JPS593080B2 - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
- Publication number
- JPS593080B2 JPS593080B2 JP55028237A JP2823780A JPS593080B2 JP S593080 B2 JPS593080 B2 JP S593080B2 JP 55028237 A JP55028237 A JP 55028237A JP 2823780 A JP2823780 A JP 2823780A JP S593080 B2 JPS593080 B2 JP S593080B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- vibrator
- comb
- shaped
- probe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B1/00—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
- B06B1/02—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
- B06B1/06—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction
- B06B1/0607—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction using multiple elements
- B06B1/0622—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction using multiple elements on one surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、超音波診断装置に使用される超音波探触子(
以下単に探触子と記す)に関するものである。
以下単に探触子と記す)に関するものである。
一般に超音波診断装置に使用される探触子は、超音波振
動子(以下単に振動子と記す)のアレイで構成されてい
る。
動子(以下単に振動子と記す)のアレイで構成されてい
る。
この振動子は、パルス信号で駆動され、−発のパルスご
とに応答性のよい超音波パルス(不要な周波数成分の振
動を含まず、比5 較的単一な周波数に近い超音波パル
ス)を発信することが要求される。そのために、従来の
リニア走査形の探触子では、一素子分の振動子を更に細
かい振動微素子に切断し、この複数個に細分化された一
素子分相当の振動微素子を再び電気的に並10列接続(
音響的には絶縁されている)して、一素子分として同時
に駆動する手段が採られてきた。この様に振動子アレイ
を振動微素子化することにより、個々の振動微素子の振
動モードはピストン状の振動となるため、上記した応答
性のよい超音15波パルスを得ることができる。第1図
は、従来の探触子の振動子アレイを示す図である。
とに応答性のよい超音波パルス(不要な周波数成分の振
動を含まず、比5 較的単一な周波数に近い超音波パル
ス)を発信することが要求される。そのために、従来の
リニア走査形の探触子では、一素子分の振動子を更に細
かい振動微素子に切断し、この複数個に細分化された一
素子分相当の振動微素子を再び電気的に並10列接続(
音響的には絶縁されている)して、一素子分として同時
に駆動する手段が採られてきた。この様に振動子アレイ
を振動微素子化することにより、個々の振動微素子の振
動モードはピストン状の振動となるため、上記した応答
性のよい超音15波パルスを得ることができる。第1図
は、従来の探触子の振動子アレイを示す図である。
第1図において、1はパッキング材などで構成される超
音波吸収体、2ぱ例えばチタン酸ジルコン酸鉛などで構
成される圧電体へ2つの20電極面を設けた振動子、2
aは振動子2を細分化した振動微素子を示す。3は振動
微素子2aに取り付けた電極リードを示す。
音波吸収体、2ぱ例えばチタン酸ジルコン酸鉛などで構
成される圧電体へ2つの20電極面を設けた振動子、2
aは振動子2を細分化した振動微素子を示す。3は振動
微素子2aに取り付けた電極リードを示す。
第1図に示すような従来の探触子では、振動微素子の増
加に比例して取り付ける電極リードの本25数が増え、
また更に振動微素子の幅が狭くなるにつれ、電極リード
の取り付けが困難になるなど、好まし〈ない面が多々あ
つた。
加に比例して取り付ける電極リードの本25数が増え、
また更に振動微素子の幅が狭くなるにつれ、電極リード
の取り付けが困難になるなど、好まし〈ない面が多々あ
つた。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、前記
した振動子に櫛形の形状の切り込みを設30け、その結
果、電極リードの取り付け作業が容易で、かつ製作に要
する時間の少い探触子を提供するものである。
した振動子に櫛形の形状の切り込みを設30け、その結
果、電極リードの取り付け作業が容易で、かつ製作に要
する時間の少い探触子を提供するものである。
第2図は本発明に係る振動子アレイの一実施例を示す図
である。
である。
なお第2図においては、第1図35に示した超音波吸収
体1を省略し、振動子アレイのみを示したが、実際に使
用される場合には第1図と同様に、超音波吸収体1に接
着される。第2図において、4は櫛形振動子であり、こ
の櫛形振動子4が第2図の如く複数個配列されて、振動
子アレイを構成する。本発明は第2図のように構成すれ
ば良く、その途中の構成順序により特に限定するもので
はないが、本発明の構成をわかり易く説明するため構成
順序の一例を以下に示す。まず本発明に使用する駆動子
の電極構造の一例を第3図のイ〜ハに示す。第3図のイ
は圧電体41の両面に電極面42と43が設けられ、第
3図に示す如く、この電極面42と43は一辺から部分
dの間には設けられていなく、この部分dにより互に絶
縁されている。第3図の口は電極面42と43が圧電体
41の厚み面まで設けられた構成を示し他はイと同様で
ある。第3図のハは、図に示す如く、一方の電極面が他
方の面にまで回り込んでいる構成を示す。本発明に使用
する振動子の電極構造は第3図に限定されるものではな
く、圧電体に2つの電極面が絶縁されて設けられている
構造のものであれば良い。
体1を省略し、振動子アレイのみを示したが、実際に使
用される場合には第1図と同様に、超音波吸収体1に接
着される。第2図において、4は櫛形振動子であり、こ
の櫛形振動子4が第2図の如く複数個配列されて、振動
子アレイを構成する。本発明は第2図のように構成すれ
ば良く、その途中の構成順序により特に限定するもので
はないが、本発明の構成をわかり易く説明するため構成
順序の一例を以下に示す。まず本発明に使用する駆動子
の電極構造の一例を第3図のイ〜ハに示す。第3図のイ
は圧電体41の両面に電極面42と43が設けられ、第
3図に示す如く、この電極面42と43は一辺から部分
dの間には設けられていなく、この部分dにより互に絶
縁されている。第3図の口は電極面42と43が圧電体
41の厚み面まで設けられた構成を示し他はイと同様で
ある。第3図のハは、図に示す如く、一方の電極面が他
方の面にまで回り込んでいる構成を示す。本発明に使用
する振動子の電極構造は第3図に限定されるものではな
く、圧電体に2つの電極面が絶縁されて設けられている
構造のものであれば良い。
第2図は第3図のイに示す振動子を使用した本発明の→
1を示す図である。まず振動子の板を切新部7により適
当な間隔で切断する。更に、この切断した振動子へ切り
込み部6のように切り込みを入れる。この切り込み部6
の切り込み深さは、第2図に示す如く、電極42を完全
に切断するが、電極42が設けられていない部分dの一
部は残すように切り込みを入れる。従つて、5は振動微
素子となる。このようにして第2図の櫛形振動子4のア
レイが形成される。第4図は、櫛形振動子4の1個を取
り出したその平面図であり、第5図は、櫛形振動子4へ
信号電極リード8と共通電極リード9を設けた時の断面
図を示すものである。
1を示す図である。まず振動子の板を切新部7により適
当な間隔で切断する。更に、この切断した振動子へ切り
込み部6のように切り込みを入れる。この切り込み部6
の切り込み深さは、第2図に示す如く、電極42を完全
に切断するが、電極42が設けられていない部分dの一
部は残すように切り込みを入れる。従つて、5は振動微
素子となる。このようにして第2図の櫛形振動子4のア
レイが形成される。第4図は、櫛形振動子4の1個を取
り出したその平面図であり、第5図は、櫛形振動子4へ
信号電極リード8と共通電極リード9を設けた時の断面
図を示すものである。
第4図、第5図の各素子番号は、第2図の各素子番号と
対応し同一のものを表わす。すなわち櫛形振動子4の切
り込み部6の深さは、電極面42を切断するが部分dの
一部は切り残すように切り込みを入れる。第2図の振動
子アレイを1駆動するためには、第5図に示す如く、信
号電極リード8と共通電極リード9を設ける。
対応し同一のものを表わす。すなわち櫛形振動子4の切
り込み部6の深さは、電極面42を切断するが部分dの
一部は切り残すように切り込みを入れる。第2図の振動
子アレイを1駆動するためには、第5図に示す如く、信
号電極リード8と共通電極リード9を設ける。
すなわち信号電極リード8は、各櫛形振動子4の電極4
3へ接続され、共通電極リード9は、第2図の全櫛形振
動子4の電極42へ共通に接続される。なお信号電極リ
ード8も共通電極リード9も電極面42,43へ接続す
るには、以下に述べる理由によりd部分で接続するのが
望ましい。すなわち、d部分は、対向電極が無いので振
動せず、従つて、この部分へ電極リードを接続しても、
電極リード8,9が音響的負荷とならず、悪影響を及ぼ
さないためである。また第2図では、第3図のイの振動
子を使用した例を説明したが、他の振動子を使用しても
同様に本発明を実施することができ、その場合には、一
方の電極面が切断される深さまで切り込みを設けた櫛形
の形状とすれば良い。
3へ接続され、共通電極リード9は、第2図の全櫛形振
動子4の電極42へ共通に接続される。なお信号電極リ
ード8も共通電極リード9も電極面42,43へ接続す
るには、以下に述べる理由によりd部分で接続するのが
望ましい。すなわち、d部分は、対向電極が無いので振
動せず、従つて、この部分へ電極リードを接続しても、
電極リード8,9が音響的負荷とならず、悪影響を及ぼ
さないためである。また第2図では、第3図のイの振動
子を使用した例を説明したが、他の振動子を使用しても
同様に本発明を実施することができ、その場合には、一
方の電極面が切断される深さまで切り込みを設けた櫛形
の形状とすれば良い。
更に以上の説明では櫛形振動子を構成する振動微素子の
本数を4としたが、この記載により前記本数を限定する
ものではない。
本数を4としたが、この記載により前記本数を限定する
ものではない。
このように本発明によれば、櫛形振動子4の電極面43
へ信号電極リードを取り付ければ済み、この電極取り付
け部分は、従来の振動微素子へ取り付けるスペースと比
較して十分余裕があるため簡単に作業ができる。
へ信号電極リードを取り付ければ済み、この電極取り付
け部分は、従来の振動微素子へ取り付けるスペースと比
較して十分余裕があるため簡単に作業ができる。
更に、信号電極リードの取り付け本数も第2図の場合に
は、従来の4分の1で済むため探触子の製造時間が非常
に短縮される効果がある。以上説明したように本発明は
、多くの振動微素子を必要とするリニア走査形の探触子
において特に顕著な効果を有するが、セクタ走査形の探
触子においても以下に示す如く効果を有する。
は、従来の4分の1で済むため探触子の製造時間が非常
に短縮される効果がある。以上説明したように本発明は
、多くの振動微素子を必要とするリニア走査形の探触子
において特に顕著な効果を有するが、セクタ走査形の探
触子においても以下に示す如く効果を有する。
本発明をセクタ走査形探触子に適用するには、第2図に
おいて、切断部7を切り込み部6に改めれば良い。すな
わち、全体を一つの櫛形振動子として構成する。このよ
うな構成の振動子において、電極面43を共通電極とし
、電極面42側を信号電極とすれば、セクタ走査形探触
子に応用できる。こうすることにより、信号電極リード
は従来の場合と同様に1本1本設けなくてはならないが
、共通電極リードは、電極面43によりすでに形成され
ているので、共通電極リードを電極面43に1本設ける
だけの作業を済み、作業時間が大幅に短縮される。
おいて、切断部7を切り込み部6に改めれば良い。すな
わち、全体を一つの櫛形振動子として構成する。このよ
うな構成の振動子において、電極面43を共通電極とし
、電極面42側を信号電極とすれば、セクタ走査形探触
子に応用できる。こうすることにより、信号電極リード
は従来の場合と同様に1本1本設けなくてはならないが
、共通電極リードは、電極面43によりすでに形成され
ているので、共通電極リードを電極面43に1本設ける
だけの作業を済み、作業時間が大幅に短縮される。
第1図は従来の探触子を示す図、第2図は本発明に係る
探触子の振動子アレイの一実施例を示す図、第3図は本
発明に使用される振動子の一例を示す図、第4図は本発
明に係る櫛形振動子の一実施例を示す図、第5図は、櫛
形振動子へ電極りードを取り付けたところを示す図であ
る。 4・・・櫛形振動子、41・・・圧電体、42,43・
・・電極面、5・・・振動微素子、6・・・切り込み部
、7・・・切断部、8・・・信号電極リード、9・・・
共通電極りー ド。
探触子の振動子アレイの一実施例を示す図、第3図は本
発明に使用される振動子の一例を示す図、第4図は本発
明に係る櫛形振動子の一実施例を示す図、第5図は、櫛
形振動子へ電極りードを取り付けたところを示す図であ
る。 4・・・櫛形振動子、41・・・圧電体、42,43・
・・電極面、5・・・振動微素子、6・・・切り込み部
、7・・・切断部、8・・・信号電極リード、9・・・
共通電極りー ド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧電体板に第1と第2の電極面を有し、かつ切り込
み部が設けられている櫛形の振動子であつて、その切り
込み部の深さは、すくなくとも前記第1又は第2の電極
面を切断するまでの深さとし、この櫛形の振動子を備え
たことを特徴とする超音波探触子。 2 前記櫛形の振動子を複数個アレイ状に配列したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の超音波探触子
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55028237A JPS593080B2 (ja) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | 超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55028237A JPS593080B2 (ja) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | 超音波探触子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56125198A JPS56125198A (en) | 1981-10-01 |
| JPS593080B2 true JPS593080B2 (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=12242977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55028237A Expired JPS593080B2 (ja) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593080B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5999900A (ja) | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Toshiba Corp | 超音波探触子 |
| NL8503151A (nl) * | 1985-11-15 | 1987-06-01 | Optische Ind De Oude Delft Nv | Piezo-elektrisch verzwakkingstongenstelsel voor een inrichting voor spleetradiografie. |
| JPH0445357Y2 (ja) * | 1986-12-27 | 1992-10-26 |
-
1980
- 1980-03-06 JP JP55028237A patent/JPS593080B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56125198A (en) | 1981-10-01 |
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