JPS5932196Y2 - 小型モ−タの刷子取付け装置 - Google Patents
小型モ−タの刷子取付け装置Info
- Publication number
- JPS5932196Y2 JPS5932196Y2 JP4702279U JP4702279U JPS5932196Y2 JP S5932196 Y2 JPS5932196 Y2 JP S5932196Y2 JP 4702279 U JP4702279 U JP 4702279U JP 4702279 U JP4702279 U JP 4702279U JP S5932196 Y2 JPS5932196 Y2 JP S5932196Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- piece
- holding
- vertical
- brush piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は刷子片の取付けおよび位置決めを簡単な構成に
よりきわめて簡単且つ、確実にその取付は作業ができる
ようにした小型モータの刷子取付は装置に関するもので
あって、 平坦な刷子片保持面32’、 33’、 34’を有す
る数箇の刷子片保持部32.33.34を前記刷子片保
持面32’、 33’、 34’が同一線上に位置する
が如く刷子片保持部33.34を同一方向に、また該刷
子片保持部33,34の中間部に刷子片保持部32を対
接させて夫々ブラケット3の内面31に一体的に曲設形
成し、前記内部側の刷子枠保持部32内面上部両側に刷
子片脱出防止用の爪部35 、35’および刷子片取外
し用の切欠き3Tを設ける共に、該刷子枠保持部32前
面下方に刷子片1の垂直片ハを挿入すべき貫通孔36を
開孔設げ、V型状に折曲形成し、該■型状折曲の一片を
長片イと短片口からなる上辺と垂直片ハにて丁字形片に
形成し、該短片口および垂直片へ面に半球状の膨出凸部
14,15を夫々曲設せしめた刷子片1を、前記貫通孔
36に垂直片ハを嵌挿行わしめると同時に半球状膨出凸
部14,15をして刷子片保持部32の刷子片保持面3
2′および刷子片保持部33の刷子片保持面33′に弾
接係止するようにしたことを特徴とする小型モータの刷
子取付は装置を提供しようとするものである。
よりきわめて簡単且つ、確実にその取付は作業ができる
ようにした小型モータの刷子取付は装置に関するもので
あって、 平坦な刷子片保持面32’、 33’、 34’を有す
る数箇の刷子片保持部32.33.34を前記刷子片保
持面32’、 33’、 34’が同一線上に位置する
が如く刷子片保持部33.34を同一方向に、また該刷
子片保持部33,34の中間部に刷子片保持部32を対
接させて夫々ブラケット3の内面31に一体的に曲設形
成し、前記内部側の刷子枠保持部32内面上部両側に刷
子片脱出防止用の爪部35 、35’および刷子片取外
し用の切欠き3Tを設ける共に、該刷子枠保持部32前
面下方に刷子片1の垂直片ハを挿入すべき貫通孔36を
開孔設げ、V型状に折曲形成し、該■型状折曲の一片を
長片イと短片口からなる上辺と垂直片ハにて丁字形片に
形成し、該短片口および垂直片へ面に半球状の膨出凸部
14,15を夫々曲設せしめた刷子片1を、前記貫通孔
36に垂直片ハを嵌挿行わしめると同時に半球状膨出凸
部14,15をして刷子片保持部32の刷子片保持面3
2′および刷子片保持部33の刷子片保持面33′に弾
接係止するようにしたことを特徴とする小型モータの刷
子取付は装置を提供しようとするものである。
以下、本考案の具体例を図面に付いて詳説すると、
1は導電性と弾性を有する金属薄板により、第1図示の
如く一片を長片イに、他片を短片口とし、下方に垂直片
ハを一体的に略平板丁字形に裁断形成してなる刷子片に
て前記長片イ部分を内方にV型状に折曲して可撓片12
とし、該先端部に刷子部13を設けて刷子2を取付は固
定し整流子(図示省略)に常時弾性的に接触するように
構成する。
如く一片を長片イに、他片を短片口とし、下方に垂直片
ハを一体的に略平板丁字形に裁断形成してなる刷子片に
て前記長片イ部分を内方にV型状に折曲して可撓片12
とし、該先端部に刷子部13を設けて刷子2を取付は固
定し整流子(図示省略)に常時弾性的に接触するように
構成する。
また前記短片口および垂直片への夫々中間部には外方に
稍膨出せる半球状凸部14,15を凸段し、垂直片ハ下
方にはターミナル部16を形成設ける。
稍膨出せる半球状凸部14,15を凸段し、垂直片ハ下
方にはターミナル部16を形成設ける。
ブラケット3はプラスチック等の絶縁材により第4図示
の如くブラケット内面に三筒の刷子片保持部32,33
,34を一体的に曲設成型したものであって、刷子片保
持部33と34は同一側にて若干の間隔を隔てて配設し
、更にその対接側中間部に前記刷子片1の上辺部11を
挿挾すべく刷子片保持部32を配設すると共に、前記各
刷子片保持部32と33,34の対接面として、第5図
示の如く平坦な刷子片保持面32’、 33’、 34
’を各保持面が同一垂直線上に並列位置するように配慮
する。
の如くブラケット内面に三筒の刷子片保持部32,33
,34を一体的に曲設成型したものであって、刷子片保
持部33と34は同一側にて若干の間隔を隔てて配設し
、更にその対接側中間部に前記刷子片1の上辺部11を
挿挾すべく刷子片保持部32を配設すると共に、前記各
刷子片保持部32と33,34の対接面として、第5図
示の如く平坦な刷子片保持面32’、 33’、 34
’を各保持面が同一垂直線上に並列位置するように配慮
する。
また一方の刷子片保持部32の保持面32′の上部両側
に刷子片1離脱防止用としての爪部35゜35′を敷部
付設し、且つその中間部に摘出作業を容易とするU形状
の切欠き37を切欠段げ更に該刷子片保持部32の下方
には刷子片1の下方垂直片へを挿通すべき長方形状の貫
通孔36をブラケット3に穿孔する。
に刷子片1離脱防止用としての爪部35゜35′を敷部
付設し、且つその中間部に摘出作業を容易とするU形状
の切欠き37を切欠段げ更に該刷子片保持部32の下方
には刷子片1の下方垂直片へを挿通すべき長方形状の貫
通孔36をブラケット3に穿孔する。
なお、該貫通孔36は刷子片垂直片ハの横断面形状より
稍寸大なる細長の長方形状を有しているが、中間寸法は
前記垂直片へに付設せる半球凸部15の高さBより稍径
巾小とすることが望ましい。
稍寸大なる細長の長方形状を有しているが、中間寸法は
前記垂直片へに付設せる半球凸部15の高さBより稍径
巾小とすることが望ましい。
次に刷子片1をブラケット3へ取付ける動作を説明する
と、先ず刷子片1の垂直片ハなブラケット内面31側よ
り貫通孔36に挿入して刷子片1の上辺中央部分を下方
に若干押圧すると該刷子片1の上辺部11が刷子片保持
部32の爪部35゜35′内にて係止すると同時に第5
図示の如く長片イの折曲部分が刷子片保持部34の刷子
片保持面34′に短片口に付設せる半球状凸部14は刷
子片保持部33の刷子片保持面33′に夫々弾接し、更
に上辺部11下縁面がブラケット内面31に接当するは
勿論のこと、前記上辺部11内面が刷子片保持面32′
に面密着すると共に垂直片ハの半球状凸部15が貫通孔
36の孔周内面の長辺面に弾接固定されることとなる。
と、先ず刷子片1の垂直片ハなブラケット内面31側よ
り貫通孔36に挿入して刷子片1の上辺中央部分を下方
に若干押圧すると該刷子片1の上辺部11が刷子片保持
部32の爪部35゜35′内にて係止すると同時に第5
図示の如く長片イの折曲部分が刷子片保持部34の刷子
片保持面34′に短片口に付設せる半球状凸部14は刷
子片保持部33の刷子片保持面33′に夫々弾接し、更
に上辺部11下縁面がブラケット内面31に接当するは
勿論のこと、前記上辺部11内面が刷子片保持面32′
に面密着すると共に垂直片ハの半球状凸部15が貫通孔
36の孔周内面の長辺面に弾接固定されることとなる。
なおこの場合、刷子片1のターミナル部16は貫通孔3
6を貫通してブラケット外面へ突出されている。
6を貫通してブラケット外面へ突出されている。
次に刷子片1をブラケット3より離脱させる作用は、刷
子片保持部32の切欠き37内に先細状の挾み工具先端
を挿入し刷子片1の中央上部を挾み外周方向に若干押広
げし乍ら上方へ引くことによって爪部35との係止が離
脱し、刷子片1全体を極めて簡単に取り外すことができ
るのである。
子片保持部32の切欠き37内に先細状の挾み工具先端
を挿入し刷子片1の中央上部を挾み外周方向に若干押広
げし乍ら上方へ引くことによって爪部35との係止が離
脱し、刷子片1全体を極めて簡単に取り外すことができ
るのである。
以上のように本考案は刷子片1のターミナル部16をブ
ラケット3の貫通孔36に合せて押圧挿入するのみにて
、刷子片1の長片イ、短片口垂直片ハの各面が刷子片保
持面32’、 33’、 34’にて自動的に弾性的に
作用し、同時に刷子片1に付設せる半球状の膨出凸部1
4,15をして刷子片1を刷子片保持部32,33,3
4、およびブラケツ)3に確実に止着固定することがで
きるのである。
ラケット3の貫通孔36に合せて押圧挿入するのみにて
、刷子片1の長片イ、短片口垂直片ハの各面が刷子片保
持面32’、 33’、 34’にて自動的に弾性的に
作用し、同時に刷子片1に付設せる半球状の膨出凸部1
4,15をして刷子片1を刷子片保持部32,33,3
4、およびブラケツ)3に確実に止着固定することがで
きるのである。
特に本考案においては、刷子片がブラケットの刷子片保
持面および貫通孔内面に接する部分は半球状凸部の弾接
固定と共に基部も弾圧面接触固定され、同時に爪部にて
離脱を防止して固定されているがために如何なる振動で
も刷子片を常時安定した状体で止持し、以て刷子を整流
子の一定位置で一定の接触圧にて確実に弾接させること
ができる利点を有する。
持面および貫通孔内面に接する部分は半球状凸部の弾接
固定と共に基部も弾圧面接触固定され、同時に爪部にて
離脱を防止して固定されているがために如何なる振動で
も刷子片を常時安定した状体で止持し、以て刷子を整流
子の一定位置で一定の接触圧にて確実に弾接させること
ができる利点を有する。
更に本考案は刷子片を取付けるため従来のように他の部
品部具等を全く必要とせず、きわめて迅速にて能率的経
済的に組立て製作ができ、而も押圧するのみの簡単な取
付作業であるがために作業性が秀ぐれ、且つ確実に取付
けられ安定性が頗ぷる良好であると共に容易に刷子片を
取り外すこともできる等の数多くの特徴を有するもので
ある。
品部具等を全く必要とせず、きわめて迅速にて能率的経
済的に組立て製作ができ、而も押圧するのみの簡単な取
付作業であるがために作業性が秀ぐれ、且つ確実に取付
けられ安定性が頗ぷる良好であると共に容易に刷子片を
取り外すこともできる等の数多くの特徴を有するもので
ある。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は刷子片
の斜視図、第2図は第1図A −A’の縦断面図、第3
図は第1図B−8’の縦断面図、第4図は刷子装置の平
面図、第5図は第4図の一部拡大平面図、第6図は第5
図C−dの縦断面図、第7図は第5図D−dの縦断面図
である。 符号の説明、1・・・刷子片、2・・・刷子、3・・・
ブラケット。
の斜視図、第2図は第1図A −A’の縦断面図、第3
図は第1図B−8’の縦断面図、第4図は刷子装置の平
面図、第5図は第4図の一部拡大平面図、第6図は第5
図C−dの縦断面図、第7図は第5図D−dの縦断面図
である。 符号の説明、1・・・刷子片、2・・・刷子、3・・・
ブラケット。
Claims (1)
- 平坦な刷子片保持面32’、 33’、 34’を有す
る数箇の刷子片保持部32,33.34を前記刷子保持
面32’、 33’、 34’が同一線上に位置するが
如く刷子片保持部33,34を同一方向に、また該刷子
片保持部33,34の中間部に刷子片保持部32を対接
させて夫々ブラケット3の内面31に一体的に曲設形成
し、前記内部側の刷子枠保持部32内面上部両側に刷子
片脱出防止用の爪部35.35’および刷子片取外し用
の切欠き37を設けると共に、該刷子枠保持部32前面
下方に刷子片1の垂直片ハを挿入すべき貫通孔36を開
孔設げ、V型状に折曲形成し、該V型状折曲の一片を長
片イと短片口からなる上辺と垂直片へにて丁字形片に形
成し、該短片口および垂直片ハ面に半球状の膨出凸部1
4,15を夫々曲設せしめた刷子片1を、前記貫通孔3
6に垂直片へを嵌挿行わしめると同時に半球状膨出凸部
14,15をして刷子片保持部32の刷子片保持面32
′および刷子片保持部33の刷子片保持面33′に弾接
係止するようにしたことを特徴とする小型モータの刷子
取付は装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4702279U JPS5932196Y2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 小型モ−タの刷子取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4702279U JPS5932196Y2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 小型モ−タの刷子取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55148355U JPS55148355U (ja) | 1980-10-25 |
| JPS5932196Y2 true JPS5932196Y2 (ja) | 1984-09-10 |
Family
ID=28928190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4702279U Expired JPS5932196Y2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 小型モ−タの刷子取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932196Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-09 JP JP4702279U patent/JPS5932196Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55148355U (ja) | 1980-10-25 |
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