JPS5929196B2 - 蛋白質物質の半透膜による濃縮,精製法 - Google Patents

蛋白質物質の半透膜による濃縮,精製法

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JPS5929196B2
JPS5929196B2 JP51122085A JP12208576A JPS5929196B2 JP S5929196 B2 JPS5929196 B2 JP S5929196B2 JP 51122085 A JP51122085 A JP 51122085A JP 12208576 A JP12208576 A JP 12208576A JP S5929196 B2 JPS5929196 B2 JP S5929196B2
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protein
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ultrafiltration
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健資 鎌田
俊輔 南
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Mitsubishi Chemical Corp
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は有用な蛋白質を含む水溶液から限外口過方法に
より有効かつ迅速に該蛋白質を分離、濃縮、精製する方
法に関するものである。
半透膜を用いた物質分離技術は、近年合成高分子半透膜
の著しい進歩にともない各産業分野でその利用が検討さ
れている。
その中でも食品工業、発酵工業、医薬品工業などでは特
にこの技術の利用価値が認められている。これらの産業
では高価な蛋白質たとえば蛋白質ホルモン、酵素などを
大量の水溶液から分離、濃縮、精製する必要があり、こ
れを実施するためには限外口過法が非常に有用である。
限外口過法に於てはそれに用いるべき半透膜の性能とし
て以下の諸点が要求される。
(1)選択透過性に優れていること。
即ち分離しようとしている蛋白質水溶液には水以外に種
々の物質を含む場合が多い。
これらは低分子電解質や糖類あるいは他の蛋白質である
。従つて半透膜としては目的としている蛋白質を透過さ
せずに、水−およびその他の夾雑物質を透過させる性質
が要求される。(2)送液速度が大きく、安定している
こと。
蛋白質の濃縮の場合、一般に大部分が水であり、この水
の膜透過速度が大きければ、濃縮時間が短かくてすみ、
また装置の膜面積を小さくすることが出来、処理コスト
が安価となる。現在、種々の限外口過膜が市販されてお
り、その代表的なものはセルロースアセテートを素材と
した半透膜であるが、その性能や耐薬品性の点から言え
ばまだ完全なものではない。本発明者らは(1)、(2
)の観点から蛋白質物質の限外口過処理に適した半透膜
を探索し、その処理方法を検討した。
その結果、ポリアクリロニトリルあるいはアクリロニト
リルを50wt%以上含む共重合体からなる半透膜を使
用し、さらに限外口過すべき蛋白質水溶液のPHを(a
−1)以下あるいは(a+1)以上(但しaは蛋白質の
等電点)に保つて限外口過処理を行なうことにより、有
効にかつ迅速に目的を達成出来ることを見出し本発明を
完成した。以下に本発明の詳細について述べる。
本発明の方法を実施するためには、まずポリアクリロニ
トリル又はアクリロニトリルを50wt%以上、好まし
くは65〜99wt%を含む共重合体から成型された半
透膜を用いる必要がある。
これらの重合体を用いての透水速度の大きい半透膜の製
造法は一般に該重合体を溶媒に溶解し、重合体濃厚溶液
を平膜状、チューブ状、中空糸状に賦形し、非溶剤中で
凝固させることによつて得られる。溶媒として有機溶媒
を用いた場合の製造方法が特開昭48−86163号、
特開昭49一43878号、特開昭50−78576号
、特開昭50−90579号などに開示されている。ま
た硝酸などの無機溶媒を用いた場合の製造方法が特開昭
49−6552号に開示されている。本発明に用いられ
る半透膜はこれらいずれの製造方法から得られるもので
も用いることが出来るが、透水速度の大きいものが望ま
しい。しかし、あまりにも透水速度が大きいと、半透膜
の低分子量領域での選択透過性が悪化したり、溶質の目
づまりが起るため、ある範囲に保つ必要がある。平膜や
チユーブ状膜では、透水速度が0.02〜3.0(ml
/Crli.mm.atm)の範囲のものを、又中空糸
状の膜では0.005〜1.0(ml/CF7f,.m
m,.atnl)の範囲のものを使用するのが好ましい
。ポリアクリロニトリルあるいはアクリロニトリルを主
成分とする重合体からなる種々の半透膜は蛋白質と非蛋
白質の間で特異的な選択透過性を示す。
また、蛋白質のみを含む水溶液ではその蛋白質に対して
優れた阻止率を示した。そして、これらの特異な性質は
半透膜を構成している重合体中のアクリロニトリルの重
量%が50以上のときに、特に顕著に現われることを見
い出した。特異的な選択透過性を示す1例として実施例
1に示したごとく、蛋白質である卵アルブミン(M.W
.−4.5万)と非蛋白質であるデキストラン(M.W
.−4万)を含む混合水溶液をアクリロニトリルを主成
分とする半透膜で限外口過を行なつた場合、卵アルブミ
ンの該半透膜による阻止率は98%を示すが、デキスト
ランの阻止率は10%しか示さない。
即ち、この半透膜を用いれば卵アルブミンとデキストラ
ンを含む水溶液から卵アルブミンのみを有効に分離濃縮
することが出来る。一方市販のセルロースアセテートか
らなる半透膜を同様に使用した場合、卵アルブミン、デ
キストランの両溶質に対し共に98%の阻止率を示し、
蛋白質と非蛋白質の間での選択透過性は発現されない。
従つてセルロースアセテート系の半透膜は単一成分のみ
を含む水溶液からの該成分の濃縮に対しては有効に用い
られるが、前述したごとく実際に取り扱う蛋白質水溶液
には種々の夾雑物質が混入しており、目的とする蛋白質
だけを有効に分離するのは困難となる。次に本発明の第
2の要点について説明する。
ポリアクリロニトリルあるいはアクリロニトリルを主成
分とする共重合体からなる半透膜は以上説明して来たご
とく、蛋白質と非蛋白質に対してすぐれた選択透過性を
示すが、これらの物質を含む水溶液で限外口過を行なう
と、著しく透液速度の低下を示すことが明らかとなつた
。透液速度が小さくなることは限外口過処理技術に於て
致命的な欠陥である。本発明者らはこの欠陥を改善すべ
く鋭意検討した結果、蛋白質水溶液のPHがこの透液速
度に大きく影響を与えていることを発見した。
蛋白質は種々のアミノ酸がペプチド結合して出来たもの
であり、水溶液中では一種の両性電解質高分子として挙
動する。従つて酸性領域では分子は1荷電を持ち、アル
カリ性領域ではe荷電を有する。あるPHに於て10の
荷電数が等しくなり、分子はあたかも中性分子のごとく
挙動するが、このPHを等電点と呼ぶ。等電点は蛋白質
に固有のものであるが、水溶液中に含まれる低分子イオ
ンの影響をわずかに受ける。本発明者らは限外口過水溶
液のPH、蛋白質の等電点、限外口過速度(透液速度)
の関係を種々の蛋白質について調べた結果、蛋白質の等
電点で透液速度が最小となり、水溶液のPHが等電点か
ら離れておれば透液速度が著しく大きくなることを発見
した。
このPH範囲は等電点をaとすれば、a−1以下あるい
はa+1以上で十分であり、蛋白質水溶液のPHをこの
範囲に保つことにより工,業的に実用可能な限外口過速
度が得られることを見い出した。また、これらの現象は
セルロースアセテート系や他の市販半透膜では観察され
ず、ポリアクリロニトリル又はアクリロニトリルを主成
分とする共重合体から得られる半透膜に特徴的であるこ
とが判明した。蛋白質水溶液に低分子電解質が含まれて
いる場合、低分子電解質の種類により、該蛋白質の等電
点が少し変化することがある。このような場合はその水
溶液の電位差滴定を行なうことによつて等電点を求める
ことが出来る。また2種類以上の蛋白質を含む場合は濃
縮、分離しようとしている目的の蛋白質の等電点を求め
てその等電点をaとする。表1に蛋白質あるいは酵素の
等電点を示したが、一般に中性付近のものが多い。従つ
て限外処理を行なう場合、酸性あるいはアルカリ性領域
で行なうことになるが極度に酸性、アルカリ性にすると
蛋白質が変性してしまう恐れがある。従つて蛋白質水溶
液のPH調整は十分注意しなければならない。一方半透
膜も一般に酸やアルカリで犯されやすいが、ここで用い
るポリアクリロニトリルやアクリロニトリルを主成分と
する共重合体は市販のセルロースアセテート膜にくらべ
て耐酸、耐アルカリ性に優れており、PH=0.5〜1
1の範囲で長時間安定に使用出来る。なお蛋白質によつ
ては複雑な滴定曲線を示しあるPH範囲内で2つ以上の
等電点をもつ場合がある。そのような蛋白質の場合、a
としてはそめPH範囲全体を意味する。たとえばウロキ
ナーゼの場合表1に示したごとくPH−6.8〜9.6
の範囲で5つの等電点を示すが、この場合aはこの範囲
のPHを表わす。従つて限外口過水溶液のPHは6.8
−1−5.8以下あるいは9.6+1−10.6以上に
保つ必要がある。次に本発明を実施例を用いて具体的に
説明する。
実施例 1アクリロニトリルを主成分とする限外口過膜
を、以下の手法で作成した。
アクリロニトリル90wt%,酢酸ビニル10wt%を
含む共重合体を公知の方法で合成した。得られた重合体
の固有粘度はジメチルホルムアミド中30℃で測定した
ところ1.60であつた。この重合体を濃度が18wt
%となるようにジメチルアセトアミドに溶解し、この溶
液をガラス板上へ均一に流延して、直ちにあらかじめ用
意した水を主成分とする凝固浴へ浸漬した。次に凝固フ
イルムを定長状態で75℃の温水中で熱処理を行ない半
透膜を得た。この半透膜を用いて次の条件で限外口過の
実験を行なつた。原液として0.1wt%の卵アルブミ
ンと0.1wt%のデキストランT4O(重量平均分子
量4万)を含む水溶液をイオン交換水に溶解した。水溶
液のPHは5.25の値を示したが、塩酸を加えてPH
−3.0に調整した。限外口過装置に半透膜を装着し、
半透膜上を攪拌しながら1.5気圧に加圧して上記PH
調整を行なつた原液の口過を行なつた。このようにして
400m1の原液を40m1まで濃縮し、濃縮液中に含
まれる卵アルブミンとデキストランの濃度を求めた。卵
アルブミンの濃度は濃縮液を希釈して、吸光光度法によ
り280mμ波長の吸収を測定して、あらかじめ作成し
た検量線より決定した。デキストランの濃度は同様に希
釈して石炭酸と濃硫酸により発色させ490mμの吸光
度を測定して決定した。濃縮液中の卵アルブミンの濃度
は0.95%であり、デキストランの濃度は0.2%で
あつた。また濃縮実験の初期段階に於て膜透過液中の各
溶質濃度を同様に求めた所、卵アルブミンは0.002
%、デキストランは0.09%であつた。従つて、実験
初期でのこの半透膜の各溶質に対する阻止率は卵アルブ
ミンに0.002対しては(1−?)×100−98%
、デ0.1 0.09 キストランに対しては(1−?)×100一0.110
%となり、卵アルブミンとデキストランの間に著しい透
過性の差を示した。
また濃縮液は卵アルブミンを原液にくらべ9.5倍含み
、一方デキストランは2倍しか含まず、卵アルブミンを
選択的に濃縮出来ることがわかつた。比較実施例 1 市販セルロースアセテート限外口過膜(#600DED
ANSKESUKKERFABRIKKER社製)を用
いて実施例1と同様の実験を行なつた。
実,験初期での各溶質に対する阻止率は卵アルブミン、
デキストラン両者に対して98%の値を示し選択透過性
は得られなかつた。また濃縮液の濃度は両成分ともに0
.95%の値を示した。実施例 2 実施例1で調整した半透膜を用いて、0.1%の卵アル
ブミンを含む蛋白質水溶液を原料として原液のPHを種
々変化させて限外口過の実験を行ない、透液速度および
蛋白質の阻止率を調べた。
限外口過の操作圧力は1.5気圧で行なつた。実験に先
立ち原液としてイオン交換水を用いて、この半透膜の透
水速度を測定した所、0.06(r/Cd.mm.at
m)(1気圧の操作圧に直して1分間に1cdの膜面積
を透過する液のグラム数)の値を示した。
透液速度および卵アルブミンの阻止率を表2に示した。
表2に於て、LOはイオン交換水での透水速度であり、
Lは卵アルブミン水溶液での透液速度である。表2の結
果から卵アルブミンの等電点近くでは透液速度は著しく
低下しているのに対し、等電点からPHが1以上ずれる
と透液速度が著しく大きくなることがわかる。
実施例 3 実施例1で調整した半透膜を用いて、0.05wt%の
α−キモトリプシンを含む水溶液を原液として限外口過
の実験を行なつた。
α−キモトリブシンの溶媒としてはPH=8.8のトリ
スバツフア一、塩酸でPH=3.0および苛性ソーダで
PH=10.5に調整したイオン交換水を用いた。1。
5atmで限外口過の実験を行ない、透液速度およびα
−キモトリプシンの半透膜による阻止率を求めた。
結果を表3に示した。表3の結果より原液のPHを導電
点からずらすことによつて透液速度が著るしく向上し、
阻止率も殆ど同じか向上することが明らかとなつた。
実施例 4アクリロニトリルと酢酸ビニルの組成を変え
て種々の共重合体を公知の方法により合成した。
これらの重合体を用いて実施例1と同様にして半透膜を
調整した。これらの半透膜を用いて実施例1と同様にし
て、卵アルブミンとデキストランの混合水溶液を原液と
して限外口過の実験を行ない、その選択透過性を調べた
。選択透過性は実験初期の透過液中に含まれる溶質濃度
を求め、実施例1で示した阻止率から判断した。結果を
表4に示した。この実験から共重合体中のアクリロニト
リルの含量が50wt%以下になると、デキストランの
阻止率はあまり変化しないが、卵アルブミンの阻止率が
急激に悪くなり、選択性透過性能がそこなわれることが
わかつた。
実施例 5 実施例1で調製した半透膜を用いて、α−アミラーゼを
含む水溶液の限外口過実験を行なつた。
原液として市販精製α−アミラーゼの0.1wt%を含
む水溶液を調製し、原液のPHを変化させて1.5気圧
の操作圧で実験初期に於ける透液速度及び透過液に含ま
れるα−アミラーゼの濃度を測定した。結果を表5に示
した。溶液の実験に先だち、この半透膜のイオン交換水
を用いた場合の透水速度を調べたところL。
= 0.075(夕/−Wl,−、Atm)であつた。
表5の結果より、原液のPHが等電点から1以上はなれ
ていると、大きな透液速度で限外口過が行なえる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 蛋白質物質を含む水溶液を限外口過によつて濃縮、
    精製する方法に於て(1)限外口過膜としてポリアクリ
    ロニトリルあるいは少くとも50wt%以上のアクリロ
    ニトリルを含む共重合体からなる半透膜を使用し(2)
    蛋白質を含む水溶液のPHを、(a−1)以下又は(a
    +1)以上に保つことを特徴とする蛋白質物質の濃縮、
    精製法。 ここにaは蛋白質物質の等電点である。
JP51122085A 1976-10-12 1976-10-12 蛋白質物質の半透膜による濃縮,精製法 Expired JPS5929196B2 (ja)

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JPS5347000A JPS5347000A (en) 1978-04-27
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS634688U (ja) * 1986-06-26 1988-01-13

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS634688U (ja) * 1986-06-26 1988-01-13

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JPS5347000A (en) 1978-04-27

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