JPS62278377A - 磁性流体シ−ル装置 - Google Patents
磁性流体シ−ル装置Info
- Publication number
- JPS62278377A JPS62278377A JP61124007A JP12400786A JPS62278377A JP S62278377 A JPS62278377 A JP S62278377A JP 61124007 A JP61124007 A JP 61124007A JP 12400786 A JP12400786 A JP 12400786A JP S62278377 A JPS62278377 A JP S62278377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic fluid
- rotating shaft
- annular
- sealing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えば真空室の壁を貫通する回転軸に対して
設けられて漏洩のないよう気体ひ遮断しかつ回転運動を
伝え得るシール技術、特に磁性流体シール装置に関する
ものである。
設けられて漏洩のないよう気体ひ遮断しかつ回転運動を
伝え得るシール技術、特に磁性流体シール装置に関する
ものである。
第3図および第4図は従来の磁性流体シール装置を示す
図であり、第3図は全体の断面図、第4図はその拡大図
であり、図において(11)は回転軸、(12)は磁性
物質で形成された磁性体、(13)はその磁性体(12
)ではさみこまれた永久磁石、(14)は磁性流体、(
15)。
図であり、第3図は全体の断面図、第4図はその拡大図
であり、図において(11)は回転軸、(12)は磁性
物質で形成された磁性体、(13)はその磁性体(12
)ではさみこまれた永久磁石、(14)は磁性流体、(
15)。
(17)は回転軸(11)を回転自在に支える軸受、(
16)は磁性体(12)S永久磁石(13)、磁性流体
(14)、軸受(15)および軸受(17)を収納する
非磁性体のケーシングである。回転軸(11)には環状
の凸部(IIIL)を形成すべく複数の環状溝が設けら
れていて、この環状の凸部(’11&)が磁性体の面(
12&)に゛面し、凸部(lla)と磁性体の面(12
&)との間に磁性流体(14)が存在する。
16)は磁性体(12)S永久磁石(13)、磁性流体
(14)、軸受(15)および軸受(17)を収納する
非磁性体のケーシングである。回転軸(11)には環状
の凸部(IIIL)を形成すべく複数の環状溝が設けら
れていて、この環状の凸部(’11&)が磁性体の面(
12&)に゛面し、凸部(lla)と磁性体の面(12
&)との間に磁性流体(14)が存在する。
次に動作について説明する。永久磁石(13)のN極よ
り出た磁束は磁性体(12)をとおり、7Ea 性体Q
)面(12a)から回転軸(11)の凸部(11&)を
集中して通り、回転軸(11)を通過し、S極側の回転
軸の凸部より集中してS極側の磁性体の面を通り、S極
側の磁性体な通って永久磁石(13)のS極にもどる。
り出た磁束は磁性体(12)をとおり、7Ea 性体Q
)面(12a)から回転軸(11)の凸部(11&)を
集中して通り、回転軸(11)を通過し、S極側の回転
軸の凸部より集中してS極側の磁性体の面を通り、S極
側の磁性体な通って永久磁石(13)のS極にもどる。
かくして第3図に示す如く複数の磁気回路を形成してい
る。回転611(11)の複数個の凸部(lla)と磁
性体の面(12a)との間に配置された磁性流体(14
)は集中した磁束によって0リング状となり、回転@(
11)と磁性体(12)とのギャップを完全に充たし、
その結果高圧側と低FE(I!Iとの圧力差のある両端
を気体の漏洩がないよう遮断し、かつ回転軸(11〕の
回転を許容する。なお非磁性体でできたハウジング(1
6)は回転軸(11)を回転自在に支えている軸受(1
5)、軸受(17)、さらに永久磁石(13)、磁性体
(12)B収納するとともに磁束のもれご防止している
。
る。回転611(11)の複数個の凸部(lla)と磁
性体の面(12a)との間に配置された磁性流体(14
)は集中した磁束によって0リング状となり、回転@(
11)と磁性体(12)とのギャップを完全に充たし、
その結果高圧側と低FE(I!Iとの圧力差のある両端
を気体の漏洩がないよう遮断し、かつ回転軸(11〕の
回転を許容する。なお非磁性体でできたハウジング(1
6)は回転軸(11)を回転自在に支えている軸受(1
5)、軸受(17)、さらに永久磁石(13)、磁性体
(12)B収納するとともに磁束のもれご防止している
。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の磁性流体シールは以上のように構成されているの
で回転軸(11)の高速回転において磁性流体(14)
に加わる遠心力が磁力より大きくなった場合シール効果
をなくすなどの問題点があった。またシール効果を増す
ために磁力を大きくすれば、回転時には磁力の影響で回
転損失ス1イ大きくなるという問題点があった。
で回転軸(11)の高速回転において磁性流体(14)
に加わる遠心力が磁力より大きくなった場合シール効果
をなくすなどの問題点があった。またシール効果を増す
ために磁力を大きくすれば、回転時には磁力の影響で回
転損失ス1イ大きくなるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので磁力を大きくすることもなく、高速回転におい
てもシール効果P十分発揮できる磁性流体シール装置を
得ることを目的とする。
たもので磁力を大きくすることもなく、高速回転におい
てもシール効果P十分発揮できる磁性流体シール装置を
得ることを目的とする。
この発明に係る磁性流体シール装Tは、磁性体の面に凹
部をもうけ、それに対応して回転軸に凸部をもうけその
間に磁性流体を配置したものである。
部をもうけ、それに対応して回転軸に凸部をもうけその
間に磁性流体を配置したものである。
この発明においては磁性体の面の凹部とそれに対応する
回転軸の凸部との間に磁性流体が配置されているので回
転が上昇して磁性流体に遠心力が増しても、磁性流体は
磁性体の四部と回転軸の凸部との間にとどまっていて磁
性流体内部の圧力が増し、遠心力と平衡状態を作りだす
。
回転軸の凸部との間に磁性流体が配置されているので回
転が上昇して磁性流体に遠心力が増しても、磁性流体は
磁性体の四部と回転軸の凸部との間にとどまっていて磁
性流体内部の圧力が増し、遠心力と平衡状態を作りだす
。
その結果回転数が上昇しても、磁力を増さなくとも、シ
ール効果?失なうことがない。
ール効果?失なうことがない。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図であり、(1
1)は磁性物質の回転軸、(12)は磁性物質で形成さ
れた環状の磁性体、(13)は磁性体(12)ではさみ
こまれた環状の永久磁石、(14)は磁性流体である。
1)は磁性物質の回転軸、(12)は磁性物質で形成さ
れた環状の磁性体、(13)は磁性体(12)ではさみ
こまれた環状の永久磁石、(14)は磁性流体である。
これらは第3図に示す如く配置されている。本発明の特
徴とするところは磁性体(12)の面に凹部(2a)を
もうけ、これに対応して回転軸(11)に凸部(IIL
)を設け、この間に磁性流体(14)を配置したもので
ある。なお、この実施例では凸部(la)は台形状にな
され、四部(2a)はこれに対応した形状になされてい
る。
徴とするところは磁性体(12)の面に凹部(2a)を
もうけ、これに対応して回転軸(11)に凸部(IIL
)を設け、この間に磁性流体(14)を配置したもので
ある。なお、この実施例では凸部(la)は台形状にな
され、四部(2a)はこれに対応した形状になされてい
る。
上記のように構成された磁性流体シール装置においては
、永久磁石(13)のN極より出た磁束は磁性体(12
)の内をとおり、磁性体の凹部(2a)から回転軸の凸
部(1a)を集中して通り、回転軸(11)の内を通過
し、S極側の回転軸の凸部より集中し、S極側の磁性体
(12)の凹部3通って更にその磁性体(12)の中を
貫通し、永久磁石(13)のS極にもどる複数個の磁気
回路を形成している。複数個の回転軸の凸部(1a)と
磁性体の四部(2a)との間に配置された磁性流体(1
4)は集中した磁束によりリング状となり、回転軸(1
1)と磁性体(12)とのギャップを完全に充たし、そ
の結果圧力差のある両端を漏洩のないよう気体を遮断す
ることができる。さらに高速回転時に磁性流体(14)
に遠心力が加わっても、くさび作用で凹部(2a)に集
まり磁性流体の内部圧力が増加し、遠心力と平衡状態を
つくりだ丁。これにより磁力より大きな遠心力が発生し
ても、磁力3大きくすることなくシール部分が破壊され
ることなく回転を伝え得る磁性流体シール装置が得られ
る。
、永久磁石(13)のN極より出た磁束は磁性体(12
)の内をとおり、磁性体の凹部(2a)から回転軸の凸
部(1a)を集中して通り、回転軸(11)の内を通過
し、S極側の回転軸の凸部より集中し、S極側の磁性体
(12)の凹部3通って更にその磁性体(12)の中を
貫通し、永久磁石(13)のS極にもどる複数個の磁気
回路を形成している。複数個の回転軸の凸部(1a)と
磁性体の四部(2a)との間に配置された磁性流体(1
4)は集中した磁束によりリング状となり、回転軸(1
1)と磁性体(12)とのギャップを完全に充たし、そ
の結果圧力差のある両端を漏洩のないよう気体を遮断す
ることができる。さらに高速回転時に磁性流体(14)
に遠心力が加わっても、くさび作用で凹部(2a)に集
まり磁性流体の内部圧力が増加し、遠心力と平衡状態を
つくりだ丁。これにより磁力より大きな遠心力が発生し
ても、磁力3大きくすることなくシール部分が破壊され
ることなく回転を伝え得る磁性流体シール装置が得られ
る。
なお、軸(11)に設ける凸部(la)および環状磁性
体(12)に設ける凹部(2a)の形状は第2図(a)
あるいは第2図(b)の如きものでもよい。
体(12)に設ける凹部(2a)の形状は第2図(a)
あるいは第2図(b)の如きものでもよい。
以上のように、この発明によれば高速回転時の磁性流体
に加わる遠心力を磁性流体の液圧増加で平衡させるよう
に構成したので、永久磁石等を大きくすることもなく装
置が安価にできシール効果の高いものが得られる効果が
ある。
に加わる遠心力を磁性流体の液圧増加で平衡させるよう
に構成したので、永久磁石等を大きくすることもなく装
置が安価にできシール効果の高いものが得られる効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例による磁性流体シール装置
を示す断面図、第2図(a)は他の実施例を示す図、第
2図(1))は更に他の実施例を示す図、第3図は従来
の磁性流体シール装置を示す断面図、 第4図は第3図の一部は拡大図を示す断面図である。 図において、(11)は回転軸、(12)は磁性体、(
13)は磁石、(14)は磁性流体、(la)は軸(1
1)は設けられた凸部、(2a)は磁性体(12)に設
けられた凹部である。 なお、各図中−−付号は同一または相当部分ご示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第1図 第2図 第3図 77軸 受
を示す断面図、第2図(a)は他の実施例を示す図、第
2図(1))は更に他の実施例を示す図、第3図は従来
の磁性流体シール装置を示す断面図、 第4図は第3図の一部は拡大図を示す断面図である。 図において、(11)は回転軸、(12)は磁性体、(
13)は磁石、(14)は磁性流体、(la)は軸(1
1)は設けられた凸部、(2a)は磁性体(12)に設
けられた凹部である。 なお、各図中−−付号は同一または相当部分ご示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第1図 第2図 第3図 77軸 受
Claims (2)
- (1)磁性物質でなる回転軸と環状永久磁石と環状磁性
体とにて磁気回路を形成し、この回転軸と磁性体との間
に磁性流体シールを配置した磁性流体シール装置におい
て、回転軸の回転中に、磁性流体の液圧が増すよう構成
されたことを特徴とする磁性流体シール装置。 - (2)回転軸に環状凸部を設け、これに対応する磁性体
の面に環状凹部を設け、これらの間に磁性流体が配置さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
磁性流体シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124007A JPS62278377A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 磁性流体シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124007A JPS62278377A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 磁性流体シ−ル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62278377A true JPS62278377A (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=14874722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61124007A Pending JPS62278377A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 磁性流体シ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62278377A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01220777A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Nippon Ferrofluidics Kk | 磁性流体を利用した耐圧シール装置 |
| JPH043167U (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-13 | ||
| WO2007004690A1 (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-11 | Rigaku Corporation | 磁性流体シール装置 |
| US7188840B2 (en) * | 2003-07-07 | 2007-03-13 | Zhixin Li | Magnetic fluidic seal with improved pressure capacity |
| CN103244689A (zh) * | 2013-05-17 | 2013-08-14 | 北京交通大学 | 一种用于转动系统和静止系统之间多通道气体输送的磁性液体密封装置 |
| CN105508619A (zh) * | 2016-02-04 | 2016-04-20 | 苏州市职业大学 | 膜带料连续化等离子改性装置的进出口密封结构 |
| CN106594289B (zh) * | 2016-12-09 | 2018-05-08 | 北京交通大学 | 一种径向小尺寸的高线速度旋转磁性液体密封装置 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP61124007A patent/JPS62278377A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01220777A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Nippon Ferrofluidics Kk | 磁性流体を利用した耐圧シール装置 |
| JPH043167U (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-13 | ||
| US7188840B2 (en) * | 2003-07-07 | 2007-03-13 | Zhixin Li | Magnetic fluidic seal with improved pressure capacity |
| WO2007004690A1 (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-11 | Rigaku Corporation | 磁性流体シール装置 |
| JP2007010030A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Rigaku Corp | 磁性流体シール装置 |
| US7950672B2 (en) | 2005-06-30 | 2011-05-31 | Rigaku Corporation | Magnetic fluid sealing device |
| CN103244689A (zh) * | 2013-05-17 | 2013-08-14 | 北京交通大学 | 一种用于转动系统和静止系统之间多通道气体输送的磁性液体密封装置 |
| CN103244689B (zh) * | 2013-05-17 | 2015-08-12 | 北京交通大学 | 一种用于转动系统和静止系统之间多通道气体输送的磁性液体密封装置 |
| CN105508619A (zh) * | 2016-02-04 | 2016-04-20 | 苏州市职业大学 | 膜带料连续化等离子改性装置的进出口密封结构 |
| CN106594289B (zh) * | 2016-12-09 | 2018-05-08 | 北京交通大学 | 一种径向小尺寸的高线速度旋转磁性液体密封装置 |
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