JPS5931291Y2 - フイルタ−プレスの濾布洗浄装置 - Google Patents
フイルタ−プレスの濾布洗浄装置Info
- Publication number
- JPS5931291Y2 JPS5931291Y2 JP18539480U JP18539480U JPS5931291Y2 JP S5931291 Y2 JPS5931291 Y2 JP S5931291Y2 JP 18539480 U JP18539480 U JP 18539480U JP 18539480 U JP18539480 U JP 18539480U JP S5931291 Y2 JPS5931291 Y2 JP S5931291Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- filter cloth
- cleaning device
- pantograph
- link mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、対向する濾板を開板したとき、間の一対の濾
布が上部が狭く下方が広く開くフィルタープレスの濾布
を効率よく洗浄する洗浄装置に関するものである。
布が上部が狭く下方が広く開くフィルタープレスの濾布
を効率よく洗浄する洗浄装置に関するものである。
対向する濾板を開板した時、板の間に介在する2枚の濾
布が上部が狭く下方が広く開くように構成されたフィル
タープレスの濾布を洗浄する場合には、従来多数の流体
噴射口を有するパイプを濾布の間で、流体を噴射させな
がら、回転させたり、上下又はパイプの長さ方向に動か
したりして洗浄を行なっていた。
布が上部が狭く下方が広く開くように構成されたフィル
タープレスの濾布を洗浄する場合には、従来多数の流体
噴射口を有するパイプを濾布の間で、流体を噴射させな
がら、回転させたり、上下又はパイプの長さ方向に動か
したりして洗浄を行なっていた。
しかし、これ等の動きは、対向する濾板に平行な垂直な
面内の移動であるため、濾布上部では噴射口と濾布面と
の距離が近いので流体の勢が強く洗浄効果がよいが、下
方では、噴射口と濾布面の距離が大きく流体の勢が弱く
なり、洗浄効果が低下するので、濾布洗浄が均一に行な
われない不都合があった。
面内の移動であるため、濾布上部では噴射口と濾布面と
の距離が近いので流体の勢が強く洗浄効果がよいが、下
方では、噴射口と濾布面の距離が大きく流体の勢が弱く
なり、洗浄効果が低下するので、濾布洗浄が均一に行な
われない不都合があった。
本考案は上記の事情に鑑み、上部が狭く、下方が広く開
いた濾布面に沿ってそれぞれ移動する流体噴射口により
、濾布を均一に効率よく洗浄する装置を提供するもので
、開板したフィルタープレスの上部が狭く下方が広く開
いた濾布に対し所定の位置にセットした場合、パンタグ
ラフ状リンク機構にとりつけられた複数のパイプのそれ
ぞれの流体噴射口が、パンタグラフ状リンク機構を伸縮
することによって上記濾布に沿って移動するようにした
ものである。
いた濾布面に沿ってそれぞれ移動する流体噴射口により
、濾布を均一に効率よく洗浄する装置を提供するもので
、開板したフィルタープレスの上部が狭く下方が広く開
いた濾布に対し所定の位置にセットした場合、パンタグ
ラフ状リンク機構にとりつけられた複数のパイプのそれ
ぞれの流体噴射口が、パンタグラフ状リンク機構を伸縮
することによって上記濾布に沿って移動するようにした
ものである。
以下本考案を図面を参照して詳細に説明する。
第1図および第2図は、本考案に係る濾布洗浄装置の一
実施例を示すもので図中符号1は架台である。
実施例を示すもので図中符号1は架台である。
この架台1の下面には、車輪1bがとりつけられ移動自
在となっている。
在となっている。
また上記架台1の上面には、面に垂直かつ長方形の対向
する辺上の両端に位置するようにブラケツHa、Ia、
1a。
する辺上の両端に位置するようにブラケツHa、Ia、
1a。
1aが設けられている。
これ等ブラケットの同一辺上に位置するブラケットIa
、Ia;1a、laには、それぞれ上下に伸縮自在なパ
ンタグラフ状リンク機構2,2が対向してとりつけられ
ている。
、Ia;1a、laには、それぞれ上下に伸縮自在なパ
ンタグラフ状リンク機構2,2が対向してとりつけられ
ている。
このパンタグラフ状リンク機構2は、上記同−辺上位位
置のブラケツHa、laに一方の端がそれぞれ回動自在
に取付けられた第1アーム2 a )2aと、この第1
アーム2a、2aの他端に、方の端が回動自在に取付け
られ、中間部において下部中間軸2bによって互に回動
自在に軸着されている第2アーム2c 、2cと、この
第2アーム2c、2cの他端に一方の端が回動自在に取
付けられ中間部において、上部中間軸2dによって互に
回動自在に軸着され、この軸2dの軸着部において、軸
2dの軸線と直角な平面内で、互に近ずく方向にく字形
に曲った上部アーム2e 、 2 fとによって構成さ
れている。
置のブラケツHa、laに一方の端がそれぞれ回動自在
に取付けられた第1アーム2 a )2aと、この第1
アーム2a、2aの他端に、方の端が回動自在に取付け
られ、中間部において下部中間軸2bによって互に回動
自在に軸着されている第2アーム2c 、2cと、この
第2アーム2c、2cの他端に一方の端が回動自在に取
付けられ中間部において、上部中間軸2dによって互に
回動自在に軸着され、この軸2dの軸着部において、軸
2dの軸線と直角な平面内で、互に近ずく方向にく字形
に曲った上部アーム2e 、 2 fとによって構成さ
れている。
上記対向して設けられたパンタグラフ状リンク機構2,
2の下部中間軸2b、2bの間には、これと同軸線を有
する駆動棒3が回動自在にとりつけられている。
2の下部中間軸2b、2bの間には、これと同軸線を有
する駆動棒3が回動自在にとりつけられている。
この駆動棒の中心には、空圧、油圧又は機械的機構によ
って伸縮する駆動装置4の上端がとりつけられ、下端は
上記架台面に固定されている。
って伸縮する駆動装置4の上端がとりつけられ、下端は
上記架台面に固定されている。
また上記上部アーム2e、2e、2f、2fの先端には
、散水パイプ5,6がそれぞれ取付けられている。
、散水パイプ5,6がそれぞれ取付けられている。
これ等パイプ5,6には、互に離れる方向に水を噴出す
る複数の噴射口5a・・・、6a・・・が取付けである
。
る複数の噴射口5a・・・、6a・・・が取付けである
。
次に以上の様に構成された濾布洗浄装置の使用方法を説
明する。
明する。
第3図に示すようにフィルタープレスの対向する濾板1
1.11を開板すると、間に介在する一対の濾布12,
13は上辺が連結されて吊部材14によって保持されて
おり、濾布12,13の下方は、濾板11,11の下方
幅方向にわたって止着具15,15によって止着されて
いるので、上部が狭く下方が広く開く、なお16は、濾
布の液通路部分の重りである。
1.11を開板すると、間に介在する一対の濾布12,
13は上辺が連結されて吊部材14によって保持されて
おり、濾布12,13の下方は、濾板11,11の下方
幅方向にわたって止着具15,15によって止着されて
いるので、上部が狭く下方が広く開く、なお16は、濾
布の液通路部分の重りである。
以下次の手順によって濾布洗浄を行なう。
(1)リンク機構2を短縮しである洗浄装置を上部が狭
く下方が広く開いた濾布12.13の下方の所定位置に
移動する。
く下方が広く開いた濾布12.13の下方の所定位置に
移動する。
この際、洗浄装置は下部の車1b・・・によって容易に
移動される。
移動される。
(2)駆動装置4を伸長して駆動棒3を押上げ、リンク
機構2を伸長する。
機構2を伸長する。
この際、上部アーム2e、2e;2f、2f先端の流体
噴出パイプ5゜2e、2e;2f、2f先端の流体噴出
パイプ5゜6は互に近接した状態で濾布12,13の上
部近くに達し、それぞれの流体噴射口5a・・・、6a
・・・はそれぞれ濾布12,13の方向を向く。
噴出パイプ5゜2e、2e;2f、2f先端の流体噴出
パイプ5゜6は互に近接した状態で濾布12,13の上
部近くに達し、それぞれの流体噴射口5a・・・、6a
・・・はそれぞれ濾布12,13の方向を向く。
(3)流体を噴出パイプ5,6に圧送し、流体噴射口5
a・・・6a・・・より流体を噴出せしめるとともに、
駆動装置4を短縮して、パンタグラフ状リンク機構2を
徐々に短縮する。
a・・・6a・・・より流体を噴出せしめるとともに、
駆動装置4を短縮して、パンタグラフ状リンク機構2を
徐々に短縮する。
この際、流体噴出パイプ5,6は徐々に間隔を広げなが
ら降下し、それに伴なって流体噴射口5a・・・、$a
・・・はほぼ濾布12,13の面に沿って降下し、図中
一点鎖線によって示した軌跡17.17を通過する。
ら降下し、それに伴なって流体噴射口5a・・・、$a
・・・はほぼ濾布12,13の面に沿って降下し、図中
一点鎖線によって示した軌跡17.17を通過する。
このため流体噴射口5a・・・、5a・・・と濾布12
,13の間隔が殆ど一定な状態で洗浄されるので、均一
な洗浄が可能となる。
,13の間隔が殆ど一定な状態で洗浄されるので、均一
な洗浄が可能となる。
また第4図は、本考案の他の実施例の洗浄装置の使用状
態を示すものである。
態を示すものである。
このように濾布の大きさ、濾布の開いた状態等、フィル
タープレスの種類によって異るが、パンタグラフ状リン
ク機構の各アームの長さ、段数、上部アームの折曲角度
などを適宜選ぶことにより、それぞれの種類のフィルタ
ープレスに最適な洗浄装置を得ることができる。
タープレスの種類によって異るが、パンタグラフ状リン
ク機構の各アームの長さ、段数、上部アームの折曲角度
などを適宜選ぶことにより、それぞれの種類のフィルタ
ープレスに最適な洗浄装置を得ることができる。
以上述べたように、本考案に係る洗浄装置は、上部が狭
く、下方が広く開いた濾布を、同じ距離にある流体噴出
口より噴出する流体によって洗浄出来るので、濾布全面
が均一に洗浄される効果を有するものである。
く、下方が広く開いた濾布を、同じ距離にある流体噴出
口より噴出する流体によって洗浄出来るので、濾布全面
が均一に洗浄される効果を有するものである。
第1図および第2図は本考案に係る濾布洗浄装置の一実
施例を示すもので第1図は正面図、第2図は各アームの
連結状態を示す側面図、第3図は本装置を濾布の洗浄に
使用する状態を示す図、第4図は本考案の他の実施例の
使用状態を示す図である。 1・・・・・・架台、1a・・・・・・ブラケット、2
・・・・・・パンタグラフ状リンク機構、2a・・・・
・・第1アーム、2b・・・・・・下部中間軸、2c・
・・・・・第2アーム、2d00010.上部中間軸、
2e 、 2f・・・・・・上部アーム、3・・・・・
・駆動棒、4・・・・・・駆動装置、5・・・・・・散
水パイプ、5a・・・・・・流体噴射口、6・・・・・
・散水パイプ、6a・・・・・・・・・流体噴射口。
施例を示すもので第1図は正面図、第2図は各アームの
連結状態を示す側面図、第3図は本装置を濾布の洗浄に
使用する状態を示す図、第4図は本考案の他の実施例の
使用状態を示す図である。 1・・・・・・架台、1a・・・・・・ブラケット、2
・・・・・・パンタグラフ状リンク機構、2a・・・・
・・第1アーム、2b・・・・・・下部中間軸、2c・
・・・・・第2アーム、2d00010.上部中間軸、
2e 、 2f・・・・・・上部アーム、3・・・・・
・駆動棒、4・・・・・・駆動装置、5・・・・・・散
水パイプ、5a・・・・・・流体噴射口、6・・・・・
・散水パイプ、6a・・・・・・・・・流体噴射口。
Claims (1)
- 対向する濾板間に介在する2枚の濾布が、上端辺におい
て支持され、濾布の下方が上記対向する濾板下方にそれ
ぞれ止着され、上記対向する濾板を開板したとき2枚の
濾布の上部が狭く、下方が広く開くフィルタープレスの
濾布洗浄装置において、移動自在な架台上に取付けられ
た上下方向に伸縮自在に駆動されるパンタグラフ状のリ
ンク機構と、このパンタグラフ状リンク機構の適切な位
置に取付けられ、それぞれ複数の流体噴射口を有する複
数本のパイプとを具備してなり、上記架台を開板したフ
ィルタープレス下方の所定の位置にセットした場合、パ
ンタグラフ状リンク機構を伸縮することにより、上記流
体噴射口が濾布面に並行して上下することを特徴とした
フィルタープレスの濾布洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18539480U JPS5931291Y2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | フイルタ−プレスの濾布洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18539480U JPS5931291Y2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | フイルタ−プレスの濾布洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57106406U JPS57106406U (ja) | 1982-06-30 |
| JPS5931291Y2 true JPS5931291Y2 (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=29986401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18539480U Expired JPS5931291Y2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | フイルタ−プレスの濾布洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931291Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-23 JP JP18539480U patent/JPS5931291Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57106406U (ja) | 1982-06-30 |
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