JPS592937B2 - 多入力積分器 - Google Patents

多入力積分器

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JPS592937B2
JPS592937B2 JP51030524A JP3052476A JPS592937B2 JP S592937 B2 JPS592937 B2 JP S592937B2 JP 51030524 A JP51030524 A JP 51030524A JP 3052476 A JP3052476 A JP 3052476A JP S592937 B2 JPS592937 B2 JP S592937B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
pulse
clock pulse
input
clock
Prior art date
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Expired
Application number
JP51030524A
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English (en)
Other versions
JPS52113642A (en
Inventor
泰雄 今西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Hokushin Electric Corp filed Critical Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Publication of JPS52113642A publication Critical patent/JPS52113642A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多入力積分器に関するものであつて、DDA形
積分器の原理に基づいて多系統のディジタル信号を積分
する積分器を実現したものである。
一般に、信号処理にあたつては、多系統から入力される
信号を積分して加算しなければならない場合がある。こ
のような信号処理を行なう一例として、各入力系統につ
いてそれぞれ積分回路を設けて積分を行ない、これら積
分結果を加算することが考えられるが、構成が複雑とな
り、高価になるという欠点がある。本発明はこのような
欠点をDDA形積分器の原理に基づいて多入力積分器を
構成することにより解決したものであつて、以下、図面
を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図であつ
て、1はクロックパルス発生回路、21〜Nはパルス信
号入力端子、3は走査回路、4は計数回路、5は加算回
路、6は出力端子、Tは一時記憶回路である。
クロックパルス発生回路1は本発明に基づく積分器の時
間を規整するものであつて、周波数がf。
の第1のクロックパルスCLo、この第1のクロックパ
ルスCLoを1個含むパルス幅を有するN相(Nは整数
)のクロックパルスCL1〜Nを出力する。この第1の
クロックパルスCLoは計数回路4に送出され、第2の
クロックパルスCL1〜Nは走査回路3に送出される。
また、第2のクロックパルスCL1〜Nのうち任意の1
個のクロックパルス、例えばCLIは一時記憶回路Tに
も送出される。パルス信号入力端子21〜Nは走査回路
3に接続されている。そして、この入力端子2を〜Nに
は、少なくとも前記第2のクロックパルスCL1〜Nの
周期と等しい固有のパルス幅を有するパルス信号5を〜
Nが印加される。走査回路3には、入力端子21〜Nを
介して並列に複数のパルス信号51〜Nが入力されると
ともにN相の第2のクロックパルスCL1〜Nが入力さ
れている。
そして、パルス信号51〜Nはそれぞれに対応したクロ
ックパルスCL1〜Nにより1個ずつ読出されて計数回
路4に送出される。計数回路4には、走査回路3の読出
信号および第1のクロツクパルスCLOが入力されてい
る。
この計数回路4は、走査回路3の読出信号lこしたがつ
て第1のクロツクパルスCLOを計数し、その計数内容
を加算回路5に送出する。加算回路5には、計数回路4
の計数内容と一時記憶回路7の記憶内容が入力され、出
力端子6が接続されている。
この加算回路5は、計数回路4の計数内容と一時記憶回
路7の記憶内容とを加算して一時記憶回路7に送出し、
その加算値が加算容量を超えると出力端子6に出力信号
CYを送出する。なお、加算回路5には、オーバーフロ
ーした値から加算容量を引いた余りの値が残される。一
時記憶回路7には、任意の第2のクロツクパルス、例え
ばCLlと加算回路5の加算値が入力されている。そし
て、クロツクパルスCLlが印加されるごとに蓄えてい
た記憶内容を更新して再び加算回路5に送出する。この
ような構成の動作について説明する。
第1図において、計数回路4の計数内容をY1加算回路
5の加算内容をD1加算容量をSAl時記憶回路7の記
憶内容をMとし、計数回路4、加算回路5および一時記
憶回路7はりセツトされているものとする。
このような状態において、クロツクパルスCLlが印加
されるある時刻をt1とし、次のクロツクパルスCLl
が印加される時刻をT2とする。時刻T,でクロツクパ
ルスCLlが印加される前の計数内容がY1になつたと
すると、記憶内容Mはりセツトされているので加算内容
DはDlO+Y1と2なり、この加算内容D,は一時記
憶回路7に送出される。そして、この状態で一時記憶回
路7にクロツクパルスCLlが印加されると記憶内容M
は更新されてM1=D1となり、この記憶内容M,は加
算回路5に送出される。次に、時刻T2で次のクロツク
パルスCLlが印加される前の計数内容がY2になると
、加算回路5では計数内容Y2と記憶内容M1とが加算
されて加算内容D2はD2=M,+Y2となり、この加
算内容D2は一時記憶回路7に送出される。そして、こ
のとき、一時記憶回路7にクロツクパルスCLlが印加
されると記憶内容Mは更新されてM2=D2となり、こ
の記憶内容M2は加算回路5に送出される。以下同様に
、クロツクパルスCLlが印加されるごとに記憶内容M
は更新されることになる。そして、加算回路5における
加算内容Dが加算容量SAを超えると、加算回路5は出
力信号CYを出力端子61こ送出して加算を続行する。
すなわち、(Y+M)〉SAのとき、加算回路5の内容
はY+M−SAとなつて出力端子6には出力信号CYが
出力され、(Y+M)くSAのとき、加算回路5の内容
はY+Mとなつて出力端子6に出力信号CYは出力され
ない。この出力信号CYが送出される回数は、計数内容
Yの大きさおよび一時記憶回路7に印加されるクロツク
パルスCL,の回数に比例し、加算容量SAに反比例す
るものである。ここで、計数内容Yは入力パルス信号S
1〜Nの全パルスの積算値であるから出力信号CYの数
は入力パルス信号S1〜Nのパルス数の総和の積算値に
比例することになり、入力パルス信号S1〜Nと出力信
号CYとの間では積分が行なわれることになる。なお、
実際に積算されるのはクロツクパルスCLOであるが、
このクロツクパルスCLOを計数するかしないかは入力
パルス信号S1〜Nにより制御される。
結果としては、入力パルス信号S,〜Nにクロツクパル
スCLOが1個加えられると計数回路4の計数値は1カ
ウント更新されることになる。これら入力パルス信号S
1〜Nの周波数をf1〜Nとすると、出力信号CYの周
波数FCYは、FcY:一Kf(f1+F2+・・・・
・・+FN)Dt+Cとなる。ただし、Kは比例定数、
Cは積分定数である。そして、F,〜Nが時間とともに
変化する信号であつて、f1〜Nにより信号のレベルを
表わすものとすると、FcY(1)=Kf{f巾)+F
2(1)+・・・・・・+FN(1)}Dt+Cとなる
このように、第1図の構成によれば、時間とともに変化
するパルス周波数信号を連続的に時間積分し、連続した
パルス周波数信号を得ることができる。このような構成
によれば、多段接続するのにあたつて変換回路を用いな
くてもよく、本発明に係る回路を単位モジユールとして
多段接続して任意の回路網を構成できる。第2図は第1
図の構成においてN=4とした場合の波形図の一例を示
したものであつて、aは第1のクロツクパルスCLOl
b−eはそれぞれ第2のクロツクパルスCL,〜ぃ f
−1はそれぞれ入力パルス信号S,〜4である。
第2図において、クロツクパルスCLOの周波数はfぃ
クロツクパルスCLl〜CL4の周波数はF。/4、
灼レス幅は1/FOl入力パルス信号S,〜4のパルス
幅は4/FOに設定されている。なお、入力パルス信号
S,〜4によつて伝送される情報量は、入力パルス信号
S1〜4の周波数に対応する。このように、入力パルス
信号S1〜4のパルス幅はクロツクパルスCLl〜4の
パルス幅1/FOに対して4倍になるように設定されて
いるので、各入力パルス信号S1〜4のパルスには少な
くとも1個の所定のクロツクパルスCLl〜4が対応す
る。したがつて、走査回路3においてクロツクパルスC
L,〜4により入力パルス信号S1〜4を走査すること
により、計数回路4において走査期間内に存在する入力
パルス信号S1〜4のパルス数が計数されることになる
。これにより、多入力パルス信号S,〜4のパルス数は
前述の動作にしたがつて積分される。なお、以上の実施
例では単極性の積分器について説明したが、本発明に基
づいて両極性の積分器を構成することもできる。
この場合、走査回路において第2のクロツクパルスによ
り入力パルス信号とその極性を表わす極性指定信号とを
走査出力するようにし、計数回路として可逆計数回路を
用いればよい。この結果、計数回路では走査回路からの
送出信号にしたがつて加算計数あるいは減算計数が行な
われることになる。そして、この計数回路の計数内容は
前述のように加算回路および一時記憶回路に送出されて
積分される。このような両極性積分器から送出される出
力パルス周波数は、各入力パルス信号の総和が零の間は
常に一定の値となり、各入力パルス信号を単純に重ね合
わせて計数回路に入力する構成に比べて出力パルス周波
数の不要な変動分を抑えることができる。これにより、
自己の出力信号を任意の数の分周回路を経由して符号を
反転させて一方の入力端子に加えることにより、パルス
周波数を伝送信号とする帰還増幅器を構成することもで
きる。以上説明したように、本発明によれば比較的簡単
な構成で多入力積分器が実現でき、特に、超低周波信号
の積分器として実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すプロツク構成図、第2
図は第1図の動作の一例を示す波形図である。 1・・・・・・クロツクパルス発生回路、2・・・・・
・入力端子、3・・・・・・走査回路、4・・・・・・
計数回路、5・・・・・・加算回路、6・・・・・・出
力端子、7・・・・・・一時記憶回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1のクロックパルスとこの第1のクロックパルス
    を少なくとも1個含むパルス幅を有する多相の第2のク
    ロックパルスを発生するクロックパルス発生回路、少な
    くともこの第2のクロックパルスの周期と等しい固有の
    パルス幅を有し並列に入力される複数の入力パルス信号
    を前記第2のクロックパルスにより走査出力する走査回
    路、この走査回路の出力信号にしたがつて前記第1のク
    ロックパルスを計数する計数回路、この計数回路の計数
    内容と後述一時記憶回路の記憶内容とを加算しその加算
    値が加算容量を超えるごとに出力信号を送出する加算回
    路、前記第2のクロックパルスにしたがつてこの加算回
    路の加算内容を更新記憶しその記憶内容をこの加算回路
    に送出する一時記憶回路とを具備してなる多入力積分器
JP51030524A 1976-03-19 1976-03-19 多入力積分器 Expired JPS592937B2 (ja)

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JP51030524A JPS592937B2 (ja) 1976-03-19 1976-03-19 多入力積分器

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JPS52113642A JPS52113642A (en) 1977-09-22
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JPS6157109A (ja) * 1984-08-28 1986-03-24 Mitsubishi Electric Corp デイジタル量をなめらかに変化させる装置

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JPS52113642A (en) 1977-09-22

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