JPS592800Y2 - ミシンキヤビネツトにおけるテ−ブル板支持装置 - Google Patents
ミシンキヤビネツトにおけるテ−ブル板支持装置Info
- Publication number
- JPS592800Y2 JPS592800Y2 JP14566678U JP14566678U JPS592800Y2 JP S592800 Y2 JPS592800 Y2 JP S592800Y2 JP 14566678 U JP14566678 U JP 14566678U JP 14566678 U JP14566678 U JP 14566678U JP S592800 Y2 JPS592800 Y2 JP S592800Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- plate
- sewing machine
- sleeve
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は縫製作業等に使用するためのテーブル板を有
するミシンキャビネットに関するものであって、その目
的はテーブル板を使用する時にはそのテーブル板をキャ
ビネット本体の天板とほぼ同一平面をなす使用状態に確
実に保持できるとともに、広い作業平面を確保して縫製
作業等を能率よく行なうことができ、またテーブル板の
不使用状態においてはコンパクトで体裁のよいキャビネ
ットとし得、さらに前記脚体の使用位置と不使用位置と
の間の移動を軽い力で容易に行ない得るテーブル板支持
装置を提供することにある。
するミシンキャビネットに関するものであって、その目
的はテーブル板を使用する時にはそのテーブル板をキャ
ビネット本体の天板とほぼ同一平面をなす使用状態に確
実に保持できるとともに、広い作業平面を確保して縫製
作業等を能率よく行なうことができ、またテーブル板の
不使用状態においてはコンパクトで体裁のよいキャビネ
ットとし得、さらに前記脚体の使用位置と不使用位置と
の間の移動を軽い力で容易に行ない得るテーブル板支持
装置を提供することにある。
以下、この考案を具体化した一実施例を図面に基づいて
説明すると、図面中1はキャビネット本体、2は第4図
に示すようにキャビネット本体1の後上部に設けられた
上方に開放する上部収納部3は小物等を収納するための
ひき出し、4はミシンの頭部を格納するために、キャビ
ネット本体1の下部に前方側へ開口するように設けられ
た下部収納部であって、その底部位置には前後にスライ
ド可能な載置板5が設けられるとともに、前方開口部に
は扉6が設けられている。
説明すると、図面中1はキャビネット本体、2は第4図
に示すようにキャビネット本体1の後上部に設けられた
上方に開放する上部収納部3は小物等を収納するための
ひき出し、4はミシンの頭部を格納するために、キャビ
ネット本体1の下部に前方側へ開口するように設けられ
た下部収納部であって、その底部位置には前後にスライ
ド可能な載置板5が設けられるとともに、前方開口部に
は扉6が設けられている。
7はキャビネット本体の両側を形成する側板、8は前側
板、9は後側板、10は底板である。
板、9は後側板、10は底板である。
11はキャビネット本体1の天板の左側を構成するよう
に固定されたテーブル支持板であって、その一側が左側
方へ若干突出している。
に固定されたテーブル支持板であって、その一側が左側
方へ若干突出している。
12は前記テーブル支持板11とともにキャビネット本
体1の天板を構成する摺動板であって、キャビネット本
体1の後上部に形成された上部収納部2の上方開口部を
閉塞する位置と、そこから前方へスライドしてその上部
収納部2の上方開口部を開放する位置とに配置可能であ
る。
体1の天板を構成する摺動板であって、キャビネット本
体1の後上部に形成された上部収納部2の上方開口部を
閉塞する位置と、そこから前方へスライドしてその上部
収納部2の上方開口部を開放する位置とに配置可能であ
る。
13はキャビネット本体1の左側に設けられた脚体収納
部であって、前記前側板8、後側板9及び底板10の左
側端縁を前記テーブル支持板11と同様に側方へ突出さ
せることにより構成されている。
部であって、前記前側板8、後側板9及び底板10の左
側端縁を前記テーブル支持板11と同様に側方へ突出さ
せることにより構成されている。
16は第4図及び第5図に示すように、前記テーブル支
持板11の左側突出部下面に固定された固定板であって
、その下面には3個の蝶番17の一端が固定されている
。
持板11の左側突出部下面に固定された固定板であって
、その下面には3個の蝶番17の一端が固定されている
。
その蝶番17の他端には取付板15が固定されている。
18はその取付板15に右側下面が固定されたテーブル
基板であって、水平位置と、テーブル支持板11の左側
突出部下面に垂下された位置との間を回動可能である。
基板であって、水平位置と、テーブル支持板11の左側
突出部下面に垂下された位置との間を回動可能である。
19は前記テーブル基板18の上面前端右側寄りに固定
されるとともに、フリーアーム型ポータプルミシンMを
載置するための載置部を構成する載置板であって、テー
ブル基板18が水平位置に配置された時前記テーブル支
持板11の上面と同一平面を形成するようになっている
。
されるとともに、フリーアーム型ポータプルミシンMを
載置するための載置部を構成する載置板であって、テー
ブル基板18が水平位置に配置された時前記テーブル支
持板11の上面と同一平面を形成するようになっている
。
なお、フリーアーム型ポータプルミシンMは実開昭51
−11859号公報に示されるように、ベラ)Mlに筒
状の下方アームM2を備えるとともに、その下方アーム
M2の加工品支持面M3を拡張するようにその下方アー
ムM2に近接して支持された加工品支持板(補助板)M
4を備えている。
−11859号公報に示されるように、ベラ)Mlに筒
状の下方アームM2を備えるとともに、その下方アーム
M2の加工品支持面M3を拡張するようにその下方アー
ムM2に近接して支持された加工品支持板(補助板)M
4を備えている。
そして、この加工品支持板M4はミシンがフリーアーム
型ミシンとして使用される時には下方アームM2の下方
に移動されて支持されるようになっている。
型ミシンとして使用される時には下方アームM2の下方
に移動されて支持されるようになっている。
20は第1図、第2図及び第7図に示すように、前記載
置板19の左側において、テーブル基板18の上面前端
に蝶番21によって取付けられた前側袖板であって、載
置板19の上面と同一平面を形成する倒伏位置と、テー
ブル基板18の前端から上方へ垂直に立上る起立位置と
に回動配置されるようになっており、第6図すに示すよ
うに、この起立状態においては載置板19上のミシンM
のベッドM1前面とほぼ同一面を形成するようになって
いる。
置板19の左側において、テーブル基板18の上面前端
に蝶番21によって取付けられた前側袖板であって、載
置板19の上面と同一平面を形成する倒伏位置と、テー
ブル基板18の前端から上方へ垂直に立上る起立位置と
に回動配置されるようになっており、第6図すに示すよ
うに、この起立状態においては載置板19上のミシンM
のベッドM1前面とほぼ同一面を形成するようになって
いる。
なお、前記蝶番21のテーブル基板18側固定片21
aはそのテーブル基板18に形成した凹部22内に固定
されていて、その蝶番21と前側袖板20の下面とが干
渉しないように、なっている。
aはそのテーブル基板18に形成した凹部22内に固定
されていて、その蝶番21と前側袖板20の下面とが干
渉しないように、なっている。
23は前記前側袖板20及び載置板19の後方に配置さ
れた平面はぼL形状をなす上側袖板であって、前方突出
部23 aの前端上部が可撓性を有する連結部材24に
よって前側袖板20の後端に連結され、前側袖板20が
倒伏位置に配置された時には前記テーブル基板18上の
下方位置に配置されて、前側袖板20、前記載置板19
及びテーブル支持板11とともに同一平面を形成し、ま
た前側袖板20が起立位置にある時には上方水平位置に
配置されて、前方突出部23 a及び後方突出部23
bがそれぞれ載置板19上に載置されたフリーアーム型
ミシンMの加工品支持面M3の左端縁及び後端縁とほぼ
連続して、その加工品支持面M3とほぼ同一平面を形成
するようになっている。
れた平面はぼL形状をなす上側袖板であって、前方突出
部23 aの前端上部が可撓性を有する連結部材24に
よって前側袖板20の後端に連結され、前側袖板20が
倒伏位置に配置された時には前記テーブル基板18上の
下方位置に配置されて、前側袖板20、前記載置板19
及びテーブル支持板11とともに同一平面を形成し、ま
た前側袖板20が起立位置にある時には上方水平位置に
配置されて、前方突出部23 a及び後方突出部23
bがそれぞれ載置板19上に載置されたフリーアーム型
ミシンMの加工品支持面M3の左端縁及び後端縁とほぼ
連続して、その加工品支持面M3とほぼ同一平面を形成
するようになっている。
そして、この実施例においては、両袖板20,23、載
置板19及びテーブル基板18によってテーブル板14
が構成されている。
置板19及びテーブル基板18によってテーブル板14
が構成されている。
このテーブル板14は前記両袖板20.23とともに垂
下された時前記脚体収納部13の開口部を閉成する機能
を有している。
下された時前記脚体収納部13の開口部を閉成する機能
を有している。
なお、前記連結部材24は前側袖板20及び上側袖板2
3の上面を被覆する合成樹脂シート25を両袖板20.
23間に一体に掛渡すことにより構成されている。
3の上面を被覆する合成樹脂シート25を両袖板20.
23間に一体に掛渡すことにより構成されている。
26は前記連結部材24の下面に固定された3個の保合
部材であって、第7図すに示すように、前側袖板20及
び上側袖板23がそれぞれ起立位置及び上方位置に配置
されて、その両袖板20,23が直角になった時に、側
面において互いに係合するとともに、両袖板20,23
の端面に係合してその両袖板20.23のそれ以上の前
方移動を阻止するようになっている。
部材であって、第7図すに示すように、前側袖板20及
び上側袖板23がそれぞれ起立位置及び上方位置に配置
されて、その両袖板20,23が直角になった時に、側
面において互いに係合するとともに、両袖板20,23
の端面に係合してその両袖板20.23のそれ以上の前
方移動を阻止するようになっている。
なお、テーブル基板18の上面には第7図aに示すよう
に両袖板20,23が倒伏位置及び下方位置に配置され
た時に前記係合部材26の下面を保合支持して、連結部
材24の上面を両袖板20゜23の上面と同一平面に保
持する保持部材27が固定されている。
に両袖板20,23が倒伏位置及び下方位置に配置され
た時に前記係合部材26の下面を保合支持して、連結部
材24の上面を両袖板20゜23の上面と同一平面に保
持する保持部材27が固定されている。
28は第8図及び第9図dに示すように、上下両端に蝶
着した固定片29がそれぞれテーブル基板18の上面及
び上側袖板23の下面に固定された左右一対の連結板で
あって、前側袖板20の前後(起立状態においては上下
)の長さとほぼ同一の長さを有している。
着した固定片29がそれぞれテーブル基板18の上面及
び上側袖板23の下面に固定された左右一対の連結板で
あって、前側袖板20の前後(起立状態においては上下
)の長さとほぼ同一の長さを有している。
従って、この連結板28、上側袖板23、前側袖板20
及びテーブル基板18によってそのテーブル基板18を
固定節とした四節リンクが構成されており、この連結板
28及び前側袖板20が可動節として左右いずれかに回
動することにより、上側袖板23を上方または下方へ移
動させることができる。
及びテーブル基板18によってそのテーブル基板18を
固定節とした四節リンクが構成されており、この連結板
28及び前側袖板20が可動節として左右いずれかに回
動することにより、上側袖板23を上方または下方へ移
動させることができる。
また、前記両回定片29はテーブル基板18及び上側袖
板23に形成した凹部30,31内において固定され、
上側袖板23が下方位置に配置された時に、その上側袖
板23及びテーブル基板18と干渉しないようになって
いる。
板23に形成した凹部30,31内において固定され、
上側袖板23が下方位置に配置された時に、その上側袖
板23及びテーブル基板18と干渉しないようになって
いる。
32は第8図及び第10図に示すように、前側袖板20
と前記連結板28との間において、テーブル基板18の
下面に回動可能に支持された左右に延びる操作レバーで
あって、外端に設けたバンドル33によって回動操作及
び軸線に沿って左右に移動操作される。
と前記連結板28との間において、テーブル基板18の
下面に回動可能に支持された左右に延びる操作レバーで
あって、外端に設けたバンドル33によって回動操作及
び軸線に沿って左右に移動操作される。
34は前記操作レバー32の内端部に折曲形成された鉤
状をなす保合腕部であって、操作レバー32が第9図a
−cに示すように時計方向に回動操作されるのにともな
ってテーブル基板18に形成した透孔35内から立上り
、上側袖板23の下面に係合してその上側袖板23を前
記上方位置より□も若干下方の位iまで押上げるように
なっている。
状をなす保合腕部であって、操作レバー32が第9図a
−cに示すように時計方向に回動操作されるのにともな
ってテーブル基板18に形成した透孔35内から立上り
、上側袖板23の下面に係合してその上側袖板23を前
記上方位置より□も若干下方の位iまで押上げるように
なっている。
36は前記透孔35内において、操作レバー32に突設
された規制突起であって、操作レバー32が左方側へ移
動された時に透孔35の左方内側面に係合してその左方
移動範囲を規制するようになっている。
された規制突起であって、操作レバー32が左方側へ移
動された時に透孔35の左方内側面に係合してその左方
移動範囲を規制するようになっている。
37は前記係合腕部34に透設した掛止孔38に挿通さ
れた引き紐であって、前記上側袖板23の下面に固定し
た掛止リング39に掛装され、第9図c、l)に示すよ
うに、係合腕部34によって上側袖板23がミシンMの
加工品支持面M3よりも若干下方の位置に配置された後
に、操作レバー32をさらに同一方向に回動操作するこ
とにより、上側袖板23を前方側に移動させることがで
きるようになっている。
れた引き紐であって、前記上側袖板23の下面に固定し
た掛止リング39に掛装され、第9図c、l)に示すよ
うに、係合腕部34によって上側袖板23がミシンMの
加工品支持面M3よりも若干下方の位置に配置された後
に、操作レバー32をさらに同一方向に回動操作するこ
とにより、上側袖板23を前方側に移動させることがで
きるようになっている。
40は上側袖板23の下面に固定された掛止部材であっ
て、第11図に示すように、上側袖板23が下方位置に
ある時に、操作レバー32をそめ軸線に沿って右方へ移
動させることにより、倒伏位置の係合腕“部34が嵌入
され、この状態において上側袖板23がテーブル基板1
8に固定されるようになっている。
て、第11図に示すように、上側袖板23が下方位置に
ある時に、操作レバー32をそめ軸線に沿って右方へ移
動させることにより、倒伏位置の係合腕“部34が嵌入
され、この状態において上側袖板23がテーブル基板1
8に固定されるようになっている。
41は第9図及び第10図に示すように、上側袖板23
の左側下面に上端が回動可能に取付けられ、テーブル基
板18の左端部に形成した長孔状の透孔42を通って下
方へ突出する連結杆であって、□その下端から切込形成
されたガイド溝43が前記操作レバー32に係合され、
上側袖板23が下方位置にある時にはほぼ倒伏してガイ
ド溝43の開口部側が前記操作レバー32に係合し、上
側袖板23が上方位置にある時には斜状に起立してガイ
ド溝43の内端が操作レバー32に係合するようになっ
ている。
の左側下面に上端が回動可能に取付けられ、テーブル基
板18の左端部に形成した長孔状の透孔42を通って下
方へ突出する連結杆であって、□その下端から切込形成
されたガイド溝43が前記操作レバー32に係合され、
上側袖板23が下方位置にある時にはほぼ倒伏してガイ
ド溝43の開口部側が前記操作レバー32に係合し、上
側袖板23が上方位置にある時には斜状に起立してガイ
ド溝43の内端が操作レバー32に係合するようになっ
ている。
44は前記連結杆41の上端側下縁に切込形成された係
止溝であって、操作レバー32により上側袖板23を上
方位置に配置した時に、操作レバー32の左端部に一体
に突設した突出片45の先端が嵌入されるようになって
いる。
止溝であって、操作レバー32により上側袖板23を上
方位置に配置した時に、操作レバー32の左端部に一体
に突設した突出片45の先端が嵌入されるようになって
いる。
46は第12図〜第14図に示すように、前記脚体収納
部13内において、前記後側板9の上端部に上下2個の
蝶番47を介して回動可能に支持された第一脚部であっ
て、胴体収納部13内に収納される位置と、そこから9
0°後方に回動された位置とに配置できるようになって
おり、蝶番47の一方の固定片に固定された支持板48
と、その支持板48の上下に一端が支持固定された横方
向に延びる上下一対の連結枠49と、その連結枠49の
先端に固定された支持脚50とにより構成されている。
部13内において、前記後側板9の上端部に上下2個の
蝶番47を介して回動可能に支持された第一脚部であっ
て、胴体収納部13内に収納される位置と、そこから9
0°後方に回動された位置とに配置できるようになって
おり、蝶番47の一方の固定片に固定された支持板48
と、その支持板48の上下に一端が支持固定された横方
向に延びる上下一対の連結枠49と、その連結枠49の
先端に固定された支持脚50とにより構成されている。
前記支持板48は第一脚部46が後方位置に配置された
時に後側板9の前面に係合してその第一脚部46の後方
回動位置を規制する機能を有している。
時に後側板9の前面に係合してその第一脚部46の後方
回動位置を規制する機能を有している。
51はその支持脚50の下端に取付けられた車輪であっ
て、第一脚部46の回動にともなって床面F上に転動す
る。
て、第一脚部46の回動にともなって床面F上に転動す
る。
52は前記支持脚50の開放側に回動及び若干の上下動
可能に支持されたコ形状をなす第二脚部であって、前記
第一脚部46とともに脚体収納部13内に折畳み収納さ
れた位置と、前記テーブル基板18の下面に固定した脚
受け53に係合支持されて前方を拡開するように斜状に
なった位置とに配置可能である。
可能に支持されたコ形状をなす第二脚部であって、前記
第一脚部46とともに脚体収納部13内に折畳み収納さ
れた位置と、前記テーブル基板18の下面に固定した脚
受け53に係合支持されて前方を拡開するように斜状に
なった位置とに配置可能である。
この第二脚部52と前記第一脚部46とによって脚体6
1が構成されている。
1が構成されている。
54は第二脚部52の下辺先端部に設けられた係合突部
であって、床面Fに係合し得るようになっている。
であって、床面Fに係合し得るようになっている。
55.56は前記第二脚部52の両端にそれぞれ固定さ
れた取付部材であって、前記支持脚50の上端及び下端
に回動及び若干の上下動可能に取付けられている。
れた取付部材であって、前記支持脚50の上端及び下端
に回動及び若干の上下動可能に取付けられている。
50 aは前記支持脚50の上端部外周に突設された規
制突部であって、上部側の取付部材55の下動限、すな
わち第二脚部52の下動限を規制するようになっている
。
制突部であって、上部側の取付部材55の下動限、すな
わち第二脚部52の下動限を規制するようになっている
。
なお、脚体収納部13における前記底板10の左側突出
部には脚体61を脚体収納部13に折畳み配置した時に
、前記車輪51及び係合突部54を収容するための凹部
57が形成されている。
部には脚体61を脚体収納部13に折畳み配置した時に
、前記車輪51及び係合突部54を収容するための凹部
57が形成されている。
58は第15図a、l)に示すように、前記上部側の取
付部材55にその円周方向に沿って透設されたカム溝で
あって、前記支持脚50の上端外周に突設した従動ピン
59上を第二脚部52の回動にともなって摺動するよう
になっている。
付部材55にその円周方向に沿って透設されたカム溝で
あって、前記支持脚50の上端外周に突設した従動ピン
59上を第二脚部52の回動にともなって摺動するよう
になっている。
そして、このカム溝58はその上面がカム面60になっ
ており、そのカム面60の一端には第二脚部52が前記
脚受け53と保合可能な位置に回動された時に従動ピン
59と対応して、第二脚部52を自重で下動させる高部
60 aが形成され、カム面60の他の部分には第二脚
部52をその係合突部54が床面Fから離れた上方位置
に移動保持するための低部60 bが形成されている。
ており、そのカム面60の一端には第二脚部52が前記
脚受け53と保合可能な位置に回動された時に従動ピン
59と対応して、第二脚部52を自重で下動させる高部
60 aが形成され、カム面60の他の部分には第二脚
部52をその係合突部54が床面Fから離れた上方位置
に移動保持するための低部60 bが形成されている。
また第二脚部、52が脚受け53と保合可能な位置に配
置された時には従動ピン59がカム溝58の一端に係合
して第二脚部52のそれ以上の回動が阻止されるように
なっている。
置された時には従動ピン59がカム溝58の一端に係合
して第二脚部52のそれ以上の回動が阻止されるように
なっている。
次に、このように構成されたミシンキャビネットの作用
について説明する。
について説明する。
まず、不使用状態においては第1図に示すように全体が
小型にされている。
小型にされている。
この状態においては、テーブル板14は下方へ垂下され
て脚体収納部13の開口部を閉成するとともに、脚体6
1はその脚体収納部13内において、第一、第二脚部4
6.52がキャビネット本体1の側板7に沿うように折
畳まれている。
て脚体収納部13の開口部を閉成するとともに、脚体6
1はその脚体収納部13内において、第一、第二脚部4
6.52がキャビネット本体1の側板7に沿うように折
畳まれている。
この状態からテーブル板14を使用状態にするには、テ
ーブル板14を上方水平位置に回動させ、第一脚部46
をその下端の車輪51が床面F上を転動するように第二
脚部52とともに後方へ回動させると、第一脚部46基
端の支持板48がキャビネット本体1の後側板9前面に
係合して、その回動が阻止され、第一脚部46(よ左右
方向に延びるように配置される。
ーブル板14を上方水平位置に回動させ、第一脚部46
をその下端の車輪51が床面F上を転動するように第二
脚部52とともに後方へ回動させると、第一脚部46基
端の支持板48がキャビネット本体1の後側板9前面に
係合して、その回動が阻止され、第一脚部46(よ左右
方向に延びるように配置される。
そして、第二脚部52を前方拡開状に回動させてその上
辺をテーブル基板18下面の脚受け53に係合させる。
辺をテーブル基板18下面の脚受け53に係合させる。
この場合、、第二脚部、5.?、ρ折畳み状態では、第
一脚部46の支持脚50の従動ピン59が第二脚部52
の上部側の取付部材55に形成されたカム溝58の低部
60 bに接しているので、その第二脚部52は下端の
係合突部54が床面F、から離れた上方位置にあり、そ
の第二脚部52の拡開回動を軽い力で容易に行なうこと
ができる。
一脚部46の支持脚50の従動ピン59が第二脚部52
の上部側の取付部材55に形成されたカム溝58の低部
60 bに接しているので、その第二脚部52は下端の
係合突部54が床面F、から離れた上方位置にあり、そ
の第二脚部52の拡開回動を軽い力で容易に行なうこと
ができる。
そして;第二脚部52が脚受け53と係合可能な位置に
回動されると、従動ピン59がカム溝58の端部に係合
して第二脚部52のそれ以上の回動が阻止されるととも
に、同じく従動ピン59がカム溝58の高部60 aに
移動し、第二脚部52は自重により下動して下端の係合
突部54が床面Fと係合して固定される。
回動されると、従動ピン59がカム溝58の端部に係合
して第二脚部52のそれ以上の回動が阻止されるととも
に、同じく従動ピン59がカム溝58の高部60 aに
移動し、第二脚部52は自重により下動して下端の係合
突部54が床面Fと係合して固定される。
従って、下面の脚受け53においてこの第二脚部52に
保合支持されたテーブル板14は水平状態にしっかりと
支持固定される。
保合支持されたテーブル板14は水平状態にしっかりと
支持固定される。
このため、テーブル板14はその上面がキャビネット本
体1の太根上面と同一平面を形成する位置で固定され、
大きな作業平面が形成されてアイロンかけ、裁断等の作
業を能率よく行なうことができる。
体1の太根上面と同一平面を形成する位置で固定され、
大きな作業平面が形成されてアイロンかけ、裁断等の作
業を能率よく行なうことができる。
次に、第6図すに示すように、載置板19にフリーアー
ム型ポータプルミシンMを載置して通常の縫製作業を行
なうには、操作レバー32により前側袖板20及び上側
袖板23をそれぞれ起立位置及び。
ム型ポータプルミシンMを載置して通常の縫製作業を行
なうには、操作レバー32により前側袖板20及び上側
袖板23をそれぞれ起立位置及び。
上方位置に配置して、操作レバー32の突出片45と連
結杆41の係止溝44との係合によりその両袖板20,
23をそれらの位置で1定すれば、載置板19王に載置
されたミシンMの加工品支持面M3及びベッドM1前面
と両袖板20,23とがほは゛同一平面上において連続
し、このため前記加工品支持面M3及びベッドM1前面
が実質的に拡張されたことになり、加工布が大きなもの
でも布送りを円滑に行なうことができて縫製作業を容易
に行ない得る。
結杆41の係止溝44との係合によりその両袖板20,
23をそれらの位置で1定すれば、載置板19王に載置
されたミシンMの加工品支持面M3及びベッドM1前面
と両袖板20,23とがほは゛同一平面上において連続
し、このため前記加工品支持面M3及びベッドM1前面
が実質的に拡張されたことになり、加工布が大きなもの
でも布送りを円滑に行なうことができて縫製作業を容易
に行ない得る。
また、第6図aに示すように、ミシンMの加工品支持板
M4を下方へ折畳んで下方アームM2をフッ−にした状
態で環状部分の縫製等を行なうには、操作レバー32を
第9図aの状態に戻して両袖板20,23をそれぞれ倒
伏位置及び下方位置に配置すれば、下方アームM3の周
囲が開放され、環状部分の縫製等を支障なく行なうこと
ができる。
M4を下方へ折畳んで下方アームM2をフッ−にした状
態で環状部分の縫製等を行なうには、操作レバー32を
第9図aの状態に戻して両袖板20,23をそれぞれ倒
伏位置及び下方位置に配置すれば、下方アームM3の周
囲が開放され、環状部分の縫製等を支障なく行なうこと
ができる。
このようにして縫製作業を終了した後、ミシンMを下部
収納部4内に格納した後、脚体61の第二脚部52を脚
受け53から外して後方へ回動して折畳み、さらに第一
脚部46を折畳まれた第二脚部52とともに、前方へ回
動させて脚体収納部13内に収納する。
収納部4内に格納した後、脚体61の第二脚部52を脚
受け53から外して後方へ回動して折畳み、さらに第一
脚部46を折畳まれた第二脚部52とともに、前方へ回
動させて脚体収納部13内に収納する。
二の場合も第二脚部52を脚受は位置から後方へ回動さ
せれば従動ピン59がカム溝58の低部60 bに移動
して、その第二脚部52が上動し、下端の係合突部54
が床面Fから離れ、第二脚部52の折畳みを軽い力で容
易に行なうことができる。
せれば従動ピン59がカム溝58の低部60 bに移動
して、その第二脚部52が上動し、下端の係合突部54
が床面Fから離れ、第二脚部52の折畳みを軽い力で容
易に行なうことができる。
そして、テーブル板14を垂下させて脚体収納部13の
開口部を閉成すれば、脚体61を見えないように隠蔽し
得てコンパクトで体裁のよいものと得る。
開口部を閉成すれば、脚体61を見えないように隠蔽し
得てコンパクトで体裁のよいものと得る。
以上実施例で例示したように、この考案はキャビネット
本体の一側に天板と同一平面を形成する使用状態と、天
板に対して下方に垂下する不使用状態とに配置可能なテ
ーブル板を設け、またキャビネット本体の側部には、そ
のキャビネット本体に回動可能に取付けられた第一の脚
部と、その第一の脚部に回動及び上下動可能に取付けら
れ、前記テーブル板の不使用状態においては下部に設け
た保合部が床面に係合してテーブル板を支持する第二の
脚部とよりなる脚体を設け、さらに、カムとピンとの係
合作用により前記第二の脚部の回動範囲を規制するとと
もに、その第二の脚部を上下方向に移動させるカム面を
設けたことにより、テーブル板を使用する時にはそのテ
ーブル板を使用状態に確実に保持できるとともに、広い
作業平面を確保して縫製作業等を能率よく行なうことが
でき、またテーブル板の不使用状態においてはコンパク
トで体裁のよいキャビネットとし得、さらに、前記脚体
の使用位置と不使用位置との間の移動を軽い力で容易に
行ない得る優れた効果を奏する。
本体の一側に天板と同一平面を形成する使用状態と、天
板に対して下方に垂下する不使用状態とに配置可能なテ
ーブル板を設け、またキャビネット本体の側部には、そ
のキャビネット本体に回動可能に取付けられた第一の脚
部と、その第一の脚部に回動及び上下動可能に取付けら
れ、前記テーブル板の不使用状態においては下部に設け
た保合部が床面に係合してテーブル板を支持する第二の
脚部とよりなる脚体を設け、さらに、カムとピンとの係
合作用により前記第二の脚部の回動範囲を規制するとと
もに、その第二の脚部を上下方向に移動させるカム面を
設けたことにより、テーブル板を使用する時にはそのテ
ーブル板を使用状態に確実に保持できるとともに、広い
作業平面を確保して縫製作業等を能率よく行なうことが
でき、またテーブル板の不使用状態においてはコンパク
トで体裁のよいキャビネットとし得、さらに、前記脚体
の使用位置と不使用位置との間の移動を軽い力で容易に
行ない得る優れた効果を奏する。
図面はこの考案の具体化したミシンキャビネットを示す
ものであって、第1図はテーブル板の垂下状態を示す全
体斜視図、第2図は両袖板を倒伏及び下方位置に配置し
た状態を示す全体斜視図、第3図は両袖板を起立及び上
方位置に配置した状態を示す全体斜視図、第4図は全体
の分解斜視図、第5図は第1図の■−■線に沿った断面
図、第6図a、l)はそれぞれポータプルミシンを載置
して環状部分の縫製を行なう場合及び通常の縫製を行な
う場合の両袖板の配置状態を示す断面図、第7図a、l
)はそれぞれ前記第6図a、l)の状態における両袖板
及び前側袖板とテーブル基板の連結部を示す一部破断側
面図、第8図は両袖板及び載置板を取除いて示す全体平
面図、第9図a−dは操作レバーの操作に基づく両袖板
の移動過程を示す断面図、第10図は操作レバーとその
関連機構を示す一部省略断面図、第11図は操作レバー
を掛止部材に掛止した状態を示す断面図、第12図は脚
体の開脚状態を示す一部切断平面図、第13図は脚体の
開脚状態を示す断面図、第14図はテーブル板を垂下し
て脚体を折畳んだ状態を示す断面図、第15図aは開脚
状態における脚体の一部省略側面図、同図すは第二脚部
を折畳んだ状態を示す一部省略正面図である。
ものであって、第1図はテーブル板の垂下状態を示す全
体斜視図、第2図は両袖板を倒伏及び下方位置に配置し
た状態を示す全体斜視図、第3図は両袖板を起立及び上
方位置に配置した状態を示す全体斜視図、第4図は全体
の分解斜視図、第5図は第1図の■−■線に沿った断面
図、第6図a、l)はそれぞれポータプルミシンを載置
して環状部分の縫製を行なう場合及び通常の縫製を行な
う場合の両袖板の配置状態を示す断面図、第7図a、l
)はそれぞれ前記第6図a、l)の状態における両袖板
及び前側袖板とテーブル基板の連結部を示す一部破断側
面図、第8図は両袖板及び載置板を取除いて示す全体平
面図、第9図a−dは操作レバーの操作に基づく両袖板
の移動過程を示す断面図、第10図は操作レバーとその
関連機構を示す一部省略断面図、第11図は操作レバー
を掛止部材に掛止した状態を示す断面図、第12図は脚
体の開脚状態を示す一部切断平面図、第13図は脚体の
開脚状態を示す断面図、第14図はテーブル板を垂下し
て脚体を折畳んだ状態を示す断面図、第15図aは開脚
状態における脚体の一部省略側面図、同図すは第二脚部
を折畳んだ状態を示す一部省略正面図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも天板の一側が側板から外方へやや突出するよ
うに形成されたキャビネット本体と、前記天板の外方に
突出した一側縁に蝶着され、天板の上面と同一平面にな
る使用状態と、天板に対して下方に垂下する不使用状態
とに配置可能なテーブル板とを備えたミシンキャビネッ
トにおいて、 前記本体の側板後方側に基端が回動可能に取付けられた
第一の脚部と、その第一の脚部の開放端に回動及び上下
動可能に取付けられ、前記テーブル板の使用状態におい
て下部に設けられた係合部が床面に係合して、テーブル
板を下方から支持する第二の脚部とによって脚体を構威
し、 前記第一の脚部と第二の脚部との取付は部において、そ
れらのいずれか一方にはピンを設け、他方にはそのピン
と係合して第一の脚部に対する第二の脚部の回動範囲を
規制するとともに、第二の脚部の回動にともないその脚
部を上下方向に移動させるためのカム面を設けてなる ミシンキャビネットにおけるテーブル板支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14566678U JPS592800Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | ミシンキヤビネツトにおけるテ−ブル板支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14566678U JPS592800Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | ミシンキヤビネツトにおけるテ−ブル板支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5560876U JPS5560876U (ja) | 1980-04-25 |
| JPS592800Y2 true JPS592800Y2 (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=29125441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14566678U Expired JPS592800Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | ミシンキヤビネツトにおけるテ−ブル板支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592800Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-23 JP JP14566678U patent/JPS592800Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5560876U (ja) | 1980-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10827827B1 (en) | Adjustable height stand and case | |
| US4595086A (en) | Portable desk-work bench with carrying case | |
| US4993782A (en) | Swivel sewing machine cabinet | |
| KR102809608B1 (ko) | 서랍 잠금장치 | |
| US4899667A (en) | Door mounted ironing board assembly | |
| US4253715A (en) | Sewing machine console having a lowering device | |
| JPS5913984Y2 (ja) | 作業テ−ブルにおける袖板操作装置 | |
| JPS5913985Y2 (ja) | 作業テ−ブルにおける袖板操作装置 | |
| US5231711A (en) | Apparatus for opening and closing folding bed | |
| JPS601627Y2 (ja) | 作業テ−ブルにおける袖板保持装置 | |
| US3822659A (en) | Portable sewing machine and case | |
| JPS5913989Y2 (ja) | ミシンキヤビネツト | |
| JPS601628Y2 (ja) | 作業テ−ブルにおける安全装置 | |
| JPS592799Y2 (ja) | ミシンキヤビネツト | |
| JPS592798Y2 (ja) | ミシンキヤビネツト | |
| JPS5913983Y2 (ja) | 作業テ−ブル | |
| JPS5854072Y2 (ja) | ミシンキヤビネツト | |
| KR810001398Y1 (ko) | 프리이아암(free arm) 재봉기에 있어서의 보조테이블장치 | |
| JPS5913990Y2 (ja) | 作業テ−ブルにおける安全装置 | |
| JPS6041925B2 (ja) | 作業テ−ブル | |
| US2148645A (en) | Portable casing transformable into a table for sewing machines | |
| JPH03297500A (ja) | 収納庫付アイロン台 | |
| JP3014430U (ja) | 鏡装置付き家具 | |
| JP4160366B2 (ja) | ハンガー付き椅子 | |
| JPH0648266Y2 (ja) | 温風コタツ |