JPS5930607B2 - チエン用ベアリングロ−ラ - Google Patents

チエン用ベアリングロ−ラ

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Publication number
JPS5930607B2
JPS5930607B2 JP7084975A JP7084975A JPS5930607B2 JP S5930607 B2 JPS5930607 B2 JP S5930607B2 JP 7084975 A JP7084975 A JP 7084975A JP 7084975 A JP7084975 A JP 7084975A JP S5930607 B2 JPS5930607 B2 JP S5930607B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
roller
inner ring
bearing roller
outer ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7084975A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51147878A (en
Inventor
克己 小手川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsubakimoto Chain Co filed Critical Tsubakimoto Chain Co
Priority to JP7084975A priority Critical patent/JPS5930607B2/ja
Publication of JPS51147878A publication Critical patent/JPS51147878A/ja
Publication of JPS5930607B2 publication Critical patent/JPS5930607B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えばマグネットクレーンのように磁力が作
用するところに使用するチェノのベアリングローラに関
するものである。
一般に搬送用チェノに搬送物をマグネットクレーンによ
り載荷、或いは脱荷すると、マグネットクレーンの影響
でチェノのベアリングの回転部材すなわちローラが磁化
し、周囲の鉄粉をベアリングのシール部に吸着し、この
吸着された鉄粉がローラの回転により、ローラ内部に侵
入してローラの回転不良を生ぜしめるという欠点がある
この発明はかかるマグネットクレーンに実施されるベア
リングローラのシール部に鉄粉が吸着されず、かつベア
リングローラの内部に鉄粉が侵入することのないベアリ
ングを得ることを目的とするものである。
本発明によれば、磁力が作用するところに使用され、そ
して内輪と外輪との間に回転要素を介在させたチェノ用
ベアリングローラにおいて、その内輪と外輪との対向面
にそれぞれ非磁性体を素材とするシール部材が設けられ
、それらのシール部材は互いに隙間を有して設けられ、
かつそれらのシール部材の対向面には防塵リングが設け
られている。
したがって、内輪と外輪との間はシール部材と防塵リン
グとによって遮断されているので、グリース中に鉄粉が
混入したり、またグリースが漏洩することがなく、また
両シール部材は隙間を有しているので相対運動に支障が
なく、まだシール部材の摩耗がな− この発明の説明に先立ち、従来技術を第1図ないし第3
図に基づいf説明する。
1,1・・・はそれぞれチェノの単体を示し、2はチェ
ノの載置板、3.4はリングプレートで、各リングプレ
ート3゜4間にはピン5が挿通されている。
一方リングプレート3,4の中間部でピン5上にはピン
5に対して遊転するローラAが軸支されている。
ローラAは特に第3図に示すようにピン5から外側に向
って、ピン5に固着されている内輪6と、内輪6に回転
自在に遊嵌されている回転要素すなわちコロ7と、そし
てそのコロ7に遊転自在に遊嵌された外輪8とから構成
されており、コロ7の両側部に゛おいて外輪8の内壁8
aには内輪6の外周壁6aに向けてシール部材9が設け
られている。
このシール部材9の端部9aが内輪6の外周壁6aと摺
接するように々っているので、防塵等の役割を果してい
る。
そしてこのシール部材9は一般的に薄鉄板等を絞り加工
したものが用いられている。
また内輪6、コロ7及び外輪8等は通常高炭素りロム鋼
が使用されており、磁化しやすい。
したがって第3図のB部分にスケール粉、グライダ−粉
等の鉄粉が吸着され易い。
また内輪6とシール部材の端部9aとの間には設計上適
度の隙間αが形成されており、この部分が相対運動する
から、内輪6と外輪8が磁化すると、B部分に吸着され
た鉄粉は外輪8の回転と共に隙間αから内部に侵入し、
グリースに混入してグリースの潤滑機能を極度に悪化さ
せる。
そこでこの発明は第3図に示す従来例のローラAを第4
図に示すローラCとしたものである。
以下第4図を参照しつつこの発明を実施したローラCを
説明する。
第4図において、ローラCのピン5、内輪6、回転要素
すなわちコロγ及び外輪8の位置関係は従来例と全く同
様である。
この発明1によれば内輪6の外周壁6a、6aにスラス
トリング13゜13を固着すると共に、上記スラストリ
ング13゜13の外壁13a、13aと外輪8の内壁8
a。
8aには非磁性体、例えばオーステナイト鋼、真鍮、高
分子材料等を素材とするシール部材10゜10.11,
11を相対向させて略り字状に突出して固着しである。
そして両シール部材10.11の対向部には必要に応じ
てゴム等の高弾性体を素材とする防塵リング12を介在
させており、また図示の如く対向する両シール部材10
.11の間には隙間が形成されている。
かかる構成において、外輪内壁8a及びスラストリング
13の外壁13aにそれぞれ装着したシール部材10.
11を非磁性体の素材としだから、例えマグネットクレ
ーンの強力な磁力により外輪8及び内輪6が磁化しても
、シール部材10.11は磁化せず、したがってシール
部材には鉄粉等が吸着することはない。
それ故に鉄粉等がシール部材10.11の間隙を通過し
てコロ7付近に侵入することがない。
この実施例ではシール部材間に更に弾性体の防塵リング
12を介在させているから、シール効果が一層確実なも
のとなる。
以上のように、この発明はチェノのベアリングローラを
構成する内輪と外輪との相対向部にそれぞれ非磁性体を
素材とするシール部材を設けたから、マグネットクレー
ンを用いた場合における強力な磁力にもかかわらずシー
ル部材は磁化せず、シール部材内部に鉄粉等を侵入させ
ることがない。
したがってコロや内外輪を鉄粉で損傷することがなくベ
アリングローラの寿命を飛躍的に高めることができ、ま
たシール部材以外は従来のローラの構造と全く同一であ
るから従来例のローラをそのまま応用することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の搬送チェノの側面図、第2図は第1図■
−■線の断面図、第3図は第2図のベアリングローラ部
分の拡大断面図、そして第4図はこの発明を実施した第
3・図に対応するベアリングローラ部分の拡大断面図で
ある。 1.1・・・チェノ、2・・・載置板、3,4・・・リ
ンクプレート、5・・・ピン、6・・・内輪、6a・・
・内輪の外周壁、γ・・・コロ、8・・・外輪、8a・
・・外輪の内壁、9・・・シール部材(従来例)、9a
・・・シール部材の端部、10,11・・・シール部材
(この発明)、12・・・防塵リング、13・・・スラ
ストリング、13a・・・スラストリングの外壁、A・
・・従来例のローラ、C・・・この発明のローラ、α°
°゛隙間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁力が作用するところに使用され、そして内輪と外
    輪との間に回転要素を介在させたチェノ用ベアリングロ
    ーラにおいて、その内輪と外輪との対向面にそれぞれ非
    磁性体を素材とするシール部材が設けられ、それらのシ
    ール部材は互いに隙間を有して設けられ、かつそれらの
    シール部材の対向面には防塵リングが設けられているこ
    とを特徴とするチェノ用ベアリングローラ。
JP7084975A 1975-06-13 1975-06-13 チエン用ベアリングロ−ラ Expired JPS5930607B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7084975A JPS5930607B2 (ja) 1975-06-13 1975-06-13 チエン用ベアリングロ−ラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7084975A JPS5930607B2 (ja) 1975-06-13 1975-06-13 チエン用ベアリングロ−ラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51147878A JPS51147878A (en) 1976-12-18
JPS5930607B2 true JPS5930607B2 (ja) 1984-07-27

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ID=13443414

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JP7084975A Expired JPS5930607B2 (ja) 1975-06-13 1975-06-13 チエン用ベアリングロ−ラ

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5536408Y2 (ja) * 1977-05-09 1980-08-27
JPS5537529Y2 (ja) * 1977-05-09 1980-09-03
JPS5816962Y2 (ja) * 1978-04-28 1983-04-06 トヨタ自動車株式会社 コンベヤチエンのロ−ラ構造
JP5637871B2 (ja) * 2011-01-13 2014-12-10 株式会社椿本チエイン コンベヤチェーン
CN103447213A (zh) * 2013-01-09 2013-12-18 番禺珠江钢管(连云港)有限公司 一种用于高温环境的钢管内涂层固化装置

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JPS51147878A (en) 1976-12-18

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