JPS6031437B2 - 円環型探触子及びその製造方法 - Google Patents
円環型探触子及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6031437B2 JPS6031437B2 JP1823781A JP1823781A JPS6031437B2 JP S6031437 B2 JPS6031437 B2 JP S6031437B2 JP 1823781 A JP1823781 A JP 1823781A JP 1823781 A JP1823781 A JP 1823781A JP S6031437 B2 JPS6031437 B2 JP S6031437B2
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- JP
- Japan
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- annular
- cut
- bonded
- vibrator
- pattern mask
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R7/00—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
- H04R7/02—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones characterised by the construction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超音波診断装置に使用する円環型探触子及びそ
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
従来より、超音波診断装置の探触子として円板状の振動
面を有する探触子が広く用いられている。
面を有する探触子が広く用いられている。
一方、電子走査においてダイナミック・フオーカス方式
は今や探触子の標準的な励振方式になってきている。こ
の方式を採用するためには、探触子は単なる円板状では
なく、第1図に示すように複数個の円環状の振動子アレ
イ11,12’.・・lnを同心円状に配列して形成し
ておく必要がある。このように形成された探触子によれ
ば、各振動子を適宜のディレータィムをもって励振する
ことにより図示のように焦点距離fをダイナミックに変
えることができる。しかしながら、近距離においては指
向性の劣化及びディレータィムを多くとる必要があるな
どの問題があった。この点を改善するために、第2図に
示すように遠距離では大きい開口とし、近距離になるに
連れて徐々に閉口を4・さくするように各振動子を駆動
する方式が採用されている。しかし、いずれの駆動方式
にしても探触子自体には変りはなく、いかに細かいェレ
メントサィズすなわちいかに高密度の同○円状の構造と
なっているかという点が探触子に要求される議題である
。
は今や探触子の標準的な励振方式になってきている。こ
の方式を採用するためには、探触子は単なる円板状では
なく、第1図に示すように複数個の円環状の振動子アレ
イ11,12’.・・lnを同心円状に配列して形成し
ておく必要がある。このように形成された探触子によれ
ば、各振動子を適宜のディレータィムをもって励振する
ことにより図示のように焦点距離fをダイナミックに変
えることができる。しかしながら、近距離においては指
向性の劣化及びディレータィムを多くとる必要があるな
どの問題があった。この点を改善するために、第2図に
示すように遠距離では大きい開口とし、近距離になるに
連れて徐々に閉口を4・さくするように各振動子を駆動
する方式が採用されている。しかし、いずれの駆動方式
にしても探触子自体には変りはなく、いかに細かいェレ
メントサィズすなわちいかに高密度の同○円状の構造と
なっているかという点が探触子に要求される議題である
。
円環状の振動子を配列するとか円板状振動子を円環状に
カッティングする方法によって高密度の円環状の探触子
を得る場合は、製造が困難であるばかりでなく、仮りに
高密度に製作し得たとしても振動子相互の機械的結合が
大きく、このため特性の低下が著しいなどという問題点
がある。本発明は、このような点に鑑み、高密度でしか
も特性の低下をきたすことなく、比較的簡単な方法で製
作できる円環型探触子及びその製造方法を提供すること
を目的とする。以下図面を用いて本発明を製造手順に従
って詳しく説明する。
カッティングする方法によって高密度の円環状の探触子
を得る場合は、製造が困難であるばかりでなく、仮りに
高密度に製作し得たとしても振動子相互の機械的結合が
大きく、このため特性の低下が著しいなどという問題点
がある。本発明は、このような点に鑑み、高密度でしか
も特性の低下をきたすことなく、比較的簡単な方法で製
作できる円環型探触子及びその製造方法を提供すること
を目的とする。以下図面を用いて本発明を製造手順に従
って詳しく説明する。
‘1} 円板状のセラミック圧電板1を縦横に切り刻む
(以下これをダイシングという)円板1の一方の面に導
電材料でなる電極2を接合した円板型セラミック圧電板
1(以下振動子円板という)を第3図に示すように電極
2に達しない程度の深さ例えば円板1の厚みtの約2/
3の深さでダィシングする。
(以下これをダイシングという)円板1の一方の面に導
電材料でなる電極2を接合した円板型セラミック圧電板
1(以下振動子円板という)を第3図に示すように電極
2に達しない程度の深さ例えば円板1の厚みtの約2/
3の深さでダィシングする。
この場合、ダイシングのピッチPは約0.6tとするの
が望ましく、その結果振動子を純粋な厚み振動モードで
励振させることができる。なお、円板1としては片面の
みならず両面に電極2が接合されているものであっても
よい。
が望ましく、その結果振動子を純粋な厚み振動モードで
励振させることができる。なお、円板1としては片面の
みならず両面に電極2が接合されているものであっても
よい。
t2} 前記ダィシングにより形成された切断溝にゴム
系又はェポキシ系などの非導電性の音波吸収材を充填す
る。この場合振動子表面に音波吸収材が付着して残留し
ないようにする。(3} 第4図に示すような円環状の
抜穴5を有するパターンマスク3をダィシングした振動
子表面に同心円状に載暦する。
系又はェポキシ系などの非導電性の音波吸収材を充填す
る。この場合振動子表面に音波吸収材が付着して残留し
ないようにする。(3} 第4図に示すような円環状の
抜穴5を有するパターンマスク3をダィシングした振動
子表面に同心円状に載暦する。
{4’パターンマスク3の上から導電ェポキシ又は導電
塗料などの導電材料を塗布又は印刷して円弧状の電極を
形成する。
塗料などの導電材料を塗布又は印刷して円弧状の電極を
形成する。
‘51 パターンマスク3を僅かに回転し、ランド4に
よる塗り残し部分に導電材料が接着されるように再度塗
布し、第5図に示すように円環状の電極2,,22,・
・・2nを形成する。
よる塗り残し部分に導電材料が接着されるように再度塗
布し、第5図に示すように円環状の電極2,,22,・
・・2nを形成する。
なお、パターンマスク3のランド4の個数は3本に限定
するものではない。‘6} 上記塗布工程によって形成
された各円環アレイ電極2,,22,・・・2nに、導
電ェポキシによる接着、半田付、ボンデングその他の接
着方法により、リード線を接続し信号線(SIG線)を
引き出す。
するものではない。‘6} 上記塗布工程によって形成
された各円環アレイ電極2,,22,・・・2nに、導
電ェポキシによる接着、半田付、ボンデングその他の接
着方法により、リード線を接続し信号線(SIG線)を
引き出す。
【7} パッキング7の形成
第6図に示すように円筒6の下方関口端に信号線が内側
に入るようにして円板1を鉄め込み円筒6の上方関口端
よりゴム系又はヱポキシ系などのパッキング材を流し込
み、振動子と接合させる。
に入るようにして円板1を鉄め込み円筒6の上方関口端
よりゴム系又はヱポキシ系などのパッキング材を流し込
み、振動子と接合させる。
{81 円筒6を取りはずし、第7図に示すように共通
電極2よりリード線(GND線)を引き出す。
電極2よりリード線(GND線)を引き出す。
この場合のGND線の接続は{6}項の接着方法に準ず
る。なお、OND線は回し込み電極を形成してパッキン
グ材側よりSIC線と同様に引出してもよい。以上説明
したように本発明によれば、単なる振動子円板をダィシ
ングして各振動子相互の機械的結合を実質的に除去し、
特性の低下をきたすことなく分割振動子を得ることがで
き、しかもダィシングのピッチを実質的に円板の厚みの
0.併音とすることにより純粋な厚み振動モ−ドで励振
する振動子を実現することができる。
る。なお、OND線は回し込み電極を形成してパッキン
グ材側よりSIC線と同様に引出してもよい。以上説明
したように本発明によれば、単なる振動子円板をダィシ
ングして各振動子相互の機械的結合を実質的に除去し、
特性の低下をきたすことなく分割振動子を得ることがで
き、しかもダィシングのピッチを実質的に円板の厚みの
0.併音とすることにより純粋な厚み振動モ−ドで励振
する振動子を実現することができる。
また、従来のように円環振動子を1枚1枚同D円状にパ
ッキング材に貼りつけてゆく方法あるいは円板から円環
状にカッティングする方法などに比べ、製造方法が極め
て容易であるという利点があり、実用に供してその効果
は大きい。
ッキング材に貼りつけてゆく方法あるいは円板から円環
状にカッティングする方法などに比べ、製造方法が極め
て容易であるという利点があり、実用に供してその効果
は大きい。
第1図及び第2図は円環型探触子の原理図、第3図は本
発明に係る振動子円板のダィシングを示す図、第4図は
パターンマスクの平面図、第5図は円環状電極の形成さ
れた、一部を断面図で示す振動子の平面図、第6図はパ
ッキング材を結合する方法を示す説明図、第7図は探触
子の斜視図である。 1・・・…振動子円板、2・・・・・・共通電極、2,
,22,…2n……円環アレイ電極、3…・・・パタ−
ンマスク、4・・・…ランド、5・・・…抜穴、6・・
・・・・円筒、7……パッキング。 第1図 繁2図 精3図 繁ム図 第7図 第5図 第6図
発明に係る振動子円板のダィシングを示す図、第4図は
パターンマスクの平面図、第5図は円環状電極の形成さ
れた、一部を断面図で示す振動子の平面図、第6図はパ
ッキング材を結合する方法を示す説明図、第7図は探触
子の斜視図である。 1・・・…振動子円板、2・・・・・・共通電極、2,
,22,…2n……円環アレイ電極、3…・・・パタ−
ンマスク、4・・・…ランド、5・・・…抜穴、6・・
・・・・円筒、7……パッキング。 第1図 繁2図 精3図 繁ム図 第7図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 振動子円板を一定のピツチで縦横に切断し、その切
断溝に非導電性の音波吸収材を充填すると共に、切断面
側には円環状電極を接合し、他方の面には共通電極を接
合してなる円環型探触子。 2 前記切断溝のピツチを実質上振動子円板の厚みの0
.6倍としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の円環型探触子。 3 少なくとも一方の面に導電材料でなる電極を接合し
た振動子円板の他方の面より一定のピツチで縦横に切断
溝を形成し、この切断溝に非導電性の音波吸収材を充填
し、同心円状で円弧状の複数個の抜穴を形成したパター
ンマスクを前記切断面側に載置し、パターンマスクを回
転しながらパターンマスクの上から導電材料を塗布し接
合して円環状電極を形成するようにした円環型探触子の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1823781A JPS6031437B2 (ja) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | 円環型探触子及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1823781A JPS6031437B2 (ja) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | 円環型探触子及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57132497A JPS57132497A (en) | 1982-08-16 |
| JPS6031437B2 true JPS6031437B2 (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=11966065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1823781A Expired JPS6031437B2 (ja) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | 円環型探触子及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031437B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03128141U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-24 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202059A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-15 | Hitachi Medical Corp | 超音波断層装置用探触子 |
| JP2633549B2 (ja) * | 1987-02-26 | 1997-07-23 | 株式会社東芝 | 超音波探触子 |
| US9224938B2 (en) | 2011-04-11 | 2015-12-29 | Halliburton Energy Services, Inc. | Piezoelectric element and method to remove extraneous vibration modes |
| US10795042B2 (en) | 2015-11-24 | 2020-10-06 | Halliburton Energy Services, Inc. | Ultrasonic transducer with suppressed lateral mode |
| JP7305479B2 (ja) * | 2019-07-31 | 2023-07-10 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 超音波プローブ及び超音波診断装置 |
-
1981
- 1981-02-10 JP JP1823781A patent/JPS6031437B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03128141U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57132497A (en) | 1982-08-16 |
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