Jしようとす
れば鋸身も薄(なってしまい、鋸歯の厚さは強度上白か
ら制限されることになる。
れば鋸身も薄(なってしまい、鋸歯の厚さは強度上白か
ら制限されることになる。
また建具細工用などの鋸では鋸身をなるべく薄くし、補
強するため背金を付けた胴付き鋸が知られているが、こ
れとて余り薄くすることは強度上問題である。
強するため背金を付けた胴付き鋸が知られているが、こ
れとて余り薄くすることは強度上問題である。
そこで本発明は、従来のものに比べ鋸身が厚(ても鋸歯
が薄(、切れ味の鋭い鋸およびその製造法を発明したも
のである。
が薄(、切れ味の鋭い鋸およびその製造法を発明したも
のである。
以下、本発明を添付の図面に基づいて詳細に説明する。
・ 本発明に係る鋸は、別々に製した二枚の鋸身1お
よび2を重着し、一本の鋸としたものである。
よび2を重着し、一本の鋸としたものである。
そして第1の鋸身1および第2の鋸身2には、予め一目
おきに鋸歯を形成し、しかも第1の鋸身1の鋸歯3と第
2の鋸身2の鋸歯4とは、互い違いになるように一目づ
つずらせておき、これらを重着したときに始めて連続的
な鋸歯が形成されるようにする。
おきに鋸歯を形成し、しかも第1の鋸身1の鋸歯3と第
2の鋸身2の鋸歯4とは、互い違いになるように一目づ
つずらせておき、これらを重着したときに始めて連続的
な鋸歯が形成されるようにする。
また第1の鋸身1の鋸歯3および第2の鋸身2の鋸歯4
は、全て重着面の側へ斜め方向に折曲させておき、第1
の鋸身1と第2の鋸身2とを重着したときに第1の鋸身
1の鋸歯3と第2の鋸身2の鋸歯4とが交差するように
し、これによってあさりを形成する。
は、全て重着面の側へ斜め方向に折曲させておき、第1
の鋸身1と第2の鋸身2とを重着したときに第1の鋸身
1の鋸歯3と第2の鋸身2の鋸歯4とが交差するように
し、これによってあさりを形成する。
次に本発明鋸の製造方法に付いて説明する。
第一工程として、第3図に示すように極薄の鋼板を例え
ばプレスで打抜いて、第1の鋸身1と第2の鋸身2とを
製する。
ばプレスで打抜いて、第1の鋸身1と第2の鋸身2とを
製する。
この第1の鋸身1には、前述したように一目おきに鋸歯
3,3を形成し、また第2の鋸身2には第1の鋸身1の
鋸歯3と一目づつ噛違わせた位置に鋸歯4を形成する。
3,3を形成し、また第2の鋸身2には第1の鋸身1の
鋸歯3と一目づつ噛違わせた位置に鋸歯4を形成する。
第二工程として、第4図に示すように点線位置にある第
1の鋸身1の鋸歯3および第2の鋸身2の鋸歯4をそれ
ぞれ実線で示すように斜めに折曲(あさり打ち)する。
1の鋸身1の鋸歯3および第2の鋸身2の鋸歯4をそれ
ぞれ実線で示すように斜めに折曲(あさり打ち)する。
この折曲方向は鋸歯3と4とは逆方向に、つまり第1の
鋸身1の鋸歯3は全て同一方向に、第2の鋸身2の鋸歯
4は全て鋸歯3と逆方向に折曲する。
鋸身1の鋸歯3は全て同一方向に、第2の鋸身2の鋸歯
4は全て鋸歯3と逆方向に折曲する。
第1の鋸身1の鋸歯3と第2の鋸身2の鋸歯4の折曲角
度は鋸のあさり角度に関連し、鋸の種類によって任意所
望の角度とする。
度は鋸のあさり角度に関連し、鋸の種類によって任意所
望の角度とする。
続く第三工程は、第5図に示すように鋸歯3と鋸歯4と
が交差するように第1の鋸身1と第2の鋸身2とを重ね
合せ、高周波溶接、ろう付その他任意の手段によって接
合し一体とする。
が交差するように第1の鋸身1と第2の鋸身2とを重ね
合せ、高周波溶接、ろう付その他任意の手段によって接
合し一体とする。
最終的には鋸歯を研削する目立て作業によって鋸を完成
する。
する。
前記第二工程に先立って第三工程である二枚の鋸身を重
着してもよいが、先にあさり打ちを行なう場合、一枚の
鋸身の鋸歯を全て同一方向に折曲加工することになるた
め加工し易いと言うこと、および重着に際し所定の位置
関係を保ち易いという特長がある。
着してもよいが、先にあさり打ちを行なう場合、一枚の
鋸身の鋸歯を全て同一方向に折曲加工することになるた
め加工し易いと言うこと、および重着に際し所定の位置
関係を保ち易いという特長がある。
同し理由によって第1の鋸身1と第2の鋸身2とが分離
している状態で目立て作業を行ってもよい。
している状態で目立て作業を行ってもよい。
本発明は比較的口の細かな鋭く正確な切断機能を要求さ
れる従来の胴付鋸に代るものとして極めて有効であるが
、これ以外の任意の鋸、例えば両刃鋸や丸鋸などにも応
用することができる。
れる従来の胴付鋸に代るものとして極めて有効であるが
、これ以外の任意の鋸、例えば両刃鋸や丸鋸などにも応
用することができる。
本発明鋸によれば、各鋸歯は重着された鋸身の厚みの1
/2の厚さとなり、換言すれば鋸身を比較的厚いものと
しても鋸歯自体を薄くすることができるため、丈夫で良
く切れる鋸を提供することができる。
/2の厚さとなり、換言すれば鋸身を比較的厚いものと
しても鋸歯自体を薄くすることができるため、丈夫で良
く切れる鋸を提供することができる。
また第1の鋸身1の鋸歯3および第2の鋸身2の鋸歯4
は、それぞれ重着面側に倒してあさり付けをしであるた
め、鋸身1と鋸身2の接合部分内に鋸屑が詰まる恐れを
なくすることができるものである。
は、それぞれ重着面側に倒してあさり付けをしであるた
め、鋸身1と鋸身2の接合部分内に鋸屑が詰まる恐れを
なくすることができるものである。
本発明方法によれば、本発明鋸を極めて能率的に製造す
ることができる。
ることができる。
添付図面は本発明鋸の実施例を示すもので、第1図は全
体の斜視図、第2図は一部分のみの拡大平面図、第3図
は重着前の二枚の鋸身の正面図、第4図は同しく二枚の
鋸身の一部分のみの側面図、第5図は重着した後の鋸歯
部分の拡大断面図である。 1.2・・・・・・鋸身、3,4・・・・・・鋸刃。
体の斜視図、第2図は一部分のみの拡大平面図、第3図
は重着前の二枚の鋸身の正面図、第4図は同しく二枚の
鋸身の一部分のみの側面図、第5図は重着した後の鋸歯
部分の拡大断面図である。 1.2・・・・・・鋸身、3,4・・・・・・鋸刃。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一目おきに鋸歯3を形成した第1の鋸身1と、一目
ずらせて一目おきに鋸歯4を形成した第2の鋸身2とを
重着し、第1の鋸身1の鋸歯3は第2の鋸身2側へ、第
2の鋸身2の鋸歯4は第1の鋸身1側へそれぞれ折曲し
あさり付けをしたことを −特徴とする鋸。 2 一目おきに鋸歯3を形成した第1の鋸身1と、一目
ずらせて一目おきに鋸歯4を形成した第2の鋸身2を薄
鋼板から成形する第一工程と、第1の鋸身1の鋸歯3と
第2の鋸身2の鋸歯4を逆方向 :に折曲する第二工程
と、鋸歯3と鋸歯4とを互いに交差させて第1の鋸身1
と第2の鋸身2とを重着する第3工程とからなることを
特徴とする鋸の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13915480A JPS5927681B2 (ja) | 1980-10-04 | 1980-10-04 | 鋸および鋸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13915480A JPS5927681B2 (ja) | 1980-10-04 | 1980-10-04 | 鋸および鋸の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5763201A JPS5763201A (en) | 1982-04-16 |
| JPS5927681B2 true JPS5927681B2 (ja) | 1984-07-07 |
Family
ID=15238820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13915480A Expired JPS5927681B2 (ja) | 1980-10-04 | 1980-10-04 | 鋸および鋸の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927681B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183070U (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-06 | 日本ビクター株式会社 | ビデオカメラのシヤツタ−機構 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274501A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-11 | 滝川 重次 | 鋸 |
-
1980
- 1980-10-04 JP JP13915480A patent/JPS5927681B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183070U (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-06 | 日本ビクター株式会社 | ビデオカメラのシヤツタ−機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5763201A (en) | 1982-04-16 |
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