JPS5932072A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JPS5932072A JPS5932072A JP14111882A JP14111882A JPS5932072A JP S5932072 A JPS5932072 A JP S5932072A JP 14111882 A JP14111882 A JP 14111882A JP 14111882 A JP14111882 A JP 14111882A JP S5932072 A JPS5932072 A JP S5932072A
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- Japan
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- point
- light
- light source
- regular reflection
- irradiated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は照明装置に係り、特に反射光の強弱を電気信号
に変換する一次元の光電変換素子を用いたパターン読取
装置等に好適な照明装置に関するものである。
に変換する一次元の光電変換素子を用いたパターン読取
装置等に好適な照明装置に関するものである。
従来の照明装置(特開昭53−137136号公報参照
)では被照明位置の照度を高めるために光源およびその
反射光によって生ずる虚光源の位置を可能な限り被照明
位置に近づけ、かつ光源および虚光源からの入射光の角
度を出来るだけ被照明位置の法線に近づけていた。しか
し、この場合被照明位置における照度は高まるが、後述
するように被照明位置の形状によって法線方向で正反射
が生じ、反射光の強弱を電気信号に変換する目的におい
ては、実用に供しなかった。
)では被照明位置の照度を高めるために光源およびその
反射光によって生ずる虚光源の位置を可能な限り被照明
位置に近づけ、かつ光源および虚光源からの入射光の角
度を出来るだけ被照明位置の法線に近づけていた。しか
し、この場合被照明位置における照度は高まるが、後述
するように被照明位置の形状によって法線方向で正反射
が生じ、反射光の強弱を電気信号に変換する目的におい
ては、実用に供しなかった。
本発明の目的は上述した問題点を解決し実用的な光電変
換装置を実現するための照明装置を提供することにある
。
換装置を実現するための照明装置を提供することにある
。
本発明の理解を容易ならしめるために以下に拡散反射板
の効果について説明する。
の効果について説明する。
光を反射してその反射光によって被照明部を照明する場
合、定性的には反射面は鏡面である場合の方が被照明位
置の照度は高くなると思われる。
合、定性的には反射面は鏡面である場合の方が被照明位
置の照度は高くなると思われる。
しかし、本発明による後述のような照明装置において(
d必らずしも鏡面が最良ではない。
d必らずしも鏡面が最良ではない。
本発明による照明装置においては、照明すべき点の法線
方向での正反射を防止するために入射角を所定値以下に
制限する必要があるので光源からの直接光がこの条件を
満たすように光源の位置を定める。
方向での正反射を防止するために入射角を所定値以下に
制限する必要があるので光源からの直接光がこの条件を
満たすように光源の位置を定める。
本発明とは直接の関係はないが、上述した入射角を制限
することの妥当性を理解するために正反射について以下
に述べ、その後本発明を説明する。
することの妥当性を理解するために正反射について以下
に述べ、その後本発明を説明する。
例えばファクシミリや文字読取装置(OCn )等では
紙(以下帳票と呼ぶ)を何枚か重ねた上から#1筆?ボ
ールペン等で書くことが多い。この時帳票が窪み、窪み
内の紙面がインクまたはカーボンによシ鏡面状になり、
照明の仕方によって正反射が生じて正常な光電変換が行
なえないことが有る。いま帳票の送り方向に垂直な方向
に螢光灯等のような長尺の照明光源で照明して一次元の
光電変換素子で帳票の状態を電気信号に震換する場合に
ついて述べる。
紙(以下帳票と呼ぶ)を何枚か重ねた上から#1筆?ボ
ールペン等で書くことが多い。この時帳票が窪み、窪み
内の紙面がインクまたはカーボンによシ鏡面状になり、
照明の仕方によって正反射が生じて正常な光電変換が行
なえないことが有る。いま帳票の送り方向に垂直な方向
に螢光灯等のような長尺の照明光源で照明して一次元の
光電変換素子で帳票の状態を電気信号に震換する場合に
ついて述べる。
第1図に示すように、帳票1oの送り方向11に垂直な
直線を引いた時の正反射について考える。
直線を引いた時の正反射について考える。
この直線の断面13は鉛筆又はボールペン等の筆記具で
は通常半径rの円と見ることが出来る。いまこの窪みの
深さdの点に訃いて正反射の生じる入射角φを求める。
は通常半径rの円と見ることが出来る。いまこの窪みの
深さdの点に訃いて正反射の生じる入射角φを求める。
半径rの円の中心0を座標の原点とすると帳票上の任意
の点(x、y)においてx2+y”=r”より x == −r sinθ y=−r−d を代入して(2)式を得る。
の点(x、y)においてx2+y”=r”より x == −r sinθ y=−r−d を代入して(2)式を得る。
θ=cos−’(1−−)・・・・・・・・・(2)す
なわち(2)式の条件が成立する時に正反射が生じ、入
射光14が直接結像レンズへ反射する。反射光15とY
間+1は平行なので01=θ、反射の法則からθ、=
θ、なのでφ=2θとなる。第2図にこれを整理して示
す。−は窪みの大きさを示し、これが小さい時(dが小
さいかrが大きい時)にはφが小さい時(帳票に垂直に
近い光)に正反射が生じ、−が大きい時にはこの逆にな
る。通常の筆圧で書いた場合には窪みは小さいので入射
光線は出来る限りφを大きくするようにすると良い。
なわち(2)式の条件が成立する時に正反射が生じ、入
射光14が直接結像レンズへ反射する。反射光15とY
間+1は平行なので01=θ、反射の法則からθ、=
θ、なのでφ=2θとなる。第2図にこれを整理して示
す。−は窪みの大きさを示し、これが小さい時(dが小
さいかrが大きい時)にはφが小さい時(帳票に垂直に
近い光)に正反射が生じ、−が大きい時にはこの逆にな
る。通常の筆圧で書いた場合には窪みは小さいので入射
光線は出来る限りφを大きくするようにすると良い。
しかし帳票面照度はcosφに比例して低下する。
票が通過する時、この窪みの中の面積の何割が正反射を
生じるかを求める。窪みの面積はθに比例するので窪み
の端(d=D)におけるθをOGとすると2θGは窪み
の全面積に比例する。また正反射の生じる入射角度の最
大値をθm*X、最小値をθminとすると正反射の生
じる割合ηSは(3)式%式%(3) ると(4)式になる。
生じるかを求める。窪みの面積はθに比例するので窪み
の端(d=D)におけるθをOGとすると2θGは窪み
の全面積に比例する。また正反射の生じる入射角度の最
大値をθm*X、最小値をθminとすると正反射の生
じる割合ηSは(3)式%式%(3) ると(4)式になる。
・・・・・・・・・・・・ (4)
ただし、(3〕式はφm−x ) 2θmaxすなわち
正反射の生じる条件より入射光の入射角が大きい時、(
4)式はφm−x(’l、θmaxの時に成立する。(
3)式よりθr++ax =θGなので(3)式は以下
のように表わせる。
正反射の生じる条件より入射光の入射角が大きい時、(
4)式はφm−x(’l、θmaxの時に成立する。(
3)式よりθr++ax =θGなので(3)式は以下
のように表わせる。
・・・・・・・・・・・・ (5)
WとDの関係は、
W=2resinθ ・・・・・・・・・・・・
(6〕を(2)式に代入して求められる。
(6〕を(2)式に代入して求められる。
第3図は以上の結果をまとめたものである。第3図にお
いてIで示したηSは第2図の工で示した斜線の範囲に
入射角が有る時、第3図の■は第2図の■で示しだ入射
角が有る時にそれぞれ正反射の生ずる割合を示しだもの
である。また第3図の斜線部Aで示したのは通常の筆圧
で曹いた時の窪みの巾(W)と大きさくD/r)の存在
領域で、第3図の斜線部Bで示したのは正反射の生ずる
ように強い筆圧で嚇いた場合である。第3図で明らかな
ように■の時、すなわちφが10〜45 の時には通常
の筆圧で書いた場合でも正反射が生じ、■の場合、すな
わちφが35°〜55 の時には通常の筆圧では正反射
が生じない。
いてIで示したηSは第2図の工で示した斜線の範囲に
入射角が有る時、第3図の■は第2図の■で示しだ入射
角が有る時にそれぞれ正反射の生ずる割合を示しだもの
である。また第3図の斜線部Aで示したのは通常の筆圧
で曹いた時の窪みの巾(W)と大きさくD/r)の存在
領域で、第3図の斜線部Bで示したのは正反射の生ずる
ように強い筆圧で嚇いた場合である。第3図で明らかな
ように■の時、すなわちφが10〜45 の時には通常
の筆圧で書いた場合でも正反射が生じ、■の場合、すな
わちφが35°〜55 の時には通常の筆圧では正反射
が生じない。
第4図(a)は第3図Bで示したサンプルが正反射をし
た時の例で■で示した点が第4図(b)の@に示したよ
うに黒レベルにならず正反射のだめ白レベルになってい
る例である。
た時の例で■で示した点が第4図(b)の@に示したよ
うに黒レベルにならず正反射のだめ白レベルになってい
る例である。
つき゛に、前述の反射面として鏡面が最良でない理由に
ついて述べる。
ついて述べる。
第5図はこのことを説明するために示した照明装置のx
−y面での断面図で、Fは開口部のある例えば螢光灯
で、ABは開口部、θは開口角でX軸上の点P。は被照
明位置である。点P0よりtだけ離れた点Qに拡散板、
又は鏡Rをおき、その効果について述べ、さらに反射光
による紙面上の照度について述べる。
−y面での断面図で、Fは開口部のある例えば螢光灯
で、ABは開口部、θは開口角でX軸上の点P。は被照
明位置である。点P0よりtだけ離れた点Qに拡散板、
又は鏡Rをおき、その効果について述べ、さらに反射光
による紙面上の照度について述べる。
直接光の入射角をΦ以下に制限するので、反射光につい
ても同様にすると凡の高さはt cotΦ以下になる。
ても同様にすると凡の高さはt cotΦ以下になる。
(1) Rが鏡の場合
Rで反射した光のうち反射の法則が成立した光だけが点
P。に達する。したがって点Qに関して点P。と対称な
位置P、に集まる光、すなわちQにある@R上の¥1か
らY2の間に当る光のみが点P。に到達する。入射角の
制限からはY。の位置迄の光を利用出来るが鏡面のため
にY、からY、の間しか利用出来ない。Yoの位置迄の
光を利用する位置にFとRをおくことは原理的に出来な
い。すなわち第6図においてRで反射した光の点P。へ
の入射角をΦにするとRへ入射する光の入射角もΦとな
るはずであるので光AP、とA’Yoは平行である。一
方光源が開口部を有しており開口部の最も法線(y軸)
に近い点からの光がAPoであるからAPoと平行でA
Poより点Q側の光は存在しない。したがってY。の位
置から入射角Φで入射する光はない。
P。に達する。したがって点Qに関して点P。と対称な
位置P、に集まる光、すなわちQにある@R上の¥1か
らY2の間に当る光のみが点P。に到達する。入射角の
制限からはY。の位置迄の光を利用出来るが鏡面のため
にY、からY、の間しか利用出来ない。Yoの位置迄の
光を利用する位置にFとRをおくことは原理的に出来な
い。すなわち第6図においてRで反射した光の点P。へ
の入射角をΦにするとRへ入射する光の入射角もΦとな
るはずであるので光AP、とA’Yoは平行である。一
方光源が開口部を有しており開口部の最も法線(y軸)
に近い点からの光がAPoであるからAPoと平行でA
Poより点Q側の光は存在しない。したがってY。の位
置から入射角Φで入射する光はない。
(2)Rが拡散板の場合
Rが拡散面の時はRに到達した光はあらゆる方向に一様
に反射するのでRのすべての点において点P。に達する
光は必らずある。したがって凡の大きさはΦの制限の許
せる範囲、Yo迄使用出来る。また几が鏡面の場合には
YlYoの間に入射する光のうち点P、に向かつ方向の
光のみが利用出来たが、Rが拡散角の場合には凡に入射
する光の方向に対する制限はない。
に反射するのでRのすべての点において点P。に達する
光は必らずある。したがって凡の大きさはΦの制限の許
せる範囲、Yo迄使用出来る。また几が鏡面の場合には
YlYoの間に入射する光のうち点P、に向かつ方向の
光のみが利用出来たが、Rが拡散角の場合には凡に入射
する光の方向に対する制限はない。
次に(1)と(2)の場合における照度の違いについて
述べる。
述べる。
Fから鏡面Y、Y、の間に向かう光のうち点P1に到達
する光束と全光束φ。の比を単位面積当シKFi、鏡の
反射率をηMとすると点P0に到達する全光束φMは φu=KF1SM−ηMφ。
する光束と全光束φ。の比を単位面積当シKFi、鏡の
反射率をηMとすると点P0に到達する全光束φMは φu=KF1SM−ηMφ。
但し S M= l ’Yr Yt l・bbはFの
長さ またFから拡散面Y。Y、の間に向かう光のうちRに到
達する光束と全光束の比を単位面積当シKF、、Rから
点P。に到達する光束φRと拡散板Rから反射される全
光束の比をKFRとすると点P0に達する全党束φRは φR=ICF2@S、・ηRK F Rφ0但し St
= lyo y31・bηRは凡の反射率 したがってφTLとφMの比は となる。
長さ またFから拡散面Y。Y、の間に向かう光のうちRに到
達する光束と全光束の比を単位面積当シKF、、Rから
点P。に到達する光束φRと拡散板Rから反射される全
光束の比をKFRとすると点P0に達する全党束φRは φR=ICF2@S、・ηRK F Rφ0但し St
= lyo y31・bηRは凡の反射率 したがってφTLとφMの比は となる。
またK F 、は反射の法則の成立する光のみ点P0に
達するのでK F 1<< 1と考えて良く、逆にKF
、は拡散面のためあらゆる方向の光を反射するのでKF
、(KF、で、Fを点Poに近ずけるとKF、はlに近
づいて来る。
達するのでK F 1<< 1と考えて良く、逆にKF
、は拡散面のためあらゆる方向の光を反射するのでKF
、(KF、で、Fを点Poに近ずけるとKF、はlに近
づいて来る。
したがってFとRを適当に選ぶことによって、ΦR〉φ
Mになるように82/SMを決めることが出来る。
Mになるように82/SMを決めることが出来る。
以下本発明の一実施例を第7図により説明する。
第7図において51は開口部MLを有する螢光灯等のよ
うな面光源である。以下螢光灯で説明する。
うな面光源である。以下螢光灯で説明する。
53は反射板51の光を反射して帳票52を照明する。
52は51からの光を直接受けるとともに52の法線に
対して反対の方向から53からの反射光も受ける。52
の被照明位置は結像レンズ54により一次元の光電変換
素子55に結像してて61は開口部MLを有し、62を
直接照明するとともに反射板63にょシ間接的に照明す
る。
対して反対の方向から53からの反射光も受ける。52
の被照明位置は結像レンズ54により一次元の光電変換
素子55に結像してて61は開口部MLを有し、62を
直接照明するとともに反射板63にょシ間接的に照明す
る。
61と63は62の法線に対してたがいに反射側に位置
している。
している。
本発明の理解を容易ならしめるために開口部を有する螢
光灯について簡単に説明しておく。開口部を有する螢光
灯にはアパーチャ型とりフレフタ型がある。いずれも原
稿面を効率良く照明するために反射膜をガラス管と螢光
体の間に内蔵している。この反射膜は開口部以外に光を
出さずに反射するために開口部の輝度が上昇し局部照明
に適している。
光灯について簡単に説明しておく。開口部を有する螢光
灯にはアパーチャ型とりフレフタ型がある。いずれも原
稿面を効率良く照明するために反射膜をガラス管と螢光
体の間に内蔵している。この反射膜は開口部以外に光を
出さずに反射するために開口部の輝度が上昇し局部照明
に適している。
61と63の位置について以下に述べる。被照明位置P
から61の開口点Mに引いた線と、Pの法線PQとのな
す角φが前述した正反射を生ずる入射角よシ大にしてお
く。さらに61の外管はPの反射光を結像するだめの結
像光束ss′にががらないようにする。開口型の螢光灯
の特徴によってZQPM内に光は出ないので(実際はわ
ずかに漏れるが開口部との光量比で無視出来る)正反射
を、防止できる。61の外管と62の間の距離は帳票の
折れ曲シや螢光灯の温度の影響を除くため制限はれる。
から61の開口点Mに引いた線と、Pの法線PQとのな
す角φが前述した正反射を生ずる入射角よシ大にしてお
く。さらに61の外管はPの反射光を結像するだめの結
像光束ss′にががらないようにする。開口型の螢光灯
の特徴によってZQPM内に光は出ないので(実際はわ
ずかに漏れるが開口部との光量比で無視出来る)正反射
を、防止できる。61の外管と62の間の距離は帳票の
折れ曲シや螢光灯の温度の影響を除くため制限はれる。
いま61と62の距離を一定に保ったまま61を法線P
Qがら離した時の紙面照度の変化について述べる。
Qがら離した時の紙面照度の変化について述べる。
第9図は61が結像光束sPに接している状態(中心が
0)から61の半径rだけ62に対して平行に移動した
状態(中心がO′)を示したものである。図より明らか
なように螢光灯の開口端Mによって入射角をΦに保った
場合には/MPLと/M′PL′ の差はβだけある。
0)から61の半径rだけ62に対して平行に移動した
状態(中心がO′)を示したものである。図より明らか
なように螢光灯の開口端Mによって入射角をΦに保った
場合には/MPLと/M′PL′ の差はβだけある。
一方螢光灯は輝度一様な拡散光源とみなすことが出来る
ので光錐体の定理よシ点Pを頂点とする任意の錐面で限
られる輝度一様な完全拡散面光源による点Pの照度は面
光源の形や位置に無関係に一定である。(参考文献:光
学技術ハンドブック P322〜323朝倉書店を参照
)したがって螢光灯がOと0′の間に設けられた時の照
度変化はβに比例する。しかし、被読取位置Pの法線方
向に対する照度はcosΦ。に比例するので実際の照度
変化はβ・cosΦ0とカリ全体の照度に対する影響は
実用上無視出来る。すなわち螢光灯の設定に対する許容
誤差が非常に大きいことを表わしており実用的価値が大
である。
ので光錐体の定理よシ点Pを頂点とする任意の錐面で限
られる輝度一様な完全拡散面光源による点Pの照度は面
光源の形や位置に無関係に一定である。(参考文献:光
学技術ハンドブック P322〜323朝倉書店を参照
)したがって螢光灯がOと0′の間に設けられた時の照
度変化はβに比例する。しかし、被読取位置Pの法線方
向に対する照度はcosΦ。に比例するので実際の照度
変化はβ・cosΦ0とカリ全体の照度に対する影響は
実用上無視出来る。すなわち螢光灯の設定に対する許容
誤差が非常に大きいことを表わしており実用的価値が大
である。
次に反射板について説明する。第10図において63は
反射板である。61からの光を反射して63は点Pを照
明する。この時Pへの入射光のうち、最小のものをΦ′
とすると63はφ≧φ′を満足するようにその位置を定
める。Φ≧Φ′を満足すれば63の位置は特に制限はな
い。すなわち63がPに近づく種別用出来る光量が直接
光と同じ量に近づき、Pから離れる種別用出来る光量は
減少する。また反射板の大きさと、設定時の許容誤差の
関係はこの逆で、Pから離れる程許容誤差は大きく出来
る。
反射板である。61からの光を反射して63は点Pを照
明する。この時Pへの入射光のうち、最小のものをΦ′
とすると63はφ≧φ′を満足するようにその位置を定
める。Φ≧Φ′を満足すれば63の位置は特に制限はな
い。すなわち63がPに近づく種別用出来る光量が直接
光と同じ量に近づき、Pから離れる種別用出来る光量は
減少する。また反射板の大きさと、設定時の許容誤差の
関係はこの逆で、Pから離れる程許容誤差は大きく出来
る。
実験データでは63のない場合に比ベロ3が鏡面では1
.6倍、白紙(−棟の拡散面)では2.1倍の照度向上
が得られた。
.6倍、白紙(−棟の拡散面)では2.1倍の照度向上
が得られた。
第11図では一般性を持たせるために63をαだけ傾斜
させて描いであるが、63を拡散面とすることによって
照度はCOSαの変化で表わせるので実用上α=0とし
ても問題はない。
させて描いであるが、63を拡散面とすることによって
照度はCOSαの変化で表わせるので実用上α=0とし
ても問題はない。
第12図、第13図は本発明の他の実施例である。以下
、第12図について説明する。第12図において110
と114は各々色の異なる開口型の螢光灯である。いま
110が点灯している時には反射板113によって11
0からの直接光の他に被照明位置に対して反対側から光
をあセる。この時110と同じ側にある反射板112は
照明の邪魔にならない位置に移動しておく。(移動機構
は図示せず)また114が点灯している場合には逆に1
14と同じ側にある反射板113は照明の邪魔にならな
い位置に移動し、112を元の位置に戻して114から
の光を反射して114と反対側から被照明位置に光をあ
てるようにする。さらにまた110と114が同時に点
灯している時には112,113はいずれも照明の邪魔
にならない位置に移動しておく。第12図は112,1
13を上下方向に移動し、第13図は112.113を
回転させた場合である。これ以外の方法で照明の邪魔に
ならない位置に112,113を移動しても良いことは
明らかである。
、第12図について説明する。第12図において110
と114は各々色の異なる開口型の螢光灯である。いま
110が点灯している時には反射板113によって11
0からの直接光の他に被照明位置に対して反対側から光
をあセる。この時110と同じ側にある反射板112は
照明の邪魔にならない位置に移動しておく。(移動機構
は図示せず)また114が点灯している場合には逆に1
14と同じ側にある反射板113は照明の邪魔にならな
い位置に移動し、112を元の位置に戻して114から
の光を反射して114と反対側から被照明位置に光をあ
てるようにする。さらにまた110と114が同時に点
灯している時には112,113はいずれも照明の邪魔
にならない位置に移動しておく。第12図は112,1
13を上下方向に移動し、第13図は112.113を
回転させた場合である。これ以外の方法で照明の邪魔に
ならない位置に112,113を移動しても良いことは
明らかである。
第12図、第13図において117は一次元の光電変換
器であシ、結像レンズ116によって被照明位置の像を
電気信号に変換する。
器であシ、結像レンズ116によって被照明位置の像を
電気信号に変換する。
以上述べたように本発明によれば開口型の螢光灯を用い
ることによって光源の輝度を向上し被読取位置の照度を
高めるとともに開口角を利用して帳票の窪み等による正
反射を防止し、光電変換を正確に行なわしむることか出
来る。また拡散面の反射板を用いることによシ上記と同
様の条件のままさらに読取位置の照度を向上することが
可能であシ、実用上の効果は著るしい。
ることによって光源の輝度を向上し被読取位置の照度を
高めるとともに開口角を利用して帳票の窪み等による正
反射を防止し、光電変換を正確に行なわしむることか出
来る。また拡散面の反射板を用いることによシ上記と同
様の条件のままさらに読取位置の照度を向上することが
可能であシ、実用上の効果は著るしい。
第1図は帳票の断面図、第2図は正反射の生じる境界条
件を表わす図、第3図は窪みの形状と正反射のおこる割
合との関係を計算した結果の一例を示す図、第4図は正
反射をともなう光電変換波形の一例を示す図、第5図、
第6図は本発明の詳細な説明する図、第7図は本発明に
よる照明装置の一実施例の構成概観図、第8図、第9図
、第10図および第11図は本発明の設問図、第12図
および第13図は本発明による照明装置の他の実施例の
構成断面図である。 舅 乙 区 粥 7 図 ’f’s 図 乎 11 図 澗 12 図 第 13 図 //、)
件を表わす図、第3図は窪みの形状と正反射のおこる割
合との関係を計算した結果の一例を示す図、第4図は正
反射をともなう光電変換波形の一例を示す図、第5図、
第6図は本発明の詳細な説明する図、第7図は本発明に
よる照明装置の一実施例の構成概観図、第8図、第9図
、第10図および第11図は本発明の設問図、第12図
および第13図は本発明による照明装置の他の実施例の
構成断面図である。 舅 乙 区 粥 7 図 ’f’s 図 乎 11 図 澗 12 図 第 13 図 //、)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光放射用開口部を有し該開口部からの光束によシ被
照射面上を照明する面光源と上記光束の一部を反射して
上記被照射面上を照明するだめに上記被照面における法
線に関し上記面光源とは反対の側において反射板とを備
えだ照明装置において、上記反射板は上記開口部に対向
し且つ上記法線にほぼ平行な拡散反射面を有することを
特徴とする照明装置。 2、上記面光源と反射板はそれぞれ複数個の光源と反射
板とからなシ、それぞれの光源はたがいに異なる色の光
束を発し且つそれぞれの光源の点滅状態に応じて対応す
る反射板を選択できるようにしたことを特徴とする第1
項の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14111882A JPS5932072A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14111882A JPS5932072A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932072A true JPS5932072A (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=15284568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14111882A Pending JPS5932072A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932072A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5325217A (en) * | 1986-05-02 | 1994-06-28 | Scitex Corporation Ltd. | Color separation scanner |
| JPH07226533A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Nec Corp | 光結合素子およびその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5433612A (en) * | 1977-07-13 | 1979-03-12 | Iwatsu Electric Co Ltd | Pick up unit |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP14111882A patent/JPS5932072A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5433612A (en) * | 1977-07-13 | 1979-03-12 | Iwatsu Electric Co Ltd | Pick up unit |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5325217A (en) * | 1986-05-02 | 1994-06-28 | Scitex Corporation Ltd. | Color separation scanner |
| JPH07226533A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Nec Corp | 光結合素子およびその製造方法 |
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