JPS5930574Y2 - 導体の接続装置 - Google Patents
導体の接続装置Info
- Publication number
- JPS5930574Y2 JPS5930574Y2 JP9779680U JP9779680U JPS5930574Y2 JP S5930574 Y2 JPS5930574 Y2 JP S5930574Y2 JP 9779680 U JP9779680 U JP 9779680U JP 9779680 U JP9779680 U JP 9779680U JP S5930574 Y2 JPS5930574 Y2 JP S5930574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- ground layer
- connection device
- insulating member
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は部分放電の発生を防止するようにした導体の
接続装置に関する。
接続装置に関する。
高電圧が印加される機器例えば磁気浮上式鉄道用地上コ
イル間の接続には、電線による接続方式が採用されてい
たが、給電システム上高電圧、低電流で給電することに
よって、給電線の損失や本数の低減が可能な高電圧化の
要望が強くなっている。
イル間の接続には、電線による接続方式が採用されてい
たが、給電システム上高電圧、低電流で給電することに
よって、給電線の損失や本数の低減が可能な高電圧化の
要望が強くなっている。
そこで、地上コイルとの接続作業が容易な導体の接続装
置として、第1図に示す構造が提案されている。
置として、第1図に示す構造が提案されている。
図において、1は導体で端部に接触子1aが設けられて
いる。
いる。
2は導体1と軸方向に対向して配置された導体で、端部
に接触子2aが設けられている。
に接触子2aが設けられている。
上記両液触子1aと2aは接触によって通電接続部を形
成する。
成する。
3は導体1を囲繞する絶縁部材、4は導体2を囲繞する
絶縁部材である。
絶縁部材である。
両紙縁部材3,4は硬化性の樹脂によって形成され端部
に接続用のフランジ3a、4aが設けられている。
に接続用のフランジ3a、4aが設けられている。
5は両フランジ3a、4aの対向面に設けられた所定の
深さを有する溝、6は溝5に装着された封止部材で、例
えば01Jングなとである。
深さを有する溝、6は溝5に装着された封止部材で、例
えば01Jングなとである。
1は絶縁部材3,4の外周に設けられた接地層で、導電
性を有する塗料の塗布などによって形成されている。
性を有する塗料の塗布などによって形成されている。
8は両フランジ3a、4aを締結する締結部材である。
第1図のように、封止部材6によって通電接続部の吸湿
を防止するようにした導体1,2に電圧を印加すると、
導体1,2と接地層1との間で部分放電が発生し、絶縁
破壊の原因となる欠点があった。
を防止するようにした導体1,2に電圧を印加すると、
導体1,2と接地層1との間で部分放電が発生し、絶縁
破壊の原因となる欠点があった。
部分放電発生の原因を種々検討すると、両フランジ1a
、2a間を封止部材6を介して締結するとき、両フラン
ジ1a、2aの各対向面は完全に密着させることはでき
るが、封止部材6が装着される谷溝5は封止部材6を変
形させても完全に埋めることができず、微小な空隙とし
て残りこの空隙によって部分放電が発生する。
、2a間を封止部材6を介して締結するとき、両フラン
ジ1a、2aの各対向面は完全に密着させることはでき
るが、封止部材6が装着される谷溝5は封止部材6を変
形させても完全に埋めることができず、微小な空隙とし
て残りこの空隙によって部分放電が発生する。
この考案は上記欠点を解消するためになされたもので、
封止部材が装着される溝を第2の接地層で覆い、絶縁部
材の外周に設けられた第1の接地層と第2の接地層とを
導電部材で接続するようにした導体の接地装置を提供す
る。
封止部材が装着される溝を第2の接地層で覆い、絶縁部
材の外周に設けられた第1の接地層と第2の接地層とを
導電部材で接続するようにした導体の接地装置を提供す
る。
以下図に基づいて説明する。
第2図において、1.2,3,4,5,6. γ、8は
従来と同様である。
従来と同様である。
9は谷溝5を覆うように設けられた第2の接地層で、導
電性を有する塗料の塗布によって形成されている。
電性を有する塗料の塗布によって形成されている。
10は絶縁部材3,4の各対向面に設けられた導電部材
で、絶縁部材3,4の外周に設けられた第1の接地層γ
と第2の接地層9間を接続している。
で、絶縁部材3,4の外周に設けられた第1の接地層γ
と第2の接地層9間を接続している。
導電部材1・、0は各絶縁部材3゜4の締結時に空隙を
生じさせないように、各対向面の全面に導電性塗料の塗
布や、複数に区分して箔状の導電材を埋設するなどによ
って形成される。
生じさせないように、各対向面の全面に導電性塗料の塗
布や、複数に区分して箔状の導電材を埋設するなどによ
って形成される。
第2図の接続装置は、第1と第2の接地層T。
9は導電部材10で接続されているので、溝5と封止部
材6間に残存する微小空隙の電界が緩和される。
材6間に残存する微小空隙の電界が緩和される。
この考案によれば、絶縁部材の対向面に設けられ封止部
材が装着される溝を第2の接地層で覆い、絶縁部材の外
周に設けられた第1の接地層と第2の接地層を導電部材
で接続するように構成することによって、封止部材の装
着部に残存する空隙の電界を緩和する。
材が装着される溝を第2の接地層で覆い、絶縁部材の外
周に設けられた第1の接地層と第2の接地層を導電部材
で接続するように構成することによって、封止部材の装
着部に残存する空隙の電界を緩和する。
これによって部分放電の発生を防止する。
第1図は従来の接続装置の正面図、第2図は考案の実施
例を示す正面図である。 図において、1,2・・・・・・導体、1a、2a・・
・・・・接触子、3,4・・・・・・絶縁部材、5・・
・・・・溝、6・・・・・・封止部材、γ・・・・・・
第1の接地層、9・・・・・・第2の接地層、10・・
・・・・導電部材である。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
例を示す正面図である。 図において、1,2・・・・・・導体、1a、2a・・
・・・・接触子、3,4・・・・・・絶縁部材、5・・
・・・・溝、6・・・・・・封止部材、γ・・・・・・
第1の接地層、9・・・・・・第2の接地層、10・・
・・・・導電部材である。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)一端に設けられた接触子によって通電接続部を形
成する一対の導体の各外周を硬化性樹脂からなる絶縁部
材で囲繞し、上記絶縁部材の外周に第1の接地層を設け
、上記両液触子の接続によって通電接触部を形成し、上
記両紙縁部材の対向面の夫々に所定の溝を設は上記通電
接続部を封止する封止部材を装着したものにおいて、上
記溝を第2の接地層で覆い上記両接地層間を導電部材で
接続したことを特徴とする導体の接続装置。 - (2)導電部材は絶縁部材の対向面を全面的に覆ってい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の導体の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9779680U JPS5930574Y2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | 導体の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9779680U JPS5930574Y2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | 導体の接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5721222U JPS5721222U (ja) | 1982-02-03 |
| JPS5930574Y2 true JPS5930574Y2 (ja) | 1984-08-31 |
Family
ID=29459554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9779680U Expired JPS5930574Y2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | 導体の接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930574Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-10 JP JP9779680U patent/JPS5930574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5721222U (ja) | 1982-02-03 |
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