JPS5929369Y2 - 発振装置 - Google Patents

発振装置

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Publication number
JPS5929369Y2
JPS5929369Y2 JP17352477U JP17352477U JPS5929369Y2 JP S5929369 Y2 JPS5929369 Y2 JP S5929369Y2 JP 17352477 U JP17352477 U JP 17352477U JP 17352477 U JP17352477 U JP 17352477U JP S5929369 Y2 JPS5929369 Y2 JP S5929369Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crystal resonator
molded
semiconductor chip
oscillation device
resin
Prior art date
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Expired
Application number
JP17352477U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5498150U (ja
Inventor
保 小山
義治 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPS5498150U publication Critical patent/JPS5498150U/ja
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Publication of JPS5929369Y2 publication Critical patent/JPS5929369Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電子時計や電子卓上計算機等の発振装置の改良
に関するもので、特にリードフレーム上のLRI半導体
チップ及び水晶振動子を一体的に樹脂モールドしたもの
である。
近年、水晶振動子は電子ウォッチ、電子クロック等への
応用が拡大されている。
これらの応用例においては、LSI半導体チップ中のイ
ンバータと水晶振動子を組合わせて発振回路を構成して
いる。
具体的に説明すると、第1図に示すように、LSI半導
体チップ1中にはインバータ2及びバイアス抵抗3が内
蔵される。
このインバータ2の入出力端子には発振周波数補正用の
コンデンサ4及びトリマーコンデンサ5が外付けされ、
またインバータ2の入出力端子間には水晶振動子6が外
付けされる。
さて、このような水晶発振回路を高精度の時間標準とし
て用いるには、LSI半導体チップ1と水晶振動子6を
接続した後、水晶振動子6の発振周波数を微妙にコント
ロールし、極めて正確な発振周波数を得る必要がある。
このため、外付けのトリマーコンデンサ5の容量を変化
させ、発振周波数をコントロールする方法が一般に用い
られている。
しかしながら、水晶振動子6の発振周波数の調整として
は、通常、水晶振動子6を作る時点でも周波数微調整を
行なっているため、LSI半導体チップ1と水晶振動子
6を組合わせた時点で更に周波数調整することは二重手
間であり、周波数調整の工程が複雑であった。
また、このような発振装置の組立てにおいてはLSI半
導体デツプ1、コンデンサ4及びトリマーコンデンサ5
、水晶振動子6などの多くの電子部品をプリント配線基
板等に半田付けするため、発振装置の小型化が難しかっ
た。
本考案は前述のような点に鑑みなされたものであり、コ
ンデンサ及びトリマーコンデンサを不要にし、周波数調
整が簡単で小型化でき、かつ安価で信頼性に優れた発振
装置を提供する。
以下図面に従って本考案の一実施例を説明する。
第2図は電子時計に用いる発振装置の概略平面図である
。
図において、10は刻時回路等を有するLSI半導体チ
ップで、端子が複数延びたリードフレーム11上にダイ
ボンド及びワイヤーボンドされた後、その全体は不透明
樹脂12でモールドされる。
このLSI半導体チップ10には前記従来例と同様にし
てインバータ及びバイアス抵抗の回路(図示せず)が内
蔵されている。
13はレーザトリミング用の透光性窓を有し、周波数微
調整していない水晶振動子で、前記LSI半導体チップ
10の取付は後、LSI半導体チップ10のインバータ
の入出力端子に接続された2本のリードフレーム11端
子上に半田または導電性ペーストによって取付けられる
。
この水晶振動子13は公知のものであり、第3図に示す
ようにセラミックパッケージ14内に水晶振動子片15
ヲ実装し、セラミツクパッケージ14上部をガラス蓋1
6で密封した構造になっている。
またセラミックパッケージ14の底部には2端子の外部
導出用電極(図示せず)が印刷されており、この電極は
前述した2本のリードフレーム11端子に接続される。
17は透明樹脂(点線内をいう)で、前記リードフレー
ム11に取付けたLSI半導体チップ10及び水晶振動
子13を含む全体を一体的にモールドしている。
このモールドはトランスファモールドまたはポツティン
グ等によって行なわれる。
以上の構成によりできた発振装置は、エージングを行な
い、水晶振動子13の周波数が安定した状態で、水晶振
動子13の発振周波数をモニターしながら、透明樹脂1
7及び水晶振動子13のガラス蓋16を通じて水晶振動
子片15の負荷質量をレーザトリミングし、発振周波数
の正確な最終調整がなされる。
このように、リードフレーム11を用いてLSI半導体
チップ10及び水晶振動子13を電気的接続し、このL
SI半導体チップ10の全体を不透明樹脂12でモール
ドし、それを含む全体を更に透明樹脂17で一体的にモ
ールドするものにおいては、発振装置の完成後に一度だ
け発振周波数の最終調整をすればよいので、発振周波数
の調整工程が非常に簡単である。
また、発振周波数の調整はレーザトリミングにより充分
に行なうことができるので、従来例のように発振周波数
補正用のコンデンサを設ける必要がなくなり、発振装置
としての小型化を図ることができる。
そして、特に、透明樹脂1Tによって、外部からの衝撃
に強く、また湿気等に対する耐久性が増し、発振装置の
信頼性を向上させることができる。
また更に、リードフレーム11はプリント配線基板等に
比べて材料的に安価に得られ、有用である。
なお、本実施例の発振装置に電源(電池)を接続するだ
けで、電子時計として必要な出力を即取出すことができ
る。
以上のように本考案によれば、半導体チップと水晶振動
子がリードフレームに電気的接続され、半導体チップが
不透明樹脂でモールドされ、該不透明樹脂でモールドさ
れた部分と上記水晶振動子とを含む全体が透明樹脂でモ
ールドされているので半導体チップの回路が光入射によ
って誤動作することがない。
しかも上記透明樹脂のモールド後において該透明樹脂と
水晶振動子のパッケージ上部の透明体を介して外部より
レーザを照射することによって水晶振動子片の負荷質量
に対するレーザトリミングを行なうことができるので、
半導体チップと水晶振動子とがモールドによる非常に強
固に固定されている状態で発振周波数の調整をすること
ができ、極めて高精度の発振周波数の調整ができるとい
う卓越した利点を有するものである。
又、装置全体に対するモールド後にレーザトリミングす
ることができるので、発振装置の完成後に1度の発振周
波数の調整を行なえばよく、よって発振周波数補正用の
コンデンサを設けることが必要なくなり、発振装置の小
型化を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す要部電気回路図、第2図は本考案
の−、実施例を示す概略平面図、第3図は本実施例に用
いる水晶振動子を示す概略断面図である。 10・・・・・・LSI半導体チップ、11・・・・・
・リードフレーム、12・・・・・・不透明樹脂、13
・・・・・・水晶振動子、16・・・・・・透光性窓、
17・・・・・・透明樹脂。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. インバータ回路及びバイアス抵抗回路を含む半導体チッ
    プと、上部が透明体(ガラス蓋)で構成されたパッケー
    ジ内に水晶振動子片が実装されてなる水晶振動子カリー
    ドフレームに電気的接続され、前記半導体チップが不透
    明樹脂でモールドされ、該不透明樹脂でモールドされた
    部分と前記水晶振動子とを含む全体が透明樹脂でモール
    ドされてなり、該透明樹脂のモールド後において該透明
    樹脂及び前記透明体を介して外部よりレーザを照射して
    前記水晶振動子片の負荷質量に対するレーザトリミング
    を可能とした横取を備えたことを特徴とする発振装置。
JP17352477U 1977-12-22 1977-12-22 発振装置 Expired JPS5929369Y2 (ja)

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JP17352477U JPS5929369Y2 (ja) 1977-12-22 1977-12-22 発振装置

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JP17352477U JPS5929369Y2 (ja) 1977-12-22 1977-12-22 発振装置

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JPS5498150U JPS5498150U (ja) 1979-07-11
JPS5929369Y2 true JPS5929369Y2 (ja) 1984-08-23

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JP6346227B2 (ja) * 2016-08-03 2018-06-20 ラピスセミコンダクタ株式会社 半導体装置及び計測機器
JP7144151B2 (ja) * 2018-02-07 2022-09-29 シチズン時計株式会社 電子時計

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JPS5498150U (ja) 1979-07-11

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