JPS5931116B2 - 侵入物体検知装置 - Google Patents

侵入物体検知装置

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JPS5931116B2
JPS5931116B2 JP51036127A JP3612776A JPS5931116B2 JP S5931116 B2 JPS5931116 B2 JP S5931116B2 JP 51036127 A JP51036127 A JP 51036127A JP 3612776 A JP3612776 A JP 3612776A JP S5931116 B2 JPS5931116 B2 JP S5931116B2
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JP
Japan
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intruding object
light receiving
diode array
size
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JPS52120379A (en
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俊作 中内
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NIPPON KEIBI HOSHO KK
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NIPPON KEIBI HOSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は侵入物体検知装置に係り、とくに侵入物体の有
無だけでなく、その大きさをも検知できる侵入物体検知
装置に関する。
侵入物体あるいは通過物体を検知するものとしては、従
来から投光装置と受光装置とからなる光線式警報装置等
が用いられている。
しかし、このような光線式警報装置では侵入物体の有無
を検知することはできても、その大きさまで判別するこ
とは不可能であった。
ところで、近年開発された1次元受光ダイオードアレイ
(イメージセンサともいう)を用いることにより物体の
大きさを識別可能な侵入物体検知装置が考えられるよう
になってきた。
この1次元受光ダイオードアレイを用いた従来の侵入物
体検知装置を第1図に示す。
ここで、■次元受光ダイオードアレイは、数10ミクロ
ンの受光ダイオードエレメントを数10ミクロンのピッ
チで直線的に多数配列したものであって、高感; 度で
しかも高分解能という特長を有している。
実際には、受光ダイオードエレメントだけでなく、個々
の受光ダイオードエレメントの出力を直列パルスとして
取出す周辺回路と共に集積回路で形成して、ICチップ
内に収納する構造となっている。
さて、第1図において、1次元受光ダイオードアレイ1
の前面にはレンズ系としての凸レンズ2が設けられてお
り、監視点より到来した光線が凸レンズ2を通過して1
次元受光ダイオードアレイ1上に結像するようになって
いる。
そこで、1次元□ 受光ダイオードアレイ1と凸レンズ
2との間の距離をA、凸レンズ2から監視点までの距離
をB、1次元受光ダイオードアレイ1の長さをC1監視
点における監視範囲をDとすると、D−−Cなる関係が
ある。
仮りに、A=20mm、B=40m、C=5mmとすれ
ば、D=10mとなる。
一方、個個のダイオードエレメントの大きさをE、これ
による個別監視範囲をFとすると、同様にF=−E1
なる関係がある。
ここでE−50μm(ミクロン)とし、上記A、Bの値
をそのまま代入すると、F−10CIrLとなる。
すなわち、全体の監視範囲10mに対して、個別監視範
囲は10(mとなり、この個別監視範囲はレンズの収差
等を無視して考えれば相互に重り合うことはない。
従って、このような構成とすれば、比較的遠方の監視位
置における物体の侵入及びその大きさの検知が充分可能
となる。
しかしながら、第1図の装置では以下に述べるような欠
点を生ずる。
すなわち、建物の上から地表を監視するような場合の如
く、監視距離が一定の場合は支障がないが、監視距離が
一定しない場合、例えば建物の側方から建物に沿った範
囲を監視するような場合には、凸レンズ1の近傍に物体
が侵入したり、遠方に侵入したりすることが考えられ、
監視距離をあらかじめ予測しておくことが困難である。
したがって、物体の大きさが同一であっても1次元受光
ダイオードアレイ1上の像の大きさは異なり、遠方の物
体は大きくても小さく認識され、近接物体は小さくても
大きく認識される。
このように従来の構成では実際の物体の大きさを識別す
ることが不可能となる。
本発明は、上記の従来技術の欠点を除去し、監視距離が
一定しない場合であっても侵入物体の大きさを検知する
ことができる侵入物体検知装置を提供しようとするもの
である。
以下本発明に係る侵入物体検知装置の実施例を図面に従
って説明する。
第2図は、実施例の光学装置部分を示す。
この図においては、第1図の物体検知装置が対向するよ
うに2個設けられている。
すなわち、監視点はレンズ系としての凸レンズ2Aを介
して1次元受光ダイオードアレイ1A上に結像されると
ともに凸レンズ2Bを介して1次元受光ダイオードアレ
イ1B上に結像される。
今、仮りに物体3の高さ方向の大きさをHとし凸レンズ
2A 、2Bとその物体3との間の距離をLl、L2と
し、凸しイズ2A 、2Bの焦点距離をfとすると、1
次元受光ダイオードアレイIA。
1B上の像の大きさa、bは凸レンズを用いた結像の公
式により以下のように表わせる。
また、 (但しり。
は凸レンズ2A、2Bの設置間隔)以上の(1)、(2
)、(3)式により、Ll、L2を消去すると、 を得る。
この(4)式から判るように、あらかじめレンズの焦点
距離ならびに設置間隔を定めておけば1次元受光ダイオ
ードアレイIA、1B上の像の大きさa、bより物体の
大きさHを知ることができる。
さらに、もう1つ考慮しなければならない点は、監視点
における背景と侵入物体との識別の問題である。
本実施例では、背景は時間的に変化せず、侵入物体は監
視点に存在していない状態から移動して侵入してくるこ
とに着目している。
第3図は、実施例の光電変換装置部分を示す。
この図において、1次元受光ダイオードアレイ1Aのビ
デオ出力は、増幅器10Aで増幅された後スライサ11
Aに入力され、このスライサ11Aにより論理「1」又
は「0」を示す直列ディジタル信号に変換される。
このディジタル信号はメモリ12Aに加えられるととも
に、比較回路としてのエクスクルーシブオアゲー)13
Aの一端に加えられる。
これと同時にメモリ12Aに記憶されていたこの前のデ
ィジタル信号がエクスクル−シブオアゲート13Aの他
端に加えられる。
ここでエクスクル−シブオアゲート13Aでの比較は1
ビツト毎に順次行なわれる。
そしてエクスクル−シブオアゲート13Aの出力はカウ
ンタ14Aに加えられる。
なお、1次元受光ダイオードアレイ1Aには、読み出し
開始用のスタート信号STと、クロックパルスCLとが
印加され、メモリ12AにはクロックパルスCLが加え
られるようになっている。
一方、1次元受光ダイオードプレイ1Bに対しても10
B乃至14Bによる全く同一の回路が設けられている。
そして前記カウンタ14A及びカウンタ14Bの出力は
、前述の(4)式の演算を行う演算装置15に各々加え
られる。
ここで、1次元受光ダイオードアレイIA、IBのビデ
オ信号をディジタル信号に変換するのは、後段を簡便な
ディジタル回路で構成するためであり、メモリ12A、
12Bで前回のディジタル信号を記憶しておき、今回の
ディジタル信号との比較を行なうのは、時間的に変化し
ない監視点の背景と時間的に変化する移動物体で表わさ
れる侵入物体とを識別するためである。
エクスクル−シブオアゲート回路13A、13Bは、前
回の信号と今回の信号との不一致箇所(不一致ビット)
を検出するものである。
カウンタ14A、14Bは、前回の信号と今回の信号と
の不一致箇所の個数(不一致ビット数)を計数するもの
であり、この個数は侵入物体の大きさに比例している。
スタート信号STが1次元受光ダイオードアレイ1Aに
加えられると、1次元受光ダイオードアレイ1Aは、そ
れを構成する個々の受光ダイオードエレメントの露光に
応じたビデオ信号をクロックパルスCLに従って順次1
個ずつ出力する。
この出力は、増幅器10Aで所定レベルにまで増幅され
た後、スライサ11Aに加えられる。
スライf11Aは一定のスレッショルドレベル以上の信
号を論理「1」、そのレベル未満のものを論理「0」で
表した直列ディジタル信号として、メモリ12Aに加え
る。
メモリ12Aはそのディジタル信号を一時記憶する。
このようにして、ある時刻における監視点の状態が「1
」 「0」・・・・・・のディジタル信号として記憶さ
れる。
次に再びスタート信号STが1次元受光ダイオードアレ
イ1Aに加えられると、前回の監視点の状態を示すメモ
!J12Aの内容がクロック信号CLに従って読み出さ
れエクスクル−シブオアゲート13Aに印加されると同
時に、スライサ11Aによりディジタル信号化された今
回の監視点の状態を示す信号がエクスクル−シブオアゲ
ート13Aに加えられ、1ビツト毎比較される。
−もしも第2図に示すように侵入物体が存在する場合に
は、前回の信号と、今回の信号とは物体の大きさに対応
して変化している筈であるから、このエクスクルーシブ
オアゲー)13Aにより両信号の差(不一致箇所)を検
出し、その不一致ビットの個数をカウンタ14Aで計数
すれば侵入物体の1次元受光ダイオードアレイ1Aの大
きさを知ることができる。
例えば、1次元受光ダイオードアレイ1Aを構成するダ
イオードエレメントのピッチが60ミクロンであるとし
、カウンタ14Aの計数値が50であれば、60X50
=3000ミクロンー3mmが1次元受光ダイオードア
レイ1Aの受光面上の侵入物体の大きさaとなる。
全く同様な動作により、カウンタ14Bの計数値から1
次元受光ダイオードアレイ1Bの受光面上の侵入物体の
大きさbを求めることができる。
演算装置15はこれらのカウンタ14A、14Bの計数
値を受けて受光面上の侵入物体の大きさa、bを算出し
、さらに前記(4)式の演算を行って、侵入物体の実際
の大きさHを示す信号SHを出力する。
なお、上記第2図では]次元受光ダイオードアレイ上に
監視点を結像させるためのレンズ系として凸レンズを用
いたが、ズームレンズ等の組合せレンズを用いてもよく
、また凹面鏡を用いても同様の効果を得る。
斜上の様に、本発明によれば、監視距離が不定であり、
監視点の背景が複雑であっても、侵入物体の有無ととも
にその大きさを知ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の侵入物体検知装置を示す概略図、第2図
は本発明に係る侵入物体検知装置の実施例の光学装置部
分を示す概略図、第3図は実施例の光電変換装置部分を
示すブロック図である。 IA、IB・・・・・・1次元受光ダイオードアレイ、
2A、2B−m−・・・凸レンズ、10A、IOB・・
−・・・増幅器、11A、11B・・・・・−スライサ
、12A。 12B・・°・・・メモリ、13A、13B・−・・・
・エクスクル−シブオアゲート、14A、14B・・・
・・・カウンタ、15・・−・・・演算装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 相互に対向して設置されるレンズ系と、これらのレ
    ンズ系による監視点の結像を受ける1次元受光ダイオー
    ドアレイと、これらの受光ダイオードアレイの出力をデ
    ィジタル化する回路と、この回路によりディジタル化さ
    れた信号を記憶するメモリと、メモリに記憶されていた
    以前の監視点の状態を示すディジタル信号と現在の状態
    を示すディジタル信号とを比較し、かつ両信号に差異が
    生じた場合のみ出力する比較回路と、比較回路の出力を
    計数するカウンタと、各々の1次元受光ダイオードアレ
    イ上の侵入物体の大きさに対応する各各のカウンタ計数
    値を受けて、実際の侵入物体の大きさを算出する演算装
    置とを備えたことを特徴とする侵入物体検知装置。
JP51036127A 1976-04-02 1976-04-02 侵入物体検知装置 Expired JPS5931116B2 (ja)

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JPS52120379A JPS52120379A (en) 1977-10-08
JPS5931116B2 true JPS5931116B2 (ja) 1984-07-31

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JPS5848884A (ja) * 1981-09-17 1983-03-22 Aisin Seiki Co Ltd 物体検知装置

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JPS52120379A (en) 1977-10-08

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