JPS5929331A - エツクス線発生装置 - Google Patents
エツクス線発生装置Info
- Publication number
- JPS5929331A JPS5929331A JP57140306A JP14030682A JPS5929331A JP S5929331 A JPS5929331 A JP S5929331A JP 57140306 A JP57140306 A JP 57140306A JP 14030682 A JP14030682 A JP 14030682A JP S5929331 A JPS5929331 A JP S5929331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray
- gas
- chamber
- irradiation chamber
- ray irradiation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
本発明は、エックス線発生装置に係り、とくに気体放電
によって生成されたプラズマから発生ずるエックス線を
利用するガスプラズマ型のエックス線発生装置に関する
。
によって生成されたプラズマから発生ずるエックス線を
利用するガスプラズマ型のエックス線発生装置に関する
。
(b)技術の背景
放電によって生成されたガスプラズマから発生するエッ
クス線を利用するエックス線発生装置は、従来から用い
られている電子衝撃型のエックス線発生装置に比してエ
ックス線の発生効率が高く、LSI等の微細パターンの
パターンニング等におけるエックス線露光時間を短縮可
能にするものとして実用化が期待されている。
クス線を利用するエックス線発生装置は、従来から用い
られている電子衝撃型のエックス線発生装置に比してエ
ックス線の発生効率が高く、LSI等の微細パターンの
パターンニング等におけるエックス線露光時間を短縮可
能にするものとして実用化が期待されている。
(c)従来技術と問題点
従来のガスプラズマ型のエックス線発生装置においては
、プラズマ発生室に直接気体を導入し、ここでこの気体
中を放電させることによってエックス線を発生するプラ
ズマを生成していた。
、プラズマ発生室に直接気体を導入し、ここでこの気体
中を放電させることによってエックス線を発生するプラ
ズマを生成していた。
一般に、ガスプラズマから効率よくエックス線を発生さ
せるためには、気体原子あるいは分子を必要とされる高
エネルギー状態にイオン化し、かつそのイオン密度を十
分高くする必要がある。
せるためには、気体原子あるいは分子を必要とされる高
エネルギー状態にイオン化し、かつそのイオン密度を十
分高くする必要がある。
また、発生したエックス線を効率よく取り出すためには
、中性の前記気体原子あるいは分子による吸収をできる
だり小さくする必要がある。
、中性の前記気体原子あるいは分子による吸収をできる
だり小さくする必要がある。
このような条件を満足させるためには、気体およびプラ
ズマを局在化し、プラズマに十分なエネルギーを与えか
つこれを高密度にすることを可能にし、また、発生した
エックス線を気体層を通過しないで取り出し得るように
することが考えられる。
ズマを局在化し、プラズマに十分なエネルギーを与えか
つこれを高密度にすることを可能にし、また、発生した
エックス線を気体層を通過しないで取り出し得るように
することが考えられる。
従来、」−記の目的で第1図に示すような構造のエック
ス線発生装置が用いられていた。
ス線発生装置が用いられていた。
第1図において、ガス溜1の一端に取り付けられている
バルブ2を矢印の方向に往復運動させ、ノズル3からガ
スを断続的に噴出させる。一方、ガス溜1と外筒4との
間には、コンデンサー5およびスイッチ6とが直列に接
続されている。
バルブ2を矢印の方向に往復運動させ、ノズル3からガ
スを断続的に噴出させる。一方、ガス溜1と外筒4との
間には、コンデンサー5およびスイッチ6とが直列に接
続されている。
ここでコンデンサー5に高電圧を充電し、スイッチGを
前記バルブ2の開閉に同期して開閉すると、噴出ガス流
7が放電電離し、これによって生じた電荷流による磁場
によってイオン流は自己収縮し、高密度のプラズマ柱8
を形成する。その結果、プラズマ柱8の温度が上昇し、
エックス線を発生ずるに到る。
前記バルブ2の開閉に同期して開閉すると、噴出ガス流
7が放電電離し、これによって生じた電荷流による磁場
によってイオン流は自己収縮し、高密度のプラズマ柱8
を形成する。その結果、プラズマ柱8の温度が上昇し、
エックス線を発生ずるに到る。
上記従来の方法においては、中性の放電ガスおよびプラ
ズマを空間的に局在化させる点については一応目的は達
成されているが、バルブの弁を放電周期に同期させて高
速開閉する必要があり、これに関連して解決されるべき
問題点を残していた。
ズマを空間的に局在化させる点については一応目的は達
成されているが、バルブの弁を放電周期に同期させて高
速開閉する必要があり、これに関連して解決されるべき
問題点を残していた。
すなわち、前記弁の開閉動作の速度には限度があり、ま
た、機構が複雑化すること、十分な耐久性が得られない
こと等である。
た、機構が複雑化すること、十分な耐久性が得られない
こと等である。
さらにまた、上記従来の方法においては、残留気体中の
不純物成分、特に有機物ガス、がプラズマ衝撃により活
性化され被照射試料に付着しこれを汚染することを避1
.−Jるために、被照射試料は装置外に配置し、これに
対しエックス線取出し窓から取り出されたエックス線を
照射するようにしていた。このためにエックス線取出し
窓による吸収損失が生じ、エックス線の利用効率を低下
させる欠点があった。
不純物成分、特に有機物ガス、がプラズマ衝撃により活
性化され被照射試料に付着しこれを汚染することを避1
.−Jるために、被照射試料は装置外に配置し、これに
対しエックス線取出し窓から取り出されたエックス線を
照射するようにしていた。このためにエックス線取出し
窓による吸収損失が生じ、エックス線の利用効率を低下
させる欠点があった。
(d)発明の目的
本発明は、上記従来の方法におけるような特殊なバルブ
を用いず気体による吸収損失を小さくし、エックス線の
利用効率を高めることを可能とするガスプラズマ型のエ
ックス線発生装置を提供することを目的とする。
を用いず気体による吸収損失を小さくし、エックス線の
利用効率を高めることを可能とするガスプラズマ型のエ
ックス線発生装置を提供することを目的とする。
(e)発明の構成
本発明は、ガスプラズマ型のエックス線発生装置におい
て、開孔部によって連結されたエックス線発生室とエッ
クス線照射室とを設け、該エックス線発生室にはカソー
ドが設レノられておりかつエックス線を発生ずるガスプ
ラズマ生成用の気体が流入され、該エックス線照射室に
はエックス線吸収が小さくかつ前記エックス線照射室に
流入される気体とほぼ同圧力の気体が流入されるように
されていることを橢徴とする。
て、開孔部によって連結されたエックス線発生室とエッ
クス線照射室とを設け、該エックス線発生室にはカソー
ドが設レノられておりかつエックス線を発生ずるガスプ
ラズマ生成用の気体が流入され、該エックス線照射室に
はエックス線吸収が小さくかつ前記エックス線照射室に
流入される気体とほぼ同圧力の気体が流入されるように
されていることを橢徴とする。
<r>発明の実施例
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図において、容器11は例えば鉄のような金属から
成り、仕切板12によってエックス線発生室13とエッ
クス線照射室14に分N11されており、それぞれには
ガス導入孔15および16と排気孔17および】8が設
げられている。
成り、仕切板12によってエックス線発生室13とエッ
クス線照射室14に分N11されており、それぞれには
ガス導入孔15および16と排気孔17および】8が設
げられている。
エックス線発生室13には、例えばタングステンあるい
はタンクル等の高融点金属からなるカソード19が絶縁
物20を介して取り付&Jられている。また、仕切板1
2の前記カソード19に対向する部分には、エックス線
を通過させるための開孔部21が設けられている。この
開孔部21は、その厚さ方向にエックス線照射室14側
に開くようなテーパーが付けられており、また、そのエ
ックス線発生室13側におりる周辺部には化切板12の
表面を覆うようにリング状板22が接着されている。
はタンクル等の高融点金属からなるカソード19が絶縁
物20を介して取り付&Jられている。また、仕切板1
2の前記カソード19に対向する部分には、エックス線
を通過させるための開孔部21が設けられている。この
開孔部21は、その厚さ方向にエックス線照射室14側
に開くようなテーパーが付けられており、また、そのエ
ックス線発生室13側におりる周辺部には化切板12の
表面を覆うようにリング状板22が接着されている。
第2図の構成において、エックス線発生室13にはエッ
クス線発生効率の高い放電ガスとして例えばクリブ1−
ン(Kr)が、また、エックス線照射室14にはエック
ス線に対する吸収係数が小さい例えばヘリウム(lie
)がそれぞれガス導入孔■5および16を通じて導入さ
れる。
クス線発生効率の高い放電ガスとして例えばクリブ1−
ン(Kr)が、また、エックス線照射室14にはエック
ス線に対する吸収係数が小さい例えばヘリウム(lie
)がそれぞれガス導入孔■5および16を通じて導入さ
れる。
この場合、排気孔17および18の径路の排気速度を調
節することによ÷τエックス線発生室13内のガス圧と
エックス線照射室14内のガス圧とをほぼ等しくなるよ
うに保つ。
節することによ÷τエックス線発生室13内のガス圧と
エックス線照射室14内のガス圧とをほぼ等しくなるよ
うに保つ。
上記の構成において、容器11とカッ−1′19との間
に容器11を負側にして直流高電圧を印加して放電を起
ずと、該カソード19と仕切板12に設&Jられた開孔
部21とを結ぶ線を軸としてプラスマ柱23が生成され
、このプラズマ柱23よりエックス線が放射される。
に容器11を負側にして直流高電圧を印加して放電を起
ずと、該カソード19と仕切板12に設&Jられた開孔
部21とを結ぶ線を軸としてプラスマ柱23が生成され
、このプラズマ柱23よりエックス線が放射される。
[j11記プラズマ柱23は前記開孔Ffl;21”−
向う軸上に伸びているために、エックス線の放射強度分
布はこの軸を中心として高くなっている。したがって、
エックス線照射室14において、nIJ記軸上に配置さ
れた被照射試料24に最も効率よくエックス線が照射さ
れる。
向う軸上に伸びているために、エックス線の放射強度分
布はこの軸を中心として高くなっている。したがって、
エックス線照射室14において、nIJ記軸上に配置さ
れた被照射試料24に最も効率よくエックス線が照射さ
れる。
また、エックス線発生室13の内部の雰囲気はヘリウム
のようなエックス線吸収係数の小さいガスであるために
、被照射試料24に到達するエックス線の損失を小さく
抑えることができる。
のようなエックス線吸収係数の小さいガスであるために
、被照射試料24に到達するエックス線の損失を小さく
抑えることができる。
なお、前記開孔部21を通してのエックス線発生室13
内の放電ガスとエックス線照射室14内のガス、例えば
ヘリウム、との相互拡散は両室内におけるガスの流速を
充分高めておくことによってその影響を無視できる程度
に抑えることが可能である。
内の放電ガスとエックス線照射室14内のガス、例えば
ヘリウム、との相互拡散は両室内におけるガスの流速を
充分高めておくことによってその影響を無視できる程度
に抑えることが可能である。
以北のように、本発明によるガスプラズマ型のエックス
線発生装置においてはエックス線の吸収損失を低く抑え
ることが可能であり、これによってエックス線の利用効
率を高めることができ、また、特殊な流体バルブを使用
しないために装置の構造が簡単となり、動作の信頼性を
高めることができる。
線発生装置においてはエックス線の吸収損失を低く抑え
ることが可能であり、これによってエックス線の利用効
率を高めることができ、また、特殊な流体バルブを使用
しないために装置の構造が簡単となり、動作の信頼性を
高めることができる。
(g)発明の効果
本発明によれば、電子素子等の微細パターンのパターン
ニングにおける露洸に用いるのに適した効率および信頼
性の高いガスプラズマ型のエックス線発生装置を提供で
きる効果がある。
ニングにおける露洸に用いるのに適した効率および信頼
性の高いガスプラズマ型のエックス線発生装置を提供で
きる効果がある。
第1図は従来のガスプラズマ型のエックス線発生装置の
一例を示す図、第2図は本発明によるガスプラズマ型の
エックス線発生装置の構成の概要を示す図である。 図において、Iはガス溜、2はバルブ、3はノズル、4
は外筒、5はコンデンサー、6はスイッチ、7ば噴出ガ
ス流、8および23はプラズマ柱、11は容器、12は
仕り板、13は工・ノクス吊泉発生室、14はエックス
線照射室、15および164より゛ス導入了L、17お
よび18は排気孔、19はカッ−「゛、201色牟象物
、21は開孔部、22はリング状板、24番よ被!!@
H,)晶工v、木1である。 第 1 口 単 2 口 0 ノ4 2+
一例を示す図、第2図は本発明によるガスプラズマ型の
エックス線発生装置の構成の概要を示す図である。 図において、Iはガス溜、2はバルブ、3はノズル、4
は外筒、5はコンデンサー、6はスイッチ、7ば噴出ガ
ス流、8および23はプラズマ柱、11は容器、12は
仕り板、13は工・ノクス吊泉発生室、14はエックス
線照射室、15および164より゛ス導入了L、17お
よび18は排気孔、19はカッ−「゛、201色牟象物
、21は開孔部、22はリング状板、24番よ被!!@
H,)晶工v、木1である。 第 1 口 単 2 口 0 ノ4 2+
Claims (1)
- ガスプラズマ型のエックス線発生装置において、開孔部
によって連結されたエックス線発生室とエックス線照射
室とを設け、該エックス線発生室にはカッ−1′が設り
られておりかつエックス線を発生するガスプラズマ生成
用の気体が流入され、該エックス線照射室にはエックス
線吸収が小さくかつ前記エックス線照射室に流入される
気体とほぼ同圧力の気体が流入されるようにされている
ことを特徴とするエックス線発生装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57140306A JPS5929331A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | エツクス線発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57140306A JPS5929331A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | エツクス線発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929331A true JPS5929331A (ja) | 1984-02-16 |
Family
ID=15265714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57140306A Pending JPS5929331A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | エツクス線発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929331A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63281336A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光発生装置 |
| EP1028449A1 (de) * | 1999-02-12 | 2000-08-16 | Philips Corporate Intellectual Property GmbH | Röntgenröhre |
| WO2000052797A1 (fr) * | 1999-03-02 | 2000-09-08 | Zhukov, Sergei Alexandrovich | Tube a rayons x |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP57140306A patent/JPS5929331A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63281336A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光発生装置 |
| EP1028449A1 (de) * | 1999-02-12 | 2000-08-16 | Philips Corporate Intellectual Property GmbH | Röntgenröhre |
| WO2000052797A1 (fr) * | 1999-03-02 | 2000-09-08 | Zhukov, Sergei Alexandrovich | Tube a rayons x |
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