JPS5930320B2 - 車両用衝撃カウンタ - Google Patents

車両用衝撃カウンタ

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Publication number
JPS5930320B2
JPS5930320B2 JP50119142A JP11914275A JPS5930320B2 JP S5930320 B2 JPS5930320 B2 JP S5930320B2 JP 50119142 A JP50119142 A JP 50119142A JP 11914275 A JP11914275 A JP 11914275A JP S5930320 B2 JPS5930320 B2 JP S5930320B2
Authority
JP
Japan
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acceleration
impact
sudden
weight
vehicle
Prior art date
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Expired
Application number
JP50119142A
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English (en)
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JPS5243235A (en
Inventor
孝行 船津
よし介 鈴木
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Publication of JPS5243235A publication Critical patent/JPS5243235A/ja
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  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は車両が受ける加速度及び遠心力の急激な変化
の回数を測定でき、安全運転管理に供するようにした車
両用衝撃カウンタに関する。
車の災害は道路、車両、運転者などの複雑な相互作用か
ら発生する。
しかし運転行動において運転者をチェックすることがで
きるのは発車前までであり、運転行程に存在する運転者
の不安全行動、環境の危険は非常に大きく、かつ複雑で
あり、これを出発前に予測することはできない。
運転行動をその全行程にわたって捕えようとしたものに
タコグラフがあるが、現在のタコグラフで得られる情報
は運転している時間、運転速度、走行距離などであり、
安全運転管理に役立つ情報は催少である。
この発明は急加速、急停止、急旋回などの不安全動作そ
のものを直接記録することにより、事故が発生する以前
の近災害時点において、自己並びに他者の安全運転管理
が可能になるようにするものである。
このためこの発明によれば急加速、急停止動作により生
じる車の加速度の急激な変化を第1衝撃検出器で検出し
、また急旋回により生じる車の遠心力の急激な変化を第
2衝撃検出器にて検出する。
これ等両衝撃検出器の出力の発生回数を計数できるよう
に表示する。
例えばこれ等衝撃検出器の出力の発生回数をカウンタに
て計数してデジタル表示又は記録表示し、或いは衝撃検
出器から出力が発生するごとに記録紙にマークを記録し
、後にそのマークの数を数える。
以下この発明による車両用衝撃カウンタの例を図面を参
照して説明しよう。
第1図において1は乗用車を示し、この発明においては
車1の適当な個所にその加速度の急激な変化を電気信号
として検出する第1衝撃検出器2と、遠心力の急激な変
化を電気信号として検出する第2衝撃検出器3とを取付
ける。
これ等衝撃検出器2及び3の出力は波形整形増幅回路4
及び5を通じてカウンタ6及び7へそれぞれ供給される
衝撃検出器2及び3又は波形整形増幅回路4及び5にて
設定値以上の衝撃のみがカウンタにてそれぞれ計数され
るようにする。
第2図においては急加速、急停止、急旋回などの不安全
動作そのものを直接記録する場合で、増幅回路4及び5
の出力はNAND回路8にて論理和がとられ、その出力
は分周回路9で分周され、その分周出力は増幅器10を
通じてタコグラフ11へ供給される。
この記録は例えばタコグラフ11の記録紙12の外周線
の近くに時間の経過が周方向の長さとされ、衝撃の検出
は半径方向のマ−クとする記録13が行なわれる。
この例では急加速、急停止、急旋回の全発生回数の和が
所定数になるごとに1つのマークとして記録される。
しかし分周することなく、衝撃が発生するごとにすべて
マークを記録してもよく、また第1衝撃検出器2と第2
衝撃検出器3とを各別にそれぞれ出力が得られるごとに
、又はそれが所定数になるごとに記録するようにしても
よい。
第2図においてNAND回路11の出力又は分周器9の
出力をカウンタにて計数表示してもよい。
衝撃検出器2,3として各種のものを使用できるが、そ
の例を2,3説明する。
即ち第4図に示すように軸受15,16により両端が回
動自在に支えられた軸17に、略直角にアーム18が固
着され、そのアーム18の両端に分銅19及び20が固
定される。
この加速度の変化によって分銅19.20が回動する力
を受け、軸17はこれによって回動し、軸17に取付け
られた遮光板70も回動する。
遮光板70には検知窓21が開けられ、よって遮光板7
0が成る角度移動すると、その遮光板を挟んで対向して
設けられた発光素子22及び受光素子23はその窓21
を通して対向する。
よって発光素子22よりの光が検知窓21を通過して受
光素子23に受光され、所定値以上の大きさの加速度を
受けたことが検出される。
この発光素子22及び受光素子23は支持ブロック24
内に支持され、そのブロック24の画素子22.23間
に設けられた溝25内に遮光板70の一部が挿入され、
またその溝25と直角に孔があけられて発光素子22の
光がその孔及び溝25を通過して受光素子23に達する
ように上記孔が支持ブロック24にあけられている。
発光素子22には電池27よりバイヤス電流が与えられ
ている。
受光素子24よりの出力は増幅器28にて増幅され、分
銅19.20の所定値以上の回動回数がカウンタ29に
積算計数される。
又必要に応じて軸17にクラウンギア30が固定され、
そのクラウンギアと噛合したピニオン31の軸上に取付
けられた指針32が回動し、これを目盛33によって読
取り、加速度をアナログ的に表示する事ができる。
ピニオン31の軸は軸受34にて回動自在に保持される
今第5図に示すように分銅19.20の各質量をM12
M2、その軸17より分銅迄の各アーム18a、18b
の長さをそれぞれ11,12、これ等アーム18a、1
8bの為す角度をψ、この系が静止している状態、即ち
点線図示の状態におけるアーム18aと垂直方向との為
す角をCとし、従って質量M□の方がM2より大きい場
合に図の矢印35として示すような方向、即ち図におい
て右より左側の大きさαの加速度を受けたとする。
その時分銅19.20は溜まろうとし、かつ分銅19の
質量が太きいから図において軸17を中心1 に、即ら
0点を中心に反時計方向にθだけ回動する。
その場合の点Oのまわりのモーメントを考えると次の様
になる。
これを整理して 一方系が静止している時(一点鎖線)のモーメントを考
えると これを整理して 一般にζは分銅の質量に関係し、(1)式からθも質量
に関係するが、アーム18 a s 18 bが一直線
上にあり、且つ11=12とするとψ=πであるから(
2)式より (4)及び(1)式より α tanθ=−0°、θ= tan ”” −g
g となる。
よってこの場合に限って分銅19.20の質量M12M
2には無関係に系が加速度αで運動する時、分銅19
、20の振れθが定まる。
従ってこの条件を満足するように設計することにより軸
17の回動角θは加速度αの関数で定まる。
即ち加速度の変化に対して分銅19,20が軸17を中
心として回転し、それに伴い遮光板70に設けた検知窓
21がある角度θ回動する。
これにより検知窓21を通じて発光素子22よりの光が
受光素子23に達するとカウンタ29に1計数され、こ
の角度θの設定によって加速度の検知点、つまり検知で
きる衝撃の大きさを決定できる。
第6図乃至第7図は衝撃検知器の他の例を示し、L字状
に折曲げられた支持板36の垂直部に軸37が突出して
設けられ、この軸37上に重錘38が回動自在に嵌合さ
れる。
重錘38の下端部には磁気遮蔽板、即ら遮磁板39が取
付けられ、この遮磁板39を介して対向した永久磁石4
0とリードスイッチ41とが支持板36に取付けられる
常時は遮磁板39によって永久磁石40の磁束はリード
スイッチ41に達する事ができず、リードスイッチ41
はオフの状態にある。
所定値以上の大きさの加速度が加わると重錘38が軸3
7を中心にθだけ回動し、遮磁板39が磁石40及びリ
ードスイッチ41間から抜は出て磁石40によってリー
ドスイッチ41がオンになる。
金弟9図に示すように重錘38及び遮磁板39の全質量
をMとし、これが加速度αによって軸39を中心にθ1
だけ回動したとすると Mα “・=“°”−’−5FJQ・“・=“°“−”夏とな
る・よって重錘38の質量Mに無関係に加速度αに応じ
て重錘の振れ角θ1が求まる。
この振れが所定値以上に達するとリードスイッチ41が
オンになるように設定し、加速度αの発生を検出できる
衝撃検出器の更に他の例としては第10図乃至第12図
に示すように、ケース43に導電性板バネ44の一端が
固定され、この板バネ44の遊端部に導電性の分銅45
が取付けられる。
この分銅45を僅かの間隔をもって挟むように、接点を
それぞれ有する端子46.47が設けられ、板バネ44
の板面と対向するようにケース43に固定される。
検出する加速度の設定値に対応して分銅45と端子46
,47との間隔を定める。
例えばケース43が第12図に示すように加速度35を
受けると分銅45は加速度35と反対側に相対的に移動
するように作用し、バネ44が曲がって分銅45と端子
47とが接触してこれ等間が電気的に導通ずる。
このスイッチ作用によって加速度を検出する。
更に衝撃検出器の他の例として第13図乃至第15図に
示すように一対の平行に配された磁気ヨーク50及び5
1の一端部間にリードスイッチ52が挿入保持され、磁
気ヨークso、siの他端部に対向して移動阻止器53
.54がそれぞれ取付けられる。
これ等皿53.54の対向する面の各周縁部は突条がめ
ぐらされており、又これは磁性材で作られ、これ等移動
阻止器53.54間に永久磁石55が移動できるように
介在される。
常時は第14図に示すように磁石55、磁気ヨークso
、siの全体の為す磁気通路が最小になるような位置、
即ら阻止板53,54の各中心部に磁石55が保持され
る。
従ってリードスイッチ52に磁束が通過してこれはオン
の状態にある。
第15図に示すように加速度35を受けると、これより
に永久磁占55が阻止板内を移動して磁気ヨーク50.
51から外れ、リードスイッチ52に対する磁束が著し
く減少してこれがオフになる。
加速度がなくなればこの磁気作用によって永久磁石55
は第4図に示すようにその磁気通路が最小となるような
位置に戻る。
衝撃検出器の更に他の例は第16図乃至第18図に示す
ように絶縁板の基板57上にローラ58が回動自在に保
持され、そのローラ58に巻かれたローラバンド59の
両端が絶縁板に固定されて保持され、そのローラ50の
回動方向における一端に間隔を保持して電極60,61
が基板57上に立てられる。
設定値以上の加速度35が加わるとローラ58はローラ
バンド59を巻き込んで移動して、第18図に示すよう
に成る時間及び大きさ以上の加速度が持続すると、電極
60.61間に達し、これ等電極を電気的に短絡する。
以上のような各種衝撃検出器を利用し急加速、急停車、
急旋回などにより車が受ける加速度の時間に対する発生
状態は例えば第19図に示すようになり、その加速度の
大きさが設定値G1を超えたものの回数をそむぞれ計数
する。
以上説明したようにこの発明によれば車の運行中におい
てその車が急に加速された場合、急に停車された場合、
或いは急に旋回されたような不安全動作が加速度の急な
変化として、衝撃検出器にて検出され、その検出状態が
記録され、又その回数が計測される。
よって成る運転行動中における不安全動作が何回発生し
たかが計数され、つまり運行中の管理が行なわれる事に
なり、これを第3図に示したように時間に対し記録すれ
ばその工程における発生回数の多い部分と少ない部分な
ども検出する事ができる。
よってこの記録状態を分析する事によって安全運転管理
に役立つ事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による車両用衝撃カウンタの一例を示
す路線図、第2図はその他の例を示す路線図、第3図は
その記録状態の一例を示す図、第一 4図は衝撃検出器
の一例を示す斜視図、第5図はその動作状態を説明する
ための図、第6図は衝撃検出器の他の例を示す斜視図、
第7図はその正面図、第8図はその側面図、第9図はそ
の動作の説明に供するための図、第10図は衝撃検出器
の更に他の例を示す斜視図、第11図はその正面図、第
12図はその動作状態を示す正面図、第13図は衝撃検
出器の更に他の例を示す斜視図、第14図はその通常の
状態を示す断面図、第15図は動作した状態を示す断面
図、第16図は衝撃検出器の更に他の例を示す斜視図、
第17図はその正面図、第18図は動作した状態を示す
正面図、第19図は加速度の時間に対する発生状態を示
す曲線図である。 1:車、2:第1衝撃検出器、3:第2衝撃検出器、6
,7:カウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車両に搭載され、その車両の加速度の予め設定され
    た所定値を越える急激な変化を検出する第1衝撃検出器
    と、上記車両の遠心力の予め設定された所定値を越える
    急激な変化を検出する第2衝撃検出器と、これ等第1及
    び第2衝撃検出器により検出された衝撃の回数を表示す
    る手段とを具備する車両用衝撃カウンタ。
JP50119142A 1975-10-01 1975-10-01 車両用衝撃カウンタ Expired JPS5930320B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50119142A JPS5930320B2 (ja) 1975-10-01 1975-10-01 車両用衝撃カウンタ

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JP50119142A JPS5930320B2 (ja) 1975-10-01 1975-10-01 車両用衝撃カウンタ

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JPS5243235A JPS5243235A (en) 1977-04-05
JPS5930320B2 true JPS5930320B2 (ja) 1984-07-26

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2564616Y2 (ja) * 1990-01-19 1998-03-09 日産ディーゼル工業株式会社 車両の追突警報装置
JP2004142546A (ja) * 2002-10-23 2004-05-20 Nissan Diesel Motor Co Ltd 車両の運行管理装置

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