JPS5932414B2 - ガラス繊維の紡糸方法及び装置 - Google Patents
ガラス繊維の紡糸方法及び装置Info
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- JPS5932414B2 JPS5932414B2 JP58184941A JP18494183A JPS5932414B2 JP S5932414 B2 JPS5932414 B2 JP S5932414B2 JP 58184941 A JP58184941 A JP 58184941A JP 18494183 A JP18494183 A JP 18494183A JP S5932414 B2 JPS5932414 B2 JP S5932414B2
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- Japan
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- spun
- fibers
- winder
- glass
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/03—Drawing means, e.g. drawing drums ; Traction or tensioning devices
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- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/0203—Cooling non-optical fibres drawn or extruded from bushings, nozzles or orifices
- C03B37/0206—Cooling non-optical fibres drawn or extruded from bushings, nozzles or orifices by contacting of the fibres with liquid or mist
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- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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- C03B37/0203—Cooling non-optical fibres drawn or extruded from bushings, nozzles or orifices
- C03B37/0213—Cooling non-optical fibres drawn or extruded from bushings, nozzles or orifices by forced gas cooling, i.e. blowing or suction
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- C03B37/0216—Solving the problem of disruption of drawn fibre, e.g. breakage, start-up, shut-down procedures
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/07—Controlling or regulating
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
- C03C25/10—Coating
- C03C25/12—General methods of coating; Devices therefor
- C03C25/20—Contacting the fibres with applicators, e.g. rolls
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- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガラス繊維の紡糸方法及び装置に係り、特に
、E.T.ストリツクランドの米国特許第390579
0号に開示されている型式の6バルク・ガス1紡糸組立
体を用いたガラス繊維の紡糸方法及び装置に関する。
、E.T.ストリツクランドの米国特許第390579
0号に開示されている型式の6バルク・ガス1紡糸組立
体を用いたガラス繊維の紡糸方法及び装置に関する。
さらに言えば本発明は本願出願人らの有する米国特許第
3986853号のガラス繊維の紡糸方法及び装置の改
良に関する。米国特許第3986853号のガラス繊維
の紡糸方法及び装置は、(1)紡糸中の繊維の糸切れの
発生を感知し、そして(2)感知された結果に応答して
制御装置を付勢することを操作者の人的作業に依存して
行なつている。
3986853号のガラス繊維の紡糸方法及び装置の改
良に関する。米国特許第3986853号のガラス繊維
の紡糸方法及び装置は、(1)紡糸中の繊維の糸切れの
発生を感知し、そして(2)感知された結果に応答して
制御装置を付勢することを操作者の人的作業に依存して
行なつている。
制御装置の付勢は、ブツシング組立体の温度を低下させ
、ブツシング組立体のオリフイス板に対するバルク・ガ
スの流量を増O口させるとともに、オリフイス板からの
繊維の紡糸に使用されるコレツトの延伸作用を減じさせ
る。又、前記紡糸方法及び装置は運転開始とオリフイス
板の清掃とのために手動式エア・ランスを装備するもの
であつた。本発明は.ガラス繊維の紡糸作業における繊
維の糸切れの自動探知及びそのような糸切れの場合にお
ける一連の修正動作の開始を行なうことのできるガラス
繊維の紡糸方法及び装置を提供する。
、ブツシング組立体のオリフイス板に対するバルク・ガ
スの流量を増O口させるとともに、オリフイス板からの
繊維の紡糸に使用されるコレツトの延伸作用を減じさせ
る。又、前記紡糸方法及び装置は運転開始とオリフイス
板の清掃とのために手動式エア・ランスを装備するもの
であつた。本発明は.ガラス繊維の紡糸作業における繊
維の糸切れの自動探知及びそのような糸切れの場合にお
ける一連の修正動作の開始を行なうことのできるガラス
繊維の紡糸方法及び装置を提供する。
自動探知は紡糸中のガラス繊維の存在または不存在を電
子的に感知することによつて達成される。探知に応答し
て開始される一連の動作ば糸切れ”運転モードの自動開
始を含み、糸切れ運転モードの自動開始により、ブツシ
ング温度が下げられ、バルク・エア供給ノズルを引込め
てバルク・エアの供給が停止され、ブツシングのオリフ
イス板に対して清掃空気を導くごとく清掃空気の供給装
置が開かれるとともに、紡糸巻取りコレツトが止められ
る。また、本発明の装置は、好ましくは、溢出清掃動作
中にブツシング組立体から紡糸された繊維の進路に対し
て近づいたり遠ざかつたりするようにバルク・ガス供給
ノズルを選択的に移動させるための可動バルク・ガス供
給ノズル支持体を有する。
子的に感知することによつて達成される。探知に応答し
て開始される一連の動作ば糸切れ”運転モードの自動開
始を含み、糸切れ運転モードの自動開始により、ブツシ
ング温度が下げられ、バルク・エア供給ノズルを引込め
てバルク・エアの供給が停止され、ブツシングのオリフ
イス板に対して清掃空気を導くごとく清掃空気の供給装
置が開かれるとともに、紡糸巻取りコレツトが止められ
る。また、本発明の装置は、好ましくは、溢出清掃動作
中にブツシング組立体から紡糸された繊維の進路に対し
て近づいたり遠ざかつたりするようにバルク・ガス供給
ノズルを選択的に移動させるための可動バルク・ガス供
給ノズル支持体を有する。
この支持体は、糸切れ探知器が糸切れを感知したときに
、前記バルク・ガス供給ノズルを前記進路に対して遠ざ
けるように前記探知器と協働して作動する。このように
して、バルク・ガス供給ノズルはそれが清掃動作を妨害
せず、且つ、それが落下するガラスによつて汚されない
位置へ移転される。本発明の主たる目的は、ガラス繊維
の紡糸方法及び装置であつて、繊維の糸切れ力相、動的
に探知され、そのような探知に応答して修正のための諸
動作を自動的に開始するようになつたものを提供するこ
とである。
、前記バルク・ガス供給ノズルを前記進路に対して遠ざ
けるように前記探知器と協働して作動する。このように
して、バルク・ガス供給ノズルはそれが清掃動作を妨害
せず、且つ、それが落下するガラスによつて汚されない
位置へ移転される。本発明の主たる目的は、ガラス繊維
の紡糸方法及び装置であつて、繊維の糸切れ力相、動的
に探知され、そのような探知に応答して修正のための諸
動作を自動的に開始するようになつたものを提供するこ
とである。
本発明の他の目的は、ガラス繊維紡糸組立体のオリフイ
ス板の下方にバルク・ガス供給ノズルを運動自在に支持
するための遠隔操作自在の取付装置を提供することであ
る。
ス板の下方にバルク・ガス供給ノズルを運動自在に支持
するための遠隔操作自在の取付装置を提供することであ
る。
本発明の以上の、並びにその他の諸目的は、添付図面を
参照して以下に述べる詳細な説明により明らかになるも
のと考える。
参照して以下に述べる詳細な説明により明らかになるも
のと考える。
第1図、第2図および第3図を参照すると、10を以て
示されるブツシング組立体は.直接溶融式の前炉の下側
部分を構成する流れプロツク12の下に取付けられたも
のとして図示されている。
示されるブツシング組立体は.直接溶融式の前炉の下側
部分を構成する流れプロツク12の下に取付けられたも
のとして図示されている。
前炉は溶融ガラス14を収容している。流れプロツク1
2に形成された流れ通路16は、ブツシング組立体10
に形成された流れ室18にガラスを流入させるための通
路である。室18の底はオリフイス板20によつて閉じ
られている。オリフイス板20は、ガラス繊維14aが
それを通して紡糸される多孔紡糸区域22を有する。紡
糸装置の基本構成は集束シユ一23、バインダー塗付装
置24、コレツト巻き取り装置26、バルク・ガス供給
ノズル28、および対向ガス供給ノズル30とからなつ
ている。
2に形成された流れ通路16は、ブツシング組立体10
に形成された流れ室18にガラスを流入させるための通
路である。室18の底はオリフイス板20によつて閉じ
られている。オリフイス板20は、ガラス繊維14aが
それを通して紡糸される多孔紡糸区域22を有する。紡
糸装置の基本構成は集束シユ一23、バインダー塗付装
置24、コレツト巻き取り装置26、バルク・ガス供給
ノズル28、および対向ガス供給ノズル30とからなつ
ている。
ノズル30は米国特許第4033742号に開示されて
いる型式のものであり、図示実施例においては、オリフ
イス板20の下面に対して30お〜60、の角度を以て
配置されている。以下の説明から一そう明らかになるご
とく、ノズル30は本発明の制御システムカ相動糸切れ
運転モードになつたとき作用し始める。また、これらノ
ズル30は、例えばオリフィス板20のオリフイスを通
る個々のガラス繊維の流れの開始、清掃、および維持に
おいて複式エア・ランス効果を提供するため、米国特許
第4033742号に開示された諸目的の任意の一つに
使用され得る。ノズル30はオリフイス板20の下方に
おいてオリフイス板に形成されたオリフイスの各側方に
固定的に取付けられる。
いる型式のものであり、図示実施例においては、オリフ
イス板20の下面に対して30お〜60、の角度を以て
配置されている。以下の説明から一そう明らかになるご
とく、ノズル30は本発明の制御システムカ相動糸切れ
運転モードになつたとき作用し始める。また、これらノ
ズル30は、例えばオリフィス板20のオリフイスを通
る個々のガラス繊維の流れの開始、清掃、および維持に
おいて複式エア・ランス効果を提供するため、米国特許
第4033742号に開示された諸目的の任意の一つに
使用され得る。ノズル30はオリフイス板20の下方に
おいてオリフイス板に形成されたオリフイスの各側方に
固定的に取付けられる。
そのように取付けられることによつて、ノズル30は繊
維14aの通路の外方に位置され、紡糸装置の主作用区
域から運転開始や、清掃または正規の紡糸作用に干渉し
ないように、充分に離されている。バルク・ガス供給ノ
ズル28は、ブツシング組立体10の下方において、本
発明に依る可動支持体32上に取付けられている.ノズ
ル28に加えて、支持体32は、さらに、集束シユ一2
3とバインダー塗付装置24とを担持している。
維14aの通路の外方に位置され、紡糸装置の主作用区
域から運転開始や、清掃または正規の紡糸作用に干渉し
ないように、充分に離されている。バルク・ガス供給ノ
ズル28は、ブツシング組立体10の下方において、本
発明に依る可動支持体32上に取付けられている.ノズ
ル28に加えて、支持体32は、さらに、集束シユ一2
3とバインダー塗付装置24とを担持している。
支持体32は、キヤリツジ34、キヤリツジの各側に固
定された案内要素36、案内要素36を摺動可能に受け
る軌道38であつて、固定フレーム部材40に固定的に
結合された軌道、本体がフレーム部材40に結合され、
ピストン棒44がキヤリツジ34に結合された空気シリ
ンダ42、ノズル28をキヤリツジ34に結合するフレ
ーズ部材46とを含む。図示実施例においては、フレー
ズ部材46は、キヤリツジ34に対するノズル28の角
度を調節するように選択的に調節自在である。案内要素
36と軌道38は、ブツシング組立体10から紡糸され
る繊維14aの進路に対して近づくごとく、そして遠ざ
かる如く直線径路に沿つて運動するようにキヤリツジ3
4を案内する。シリンダ42内への空気の導入によるシ
リンダ42の伸長は、紡糸されている繊維の進路へ近づ
くようにキヤリツジ34を運動させる働らきをする。好
適な止め部材(図示されていない)が、キヤリツジ34
が伸長されたとき、ノズル28がオリフイス板20の下
において所望の位置に正確に位置されるように、伸長の
程度を制限する。キヤリツジ34の後退はシリンダ46
から空気圧力を解放することによつて達成され、それに
よつて、シリンダ46内のばね48はピストン棒44を
後退させる働らきをする。集束シユ一23とバインダー
塗付装置24はトレ一50によつて担持される。
定された案内要素36、案内要素36を摺動可能に受け
る軌道38であつて、固定フレーム部材40に固定的に
結合された軌道、本体がフレーム部材40に結合され、
ピストン棒44がキヤリツジ34に結合された空気シリ
ンダ42、ノズル28をキヤリツジ34に結合するフレ
ーズ部材46とを含む。図示実施例においては、フレー
ズ部材46は、キヤリツジ34に対するノズル28の角
度を調節するように選択的に調節自在である。案内要素
36と軌道38は、ブツシング組立体10から紡糸され
る繊維14aの進路に対して近づくごとく、そして遠ざ
かる如く直線径路に沿つて運動するようにキヤリツジ3
4を案内する。シリンダ42内への空気の導入によるシ
リンダ42の伸長は、紡糸されている繊維の進路へ近づ
くようにキヤリツジ34を運動させる働らきをする。好
適な止め部材(図示されていない)が、キヤリツジ34
が伸長されたとき、ノズル28がオリフイス板20の下
において所望の位置に正確に位置されるように、伸長の
程度を制限する。キヤリツジ34の後退はシリンダ46
から空気圧力を解放することによつて達成され、それに
よつて、シリンダ46内のばね48はピストン棒44を
後退させる働らきをする。集束シユ一23とバインダー
塗付装置24はトレ一50によつて担持される。
トレー50はキヤリツジ34にそれと一緒に運動するよ
うに固定的に結合されている。トレー50はバインダー
配合物のリザーバを収容し、塗付ロール52を担持して
いる。塗付ロール52は前記バインダー配合物内に部分
的に沈められるように位置している。塗付ロール52は
繊維14aの進路に対して概ね直角に延びた軸54を中
心として自由に回転するようにトレー50に取付けられ
ている。キヤリツジ34がその伸長位置に在るとき、繊
維14aは、集束シユ一23と塗付ロール52とに係合
する。アーム56が集束シユ一23をトレー50に支持
し、これによつて、トレー50が伸長されたとき、集束
シユ一23は繊維14aの進路に対して整合される。コ
レツト巻き取り装置即ちワインダ26は、本発明の共同
発明者の一人であるC.H.コギンによつて1976年
10月22日に出願された米国特許願第735000号
に開示されている型式のものである。
うに固定的に結合されている。トレー50はバインダー
配合物のリザーバを収容し、塗付ロール52を担持して
いる。塗付ロール52は前記バインダー配合物内に部分
的に沈められるように位置している。塗付ロール52は
繊維14aの進路に対して概ね直角に延びた軸54を中
心として自由に回転するようにトレー50に取付けられ
ている。キヤリツジ34がその伸長位置に在るとき、繊
維14aは、集束シユ一23と塗付ロール52とに係合
する。アーム56が集束シユ一23をトレー50に支持
し、これによつて、トレー50が伸長されたとき、集束
シユ一23は繊維14aの進路に対して整合される。コ
レツト巻き取り装置即ちワインダ26は、本発明の共同
発明者の一人であるC.H.コギンによつて1976年
10月22日に出願された米国特許願第735000号
に開示されている型式のものである。
そのようなワインダは集束シユ一からの繊維を実質的に
一定の角度を以つて精密なパツケージに巻取る、パツケ
ージの直接巻取りに理想的に適している。前記一定の角
度は、パツケージが太くなるに従つてワインダのコレツ
トを案内から遠ざかるように漸進的に運動させることに
よつて維持される。第1図および第2図に示される如く
、ワインダ26のコレツトと案内は、それぞれ、58と
60とによつて示されている。パツケージ62はコレツ
ト58に部分的に形成されて図示されている。パツケー
ジ62が太くなるに従つて、案内60は押込められ、こ
れによつてワインダ24の制御回路(図示されない)が
付勢されてコレツト58を案内60から遠ざかるように
漸進的に運動させる。給水ノズル64がブツシング組立
体10の下方においてその一方の側に位置されて、組立
体10から紡糸される繊維14aに対して微細な霧状の
水を選択的に吹付けるように取付けられている。
一定の角度を以つて精密なパツケージに巻取る、パツケ
ージの直接巻取りに理想的に適している。前記一定の角
度は、パツケージが太くなるに従つてワインダのコレツ
トを案内から遠ざかるように漸進的に運動させることに
よつて維持される。第1図および第2図に示される如く
、ワインダ26のコレツトと案内は、それぞれ、58と
60とによつて示されている。パツケージ62はコレツ
ト58に部分的に形成されて図示されている。パツケー
ジ62が太くなるに従つて、案内60は押込められ、こ
れによつてワインダ24の制御回路(図示されない)が
付勢されてコレツト58を案内60から遠ざかるように
漸進的に運動させる。給水ノズル64がブツシング組立
体10の下方においてその一方の側に位置されて、組立
体10から紡糸される繊維14aに対して微細な霧状の
水を選択的に吹付けるように取付けられている。
水は導管66によつてノズル64に供給される。ソレノ
イドによつて作動される弁68が、導管66を閉状態に
平常維持する。以下に述べる説明から明らかになるごと
く、給水ノズル64は始動運転中は開かれており、繊維
14aがブツシング10から紡糸されている正規の運転
中は閉じられている。第3図には本発明の制御システム
の自動糸切れ運転モードを開始するのに使用される糸切
れ探知器が図示されている。
イドによつて作動される弁68が、導管66を閉状態に
平常維持する。以下に述べる説明から明らかになるごと
く、給水ノズル64は始動運転中は開かれており、繊維
14aがブツシング10から紡糸されている正規の運転
中は閉じられている。第3図には本発明の制御システム
の自動糸切れ運転モードを開始するのに使用される糸切
れ探知器が図示されている。
この探知器は塗付ロール52と集束シユ一23との間に
取付けられ、オリフイス板20からコレツト58へ紡糸
される繊維14aのストランドの存在または不存在を探
知するように焦点を合わされる。探知器は全体として7
0を以て示され、パルス式(即ち、変調式)発光ダイオ
ード(LED)の形式にされたエネルギ給源72と、給
源72の被変調信号に対してのみ反応する感知装置即ち
センサ74とを有する。図示実施例においては、給源7
2とセンサ74は紡糸されているストラン:・゛つ′)
Ij]一側に取付けられ,給源からのビームがストラン
ド上に突き当つてそれからセンサ74へ跳ね返るように
焦点が合わされている。従つて、ストランドが完全であ
るかぎり、センサ74はその存在を感知する。探知器の
前記給源、センサおよび電力供給装置は任意の好適な市
販されている形式を採用し得る。
取付けられ、オリフイス板20からコレツト58へ紡糸
される繊維14aのストランドの存在または不存在を探
知するように焦点を合わされる。探知器は全体として7
0を以て示され、パルス式(即ち、変調式)発光ダイオ
ード(LED)の形式にされたエネルギ給源72と、給
源72の被変調信号に対してのみ反応する感知装置即ち
センサ74とを有する。図示実施例においては、給源7
2とセンサ74は紡糸されているストラン:・゛つ′)
Ij]一側に取付けられ,給源からのビームがストラン
ド上に突き当つてそれからセンサ74へ跳ね返るように
焦点が合わされている。従つて、ストランドが完全であ
るかぎり、センサ74はその存在を感知する。探知器の
前記給源、センサおよび電力供給装置は任意の好適な市
販されている形式を採用し得る。
しかし、給源72は、近赤外スペクトルの高エネルギ・
ビームを発生する被変調信号型式であることが最も好ま
しい。この装置の好適な一供給業者は、米国ワシントン
州エバレツト市のオプコン社である。このオプコン社の
1160/1260シリーズ探知器および8161B−
1×1給電/復調装置は好適であることが証明されてい
る。探知器70における被変調信号の使用は、センサ7
4が給源72の被変調エネルギ・ビームに対してのみ反
応するという利点を有する。このことは、外部光線が探
知器に不利な作用を及ぼさないことを意味する。図示実
施例に使用されている跳返り取付機構は、探知器要素が
、すべて、監視されているストランドの片側に位置する
という利点を有する。バルク・ガス供給ノズル28は、
室78が形成されている本体76、ノズル28の室78
へガスを供給するための供給導管82、本体76の頂部
を通つて延びて室78と連通する複数本の吐出導管84
、および導管84のおのおのの中間に配置されていてそ
れを通る流れを選択的に制御する弁86を有する。
ビームを発生する被変調信号型式であることが最も好ま
しい。この装置の好適な一供給業者は、米国ワシントン
州エバレツト市のオプコン社である。このオプコン社の
1160/1260シリーズ探知器および8161B−
1×1給電/復調装置は好適であることが証明されてい
る。探知器70における被変調信号の使用は、センサ7
4が給源72の被変調エネルギ・ビームに対してのみ反
応するという利点を有する。このことは、外部光線が探
知器に不利な作用を及ぼさないことを意味する。図示実
施例に使用されている跳返り取付機構は、探知器要素が
、すべて、監視されているストランドの片側に位置する
という利点を有する。バルク・ガス供給ノズル28は、
室78が形成されている本体76、ノズル28の室78
へガスを供給するための供給導管82、本体76の頂部
を通つて延びて室78と連通する複数本の吐出導管84
、および導管84のおのおのの中間に配置されていてそ
れを通る流れを選択的に制御する弁86を有する。
全電力供給・制御回路系統は第3図に概略的に図示され
ている。
ている。
制御回路の主要素は、温度制御装置108、操作者制御
盤110、および主制御箱112とを含む。電力は電力
導線114によつて主制御箱112に供給される。この
電力は全システムを駆動し、そして、制御回路系統を通
じて、制御システムの各種要素を付勢し、そして制御す
るのに選択的に使用される。制御システムの運転要素は
、温度制御装置108に結合された変成器116であつ
て、その入力導線118が温度制御装置108に接続さ
れ、その出力導線120がオリフイス板20の反対両側
において端子122に接続されている変成器と、導線1
26によつて主制御箱112から給電される送風機12
4であつてその送出管128がバルタ・ガス供給ノズル
28の供給導管82に接続された送風機と、手動制御弁
132の上流において送出管128の中間に配置された
調圧器130と、弁132の下流において管128の中
間に配置され劾1減管136と、加減管136の中間に
配置されたソレノイドによつて作動される遮断弁138
であつてその給電導線140が主制御箱112に接続さ
れた遮断弁と、加減管136を通る流れを選択的に絞る
ように遮断弁138の下流において加減管136に組み
込まれた手動式流量調整弁142と、空気シリンダ42
に接続する第1の枝管146と対向ガス供給ノズル30
に接続された1対の導管150に接続する第2の枝管1
48とを有する高圧空気供給導管144と、枝管146
と148との上流において導管144内に配された調圧
器152と、枝管146の中間に配置されたソレノイド
作動式遮断・加減弁154であつてその入力導線156
が主制御箱112に接続された遮断・加減弁と、枝管1
48に中間配置されたソレノイド作動式遮断弁158で
あつて、その入力導線160が主制御箱112に接続さ
れた遮断弁と、ガス供給ノズル30へ供給される空気を
選択的に調節するため導管150に中間配置された手動
制流弁162と、ワインダ26のための精密制御装置1
64と、導線166によつて主制御箱112に、又導線
170によつて精密制御装置164にそれぞれ接続され
た始動停止スイツチ168とを含む。
盤110、および主制御箱112とを含む。電力は電力
導線114によつて主制御箱112に供給される。この
電力は全システムを駆動し、そして、制御回路系統を通
じて、制御システムの各種要素を付勢し、そして制御す
るのに選択的に使用される。制御システムの運転要素は
、温度制御装置108に結合された変成器116であつ
て、その入力導線118が温度制御装置108に接続さ
れ、その出力導線120がオリフイス板20の反対両側
において端子122に接続されている変成器と、導線1
26によつて主制御箱112から給電される送風機12
4であつてその送出管128がバルタ・ガス供給ノズル
28の供給導管82に接続された送風機と、手動制御弁
132の上流において送出管128の中間に配置された
調圧器130と、弁132の下流において管128の中
間に配置され劾1減管136と、加減管136の中間に
配置されたソレノイドによつて作動される遮断弁138
であつてその給電導線140が主制御箱112に接続さ
れた遮断弁と、加減管136を通る流れを選択的に絞る
ように遮断弁138の下流において加減管136に組み
込まれた手動式流量調整弁142と、空気シリンダ42
に接続する第1の枝管146と対向ガス供給ノズル30
に接続された1対の導管150に接続する第2の枝管1
48とを有する高圧空気供給導管144と、枝管146
と148との上流において導管144内に配された調圧
器152と、枝管146の中間に配置されたソレノイド
作動式遮断・加減弁154であつてその入力導線156
が主制御箱112に接続された遮断・加減弁と、枝管1
48に中間配置されたソレノイド作動式遮断弁158で
あつて、その入力導線160が主制御箱112に接続さ
れた遮断弁と、ガス供給ノズル30へ供給される空気を
選択的に調節するため導管150に中間配置された手動
制流弁162と、ワインダ26のための精密制御装置1
64と、導線166によつて主制御箱112に、又導線
170によつて精密制御装置164にそれぞれ接続され
た始動停止スイツチ168とを含む。
導線172は温度制御装置108をブツシング組立体1
0内の熱電対174に接続する。
0内の熱電対174に接続する。
熱電対174の接続と温度制御装置108と変成器11
6との結合とによつて、温度Fbl脚装置108は、ブ
ツシング内のガラスの温度を一定に保つようにオリフイ
ス板20の抵抗加熱を制御する作用をする。温度制御装
置108は導線176によつて主制御箱112に接続さ
れている。これら導線は、主制御箱112内の回路装置
と共働して、操作者制御盤110の指令に応答してブツ
シングの温度を選択的に変更するため温度回路装置に抵
抗を挿入する働らきをする。操作者制御盤110は導線
178によつて主制都箱112に接続される。
6との結合とによつて、温度Fbl脚装置108は、ブ
ツシング内のガラスの温度を一定に保つようにオリフイ
ス板20の抵抗加熱を制御する作用をする。温度制御装
置108は導線176によつて主制御箱112に接続さ
れている。これら導線は、主制御箱112内の回路装置
と共働して、操作者制御盤110の指令に応答してブツ
シングの温度を選択的に変更するため温度回路装置に抵
抗を挿入する働らきをする。操作者制御盤110は導線
178によつて主制都箱112に接続される。
これら導線および制御盤110に配された手動制御スイ
ツチを介して、主制御箱112内の論理回路系統は選択
的に付勢される。第3図において、操作者制御盤110
上の説明は、盤上の各種スイツチ並びにモニタ・ライト
の機能を示している。主制御箱112上の説明は制御箱
内の回路系統を概括的用語を以て示している。図示の如
く、回路系統は電気的リレー・システムとして構成され
ている。また、リレー・システムに代えてエレクトロニ
ツクシステムも採用し得る。制御盤110上の温度スイ
ツチは、主制御箱112内の回路系統を通じて、3種の
温度、即ちノーマル、クール、およびコールド、の任意
の一つに温度を選択的に調整する。
ツチを介して、主制御箱112内の論理回路系統は選択
的に付勢される。第3図において、操作者制御盤110
上の説明は、盤上の各種スイツチ並びにモニタ・ライト
の機能を示している。主制御箱112上の説明は制御箱
内の回路系統を概括的用語を以て示している。図示の如
く、回路系統は電気的リレー・システムとして構成され
ている。また、リレー・システムに代えてエレクトロニ
ツクシステムも採用し得る。制御盤110上の温度スイ
ツチは、主制御箱112内の回路系統を通じて、3種の
温度、即ちノーマル、クール、およびコールド、の任意
の一つに温度を選択的に調整する。
ノーマル温度は、典型的には約1150℃〜1260℃
(2100下〜2300′1′)の範囲である。クール
温度はノーマル温度よりも約22℃(40′F)低く、
コールド温度はノーマル温度よりも約44℃(801:
′)低い。制御は、主制御箱112内のリレーによつて
温度制御装置108内の熱電対抑制ブリツジに並列抵抗
を挿入するように切換えることによつて達成される。図
示実施例においては、主制御箱112内の回路系統は、
温度制御スイツチがワインダ26の作動のためにはノー
マル位置に保たれることを必要とする。バルク・エア・
スイツチは2個の位置、即ち1オン1と1オフ1を有す
る。
(2100下〜2300′1′)の範囲である。クール
温度はノーマル温度よりも約22℃(40′F)低く、
コールド温度はノーマル温度よりも約44℃(801:
′)低い。制御は、主制御箱112内のリレーによつて
温度制御装置108内の熱電対抑制ブリツジに並列抵抗
を挿入するように切換えることによつて達成される。図
示実施例においては、主制御箱112内の回路系統は、
温度制御スイツチがワインダ26の作動のためにはノー
マル位置に保たれることを必要とする。バルク・エア・
スイツチは2個の位置、即ち1オン1と1オフ1を有す
る。
オン位置においては、主制御箱112内のリレーは、バ
ルク・ガス供給ノズル28へ空気を供給するように送風
機124を付勢するとともに、キヤリツジ34を伸長す
るように弁154を付勢する。オフ位置においては、制
御箱112内のリレーは、送風機124と弁154とを
消勢し、以てノズル28への空気の供給を終止させると
ともに、キヤリツジ34を後退させる。多数のブツシン
グ組立体へバルク・ガスを供給するように送風機124
が使用される多ブツシング型の装置においては、送風機
は連続的に作動し、複数個のソレノイド弁が使用されて
、これによつて、各ノズルへのバルク・ガスの供給を選
択的に断続する。清掃空気スイツチ即ちクリア・エア・
スイツチは2個の位置、即ち、ソレノイド作動式遮断弁
158が枝管148を開くように付勢される第1の位置
と、該遮断弁158が枝管148を閉じることを可能に
する第2の位置を有する。
ルク・ガス供給ノズル28へ空気を供給するように送風
機124を付勢するとともに、キヤリツジ34を伸長す
るように弁154を付勢する。オフ位置においては、制
御箱112内のリレーは、送風機124と弁154とを
消勢し、以てノズル28への空気の供給を終止させると
ともに、キヤリツジ34を後退させる。多数のブツシン
グ組立体へバルク・ガスを供給するように送風機124
が使用される多ブツシング型の装置においては、送風機
は連続的に作動し、複数個のソレノイド弁が使用されて
、これによつて、各ノズルへのバルク・ガスの供給を選
択的に断続する。清掃空気スイツチ即ちクリア・エア・
スイツチは2個の位置、即ち、ソレノイド作動式遮断弁
158が枝管148を開くように付勢される第1の位置
と、該遮断弁158が枝管148を閉じることを可能に
する第2の位置を有する。
遮断弁158は主制御箱112内のリレーを介して付勢
される。吹付スイツチ即ちスプレー・スイツチばオゾ”
位置、即ち弁68が主制御箱112内のリレーによつて
自動的に制御されることを許す位置と、1オフ”位置、
即ちそれが弁68を閉じる位置とを有する。
される。吹付スイツチ即ちスプレー・スイツチばオゾ”
位置、即ち弁68が主制御箱112内のリレーによつて
自動的に制御されることを許す位置と、1オフ”位置、
即ちそれが弁68を閉じる位置とを有する。
弁68の制御は主制御箱112内のリレーと、該制御箱
から該弁へ延びている導線180とによつて達成される
。りセツト・スイツチは2個の位置を有する。
から該弁へ延びている導線180とによつて達成される
。りセツト・スイツチは2個の位置を有する。
第1の位置においては、糸切れ探知器70は回路との接
続を断たれ、緩動リレー即ち時間遅れリレーのうち2個
は非作動とされる。りセツト・スイツチがこのように位
置されているときの制御システムの運転は、第4図の論
理流れ図に図示されている。第2の位置においては、り
セツト・スイツチは、全ての緩動リレー及び糸切れ探知
器を含む完全糸切れ運転モードを付勢する。この位置に
りセツト・スイツチが保持されているときの制御システ
ムの運転は、第5図の論理流れ図によつて示されている
。りセツト・スイツチの作用は主制御箱112内のリレ
ーを介して達成される。第4図および第5図の論理流れ
図において、最初のボツクスは、運転開始時における制
御盤110上の各スイツチの位置を示している。
続を断たれ、緩動リレー即ち時間遅れリレーのうち2個
は非作動とされる。りセツト・スイツチがこのように位
置されているときの制御システムの運転は、第4図の論
理流れ図に図示されている。第2の位置においては、り
セツト・スイツチは、全ての緩動リレー及び糸切れ探知
器を含む完全糸切れ運転モードを付勢する。この位置に
りセツト・スイツチが保持されているときの制御システ
ムの運転は、第5図の論理流れ図によつて示されている
。りセツト・スイツチの作用は主制御箱112内のリレ
ーを介して達成される。第4図および第5図の論理流れ
図において、最初のボツクスは、運転開始時における制
御盤110上の各スイツチの位置を示している。
これら2個の箱の唯一の相違点は、第4図においては、
りセツト・スイツチがりセツト位置に在るが、第5図に
おいては、りセツト・スイツチが自動位置に在ることで
ある。操作者制御盤110が第4図の最初のボツクスに
図示されるごとく位置されたとき、ブツシング組立体1
0の運転はワインダ26を始動することによつて開始さ
れる。
りセツト・スイツチがりセツト位置に在るが、第5図に
おいては、りセツト・スイツチが自動位置に在ることで
ある。操作者制御盤110が第4図の最初のボツクスに
図示されるごとく位置されたとき、ブツシング組立体1
0の運転はワインダ26を始動することによつて開始さ
れる。
これによつて、主制御箱112内の第1の緩動リレーが
付勢される。該緩動リレーが動作したのち、主制御箱1
12内のリレーは、遮断弁138を開くとともに吹付弁
68を閉じるように作用する。この時点において、温度
スイツチがノーマル位置に在ると仮定すれば、コレツト
58は満管パツケージをもたらすように作動し、その終
了時にワインダ制御装置はブツシング担当作業員に対す
る呼出ランプを点灯する。もしなんらかの理由によつて
、温度スイツチがクール位置またはコールド位置に回さ
れるならば、コレツト58は遮断弁138開放/吹付ノ
ズル閉鎖の段階(第4図に示される)ののちに停止する
。第5図に示される如く、りセツト・スイツチがブツシ
ング運転開始時に自動位置に在る場合、運転間に糸切れ
が何ら感知されず、且つ呼出ランプがワインダ制御装置
と主制御箱112内のリレーとの作用によつて付勢され
たのち、作業員が直ちに到着するならば、運転は第4図
に関連して説明したそれと同じである。もし、糸切れが
運転間に探知されるならば、または作業員が、呼出ラン
プの点灯に続く或る時間遅れののちに到着することに失
敗するならば、制御システムは第5図の論理流れ図の下
段に移行する。この下段から理解され得るごとく、次に
生じる最初の動作は、警報装置が付勢されることであり
、これに続いて、作業員が到着してブツシング組立体の
運転を停める機会を提供するための或る時間遅れが与え
られる。もし作業員が到着しないならば、制御システム
は糸切れ運転モードに移行し、次の諸動作が自動的に行
なわれる。即ちブツシングの温度はクール温度(ノーマ
ル温度上りも約22℃(40′F)低い)まで下げられ
、キヤリツジ34は後退させられ、送風機124は停止
され、清掃空気弁即ち遮断弁158は開かれ、コレツト
58は止められる。これら諸動作の全ては、主匍卿箱1
12内の論理回路および各種の要素によつて達成される
。この自動糸切れ運転モードの効果は紡糸運転を停止さ
せると同時に、オリフイス板20において大きな固化し
たガラス玉の蓄積を生じさせるおそれがあるオリフイス
板20の過度冷却を防止することである。たとえ、作業
員が居なくても、ノズル30の作用によりガラスがあふ
れたオリフイス板20の部分的清掃は徐々に行なわれる
。以上明らかなように、本発明のガラス繊維の紡糸方法
及び装置によれば、糸切れの電子的感知に応答して、ブ
ツシング組立体内の溶融ガラスの温度を低下させてその
粘度を高め、オリフイス板の下面に吹き当てられる柱状
のガス流即ちバルク・ガスの供給を中断し、オリフイス
板の少なくとも2つの側にオリフイス板に対して30少
〜60もの角度をなして配置された複数個のノズルから
オリフイス板の下面に冷却ガスを供給し、ワインダの糸
引作用を終止させるようにしたので、糸切れ時作業員の
来る前に、バルク・ガスの供給によりオリフイス板の下
面に溢流した溶融ガラスが固化して大きなガラス塊が形
成されてしまうことを避けることができ、かつ30さ〜
60まの角゛度をなすノズルからの冷却ガスにより作業
員がいなくてもオリフイス板の下面に溢流した溶融ガラ
スの部分的清掃をも行なうことができ、従つて作業員の
到着がたとえ遅れてもその後の始動操作を極めて容易に
行なうことができるという作用効果を奏するものである
。
付勢される。該緩動リレーが動作したのち、主制御箱1
12内のリレーは、遮断弁138を開くとともに吹付弁
68を閉じるように作用する。この時点において、温度
スイツチがノーマル位置に在ると仮定すれば、コレツト
58は満管パツケージをもたらすように作動し、その終
了時にワインダ制御装置はブツシング担当作業員に対す
る呼出ランプを点灯する。もしなんらかの理由によつて
、温度スイツチがクール位置またはコールド位置に回さ
れるならば、コレツト58は遮断弁138開放/吹付ノ
ズル閉鎖の段階(第4図に示される)ののちに停止する
。第5図に示される如く、りセツト・スイツチがブツシ
ング運転開始時に自動位置に在る場合、運転間に糸切れ
が何ら感知されず、且つ呼出ランプがワインダ制御装置
と主制御箱112内のリレーとの作用によつて付勢され
たのち、作業員が直ちに到着するならば、運転は第4図
に関連して説明したそれと同じである。もし、糸切れが
運転間に探知されるならば、または作業員が、呼出ラン
プの点灯に続く或る時間遅れののちに到着することに失
敗するならば、制御システムは第5図の論理流れ図の下
段に移行する。この下段から理解され得るごとく、次に
生じる最初の動作は、警報装置が付勢されることであり
、これに続いて、作業員が到着してブツシング組立体の
運転を停める機会を提供するための或る時間遅れが与え
られる。もし作業員が到着しないならば、制御システム
は糸切れ運転モードに移行し、次の諸動作が自動的に行
なわれる。即ちブツシングの温度はクール温度(ノーマ
ル温度上りも約22℃(40′F)低い)まで下げられ
、キヤリツジ34は後退させられ、送風機124は停止
され、清掃空気弁即ち遮断弁158は開かれ、コレツト
58は止められる。これら諸動作の全ては、主匍卿箱1
12内の論理回路および各種の要素によつて達成される
。この自動糸切れ運転モードの効果は紡糸運転を停止さ
せると同時に、オリフイス板20において大きな固化し
たガラス玉の蓄積を生じさせるおそれがあるオリフイス
板20の過度冷却を防止することである。たとえ、作業
員が居なくても、ノズル30の作用によりガラスがあふ
れたオリフイス板20の部分的清掃は徐々に行なわれる
。以上明らかなように、本発明のガラス繊維の紡糸方法
及び装置によれば、糸切れの電子的感知に応答して、ブ
ツシング組立体内の溶融ガラスの温度を低下させてその
粘度を高め、オリフイス板の下面に吹き当てられる柱状
のガス流即ちバルク・ガスの供給を中断し、オリフイス
板の少なくとも2つの側にオリフイス板に対して30少
〜60もの角度をなして配置された複数個のノズルから
オリフイス板の下面に冷却ガスを供給し、ワインダの糸
引作用を終止させるようにしたので、糸切れ時作業員の
来る前に、バルク・ガスの供給によりオリフイス板の下
面に溢流した溶融ガラスが固化して大きなガラス塊が形
成されてしまうことを避けることができ、かつ30さ〜
60まの角゛度をなすノズルからの冷却ガスにより作業
員がいなくてもオリフイス板の下面に溢流した溶融ガラ
スの部分的清掃をも行なうことができ、従つて作業員の
到着がたとえ遅れてもその後の始動操作を極めて容易に
行なうことができるという作用効果を奏するものである
。
なお本発明は、図示実施例の特定構造に限定されるもの
ではなく、前掲特許請求の範囲によつて規定されるもの
であることが理解されるであろう。
ではなく、前掲特許請求の範囲によつて規定されるもの
であることが理解されるであろう。
第1図は部分的に破断され、断面を以て示された立面図
であつて、本発明に依るバルク・ガス供給ノズル及びそ
のための可動支持装置とを具えているガラス繊維の紡糸
装置を示した図面、第2図は第1図の図面から90置異
る向きにおいて取られた第1図と同じ断面図、第3図は
ガラス繊維の紡糸装置に組込まれた本発明の制御システ
ムを示した概略図、第4図は自動糸切れ制御装置が非作
用(りセツト)位置に保持されたときの制御装置の運転
モードを示した論理流れ図、及び第5図は自動糸切れ制
御装置が作用(自動)位置に保持されたときの制御装置
の運転モードを示した論理流れ図である。 図面上、10は『ブツシング組立体』;14は『溶融ガ
ラス』;14aは「ガラス繊維』;18は『流れ室』:
20は『オリフイス板』;24は『バインダー塗付装置
」;26は『ワインダ』;28は『バルク・ガス供給ノ
ズル』;30は『ガス供給ノズル』;32は『支持体」
;34は『キヤリツジ』 ;44は『ピストン棒」 ;
42は「シリンダ』;52は『塗付ローノリ;58は『
コレツト』 :64は『給水ノズル』 ;70は『探知
器』;72は『エネルギ給源』;74は『センサ』;7
5は『本体』;78は『室』;82は『供給導管』:8
4は『吐出導管」;86は『弁』;110は『操作者制
御盤」112は『主制御箱』を示す。
であつて、本発明に依るバルク・ガス供給ノズル及びそ
のための可動支持装置とを具えているガラス繊維の紡糸
装置を示した図面、第2図は第1図の図面から90置異
る向きにおいて取られた第1図と同じ断面図、第3図は
ガラス繊維の紡糸装置に組込まれた本発明の制御システ
ムを示した概略図、第4図は自動糸切れ制御装置が非作
用(りセツト)位置に保持されたときの制御装置の運転
モードを示した論理流れ図、及び第5図は自動糸切れ制
御装置が作用(自動)位置に保持されたときの制御装置
の運転モードを示した論理流れ図である。 図面上、10は『ブツシング組立体』;14は『溶融ガ
ラス』;14aは「ガラス繊維』;18は『流れ室』:
20は『オリフイス板』;24は『バインダー塗付装置
」;26は『ワインダ』;28は『バルク・ガス供給ノ
ズル』;30は『ガス供給ノズル』;32は『支持体」
;34は『キヤリツジ』 ;44は『ピストン棒」 ;
42は「シリンダ』;52は『塗付ローノリ;58は『
コレツト』 :64は『給水ノズル』 ;70は『探知
器』;72は『エネルギ給源』;74は『センサ』;7
5は『本体』;78は『室』;82は『供給導管』:8
4は『吐出導管」;86は『弁』;110は『操作者制
御盤」112は『主制御箱』を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 繊維が紡糸される平担な下面を具えたオリフィス板
を有するブッシング組立体を、ワインダにより前記オリ
フィス板からガラス繊維を引き、前記オリフィス板の下
面に衝突する上方へ指向された柱状のガス流を供給し、
電気加熱手段により前記ブッシング組立体内部の溶融ガ
ラスを加熱してそれを紡糸可能状態に調整することによ
つて運転するガラス繊維の紡糸方法において、前記オリ
フィス板から紡糸される繊維の糸切れが生じた場合に、
繊維の糸切れを電子的に感知し、この糸切れの感知に応
答して、(イ)前記電気加熱手段による前記ブッシング
組立体内の溶融ガラスの加熱温度を低下させ、溶融ガラ
スの粘度を増し、(ロ)前記上方へ指向された柱状のガ
ス流の供給を中断し、(ハ)前記オリフィス板の少なく
とも2つの側に沿つて配置され、該オリフィス板に対し
て30°〜60°の角度を以て指向された複数個のノズ
ルから前記オリフィス板の下面に冷却ガスを供給し、(
ニ)前記ワインダの糸引作用を終止させることにより、
前記オリフィス板の下面における溶融ガラスの溢流を制
御することを特徴とするガラス繊維の紡糸方法。 2 特許請求の範囲第1項記載のガラス繊維の紡糸方法
において、前記糸切れ時における溢出の制御が、糸切れ
の電子的感知に応答して、且つ、そのような感知に応じ
て開始される前記諸段階に先立つて、警報が付勢され、
規定された時間遅れが生じるようになつているガラス繊
維の紡糸方法。 3 繊維が紡糸される平担な下面を具えたオリフィス板
を有するブッシング組立体と、前記ブッシング組立体内
の溶融ガラスを加熱して前記オリフィス板を通しての紡
糸に適した状態にするための加熱器と、前記ブッシング
組立体の下方に離して配置された、前記オリフィス板か
らガラス繊維を引くためのワインダと、前記ブッシング
組立体と前記ワインダとの中間に配置された、前記オリ
フィス板の下面に衝突する上方へ指向された柱状のガス
流を供給するためのバルク・ガス供給ノズルと、前記オ
リフィス板の少なくとも2つの側に沿つて配置され、前
記オリフィス板の下面に対して30°〜60°の角度を
以て指向された複数個のノズルと、前記オリフィス板か
ら紡糸される繊維の糸切れを感知するための電子探知器
と、前記電子探知器に応答して作動し、該電子探知器が
糸切れを感知したときに、(イ)前記加熱器による前記
ブッシング組立体内の溶融ガラスの加熱温度を低下させ
、(ロ)前記オリフィス板の下面に対する前記バルク・
ガス供給ノズルによるガス流の供給を停止させ、(ハ)
前記オリフィス板の側方に沿つて配置されたノズルを付
勢して前記オリフィス板に前記ノズルを通じてガスを導
き、(ニ)前記ワインダの糸引作用を終止させる制御装
置とを有することを特徴とするガラス繊維の紡糸装置。 4 前記バルク・ガス供給ノズルを支持し、前記オリフ
ィス板から紡糸される繊維の進路に対して近づいたり遠
ざかつたりするように運動する取付装置と、前記電子探
知器に応答して作動し、該電子探知器が糸切れを感知し
たときに前記バルク・ガス供給ノズルを前記進路から遠
ざけるように前記取付装置を付勢する装置とをさらに有
する特許請求の範囲第3項記載のガラス繊維の紡糸装置
。 5 前記オリフィス板から紡糸される繊維にバインダー
を塗付けるためのバインダー塗付装置と、前記オリフィ
ス板と前記ワインダとの間で前記バインダー塗付装置を
支持し、前記オリフィス板から紡糸される繊維の進路に
対して近づいたり遠ざかつたりするように運動する取付
装置と、前記電子探知器に応答して作動し、該電子探知
器が糸切れを感知したときに前記進路から前記塗付装置
を遠ざけるように前記取付装置を付勢する装置とをさら
に有する特許請求の範囲第3項記載のガラス繊維の紡糸
装置。 6 前記電子探知器が、前記オリフィス板から紡糸され
る繊維に対して光のビームを指向するように配置された
被変調光線源と、前記ビームが前記オリフィス板から紡
糸される繊維によつて遮断されるか否かを感知するよう
に配置された感知装置とを有する特許請求の範囲第4項
記載のガラス繊維の紡糸装置。 7 前記被変調光線源が近赤外スペクトルのエネルギの
高エネルギ・バーストのビームを発射する発光ダイオー
ドを有し、前記感知装置が前記光線源のビームに対して
のみ反応するように構成された特許請求の範囲第6項記
載のガラス繊維の紡糸装置。 8 前記光線源と前記感知装置が、紡糸される繊維の同
一側に配置されており、前記感知装置が、繊維から跳ね
返される前記光線源からのエネルギを感知するように構
成された特許請求の範囲第7項記載のガラス繊維の紡糸
装置。
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