JPS5932396Y2 - 便座カバ− - Google Patents
便座カバ−Info
- Publication number
- JPS5932396Y2 JPS5932396Y2 JP10846781U JP10846781U JPS5932396Y2 JP S5932396 Y2 JPS5932396 Y2 JP S5932396Y2 JP 10846781 U JP10846781 U JP 10846781U JP 10846781 U JP10846781 U JP 10846781U JP S5932396 Y2 JPS5932396 Y2 JP S5932396Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet seat
- cover
- main body
- elastic material
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は西洋式便器におけるU型便座に被着しして使用
する便座カバーの改良に関するものである。
する便座カバーの改良に関するものである。
従来、この種U型便座に用いる便座カバーとしては第8
.9.10図に示す如きものが知られている。
.9.10図に示す如きものが知られている。
第8図は従来の便座カバーを示す斜視図、第9図は便座
カバーを便座に被着している態様を示す斜視図、第10
図は同じく便座カバーを便座に被着した状態を示す斜視
図であり、便座カバー61は筒編したスパンデックスで
あって、表面をパイル地とした伸縮性を有する筒状布地
62の両端を夫々縫着して封止すると共に、中間部に所
要長さの切り込みを形成し、この切り込みの周縁に沿っ
て弾性材63を縫着して開口部64を形成してなる。
カバーを便座に被着している態様を示す斜視図、第10
図は同じく便座カバーを便座に被着した状態を示す斜視
図であり、便座カバー61は筒編したスパンデックスで
あって、表面をパイル地とした伸縮性を有する筒状布地
62の両端を夫々縫着して封止すると共に、中間部に所
要長さの切り込みを形成し、この切り込みの周縁に沿っ
て弾性材63を縫着して開口部64を形成してなる。
そしてこのような便座カバー61を60に被着する場合
は開口部64から夫々片側に向けてU型便座60の各端
部を挿入し、開口部64の弾性材63にて便座60の蓋
部を締め付けさせることによって抜は止めするようにし
である。
は開口部64から夫々片側に向けてU型便座60の各端
部を挿入し、開口部64の弾性材63にて便座60の蓋
部を締め付けさせることによって抜は止めするようにし
である。
しかしこのような便座カバー61にあってはその素材た
る布地62は小径の筒編にて形成するため布地コストが
高く、また便座60の表面は勿論、実用上は必要のない
裏面も含めてその殆んどを被着するため布地62の無駄
が大きく、更に便座カバー61を便座60に被着した状
態で便座カバー61の特に開口部64が便座60の蓋部
に密着した状態とするためには開口部64を小さくする
必要があるが、開口部64が小さいと便座60に被着す
る際、開口部64を強く引張らねばならず、着脱操作を
反復するうちに開口部64に破損を生じ易いなどの欠点
があった。
る布地62は小径の筒編にて形成するため布地コストが
高く、また便座60の表面は勿論、実用上は必要のない
裏面も含めてその殆んどを被着するため布地62の無駄
が大きく、更に便座カバー61を便座60に被着した状
態で便座カバー61の特に開口部64が便座60の蓋部
に密着した状態とするためには開口部64を小さくする
必要があるが、開口部64が小さいと便座60に被着す
る際、開口部64を強く引張らねばならず、着脱操作を
反復するうちに開口部64に破損を生じ易いなどの欠点
があった。
本考案は斯かる事情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところは、伸縮性を有する布地よりなり中
間部が帯状であってその両端部にU型便座の各端部に外
嵌すべき袋状部を備え、前記中間部の帯状部分の両側縁
に弾性材を縫着してなるカバ一本体と、便座の内周より
も大きい馬蹄形状をなし、外周に沿って前記カバ一本体
の一端側袋状部から他端側袋状部に至る間の帯状部分の
片側に縫着した弾性材を嵌着すべき溝を備えた止具とを
具備することにより、布地の大幅な節減並びに帯状布地
の使用を可能とすることによって布地コストを著しく低
減でき、しかも便座に対する着脱操作も容易且つ迅速に
行い得るようにした便座カバーを提供するにある。
の目的とするところは、伸縮性を有する布地よりなり中
間部が帯状であってその両端部にU型便座の各端部に外
嵌すべき袋状部を備え、前記中間部の帯状部分の両側縁
に弾性材を縫着してなるカバ一本体と、便座の内周より
も大きい馬蹄形状をなし、外周に沿って前記カバ一本体
の一端側袋状部から他端側袋状部に至る間の帯状部分の
片側に縫着した弾性材を嵌着すべき溝を備えた止具とを
具備することにより、布地の大幅な節減並びに帯状布地
の使用を可能とすることによって布地コストを著しく低
減でき、しかも便座に対する着脱操作も容易且つ迅速に
行い得るようにした便座カバーを提供するにある。
以下本考案をその実施例を示す図面に基いて具体的に説
明する。
明する。
第1図は本考案に係る便座カバー(以下本案面という)
を便座に被着した状態を示す一部切欠平面図、第2図は
同じく一部切欠裏面図、第3図は第1図のIII−II
I線による拡大断面図、第4図は本案量を構成するカバ
一本体の外観を略示する平面図、第5図は本案品を構成
する止具と便座との位置関係を暗示する説明図、第6図
は本案品を構成する止具の部分拡大図、第7図は同じく
緊張具の動作説明図であり本案品たる便座カバーはカバ
一本体1、止具2及び緊張具3より構成されている。
を便座に被着した状態を示す一部切欠平面図、第2図は
同じく一部切欠裏面図、第3図は第1図のIII−II
I線による拡大断面図、第4図は本案量を構成するカバ
一本体の外観を略示する平面図、第5図は本案品を構成
する止具と便座との位置関係を暗示する説明図、第6図
は本案品を構成する止具の部分拡大図、第7図は同じく
緊張具の動作説明図であり本案品たる便座カバーはカバ
一本体1、止具2及び緊張具3より構成されている。
カバ一本体1はスパンデックスであって、且つ表面をパ
イル地とした伸縮性を有する帯状布地11の両端縁部を
夫々U型便座12の両端に被嵌せしめ得るよう袋状に縫
着すると共に袋状部13.13の周縁及び中間の帯状部
側側縁にこれを包み込む如くに偏平なゴム紐等の弾性材
14を縫着する玉縁仕末して形成されている。
イル地とした伸縮性を有する帯状布地11の両端縁部を
夫々U型便座12の両端に被嵌せしめ得るよう袋状に縫
着すると共に袋状部13.13の周縁及び中間の帯状部
側側縁にこれを包み込む如くに偏平なゴム紐等の弾性材
14を縫着する玉縁仕末して形成されている。
弾性材14は帯状部分12の両側縁部1a、lb及び袋
状部13.13の口縁部にわたって、これらを包み込む
如くに直線縫着されている。
状部13.13の口縁部にわたって、これらを包み込む
如くに直線縫着されている。
止具2は硬質の合成樹脂を素材として第5,6図に示す
如く平面形状が便座60の内側縁の形状を若干拡大した
状態と同様な馬蹄形状に形成され、外周側にはその全周
にわたって略1cm程度の深さの溝21を形成し更に両
端部の溝21内の両側壁には相対向する向きに突出せし
めた突部22 、22が形成され溝21内に嵌め合せた
弾性材14を抜は止めするようにしである。
如く平面形状が便座60の内側縁の形状を若干拡大した
状態と同様な馬蹄形状に形成され、外周側にはその全周
にわたって略1cm程度の深さの溝21を形成し更に両
端部の溝21内の両側壁には相対向する向きに突出せし
めた突部22 、22が形成され溝21内に嵌め合せた
弾性材14を抜は止めするようにしである。
止具2を便座60の裏面にこれと同心状に位置させた状
態では便座60における座面の幅方向の中央部よりも若
干内側寄りに位置するようになっている。
態では便座60における座面の幅方向の中央部よりも若
干内側寄りに位置するようになっている。
勿論止具2自体の平面形状は上述の如く便座60の平面
形状に合せた馬蹄形に形成してもよいが、他に多角形状
等としてもよく、便座60の内周よりも大きく、且つ外
周よりも小さいものであればどのような形状でもよい。
形状に合せた馬蹄形に形成してもよいが、他に多角形状
等としてもよく、便座60の内周よりも大きく、且つ外
周よりも小さいものであればどのような形状でもよい。
止具2の断面はその幅寸法が厚さ方向寸法よりも大きく
、溝21は外周側の中央に沿って幅がカバ一本体1にお
ける弾性材14の厚さ寸法よりも若干大きいコ字状に形
成され、またこの溝21の両端開口縁部には両側壁の肉
厚を厚くして突部22を設けて溝21の開口寸法を狭く
してあり、溝21に弾性材14を嵌め込んだ状態でカバ
一本体1を引張った際にも弾性材14が溝21から抜は
出さないよう抜は止め機能を果すようにしである。
、溝21は外周側の中央に沿って幅がカバ一本体1にお
ける弾性材14の厚さ寸法よりも若干大きいコ字状に形
成され、またこの溝21の両端開口縁部には両側壁の肉
厚を厚くして突部22を設けて溝21の開口寸法を狭く
してあり、溝21に弾性材14を嵌め込んだ状態でカバ
一本体1を引張った際にも弾性材14が溝21から抜は
出さないよう抜は止め機能を果すようにしである。
なお止具2の断面形状及び溝21の断面形状については
特に上述した形状にのみ限るものではなく、例えば断面
C形、或いは断面C形状等に形成してもよい。
特に上述した形状にのみ限るものではなく、例えば断面
C形、或いは断面C形状等に形成してもよい。
また止具2の材質についても適当な硬さを有するもので
あればよく、例えば金属等で形成してもよい。
あればよく、例えば金属等で形成してもよい。
緊張具3は弾性を有する硬質の合成樹脂を素材として構
成された棒状物であり、第2,7図に示すように枢支部
に近い部分のU型便座8の短径方向寸法と同程度(20
cm弱)の長手寸法を有する棒状に形成された緊張具本
体3a及び、該緊張具本体3aに摺動自在に外嵌された
2個の締付部材3b、3bよりなっている。
成された棒状物であり、第2,7図に示すように枢支部
に近い部分のU型便座8の短径方向寸法と同程度(20
cm弱)の長手寸法を有する棒状に形成された緊張具本
体3a及び、該緊張具本体3aに摺動自在に外嵌された
2個の締付部材3b、3bよりなっている。
緊張具本体3aは、2つのピンセットを夫々の連結部側
で継ぎ合せた如き形状をなし、中央部において長手方向
に3cm程度の平坦部を有し、その両側は二股となって
端部に向けて少し広がって延在している。
で継ぎ合せた如き形状をなし、中央部において長手方向
に3cm程度の平坦部を有し、その両側は二股となって
端部に向けて少し広がって延在している。
この広がっている部分は2mm程度の厚さを有し、可撓
性を備え、この可撓板31,31の内側(対向面)端部
には幅方向に複数組の突条31a、31a・・・・・・
及び31 b、31 b・・・・・・が形成してあり、
端末側の突条31a、31aは、締付部材3b、3bを
中央の平坦部に位置させた自然状態で5mm程度開いて
いる。
性を備え、この可撓板31,31の内側(対向面)端部
には幅方向に複数組の突条31a、31a・・・・・・
及び31 b、31 b・・・・・・が形成してあり、
端末側の突条31a、31aは、締付部材3b、3bを
中央の平坦部に位置させた自然状態で5mm程度開いて
いる。
締付部材3b、3bは、緊張具本体3aにちょうど嵌り
合う角筒状としである。
合う角筒状としである。
そして締付部材3b、3bを緊張具本体3aの端部側へ
移動させた場合には突条31a、31bが夫々略々接触
する状態になるように突条31a、31bの高さ寸法等
を定めである。
移動させた場合には突条31a、31bが夫々略々接触
する状態になるように突条31a、31bの高さ寸法等
を定めである。
かく構成された本案品は次のように使用される。
即ち、カバ一本体1と止具22とは、止具2における溝
1にカバ一本体1の弾性材4を嵌め合せることによって
結合される。
1にカバ一本体1の弾性材4を嵌め合せることによって
結合される。
この場合において、先ず止具2の溝1内にカバ一本体1
における長手方向中央部に弾性材4を押し込む。
における長手方向中央部に弾性材4を押し込む。
次いでこの中央部から周方向にカバ一本体1の開口周縁
部を順次溝21の周方向に沿わせて軽く引伸ばし、弾性
材14の厚さが薄くなって溝21内に滑らかに嵌り込ん
で行き、略半周にわたって溝21内に嵌め合され第3図
に示す如く結合されることとなる。
部を順次溝21の周方向に沿わせて軽く引伸ばし、弾性
材14の厚さが薄くなって溝21内に滑らかに嵌り込ん
で行き、略半周にわたって溝21内に嵌め合され第3図
に示す如く結合されることとなる。
溝21内に嵌り込んだカバ一本体1の弾性材14はそれ
自体の収縮力のために溝21から外れることがない。
自体の収縮力のために溝21から外れることがない。
止具2からカバ一本体1を外すときはカバ一本体1の縁
部を引張って弾性材14の一部を溝21の外に引出せば
、弾性材14の収縮力のために全周にわたって溝21か
ら離脱し、止具2からカバ一本体1が取り外されること
となる。
部を引張って弾性材14の一部を溝21の外に引出せば
、弾性材14の収縮力のために全周にわたって溝21か
ら離脱し、止具2からカバ一本体1が取り外されること
となる。
一方、上述した如くカバ一本体1と止具2とを結合した
状態の便座カバーは次のようにして便座8に装着される
。
状態の便座カバーは次のようにして便座8に装着される
。
即ち、先ずカバ一本体1から露出し゛ている止具2の一
面を便座8の裏面に対し、第5図に示す如く便座8と略
同心状に位置させて当接し、カバ一本体1の他端縁部を
、カバ一本体1を裏返しにしつつ止具2、便座8の内側
を通して便座12の表面側に引出し、続いてカバ一本体
1の他端縁部を座面の幅方向外方に向けて展延させ、カ
バ一本体1の裏面を便座8の表面に沿わせつつ便座60
の外側周縁の裏面側に回り込ませればそのまま弾性材1
4の収縮力によって便座12の外側周縁の裏面側に拘束
保持される。
面を便座8の裏面に対し、第5図に示す如く便座8と略
同心状に位置させて当接し、カバ一本体1の他端縁部を
、カバ一本体1を裏返しにしつつ止具2、便座8の内側
を通して便座12の表面側に引出し、続いてカバ一本体
1の他端縁部を座面の幅方向外方に向けて展延させ、カ
バ一本体1の裏面を便座8の表面に沿わせつつ便座60
の外側周縁の裏面側に回り込ませればそのまま弾性材1
4の収縮力によって便座12の外側周縁の裏面側に拘束
保持される。
そして緊張具3を便座60の裏面における枢支基端部近
傍にて第2図に示す如くその長手方向を便座12の短径
方向に向けて位置させ、前記締付部材3b、3bを第7
図に示す如く、その長手中央部に寄せた状態にして、緊
張具本体3aの可撓板31,31の端部の対向間隙へ、
カバ一本体8の周縁部8′の、可撓板31,31端部に
対向する部分を引き寄せるようにして挿入して、締付部
材3b、3bを第7図に示す如く緊張具本体3aの端部
へ向けて相互に離反する如く摺動移動する。
傍にて第2図に示す如くその長手方向を便座12の短径
方向に向けて位置させ、前記締付部材3b、3bを第7
図に示す如く、その長手中央部に寄せた状態にして、緊
張具本体3aの可撓板31,31の端部の対向間隙へ、
カバ一本体8の周縁部8′の、可撓板31,31端部に
対向する部分を引き寄せるようにして挿入して、締付部
材3b、3bを第7図に示す如く緊張具本体3aの端部
へ向けて相互に離反する如く摺動移動する。
そうすると、可撓板31,31の端部は突条31a、3
1a間にて、又は突状31a、31a間及び突条31b
、31b間にて弾性材14等を挾持することになり、カ
バ一本体1の移動がこの挾持部で阻止されることになる
。
1a間にて、又は突状31a、31a間及び突条31b
、31b間にて弾性材14等を挾持することになり、カ
バ一本体1の移動がこの挾持部で阻止されることになる
。
この状態ではカバ一本体1、特にその短筒状布地6aは
周方向及び幅方向に共に強く引張られた状態となってい
るが、その両端縁部は弾性材14によって、一方は止具
2の溝21内に、他方は便座60の外側周縁の裏面側に
拘束保持され、また便座8の枢支基端部近傍では緊張具
3により弾性材14を短径方向に緊張させた状態となっ
ているので、カバ一本体1が便座60から外れることは
ない。
周方向及び幅方向に共に強く引張られた状態となってい
るが、その両端縁部は弾性材14によって、一方は止具
2の溝21内に、他方は便座60の外側周縁の裏面側に
拘束保持され、また便座8の枢支基端部近傍では緊張具
3により弾性材14を短径方向に緊張させた状態となっ
ているので、カバ一本体1が便座60から外れることは
ない。
便座カバーを便座12から取り外すときは、緊張具3の
締付部材3b、3bを緊張具本体3aの中央部に寄せ集
めて、緊張具3をカバ一本体1から取外し、次いで便座
60の外側周縁の裏面側に弾性材14によって拘束保持
されているカバ一本体1の周縁部の一部を引張り、便座
60の外側縁を越えて便座60の表裏側に引き出せば、
弾性材14自体の収縮力によって全周にわたり便座60
の表面側に引出され、便座60から便座カバーが取り外
されることとなる。
締付部材3b、3bを緊張具本体3aの中央部に寄せ集
めて、緊張具3をカバ一本体1から取外し、次いで便座
60の外側周縁の裏面側に弾性材14によって拘束保持
されているカバ一本体1の周縁部の一部を引張り、便座
60の外側縁を越えて便座60の表裏側に引き出せば、
弾性材14自体の収縮力によって全周にわたり便座60
の表面側に引出され、便座60から便座カバーが取り外
されることとなる。
かく構成された本案品にあっては、カバ一本体1と止具
2との着脱及び便座60への着脱が極めて容易且つ迅速
に行え、また従来のようにカバ一本体1の周縁に環縁を
設けたものに比し、縫製も容易である。
2との着脱及び便座60への着脱が極めて容易且つ迅速
に行え、また従来のようにカバ一本体1の周縁に環縁を
設けたものに比し、縫製も容易である。
更に、緊張具3を設けたことにより、洗濯傷み等により
弾性材14の弾性力が弱まった状態となった場合であっ
ても、また便座60の枢支基端部近傍の外周縁の形状が
図示の如く引掛りのない円弧状のものであっても、確実
に便座60に取付は得て、しかも容易に外れる虞れがな
い。
弾性材14の弾性力が弱まった状態となった場合であっ
ても、また便座60の枢支基端部近傍の外周縁の形状が
図示の如く引掛りのない円弧状のものであっても、確実
に便座60に取付は得て、しかも容易に外れる虞れがな
い。
また止具2自体の大きさ、即ち外径を比較的小型の便座
60の外径に、また内径を比較的大径の便座60の内径
に合せて形成しておくことにより、寸法仕様の異なる各
種便座にも適用でき、更にカバ一本体1における弾性材
14を止具2の溝21に嵌め合せてもよく、シかも布地
自体は裏返した状態でも使用が可能となるなど汎用性、
融通性に優れている。
60の外径に、また内径を比較的大径の便座60の内径
に合せて形成しておくことにより、寸法仕様の異なる各
種便座にも適用でき、更にカバ一本体1における弾性材
14を止具2の溝21に嵌め合せてもよく、シかも布地
自体は裏返した状態でも使用が可能となるなど汎用性、
融通性に優れている。
以上の如く本案品にあっては、カバ一本体と止具との着
脱作業が容易、且つ迅速に行なうことが出来、便座に確
実に取付は得て外れる虞れが無く、そのうえ布地コスト
が安価であるなど本考案は製品を安価に提供できるなど
、本考案は優れた効果を奏するものである。
脱作業が容易、且つ迅速に行なうことが出来、便座に確
実に取付は得て外れる虞れが無く、そのうえ布地コスト
が安価であるなど本考案は製品を安価に提供できるなど
、本考案は優れた効果を奏するものである。
第1図は本案品を便座に装着した状態を示す一部切欠平
面図、第2図は同じく一部切欠裏面図、第3図は第1図
の■II−III線による拡大断面図、第4図は本案品
を構成するカバ一本体の外観を暗示する平面図、第5図
は本案品を構成する止具を便座に組合せた状態を示す平
面図、第6図は止具端部の拡大斜視図、第7図は本案品
を構成する緊張具の動作説明図、第8図は従来の便座カ
バーを示す斜視図、第9図は従来の便座カバーの被着態
様を示す斜視図、第10図は従来の便座カバーの被着状
態を示す斜視図である。 1・・・・・・カバ一本体、2・・・・・・止具、3・
・・・・・緊張具、11・・・・・・布地、12・・・
・・・帯状部分、13・・・・・・袋状部、14・・・
・・・弾性材。
面図、第2図は同じく一部切欠裏面図、第3図は第1図
の■II−III線による拡大断面図、第4図は本案品
を構成するカバ一本体の外観を暗示する平面図、第5図
は本案品を構成する止具を便座に組合せた状態を示す平
面図、第6図は止具端部の拡大斜視図、第7図は本案品
を構成する緊張具の動作説明図、第8図は従来の便座カ
バーを示す斜視図、第9図は従来の便座カバーの被着態
様を示す斜視図、第10図は従来の便座カバーの被着状
態を示す斜視図である。 1・・・・・・カバ一本体、2・・・・・・止具、3・
・・・・・緊張具、11・・・・・・布地、12・・・
・・・帯状部分、13・・・・・・袋状部、14・・・
・・・弾性材。
Claims (1)
- 伸縮性を有する布地よりなり、中間部が帯状であって、
その両端部にU型便座の各端部に外嵌すべき袋状部を備
え、前記中間部の帯状部分の両側縁に弾性材を縫着して
なるカバ一本体と、便座の内周よりも大きい馬蹄形状を
なし、外周に沿って前記カバ一本体の一端側袋状部から
他端側袋状部に至る間の帯状部分の片側に縫着した弾性
材を嵌着すべき溝を備えた止具とを具備することを特徴
とする便座カバー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10846781U JPS5932396Y2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 便座カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10846781U JPS5932396Y2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 便座カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813199U JPS5813199U (ja) | 1983-01-27 |
| JPS5932396Y2 true JPS5932396Y2 (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=29902873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10846781U Expired JPS5932396Y2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 便座カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932396Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP10846781U patent/JPS5932396Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5813199U (ja) | 1983-01-27 |
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| US4951363A (en) | Hose clamp | |
| US4586202A (en) | Toilet seat cover | |
| JPS5932397Y2 (ja) | 便座カバ− | |
| JPH0240877Y2 (ja) | ||
| JP2003299682A (ja) | コルセットベルト | |
| JPH0719304U (ja) | 下腹矯正ベルト | |
| JPS5932399Y2 (ja) | 便座カバ | |
| JPH0487A (ja) | クランプ用具 | |
| JPH0652696U (ja) | 環状便座用シートカバー | |
| JPS634804Y2 (ja) | ||
| JPH0750631Y2 (ja) | 締付バンド | |
| JPH0616600Y2 (ja) | 鋸収納具および鋸収納補助具 | |
| JPH0345674Y2 (ja) | ||
| JPH0753596Y2 (ja) | 便座カバー | |
| JPH0246739Y2 (ja) | ||
| JPH0725819U (ja) | かばんカバー | |
| JPH0211917Y2 (ja) | ||
| JPH0454391Y2 (ja) | ||
| JPH0488A (ja) | クランプ用具 | |
| JPS6236821Y2 (ja) | ||
| JPH0350029Y2 (ja) | ||
| KR920003823Y1 (ko) | 목욕용 때밀이 기구 | |
| JPH037303Y2 (ja) | ||
| JPH0334547Y2 (ja) |