JPS5931796A - Dmtのc−23−修飾誘導体 - Google Patents

Dmtのc−23−修飾誘導体

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JPS5931796A
JPS5931796A JP58131793A JP13179383A JPS5931796A JP S5931796 A JPS5931796 A JP S5931796A JP 58131793 A JP58131793 A JP 58131793A JP 13179383 A JP13179383 A JP 13179383A JP S5931796 A JPS5931796 A JP S5931796A
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hydrogen
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JP58131793A
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ハ−バ−ト・アンドリユ−・カ−スト
ジヨン・エルドン・トス
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Eli Lilly and Co
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Eli Lilly and Co
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Publication date
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07HSUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H17/00Compounds containing heterocyclic radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
    • C07H17/04Heterocyclic radicals containing only oxygen as ring hetero atoms
    • C07H17/08Hetero rings containing eight or more ring members, e.g. erythromycins
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P31/00Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
    • A61P31/04Antibacterial agents

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規抗生物質、さらに詳しくはDMT″のC
−23−修飾誘導体及びその酸付加塩に関する。
本発明はさらに、ある種の感染症の治療法、動物の発育
促進方法及び特定のDMT誘導体並びにその薬学的に許
容し得る酸付加塩を含有する医薬組成物に関する。
新規な、改良された抗生物質は絶えず需要がある。ヒト
の疾病の治療に有用な抗生物質に加えて獣医学分野にお
いても改良された抗生物質が求められている。効力の増
大、菌の阻止スペクトルの拡大、インビボにおける有効
性の向上及び薬学的性質の改善(例えば、経口吸収の増
大、血中及び組織濃度の向上、生体内半減期の延長、及
び排泄速度または経路ならびに代謝速度または形式の向
上など)は、改良抗生物質の目標である。
DMTは1982年3月23日に発行の、Ri、cha
rdH,Ba1tzSGene M、 Wildおよび
Eugene T。
5eno等による米国特許第4,321,361号に記
載の抗生物質であって、その構造式は以下の式(II)
で示される二 〇 本発明によれば、以下の構造式CI)を有する化合物ま
たはその酸付加塩を得ることができる:〔式中、kはヨ
ウ素、臭素、塩素、弗素、−5−R4、アジド、−NH
,R5、ピリジニウムまたは一〇8026F3であり、 R1は水素、置換されていることもある00〜C5アル
カノイルまたは置換されていることもあるベンゾイル、
フェニルアセチル、フェニルプロピオニル、フェノキシ
アセチルもしくはフェニルチオアセチルであり、 R2は水素、置換されていることもあるC1〜C5アル
カノイルまたは置換されていることもあるベンゾイル、
フェニルアセチルもしくはフェニルプロピオニルであり
、 R3は水素、置換されていることもあるCエルC5アル
カノイルまたは置換されていることもあるベンゾイル、
フェニルアセチルもしくはフェノキシアセチルであり、 k4は水素、置換されていることもあるCエルC6アル
キル、シクロヘキシル、C1〜C5アルカノイル、置換
されていることもあるフェニルまたはベンジル、もしく
は、イミダゾリル、ピラゾリル、ピリジル、ピリミジル
、ピラジニル、ピリダジニル、トリアジニル、トリアゾ
リル、テトラゾリル、オキザゾリル、イソオキサシリル
、オキサジアゾリル、チアゾリル、インチアゾリル、チ
アジアゾリル、チェニルおよびフラニルより成る群から
選ばれる、置換されていることもあるヘテロアリール基
であり、 [5は水素または置換されていることもあるCエル65
アルカノイルもしくは置換されていることもあるベンゾ
イル、フェニルアセチルアルいはフェニルプロピオニル
より成る群から選ばれるアシル基である〕。
本発明化合物は、抗生物質として、そして/または抗生
物質の中間体として宵月である。さらに本発明は、これ
らの化合物を含有してなる医薬組成物および、抗微生物
効果を得るためまたは発育促進のために、これらの化合
物または組成物を動物に投与する治療方法に関するもの
である。
DMTの23位の水酸基を置換すると本発明の対象であ
る誘導体が得られる。置換は、まず23位の水酸基をト
リフレー) (triflate)のような適当な脱離
基に変換し、次いでこの脱離基を適当な条件下で適当な
求核基(nucl eopHi1 e)と置換すること
により達成できる。
本明細書中で使用する「C□〜C5アルカノイル」なる
語は、炭素原子1〜5個を有するカルボン酸より誘導さ
れるアシル基を意味する。このような基において、アル
キル基は直鎖、分校または環状であってよい。置換され
ていてもよい場合、この基は1〜3個のハロゲン置換基
を有していてもよく、このハロゲン置換基は塩素、臭素
およびフッ素より成る群から選ばれる。このような基の
例として、アセチル、クロロアセチル、トリクロロアセ
チル、トリフルオロアセチル、プロピオニル、n−ブチ
リル、インブチリル、n−バレリルおよびインバレリル
が挙げられる。
「置換されていることもあるベンゾイル、フェニルアセ
チル、フェニルプロピオニル、フェノキシアセチルまた
はフェニルチオアセチルJ、rfi換されていることも
あるベンゾイル、フェニルアセチルまたはフェニルプロ
ピオニルJ、r置換されていることもあるベンゾイル、
フェニルアセチルまたはフェノキシアセチル」および「
置換されていることもあるフェニルまたはベンジル」と
は、当該基のフェニル部位が1〜5個のハロゲンまたは
メチル、もしくは1〜2個のメトキシ、ニトロまたは水
酸基で置換されていることがあることを意味する。
「置換されていることもあるヘテロアリール基」とは、
該ヘテロアリール基が、01〜C4アルキノベメトキシ
、エトキシ、ヒドロキシ(またはケト互変異性体)、フ
ェニルまたはlもしくはそれ以」−のハロゲン、メチル
もしくはメトキシ基で置換されていてもよいフェニルの
ような適当な置換基を少なくとも1個有していてもよい
ことを意味する。
「61〜C6アルキル」およorrcm〜C4アルキル
」とは、それぞれ1〜6個または1〜4個の炭素原子を
有する直鎖または分枝鎖アルキル基を意味する。このよ
うな基には、メチル、エチル、イソプロピノベローブチ
ル、5ec−ブチル、イソブチル、tert−ブチルが
あり、さらに前者については、n−ペンチル、インペン
チル、ローヘキシル等が含まれる。
本発明におけるDMTのC−23−修飾誘導体は、DM
Tから製造する。DMTの製造は、Ba1tz等の米国
特許第4,321,361号に記載されている。
1) M TのC−23−修飾誘導体の製造は二段階よ
り成る。第一に、23位の水酸基を適当な脱離基に置換
する(この脱離基は当業者には既知である)。
トリフレートアニオンが好ましい脱離基である。
しかしながら極めて反応性の高い求核基を用いる場合は
、他の脱離基、例えばメシレートアニオン、トシレート
アニオン、ヨーダイトまたはプロミド等もまた好適であ
る。
DMT誘導体製造の第二段階は、置換反応において当業
者に周知の適当な条件丁で、適当な求核基と脱離基を置
換することである。
さらに本発明のもう1つの目的は、式(I)で示される
化合物を製造する方法であって、■記の式(V)で示さ
れる化合物において、 fA1式中りが水酸基である場合、式(V)の化合物を
トリフルオロメタンスルホン酸またはその活性誘導体と
反応させて、kが一0802CF3である式CI)の化
合物を形成させるか、 (13)式中りが脱離基である場合、(1)式(V)の
化合物をアルカリ金属アジドまたはアルカリ金属ハライ
ドと反応させて、艮がアジドまたはハロゲンである式C
I)の化合物を得るか、(11)式(V)の化合物を式
11 S J(4で示される硫黄求核体と反応させて、
kが−51(4である式(1)の化合物を得るか、また
は(Ill +式(V)の化合物をピリジンと反応させ
て、艮がピリジニウムである式(丁)の化合物を得るか
、または、 (CI LLかアジドである式(丁)の化合物を還元し
て、Rが−NH2である式CI)の化合物を形成させ、
所望なら、このアミン誘導体をアシル化して、kが−N
i−IR5(式中、[5はアシル基を示す)である式C
I)の化合物を形成させる、 ことを特徴とする方法を提供するものである。
Rが−N14λ5であるC−23誘導体は、23−アジ
ド誘導体(R=N3)を経て製造できる。23−アジド
誘導体はます、塩化クロム(TI)またはトリフェニル
ホスフィンのようなアジド基に特異的な還元剤を使用し
て還元し、23−アミン誘導体とする。
この反応には、水性テトラヒドロフラン(Tl(F)の
ような水性有機溶媒が有用である。還元は0〜100℃
の温度範囲で達成できる。次いでこの23−アミン誘導
体のアミン基を選択的にアシル化すると、R5がアシル
基であるDMT誘導体を得ることができる。
23−0−)リフレート体は、23−OH中間体を、好
ましくは、トリフルオロメタンスルホン酸の活性誘導体
、例えばその無水物と共に、好ましくは2.6−ルチジ
ンまたはS−コリジンといった立体障害のある(hin
dered)ピリジン誘導体の存在下、−806C〜室
温で反応させることにより製造できる。23位以外のヒ
ドロキシル基は、例えばメタノール中で還流させるとい
ったようなメタツリシスによって除去できるアセチル基
によって保護することができる。同様の反応が、対応す
るメシレートまたはトシレートを直接製造するのlこ利
用できる。
トリフレートを脱離基として使用する場合、中間作とし
てのトリフレート誘導体を単離する必要はなく、適当な
求核基との置換はその場で行なうことかできる。より反
応性の低い脱離基を使用する場合、その中間体は十分安
定なので、所望ならば置換反応に先立って単離を行なっ
てもよい。
Rがアジド、ハロゲン、SR4またはピリジニウムであ
る式(I)の化合物を得るための求核置換反応は、−8
0〜100℃の温度範囲で行なうことができる。反応に
は適当な不活性有機溶媒、例えばジクロロメタンのよう
なハロゲン化炭化水素を使用してよい。
本発明のC−23−修飾誘導体のうち、R1、R2また
はR3が水素以外である化合物(エステル誘導体)は、
当業者に周知の標準的手法を用いて、対応するC−23
−修飾1)MT誘導体の2.4および/または3位の水
酸基をアシル化試薬で処理してエステル化することによ
り製造することができる。I)MTのC−23−修飾誘
導体の2′−〇−エステル誘導体の製造は、Ba1cz
等の米国特許第4.321.361号および4,321
,362号に記載の方法と同様の方法によって達成でき
る。
kがヨウ素、臭素、弗素、塩素、−5−1t  (式中
、R4は水素以外)、アジドおよび−Ntnt5 (式
中、R−5は水素以外)であるC−23−誘導体のエス
テル類は、DMOTまたは23−O−アシル−DMTの
エステル化に使用するのと類似のアシル化法により製造
できる。R4またはR5が水素であるC−23−誘導体
のエステルの場合、水酸基のアシル化は中間体(例えば
1(4がアセチルまたはkがアジドである化合物)につ
いて行なう。次いで、この23位置換基に適当な修飾を
施す(例えは−S−アセチル基の加水分解またはアジド
基の還元)ことにより、所望のC−23−誘導体を製造
する。
別法として、DMTのC−23〜修飾誘導体のエステル
は、米国特許第4.321,361号および4゜321
.362号に記載のごとく、対応するDMTのエステル
誘導体を出発物質として製造することもできる。次いで
これらDMTエステルの23位置換基を、前記の方法に
より修飾する。このようなエステル誘導体の加水分解を
行なえは、対応するDMTのC−23=修飾誘導体が得
られることもまた理解されるであろう。
本発明のDMT誘導体は酸付加塩を形成する。
これらの酸付加塩も抗生物質として有用であり、これら
もまた本発明の一部をなすものである。このような塩は
例えばDMT誘導体の単離および精製のための中間体と
しても有用である。またこの塩類は、水に対する溶解性
が改善されている。
好適な代表的塩類は、例えば、硫酸、塩酸、リン酸、酢
酸、コハク酸、クエン酸、乳酸、マレイン酸、フマル酸
、パルミチン酸、コール酸、パモイツク酸、ムチン酸、
D−グルタミン酸、d−樟脳酸、グルタル酸、グリコー
ル酸、フタル酸、酒石酸、蟻酸、ラウリル酸、ステアリ
ン酸、サリチル酸、メタンスルホン酸、ベンゼンスルホ
ン酸、ソルビン酸、ピクリン酸、安息香酸、桂皮酸等の
ような有機および無機酸から標準的な反応によって形成
できる塩類を含む。薬学的に許容し得る酸付加塩は、特
に好ましい塩類である。
本発明のDMT誘導体は、以rの表工および■に挙げる
式(I)の化合物を含む。
表  1 DMTノC−23−修飾M導体ノfJ (R1,a2.
a3 =1−1 )2    ア  ミ   ノ 3    N−(フェニルアセチル)アミン4  フェ
ニルチオ 5     ヨ   ウ  素 6 臭素 7 塩素 8 弗素 9    (1−メチルテトラゾール−5−イル)チオ
10   (5−メチル−1,3,4−チアジアゾール
−2−イル)チオ 11   (5−メチル−1,3,4−オキサジアゾー
ル−2−イル)チオ 12  アセチルチオ 表■ (続き) 13    (1,2,4−トリアジン−3−イル)チ
オ14    (IH−6,6−シオキソー4−メチル
−1,2゜4−トリアジン−3−イル)チオ 15  3.4−ジクロロフェニルチオ16   ピリ
ジニウム 本発明のDMT誘導体は、病原微生物特にダラム陽性菌
、マイコプラズマ種およびPa5teurel la種
の発育を阻害する。表■および■に、ある種の微生物に
対する代表的化合物の最小阻止濃度(MIC)を示す。
表■のMICは標準寒天希釈検定によって、表■のM 
L Gは常套のブロス希釈ミクロ滴定試験によって得ら
れた値である。
本発明に係るDMTのC−23−修飾誘導体は、試験動
物に実験的に誘発した感染症に対してインビボでの抗微
生物活性を示した。S 、pyogenes C203
を実験的に感染させたマウスに、被験化合物を2種の投
与量で投与した場合、観察された活性をE D s o
値(被験動物の50%を保護する有効投与量(my /
 Kg ) : Warren Wi ck等のJ。
Bacteriol、81,233〜235 (196
1)参照)として測定した。例示化合物につき観察され
たED5゜値を以下の表■に示す。
表V DMT誘導体のED5o値a) a)感染の1時間および4時間後の投与量(m27〜×
2) b)表工の化合物番号 さらに本発明化合物は、Mycoplasma gal
li−septicumによる実験的感染症に対しても
インビボでの活性を示した。この試験では、Mogal
li−septicumのプロスカルチャー0.21n
lを生後2〜3日後のひよこの腹部気嚢に注射して感染
を誘発した。被験化合物は感染の当日に60mg/に9
を1回皮下投与するか、または同じレベルで、感染当日
に2回、感染の1日後に2回投与した。感染の21日後
にこのひよこを秤量し、血液試料を採取し、解剖して気
嚢の病変の有無を記録した。結果を以下の表■に示す。
さらに本発明は微生物またはマイコプラズマ感染の制御
方法に関するものである。本発明方法を実施するにあた
り、式(1)の化合物の有効量を、感染を受けた、また
は感染を受は易い温血動物に非経口または経口投与する
。本発明化合物はまた、通気法、即ち薬用粉剤の形にし
た本化合物を、動物または家禽類を収容した密閉空間ま
たは室の中に吹き込む方法によっても投与することがで
きる。
該動物または家禽類は、空気中の薬用粉剤を吸入し、こ
の粉剤はさらに眼を通′しても体内に取り込まれる(眼
内注入と呼ばれる方法)。
感染の制御に有効な投与量は、感染の程度、動物の年令
、体重および状態によって変わる。しかしながら、非経
口投与による保護に必要な総用量は一般に約1〜約10
0 mf//に9の範囲であり、約1〜約50〜/に9
の範囲が好ましい。経口投与に必要な投与量は通常1〜
約300”+9/像であり、好ましくは約1〜約10 
’Omy/に9である。適当な投薬食餌法を組み立てる
ことができる。
最も実際的な本発明化合物の投与方法は、供給する餌ま
たは飲料水に入れて製剤化する方法であることが多い。
普通の乾燥飼料、液体飼料およびペレット化飼料を含む
種々の飼料を使用することができる。
本発明はまた、ダラム陽性菌、Pa5teurella
およびMycoplasma感染症を制御するのに有用
な組成物に関する。この組成物は式(1)の化合物を適
当な担体と共に含有してなり、薬学分野において知られ
た方法により非経口または経口投与用に製剤化してよい
薬物を動物の飼料中に調製する方法はよく知られている
。好ましい方法は、濃厚薬物プレミックスを調製し次い
でこれを薬物添加飼料の調製に使用することである。典
型的なプレミックスは、プレミックス1ボンド当り約1
〜約2001の薬物を含有してよく、プレミックスは液
状または固形状のいずれであってもよい。
最終的な動物用または家禽用飼料の剤型は、投与すべき
薬物の量に依存する。式CI)の化合物を含有する飼料
の調製のためには、通常の製剤化、混合およびペレット
化の手法を用いることができる。
本発明化合物を含有する有効な注射用組成物は懸濁液ま
たは溶液のいずれの形態であってもよい。適当な製剤を
調製する際、一般に酸付加塩の水に対する溶解度が遊離
塩基のそれより大きいことがわかるであろう。一方、こ
れら塩基は中性または塩基性溶液よりも希酸または酸性
溶液に溶解し易い。
溶液剤型にする場合は、本発明化合物を生理学的に許容
し得る担体に溶解する。かかる担体には、適当な溶媒、
もし必要ならばベンジルアルコールのような保存剤、お
よび緩衝液が含まれる。使用できる溶媒には、例えば水
および水性アルコール、グリコールならびに炭酸ジエチ
ルのような炭酸エステル類が含まれる。一般にこのよう
な水性溶液は、有機溶媒を50重重量上り多くは含まな
い。
注射用懸濁組成物は、補薬の存在下または非存在下に、
担体としての液体懸濁媒体を必要とする。この懸濁媒体
は、例えばポリビニルピロリドン水溶液、植物油や高精
製鉱物油のような不活性油、またはカルボキシメチルセ
ルロース水溶液でアラてよい。
本化合物を懸濁組成物の形に懸濁保持するためには適当
な生理学的に許容し得る補薬が必要である。この補薬は
、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルピロリドン
、ゼラチンおよびアルギネートのような賦形剤の中から
選んでよい。種々の界面活性剤もまた懸濁化剤として有
用である。レシチン、アルキルフェノールポリエチレン
オキシド付加物、ナフタレンスルホネート、アルキルベ
ンゼンスルホネート、およびポリオキシエチレンソルビ
タンエステルが有用な懸濁化剤である。
液体懸濁媒体に親水性、密度および表面張力を付与する
多くの物質が、個々の場合に注射用懸濁液を調製する助
けとなり得る。例えばシリコン消泡剤、ソルビトールお
よび糖は有用な懸濁化剤となる。
本発明の操作をより完全に説明するために以下の実施例
を挙げる。
実施例1 23−デオキシ−23−アジド−DMTジク
ロロメタン25〇−中のDMT 15.0Li(20゜
2 m m O、、/!りおよびS−コリジン5.8 
ml (43,7mm0〕e)の溶液を、アルゴン雰囲
気下、−78℃に冷却し、トリフルオロメタンスルホン
酸無水物5.8m1(34,5m moie)、次いで
リチウムアジド2.975ji’(60,7mmo)e
)を滴下する。冷却浴を除去し、30分後に反応混合物
をアセトニトリルで希釈してリチウムアジドを溶解させ
る。2時間後、反応混合物を蒸発乾固し、残留物をジク
ロロメタンに溶解する。この溶液を飽和炭酸水素ナトリ
ウム溶液で抽出し、硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し蒸
発させる。こうして得られた粗生成物を、シリカゲルク
ロマトグラフィー(Waters Prep500)に
より、ジクロロメタン4./!およびメタノール/ジク
ロロメタン(3二22)4ノのリニアグラジェント法で
溶出して精製すると、23−デオキシ−23−アジド−
DMTlo、37P (67%)を得た。
Etol( Uv:λ  nm(ε)282(20,3,00)aX FDMS :親ピークのmle 767実施例223−
ナオキシー23−アミノ−DMT蒸留テトラヒドロフラ
ン200d中の23−デオキシ−23−7ジド−DMT
 7.985’ (10,4m mo)e、実施例1で
述べた方法により製造)、トリフェニルホスフィン2.
86 !i’ (10,9mmole )および水0、
25 ml (13,9m mo7!e)  の溶液を
室温で4日間攪拌する。反応混合物を蒸発させてガラス
状固体を得、これを酢酸エチルおよび0.IM酢酸溶液
間に分配した。水層を分離し酢酸エチルで洗浄後、飽和
炭酸水素す) IJウム溶液中に注意深く注ぐ。
得られた混合物をジクロロメタンで抽出し、硫酸ナトリ
ウムで乾燥し、濾過後蒸発させると23−デオキシ−2
3−アミノ−DMT 7.5 F C97,5%)を得
た。
toH Uv:λ   283nm ax 実施例3 23−デオキシ−23−(フェニルアセチル
)アミノ−DMT 10%水性アセトン50rnl中の23−デオキシ−2
3−アミノ−D M T 1.48 t (2,Om 
mo2e )の溶液をN−(フェニルアセチル)オキシ
スクシンイミド466.mV (2,Ommo)e)で
処理し、室温で2時間攪拌する。メタノール数滴を加え
た後、反応混合物を蒸発させて水溶液とし、これをジク
ロロメタンで抽出する。次いで有機層を分離し、飽和炭
酸水素ナトリウム溶液で抽出し、硫酸ナトリウムで乾燥
後、濾過し、蒸発させる。残留したガラス状固体をシリ
カゲルフラッシュクロマトグラフィーによりジクロロメ
タン750−およびメタノール/ジクロロメタン(1:
4)のリニアグラジェント法で溶出して精製すると、2
3−デオキシ−23−(フェニルアセチル)アミノ−D
MTI、07P(62%)を得た。
NMR:  δ(CDC)3)7.3  (5H,Ph
)U■:λ”LoI(nm(ε)281(20,000
)aX FDMS :親ピークのm/e 859実m例4 23
−デオキシ−23−(フェニル)チオ−DMT ジクロロメタン20(7中のDMTlo、Oグ(13,
5m moie )およびS−コリジン3.6m1(2
7,3mmoie)の溶液をアルゴン雰囲気下で一78
℃に冷却し、トリフルオロメタンスルホン酸無水物3゜
4m7(20,2mmo)e)を滴下する。滴下終了1
0分後に反応混合物を一25℃に暖め、チオフェノール
2.08 ml(20,2m moJle)を加える。
冷却浴を除き、反応混合物を1時間かけて室温に戻す。
次いで反応溶液を飽和炭酸水素ナトリウム溶液で抽出し
、硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し蒸発させる。残留物
をシクロヘキサンに溶解し、再度蒸発させて粗生成物を
得る。この生成物を、シリカアルク0フトグラフイー(
Waters  Prep  5QQ ) ニより、ジ
クロロメタン4ノおよびメタノール/ジクロロメタン(
5:95)4iのリニアグラジェント法で溶出して精製
すると、23−デオキシ−23−(フェニル)チオ−D
MT 1.4 F C12,5%)を得た。
NMR: a (CDCJ3)7.3 (5H,Ph5
−)U V : λEL0Hnm (4) 282 (
21,700)ax FDMS :親ピークのm/e 834実施例5 注射
用製剤 A)式(I)の塩基をプロピレングリコールに加える。
水とベンジルアルコールを加えて、溶液がプロピレング
リコール50容i%、ベンジルアルコール4容量%およ
び式CI)の塩基を2oomy/ynt含有するように
する。
B)調製溶液に式CI)の塩基50mg/−を含有させ
るようにする以外は、A項に述べたのと同様の方法で溶
液を調製する。
C)調製溶液に式(1)の塩基を350mf//ml含
有させるようにする以外は、A項に述べたのと同様の方
法で溶液を調製する。
D)調製溶液に式CI)の化合物の酒石酸塩を500m
g/ml含有させるようにする以外は、A項に述べたの
と同様の方法で溶液を調製する。
E)細かく粉砕した式(I)の化合物をカルボキシメチ
ルセルロースによく攪拌しながら添加し、■−当り式(
I)の塩基200 rnyを含有する懸濁液を調製する
実施例6  ¥ycoplasma制御のためのひよこ
用飼料 迅速な体重増加のためのひよこの給餌に適した、均衡の
とれた高エネルギー飼料を、以下の処方に従って調製す
る。
成  分          %  ポンド粉砕黄色と
うもろこし    50  1,000大豆粉    
       31.09  6218(溶媒抽出、外
皮除去、微粉砕、 蛋白含量50%) 動物性脂肪(牛脂)       6.5  130乾
燥魚粉           5.0  100(可溶
分を含み、蛋白含量60%) とうもろこし蒸留可溶分    4.0   80リン
酸二カルシウム(飼料等級)1.8   36ビタミ7
A、D、E、KSB12.0.5   10△ コリン、ナイアシン、パントテン 酸、リボフラビン、ビオチンと共 に賦形剤としてグルコースを含有) 微量ミネラルプレミックス   0.24(MnSO4
、ZnO1K I%F e SO4、Cl刀、を含有) 2−アミノ−4−ヒドロキシ酪酸0.12(メチオニン
のヒドロキシ類似体) 式(1)の化合物        0.01  0.2
これらの物質を標準的な飼料混合技術により混合する。
上記飼料と、水を任意に与えて飼育したひよこは、マイ
コプラズマ感染の脅威から保護される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式(T) () H3 〔式中、kはヨウ素、臭素、塩素、弗素、−5−R4゜
    アジド、−NHR5、ピリジニウムまたは一〇502C
    F3であり、 には水素、置換されていることもあるC□〜C5アルカ
    ノイルまたは置換されていることもあるベンゾイノペフ
    ェニルアセチル、フェニルプロピオニル、フェノキシア
    セチルもしくはフェニルチオアセチルであり、 R2は水素、置換されていることもあるC0〜C5アル
    カノイルまたは置換されていることもあるベンゾイル、
    フェニルアセチルもしくはフェニルプロピオニルであり
    、 R3は水素、置換されていることもあるCエルC5アル
    カノイルまたは置換されていることもあるベンゾイル、
    フェニルアセチルもしくはフェノキシアセチルであり、 R4は水素、置換されていることもあるC□〜C6アル
    キル、シクロヘキシル、C1〜C5アルカノイル、置換
    されていることもあるフェニルまたはベンジル、もしく
    は、イミダゾリル、ピラゾリル、ピリジル、ピリミジル
    、ピラジニル、ピリダジニル、トリアジニル、トリアゾ
    リル、テトラゾリル、オキサシリル、インオキサシリル
    、オキサジアゾリル、チアゾリル、イソチアゾリル、チ
    アジアゾリル、チェニルおよびフラニルより成る群から
    選ばれる、置換されていることもあるヘテロアリール基
    であり、 艮5は水素または置換されていることもあるCエルC5
    アルカノイルもしくは置換されていることもあるベンゾ
    イル、フェニルアセチルあるいはフェニルプロピオニル
    より成る群から選ばれるアシル基である〕 で示される化合物およびそれらの酸付加塩。 2、艮が塩素である第1項に記載の化合物。 3、艮がアミン基である$1項に記載の化合物。 4.23−デオキシ−23−アミノ−DMT05第1項
    〜第4項のいずれかに記載の式(I)で示される化合物
    またはそれらの薬学的に許容し得る酸付加塩を活性成分
    とし、■またはそれ以上の生理学的に許容し得る担体も
    しくは補薬を含有してなる獣医学的に許容し得る組成物
    。 6、式(I)で示される化合物を製造する方法であって
    、 八)下記の式(V)において、Lが水酸基である場合、
    式(V)の化合物をトリフルオロメタンスルホン酸また
    はその活性誘導体と反応させて、kが一0502CF3
    である式CI)の化合物を形成させるか、(Bl下記の
    式(V)において、Lが脱離基である場合、(I)式(
    V)の化合物をアルカリ金属アジドまたはアルカリ金属
    ハライドと反応させて、艮かアジドまたはハロゲンであ
    る式CI)の化合物を得るか、(11)式(V)の化合
    物を式H8R4で示される硫黄求核体と反応させて、k
    が一5R4である式CI)の化合物を得るか、または(
    n+i式(V)の化合物をピリジンと反応させて、艮が
    ピリジニウムである式(I)の化合物を得るか、もしく
    は (C)Rがアジドである式CI)の化合物を還元して、
    kが−NH2である式CI)の化合物を形成させ、所望
    なら、このアミノ誘導体をアシル化して、l(が−NH
    K  (式中、R5はアシル基を示す)である式CI)
    の化合物を形成させる、 ことを特徴とする方法:
JP58131793A 1982-07-19 1983-07-18 Dmtのc−23−修飾誘導体 Pending JPS5931796A (ja)

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