JPS5928007Y2 - 乳児用下着 - Google Patents
乳児用下着Info
- Publication number
- JPS5928007Y2 JPS5928007Y2 JP8517680U JP8517680U JPS5928007Y2 JP S5928007 Y2 JPS5928007 Y2 JP S5928007Y2 JP 8517680 U JP8517680 U JP 8517680U JP 8517680 U JP8517680 U JP 8517680U JP S5928007 Y2 JPS5928007 Y2 JP S5928007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meeting
- infant
- underwear
- pieces
- back part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 10
- 208000007446 Hip Dislocation Diseases 0.000 description 3
- 206010023204 Joint dislocation Diseases 0.000 description 3
- 210000004394 hip joint Anatomy 0.000 description 2
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 2
- 206010010356 Congenital anomaly Diseases 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 208000005137 Joint instability Diseases 0.000 description 1
- 206010070874 Joint laxity Diseases 0.000 description 1
- 210000003414 extremity Anatomy 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 210000001624 hip Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は乳児用下着に関するものであり、特に乳児の
股関節脱臼防止に好適な下着を提供しようとするもので
ある。
股関節脱臼防止に好適な下着を提供しようとするもので
ある。
乳児は生まれる前は子宮内で蛙の様に手足を曲げた状態
でいるもので、生まれた後も1〜2ケ月間は乳児にとっ
てそのような姿勢が無理なく自然である。
でいるもので、生まれた後も1〜2ケ月間は乳児にとっ
てそのような姿勢が無理なく自然である。
ところが乳児は産道を通って出て来るときに関節がゆる
んでいるもので、時には脱臼するほどゆるんでいること
もある。
んでいるもので、時には脱臼するほどゆるんでいること
もある。
このゆるみは自然な足の形にしておけば生後急速に消え
るが、ただこの時期に足を伸ばして扱うと自然に治るべ
きものが治らないことがあり、関節のゆるみが悪化して
先天性脱臼になり易くなる。
るが、ただこの時期に足を伸ばして扱うと自然に治るべ
きものが治らないことがあり、関節のゆるみが悪化して
先天性脱臼になり易くなる。
ところが従来の乳児用の下着は成人用のものと同様に足
を真直ぐ伸ばして使用することを前提としたものである
ので、股関節を蛙のように曲げて拡げたスタイルを妨げ
、股関節脱臼になり易いことが確かめられている。
を真直ぐ伸ばして使用することを前提としたものである
ので、股関節を蛙のように曲げて拡げたスタイルを妨げ
、股関節脱臼になり易いことが確かめられている。
そこでこの考案は乳児が足を蛙のように曲げた状態で自
由に運動し得る下着を提供しようとするものであって、
次に添付図面に基づいてその実施例を説明する。
由に運動し得る下着を提供しようとするものであって、
次に添付図面に基づいてその実施例を説明する。
図において1は綿ニット等の材料によって形成された下
着全体を示し、これは背な部2とその左右両側に連設し
た打合せ片3,4とよりなり、これら背な部2および両
側打合せ片3,4の上部左右に袖1′、1′を有してい
る。
着全体を示し、これは背な部2とその左右両側に連設し
た打合せ片3,4とよりなり、これら背な部2および両
側打合せ片3,4の上部左右に袖1′、1′を有してい
る。
このように形成された下着1の左右両側部5,6は、中
央部において比較的細くなっているが、下部において湾
曲状に左右り外力に膨出し、第5図に示すように乳児が
上脚部を開脚した状態で着用できる幅となって下端に至
っている。
央部において比較的細くなっているが、下部において湾
曲状に左右り外力に膨出し、第5図に示すように乳児が
上脚部を開脚した状態で着用できる幅となって下端に至
っている。
また打合せ片3,4は、その下部において前記の膨出し
た両側部5,6に対応する部分7,8を前方側へ膨出さ
せて形成されている。
た両側部5,6に対応する部分7,8を前方側へ膨出さ
せて形成されている。
また背な部2における前記打合せ片3,4の膨出部分7
,8と重なり合う部分9,10は後方側へやや膨出して
形成されている。
,8と重なり合う部分9,10は後方側へやや膨出して
形成されている。
そして打合せ片3,4の内縁3’ 、 4’はその下端
が斜めに形成さへその結果両側の打合せ片3,4を打合
せた状態(第1図)では下部開口部11が正面図におい
て山形に形成されている。
が斜めに形成さへその結果両側の打合せ片3,4を打合
せた状態(第1図)では下部開口部11が正面図におい
て山形に形成されている。
12は背な部2および左側打合せ片3の下縁において側
部5より所定間隔だけ内方に装着された雌雄一対のスナ
ップであって、背な部2および打合せ片3をこの位置に
於て止停する。
部5より所定間隔だけ内方に装着された雌雄一対のスナ
ップであって、背な部2および打合せ片3をこの位置に
於て止停する。
13,13は同様にして背な部2および右側打合せ片4
の下縁において側部6より若干左方に装着したスナップ
であって、背な部2および右側打合せ片4をこの位置に
おいて止停するものである。
の下縁において側部6より若干左方に装着したスナップ
であって、背な部2および右側打合せ片4をこの位置に
おいて止停するものである。
このようにスナップ12.13を下着1の下部開口部に
おいて、その左右両側端より所定間隔内方に設けたこと
により、−そのスナップ位置と左右両側部5,6との間
に比較的小さな開口14.15が形成される。
おいて、その左右両側端より所定間隔内方に設けたこと
により、−そのスナップ位置と左右両側部5,6との間
に比較的小さな開口14.15が形成される。
IJ 、16は左側打合せ片3の中央部および右側打合
せ片4の裏面周縁近傍に設けた一対のスナップであって
、これらを係合することにより両側打合せ片3,4が止
停される。
せ片4の裏面周縁近傍に設けた一対のスナップであって
、これらを係合することにより両側打合せ片3,4が止
停される。
さらに、17.17は左側打合せ片3の上部と右側脇下
内面との間を結び合わせる紐、また18.18は右側打
合せ片4上部と左側脇部との間を結ぶ紐である。
内面との間を結び合わせる紐、また18.18は右側打
合せ片4上部と左側脇部との間を結ぶ紐である。
なお上記のように打合せ片3,4の下部7,8を前方側
に膨出させるのは、背な部2に縫着する打合せ片3,4
に予め膨出した部分を形成しておいてもよい力入第3図
に示すように打合せ片3゜4を縫着する際にその側部5
,6に軽くタックを形成するようにしながら縫着し、こ
の部分の生地に余裕を持たせることによって形成するの
が作業能率の点から好ましい。
に膨出させるのは、背な部2に縫着する打合せ片3,4
に予め膨出した部分を形成しておいてもよい力入第3図
に示すように打合せ片3゜4を縫着する際にその側部5
,6に軽くタックを形成するようにしながら縫着し、こ
の部分の生地に余裕を持たせることによって形成するの
が作業能率の点から好ましい。
また上記実施例においては止停手段としてスナップ12
.13を用いたがこれに限られず、下部開口部左右両側
において比較的小さな開口14゜15を形成するもので
あればどのような止停手段を採用しても差し支えがない
。
.13を用いたがこれに限られず、下部開口部左右両側
において比較的小さな開口14゜15を形成するもので
あればどのような止停手段を採用しても差し支えがない
。
以上のように本考案に係る乳児用下着は、その両側部5
,6の下部を外力に膨出させ乳児が上脚部を開脚した幅
より若干大きく形成するとともに乳児の足を挿入させる
ための打合せ片3,4の下部を前方側に膨出させたこと
を特徴とするものであり、乳児はこの膨出部分内で足を
蛙のように拡げた状態で自由に動かし得るので、出生時
の関節のゆるみが悪化して股関節脱臼になるのを防止す
ることができる。
,6の下部を外力に膨出させ乳児が上脚部を開脚した幅
より若干大きく形成するとともに乳児の足を挿入させる
ための打合せ片3,4の下部を前方側に膨出させたこと
を特徴とするものであり、乳児はこの膨出部分内で足を
蛙のように拡げた状態で自由に動かし得るので、出生時
の関節のゆるみが悪化して股関節脱臼になるのを防止す
ることができる。
特に打合せ片3,4の下部を前方側へ膨出させたため、
乳児が足を蛙のように曲げた状態で足を前後に動かす場
合においても、下着によってその動きが制限されること
がなく、股関節脱臼の防止が極めて効果的に行なわれる
のである。
乳児が足を蛙のように曲げた状態で足を前後に動かす場
合においても、下着によってその動きが制限されること
がなく、股関節脱臼の防止が極めて効果的に行なわれる
のである。
また1、下着1の下部開口部11においてその左右両側
より所定間隔内力に背な部2と打合せ片3.。
より所定間隔内力に背な部2と打合せ片3.。
4とを停止するスナップ12.13等の止停手段を設け
て、スナップ12.13等を止停することにより左右両
側部5,6の下端と前記止停手段を設けた個所との小さ
な開口14.15内に乳児の脚部を挿通させるように構
成しているため、脚部がこの位置において保持されて、
乳児は蛙のように足を拡げた姿勢で保たれることになる
ので、股関節脱臼の防止により一層効果的である。
て、スナップ12.13等を止停することにより左右両
側部5,6の下端と前記止停手段を設けた個所との小さ
な開口14.15内に乳児の脚部を挿通させるように構
成しているため、脚部がこの位置において保持されて、
乳児は蛙のように足を拡げた姿勢で保たれることになる
ので、股関節脱臼の防止により一層効果的である。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は打合
せ片の膨出部分を示す第1図■−■線における拡大断面
図、第3図は膨出部分における縫着部を示す斜視図、第
4図は右側打合せ片を開いた状態の正面図、第5図は乳
児が着用した状態を示す正面図である。 1・・・・・・乳児用下着、2・・・・・・背な部、3
,4・・・・・・両側打合せ片、5,6・・・・・・下
着の左右両側部、12.13・・・・・・止停手段、1
4,15・・・・・・開口。
せ片の膨出部分を示す第1図■−■線における拡大断面
図、第3図は膨出部分における縫着部を示す斜視図、第
4図は右側打合せ片を開いた状態の正面図、第5図は乳
児が着用した状態を示す正面図である。 1・・・・・・乳児用下着、2・・・・・・背な部、3
,4・・・・・・両側打合せ片、5,6・・・・・・下
着の左右両側部、12.13・・・・・・止停手段、1
4,15・・・・・・開口。
Claims (1)
- 背な部2とその両側に連設した打合せ片3,4とからな
る乳児用下着において、下着1の両側部5.6の下部を
外力に膨出させ乳児が上脚部を開脚した幅より若干大き
く形成するとともに、両側の打合せ片3,4が打合され
て形成される下着1の下部開口部11の口縁において両
側部5,6より夫々所定間隔内力の位置に夫々の打合せ
片3゜4と背な部2とを止停する止停手段12,13を
設け、この止停手段12.13により乳児の脚部を挿通
させる開口14.15を形成し、さらに乳児の足を挿入
させる打合せ片3,4の下部を前方側に膨出させたこと
を特徴とする乳児用下着。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8517680U JPS5928007Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 乳児用下着 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8517680U JPS5928007Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 乳児用下着 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS579807U JPS579807U (ja) | 1982-01-19 |
| JPS5928007Y2 true JPS5928007Y2 (ja) | 1984-08-14 |
Family
ID=29447444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8517680U Expired JPS5928007Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 乳児用下着 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928007Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-17 JP JP8517680U patent/JPS5928007Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS579807U (ja) | 1982-01-19 |
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