JPS5932348Y2 - 椅子における背「もた」れの起伏角度調整装置 - Google Patents

椅子における背「もた」れの起伏角度調整装置

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Publication number
JPS5932348Y2
JPS5932348Y2 JP1977145819U JP14581977U JPS5932348Y2 JP S5932348 Y2 JPS5932348 Y2 JP S5932348Y2 JP 1977145819 U JP1977145819 U JP 1977145819U JP 14581977 U JP14581977 U JP 14581977U JP S5932348 Y2 JPS5932348 Y2 JP S5932348Y2
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JP
Japan
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sliding plate
operating position
recesses
engagement
frame
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977145819U
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English (en)
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JPS5473013U (ja
Inventor
信一 金田
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Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本願は椅子における貸先れの起伏角度調整装置に関し、
貸先れを回動操作するだけでその起伏角度を自動的に且
つ段階的に調整することが出来る様に構成したものであ
る。
従来この種ρ椅子における貸先れの起伏角度調整装置と
しては実開昭50−90808号公報に示されているも
のが知られている。
この装置は複数の係合凹部を設けたガイド部材と、複数
の係合凹部を設けた摺動板とを有し、摺動板をガイド部
材に対して面係合凹部同志が合致する第1作動状態から
、両係合凹部が互いに喰い違い状となる第2作動状態ま
で移動し得るように取付けると共に、第1作動状態にお
いては貸先れに枢支した係止杆を係合凹部に順次係合さ
せ、第2作動状態においては係止杆を係合凹部に係合さ
せないようにするために、摺動板の上縁の各係合凹部相
互間位置に支柱側へ向って下方に、その反対側へ向って
ガイド部材の頂部より稍高くなるような曲面として傾斜
された突部を設け、該突部にバネによって付勢され、か
つ貸先れに枢支された係止杆を当接させて摺動板を摺動
させるように構成されている。
ところがこの構成によれば係止杆が1つの係合凹部から
次の係合凹部に係合切換する際にはその都度摺動板を一
旦第2作動状態に移動し、次いでこの第2作動状態を係
止杆と突部との作用によって再び摺動板を第1作動状態
に復元することによって達成されるものであるが、摺動
板を第1作動状態から第2作動状態へと移動するときは
貸先れを用いて先ず係止杆を基部側に移動して突部を乗
り越えさせて摺動板の上縁に位置させたのち、今度は貸
先れを前記と逆方向に倒伏して係止杆を逆方向に移動さ
せて、該突部と係止杆との作用によって摺動板を第2作
動状態に移動させて行なわねばならないものである。
すなわち、公知の装置によれば係合凹部相互間に夫々設
けた僅かに突出する突部と貸先れに枢着した係止杆との
作用更に該係止杆に付勢するバネ力の作用とにより調整
の都度摺動板を第1作動状態と第2作動状態との間で摺
動させるものであるから構造が複雑になると共に、動作
も極めて不安定、不確実で誤動作の生じる恐れがあるば
かりでなく起伏角度の調整操作も面倒であるという欠陥
を有していた。
そこで本願は、背凭れの起伏動作がその極限位置に至る
間は、その起伏角度の調整を任意に行うことが出来、か
つその極限位置に至ったときに、摺動板を第1作動状態
から第2作動状態乃至第2作動状態から第1作動状態に
摺動させて、再び背凭れの起伏角度の調整を行わしめる
ようにした背凭れの起伏角度調整装置を提供するもので
、以下本願の実施例を図面について説明すると、Aは後
脚部1aと座受部1bとを一体に形成した主枠1と、該
主枠1の中間部位置に下端が枢着2された貸先枠3と、
主枠1の前方位置に上端が枢着4された前脚枠5と、貸
先枠3の起伏角度を調整する調整装置6とから成る木製
の枠体で、前記主枠1の座受部1bと貸先枠3にわたっ
てマツドアが敷設されており、前記調整装置6は、貸先
枠3の左右位置に上端が傾動自在に枢着8された1対の
アーム9の下端同志を連結した保合軸10を、主枠1の
後脚部1aの左右側上縁に沿って隔設した複数の係合凹
部11 a、11 b、11 Cに段階的に係合する様
に構成されている。
12は前記各係合凹部と夫々互いに合致する複数の係合
凹部13 a 、13 b 、13 Cを上縁に沿って
隔設して戒る長尺な板材から成る摺動板で、その長さ方
向の両端部上縁位置に前記係合軸10の移動に伴ってこ
れと相対的に衝合する衝合片14.14’が夫々突設さ
れている。
この摺動板12には、前記主枠1の内面より突出した2
本のストッパー軸15.15’と係合し、摺動板12の
係合凹部13 a 、13 b 、13 Cと主枠1の
係合凹部11a、11b、IICとが合致する第1の作
動位置から、それらが互いに喰い違い状となる第2の作
動位置まで摺動板12の摺動を制限的に許容する長孔1
6が設けられている。
17は摺動板12が主枠1の内面に沿って摺動する様に
摺動板12を保持する止具で、前記ストッパー軸15.
15’の先端に夫々螺着されている。
18は摺動板12が第2の作動位置に位置したとき、摺
動板12の端面に設けた鉄片19を吸着して摺動板12
の不要な摺動を防止するマグネットで、主枠1の内面に
取り付けられている。
而してこの様に構成された背凭れの起伏角度調整装置に
おいて、第3図に示す様に係合凹部11 aと13 a
、11 bと13b及び11 Cと13Cが夫々合致し
ている第1の作動位置から貸先枠3を起立方向に回動す
れば、その回動に伴って係合軸10が係合凹部に順次段
階的に係合し、この保合によって貸先枠3は順次起立角
度を大きくする。
そして保合軸10が起立方向の終端位置の係合凹部11
aと13 aとに係合した状態から、背凭れ3を伏倒
方向に戻すときは、背凭れ3を一時的に起立方向に回動
する。
すると係合軸10は係合凹部11 aと13aから脱出
して主枠1の上縁に乗り上がると共に、前端位置の衝合
片14が係合して該衝合片14は背凭れ3の回動方向に
牽引される。
その結果摺動板12が主枠1の内面に沿って第4図に示
すように第1の作動位置から第2の作動位置に移動して
係合凹部11 a 、11 b、11 Cと、係合凹部
13 a 、13b、13Cとが互いに喰い違い状とな
ると共に、鉄片19がマグネット18に吸着される。
このため主枠1と摺動板12との上縁面は凹凸の有しな
い平担面Pとなり、この状態から背凭れ3を伏倒方向に
回動すると、その回動に伴って係合軸10は上記の平坦
面Pを滑りながら第4図矢印方向に移動し、次いで保合
軸10が後位の衝合片14′に衝合する。
するとこの衝合により鉄片19はマグネット18から離
れると共に、摺動板12は長孔16の範囲で同方向に摺
動して第2の作動位置から第1の作動位置に復元し、再
び摺動板12の係合凹部13 a 、13b、13Cが
、主枠1の係合凹部11 a、11 b、11 Cと合
致すると共に、係合軸10は貸先枠3が伏倒する方向の
終端係合凹部11 Cと13Cとに係合して、貸先枠3
は最大と伏倒状態となる。
而してこの状態から貸先枠3が再び起立方向に回動する
と、貸先枠3の起伏角度が自動的に調整される。
なお第6図は摺動板12を主枠1の左右側内面に摺動自
在に取り付ける他の実施例を示すもので、L字型の案内
溝20を上面長さ方向に沿って形成した案内部材21を
、主枠1の後脚部1aの左右側内面にネジ22乃至接着
剤により固定すると共に、前記案内溝20に、摺動板1
2の下縁に設けたL字状の突部12′を摺動自在に係合
し、且つ摺動板12の側面と前記後脚部1aとの間に、
皮乃至樹脂などの適度の摩擦力を有する部片23を介在
すると共に、これを摺動板12側に接着して成る場合を
示しており、案内溝20に対する1字状部12′の摺動
ストロークは摺動板12が第1の作動位置がら第2の作
動位置に移動する範囲に制限される。
この構成によるときは、摺動板12と後脚部1aとが常
時摩擦接触しているので、前記における鉄片19とマグ
ネット18が省略出来る。
以上のように本願によれば、後脚部の第1係合凹部と摺
動板の第2係合凹部とが合致した第1作動位置において
、保合軸を任意の位置の係合凹部に対し自由に選択係合
することが出来て起伏角度の調整に便利であると共に、
摺動板の第1作動位置から第2作動位置或いは第2作動
位置から第1作動位置えの移動は、保合軸を摺動板の両
端位置に設定した衝合片に相対的に衝合させんことによ
って行うものであるから、背凭れの起伏支度の調整操作
が極めて簡単であると共に動作も確実で誤動作の生じる
惧れもなく、而もバネ手段を要することなく背凭れの回
動操作によってのみ起伏角度の調整が可能であり、かつ
摺動板を摺動案内する部材を別に設ける必要がないから
、構造も簡単であるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は本装置を装
着した状態の椅子の側面図、第2図は本装置の一部省略
した分解斜視図、第3図は第1作動状態における要部の
側面図、第4図は第2作動状態における要部の側断面図
、第5図は第3図のI−I線断面図、第6図は第5図に
対応する他の実施例の断面図である。 図中1は主枠、1aは後脚部、3は貸先枠、9はアーム
、10は係合軸、11 a 、11 b 、11 Cは
後脚部の係合凹部、12は摺動板、13 a 、13
b 、13 Cは摺動板の係合凹部、14.14’は衝
合片、15.15’はストッパー軸、16は長孔である

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 後脚部の上縁に沿って複数の第1係合凹部を隔設し、こ
    の係合凹部に、貸先枠に回動自在に取付けたアームに支
    持された保合軸を係合することにより、貸先枠の起伏角
    度を調整するように構成した椅子において、前記第1係
    合凹部と夫々合致する複数の第2係合凹部を有した摺動
    板を、第1係合凹部と第2係合凹部とが合致する第1作
    動位置からそれぞれが互いに喰い違い状となる第2作動
    位置まで摺動し得るように、前記後脚部側面に摺動自在
    に連結すると共に、前記摺動板の長さ方向の両端位置に
    、上方に延び前記保合軸と衝合して摺動板を第1の作動
    位置から第2の作動位置に乃至第2作動位置から第1作
    動位置に夫々摺動させる衝合片を一体に設けて威る貸先
    れの起伏角度調整装置。
JP1977145819U 1977-11-01 1977-11-01 椅子における背「もた」れの起伏角度調整装置 Expired JPS5932348Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1977145819U JPS5932348Y2 (ja) 1977-11-01 1977-11-01 椅子における背「もた」れの起伏角度調整装置

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JP1977145819U JPS5932348Y2 (ja) 1977-11-01 1977-11-01 椅子における背「もた」れの起伏角度調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5473013U JPS5473013U (ja) 1979-05-24
JPS5932348Y2 true JPS5932348Y2 (ja) 1984-09-11

Family

ID=29125734

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JP1977145819U Expired JPS5932348Y2 (ja) 1977-11-01 1977-11-01 椅子における背「もた」れの起伏角度調整装置

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JP (1) JPS5932348Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5345768Y2 (ja) * 1973-12-25 1978-11-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5473013U (ja) 1979-05-24

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