JPS5929463Y2 - コンバインの穀稈受継装置 - Google Patents
コンバインの穀稈受継装置Info
- Publication number
- JPS5929463Y2 JPS5929463Y2 JP16002576U JP16002576U JPS5929463Y2 JP S5929463 Y2 JPS5929463 Y2 JP S5929463Y2 JP 16002576 U JP16002576 U JP 16002576U JP 16002576 U JP16002576 U JP 16002576U JP S5929463 Y2 JPS5929463 Y2 JP S5929463Y2
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- feed chain
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は脱穀機前方に刈取装置を装設し、刈取装置の刈
取り殻稈搬送チェーンから脱穀機のフィードチェーンに
刈取り殻稈を送給し、連続的に刈取り並びに脱穀作業を
行うコンバインに関する。
取り殻稈搬送チェーンから脱穀機のフィードチェーンに
刈取り殻稈を送給し、連続的に刈取り並びに脱穀作業を
行うコンバインに関する。
従来、フづ−ドチェーン上方部に扶植杆を設け、その扶
植杆前端にフィードチェーンガイド杆基端を支持させ、
フィードチェーン始端に送込む殻稈を前記ガイド杆によ
って挾持させる技術(例えば実公昭48−3776号公
報)があったが、前記ガイド杆をフィードチェランに沿
わせて延設していたので、フィードチェーンに刈取り殻
稈を送給する搬送チェーンの終端をフィードチェーン始
端に接離させて刈高さ調節時、前記ガイド杆先端位置が
搬送チェーン終端に対して相対的に変化して殻稈の受継
動作が不良となり、これを解消すべく搬送チェーン側に
前記ガイド杆を連結させると、前記チェーンの変化によ
ってガイド杆の全体形状が変形し、ガイド杆基端側とフ
ィードチェーンとの扶植作用を良好に保持し難く、殻稈
の搬送姿勢を乱す恐れがあった。
植杆前端にフィードチェーンガイド杆基端を支持させ、
フィードチェーン始端に送込む殻稈を前記ガイド杆によ
って挾持させる技術(例えば実公昭48−3776号公
報)があったが、前記ガイド杆をフィードチェランに沿
わせて延設していたので、フィードチェーンに刈取り殻
稈を送給する搬送チェーンの終端をフィードチェーン始
端に接離させて刈高さ調節時、前記ガイド杆先端位置が
搬送チェーン終端に対して相対的に変化して殻稈の受継
動作が不良となり、これを解消すべく搬送チェーン側に
前記ガイド杆を連結させると、前記チェーンの変化によ
ってガイド杆の全体形状が変形し、ガイド杆基端側とフ
ィードチェーンとの扶植作用を良好に保持し難く、殻稈
の搬送姿勢を乱す恐れがあった。
本考案は上記の従来の欠点を解消するものであり、フィ
ードチェーンの上方部に扶植杆を沿設し、フィードチェ
ーン上側を搬送面として殻稈を挟持搬送させると共に、
前記フィードチェーン始端に対して終端側を接離自在に
設は刈取り殻稈搬送チェーンを備え、また前記扶植杆前
端に支持させてフィードチェーン上側の搬送面に沿設す
るフィードチェーンガイド杆を設けたコンバインにおい
て、刈高さ調節によって変位する前記搬送チェーン終端
の軌跡に沿って前記フィードチェーンガイド杆先端側を
彎曲させ、前記搬送チェーン側のチェーンガイド杆終端
部に交叉可能に前記フィードチェーンガイド計先端を延
設させるもので、刈高さ調節時に変位させる前記搬送チ
ェーン終端に対して常に同一受入れ形状で前記フィード
チェーンガイド杆を支持し得、稈長に関係なくフィード
チェーンとこのガイド杆との間に殻稈を確実に取入れ得
ると共に、前記フィードチェーンガイド杆と前記搬送チ
ェーンのチェーンガイド杆とを交叉させることにより、
前記フィードチェーンガイド杆先端を特別に支持するこ
となく、前記各ガイド杆の殻稈受継を良好に得られ、従
来に比べて稈搬送姿勢の乱れ並びにフィードチェーンガ
イド杆の無理な変形等を防止し得るようにしたコンバイ
ンの殻稈受継装置を提供しようとするものである。
ードチェーンの上方部に扶植杆を沿設し、フィードチェ
ーン上側を搬送面として殻稈を挟持搬送させると共に、
前記フィードチェーン始端に対して終端側を接離自在に
設は刈取り殻稈搬送チェーンを備え、また前記扶植杆前
端に支持させてフィードチェーン上側の搬送面に沿設す
るフィードチェーンガイド杆を設けたコンバインにおい
て、刈高さ調節によって変位する前記搬送チェーン終端
の軌跡に沿って前記フィードチェーンガイド杆先端側を
彎曲させ、前記搬送チェーン側のチェーンガイド杆終端
部に交叉可能に前記フィードチェーンガイド計先端を延
設させるもので、刈高さ調節時に変位させる前記搬送チ
ェーン終端に対して常に同一受入れ形状で前記フィード
チェーンガイド杆を支持し得、稈長に関係なくフィード
チェーンとこのガイド杆との間に殻稈を確実に取入れ得
ると共に、前記フィードチェーンガイド杆と前記搬送チ
ェーンのチェーンガイド杆とを交叉させることにより、
前記フィードチェーンガイド杆先端を特別に支持するこ
となく、前記各ガイド杆の殻稈受継を良好に得られ、従
来に比べて稈搬送姿勢の乱れ並びにフィードチェーンガ
イド杆の無理な変形等を防止し得るようにしたコンバイ
ンの殻稈受継装置を提供しようとするものである。
以下、本考案の理解をさらに深めるために図示の実施例
に基づいて詳述すると、第1図は本考案に係る上級式コ
ンバインの概略側面図、第2図はその一乎面図であって
、図中、1は機台、2は一対の走行うローラ3,3を左
右両側に装備させたトラックフレームで、このトラック
フレーム2と前記機台1との間には支持構体4,4を立
設している。
に基づいて詳述すると、第1図は本考案に係る上級式コ
ンバインの概略側面図、第2図はその一乎面図であって
、図中、1は機台、2は一対の走行うローラ3,3を左
右両側に装備させたトラックフレームで、このトラック
フレーム2と前記機台1との間には支持構体4,4を立
設している。
5は前記機台1上に搭載した脱穀機で、その内部には上
級式扱胴軸直交タイプの扱胴6を前記機台1の前後方向
に沿わせて軸架している。
級式扱胴軸直交タイプの扱胴6を前記機台1の前後方向
に沿わせて軸架している。
7は2条刈り用の刈取装置で、複数の分草板8・・・と
刈刃9とを含み、これら各要素8,9を刈取フレーム1
0に支持させると共に、該フレーム10の後端に引起駆
動ベベルケース11および刈取駆動連結パイプ12を介
して刈取部昇降用の回動支点パイプ13を連結し、この
パイプ13を支点として刈取部を適宜昇降すべく構成し
たものである。
刈刃9とを含み、これら各要素8,9を刈取フレーム1
0に支持させると共に、該フレーム10の後端に引起駆
動ベベルケース11および刈取駆動連結パイプ12を介
して刈取部昇降用の回動支点パイプ13を連結し、この
パイプ13を支点として刈取部を適宜昇降すべく構成し
たものである。
すなわち、前記連結パイプ12にブラケット14を取り
付けると共に、該ブラケット14と前記トラックフレー
ム2との間に昇降用油圧シリンダ15を設けて刈取部を
適宜昇降すべく構成したものである。
付けると共に、該ブラケット14と前記トラックフレー
ム2との間に昇降用油圧シリンダ15を設けて刈取部を
適宜昇降すべく構成したものである。
16は殻稈扶植移送装置で、この装置16はフィードチ
ェーン17と該チェーン17の上方部に沿設した扶植杆
18とから構成されていて、前記脱穀機5の扱口に沿っ
て設けたものである。
ェーン17と該チェーン17の上方部に沿設した扶植杆
18とから構成されていて、前記脱穀機5の扱口に沿っ
て設けたものである。
また、19はステップで、このステップ19上にはシー
トパイプ20を介して運転席21を設けると共に、該運
転席21の前部に運転操作部22を形成している。
トパイプ20を介して運転席21を設けると共に、該運
転席21の前部に運転操作部22を形成している。
つまり、前記ステップ19に操作コラム23を立設する
と共に、この操作コラム23内から操作パネル面23a
上に脱穀クラッチレバ−24と左右のサイドクラッチレ
バ−25゜26と走行主クラツチレバ−27と刈取りラ
ッチレバー28とをそれぞれ立設して運転操作部22を
構成したものである。
と共に、この操作コラム23内から操作パネル面23a
上に脱穀クラッチレバ−24と左右のサイドクラッチレ
バ−25゜26と走行主クラツチレバ−27と刈取りラ
ッチレバー28とをそれぞれ立設して運転操作部22を
構成したものである。
さらに、29は籾受台で、その上方には一番口から精粒
な取り出すための揚穀コンベア装置30を臨ませている
。
な取り出すための揚穀コンベア装置30を臨ませている
。
31は扱室下部の二番口から二番環元物を還元移送する
ための二番スロワ筒、32は前記フィードチェーン1T
の終端部から図示しない排藁切断装置のカッター上方部
まで延設した排藁チェーン、33は該チェーン32のカ
バーである。
ための二番スロワ筒、32は前記フィードチェーン1T
の終端部から図示しない排藁切断装置のカッター上方部
まで延設した排藁チェーン、33は該チェーン32のカ
バーである。
さらにまた、34は前記機台1上に搭載した水冷4サイ
クルコンデンサデイーゼルエンジン、35は前記の走行
うローラ3用の駆動スプロケットで走行用ミッション3
6に連結しである。
クルコンデンサデイーゼルエンジン、35は前記の走行
うローラ3用の駆動スプロケットで走行用ミッション3
6に連結しである。
また、37は前記スプロケット35と共に走行うローラ
3の端部を支持するアイドルローラ、38・・・は前記
走行うローラ3の下部内面に摺接させる複数のトラック
ローラである。
3の端部を支持するアイドルローラ、38・・・は前記
走行うローラ3の下部内面に摺接させる複数のトラック
ローラである。
さらに、39はその吸引口を選別風路に向けて開口した
吸排座装置、40は前記脱穀機5の前部上方に設けた入
口供給板である。
吸排座装置、40は前記脱穀機5の前部上方に設けた入
口供給板である。
次いで、殻稈搬送装置について説明すると、前記刈刃9
の上方部には掻込ホイル41および掻込ベルト42を回
転自在に装設して殻稈の根元側を掻き込むように構成し
ている。
の上方部には掻込ホイル41および掻込ベルト42を回
転自在に装設して殻稈の根元側を掻き込むように構成し
ている。
また、各ベベルケース11,43に引起連結パイプ44
.45を介して左右の殻稈引起装置46,47を装設し
立毛および倒伏殻稈を引き起こすように構成している。
.45を介して左右の殻稈引起装置46,47を装設し
立毛および倒伏殻稈を引き起こすように構成している。
さらに、前記掻込ホイル41と同軸上には下部搬送前チ
ェーン48を駆動するスプロケット(図示せず)を設け
て下部搬送前装置を構成し、殻稈の稈元部を挟持搬送す
べく構成している。
ェーン48を駆動するスプロケット(図示せず)を設け
て下部搬送前装置を構成し、殻稈の稈元部を挟持搬送す
べく構成している。
而して、この搬送前チェーン48の後方には刈取り殻稈
搬送チェーンである下部搬送後チェーン49の始端部を
臨ませてあり、該チェーン49の終端部は前記フィード
チェーン17の始端部へ向けて延設している。
搬送チェーンである下部搬送後チェーン49の始端部を
臨ませてあり、該チェーン49の終端部は前記フィード
チェーン17の始端部へ向けて延設している。
一方、これらの下部搬送チェーン48゜490上方部に
は殻稈の穂先側を挾持搬送する上部搬送装置50を延設
して、この装置50における搬送タイン50aを殻稈搬
送通路に向けて突出させた状態で、前記の上部搬送装置
50を上部搬送カバー51で覆っている。
は殻稈の穂先側を挾持搬送する上部搬送装置50を延設
して、この装置50における搬送タイン50aを殻稈搬
送通路に向けて突出させた状態で、前記の上部搬送装置
50を上部搬送カバー51で覆っている。
ここで、前記の上部搬送装置50へはベベルケース43
から上部搬送駆動ケース52を介して回動力を伝達する
ように構成したものである。
から上部搬送駆動ケース52を介して回動力を伝達する
ように構成したものである。
ところで、先に述べた運転席21の下部には油圧装置5
3および自動昇降用の油圧操作レバー54を設けていて
、該レバー54の操作によって前記シリンダ15に適宜
作動油を供給し、回動支点パイプ13を支点として刈取
部を昇降操作することにより殻稈の刈高さを調節すべく
構成している。
3および自動昇降用の油圧操作レバー54を設けていて
、該レバー54の操作によって前記シリンダ15に適宜
作動油を供給し、回動支点パイプ13を支点として刈取
部を昇降操作することにより殻稈の刈高さを調節すべく
構成している。
また、長短稈調節ガイド板55には長短稈調節レバー5
6を設けていて、該レバー56の下端を前記の下部搬送
前チェーン48を構成する下部搬送前装置に連結し、こ
の調節レバー56を適宜手動操作することにより、支軸
5Tを回動支点として下部搬送前チェーン48の傾斜角
度を酊変し、以て前記各下部搬送チェーン48,49の
引継ぎ間隔を調節して殻稈の扱ぎ深さを適宜調節すべく
構成している。
6を設けていて、該レバー56の下端を前記の下部搬送
前チェーン48を構成する下部搬送前装置に連結し、こ
の調節レバー56を適宜手動操作することにより、支軸
5Tを回動支点として下部搬送前チェーン48の傾斜角
度を酊変し、以て前記各下部搬送チェーン48,49の
引継ぎ間隔を調節して殻稈の扱ぎ深さを適宜調節すべく
構成している。
さらに、前記の走行用ミッション36には走行変速レバ
ー58を立設していて、該レバー58の操作によってミ
ッションケース内ノ変速ギアを介して機体の走行速度を
適宜可変すべく構成したものである。
ー58を立設していて、該レバー58の操作によってミ
ッションケース内ノ変速ギアを介して機体の走行速度を
適宜可変すべく構成したものである。
さらにまた、59は上部搬送チェーンケースで、このケ
ース59には下部搬送後ガイド杆60を取り付けると共
に、数行60に支持金具61を介してチェーンガイド杆
62を取り付けている。
ース59には下部搬送後ガイド杆60を取り付けると共
に、数行60に支持金具61を介してチェーンガイド杆
62を取り付けている。
次に、第1図および第3図乃至第4図を参照して本考案
の核心をなす殻稈受継装置の構造について詳述すると、
前記扶植杆18の送り始端側にはフィードチェーンガイ
ド杆63の基端部を回動可能に枢支している。
の核心をなす殻稈受継装置の構造について詳述すると、
前記扶植杆18の送り始端側にはフィードチェーンガイ
ド杆63の基端部を回動可能に枢支している。
す々わち、ガイド杆支点軸64を前記扶植杆1B、18
間に横架すると共に、こノ支点軸64に前記のフィード
チェーンガイド杆63の基端部を固着し、かつ、支点軸
64に巻着した捩りバネ65の一端をガイド杆63に巻
き付けて常態時においては前記ガイド杆63の中間部が
フィードチェーン17に、また先端部が下部搬送後チェ
ーン49にそれぞれ近接すべく構成し、下部搬送後チェ
ーン49の送り終端部からフィードチェーン17の送り
始端部へ殻稈を受は継がせるように構成したものである
。
間に横架すると共に、こノ支点軸64に前記のフィード
チェーンガイド杆63の基端部を固着し、かつ、支点軸
64に巻着した捩りバネ65の一端をガイド杆63に巻
き付けて常態時においては前記ガイド杆63の中間部が
フィードチェーン17に、また先端部が下部搬送後チェ
ーン49にそれぞれ近接すべく構成し、下部搬送後チェ
ーン49の送り終端部からフィードチェーン17の送り
始端部へ殻稈を受は継がせるように構成したものである
。
しかも、この実施例においてはフィードチェーンガイド
杆63の先端を前記ガイド杆62に当接させると共に、
この2、当接部からフィードチェーン1゛7に至るガイ
ド杵63を下部搬送後チェーン49の揺動軌繕に沿って
曲率状に彎曲させている。
杆63の先端を前記ガイド杆62に当接させると共に、
この2、当接部からフィードチェーン1゛7に至るガイ
ド杵63を下部搬送後チェーン49の揺動軌繕に沿って
曲率状に彎曲させている。
また、前記扶植杆18の先端部には手抜作業時において
前記ガイド杆63を上方へ持ち上げた状態で係止させる
ためのフック66を取□り付けている。
前記ガイド杆63を上方へ持ち上げた状態で係止させる
ためのフック66を取□り付けている。
そして、このフック66の外方突出端には係止ピン67
およびバネ受68を取り付けていて、このバネ受68と
扶植杆18との間にスプリング69を張架している。
およびバネ受68を取り付けていて、このバネ受68と
扶植杆18との間にスプリング69を張架している。
なお、第3図に示す各部の構成について付記すると、7
0は下部搬送前装置を構成するチェーン49を駆動する
ためのスプロケット、11は該装置のチェーンガイド板
、12はこのガイド板11にビス止めしたアイドラプケ
ットで、その上端にはアイドラ13を軸支している。
0は下部搬送前装置を構成するチェーン49を駆動する
ためのスプロケット、11は該装置のチェーンガイド板
、12はこのガイド板11にビス止めしたアイドラプケ
ットで、その上端にはアイドラ13を軸支している。
また、14は扱胴カバー75にビス止めしたワラ押え台
で、この押え台14と前記扶植杆18との間には圧縮バ
ネγ5を張架している。
で、この押え台14と前記扶植杆18との間には圧縮バ
ネγ5を張架している。
一方、前記フィードチェーン11のチェーン台16の先
端下面にはチェーン誘導メタルγ7をビス止めし、その
先端に誘導スプロケツ)78を軸架すると共に、前記チ
ェーン台16にフィードチェーンテンションアームγ9
およびテンションスプリング80を設けてフィードチェ
ーンITに適正な引張力を付与している。
端下面にはチェーン誘導メタルγ7をビス止めし、その
先端に誘導スプロケツ)78を軸架すると共に、前記チ
ェーン台16にフィードチェーンテンションアームγ9
およびテンションスプリング80を設けてフィードチェ
ーンITに適正な引張力を付与している。
なお、81はフィードチェーン前カバーである。
本考案は上記の如く構成するものにして以下、作用を説
明する。
明する。
いま、コンバイン作業を行なうと、分草板8・・・が立
毛殻稈を分草すると共に殻稈引起装置46゜41が該殻
稈を引き起こし、殻稈の根元な刈刃9で切断すると共に
、掻込ベルト42で該殻稈を掻き込み、殻稈の稈元部を
下部搬送前チェーン48で、また穂先側を上部搬送装置
50でそれぞれ挾持し、順次後方へ搬送する。
毛殻稈を分草すると共に殻稈引起装置46゜41が該殻
稈を引き起こし、殻稈の根元な刈刃9で切断すると共に
、掻込ベルト42で該殻稈を掻き込み、殻稈の稈元部を
下部搬送前チェーン48で、また穂先側を上部搬送装置
50でそれぞれ挾持し、順次後方へ搬送する。
而して、下部搬送後チェーン49に受は継がれた殻稈は
フィードチェーンガイド杆63で案内されフィードチェ
ーン11の送り始端部へ供給された後に、脱穀機5の扱
口から扱室内に挿入され扱胴6に植設した扱歯6a・・
・で以て脱穀処理されるものである。
フィードチェーンガイド杆63で案内されフィードチェ
ーン11の送り始端部へ供給された後に、脱穀機5の扱
口から扱室内に挿入され扱胴6に植設した扱歯6a・・
・で以て脱穀処理されるものである。
次に、油圧操作レバー54を操作することにより回動支
点パイプ13を支点として刈取部を上昇−316と、下
部搬送後チェーン49は第3図に仮想線長”で示す如く
時計方向へ揺動する。
点パイプ13を支点として刈取部を上昇−316と、下
部搬送後チェーン49は第3図に仮想線長”で示す如く
時計方向へ揺動する。
この時、ガイド杆62はフィードチェーンガイド杆63
の彎曲部分に添って順次後方へ移動するので、殻稈に対
する数行63の押圧力を常に一定に保つことができ刈り
高さの高低の如何に・かかわらず、下部搬送後チェーン
49の送り終端部、からフィードチェーン11の送り始
端部へ向けて殻稈を円滑に受は継がせることができろも
のである。
の彎曲部分に添って順次後方へ移動するので、殻稈に対
する数行63の押圧力を常に一定に保つことができ刈り
高さの高低の如何に・かかわらず、下部搬送後チェーン
49の送り終端部、からフィードチェーン11の送り始
端部へ向けて殻稈を円滑に受は継がせることができろも
のである。
したがって、フィードチェーンガイド杆63に付勢する
捩りバネ65のバネ力を予め設定しておくと斯る受は継
ぎ作用を適正に行なわせることができるものである。
捩りバネ65のバネ力を予め設定しておくと斯る受は継
ぎ作用を適正に行なわせることができるものである。
一方、手抜作業時においては、前記フィードチェーンガ
イド杆63を第3図に仮想線βで示す如く捩りバネ65
のバネ力に抗して上方へ持ち上げ、この状態におけるガ
イド杆63をフック66によって係止すると、上方へ持
ち上げ、かつ係止させたガイド杆63が手抜時において
挿入される殻稈を案内する作用効果を奏するために、斯
る手抜ぎ作業を円滑に行なうことができるものである。
イド杆63を第3図に仮想線βで示す如く捩りバネ65
のバネ力に抗して上方へ持ち上げ、この状態におけるガ
イド杆63をフック66によって係止すると、上方へ持
ち上げ、かつ係止させたガイド杆63が手抜時において
挿入される殻稈を案内する作用効果を奏するために、斯
る手抜ぎ作業を円滑に行なうことができるものである。
以上実施例から明らかなように本考案は、フィードチェ
ーン1Tの上方部に扶植杆18を沿設し、フィードチェ
ーン1T上側を搬送面として殻稈を挟持搬送させると共
に、前記フィードチェーン17始端に対して終端側を接
離自在に設ける下部搬送後チェーン49などの刈取り殻
稈搬送チェーンを備え、また前記扶植杆18前端に支持
させてフィードチェーン1T上側の搬送面に沿設するフ
ィードチェーンガイド杆63を設けたコンバインにおい
て、刈高さ調節によって変位する前記搬送チェーン49
終端の軌跡に沿って前記フィードチェーンガイド杆63
先端側を彎曲させ、前記搬送チェーン49側のチェーン
ガイド杆62終端部に交叉可能に前記フィードチェーン
ガイド杆63先端を延設させるもので、刈高さ調節時に
変位させる前記搬送チェーン49終端に対して常に同一
受入れ形状で前記フィードチェーンガイド杆63を支持
でき、稈長に関係なくフィードチェーン17とこのガイ
ド杆63との間に殻稈を確実に取入れることができると
共に、前記フィードチェーンガイド杆63と前記搬送チ
ェーン49のチェーンガイド杆62とを交叉させること
により、前記フィードチェーンガイド杆63先端を特別
に支持することなく、前記各ガイド杆62,63の殻稈
受継を良好に得ることができ、従来に比べて稈搬送姿勢
の乱れ並びにフィードチェーンガイド杆63の無理な変
形等を防止できる等の顕著な効果を奏するものである。
ーン1Tの上方部に扶植杆18を沿設し、フィードチェ
ーン1T上側を搬送面として殻稈を挟持搬送させると共
に、前記フィードチェーン17始端に対して終端側を接
離自在に設ける下部搬送後チェーン49などの刈取り殻
稈搬送チェーンを備え、また前記扶植杆18前端に支持
させてフィードチェーン1T上側の搬送面に沿設するフ
ィードチェーンガイド杆63を設けたコンバインにおい
て、刈高さ調節によって変位する前記搬送チェーン49
終端の軌跡に沿って前記フィードチェーンガイド杆63
先端側を彎曲させ、前記搬送チェーン49側のチェーン
ガイド杆62終端部に交叉可能に前記フィードチェーン
ガイド杆63先端を延設させるもので、刈高さ調節時に
変位させる前記搬送チェーン49終端に対して常に同一
受入れ形状で前記フィードチェーンガイド杆63を支持
でき、稈長に関係なくフィードチェーン17とこのガイ
ド杆63との間に殻稈を確実に取入れることができると
共に、前記フィードチェーンガイド杆63と前記搬送チ
ェーン49のチェーンガイド杆62とを交叉させること
により、前記フィードチェーンガイド杆63先端を特別
に支持することなく、前記各ガイド杆62,63の殻稈
受継を良好に得ることができ、従来に比べて稈搬送姿勢
の乱れ並びにフィードチェーンガイド杆63の無理な変
形等を防止できる等の顕著な効果を奏するものである。
第1図は本考案に係る殻稈受継装置を具備したコンバイ
ンの側面図、第2図はその平面図、第3図は第2図の要
部を拡大して示す側面図、第4図は第3図のIV−IV
線に沿う矢視断面図である。 16・・・・・・殻稈扶植移送装置、17・・・・・・
フィードチェーン、18・・・・・鋏扼杆、49・・・
・・・下部搬送後チェーン、63・・・・・・フィード
チェーンガイド杆、65・・・・・・バネ、66・・・
・・・フック。
ンの側面図、第2図はその平面図、第3図は第2図の要
部を拡大して示す側面図、第4図は第3図のIV−IV
線に沿う矢視断面図である。 16・・・・・・殻稈扶植移送装置、17・・・・・・
フィードチェーン、18・・・・・鋏扼杆、49・・・
・・・下部搬送後チェーン、63・・・・・・フィード
チェーンガイド杆、65・・・・・・バネ、66・・・
・・・フック。
Claims (1)
- フィードチェーン1γの上方部に扶植杆18を沿設し、
フィードチェーン17上側を搬送面として殻稈を挟持搬
送させると共に、前記フィードチェーン17始端に対し
て終端側を接離自在に設ける刈取り殻稈搬送チェーン4
9を備え、また前記扶植杆18前端に支持させてフィー
ドチェーン、17上側の搬送面に沿設するフィードチェ
ーンガイド杆63を設けたコンバインにおいて、刈高さ
調節によって変位する前記搬送チェーン49終端の軌跡
に沿って前記フィードチェーンガイド杆63先端側を彎
曲させ、前記搬送チェーン49側のチェーンガイド杆6
2終端部に交叉可能に前記フィードチェーンガイド杆6
3先端を延設させたことを特徴とするコンバインの殻稈
受継装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16002576U JPS5929463Y2 (ja) | 1976-11-29 | 1976-11-29 | コンバインの穀稈受継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16002576U JPS5929463Y2 (ja) | 1976-11-29 | 1976-11-29 | コンバインの穀稈受継装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5377844U JPS5377844U (ja) | 1978-06-28 |
| JPS5929463Y2 true JPS5929463Y2 (ja) | 1984-08-24 |
Family
ID=28767925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16002576U Expired JPS5929463Y2 (ja) | 1976-11-29 | 1976-11-29 | コンバインの穀稈受継装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929463Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-29 JP JP16002576U patent/JPS5929463Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5377844U (ja) | 1978-06-28 |
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