JPS624975Y2 - - Google Patents

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JPS624975Y2
JPS624975Y2 JP11841679U JP11841679U JPS624975Y2 JP S624975 Y2 JPS624975 Y2 JP S624975Y2 JP 11841679 U JP11841679 U JP 11841679U JP 11841679 U JP11841679 U JP 11841679U JP S624975 Y2 JPS624975 Y2 JP S624975Y2
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JP
Japan
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resin
recess
sealed
filled
sealing material
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JP11841679U
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JPS5635721U (ja
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ケース内に収納された電気部品を
充填樹脂にて封止する樹脂封止形電気機器に関す
るものである。
従来、第5a図のようなリードスイツチ15や
外部導出用リード線16をケース17の内部に収
納し、その後、ケース17内に、たとえばエポキ
シ樹脂のようなシール材18を充填して、上記リ
ードスイツチ15や外部導出用リード線16を密
封する場合、第5b図のようにシール材18の量
が多くなつて、ケース17の外部に流出したり、
第5c図のようにシール材18の量が少ないため
に、リードスイツチ15が露出して密封効果を損
ない易く、そのため、樹脂注入量の調整を綿密に
行なわなければならない作業上の問題があつた。
他方、第6a図のようなリレー20において、
ベース21とこのベース21を貫通して、外方へ
突出する外部端子22との間をシール材で密封す
る場合でも、第6b図のようにシール材18の量
が多くなつて、ケース23の外部に流出したり、
第6c図のようにシール材18の量が少ないため
に、密封効果を損ない易く、そのため、樹脂注入
量の調整を綿密に行なわなければならない作業上
の問題があり、しかも封止状態にばらつきを生じ
る欠点があつた。
この考案は上記欠点を改善するためになされた
もので、シール材の注入量、つまり樹脂注入量の
調整を綿密に行なわなくても、ばらつきのない適
正な封止状態を容易に得ることができる樹脂封止
形電気機器を提供することを目的とする。
以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説
明する。
第1a図および第1b図において、1は近接ス
イツチを構成するケースで、その樹脂充填用の第
1の凹所2内に、リードスイツチ3や外部導出用
リード線4などが収納されている。5は上記第1
の凹所2に隣接して形成された第2の凹所であ
り、この第2の凹所5は後述するように、第1の
凹所2内に充填されるエポキシ樹脂のようなシー
ル材のあふれた分を、オーバフローにて受け入れ
るためのもので、上記両凹所2,5間に形成され
る仕切壁6の高さは、第1の凹所2の開口縁2a
よりも低くしてある。
上記構成において、第2図で示すように、エポ
キシ樹脂のような合成樹脂シール材7を第1の凹
所2内に注入し、その液面が上昇して仕切壁6の
上端をオーバフローし、シール材7のあふれた分
7aが第2の凹所5に流れ込む時点で、上記の注
入を停止すれば、適正な封止状態を得ることがで
きる。
つまり、シール材7が仕切壁6をオーバフロー
した際、充填樹脂の適正量、すなわち適確な封止
状態を示すことになる。
第3図はこの考案の他の実施例を示すもので、
8はリレーのような電気部品9を収納したケー
ス、10はベースで、このベース10を貫通し
て、上記電気部品9の外部端子11が外部へ突出
しており、ケース8の開口部8aの内側に樹脂充
填用の第1の凹所2が形成され、ベース10の中
央部に第2の凹所5を設け、上記両凹所2,5間
に形成される仕切壁6の高さを、第1の凹所2の
開口縁2a、つまりケース8の開口縁よりも低く
してある。
したがつて、第4図で示すように、合成樹脂シ
ール材7を第1の凹所2内に注入し、その液面が
上昇して仕切壁6の上端をオーバフローし、シー
ル材7のあふれた分7aが第2の凹所5に流れ込
む時点で、上記の注入を停止すれば、適正な封止
状態を得ることができる。
以上のように、この考案によれば、樹脂充填側
の面が外部に開口された第1の凹所に隣接して、
その開口縁よりも低い仕切壁をもつた第2の凹所
を形成し、第1の凹所に注入される樹脂が、上記
仕切壁を越えてあふれ、そのあふれた分を第2の
凹所で受け入れるようにしたから、樹脂注入量の
調整を綿密に行なわなくても、ばらつきのない適
正な封止状態を容易に得ることができ、もつて作
業性の向上と、安定した封止状態を確保すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図はこの考案による樹脂封止形電気機器
の一例を近接スイツチについて示す概略的な断面
図、第1b図はその平面図、第2図は樹脂充填状
態の同断面図、第3図はこの考案による樹脂封止
形電気機器の他の例をリレーについて示す断面
図、第4図は樹脂充填状態の同断面図、第5a図
ないし第5c図は従来の近接スイツチとその樹脂
充填状態の概略的な断面図、第6a図ないし第6
c図は従来のリレーとその樹脂充填状態の概略的
な断面図である。 2……樹脂充填用の第1の凹所、2a……開口
縁、3,9……電気部品、5……第2の凹所、6
……仕切壁、7,7a……樹脂。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース内に収納された電気部品を充填樹脂にて
    封止する樹脂封止形電気機器において、樹脂充填
    側の面が外部に開口された第1の凹所と、第1の
    凹所に隣接してその開口縁よりも低い仕切壁をも
    つて形成された第2の凹所とを具備し、第1の凹
    所に注入される樹脂が上記仕切壁を越えてあふれ
    る分を第2の凹所へ受け入れるように構成したこ
    とを特徴とする樹脂封止形電気機器。
JP11841679U 1979-08-27 1979-08-27 Expired JPS624975Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11841679U JPS624975Y2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27

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JP11841679U JPS624975Y2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27

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JPS5635721U JPS5635721U (ja) 1981-04-07
JPS624975Y2 true JPS624975Y2 (ja) 1987-02-04

Family

ID=29350618

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JP11841679U Expired JPS624975Y2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006173165A (ja) * 2004-12-13 2006-06-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子機器

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JP4924893B2 (ja) * 2007-06-27 2012-04-25 Tdk株式会社 コイル部品の製造方法及びコイル部品の製造装置
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JPS5635721U (ja) 1981-04-07

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