JPS5928795B2 - 流体燃料の安全装置等における電磁バルブ - Google Patents

流体燃料の安全装置等における電磁バルブ

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JPS5928795B2
JPS5928795B2 JP52134764A JP13476477A JPS5928795B2 JP S5928795 B2 JPS5928795 B2 JP S5928795B2 JP 52134764 A JP52134764 A JP 52134764A JP 13476477 A JP13476477 A JP 13476477A JP S5928795 B2 JPS5928795 B2 JP S5928795B2
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JP
Japan
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switch
circuit
suction
valve
coil
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俊次 小林
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Nidec Instruments Corp
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Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はガス等の流体燃料流路管の開閉に用いる電磁
バルブの回路を吸着用回路と吸着保持用回路で構成した
流体燃料の安全装置等における電磁バルブに関する。
電磁バルブの性能を調べると第1図のように、吸着作動
するときにはバルブストロークに応じて大きな吸着電流
IOを要し、一旦吸着されて吸着状態を保持するための
吸着保持電流■Mは小さな電流で保持することができる
このため、特公昭36−21430号公報に示されてい
るように、吸着作動するときのみ大電流を流し、吸着保
持電流は小さな電流とした電磁バルブが既に提案されて
いる。
ところで電磁バルブは、その安全性を高めるうえで、地
震等のための危険検知スイッチが設けられることが多い
しかし上記公報に示される如き従来のものは、危険検知
スイッチを設けた場合、吸着時の大電流をそのスイッチ
へそのまま流す構成となっていた。
このため、危険検知スイッチの接点の消耗等に起因する
導通不良等の事故のため、危険検知スイッチが忠実に動
作しない等の欠点がある。
本発明の目的は、上記欠点に鑑み長時間電磁バルブに通
電して電磁バルブを開路保持しても無駄な電流消費がな
く、加えて吸着時の大電流が危険検知スイッチには流れ
ることがない流体燃料の安全装置等における電磁バルブ
を提供することにある。
本発明の構成は、流路管の開閉を行う電磁バルブの回路
を吸着用回路と吸着保持用回路とで構成し、上記吸着保
持用回路側端子を電源の一端側に接続すると共に、上記
吸着用回路を吸着作動時のみ閉成する吸着用スイッチを
介して上記吸着保持用回路に対して並列に上記電源の一
端側に接続し、上記電磁バルブ回路のコモン端子を電源
の他端側に接続し、上記吸着用スイッチと上記吸着用回
路の直列回路を危険検知スイッチとリレースイッチ作動
コイルの直列回路に対し並列に接続し、上記電磁バルブ
回路への通電を制御するリレースイッチを上記危険検知
スイッチにより制御するようにし、吸着電流に比し小電
流で電磁バルブを保持し、かつ吸着時の大電流を上記吸
着用スイッチと上記吸着用回路からなる直列回路及び危
険検知スイッチとリレースイッチ作動回路からなる直列
回路の内直列回路へ分岐して流す構成としている。
以下、図示の実施例によって本発明を説明する。
長時間通電開路する電磁バルブを用いる装置としてガス
などの流体燃料の安全装置を例に説明すると、第2図に
おいて、ガスなどの流体燃料の安全装置は、電源Eにタ
イマーモータTMを接続して常時タイマーを作動させる
さらに電源Eの一端にはリセットスイッチSW1と回路
オフスイッチSW2の一端A、Aをそれぞ4れ接続する
上記回路オフスイッチSW2の他端Bにはリレースイッ
チSW3の一端Cを接続し、リレースイッチSW3と上
記リセットスイッチSW1の他端り、Fを接続する。
この他端り、Fには変圧器Tの一次側巻線Pとパイロッ
トランプ6を接続する。
一次側巻線Pの他端とパイロットランプ6の他端はタイ
マースイッチSW7を介して電源Eに接続している。
変圧器Tの二次側巻線Sの一端には危険検知スイッチの
ガス漏洩検知スイッチSW5の端子Jと吸着用スイッチ
SW4の端子Gを接続する。
ガス漏洩検知スイッチSW5の他の端子Kには他の危険
検知スイッチの地震検知スイッチSW6の端子Mを接続
し、地震検知スイッチSW6の他の端子Nにはリレース
イッチ作動コイルRLと吸着保持用回路の吸着保持用抵
抗器2を接続している。
上記吸着用スイッチSW4の他の端子Hと吸着保持用抵
抗器2の他端には、電磁バルブで構成した元栓バルブ1
の吸着用回路を接続する。
吸着用回路はバルブコイルL1で構成する。
バルブコイルL1のコモン端子とリレースイッチ作動コ
イルRLの他端は変圧器Tの二次側巻線Sの他端に接続
する。
上記リセットスイッチSW1と吸着用スイッチSW4は
連動スイッチでかつ常開スイッチを用いる。
上記回路オフスイッチSW2は常閉スイッチで、危険検
知スイッチであるガス漏洩検知スイッチSW5、地震検
知スイッチSW6はOR回路を用いて常閉スイッチで構
成している。
リレースイッチSW3は常開スイッチを用いる。
上記タイマースイッチSW7は24時間を1周期として
開閉するスイッチを用い、開成時間帯を任意に設定でき
るスイッチとする。
上記元栓バルブは一方をガス流路管3に、他方をガス器
具4の配管5に接続する。
元栓バルブ1は常閉型バルブを用いる。
上記リレースイッチの他端りとタイマースイッチSW7
の一端P間にはパイロットランプ6を接続している。
上記吸着用スイッチSW4は元栓バルブ1が開路したと
き開成し、閉路したとき閉成するスイッチをバルブコイ
ルL1で作動するように構成してもよい。
上記流体燃料の安全装置を作動させるときは、タイマー
スイッチSW7の開成する時間帯を就寝中のガス不使用
時間帯にあわせる。
例えば不使用時間帯を午后12時から翌朝6時迄の6時
間とする。
午前6時から午後122時迄間でリセットスイッチSW
1を押圧閉成すると、変圧器Tの一次側巻線Pに通電し
て、変圧器Tの二次側巻線Sに電圧が発生し、リセット
スイッチSW1と連動して押圧閉成した吸着用スイッチ
9W4で元栓バルブ1のバルブコイルL1に給電され、
バルブコイルL1にはIOの吸着電流が流れて、バルブ
1は開路する。
他方二次側巻線Sの電圧は危険検知スイッチのガス漏洩
検知スイッチSW5、地震検知スイッチSW6を通して
リレースイッチ作動コイルRLと吸着保持用抵抗器2、
元栓バルブ1のバルブコイルL、に印加する。
バルブコイルL1には上記吸着電流■oと吸着保持用抵
抗器2を通った吸着保持用電流IMが流れる。
上記通電でリレースイッチ作動コイルRLのリレースイ
ッチSW3は閉成し、変圧器Tの一次側はリセットスイ
ッチSW1の押圧を解除しても変圧器Tへの給電は継続
される。
リセットスイッチSW1の抑圧解除で吸着用スイッチS
W4も開成し、上記吸着電流IOの流れは断たれ、元栓
バルブ1は吸着保持用電流■Mで開路状態が保持される
ガス配管の亀裂や地震が発生すると、危険検知スイッチ
SW5やSW6が開成し、元栓バルブ1のバルブコイル
L1への給電が断たれて、元栓バルブ1は閉路してガス
の配管5への供給は遮断される。
又、同時にリレースイッチ作動コイルRLの給電が断れ
リレースイッチSW3が開成し、パイロットランプ6は
清澄する。
停電の場合もリレースイッチSW3が開成して元栓バル
ブ1が閉路する。
一旦閉路した元栓バルブ1はリセットスイッチSW1、
吸着用スイッチSW4を押圧閉成しない限り開路しない
家を留守にする場合等ガスの元栓バルブ1を山路したい
ときは、回路オフスイッチSW2を抑圧開成すると、リ
レースイッチ作動コイルRLと元栓バルブ1のバルブコ
イルL、への給電が断たれて元栓バルブ1は閉路する。
上記使用時間帯で再度元栓バルブ1を開路するときは、
上記同様にリセットスイッチSW1、吸着用スイッチS
W4を押圧閉成することにより開路できる。
時間が経過してタイマーの不使用時間帯に入ると、タイ
マースイッチSW7は開成し、リレースイッチ作動コイ
ルRL、元栓バルブ1のバルブコイルL、の給電が断た
れ、パイロットランプ6は清澄し、元栓バルブ1は閉路
する。
翌朝使用時間帯に入ってリセットスイッチSW1を押圧
すると、吸着用スイッチSW4、リレースイッチSW3
が閉成して元栓バルブ1は開路する。
上記不使用時間帯でガスを使用する場合は、時間帯を変
更してリセットスイッチSW1を押圧閉成する。
上記不使用時間帯は需要者の使用状態にあわせて例えば
2時間から8時間の範囲に設定変更できるようにタイマ
ーを構成する社記安全装置の回路はスイッチS Wl。
SW2.SW3.SW7の起動側と、元栓バルブ1、ス
イッチsW4.sw5.swいリレースイッチ作動コイ
ルRLの作動側に変圧器Tで分離したので、電源Eが高
圧の場合でも低圧電源で作動できるから、ガス器具に高
圧が漏電して感電する等の事故が防止され、安全性が確
保される。
またリレースイッチSW3を変圧器Tの一次巻線P側に
、リレースイッチ作動コイルRLを二次巻線S側に設け
たので、元栓バルブ1が閉路されたときにはかならず変
圧器Tの一次巻線P側に流れる電流が遮断されて、電力
消費および安全性の点から有利である。
第3図は吸着用バルブコイルL、と吸着保持用バルブコ
イルL2を設けた元栓バルブ1で、元栓バルブ1を開路
するときは吸着持バルブコイルL1に吸着電流IQを流
して吸着し、一旦吸着開路したバルブは、吸着保持用バ
ルブコイルL2と吸着用バルブコイルL1の直列回路に
吸着保持電流IMを流して吸着保持する。
元栓バルブ1に吸着用バルブコイルL1と吸着保持用バ
ルブコイルL2を個別に巻線してそれぞれ大電流■。
と小電流IMを流すように構成してもよい。
第4図は第2図の変圧器Tを取りのぞいて、起動側と作
動側を直接接続した回路で、電源Eに回路オフスイッチ
SW2、リレースイッチSW3、危険検知スイッチのガ
ス漏洩検知スイッチSW6、地震検知スイッチSW6を
直列に接続し、この直列回路にリセットスイッチSW1
を並列に接続して、吸着用スイッチSW4をリレースイ
ッチSW3の端子りに接続している。
リレースイッチ作動コイルRLとパイロットランプ6は
リセットスイッチSW1の端子FとタイマースイッチS
W7の端子P間にそれぞれ接続している。
この回路では起動時、リセットスイッチSW1の押圧閉
成によってリレースイッチ作動コイルRLに直接通電さ
れる特徴がある。
第4図の装置を作動させるときは、第2図同様に使用時
間帯で、リセットスイッチSW1と吸着用スイッチSW
4を押圧閉成して元栓バルブ1のバルブコイルL1に吸
着電流■oを流すとともに、吸着保持用抵抗器2を介し
てバイブコイルL1に吸着保持用電流■Mを流す。
またリレースイッチ作動コイルRLにも通電してリレー
スイッチSW3を閉成する。
リレースイッチSW3が閉成すると、リセットスイッチ
SW1の抑圧を解除してもリレースイッチ作動コイルR
Lと吸着保持用抵抗器2、バルブコイルL1には給電が
継続し、一旦吸着された元栓バルブ1は吸着保持電流1
Mで吸着開路状態が保持される。
上記説明における電源Eは商用電源を用いてもよいし、
電池電源を用いてもよい。
タイマーモータTMは電源にあわせて同期モータやステ
ップモータを用いる。
第5図は第2図の変形例で、変圧器Tの二次側巻線Sに
は吸着用スイッチSW4と吸着保持用抵抗器2と危険検
知スイッチのガス漏洩検知スイッチSW5を接続してい
る。
吸着用スイッチSW4の他端と吸着保持用抵抗器2の他
端は吸着用回路のバルブコイルL1の一端に接続し、バ
ルブコイルL1の他端コモン端子は変圧器Tの二次側巻
線Sに接続する。
上記ガス漏洩検知スイッチSW5には地震検知スイッチ
SW6とリレースイッチ作動コイルRLを直列に接続し
て変圧器Tの二次側巻線Sに接続している。
上記説明では電磁バルブを流体燃料であるガスの元栓バ
ルブとして述べたが、他の流体燃料や、さらには他の用
途に用いる電磁バルブの吸着用回路と吸着保持用回路に
実施してもよい。
本発明は上述のように構成したから、電磁バルブの吸着
保持は吸着電流に対し10分の1の小電流で吸着保持で
きるので、回路に浪費電流が流れず、回路の電気容量を
短時間吸着電流が流せる小容量にすることができる。
また吸着スイッチと吸着用電磁バルブ回路を危険検知ス
イッチ群とは並列に接続して電流の流れをバイパスさせ
たので、危険検知スイッチ群の電流容量を小さくするこ
とができた。
スイッチの電流量が小さくなると、接点の消耗等に起因
する導通不良等の事故がなくなり、装置が忠実に動作す
ることになる等の優れた効果を備えた流体燃料の安全装
置等における電磁バルブを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は電磁バルブのバ
ルブストロークと吸着電流の関係グラフ、第2図は電磁
バルブを接続した流体燃料の安全装置の一実施例回路図
、第3図は吸着用バルブコイルと吸着保持用バルブコイ
ルを設けた電磁バルブの実施例説明図、第4図は変圧器
を用いない流体燃料の安全装置の他の実施例回路図、第
5図は第2図の変形実施例回路図である。 TM・・・・・・タイマーモータ、E・・・・・・電源
、SWl・・・・・・リセットスイッチ、SW2・・・
・・・回路オフスイッチ、SW3・・・・・・リレース
イッチ、SW4・・・・・・吸着スイッチ、SW5・・
・・・・漏洩検知スイッチ、SW6・・・・・・地震検
知スイッチ、(SW6.SW6・・・・・・危険検知ス
イッチ)、SW7・・・・・・タイマースイッチ、1・
・・・・・電磁バルブ(元栓バルブ)、Ll・・・・・
・バルブコイル、RL・・・・・・リレースイッチ作動
コイル、2・・・・・・吸着保持用抵抗器、L2・・・
・・・吸着保持用バルブコイル、3・・・ガス流路管、
4・・・・・・ガス器具、5・・・・・・配管、6・・
・・・・パイロットランプ、T・・・・・・変圧器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 流路管の開閉を行う電磁バルブの回路を吸着用回路
    と吸着保持用回路とで構成し、上記吸着保持用回路側端
    子を電源の一端側に接続すると共に、上記吸着用回路を
    吸着作動時のる閉成する吸着用スイッチを介して上記吸
    着保持用回路に対して並列に上記電源の一端側に接続し
    、上記電磁バルブ回路のコモン端子を電源の他端側に接
    続し、上記吸着用スイッチと上記吸着用回路の直列回路
    を危険検知スイッチとリレースイッチ作動コイルの直列
    回路に対し並列に接続し、上記電磁バルブ回路への通電
    を制御するリレースイッチを上記危険検知スイッチによ
    り制御するようにしたことを特徴とする流体燃料の安全
    装置等における電磁バルブ。
JP52134764A 1977-11-11 1977-11-11 流体燃料の安全装置等における電磁バルブ Expired JPS5928795B2 (ja)

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