JPS5930930B2 - 永久磁石形磁性粉体式連結装置 - Google Patents
永久磁石形磁性粉体式連結装置Info
- Publication number
- JPS5930930B2 JPS5930930B2 JP9735580A JP9735580A JPS5930930B2 JP S5930930 B2 JPS5930930 B2 JP S5930930B2 JP 9735580 A JP9735580 A JP 9735580A JP 9735580 A JP9735580 A JP 9735580A JP S5930930 B2 JPS5930930 B2 JP S5930930B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- ring
- permanent magnet
- yoke
- magnetic powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一対の回転子、または回転子と固定子間の空隙
内に収容された磁性粉体を、永久磁石個有の磁力によっ
て磁化させることによってトルクの伝達、または制動作
用を行なわせるようにした永久磁石形磁性粉体式連結装
置に関するものである。
内に収容された磁性粉体を、永久磁石個有の磁力によっ
て磁化させることによってトルクの伝達、または制動作
用を行なわせるようにした永久磁石形磁性粉体式連結装
置に関するものである。
従来、電力節約の而から電磁コイルを用いることなく永
久磁石の有する起磁力のみによって磁性粉体に磁化力を
与える磁性粉体式連結装置は一般に知られているが、こ
の種装置は磁性粉体を収容する空隙内に磁束を通過させ
るための磁気回路中に永久磁石を単に設けるのみである
ため発生トルクは一様でそのトルクを零にしたり、或は
適当な値に制御することが不可能である。
久磁石の有する起磁力のみによって磁性粉体に磁化力を
与える磁性粉体式連結装置は一般に知られているが、こ
の種装置は磁性粉体を収容する空隙内に磁束を通過させ
るための磁気回路中に永久磁石を単に設けるのみである
ため発生トルクは一様でそのトルクを零にしたり、或は
適当な値に制御することが不可能である。
本発明は永久磁石と制(財)リングを組み合せることに
よって上記従来の欠点を除去し、発生トルクを零から最
大値まで任意(こ制御できるようにしたもので以下図示
する実施例につき本発明を詳述する。
よって上記従来の欠点を除去し、発生トルクを零から最
大値まで任意(こ制御できるようにしたもので以下図示
する実施例につき本発明を詳述する。
図面において1はヨークで両端lこおいてブラケット2
と3で支持される。
と3で支持される。
4は内、間両周面を着磁面とする環状の永久磁石で着磁
面をヨーク列に露出させないようそのヨーク1内に埋め
込まれ、そのヨークの内、間両部分1−1と1−2部分
で一体的に挾まれた状態となっている。
面をヨーク列に露出させないようそのヨーク1内に埋め
込まれ、そのヨークの内、間両部分1−1と1−2部分
で一体的に挾まれた状態となっている。
互はヨーク1の中央部に介挿された制御リングでそのヨ
ーク1および永久磁石4を左右に2分割しており、かつ
周方向に自在に回転させることができるようになってい
る。
ーク1および永久磁石4を左右に2分割しており、かつ
周方向に自在に回転させることができるようになってい
る。
なお制菌すングシは外方に位置する高透磁率の磁性リン
グ部5−1、中間に位置する非磁性リング部5−2、お
よび内方に位置し、かつ円周方向に高透磁率の磁性材部
分aと非磁性材部分すとを交互に列設して形成されたリ
ング部5−3から成り、磁性リング部5−1はヨーク1
の外方ヨーク部1−1に対接し、この部分と共に永久磁
石4の左右両磁極を磁気的に連結しており、また非磁性
リング部5−2は永久磁石4の左右部分に接し、この両
磁石部分間の磁気的干渉を防止している。
グ部5−1、中間に位置する非磁性リング部5−2、お
よび内方に位置し、かつ円周方向に高透磁率の磁性材部
分aと非磁性材部分すとを交互に列設して形成されたリ
ング部5−3から成り、磁性リング部5−1はヨーク1
の外方ヨーク部1−1に対接し、この部分と共に永久磁
石4の左右両磁極を磁気的に連結しており、また非磁性
リング部5−2は永久磁石4の左右部分に接し、この両
磁石部分間の磁気的干渉を防止している。
更に制菌リング5のリング部5−3はヨーク1の内方部
分1−2の中火部に割り込んで位置しており、そしてこ
の部分に対向するヨーク1の内方ヨーク部分1−2の部
分には凸部Cと凹部dが円周方向に交互に設けられ、こ
の部分とリング部5−3で永久磁石4によって発生する
磁束に対する磁気短絡回路を構成している。
分1−2の中火部に割り込んで位置しており、そしてこ
の部分に対向するヨーク1の内方ヨーク部分1−2の部
分には凸部Cと凹部dが円周方向に交互に設けられ、こ
の部分とリング部5−3で永久磁石4によって発生する
磁束に対する磁気短絡回路を構成している。
なお、内方ヨーク部分1−2の凹部dは非磁性材で埋め
られていてもよい。
られていてもよい。
旦は円筒状部γ、および軸部分8を有する外方の連結部
材で軸部分8において軸受9を介してブラケット3に支
承される。
材で軸部分8において軸受9を介してブラケット3に支
承される。
10は連結部材用の円筒状部7の中火部に設けられ非磁
性リングでその筒状部γを左右に磁気的に2分している
。
性リングでその筒状部γを左右に磁気的に2分している
。
11は連結部材用の円筒状部1の開口端に取り付けられ
たプレート、12は柘周面を外方連結部材用の円筒状部
1の内周向に空隙を隔てて対向させた内方連結部材でブ
ラケット2に固定される。
たプレート、12は柘周面を外方連結部材用の円筒状部
1の内周向に空隙を隔てて対向させた内方連結部材でブ
ラケット2に固定される。
13は引力連結部材用と内方連結部材12間の空隙内に
収容された磁性粉体である。
収容された磁性粉体である。
本発明の実施例はこのように構成され、クラッチとして
使用する場合には内、開方連結部材用。
使用する場合には内、開方連結部材用。
12の何れか一方が入力側となり、他方が出力側となる
。
。
またブレー千の場合であればその一方が被制動側となり
、他方は適当な固定部に固定され回転しない方策がとら
れる。
、他方は適当な固定部に固定され回転しない方策がとら
れる。
上記構成において永久磁石4の内、外画周面が着磁面と
なっているのでヨーク1の内方ヨーク部分1−2の制(
財)リング互のリング部5−3に対向する部分の凸部C
に第3図に示すように極性を生じることとなり、そして
この凸部Cに制(財)リング互のリング部5−3の磁性
材部分aの全面が対接する状態ではこの部分に磁気短絡
回路ができることとなり、永久磁石4によって生じた磁
束はその磁性部材aを通り、永久磁石に戻ってしまい、
磁性粉体13を収容した空隙を通過しないこととなり、
従ってその磁性粉体が磁化されず両連結部材6と12間
に伝達トルクを生じない。
なっているのでヨーク1の内方ヨーク部分1−2の制(
財)リング互のリング部5−3に対向する部分の凸部C
に第3図に示すように極性を生じることとなり、そして
この凸部Cに制(財)リング互のリング部5−3の磁性
材部分aの全面が対接する状態ではこの部分に磁気短絡
回路ができることとなり、永久磁石4によって生じた磁
束はその磁性部材aを通り、永久磁石に戻ってしまい、
磁性粉体13を収容した空隙を通過しないこととなり、
従ってその磁性粉体が磁化されず両連結部材6と12間
に伝達トルクを生じない。
また制(財)リング互を回転させてこのリングのリング
部5−3の非磁性部分すの全面を上記ヨーク部1−2の
凸部Cに対接させた場合には上記磁気短絡回路ができな
いので永久磁石の一方の磁石部から出た磁束はヨーク部
1−2と連結部材用の円筒状部1間の空隙部、その円筒
状部1、および磁性粉体13を収容する空隙部を通り内
方連結部材12fこ達した後、磁性粉体収容空隙、外方
連結部材lの円筒状部γ、この円筒状部とヨーク部分1
−2間の空隙、およびそのヨーク部分1−2を順次通っ
て他方の永久磁石部分に戻ることとなり、磁性粉体13
は磁化され、両連結部材l、12間には最大の伝達トル
クが発生する。
部5−3の非磁性部分すの全面を上記ヨーク部1−2の
凸部Cに対接させた場合には上記磁気短絡回路ができな
いので永久磁石の一方の磁石部から出た磁束はヨーク部
1−2と連結部材用の円筒状部1間の空隙部、その円筒
状部1、および磁性粉体13を収容する空隙部を通り内
方連結部材12fこ達した後、磁性粉体収容空隙、外方
連結部材lの円筒状部γ、この円筒状部とヨーク部分1
−2間の空隙、およびそのヨーク部分1−2を順次通っ
て他方の永久磁石部分に戻ることとなり、磁性粉体13
は磁化され、両連結部材l、12間には最大の伝達トル
クが発生する。
そして制御リング5を適宜回転させると、このリングの
内方リング部5−3の磁性材部分aのヨーク部1−2の
凸部a(1こ対する接触面積が次第に変化し、磁性粉体
13を収容する空隙を通る磁束量が変化することとなり
、従って制御リング互を回転させることによって両連結
部材旦、12間の伝達トルクを零から最大値までの間任
意に制御することが可能となる。
内方リング部5−3の磁性材部分aのヨーク部1−2の
凸部a(1こ対する接触面積が次第に変化し、磁性粉体
13を収容する空隙を通る磁束量が変化することとなり
、従って制御リング互を回転させることによって両連結
部材旦、12間の伝達トルクを零から最大値までの間任
意に制御することが可能となる。
本発明はこのような簡単な制御リングを付加するのみで
両連結部材間の発生トルクを零にし、或は任意に円滑微
細に制御することができ、その用途の拡大が図られ、更
には実施例のように永久磁石の着磁面にヨーク部を密着
させ、その磁石の着磁面を制御リング等が直接摺動しな
い構成とすることにより、永久磁石の特性の低下を防ぐ
ことができ、また制御リングの磁性材部分を介して両永
久磁石部分の着磁面間を磁気的に連結することにより、
その磁石の動作点を高め、従って取り出し磁束密度を高
めて発生トルクを増大させることができる。
両連結部材間の発生トルクを零にし、或は任意に円滑微
細に制御することができ、その用途の拡大が図られ、更
には実施例のように永久磁石の着磁面にヨーク部を密着
させ、その磁石の着磁面を制御リング等が直接摺動しな
い構成とすることにより、永久磁石の特性の低下を防ぐ
ことができ、また制御リングの磁性材部分を介して両永
久磁石部分の着磁面間を磁気的に連結することにより、
その磁石の動作点を高め、従って取り出し磁束密度を高
めて発生トルクを増大させることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので第1図は上半部を縦
断面で示した正面図、第2図は上半部のみの横断面図、
第3図は拡大展開部分図である。 1・・・・・・ヨーク、4・・・・・・永久磁石、五・
・・・・・制御Jング、旦・・・・・・外方連結部材、
12・・・・・・内方連結部材、13・・・・・・磁性
粉体。
断面で示した正面図、第2図は上半部のみの横断面図、
第3図は拡大展開部分図である。 1・・・・・・ヨーク、4・・・・・・永久磁石、五・
・・・・・制御Jング、旦・・・・・・外方連結部材、
12・・・・・・内方連結部材、13・・・・・・磁性
粉体。
Claims (1)
- 1 例周面と内周面間に空隙を隔て\相互に対向させた
内、外画連結部材;上記空隙内に収容された磁性粉体;
上記外方連結部材を囲繞し、左右に分割され、これ等両
分側部分は環状永久磁石を径方向に挾む内、列側部分に
よって形成されたヨーク;開方磁性リング部、円周方向
に交互に並ぶ磁性材部分と非磁性材部分で形成された内
方リング部、およびこれ等外方磁性リング部と内方リン
グ部で挾まれた非磁性リングから成り、この非磁性リン
グを上記左右の両永久磁石間に、外方磁性リング部と内
方リング部を上記ヨークの左右部分間に夫々挾ませた回
転自在の制御N’Jングを備え、かつ上記ヨークの、上
記制H’Jングの内方リング部側面に対向する部分に、
これと上記内方リング部間を通る磁気短絡回路の磁路面
積を変更させるための凹凸部を設は上記制御リングの回
動により上記磁気短絡回路を通る磁束を遮断或はその磁
束量を変化させて発生トルクを制御することを特徴とす
る永久磁石形磁性粉体式連結装乱
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9735580A JPS5930930B2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | 永久磁石形磁性粉体式連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9735580A JPS5930930B2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | 永久磁石形磁性粉体式連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5722428A JPS5722428A (en) | 1982-02-05 |
| JPS5930930B2 true JPS5930930B2 (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=14190177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9735580A Expired JPS5930930B2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | 永久磁石形磁性粉体式連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930930B2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-15 JP JP9735580A patent/JPS5930930B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5722428A (en) | 1982-02-05 |
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