JPS5930505Y2 - 防水形安定器 - Google Patents

防水形安定器

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Publication number
JPS5930505Y2
JPS5930505Y2 JP16760480U JP16760480U JPS5930505Y2 JP S5930505 Y2 JPS5930505 Y2 JP S5930505Y2 JP 16760480 U JP16760480 U JP 16760480U JP 16760480 U JP16760480 U JP 16760480U JP S5930505 Y2 JPS5930505 Y2 JP S5930505Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waterproof
slit
adhesive
bushing
case
Prior art date
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Expired
Application number
JP16760480U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57132426U (ja
Inventor
正夫 吉崎
Original Assignee
日立照明株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 日立照明株式会社 filed Critical 日立照明株式会社
Priority to JP16760480U priority Critical patent/JPS5930505Y2/ja
Publication of JPS57132426U publication Critical patent/JPS57132426U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、防水形姿定器に関するものである。
次に第1図により従来の防水形姿定器を説明する。
第1図において、1はケース本体、2はケース本体の底
板、3は防水用接着剤、4は安定器本体、5はケース本
体1内に安定器本体4を埋設する充填剤、6はケース本
体の上蓋、7は防水用ブツシュ8内に挿入した日出線で
ある。
前記目出線7は、防水用プツシ−2−8に穴を設けて、
その穴内に日出線7を挿通してから防水用ブツシュ8の
外側の溝にケース本体1の上蓋6を嵌合し、これをケー
ス本体1の充填剤5の上に流した防水接着剤3の上に押
し付けて固定している。
このように、従来の防水形姿定器のブツシュ8に設けた
日出線7は、防水用ブツシュ8に設けた穴が日出線7と
略々同径であるため、防水用接着剤3は前記穴内には浸
入することができず、防水の信頼性に不安があった。
そのため目出線7と防水用接着剤3との接着長さbは、
接着剤3の使用量により左右され、防水性能を向上させ
るために前記接着長さbを大きく取ると多量の接着剤3
を必要とする。
また前記の防水用ブツシュ8の構造では、ブツシュ8に
設けた一つの穴に1本の日出線7を挿1通するようにな
ついるため、ラビットスタート形安定器等では8本の日
出線7を通すことが必要であり、作業性が非常に悪かっ
た。
本考案は、前記の如き従来技術を改善して、防水信頼性
が高く、かつ作業性のすぐれた防水形姿定器を提供せん
とするものである。
本考案は、前記の目的を遠戚せんがため、日出線用ブツ
シュを底部を薄肉にした円筒状に形成して、内部に空洞
を設けると共に、前記底部に目出線用スリットを設け、
かつ該スリットは日出線を挿通した場合、前記スリット
内に間隙ができる大きさとし、そのスリットからブツシ
ュの内部に接着剤が充満するようにしたものである。
次に第2図乃至第4図により本考案の一実施例を説明す
る。
本考案に使用する目出線用防水ブツシュ10は、第2図
および第3図に示す如く、軟質の樹脂又はゴム等で円筒
部12の下方に肉薄の底板14を有する鍔部13を設け
、その鍔部13に上蓋取付用溝15を設け、前記円筒部
12の内部を空洞にすると共に、前記底板14にスリッ
ト16を設けている。
前記薄肉の底板14に設けたスリット16は、その底板
14を2分する如く長方形状に設けられ、そのスリット
16にラビットスタート形安定器等の口出線8本を挿通
しても、なおスリット16内に間隙があるような大きさ
に形成されている。
このような構造を有する本考案の防水用ブツシュ10を
使用してケース本体1内に安定器本体4を固定するには
、従来と同様に、安定器本体4を内蔵したケース本体1
内で硬化した充填剤5の上部に防水用接着剤3を流して
おき、その上に前記スノット16に日出線7を貫通した
防水用ブツシュ10にケース本体1の上蓋6を取り付け
て乗せ圧着する。
そうすると前記防水用接着剤3は上蓋6の自重により押
されて、上蓋6とケース本体1との間隙3aに浸入する
と共に、日出線7を貫通した前記スリット16の間隙か
ら目出線7の周囲にも浸入して、円筒部12の内部に充
満し、前記防水用ブツシュ10の上蓋6の周囲とケース
本体1との間隙3aの防水接着剤3と同一高さまで盛上
った状態で硬化する。
このように、本考案の防水形安定器は、ブツシュを円筒
状にしてその内部を空洞とすると共に、薄肉の底板にス
リットを設け、そのスリットの大きさが日出線を挿通し
てもなお間隙が残る大きさとしたので、口出線の挿通が
容易となるため作業性が向上し、しかも日出線はブツシ
ュの円筒部中に充満した防水用接着剤により接着されて
いるから、大量の接着剤を使用しなくても従来よりその
接着長さが増大し、防水性信頼性を大巾に向上させるこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の防水用ブツシュを使用した防水形安定器
の断面図、第2図は本考案の防水形安定器に使用する防
水ブツシュの平面図、第3図は同じくその一半を断面し
た断面図、第4図は第2図および第3図に示す防水ブツ
シュを使用した本考案の防水形安定器の断面図である。 1・・・・・・ケース本体、2・・・・・・底板、3・
・・・・・防水用接着剤、4・・・・・・安定器本体、
5・・・・・・充填剤、6・・・・・・上蓋、7・・・
・・・口出線、10・・・・・・防水用ブツシュ、12
・・・・・・円筒部、13・・・・・・鍔部、14・・
・・・・底部、15・・・・・・溝、16・・・・・・
スリット、3a・・・・・・間隙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース内に安定器を内蔵し、そのケース中に充填剤を充
    填し、上部に防水用接着剤を介して日出線用ブツシュを
    有する上蓋を接着する防水形姿定器において、前記日出
    線用ブツシュを、底部を薄肉にした円筒状に形成すると
    共に、前記底部薄肉部に口1出線用スリットを設け、か
    つ該スリットを、その中に目出線を挿通してもスリット
    内に接着剤の浸入間隙が残る大きさとし、該スリットか
    ら接着剤が浸入してブツシュの内部において日出線の周
    囲に接着剤を充満させたことを特徴とする防水形姿定器
JP16760480U 1980-11-25 1980-11-25 防水形安定器 Expired JPS5930505Y2 (ja)

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JP16760480U JPS5930505Y2 (ja) 1980-11-25 1980-11-25 防水形安定器

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JP16760480U JPS5930505Y2 (ja) 1980-11-25 1980-11-25 防水形安定器

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Publication Number Publication Date
JPS57132426U JPS57132426U (ja) 1982-08-18
JPS5930505Y2 true JPS5930505Y2 (ja) 1984-08-31

Family

ID=29959685

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16760480U Expired JPS5930505Y2 (ja) 1980-11-25 1980-11-25 防水形安定器

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JPS57132426U (ja) 1982-08-18

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