JPS593270Y2 - 水冷式圧縮機用プレイト・ク−ラ− - Google Patents

水冷式圧縮機用プレイト・ク−ラ−

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JPS593270Y2
JPS593270Y2 JP19896281U JP19896281U JPS593270Y2 JP S593270 Y2 JPS593270 Y2 JP S593270Y2 JP 19896281 U JP19896281 U JP 19896281U JP 19896281 U JP19896281 U JP 19896281U JP S593270 Y2 JPS593270 Y2 JP S593270Y2
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JP
Japan
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compressed air
plaid
space
cooler
cooling
Prior art date
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JP19896281U
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JPS57115973U (ja
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ハンス・オーベルト
ハンス・リスト
ヘルベルト・バサベク
ヨーゼフ・グライア
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、水冷式圧縮機用プレイド・クーラーであっ
て、平バッキングを1枚ずつはさみ込みながら積みかさ
ねられたプレイドを備え、それらには、冷却水ならびに
圧縮空気の各供給および排出のためのそれぞれのくり抜
き穴が設けられており、さらに各プレイドの一方の面部
には冷却水供給、排出用の上記各穴をたがいに連通し合
うくぼみ付けが、また他方の面部には上記の圧縮空気供
給用の穴から排出用の穴へと連接するくぼみ付けが、そ
れぞれ設けられていて、隣接するプレイド対のたがいに
向き合っているそうしたくぼみ付けが、各段たがい違い
に、そのように連通ずる冷却水路と圧縮空気路とを作り
出すように積みかされられているもの、にかかるもので
ある。
このような、冷却水路空間を、圧縮空気の圧力を受けて
いる空間から封密閉鎖するために、平バッキングをあい
だにはさみ込んでいる、という型の在来構造のものでは
、どのプレイドについても、その全バッキング接当面を
通じて押し合わせの力ができるかぎり均等なものとなる
ように十分な配慮を施すことが要求される。
このためには、まず、各プレイドが十分な寸法精度を守
るとともにゆがみのないように保たれるようにし、さら
に、このクーラーの全プレイドを貫通する締付けねじを
できるかぎり均等に締付けることが必要とされる。
しかし、バッキングの収縮とか、応力除去熱処理の不足
によるプレイドの変形とか、あるいは特に所定期間ごと
に行われるべきこのクーラーの定期清掃のあとなどに生
じやすいこととなるのであるが締付けねじの不均等な締
付けとか、のために、どこかの個所で押し合わせの力が
不十分になるということが起きると、そうした部分で、
圧縮空気が通水室へはいり込むとが、あるいは、もつと
重大な結果を生じるものとしてたて型の圧縮機の場合に
圧縮空気室へ水がはいり込んでそこからさらにシリンダ
にまではいり込むとか、の危険が生じることとなる。
すなわち、この欠陥が生じたときにこれを見逃したまま
にすると、つぎにまたこの圧縮機を運転するときに水撃
作用による重大な損傷が避けられないこととなるのであ
る。
この考案の課題とするところは、冒頭に述べた型のプレ
イド・クーラーであって、圧縮空気室へ冷却水がはいり
込んだりその逆の漏れ込みが生じたりすることが十分に
満足な程度に回避され、しかも、万一そのクーラーの封
密性が不満足になるようなことが生じればその状況がす
ぐに検知できるようにされている、というものを提供す
ることである。
上記課題を解決すべくこの考案では、それぞれのプレイ
ドの各面部の間に前記乎パツキンをはさむことにより冷
却水路空間と圧縮空気路空間との間に密封平面を構成し
、さらに前記バッキングに接当するそれぞれの密封平面
は冷却水路空間と圧縮空気路空間との境界に沿っては好
ましくは機械加工で平面上に延びる逃げ溝が形成される
ことによりこの逃げ溝をはさんで冷却水路空間側と圧縮
空気路空間側とに分割され、さらに前記逃げ溝はプレイ
ドの周縁端部で外部に対して開口している構成とされて
いる。
このように逃がし溝を配備したというだけの驚くほど簡
単な手だてを講じたことによって、この、冷却水路空間
と、圧縮空気の圧力を受けている空間と、のあいだの漏
れを生じやすい問題個所で、それら雨空間がたがいに連
通し合う、というようなことが決して起きず、万一、水
なり空気なりいずれかの方が他方へ漏れ出すことが生じ
たとしても、そうしたものはこの逃がし溝を経てなんの
妨げもなしに外部へ逃がし落とされる、ということが確
実に行われることとされているのである。
この構成によって、製作誤作のためとか組立てがまずい
ためとか、あるいはバッキングの老化のためとか、が原
因となって生じる危険な事態がうんと減少し、万一、封
密不完全による漏れが生じたとすると、圧縮機運転中で
あるか休止中であるかを問わず、上記逃がし溝のいずれ
か一方を経て、そうした圧縮空気なり水なりの漏れが生
じるので、ただちに検知されることとなるのである。
好ましくはとして述べたように各プレイドのバッキング
接当面に逃がし溝をフライスなどを用いて機械工作加工
で堀り込むこととすれば、非常にせまい幅のところにさ
えもそうした逃がし溝をしっかりと作り出すことができ
、上記画室間のあいだにごくせよいへだで幅しかないよ
うな場合でもそれでなんとか十分だとすることができる
ものとなるのである。
つぎに、ひとつの好適実施例を示した添付図面を参照し
ながら、この考案をさらに詳しく説明する。
図に示された水冷式圧縮機用プレイド・クーラーは、た
がいに積みかさねられた何枚かの、実質的に平行な長方
形と云ってよい形のプレイド1からなるもので、それら
は、短い方の各近隣接部に、積みかさね状態でそれぞれ
上下ひと続きにつらなった形となる各くり抜き穴2,3
を備えていて、それらがそれぞれ、圧縮機から送られて
くる冷却すべき圧縮空気の供給用および排出用とされる
のである。
なお、これらプレイド1の長い方の各辺にはそれぞれ突
出部があって、それら各部に、同様な各くり抜き穴4,
5を備えており、これらがそれぞれ、冷却水の供給用お
よび排出用とされるのである。
各プレイド1の片面部で上記くり抜き穴2と3の中間部
に、冷却水用の上記くり抜き穴4と5を連結づけるS字
形間りくねり経路を作り出すくぼみ付け6が備えられて
おり、冷却作用強化のためめに、よく知られたようにい
くつもの冷却ひだ15が設けられている有効冷却面積が
広くされている。
各プレイド1の他の片面部の方では圧縮空気用の上記く
り抜き穴2と3を連結づける同様なくぼみ付け7が備え
られていて、ここでもまた冷却ひだ15が、この空気経
路側の方にこそできるだけ数多く、設けられている。
隣接する2枚のプレイド1のあいだでたがいに向き合っ
ている形の上記くぼみ付け6がひとつながりの冷却水路
を形成し、また、そうした段と各段たがい違いに、隣接
する2枚のプレイド1のあいだで同じくたがいに向き合
っている形の上記くぼみ付け7が同様に空気路を形成す
るのである。
第1図中の拡大詳細表示で見られるように、これら積み
かさねプレイド1間の封密は平バッキング8をはさみ込
むことによっているのであるが、それらは、上記の各く
り抜き穴2〜5およびくぼみ付け6,7部にそれぞれ一
致したくり抜きの施されたものとされている。
各プレイl−1の、くり抜きやくぼみ付けのない完全厚
み部分には、数多くの貫通孔9があけられていて、図に
は示していない締付けねじがそこへ通されるようになっ
ている。
すべてのプレイド1が十分な寸法精度を守っているもの
であることを前提条件として、そのうえに、すべての締
付けねじが均等に締付けられるならば、このプレイド・
クーラーの冷却水路空間と通気路空間とのあいだの封密
は完全・確実なものとなる。
なお、このプレイド・クーラーの上記各くり抜き穴は締
切り板10によって底部が密封され、また、図には示さ
れていないが、このクーラーの天井部にも同様の締切り
板が備えられるものであって、それには圧縮空気ならび
に冷却水の各供給および排出のためのつぎ口も備えられ
るものである。
ところが、製作誤差とか組立てがまずいとか、あるいは
平バッキング8の老化とか、があると、このプレイド・
クーラーは封密不完全となる恐れがあり、そのためにこ
のクーラーの、冷却水の圧力を受けている空間と圧縮空
気の圧力を受けている空間と、のあいだがつながり合う
ようなことになれば危険な結果となる。
そうした危険は、くぼみ付け6の部分とくり抜き穴2な
り3なりの部分と、のそれぞれのあいだの幅のせまい境
界部11でも生じるし、くり抜き穴4なり5なりをくぼ
み付け7の部分からへだて離している幅のせまい境界部
12でも生じるものである。
このプレイド・クーラーでは、そのような密封不完全が
もしも生じたとしても、そうした境界部11なす12な
りを経て冷却水が圧縮空気系統へはいり込んだりあるい
は逆に圧縮空気が冷却水系統へはいり込んだりするよう
なことが絶対に生じないようにするべく、それぞれのプ
レイド1の各面部のバッキング接当面での上記境界部1
1.12いずれにも、そのプレイド1の周縁端部で外部
へ開口した各逃がし溝13.14が堀り込まれて備えら
れているのである。
これによって、もしもそうした個所が封密不完全となっ
て水なり空気なりが他方へ漏れてゆこうとしても、そう
したものはこの逃がし溝13なり14なりを経てなんの
妨げもなしに外部へ逃がし落とされることとなる。
したがって、もしもそのような欠陥が生じたときはただ
ちに外部から検知でき、対策を講じることができるし、
水撃作用などで圧縮機を損傷することとなるような恐れ
などまったくなくなるのである。
逃がし溝13.14は、もしも上記の境界部11.12
の幅があまりせまくない場合ならば、各プレイド1鋳造
の鋳型に作りつけるものとすることもできる。
しかし、境界部11.12の幅が非常にせまい場所しか
ない、という場合には、逃がし溝13.14はフライス
などを用いて機械工作加工によって堀り込むことが好ま
しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案によるプレイド・クーラーの鉛直断
面図であって、一部分拡大詳細表示を含むもの、第2図
は第1図中のII −II線で表わされた機体中間部の
面で眺めた場合のこのプレイド・クーラーの図、第3図
は第1図中のIII−III線で表わされた別面でのこ
のクーラーの図、である。 1・・・・・・クーラー・プレイド、2,3・・・・・
・圧縮空気系統給・排出用各穴、4,5・・・・・・冷
却水供給排出用各穴、6・・・・・・冷却水路形成用く
ぼみ付け、7・・・・・・圧縮空気路形成用くぼみ付け
、8・・・・・・平バッキング、9・・・・・・締付け
ねじを通す貫通孔、10・・・・・・密封締切り板、1
1・・・・・・くぼみ付け6の部分とくり抜き穴2なり
3なりの部分とのあいだの、幅のせまい境界線、12・
・・・・・くぼみ付け7の部分とくり抜き穴4なり5な
りの部分とのあいだの、幅のせまい境界部、13゜14
・・・・・・逃がし溝、15・・・・・・冷却ひだ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水冷式圧縮機用プレイド・クーラーであって、平バッキ
    ングを1枚ずつはさみ込みながら積みかされられたプレ
    イドを備え、それらには、冷却水ならびに圧縮空気の各
    供給および排出のためのそれぞれのくり抜き穴が設けら
    ており、さらに各プレイドの一方の面部には冷却水供給
    排出用の上記各穴をたがいに連通し合うくぼみ付けが、
    また他方の面部には上記の圧縮空気供給用の穴から排出
    用の穴へと連接するくぼみ付けが、それぞれ設けられて
    いて、隣接するプレイド対のたがいに向き合っているそ
    うしたくぼみ付けが、各段たがい違いに、そのように連
    通ずる冷却水路と圧縮空気路とを作り出すように積みか
    されられているもの、において、それぞれのプレイド1
    の各面部の間に前記平バッキングをはさむことにより冷
    却水路空間と圧縮空気路空間との間に密封平面を構成し
    、さらに前記バッキングに接当するそれぞれの密封平面
    は冷却水路空間と圧縮空気路空間との境界に沿って好ま
    しくは機械加工で平面上に延びる逃げ溝が形成されるこ
    とによりこの逃げ溝をはさんで冷却水路空間側と圧縮空
    気路空間側とに分割され、さらに前記逃げ溝はプレイ1
    の周縁端部で外部に対して開口していることを特徴とす
    るプレイド・クーラー。
JP19896281U 1981-12-27 1981-12-27 水冷式圧縮機用プレイト・ク−ラ− Expired JPS593270Y2 (ja)

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JPS57115973U JPS57115973U (ja) 1982-07-17
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS599496A (ja) * 1982-06-26 1984-01-18 ロツクウエル・インタ−ナシヨナル・コ−ポレ−シヨン プレ−ト・フイン型熱交換器用の内部をマニフオ−ルド化した単体プレ−ト
JPH0612365Y2 (ja) * 1984-04-28 1994-03-30 株式会社土屋製作所 プレート式ハウジングレス熱交換器
JP4685474B2 (ja) * 2005-03-08 2011-05-18 株式会社日立産機システム 無給油式スクリュー空気圧縮機

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