JPS5930257Y2 - ばね座金付ねじまたはナット - Google Patents

ばね座金付ねじまたはナット

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Publication number
JPS5930257Y2
JPS5930257Y2 JP3812880U JP3812880U JPS5930257Y2 JP S5930257 Y2 JPS5930257 Y2 JP S5930257Y2 JP 3812880 U JP3812880 U JP 3812880U JP 3812880 U JP3812880 U JP 3812880U JP S5930257 Y2 JPS5930257 Y2 JP S5930257Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring washer
nut
screw
recess
bolt
Prior art date
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Expired
Application number
JP3812880U
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English (en)
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JPS56141212U (ja
Inventor
万太郎 菊地
Original Assignee
東北金属工業株式会社
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Filing date
Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はばね座金を固着したねじまたはナツトに関する
ねじで二つの部材を締付ける場合、ばね座金が使用され
ることが多い。
このばね座金は取付け。際にねじと組合されるので、各
部品が小さいとつかみ取り、はめ合せ作業が面倒で、特
に自動機械による締付けの場合でもこの作業のために能
率がそれほど向上しないという欠点がある。
このような欠点はナンドについても同様である。
これに対し、ねじあるいはナンドにばね座金を接着剤等
で一体化してし1うことも考えられるが、ばね座金の主
面が平担でないので接着することは難しい。
本考案はこのような問題を解消するために、ねじあるい
はナツトの端面にばね座金の一部が嵌合可能な凹部を設
けてばね座金を固着したものである。
以下に本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はばね座金が固着される前の本考案による六角ボ
ルトを斜視図で示し、この六角ボルト10頭部下端面に
は、ばね座金の一部が嵌合可能な勾配を有する凹部11
が形成されている。
第2図はこの六角ボルト1に固着されるばね座金2を側
面から示し、切れ目に近い斜線部分21がボルト1の凹
部11に接着により固着される。
第3図はばね座金2を固着したボルトを示す。
例えば、呼び径2.077277Zのばね座金2の内径
の基本寸法d−2,1wIL%、断面の最小幅b=o、
977m。
最小厚みi、=Q、5m、最小外径D=3.9凋、自由
高さ約2t−1,0wnの場合、斜線部分21の周方向
の長さをばね座金2の周方向の全長の約51とすると、
凹部11の最深部に対応する部分の寸法りは0.5×圭
−Q、l 3 rwn 、凹部11の底面積は約2.1
m 2で良い。
すなわち、凹部11に0.13圏以上の段差があればば
ね座金2をボルト1にあてて固着する際の位置決め効果
が得られろ。
なお、凹部11の周方向の長さが短いと、ある程度の段
差があってもばね座金2の位置決めか難■ しくなるので全周の/、。
以上の長さにする必要がある。
ばね座金2をボルト1に固着する場合、例えばシアノア
クリル系の瞬間接着剤を用いると約1.5Ky(= 2
. i vrm2x o、7Kg/ −2) (7)接
着慶度カ得られ、ボルト1の取付以前に手荒く取扱って
もばね座金2が脱落することはない。
呼び径の大きなばね座金2、例えば内径の基本寸法d=
lQ77J77L、断面の最小幅b= 3.7772F
7Z 。
最小厚みt=2.5閣、最小外径D=17.7rIII
Lの場合、ばね座金2の全周の約/□。
に相当する凹部11としては、最深部h 2.5 X−
L= 0.250 田、底面積的16yym2 で設ければ良い。
本考案はこのようなボルトに限らず、これと共に用いら
れるナツト、あるいは他のねじにも応用することができ
る。
第4図は本考案をナンドに適用した図で、ばね座金が固
着される前の斜視図である。
ナツト3の一方の端面に形成烙れる周方向に勾配を有す
る凹部31は、上述したボルト1に形成される凹部11
と同じで良い。
ナ卦、ねじあるいはナツトに凹部を設けることによる機
械的強度の低下の心配は無いし、締付終了後もねじある
いはナツトとばね座金とは=諸に回るので締付けがゆる
むということも無い。
以上説明してきたように、ねじあるいはナツトにばね座
金の少なくとも1/ 周程度が嵌合可能0 な浅い勾配付きの凹部を設けてばね座金を固着したこと
により、ばね座金のつかみ取りから組合せ作業を省略で
きて手作業によるねじ止めの場合は勿論の事、自動ねじ
止め機を使用した場合に自動化のメリットを活かすこと
ができて作業性の向上に寄与する効果は太きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案をボルトに適用した一実施例をばね座金
固着前について斜視図で示し、第2図はこれに固着され
るばね座金の側面図、第3図はばね座金を固着したボル
トを斜視図で示し、第4図は本考案をナツトに適用した
一実施例をばね座金固着前について示す。 図中、1はボルト、2はばね座金、3はナンド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ねじまたはナツトに、これらと組合されるべきばね座金
    の少なくとも1/ 周部分が嵌合可能な0 凹部を形成して、該凹部に前記はね座金を固着して収る
    ばね座金性ねじまたはナツト。
JP3812880U 1980-03-25 1980-03-25 ばね座金付ねじまたはナット Expired JPS5930257Y2 (ja)

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JPS56141212U JPS56141212U (ja) 1981-10-24
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JPS56141212U (ja) 1981-10-24

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