JPS5930363Y2 - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPS5930363Y2 JPS5930363Y2 JP6358580U JP6358580U JPS5930363Y2 JP S5930363 Y2 JPS5930363 Y2 JP S5930363Y2 JP 6358580 U JP6358580 U JP 6358580U JP 6358580 U JP6358580 U JP 6358580U JP S5930363 Y2 JPS5930363 Y2 JP S5930363Y2
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- Japan
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- compressor
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- temperature sensor
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は冷凍装置に関し、詳しくは圧縮機と凝縮器と膨
張機構と蒸発器とを夫々冷媒配管により連結して循環冷
凍サイクルを構成すると共に、前記圧縮機の吐出ガス温
度が許容値以上に上昇するのを防止するように構成した
冷凍装置の改良に関するものである。
張機構と蒸発器とを夫々冷媒配管により連結して循環冷
凍サイクルを構成すると共に、前記圧縮機の吐出ガス温
度が許容値以上に上昇するのを防止するように構成した
冷凍装置の改良に関するものである。
従来、圧縮機の吐出ガス温度が許容値(一般的に120
−130℃)以上に上昇するのを防止する対策としては
、例えば受液器と膨張機構との間の高圧側冷媒配管と、
蒸発器と圧縮機との低圧側冷媒配管との間に、電磁弁を
介設した吐出ガス低下用の配管を接続し、圧縮機からの
吐出ガス温度が許容値以上に昇温した時に、この温度を
サーモスタットによって検知し、前記電磁弁を開放して
、高圧側の液冷媒を圧縮機の吸入側へ流通すべ(構成し
たものが知られている。
−130℃)以上に上昇するのを防止する対策としては
、例えば受液器と膨張機構との間の高圧側冷媒配管と、
蒸発器と圧縮機との低圧側冷媒配管との間に、電磁弁を
介設した吐出ガス低下用の配管を接続し、圧縮機からの
吐出ガス温度が許容値以上に昇温した時に、この温度を
サーモスタットによって検知し、前記電磁弁を開放して
、高圧側の液冷媒を圧縮機の吸入側へ流通すべ(構成し
たものが知られている。
しかしながら、上記構成の従来装置においては、吐出ガ
ス温度の異常昇温時に、冷媒が蒸発器をバイパスするた
め、冷凍能力にロスが生じてエネルギー有効比(EER
)が低下するばかりでなく、制御機器の付加に伴って装
置全体の製造コストが高くなる欠点があった。
ス温度の異常昇温時に、冷媒が蒸発器をバイパスするた
め、冷凍能力にロスが生じてエネルギー有効比(EER
)が低下するばかりでなく、制御機器の付加に伴って装
置全体の製造コストが高くなる欠点があった。
本考案は斯る事情に鑑みて、電気量変化によって弁を開
閉する電動膨張弁を用い、通常運転時は圧縮機吸入ガス
温度と蒸発温度との温度差が一定になる如く過熱度制御
する一方、吐出ガス温度が許容値以上になった時は、該
吐出ガス温度を許容値以下に低下する如き制御を行なう
構成によって、従来装置の如く冷媒が蒸発器をバイパス
することがなく、従来装置に比較して冷凍能力およびエ
ネルギー有効比(EER)の向上を図ることができ、そ
のうえ、装置の製造コストも安価にすることができる冷
凍装置を提供しようとするものである。
閉する電動膨張弁を用い、通常運転時は圧縮機吸入ガス
温度と蒸発温度との温度差が一定になる如く過熱度制御
する一方、吐出ガス温度が許容値以上になった時は、該
吐出ガス温度を許容値以下に低下する如き制御を行なう
構成によって、従来装置の如く冷媒が蒸発器をバイパス
することがなく、従来装置に比較して冷凍能力およびエ
ネルギー有効比(EER)の向上を図ることができ、そ
のうえ、装置の製造コストも安価にすることができる冷
凍装置を提供しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は本考案に係る冷凍装置の冷媒回路図で、同図中
、1は圧縮機、2は凝縮器、3は受液器、4は電動膨張
弁、5は蒸発器であって、これらを冷媒配管によって閉
ループ状に接続して循環冷凍サイクルを構成している。
、1は圧縮機、2は凝縮器、3は受液器、4は電動膨張
弁、5は蒸発器であって、これらを冷媒配管によって閉
ループ状に接続して循環冷凍サイクルを構成している。
前記電動膨張弁4は電気量の変化たとえば電磁コイル6
に通電する電流の変化によって弁7を開閉するものであ
る。
に通電する電流の変化によって弁7を開閉するものであ
る。
すなわち、該電動膨張弁4はその弁ハウジング8に冷媒
人口9と冷媒出口10とを形成すると共に、前記冷媒人
口9を冷媒通路11およびプランジャ室12奪介して前
記冷媒出口10に連通させ、さらに、前記プランジャ室
12には先端に弁7を設げたプランジャ13を上下動可
能に挿設し、前記電磁コイル6に通電する電流の大小に
応じて弁Tと弁座14との開度を可変すべく構成したも
のである。
人口9と冷媒出口10とを形成すると共に、前記冷媒人
口9を冷媒通路11およびプランジャ室12奪介して前
記冷媒出口10に連通させ、さらに、前記プランジャ室
12には先端に弁7を設げたプランジャ13を上下動可
能に挿設し、前記電磁コイル6に通電する電流の大小に
応じて弁Tと弁座14との開度を可変すべく構成したも
のである。
また、前記冷媒回路中の圧縮機吸入ライン15には、前
記圧縮機1への吸入ガスの温度を検出する第1温度セン
サ16を設げる一方、前記蒸発器5の近傍には、蒸発温
度を検出する第2温度センサ17を設げている。
記圧縮機1への吸入ガスの温度を検出する第1温度セン
サ16を設げる一方、前記蒸発器5の近傍には、蒸発温
度を検出する第2温度センサ17を設げている。
さらに、前記冷媒回路中の圧縮機仕出ライン18には、
前記圧縮機1からの吐出ガスの温度を検出する第3温度
センサ19を設けると共に、前記圧縮機1からの吐出ガ
スの温度を検出して低温側もしくは高温側端子に切り換
わる温度スイッチ20を設けている。
前記圧縮機1からの吐出ガスの温度を検出する第3温度
センサ19を設けると共に、前記圧縮機1からの吐出ガ
スの温度を検出して低温側もしくは高温側端子に切り換
わる温度スイッチ20を設けている。
ここで、前記の第1.第、2および第3の各温度センサ
16,17.19としてはサーミスタを用いる。
16,17.19としてはサーミスタを用いる。
該サーミスタは周知の如く温度によって大幅に抵抗値が
変化する半導体素子であり、一般に負の温度係数を有し
ていて、温度が上がると逆に抵抗値が小さくなる特性を
持つものである。
変化する半導体素子であり、一般に負の温度係数を有し
ていて、温度が上がると逆に抵抗値が小さくなる特性を
持つものである。
次に、前記電動膨張弁4の電磁コイル6等を負荷とする
電気回路の構成を第2図に基づいて説明する。
電気回路の構成を第2図に基づいて説明する。
同図中、Bは直流電源の入力端子で、この入力端子Bは
は前記温度スイッチ20を接続している。
は前記温度スイッチ20を接続している。
該温度スイッチ20は低温側、端子20Lと高温側端子
20Hとを有するもので、前記圧縮機吐出ガスの温度が
例えば130℃に達すると同スイッチ20は高温側端子
20Hに切り換わり、該スイッチ20が一旦高温側端子
20Hに切り換わると、前記圧縮機吐出ガスの温度が例
えば120’l:’!で低下しないと低温側端子20L
に切り換わらないようになっている。
20Hとを有するもので、前記圧縮機吐出ガスの温度が
例えば130℃に達すると同スイッチ20は高温側端子
20Hに切り換わり、該スイッチ20が一旦高温側端子
20Hに切り換わると、前記圧縮機吐出ガスの温度が例
えば120’l:’!で低下しないと低温側端子20L
に切り換わらないようになっている。
すなわち、前記温度スイッチ20は10℃の作動温度差
を有するものである。
を有するものである。
而して、前記温度スイッチ20の低温側端子20Lには
、前記第1および第2の各温度センサ16.17を含む
過熱度制御回路21を接続する一方、前記温度スイッチ
20の高温側端子20Hには、前記第3温度センサ19
を含む異常昇温防止用の制御回路22を接続している。
、前記第1および第2の各温度センサ16.17を含む
過熱度制御回路21を接続する一方、前記温度スイッチ
20の高温側端子20Hには、前記第3温度センサ19
を含む異常昇温防止用の制御回路22を接続している。
二方の制御回路21の構成について述べると、前記低温
側端子20Lとアース23との間には第1温度センサ1
6および抵抗24の直列回路と、第2温度センサ17お
よび抵抗25の直列回路とを並列に接続している。
側端子20Lとアース23との間には第1温度センサ1
6および抵抗24の直列回路と、第2温度センサ17お
よび抵抗25の直列回路とを並列に接続している。
そして、前記第1温度センサ16と抵抗24との交点2
6を抵抗27を介して差動増幅器28の一方の入力端子
281に接続すると共に、前記第2温度センサ17と抵
抗25との交点29を抵抗30を介して前記差動増幅器
28の他方の入力端子28bに接続限さらに前記差動増
幅器28の出力端子28cと前記入力端子28.どの間
には帰還抵抗31を接続している。
6を抵抗27を介して差動増幅器28の一方の入力端子
281に接続すると共に、前記第2温度センサ17と抵
抗25との交点29を抵抗30を介して前記差動増幅器
28の他方の入力端子28bに接続限さらに前記差動増
幅器28の出力端子28cと前記入力端子28.どの間
には帰還抵抗31を接続している。
前記差動増幅器28は周知のオペアンプによって構成し
たものであって、との差動増幅器28は二つの入力端子
28 @ m 28 bの入力信号の差を増幅して出力
を得るものであって、この実施例においては前記第1温
度センサ16で検出した吸入ガス温度と、前記第2温度
センサ17で検出した蒸発温度との温度差が5℃の時に
、前記電動膨張弁4における弁開度が所定の開度となり
、温度差が犬の時には弁開度が大となる一方、温度差が
小の時には弁開度が小となる如き出力信号が得られるよ
うに構成している。
たものであって、との差動増幅器28は二つの入力端子
28 @ m 28 bの入力信号の差を増幅して出力
を得るものであって、この実施例においては前記第1温
度センサ16で検出した吸入ガス温度と、前記第2温度
センサ17で検出した蒸発温度との温度差が5℃の時に
、前記電動膨張弁4における弁開度が所定の開度となり
、温度差が犬の時には弁開度が大となる一方、温度差が
小の時には弁開度が小となる如き出力信号が得られるよ
うに構成している。
また、前記差動増幅器28の出力端子28cには直流増
幅器32を介して前記電動膨張弁4の電磁コイル6を接
続している。
幅器32を介して前記電動膨張弁4の電磁コイル6を接
続している。
次に他方の制御回路22の構成について述べると、前記
高温側端子20Hとアース23との間には第3温度セン
サ19および抵抗33の直列回路と、抵抗34.35の
直列回路とを並列に接続している。
高温側端子20Hとアース23との間には第3温度セン
サ19および抵抗33の直列回路と、抵抗34.35の
直列回路とを並列に接続している。
そして、前記第3温度センサ19と抵抗33との交点3
6を抵抗37を介して差動増幅器38の一方の入力端子
38.Lに接続すると共に、前記各抵抗34.35の交
点39を抵抗40を介して前記差動増幅器38の他方の
入力端子38bに接続しさらに前記差動増幅器38の出
力端子38cと前記入力端子38bとの間には帰還抵抗
41を接続している。
6を抵抗37を介して差動増幅器38の一方の入力端子
38.Lに接続すると共に、前記各抵抗34.35の交
点39を抵抗40を介して前記差動増幅器38の他方の
入力端子38bに接続しさらに前記差動増幅器38の出
力端子38cと前記入力端子38bとの間には帰還抵抗
41を接続している。
この差動増幅器38も周知のオペアンプによって構成し
たもので、該差動増幅器38は二つの入力端子381,
38bの入力信号の差を増幅して出力を得るものであっ
て、この実施例において前記第3温度センサ19で検出
した許容値ここでは130℃以上の圧縮機吐出ガス温度
を許容値以下の温度たとえば120℃になす制御信号が
出力されて、前記電動膨張弁4における弁開度を犬とす
るように構成したものであり、該差動増幅器38の出力
端子38cには直流増幅器42を介して前記電動膨張弁
4の電磁コイル6を接続している。
たもので、該差動増幅器38は二つの入力端子381,
38bの入力信号の差を増幅して出力を得るものであっ
て、この実施例において前記第3温度センサ19で検出
した許容値ここでは130℃以上の圧縮機吐出ガス温度
を許容値以下の温度たとえば120℃になす制御信号が
出力されて、前記電動膨張弁4における弁開度を犬とす
るように構成したものであり、該差動増幅器38の出力
端子38cには直流増幅器42を介して前記電動膨張弁
4の電磁コイル6を接続している。
なお。
第2図における43.44は各差動増幅器28.38の
他方の入力端子28b、38bとアース23とq司に接
続した抵抗である。
他方の入力端子28b、38bとアース23とq司に接
続した抵抗である。
つぎに、上記構成の作用について説明する。
1ず最初に通常運転時におげろ過熱度制御について述べ
る。
る。
い1、前記第1温度センサ16で検知した圧縮機吸入ガ
ス温度と前記第2温度センサ17で検知した蒸発温度と
の温度差が5℃の場合には、前記差動増幅器28は該増
幅器28の二つの入力端子28.128.の入力信号の
差を増幅して前記電動膨張弁40弁開度が所定の開度と
なる如き信号を出力するので、この信号が前記直流増幅
器32を介して電動膨張弁4の電磁コイル6に印加され
、プランジャ13を介して弁Iを所定位置に設定して弁
開度を所定開度に保つのである。
ス温度と前記第2温度センサ17で検知した蒸発温度と
の温度差が5℃の場合には、前記差動増幅器28は該増
幅器28の二つの入力端子28.128.の入力信号の
差を増幅して前記電動膨張弁40弁開度が所定の開度と
なる如き信号を出力するので、この信号が前記直流増幅
器32を介して電動膨張弁4の電磁コイル6に印加され
、プランジャ13を介して弁Iを所定位置に設定して弁
開度を所定開度に保つのである。
この結果、前記圧縮機1で圧縮され高温高圧になったガ
ス冷媒は第1図に実線矢印で示す如く凝縮器2に入り熱
交換され、ここで液化した液冷媒は受液器3な経て所定
開度の電動膨張弁4に至り、ここで絞り膨張される。
ス冷媒は第1図に実線矢印で示す如く凝縮器2に入り熱
交換され、ここで液化した液冷媒は受液器3な経て所定
開度の電動膨張弁4に至り、ここで絞り膨張される。
該電動膨張弁4で絞り膨張されて低圧となった液冷媒は
蒸発器17中に入り外部の熱を取って気化されてガス冷
媒となり再び前記圧縮機に吸入されるのである。
蒸発器17中に入り外部の熱を取って気化されてガス冷
媒となり再び前記圧縮機に吸入されるのである。
筺た、前記第1温度センサ16で検知した圧縮機吸入ガ
ス温度と前記第2温度センサ17で検知した蒸発温度と
の温度差が5℃よりも大きい場合には、前記差動増幅器
28の二つの入力端子28 。
ス温度と前記第2温度センサ17で検知した蒸発温度と
の温度差が5℃よりも大きい場合には、前記差動増幅器
28の二つの入力端子28 。
28bに印加されるそれぞれの電圧の差電圧が大きくな
り、この電圧差が該差動増幅器28の出力端子28 か
ら取り出されるため、前記電動膨張弁4の電磁コイル6
に通電される電気量が犬となって、該膨張弁4の弁開度
を所定開度よりも犬として、過熱度を一定(5℃)に保
つように制御するのである。
り、この電圧差が該差動増幅器28の出力端子28 か
ら取り出されるため、前記電動膨張弁4の電磁コイル6
に通電される電気量が犬となって、該膨張弁4の弁開度
を所定開度よりも犬として、過熱度を一定(5℃)に保
つように制御するのである。
逆に、前記第1温度センサー6で検知した圧縮機吸入ガ
ス温度と前記第2温度センサー7で検知した蒸発温度と
の温度差が5℃よりも小さい場合には、前記差動増幅器
28の二つの入力端28 。
ス温度と前記第2温度センサー7で検知した蒸発温度と
の温度差が5℃よりも小さい場合には、前記差動増幅器
28の二つの入力端28 。
28bに印加されるそれぞれの電圧の差電圧が小さくな
り、この電圧差が該差動増幅器28の出力端子28eか
ら取り出されるため、前記電動膨張弁4の電磁コイル6
に通電される電気量が小となって、該膨張弁4の弁開度
を所定開度よりも小として、過熱度を一定(5℃)に保
つように制御するのである。
り、この電圧差が該差動増幅器28の出力端子28eか
ら取り出されるため、前記電動膨張弁4の電磁コイル6
に通電される電気量が小となって、該膨張弁4の弁開度
を所定開度よりも小として、過熱度を一定(5℃)に保
つように制御するのである。
要するに、前記温度スイッチ20が低温側端子20Lに
接続した状態の通常運転時においては、過熱度制御回路
210作用によって電動膨張弁4の弁開度をコントロー
ルして過熱度を一定(5℃)に保つように制御するので
ある。
接続した状態の通常運転時においては、過熱度制御回路
210作用によって電動膨張弁4の弁開度をコントロー
ルして過熱度を一定(5℃)に保つように制御するので
ある。
次に、前記圧縮機1の吐出ガスの温度が許容値以上たと
えば130℃に達した際の制御について説明する。
えば130℃に達した際の制御について説明する。
い會、圧縮機1の吐出ガス温度が例えば130℃に達す
ると、圧縮機吐出ライン18に設げた温度スイッチ20
が該温度を検出して、低温側端子20Lから高温側端子
20Hに切り換わって、方の制御回路21への通電をし
ゃ断すると共に、他方の制御回路22に電源を印加する
ことになる。
ると、圧縮機吐出ライン18に設げた温度スイッチ20
が該温度を検出して、低温側端子20Lから高温側端子
20Hに切り換わって、方の制御回路21への通電をし
ゃ断すると共に、他方の制御回路22に電源を印加する
ことになる。
捷た、前記第3温度センサー9は圧縮機1の吐出ガス温
度を検出してその抵抗値が小となっているため、制御回
路22中の差動増幅器38における二つの入力端子38
a s 38bに印加されるそれぞれの電圧の差電圧が
大きくなり、この電圧差が該差動増幅器38の出力端子
38cから取り出されるため、前記電動膨張弁4の電磁
コイル6に通電される電気量が犬(この場合の電気量は
通常運転時に弁開度を大となす電気量よりも大きい)と
なって、該膨張弁4の弁開度を所定開度よりも犬とし、
前記第3温度センサー9によって検出する圧縮機吐出ガ
ス温度が120℃に低下する如き制御を行なうのである
。
度を検出してその抵抗値が小となっているため、制御回
路22中の差動増幅器38における二つの入力端子38
a s 38bに印加されるそれぞれの電圧の差電圧が
大きくなり、この電圧差が該差動増幅器38の出力端子
38cから取り出されるため、前記電動膨張弁4の電磁
コイル6に通電される電気量が犬(この場合の電気量は
通常運転時に弁開度を大となす電気量よりも大きい)と
なって、該膨張弁4の弁開度を所定開度よりも犬とし、
前記第3温度センサー9によって検出する圧縮機吐出ガ
ス温度が120℃に低下する如き制御を行なうのである
。
このような制御によって、前記圧縮機吐出ガス温度が1
2o1:tで低下すると、前記温度スイッチ20が高温
側端子20Hかも低圧側端子20Lに切り換わって、制
御形態を異常昇温防止用の制御から過熱度制御に切り換
えて、既述した如き制御すなわち、圧縮機吸入ガス温度
と蒸発温度との温度差が一定になる如き制御を行なうの
である。
2o1:tで低下すると、前記温度スイッチ20が高温
側端子20Hかも低圧側端子20Lに切り換わって、制
御形態を異常昇温防止用の制御から過熱度制御に切り換
えて、既述した如き制御すなわち、圧縮機吸入ガス温度
と蒸発温度との温度差が一定になる如き制御を行なうの
である。
要するに通常運転時は第1および第2温度センサ16,
17で検出した圧縮機吸入ガス温度と蒸発温度との温度
差が一定になる如く過熱度制御する一方、吐出ガス温度
が許容値以上になった時は、第3温度センサ19で検出
じた吐出ガス温度を許容値以下に低下する如き制−を行
なうものであり、これらの各制御はいずれも電動膨張弁
4の弁開度をコントロールすることによって行なうもの
であるから、従来装置の如く冷媒が蒸発器5のバイパス
することがない。
17で検出した圧縮機吸入ガス温度と蒸発温度との温度
差が一定になる如く過熱度制御する一方、吐出ガス温度
が許容値以上になった時は、第3温度センサ19で検出
じた吐出ガス温度を許容値以下に低下する如き制−を行
なうものであり、これらの各制御はいずれも電動膨張弁
4の弁開度をコントロールすることによって行なうもの
であるから、従来装置の如く冷媒が蒸発器5のバイパス
することがない。
したがって、従来装置に比較して冷凍能力およびエネル
ギー有効比(EER)の向上を図るととができるのであ
る。
ギー有効比(EER)の向上を図るととができるのであ
る。
本考案は以上詳述したように、圧縮機1と、凝縮器2と
、電気量変化によって弁7を開閉する電動膨張弁4と、
蒸発器5とを夫々冷媒配管により連結して循環冷凍サイ
クルを構成すると共に、前記圧縮機1への吸入ガス温度
を検出する第1温度センサ16と、前記蒸発器5の蒸発
温度を検出する第2温度センサITと、前記圧縮機1か
らの吐出ガス温度を検出する第3温度センサ19と、前
記圧縮機1からの吐出ガス温度を検出して低温側もしく
は高温側端子に切り換わる温度スイッチ20とを設け、
前記温度スイッチ20の低温側端子20Lに前記第1お
よび第2の各温度センサ16.17を含む過熱度制御回
路21を接続する一方、前記温度スイッチ20の高温側
端子20Hには前記第3温度センサ19を含む異常昇温
防止用の制御回路22を接続し、通常運転時においては
前記温度スイッチ20を低温側端子20Lに接続して前
記第1および第2の各温度センサ16゜17で、圧縮機
吸入ガス温度と蒸発温度との温度差が一定になる如く過
熱度制御する一方、吐出ガス温度が許容値以上に上昇し
た際には、前記温度スイッチ20を高温側端子20Hに
切り換えて、前記第3温度センサ19からの検知出力に
よって前記電動膨張弁4の開度を大きくして、圧縮機吐
出ガス温度が許容値以下になる如(構成したものである
から、過熱度制御と異常昇温防止用の制御とをいずれも
電動膨張弁4の弁開度の自動調節によって行なうことが
でき、この結果、従来装置の如く冷媒が蒸発器5をバイ
パスすることがないので、従来装置に比較して冷凍能力
およびエネルギー有効比(EER)の向上を図ることが
でき、そのうえ、特別な制御用の付属機器を必要としな
いので、装置の製造コストをも安価にすることができる
利点がある。
、電気量変化によって弁7を開閉する電動膨張弁4と、
蒸発器5とを夫々冷媒配管により連結して循環冷凍サイ
クルを構成すると共に、前記圧縮機1への吸入ガス温度
を検出する第1温度センサ16と、前記蒸発器5の蒸発
温度を検出する第2温度センサITと、前記圧縮機1か
らの吐出ガス温度を検出する第3温度センサ19と、前
記圧縮機1からの吐出ガス温度を検出して低温側もしく
は高温側端子に切り換わる温度スイッチ20とを設け、
前記温度スイッチ20の低温側端子20Lに前記第1お
よび第2の各温度センサ16.17を含む過熱度制御回
路21を接続する一方、前記温度スイッチ20の高温側
端子20Hには前記第3温度センサ19を含む異常昇温
防止用の制御回路22を接続し、通常運転時においては
前記温度スイッチ20を低温側端子20Lに接続して前
記第1および第2の各温度センサ16゜17で、圧縮機
吸入ガス温度と蒸発温度との温度差が一定になる如く過
熱度制御する一方、吐出ガス温度が許容値以上に上昇し
た際には、前記温度スイッチ20を高温側端子20Hに
切り換えて、前記第3温度センサ19からの検知出力に
よって前記電動膨張弁4の開度を大きくして、圧縮機吐
出ガス温度が許容値以下になる如(構成したものである
から、過熱度制御と異常昇温防止用の制御とをいずれも
電動膨張弁4の弁開度の自動調節によって行なうことが
でき、この結果、従来装置の如く冷媒が蒸発器5をバイ
パスすることがないので、従来装置に比較して冷凍能力
およびエネルギー有効比(EER)の向上を図ることが
でき、そのうえ、特別な制御用の付属機器を必要としな
いので、装置の製造コストをも安価にすることができる
利点がある。
第1図は本考案に係る冷凍装置の冷媒回路図、第2図は
電動膨張弁等を負荷とする電気回路図である。 1・・・圧縮機、2・・・凝縮機、4・・・電動膨張弁
、5・・・蒸発器、7・・・弁、16・・・第1温度セ
ンサ、17・・・第2温度センサ、19・・・第3温度
センサ、20・・・温度スイッチ、20L・・・低温側
端子、20H,・・・高温側端子、21・−・過熱度制
御回路、22・・・異常昇温防止用の匍朋回路。
電動膨張弁等を負荷とする電気回路図である。 1・・・圧縮機、2・・・凝縮機、4・・・電動膨張弁
、5・・・蒸発器、7・・・弁、16・・・第1温度セ
ンサ、17・・・第2温度センサ、19・・・第3温度
センサ、20・・・温度スイッチ、20L・・・低温側
端子、20H,・・・高温側端子、21・−・過熱度制
御回路、22・・・異常昇温防止用の匍朋回路。
Claims (1)
- 圧縮機1と、凝縮器2と、電気量変化によって弁Iを開
閉する電動膨張弁4と、蒸発器5とを夫夫冷媒配管によ
り連結して循環冷凍サイクルを構成すると共に、前記圧
縮機1への吸入ガス温度を検出する第1温度センv16
と、前記蒸発器5の蒸発温度を検出する第2温度センサ
17と、前記圧縮機1からの吐出ガス温度を検出する第
3温度センサ19と、前記圧縮機1からの吐出ガス温度
を検出して低温側もしくは高温側端子に切り換わる温度
スイッチ20とを設け、前記温度スイッチ20の低温側
端子20Lに前記第1および第2の各温度センサ16,
17を含む過熱度制御回路21を接続する一方、前記温
度スイッチ20の高温側端子20Hには前記第3温度セ
ンサ19を含む異常昇温防止用制御回路22を接続し、
通常運転時においては前記温度スイッチ20を低温側端
子20LK接続して前記第1および第2の各温度センサ
16.17で、圧縮機吸入ガス温度と蒸発温度との温辰
差が一定になる′□如く過熱度制御する一方、吐出ガス
温度が許容値以下に上昇した際には、前記温度スイッチ
20を高温側端子20Hに切り換えて、前記第3温度セ
ンサ19からの検知出力によって前記電動膨張弁4の開
度を大きくして、圧縮機吐出ガス温度が許容値以下にな
る如く構成したことを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6358580U JPS5930363Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6358580U JPS5930363Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56163257U JPS56163257U (ja) | 1981-12-04 |
| JPS5930363Y2 true JPS5930363Y2 (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=29657812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6358580U Expired JPS5930363Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930363Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6766239B2 (ja) * | 2019-09-06 | 2020-10-07 | 株式会社日立製作所 | 冷凍サイクル装置 |
-
1980
- 1980-05-08 JP JP6358580U patent/JPS5930363Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56163257U (ja) | 1981-12-04 |
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