JPS5927997B2 - 磁気バブル用トランスフアゲ−ト - Google Patents
磁気バブル用トランスフアゲ−トInfo
- Publication number
- JPS5927997B2 JPS5927997B2 JP14293677A JP14293677A JPS5927997B2 JP S5927997 B2 JPS5927997 B2 JP S5927997B2 JP 14293677 A JP14293677 A JP 14293677A JP 14293677 A JP14293677 A JP 14293677A JP S5927997 B2 JPS5927997 B2 JP S5927997B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubble
- pattern
- transfer
- conductor
- loop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バブルメモリのメイジヤループとマイナルー
プ間で磁気バブルの受け渡しを行なう等に用いられる磁
気バブル用トランスファゲートに関する。
プ間で磁気バブルの受け渡しを行なう等に用いられる磁
気バブル用トランスファゲートに関する。
バブルメモリ装置にはメィジャループと呼ばれる読み出
し/書き込み用シフトレジスタとマイナループと呼ばれ
る情報蓄積用レジスタ複数個とを有し、両ループをトラ
ンスファゲートで接続したものがある。
し/書き込み用シフトレジスタとマイナループと呼ばれ
る情報蓄積用レジスタ複数個とを有し、両ループをトラ
ンスファゲートで接続したものがある。
このトランスファゲートは、読み出し時にトランスファ
信号により作動してマイナル〒プ上の磁気バブルをメイ
ジヤループヘ転送し、また書込み時にはメイジヤループ
から磁気バブルを所望のマイナループヘ移して該ループ
に格納する役割を持つ。従来のこの種のトランスファゲ
ートには、第1図aに示すようなシエブロンパターンを
用いた基本的なものと、これを改良した第2図aに示す
ようなハーフディスクを用いたものとがあり、最近では
後者がよく用いられている。第1図aに示すトランスフ
ァゲートは複数個積重ねたシエブロン状パーマロイ片1
から構成されるメイジヤループ2とマイナループ3、そ
れに絶縁層を介してこれらと基板の間に位置するヘアピ
ン状コンダクタ4から成る。このトランスファゲートに
第1図bに示す1、2、3、4と反時計方向に回転する
駆動磁界HDが加わると磁気バブル5は該磁界の変化と
共に第1図aに示す如く1→2→3、4→1・・・・・
・・・・とメイジヤループでは右方向にまたマイナルー
プでは左方向に移動する。バブルトランスファに際して
は例えばメイジヤループ2を右方向に伝播してきたバブ
ルがヘアピン状コンダクタ4の中央線の位置に来たとき
、コンダクタ4の中側が吸引、外側が反撥となる向きに
該コンダクタに電流を流す。このとき駆動磁界HDは4
の方向を向いており、メイジヤループ2ではシエブロン
パターン2aの頂部が吸引、マイナループ3ではシエブ
ロンパメーン3aの頂部が反撥となつている。この時点
から1800駆動磁界が回転する迄コンダクタ4に電流
を流す。1800回転しで駆動磁界が2の方向を向き、
シエブロンパターンの頂部がメイジヤループでは反撥、
マイナループでは吸引となつたとき該電流を遮断する。
信号により作動してマイナル〒プ上の磁気バブルをメイ
ジヤループヘ転送し、また書込み時にはメイジヤループ
から磁気バブルを所望のマイナループヘ移して該ループ
に格納する役割を持つ。従来のこの種のトランスファゲ
ートには、第1図aに示すようなシエブロンパターンを
用いた基本的なものと、これを改良した第2図aに示す
ようなハーフディスクを用いたものとがあり、最近では
後者がよく用いられている。第1図aに示すトランスフ
ァゲートは複数個積重ねたシエブロン状パーマロイ片1
から構成されるメイジヤループ2とマイナループ3、そ
れに絶縁層を介してこれらと基板の間に位置するヘアピ
ン状コンダクタ4から成る。このトランスファゲートに
第1図bに示す1、2、3、4と反時計方向に回転する
駆動磁界HDが加わると磁気バブル5は該磁界の変化と
共に第1図aに示す如く1→2→3、4→1・・・・・
・・・・とメイジヤループでは右方向にまたマイナルー
プでは左方向に移動する。バブルトランスファに際して
は例えばメイジヤループ2を右方向に伝播してきたバブ
ルがヘアピン状コンダクタ4の中央線の位置に来たとき
、コンダクタ4の中側が吸引、外側が反撥となる向きに
該コンダクタに電流を流す。このとき駆動磁界HDは4
の方向を向いており、メイジヤループ2ではシエブロン
パターン2aの頂部が吸引、マイナループ3ではシエブ
ロンパメーン3aの頂部が反撥となつている。この時点
から1800駆動磁界が回転する迄コンダクタ4に電流
を流す。1800回転しで駆動磁界が2の方向を向き、
シエブロンパターンの頂部がメイジヤループでは反撥、
マイナループでは吸引となつたとき該電流を遮断する。
すると、該電流が作る吸引磁極のためヘアピン状コンダ
クタ4の内部のメイジヤマイナ両ループのシエブロンパ
ターン2a33aに亘つて伸びていたバブルはマイナル
ープ側のシエブロンパメーン3aにのみ沿つて伸びるよ
うに収縮する。つまりメイジヤループから離れてマイナ
ループへ移り、以後は駆動磁界の回転につれてマイナル
ープを左方向へ転送されて行く。マイナループからメイ
ジヤループのバブルトランスフアも同様で、バブルがマ
イナループを転送されてきてコンダクタ4と重なるシエ
プロンパターン3aの頂部に来たときコンダクタ4に、
コンダクタ内が吸引となるように電流を流し、駆動磁界
が180吸回転して2の方向から4の方向を向いてメイ
ジヤループ2のコンダクタ4と重なるシニプロンパター
ン2aの頂部が吸引、マイナループのシエプロンパター
ン3aの頂部が反撥となつたとき該電流を遮断する。
クタ4の内部のメイジヤマイナ両ループのシエブロンパ
ターン2a33aに亘つて伸びていたバブルはマイナル
ープ側のシエブロンパメーン3aにのみ沿つて伸びるよ
うに収縮する。つまりメイジヤループから離れてマイナ
ループへ移り、以後は駆動磁界の回転につれてマイナル
ープを左方向へ転送されて行く。マイナループからメイ
ジヤループのバブルトランスフアも同様で、バブルがマ
イナループを転送されてきてコンダクタ4と重なるシエ
プロンパターン3aの頂部に来たときコンダクタ4に、
コンダクタ内が吸引となるように電流を流し、駆動磁界
が180吸回転して2の方向から4の方向を向いてメイ
ジヤループ2のコンダクタ4と重なるシニプロンパター
ン2aの頂部が吸引、マイナループのシエプロンパター
ン3aの頂部が反撥となつたとき該電流を遮断する。
この結果コンダクタ4の電流が作る磁界により両パター
ン3a,2aに跨つて伸張されていたバブルは収縮して
パターン2aに沿つてのみ伸びるようになる。つまりメ
イジヤループ側ヘトランスフアされる。このようなシエ
プロンパターンを用いたトランスフアゲートはバブルト
ランスフアに際し上述の如くバブルをヘアピン状コンダ
クタの中央線上で両パターン2a,3aに跨つて伸張さ
せる必要があり、一方、バブルはバイアス磁界が強くな
ると収縮する傾向があるから、バイアス磁界が強くなる
とトランスフアが円滑に行なわれない欠点を有する。
ン3a,2aに跨つて伸張されていたバブルは収縮して
パターン2aに沿つてのみ伸びるようになる。つまりメ
イジヤループ側ヘトランスフアされる。このようなシエ
プロンパターンを用いたトランスフアゲートはバブルト
ランスフアに際し上述の如くバブルをヘアピン状コンダ
クタの中央線上で両パターン2a,3aに跨つて伸張さ
せる必要があり、一方、バブルはバイアス磁界が強くな
ると収縮する傾向があるから、バイアス磁界が強くなる
とトランスフアが円滑に行なわれない欠点を有する。
事実、駆動磁界HDを横軸に、バイアス磁界HBを縦軸
にしたマージン曲線を描いてみると、第1図cに示すよ
うに、高いバイアス側で点線で示す如くマージンが狭く
なることが観測される。またトランスフアゲートの占有
面積が大であるという欠点がある。第2図aのハーフデ
イスクを用いたトランスフアゲートでは駆動磁界が1,
2,3,4,1・・・・・・・・・と反時計方向に回転
するとバブルはメイジヤループ2を図示右方向へ、また
マイナループ3を矢印方向にUターンして行く。
にしたマージン曲線を描いてみると、第1図cに示すよ
うに、高いバイアス側で点線で示す如くマージンが狭く
なることが観測される。またトランスフアゲートの占有
面積が大であるという欠点がある。第2図aのハーフデ
イスクを用いたトランスフアゲートでは駆動磁界が1,
2,3,4,1・・・・・・・・・と反時計方向に回転
するとバブルはメイジヤループ2を図示右方向へ、また
マイナループ3を矢印方向にUターンして行く。
バブルをメイジヤループ2からマイナループ3へ移すに
は、バプルがコンダクタ4と重なるメイジヤループのハ
ーフデイスクパターン6aの左端に来た、駆動磁界HD
で言えば1と2の中間のA方向を向いたとき、コンダク
タ4にその内側が反撥、外側が吸引となるように電流を
流す。この磁界によりバプルは点線で示す如く、該パタ
ーン6a、バーパターン7b、コンダクタ4と重なるマ
イナループのハーフデイスクパターン6bに亘つて伸び
るように伸張される。駆動磁界HDが3の方向を向いて
バーパターン7bの右端に吸引磁極ができるときコンダ
クタ4に流す電流を遮断すると、バブルは収縮し、該バ
ーパターン7bの右端近傍に吸着される。次いで駆動磁
界が4方向を向くとバブルはパターン8bの上端近傍に
移り、更に駆動磁界が1,2,3,4と回転して行くに
つれてバブルはパターン8bの右縁、同下端、パターン
7dの右端、ハーフデイスクパターン6cと移動し、こ
うしてメイジャループ2からマイナループ3ヘトランス
フアされる。マイナループ3からメイジヤループ2へバ
ブルをトランスフアする場合もほ〜同様で、バブルがパ
ターン6d,7c,6bと移動してきたとき、コンダク
タ4に電流を流す。
は、バプルがコンダクタ4と重なるメイジヤループのハ
ーフデイスクパターン6aの左端に来た、駆動磁界HD
で言えば1と2の中間のA方向を向いたとき、コンダク
タ4にその内側が反撥、外側が吸引となるように電流を
流す。この磁界によりバプルは点線で示す如く、該パタ
ーン6a、バーパターン7b、コンダクタ4と重なるマ
イナループのハーフデイスクパターン6bに亘つて伸び
るように伸張される。駆動磁界HDが3の方向を向いて
バーパターン7bの右端に吸引磁極ができるときコンダ
クタ4に流す電流を遮断すると、バブルは収縮し、該バ
ーパターン7bの右端近傍に吸着される。次いで駆動磁
界が4方向を向くとバブルはパターン8bの上端近傍に
移り、更に駆動磁界が1,2,3,4と回転して行くに
つれてバブルはパターン8bの右縁、同下端、パターン
7dの右端、ハーフデイスクパターン6cと移動し、こ
うしてメイジャループ2からマイナループ3ヘトランス
フアされる。マイナループ3からメイジヤループ2へバ
ブルをトランスフアする場合もほ〜同様で、バブルがパ
ターン6d,7c,6bと移動してきたとき、コンダク
タ4に電流を流す。
この電流の方向もコンダクタ4の内側が反撥、外側が吸
引であり、電流を流す期間は3と4の中間のB点あたり
から1までである。1駆動磁界HDが方向1を向くとき
電流を遮断するとバブルはバーパターン7aの左端に吸
着し、以後駆動磁界が2,3,4,1・・・・・・・・
・と回転するとき、バブルはパターン8aの下端、同右
縁、同上端、パターン6eの左縁・・・・・・・・・と
移動して行く。
引であり、電流を流す期間は3と4の中間のB点あたり
から1までである。1駆動磁界HDが方向1を向くとき
電流を遮断するとバブルはバーパターン7aの左端に吸
着し、以後駆動磁界が2,3,4,1・・・・・・・・
・と回転するとき、バブルはパターン8aの下端、同右
縁、同上端、パターン6eの左縁・・・・・・・・・と
移動して行く。
このハーフデイスクを用いたトランスフアゲートはメモ
リ素子上の占有面積が小さいという利点があるが、ヘア
ヒソ状コンダクタ4に流す電流が大になるとバイアス磁
界の弱い側でのマージンが狭くなるという欠点を有する
。
リ素子上の占有面積が小さいという利点があるが、ヘア
ヒソ状コンダクタ4に流す電流が大になるとバイアス磁
界の弱い側でのマージンが狭くなるという欠点を有する
。
即ち第2図cに示すようにコンダクタに流す電流が10
mA程度のときはマージン特性は実線曲線であつたもの
が、該電流を20mAにすると点線で示すように低バイ
アス磁界側のカーブが高くなつてマージンが狭くなつて
しまう。この正確な原因は明らかでないが、おそらくハ
ーフテイスク6a,6bがコンダクタ4を流れる電流に
よつて磁化され、このため棒状パターン7A,7bの端
部へ吸着されようとする磁気バブルを引きもどすためと
考えられる。本発明は、従来のトランスフアゲートのか
Xる欠点を解決する新規な構造のトランスフアゲートを
提供することを目的としてなされたもので、へアピン状
コンダクタの中央線に中心を合わせてかつ相対向して磁
気バブル受け渡し用の2つのハーフデイスクを設けると
共に、これらのハーフデイスクの対向する頂点に互いに
接近する方向に突起を設けて磁気バブルを両突却間で円
滑に受け渡し、マージンの減少を阻止しようとするもの
である。以下第3図の実施例を参照しながら本発明のバ
ブルメモリ用トランスフアゲートを詳細に説明する。第
3図aで2はメイジヤループ、3はマイナループの一部
を示し、いずれもハーフディスク状パーマロイパターン
6からなる。4はヘアピン状コンダクタであり、7は棒
状パーマロイパターンである。
mA程度のときはマージン特性は実線曲線であつたもの
が、該電流を20mAにすると点線で示すように低バイ
アス磁界側のカーブが高くなつてマージンが狭くなつて
しまう。この正確な原因は明らかでないが、おそらくハ
ーフテイスク6a,6bがコンダクタ4を流れる電流に
よつて磁化され、このため棒状パターン7A,7bの端
部へ吸着されようとする磁気バブルを引きもどすためと
考えられる。本発明は、従来のトランスフアゲートのか
Xる欠点を解決する新規な構造のトランスフアゲートを
提供することを目的としてなされたもので、へアピン状
コンダクタの中央線に中心を合わせてかつ相対向して磁
気バブル受け渡し用の2つのハーフデイスクを設けると
共に、これらのハーフデイスクの対向する頂点に互いに
接近する方向に突起を設けて磁気バブルを両突却間で円
滑に受け渡し、マージンの減少を阻止しようとするもの
である。以下第3図の実施例を参照しながら本発明のバ
ブルメモリ用トランスフアゲートを詳細に説明する。第
3図aで2はメイジヤループ、3はマイナループの一部
を示し、いずれもハーフディスク状パーマロイパターン
6からなる。4はヘアピン状コンダクタであり、7は棒
状パーマロイパターンである。
本発明ではコンダクタ4と重なるメイジャループ2のハ
ーフデイスクパターン6aおよびマイナループ3のハー
フデイスクパターン6bの各頂点に突出部K.Gを設け
、これらパターン6a,6bが対向するようにつまり頂
点突出部K.Gが対面するように、かつ該頂点従つてハ
ーフデイスクの中央線がヘアピン状コンダクタ4の中心
線と一致するように、これらのハーフデイスク転送パク
ーン6a,6bを配置する。動作を説明すると、バブル
は前述のようにメイジャループ2およびマイナループ3
を移動するが、メイジャループからマイナループへのバ
ブルトランスフアに当つては、1駆動磁界が2の方向を
向いてバブルがハーフデイスクパターン6aの頂点突出
部Kに来たときトランスフア用のヘアピン状コンダクタ
4にコンダクタ内側が吸引、外側が反撥となる向きに電
流を流す。
ーフデイスクパターン6aおよびマイナループ3のハー
フデイスクパターン6bの各頂点に突出部K.Gを設け
、これらパターン6a,6bが対向するようにつまり頂
点突出部K.Gが対面するように、かつ該頂点従つてハ
ーフデイスクの中央線がヘアピン状コンダクタ4の中心
線と一致するように、これらのハーフデイスク転送パク
ーン6a,6bを配置する。動作を説明すると、バブル
は前述のようにメイジャループ2およびマイナループ3
を移動するが、メイジャループからマイナループへのバ
ブルトランスフアに当つては、1駆動磁界が2の方向を
向いてバブルがハーフデイスクパターン6aの頂点突出
部Kに来たときトランスフア用のヘアピン状コンダクタ
4にコンダクタ内側が吸引、外側が反撥となる向きに電
流を流す。
この電流は回転磁界が第3図bに斜線を付して示すよう
に2の方向から4の方向まで180し回転し、ハーフデ
イスクパターン6aの頂点突出部Kが吸引から反撥に変
り、ハーフデイスクパターン6bの頂点突出部Gが反撥
から吸引に変るとき、該電流を遮断する。この結果、コ
ンダクタ4を流れる電流により突出部K、G間近傍に伸
張されていたバブルは、吸引磁極となつた突出部Gに移
り、こうしてメイジャループからマイナループへのバブ
ルトランスフアつまりトランスフアアウトが行なわれる
。マイナループ3からメイジヤループ2へのバブルトラ
ンスフアつまりトランスフアインも同様であり、バブル
がパターン6bの突出部Gにあるときコンダクタ4に電
流を流す。
に2の方向から4の方向まで180し回転し、ハーフデ
イスクパターン6aの頂点突出部Kが吸引から反撥に変
り、ハーフデイスクパターン6bの頂点突出部Gが反撥
から吸引に変るとき、該電流を遮断する。この結果、コ
ンダクタ4を流れる電流により突出部K、G間近傍に伸
張されていたバブルは、吸引磁極となつた突出部Gに移
り、こうしてメイジャループからマイナループへのバブ
ルトランスフアつまりトランスフアアウトが行なわれる
。マイナループ3からメイジヤループ2へのバブルトラ
ンスフアつまりトランスフアインも同様であり、バブル
がパターン6bの突出部Gにあるときコンダクタ4に電
流を流す。
この電流の向きもコンダクタ内側が吸引となる向きであ
り、そして駆動磁界HDが4方向から2方向を向くまで
の1800の回転の間流し続ける。駆動磁界HDが2方
向を向くとき、突出部Gは反撥、突出部Kは吸引となる
からバブルは該突出部Kへ移り、こうしてマイナループ
からメイジヤループへのバブルトランスフアが行なわれ
る。ハーフディスク6a,6bの頂点突出部K.Gは、
上述の如くバブルの受け渡しの役割を果すものであり、
その突出長はハーフデイスクパターンの高さの1/4程
度がよい。
り、そして駆動磁界HDが4方向から2方向を向くまで
の1800の回転の間流し続ける。駆動磁界HDが2方
向を向くとき、突出部Gは反撥、突出部Kは吸引となる
からバブルは該突出部Kへ移り、こうしてマイナループ
からメイジヤループへのバブルトランスフアが行なわれ
る。ハーフディスク6a,6bの頂点突出部K.Gは、
上述の如くバブルの受け渡しの役割を果すものであり、
その突出長はハーフデイスクパターンの高さの1/4程
度がよい。
突出部が余り大であるとメイジヤまたはマイナ各ループ
をバブルが転送する際に障害となる。突出部K.Gの間
隔は、これらは互いに逆極性の磁極を作るから、バブル
のメィジャループのみ又はマイナループのみの循環に支
障はなく、従つて相当に接近させてもよい。なおバーパ
ターン7は、メイジヤ又はマイナ各ループでのバブル転
送を円滑に行なわせるためハーフデイスクパターン6に
介在させた転送用磁性パターンであり、これらは既知の
ものである。以上詳細に説明したように本発明のトラン
スフアゲートは、磁気バブルの受け渡しを相対向して配
置された突起を有するハーフデイスクの間で行なわせる
ようにし、しかもバブルトランスフアはヘアピン状コン
ダクタの外側ではなく内側、詳しくはその中央線に沿つ
て行なわせるようにしたので磁気バブルの受け渡しが確
実となり、かつヘアピン状コンダクタに流す電流の許容
幅も大きい。すなわち、従来のハーフデイスクを用いた
トランスフアゲートで問題となつたハーフデイスクの局
部磁化による磁気バブルのトランスフア障害については
、仮にパターン6a,6bの両側縁が磁化されても磁気
バブルは両突起部分K.G間でトランスフアされるので
問題とはならず、一方両突起部分はヘアピン状コンダク
タの電流路のほぼ中央に位置するので磁化が打ち消す方
向に働き、転送障害となるほど磁化されることはないか
らである。また、本発明のトランスフアゲートでは、磁
気バブルの受け渡しを対向突出部間で行ない、ヘアピン
状コンダクタ内部で磁気バブルを長く伸張させる必?は
なくこのためバイアス磁界が強いと磁気バブルが収縮し
てしまうという従来の欠点をも除くことができる。しか
も従来のハーフデイスクを使用したトランスフアゲート
と同様メモリ素子に占める面積は小さいという優れた効
果を保持する。
をバブルが転送する際に障害となる。突出部K.Gの間
隔は、これらは互いに逆極性の磁極を作るから、バブル
のメィジャループのみ又はマイナループのみの循環に支
障はなく、従つて相当に接近させてもよい。なおバーパ
ターン7は、メイジヤ又はマイナ各ループでのバブル転
送を円滑に行なわせるためハーフデイスクパターン6に
介在させた転送用磁性パターンであり、これらは既知の
ものである。以上詳細に説明したように本発明のトラン
スフアゲートは、磁気バブルの受け渡しを相対向して配
置された突起を有するハーフデイスクの間で行なわせる
ようにし、しかもバブルトランスフアはヘアピン状コン
ダクタの外側ではなく内側、詳しくはその中央線に沿つ
て行なわせるようにしたので磁気バブルの受け渡しが確
実となり、かつヘアピン状コンダクタに流す電流の許容
幅も大きい。すなわち、従来のハーフデイスクを用いた
トランスフアゲートで問題となつたハーフデイスクの局
部磁化による磁気バブルのトランスフア障害については
、仮にパターン6a,6bの両側縁が磁化されても磁気
バブルは両突起部分K.G間でトランスフアされるので
問題とはならず、一方両突起部分はヘアピン状コンダク
タの電流路のほぼ中央に位置するので磁化が打ち消す方
向に働き、転送障害となるほど磁化されることはないか
らである。また、本発明のトランスフアゲートでは、磁
気バブルの受け渡しを対向突出部間で行ない、ヘアピン
状コンダクタ内部で磁気バブルを長く伸張させる必?は
なくこのためバイアス磁界が強いと磁気バブルが収縮し
てしまうという従来の欠点をも除くことができる。しか
も従来のハーフデイスクを使用したトランスフアゲート
と同様メモリ素子に占める面積は小さいという優れた効
果を保持する。
第1図及び第2図は従来のトランスフアゲートを説明す
る図で、aは該ゲートの概略平面図、B,cは駆動磁界
およびマージン特性の説明図である。 第3図は本発明のトランスフアゲートを説明する図でa
は概略平面図、b及びcはヘアピン状コンダクタに流す
電流のタイミングを示す説明図であ〕0図において、2
はメイジヤループ、3はマイナレープ、4はヘアピン状
コンダクタ、6はハーフ2゛イスクパターンである。
る図で、aは該ゲートの概略平面図、B,cは駆動磁界
およびマージン特性の説明図である。 第3図は本発明のトランスフアゲートを説明する図でa
は概略平面図、b及びcはヘアピン状コンダクタに流す
電流のタイミングを示す説明図であ〕0図において、2
はメイジヤループ、3はマイナレープ、4はヘアピン状
コンダクタ、6はハーフ2゛イスクパターンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バブルトランスファ制御用のヘアピン状コンダクタ
と、該コンダクタの中央線に中心を合せて相対向する磁
気バブル受け渡し用の2つのハーフディスク状パーマロ
イパターンを有し、該パーマロイパターンはその対向す
る頂点に互いに接近する方向にそれぞれ突起部分を有す
ることを特徴とする磁気バブル用トランスファゲート。 2 突起部分の突出長は、ハーフディスク状パーマロイ
パターンの高さのほゞ1/4であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の磁気バブル用トランスファゲ
ート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14293677A JPS5927997B2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | 磁気バブル用トランスフアゲ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14293677A JPS5927997B2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | 磁気バブル用トランスフアゲ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5475236A JPS5475236A (en) | 1979-06-15 |
| JPS5927997B2 true JPS5927997B2 (ja) | 1984-07-10 |
Family
ID=15327082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14293677A Expired JPS5927997B2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | 磁気バブル用トランスフアゲ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927997B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55129990A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-08 | Hitachi Ltd | Magnetic bubble element |
-
1977
- 1977-11-29 JP JP14293677A patent/JPS5927997B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5475236A (en) | 1979-06-15 |
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