JPS5932911A - フイルタプレス - Google Patents
フイルタプレスInfo
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- JPS5932911A JPS5932911A JP57144242A JP14424282A JPS5932911A JP S5932911 A JPS5932911 A JP S5932911A JP 57144242 A JP57144242 A JP 57144242A JP 14424282 A JP14424282 A JP 14424282A JP S5932911 A JPS5932911 A JP S5932911A
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- 239000000945 filler Substances 0.000 claims 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
機枠によって支持された一対に平行なガイドレールの上
に、並列された多数の濾板の列を、一対のヘッド間に挟
んで配設すると共に、この一対のヘッド間において、各
濾板間をルーズな連結手段により連結して、各濾板間を
一斉に開閉自在に構成し、各濾板間を閉じた状態におい
て、濾過操作を行い、各濾過間を開いた状態において、
濾布を走行させてケーキの排出を行わせるようにした、
フィルタプレスは、例えば特公昭51−43909号等
でもって公知である。
に、並列された多数の濾板の列を、一対のヘッド間に挟
んで配設すると共に、この一対のヘッド間において、各
濾板間をルーズな連結手段により連結して、各濾板間を
一斉に開閉自在に構成し、各濾板間を閉じた状態におい
て、濾過操作を行い、各濾過間を開いた状態において、
濾布を走行させてケーキの排出を行わせるようにした、
フィルタプレスは、例えば特公昭51−43909号等
でもって公知である。
そして、このようなフィルタプレスにあっては、アコー
デオン状に一斉に開閉操作される各濾板間を閉じたとき
において、被濾過原液を高圧下に送り込んで濾過操作す
るので、また、各濾板面にケーキ圧搾のためのダイヤフ
ラムを備えたフィルタプレスの場合には、更に該タイヤ
フラウを加圧するので、前記一対の締付ヘッド間に配設
された各濾板間は、これらの間を閉じた状態においては
、上記の高圧に堪えうるよに、強い締付状態に保たれな
けらばならい。
デオン状に一斉に開閉操作される各濾板間を閉じたとき
において、被濾過原液を高圧下に送り込んで濾過操作す
るので、また、各濾板面にケーキ圧搾のためのダイヤフ
ラムを備えたフィルタプレスの場合には、更に該タイヤ
フラウを加圧するので、前記一対の締付ヘッド間に配設
された各濾板間は、これらの間を閉じた状態においては
、上記の高圧に堪えうるよに、強い締付状態に保たれな
けらばならい。
また、このようなフィルタプレスでは、その濾過面積を
広くするためには、上記濾板の枚数を多くすることが要
請される。
広くするためには、上記濾板の枚数を多くすることが要
請される。
したがって、このようなフィルタプレスには、次のよう
な問題があった。
な問題があった。
濾過面積を増大するために、濾板の枚数を多くすると、
一対のガイドレール上に並列された各濾板間の開閉なら
ひに締付けのための油圧シリンダのストロークが長大化
して場所と取りすぎ、また、この長尺化されたストロー
クを有するピストンロットに座屈を生ぜしめないために
は、この圧と重量も増大されなければならないので、極
めてコストの高いものになる。
一対のガイドレール上に並列された各濾板間の開閉なら
ひに締付けのための油圧シリンダのストロークが長大化
して場所と取りすぎ、また、この長尺化されたストロー
クを有するピストンロットに座屈を生ぜしめないために
は、この圧と重量も増大されなければならないので、極
めてコストの高いものになる。
このような問題を解決したものとしては、実公昭56−
33619号公報に示されているフィルタプレスのよう
に、一対の締付ヘッドを共に可動に構成して、一方の締
付ヘッドと機枠との間に、油圧シリンダを配設し、他方
の締付ヘッドと機枠又は案内杆との間に、該締付ヘッド
を案内上の所定の位置に後退不能に係止するための係脱
自在な係止装置を配設したものがあるが、このフィルタ
プレスは、各濾板間をアコーデオン状に開閉するための
手段が、各濾板を全開閉区間に亘って開閉動作させるた
めの一方の締付ヘッドと、該締付ヘッドに配設されたそ
の駆動手段とにて構成されており、各濾板間を閉状態に
おいて重圧にて締付けるための手段が、他方の締付ヘッ
ドに配設された油圧シリンダにて構成されているので、
油圧シリンダのストロークを極端に縮小ならしめ得ては
いるが、この形式のフィルタプレスが、全濾板間の開閉
に要する助要時間は、なお、一方の締付ヘッドを案内杆
の支持機枠に固定された固定ヘッドとし、他方の締付ヘ
ッドのみを可動としている、前記特公昭51−4390
9号公報に示されている形式のフィルタプレスと同様に
、可動な一方の締付ヘッドの進退動作のみによって、濾
板の列を、その一側からのみ順に開閉動作するものであ
るから長く、これらのフィルタプレスは、何れも、その
濾過面積を増大するために濾板の板数を増加すれはする
ほど、各刷板間の開閉のために要する時間、すなわち濾
過操作に関与しないいわゆる雑サイクルタイムが増大し
て、かえって濾過効率が低下するといった問題かあった
。
33619号公報に示されているフィルタプレスのよう
に、一対の締付ヘッドを共に可動に構成して、一方の締
付ヘッドと機枠との間に、油圧シリンダを配設し、他方
の締付ヘッドと機枠又は案内杆との間に、該締付ヘッド
を案内上の所定の位置に後退不能に係止するための係脱
自在な係止装置を配設したものがあるが、このフィルタ
プレスは、各濾板間をアコーデオン状に開閉するための
手段が、各濾板を全開閉区間に亘って開閉動作させるた
めの一方の締付ヘッドと、該締付ヘッドに配設されたそ
の駆動手段とにて構成されており、各濾板間を閉状態に
おいて重圧にて締付けるための手段が、他方の締付ヘッ
ドに配設された油圧シリンダにて構成されているので、
油圧シリンダのストロークを極端に縮小ならしめ得ては
いるが、この形式のフィルタプレスが、全濾板間の開閉
に要する助要時間は、なお、一方の締付ヘッドを案内杆
の支持機枠に固定された固定ヘッドとし、他方の締付ヘ
ッドのみを可動としている、前記特公昭51−4390
9号公報に示されている形式のフィルタプレスと同様に
、可動な一方の締付ヘッドの進退動作のみによって、濾
板の列を、その一側からのみ順に開閉動作するものであ
るから長く、これらのフィルタプレスは、何れも、その
濾過面積を増大するために濾板の板数を増加すれはする
ほど、各刷板間の開閉のために要する時間、すなわち濾
過操作に関与しないいわゆる雑サイクルタイムが増大し
て、かえって濾過効率が低下するといった問題かあった
。
この発明は、上記のような問題を解決するため、各濾板
間の開閉のために要する雑サイクルタイムの半減を図っ
て、濾板枚数の増加により濾過効率を向上せしめること
ができ、しかも、各濾板間を閉じた状態における各濾板
間の高圧締付け手段を長大化することなく、濾板枚数を
増加せしめうる、フィルタプレスを提供しようとするも
のであって、この発明に係るフィルタプレスは、機枠に
よって支持された一対の平行なガイドレールの上に、一
対の締付ヘッド(1)(2)と、この一対の締付ヘッド
(1)(2)間に位置せしめられた多数の濾板が、夫々
、該レールの長手方向に沿って移動自在に支承せしめら
れている、フィルタプレスにおいて、i 前記一対の締
付ヘッド(1)(2)とその間に位置された濾板の各間
を夫々ルーズな連結手段を介して開閉自在に連結しであ
ること、 ii 前記一対の締付ヘッド(1)(2)に、各濾板間
の開状態を両端から順次閉じる前進方向と各濾板間の閉
状態を両端から順次開く後退方向との両方向において、
それらをほぼ同時に進退せしめる、同時駆動装置を配設
してあること、iii 前記締付ヘッド(2)の背後に
は、前記一対のガイドレールの上に少くとも実質的に支
承された可動ビーム(3)を配設してあって、この可動
ビーム(3)と締付ヘッド(2)との間を、ルーズな連
結手段を介して、その同隔を一定の範囲内において増減
自在に、連結してあること、 iv 前記締付ヘッド(1)と可動ビーム(3)の双方
に、夫々、それらを所定の前進位置において後退不能に
係止するための、係脱自在な係止装置を配設してあるこ
と、 v 前記締付ヘッド(2)と可動ビーム(3)の間に、
各濾板間を閉じた状態において各濾板間を締付けるため
の締付装置を配設してあること、を特徴としてなるフィ
ルタプレスである。
間の開閉のために要する雑サイクルタイムの半減を図っ
て、濾板枚数の増加により濾過効率を向上せしめること
ができ、しかも、各濾板間を閉じた状態における各濾板
間の高圧締付け手段を長大化することなく、濾板枚数を
増加せしめうる、フィルタプレスを提供しようとするも
のであって、この発明に係るフィルタプレスは、機枠に
よって支持された一対の平行なガイドレールの上に、一
対の締付ヘッド(1)(2)と、この一対の締付ヘッド
(1)(2)間に位置せしめられた多数の濾板が、夫々
、該レールの長手方向に沿って移動自在に支承せしめら
れている、フィルタプレスにおいて、i 前記一対の締
付ヘッド(1)(2)とその間に位置された濾板の各間
を夫々ルーズな連結手段を介して開閉自在に連結しであ
ること、 ii 前記一対の締付ヘッド(1)(2)に、各濾板間
の開状態を両端から順次閉じる前進方向と各濾板間の閉
状態を両端から順次開く後退方向との両方向において、
それらをほぼ同時に進退せしめる、同時駆動装置を配設
してあること、iii 前記締付ヘッド(2)の背後に
は、前記一対のガイドレールの上に少くとも実質的に支
承された可動ビーム(3)を配設してあって、この可動
ビーム(3)と締付ヘッド(2)との間を、ルーズな連
結手段を介して、その同隔を一定の範囲内において増減
自在に、連結してあること、 iv 前記締付ヘッド(1)と可動ビーム(3)の双方
に、夫々、それらを所定の前進位置において後退不能に
係止するための、係脱自在な係止装置を配設してあるこ
と、 v 前記締付ヘッド(2)と可動ビーム(3)の間に、
各濾板間を閉じた状態において各濾板間を締付けるため
の締付装置を配設してあること、を特徴としてなるフィ
ルタプレスである。
一実施例を、第1〜7図について説明すると、一対の機
枠(11)(12)によって、一対の平行なガイドレー
ル(13)(13)が、水平に支持されており、この一
対のガイドレール(13)(13)の間には、一対の締
付ヘッド(1)(2)と、この一対の締付ヘッド(1)
(2)間に位置せしめられた多数の濾板(5)(5)−
−−の列とが、位置されていて、各締付ヘッド(1)(
2)は、夫々車輪(15)(15)(16)(16)−
−を介して、ガイドレール(13)(13)の上に支承
されて、ガイドレール(13)の長手方向に沿って移動
自在であり、各濾板(5)(5)−−−は、何れも、濾
板(5)の両側方に張り出した腕(17)を介して、ガ
イドレール(13)(13)の上に支承されて、ガイド
レール(13)の長手方向に沿って移動自在であるが、
一対の締付ヘッド(1)(2)と、その間に位置された
多数の濾板(5)(5)−−−の各間は、夫々、公知の
フィルタプレスにおけると同様なルーズな連結手段、例
えば各濾板(5)(5)−−−−を、その両側の上下位
置で夫々前後方向に駆動するルーズな連続孔(長孔)を
有するリンク(18)(18)−−−(19)(19)
−−−にて、連結してあって、一対の締付ヘッド(1)
(2)間に位置された多数の濾板(5)(5)−−−の
列は、各濾板(5)(5)−−−間が夫々一定の間隔α
に開かれた第1図の開状態から、両端の一対の締付ヘッ
ド(1)(2)を、互に近づける方向へと夫々前進させ
ると、各濾板(5)(5)−−−間の前記間隔aが、両
端から、順次閉じられて、各濾板(5)(5)−−−間
が全て閉じられた第2図の閉状態となり、反対に、第2
の閉状態から、両端の一対の締付ヘッド(1)(2)を
、互に遠ざかる方向へと夫々後退させると、各濾板(5
)(5)−−−間が、すべて開かれた第1図の状態にな
るようになっている。
枠(11)(12)によって、一対の平行なガイドレー
ル(13)(13)が、水平に支持されており、この一
対のガイドレール(13)(13)の間には、一対の締
付ヘッド(1)(2)と、この一対の締付ヘッド(1)
(2)間に位置せしめられた多数の濾板(5)(5)−
−−の列とが、位置されていて、各締付ヘッド(1)(
2)は、夫々車輪(15)(15)(16)(16)−
−を介して、ガイドレール(13)(13)の上に支承
されて、ガイドレール(13)の長手方向に沿って移動
自在であり、各濾板(5)(5)−−−は、何れも、濾
板(5)の両側方に張り出した腕(17)を介して、ガ
イドレール(13)(13)の上に支承されて、ガイド
レール(13)の長手方向に沿って移動自在であるが、
一対の締付ヘッド(1)(2)と、その間に位置された
多数の濾板(5)(5)−−−の各間は、夫々、公知の
フィルタプレスにおけると同様なルーズな連結手段、例
えば各濾板(5)(5)−−−−を、その両側の上下位
置で夫々前後方向に駆動するルーズな連続孔(長孔)を
有するリンク(18)(18)−−−(19)(19)
−−−にて、連結してあって、一対の締付ヘッド(1)
(2)間に位置された多数の濾板(5)(5)−−−の
列は、各濾板(5)(5)−−−間が夫々一定の間隔α
に開かれた第1図の開状態から、両端の一対の締付ヘッ
ド(1)(2)を、互に近づける方向へと夫々前進させ
ると、各濾板(5)(5)−−−間の前記間隔aが、両
端から、順次閉じられて、各濾板(5)(5)−−−間
が全て閉じられた第2図の閉状態となり、反対に、第2
の閉状態から、両端の一対の締付ヘッド(1)(2)を
、互に遠ざかる方向へと夫々後退させると、各濾板(5
)(5)−−−間が、すべて開かれた第1図の状態にな
るようになっている。
また、この発明にしたがったフィルタプレスには、前記
締付ヘッド(2)の背後に位置せしめて、前記一対のガ
イドレール上に少なくとも実質的に支承された、可動ビ
ーム(3)を配設してある。可動ビーム(3)は、締付
ヘッド(2)の背後にその支持装置を突設して、その上
に摺動自在に支承せしめてもよいが、実施例の可動ビー
ム(3)は、車輪(14)によって、ガイドレール(1
3)の上に支承せしめてあり、この可動ビーム(3)と
締付ヘッド(2)との間は、4本の油圧シリンダ(30
)でもって、その間隔を一定の範囲内において増減自在
にルーズに連結してある。
締付ヘッド(2)の背後に位置せしめて、前記一対のガ
イドレール上に少なくとも実質的に支承された、可動ビ
ーム(3)を配設してある。可動ビーム(3)は、締付
ヘッド(2)の背後にその支持装置を突設して、その上
に摺動自在に支承せしめてもよいが、実施例の可動ビー
ム(3)は、車輪(14)によって、ガイドレール(1
3)の上に支承せしめてあり、この可動ビーム(3)と
締付ヘッド(2)との間は、4本の油圧シリンダ(30
)でもって、その間隔を一定の範囲内において増減自在
にルーズに連結してある。
すなわち、上記可動ビーム(3)は、それを進退駆動す
るか、又は締付ヘッド(2)を進退駆動するか、すると
、他方が、上記連結手段によって随伴運動せしめられる
ようになっている。
るか、又は締付ヘッド(2)を進退駆動するか、すると
、他方が、上記連結手段によって随伴運動せしめられる
ようになっている。
そして、前記せる如く、この発明のフィルタプレスにあ
っては、濾板列の両端に位置する一対の締付ヘッド(1
)(2)を、同時に進退せしめると、多数の濾板(5)
(5)−−−間を、同時に、両端のものから順次開閉動
作せしめうるようになっているのであるが、上記の一対
の締付ヘッド(1)(2)には、それを、進退両方向に
おいてほぼ同時に進退せしめたるため、次のような同時
進退駆動装置を配設してある。
っては、濾板列の両端に位置する一対の締付ヘッド(1
)(2)を、同時に進退せしめると、多数の濾板(5)
(5)−−−間を、同時に、両端のものから順次開閉動
作せしめうるようになっているのであるが、上記の一対
の締付ヘッド(1)(2)には、それを、進退両方向に
おいてほぼ同時に進退せしめたるため、次のような同時
進退駆動装置を配設してある。
すなわち、この実施例の同時信号駆動装置は、一対の締
付ヘッド(1)(2)とその間の濾板(5)(5)−−
−とからなる、列の両側方位に配して、且つ、機枠(1
1)(12)上(ガイドレール(13)(13)上であ
ってもよい)の適所に夫々軸支(23)(24)された
一対のホイール(21)(22)間に懸け回わして、実
質的に無端状に張設された紐状駆動媒体(10)と、こ
の紐状駆動媒体(10)がガイドレール(13)の長手
方向に沿って走行する部分の適所を各別の締付ヘッド(
1)(2)に対して夫々連結している連結装置と、この
紐状駆動媒体(10)の正逆転駆動装置とでもって構成
されているのであるが、この実施例の紐状駆動媒体(1
0)は、それが、その一端を一方の締付ヘッド(1)に
連結(25)され、その他端を他方の締付ヘッド(2)
に連結(26)されて、締付ヘッド(1)の後方のホイ
ール(24)に懸け回わされた紐状駆動媒体(10a)
と、一端を一方の締付ヘッド(1)に連結(25)され
、その他端を他方の締付ヘッド(2)に連結(26)さ
れて、締付ヘッド(2)の後方のホイール(22)に懸
け回わされた紐状駆動媒体(10b)とでもって、実質
的に無端状の紐状駆動媒体(10)に構成されている。
付ヘッド(1)(2)とその間の濾板(5)(5)−−
−とからなる、列の両側方位に配して、且つ、機枠(1
1)(12)上(ガイドレール(13)(13)上であ
ってもよい)の適所に夫々軸支(23)(24)された
一対のホイール(21)(22)間に懸け回わして、実
質的に無端状に張設された紐状駆動媒体(10)と、こ
の紐状駆動媒体(10)がガイドレール(13)の長手
方向に沿って走行する部分の適所を各別の締付ヘッド(
1)(2)に対して夫々連結している連結装置と、この
紐状駆動媒体(10)の正逆転駆動装置とでもって構成
されているのであるが、この実施例の紐状駆動媒体(1
0)は、それが、その一端を一方の締付ヘッド(1)に
連結(25)され、その他端を他方の締付ヘッド(2)
に連結(26)されて、締付ヘッド(1)の後方のホイ
ール(24)に懸け回わされた紐状駆動媒体(10a)
と、一端を一方の締付ヘッド(1)に連結(25)され
、その他端を他方の締付ヘッド(2)に連結(26)さ
れて、締付ヘッド(2)の後方のホイール(22)に懸
け回わされた紐状駆動媒体(10b)とでもって、実質
的に無端状の紐状駆動媒体(10)に構成されている。
符号(2)は、紐状駆動媒体(10)のタイトナーロー
ルで、このタイトナーロール(27)は、図示してない
軸支装置によって、その軸(28)の位置を常時上方に
附勢されている。
ルで、このタイトナーロール(27)は、図示してない
軸支装置によって、その軸(28)の位置を常時上方に
附勢されている。
なお、上記のような紐状駆動媒体(10)は、それを、
チェーン又はワイヤーロープでもって構成することがで
きるが、この紐状駆動媒体(10)は、一対の締付付ヘ
ッド(1)(2)をほぼ同時に進退駆動させて、各濾板
(5)(5)−−−間を開閉作動させたときにおいて、
前記ホイール(21)(22)に巻きつく部分のみを、
チェーン又はワイヤーロープのような可撓性の部材で構
成して、これらのホイール(21)(22)が巻きつか
ない残部、すなわち直線的な走行部分は、これを剛性の
棒状体でもっても構成してもよい。実施例の紐状駆動媒
体(10)は、各ホイール(21)(22)に懸け回さ
れた部分をチェーンとし、ホイール(21)(22)を
スプロケットホイールとしてある。
チェーン又はワイヤーロープでもって構成することがで
きるが、この紐状駆動媒体(10)は、一対の締付付ヘ
ッド(1)(2)をほぼ同時に進退駆動させて、各濾板
(5)(5)−−−間を開閉作動させたときにおいて、
前記ホイール(21)(22)に巻きつく部分のみを、
チェーン又はワイヤーロープのような可撓性の部材で構
成して、これらのホイール(21)(22)が巻きつか
ない残部、すなわち直線的な走行部分は、これを剛性の
棒状体でもっても構成してもよい。実施例の紐状駆動媒
体(10)は、各ホイール(21)(22)に懸け回さ
れた部分をチェーンとし、ホイール(21)(22)を
スプロケットホイールとしてある。
上記したような構成の、実質的に無端状の紐状駆動媒体
(10)の正逆転駆動装置は、機枠(11)の適所に配
設した電動機(20)と、ホイール(21)の連動機構
でもって構成されていて、各濾板(5)(5)−−−間
は、この電動機(20)を正転又は逆転動作させると、
実質的に無端状の紐状駆動媒体(10)が正転又は逆転
して、締付ヘッド(1)(2)が同時に進退作動せしめ
られ、可動ビーム(3)が締付ヘッド(2)に連動して
進退し、各濾板(5)(5)−−−間が、同時に前記せ
る順序でもって、すなわち両端の濾板から順に、閉動作
又は開動作せしめられるようになっている。
(10)の正逆転駆動装置は、機枠(11)の適所に配
設した電動機(20)と、ホイール(21)の連動機構
でもって構成されていて、各濾板(5)(5)−−−間
は、この電動機(20)を正転又は逆転動作させると、
実質的に無端状の紐状駆動媒体(10)が正転又は逆転
して、締付ヘッド(1)(2)が同時に進退作動せしめ
られ、可動ビーム(3)が締付ヘッド(2)に連動して
進退し、各濾板(5)(5)−−−間が、同時に前記せ
る順序でもって、すなわち両端の濾板から順に、閉動作
又は開動作せしめられるようになっている。
なお、このように構成されて開閉きれる、上記各濾板(
5)(5)−−−間には、公知の全開閉式のフィルタプ
レスにおけると同様な、濾布装置が、例えば開状態の各
濾板(5)(5)−−−間で一斉に移動してケーキの排
出と濾布の洗條等を行いうる如き濾布装置(図示せず)
が、配設されている。
5)(5)−−−間には、公知の全開閉式のフィルタプ
レスにおけると同様な、濾布装置が、例えば開状態の各
濾板(5)(5)−−−間で一斉に移動してケーキの排
出と濾布の洗條等を行いうる如き濾布装置(図示せず)
が、配設されている。
この発明のフィルタプレスの締付ヘッド(1)には、上
記のような同時進退駆動装置によって、各濾板(5)(
5)−−−間を閉じた、前進位置にもたらされた該締付
ヘッド(1)を、該前進位置において、後退不能に係止
するための、次のような係脱自在な係止装置を配設して
ある。すなわち、一対のガイドレール(13)(13)
の適所には、夫々、内側向きに、係止突起(31)(3
1)をその上下2位置に突設してあり、両側の係止突起
(31)(31)・(31)(31)に対して係脱せし
められる一対のストッパー(32)(32)は、締付ヘ
ッド(1)の背面(1a)に、支持金具(33)(33
)・(33)(35)を介して該背面(1a)に平行に
且つ水平に配して支持せしめた、一対の平行棒(34)
(34)が貫通しうる、孔(35)(35)(35)(
35)を介して、上記一対の平行棒(34)(34)に
支持されて、それを、夫々ガイドレール(13)(13
)に近づけたり遠ざけたりする方向において進退自在に
構成されているのであるが、この一対のストッパー(3
2)(32)間は、締付ヘッド(1)の背面(1a)に
支持された油圧シリンダ(36)と、この油圧シリンダ
(36)の各端に連結されたブラケット(37)(37
)を介して、連結されていて、上記油圧シリンダ(36
)を縮小すると、一対のストッパー(32)(32)間
の間隔が縮少されて、第3図実線図示の位置に保たれ、
油圧シリンダ(35)を伸長すると、この一対のストッ
パー(32)(32)は、夫々、一対のガイドレール(
13)(13)の各内側面にほぼ接触する位置まで、第
3図上両側方に夫々前進移動せしめられて、締付ヘッド
(1)の後退を、各濾板(5)(5)−−−間を閉じた
前進位置で阻止せしめうるようになっている。すなわち
、この一対のストッパー(32)(32)は、それらを
、両者間の間隔をβ1まで小さくした第3図に図示の後
退位置に保つて締付ヘッド(1)を前進させ、各濾板(
5)(6)−−−間が閉じられた状態において、両者間
の間隔をβ2に拡大せしめた前進位置(第3図鎖線)に
もたらすと、第4図に示す如く、その後向(32b)を
前記係止突起(31)(31)−−の各前記に係合せし
めると共に、その前面(32a)を、締付ヘッド(1)
の両側面に夫々突設された係止突起(38)(38)(
38)・(38)(38)(38)背向(38a)(3
8a)−−−に係合せしめて、締付ヘッド(1)をして
、各濾板(5)(5)−−−間を閉じた前進位置で、後
退不能に係止できるようになっている。
記のような同時進退駆動装置によって、各濾板(5)(
5)−−−間を閉じた、前進位置にもたらされた該締付
ヘッド(1)を、該前進位置において、後退不能に係止
するための、次のような係脱自在な係止装置を配設して
ある。すなわち、一対のガイドレール(13)(13)
の適所には、夫々、内側向きに、係止突起(31)(3
1)をその上下2位置に突設してあり、両側の係止突起
(31)(31)・(31)(31)に対して係脱せし
められる一対のストッパー(32)(32)は、締付ヘ
ッド(1)の背面(1a)に、支持金具(33)(33
)・(33)(35)を介して該背面(1a)に平行に
且つ水平に配して支持せしめた、一対の平行棒(34)
(34)が貫通しうる、孔(35)(35)(35)(
35)を介して、上記一対の平行棒(34)(34)に
支持されて、それを、夫々ガイドレール(13)(13
)に近づけたり遠ざけたりする方向において進退自在に
構成されているのであるが、この一対のストッパー(3
2)(32)間は、締付ヘッド(1)の背面(1a)に
支持された油圧シリンダ(36)と、この油圧シリンダ
(36)の各端に連結されたブラケット(37)(37
)を介して、連結されていて、上記油圧シリンダ(36
)を縮小すると、一対のストッパー(32)(32)間
の間隔が縮少されて、第3図実線図示の位置に保たれ、
油圧シリンダ(35)を伸長すると、この一対のストッ
パー(32)(32)は、夫々、一対のガイドレール(
13)(13)の各内側面にほぼ接触する位置まで、第
3図上両側方に夫々前進移動せしめられて、締付ヘッド
(1)の後退を、各濾板(5)(5)−−−間を閉じた
前進位置で阻止せしめうるようになっている。すなわち
、この一対のストッパー(32)(32)は、それらを
、両者間の間隔をβ1まで小さくした第3図に図示の後
退位置に保つて締付ヘッド(1)を前進させ、各濾板(
5)(6)−−−間が閉じられた状態において、両者間
の間隔をβ2に拡大せしめた前進位置(第3図鎖線)に
もたらすと、第4図に示す如く、その後向(32b)を
前記係止突起(31)(31)−−の各前記に係合せし
めると共に、その前面(32a)を、締付ヘッド(1)
の両側面に夫々突設された係止突起(38)(38)(
38)・(38)(38)(38)背向(38a)(3
8a)−−−に係合せしめて、締付ヘッド(1)をして
、各濾板(5)(5)−−−間を閉じた前進位置で、後
退不能に係止できるようになっている。
この係止状態は、一対のストッパー(32)(32)を
後退させて、両者間の間隔をβ1まで小さくすると(第
3図実線)、解除されることは勿論である。
後退させて、両者間の間隔をβ1まで小さくすると(第
3図実線)、解除されることは勿論である。
なお第3図において、符号(29)(39)は一対のス
トッパー(32)(32)を一定の後退位置に阻止する
阻止板、(40)はストッパー(32)の重量を支えて
いる受板、(41)は原液通路であり、第1・2図にお
いて、(42)は可撓性の原液供給管である。
トッパー(32)(32)を一定の後退位置に阻止する
阻止板、(40)はストッパー(32)の重量を支えて
いる受板、(41)は原液通路であり、第1・2図にお
いて、(42)は可撓性の原液供給管である。
また、この発明のフィルタフレスの可動ビーム(3)に
は、それが締付ヘッド(2)との間隔を縮小した状態に
て、締付ヘッド(2)に連動し、締付ヘッド(2)が、
前記同時進退駆動装置によって各濾板(5)(5)−−
−間を閉じた前進位置にもたらされととき、該可動ビー
ム(3)を、該前進位置において後退不能に係止するた
めの係脱自在な係止装置を配設してあるのであるが、こ
の可動ビーム(3)の係止装置は、これを、可動ビーム
(3)に対して、前記締付ヘッド(1)の係止装置と同
様に構成できる。
は、それが締付ヘッド(2)との間隔を縮小した状態に
て、締付ヘッド(2)に連動し、締付ヘッド(2)が、
前記同時進退駆動装置によって各濾板(5)(5)−−
−間を閉じた前進位置にもたらされととき、該可動ビー
ム(3)を、該前進位置において後退不能に係止するた
めの係脱自在な係止装置を配設してあるのであるが、こ
の可動ビーム(3)の係止装置は、これを、可動ビーム
(3)に対して、前記締付ヘッド(1)の係止装置と同
様に構成できる。
第1・2・5図において、符号(131)は前記係止突
起(31)と同様な停止突起、符号(132)は前記ス
トッパー(32)と同様なストッパーで、可動ビーム(
3)は前進位置で、第2図に示す如く、その背面に設け
られている一対のストッパー(132)(132)を、
ガイドレール(13)(13)に設けられいる係止突起
(131)(131)・(131)(131)に対して
係合させると、締付へッド(2)が各濾板(5)(5)
−−−間を閉じた位置で、この可動ビーム(3)を、後
退不能に係止できるようになっている。
起(31)と同様な停止突起、符号(132)は前記ス
トッパー(32)と同様なストッパーで、可動ビーム(
3)は前進位置で、第2図に示す如く、その背面に設け
られている一対のストッパー(132)(132)を、
ガイドレール(13)(13)に設けられいる係止突起
(131)(131)・(131)(131)に対して
係合させると、締付へッド(2)が各濾板(5)(5)
−−−間を閉じた位置で、この可動ビーム(3)を、後
退不能に係止できるようになっている。
そして、この発明のフィルタプレスには、一対の締付ヘ
ッド(1)(2)の同時進退駆動装置によって各濾板(
5)(5)−−−間が閉じられ、前進位置にもたらされ
た締付ヘッド(1)と可動ビーム(3)とが、上記した
ようなストッパー(132)(132)によって夫々後
退不能に停止された後において、前記位置にもたらされ
た締付ヘッド(2)と可動ビーム(3)との間に作用し
て、締付ヘッド(2)を更に前進せしめ、濾板(5)(
5)−−間を閉じた状態において更に強く増し締めする
ための、締付装置が配設されているのであるが、この実
施例のフィルタプレスにあっては、この締付装置が、締
付ヘッド(2)と可動ビーム(3)との間に配設された
、前記油圧シリンダ(30)でもって構成されている。
ッド(1)(2)の同時進退駆動装置によって各濾板(
5)(5)−−−間が閉じられ、前進位置にもたらされ
た締付ヘッド(1)と可動ビーム(3)とが、上記した
ようなストッパー(132)(132)によって夫々後
退不能に停止された後において、前記位置にもたらされ
た締付ヘッド(2)と可動ビーム(3)との間に作用し
て、締付ヘッド(2)を更に前進せしめ、濾板(5)(
5)−−間を閉じた状態において更に強く増し締めする
ための、締付装置が配設されているのであるが、この実
施例のフィルタプレスにあっては、この締付装置が、締
付ヘッド(2)と可動ビーム(3)との間に配設された
、前記油圧シリンダ(30)でもって構成されている。
つまりこの油圧シリンダ(30)は、上記締付装置と、
前記締付ヘッド(2)と可動ビーム(3)間のルーズな
連結装置とを兼ねているのであるが、そのために、一対
の締付ヘッド(1)(2)の同時進退駆動装置によって
一旦閉状態にもたらされ且つ一方の締付ヘッド(1)が
後退不能に係止された状態において、この締付ヘッド(
1)に、前記同時進退駆動装置の前記紐状駆動体(10
)を介して連動連結されている、他方の締付ヘッド(2
)を、更に上記油圧シリンダ(30)の伸長動作でもっ
て前進可能ならしめるため、この実施例の前記同時進退
駆動装置には、次のような紐状部媒体の弛緩装置が配設
されたいる。その詳細を第6、7図を参照して説明する
と、実施例の紐状駆動媒体の弛緩装置は、前記締付ヘッ
ド(2)の後方位の前記ホイール(22)の軸(24)
を、締付ヘッド(2)の後退方向において変位自在に支
持した構成と、この軸(24)を所望の2位値の間に且
つて進退変位させる、軸位置の変位制御装置とでもって
構成されている。すなわち、一対のホイール(22)(
22)は、機枠(12)の側面(12b)(12b)に
形成した前後方向の蟻溝(44)(44)に沿って進退
自在な、摺動金物(45)(45)を貫通している、支
軸(24)の軸端によって回転自在に支承されていて、
この支軸(24)を、それに連結した油圧シリンダ(4
6)(46)でもって添付ヘッド(2)と同一方向に進
退変位させるならば、一対のホイール(22)(22)
を、任意の前進位置又は後退位置に制御することがでい
るようになっている。したがって、一対のホイール(2
2)(22)を後退位置(第1図)に制御した状態では
、前記紐状駆動媒体(10)を緊張状態に保って、一対
の締付ヘッド(1)(2)を、はぼ同時に進退駆動して
、各濾板(5)(5)−−−間を同時に開閉操作するこ
とができ、このようにして各部板(5)(5)−−−−
間を閉じ、且つ締付ヘッド(1)にストッパー(32)
(32)を作用させた後において、一対のホイール(2
2)(22)を前進位置(第2図)に制御するならば、
前記紐状駆動媒体(10)のうち、特にホイール(22
)に懸け回わされた紐状駆動媒体(10b)の部分を弛
緩せしめて、このようにして弛緩された紐状駆動媒体(
10b)が締付ヘッド(2)の前進を許容する範囲内に
おいて、油圧シリシダ(30)を更に伸長動作せしめう
るのであって、このときの油圧シリンダ(30)の伸張
動作によって締付ヘッド(2)を前進せしめると、閉状
態の各濾板(5)(5)−−−間を、ストッパー(32
)にてその後退を阻止された締付ヘッド(1)との間に
おいて、更に強力に締めつける(増し締めする)ことが
できるのである。
前記締付ヘッド(2)と可動ビーム(3)間のルーズな
連結装置とを兼ねているのであるが、そのために、一対
の締付ヘッド(1)(2)の同時進退駆動装置によって
一旦閉状態にもたらされ且つ一方の締付ヘッド(1)が
後退不能に係止された状態において、この締付ヘッド(
1)に、前記同時進退駆動装置の前記紐状駆動体(10
)を介して連動連結されている、他方の締付ヘッド(2
)を、更に上記油圧シリンダ(30)の伸長動作でもっ
て前進可能ならしめるため、この実施例の前記同時進退
駆動装置には、次のような紐状部媒体の弛緩装置が配設
されたいる。その詳細を第6、7図を参照して説明する
と、実施例の紐状駆動媒体の弛緩装置は、前記締付ヘッ
ド(2)の後方位の前記ホイール(22)の軸(24)
を、締付ヘッド(2)の後退方向において変位自在に支
持した構成と、この軸(24)を所望の2位値の間に且
つて進退変位させる、軸位置の変位制御装置とでもって
構成されている。すなわち、一対のホイール(22)(
22)は、機枠(12)の側面(12b)(12b)に
形成した前後方向の蟻溝(44)(44)に沿って進退
自在な、摺動金物(45)(45)を貫通している、支
軸(24)の軸端によって回転自在に支承されていて、
この支軸(24)を、それに連結した油圧シリンダ(4
6)(46)でもって添付ヘッド(2)と同一方向に進
退変位させるならば、一対のホイール(22)(22)
を、任意の前進位置又は後退位置に制御することがでい
るようになっている。したがって、一対のホイール(2
2)(22)を後退位置(第1図)に制御した状態では
、前記紐状駆動媒体(10)を緊張状態に保って、一対
の締付ヘッド(1)(2)を、はぼ同時に進退駆動して
、各濾板(5)(5)−−−間を同時に開閉操作するこ
とができ、このようにして各部板(5)(5)−−−−
間を閉じ、且つ締付ヘッド(1)にストッパー(32)
(32)を作用させた後において、一対のホイール(2
2)(22)を前進位置(第2図)に制御するならば、
前記紐状駆動媒体(10)のうち、特にホイール(22
)に懸け回わされた紐状駆動媒体(10b)の部分を弛
緩せしめて、このようにして弛緩された紐状駆動媒体(
10b)が締付ヘッド(2)の前進を許容する範囲内に
おいて、油圧シリシダ(30)を更に伸長動作せしめう
るのであって、このときの油圧シリンダ(30)の伸張
動作によって締付ヘッド(2)を前進せしめると、閉状
態の各濾板(5)(5)−−−間を、ストッパー(32
)にてその後退を阻止された締付ヘッド(1)との間に
おいて、更に強力に締めつける(増し締めする)ことが
できるのである。
次に、作用について説明すると、この発明のフイルタプ
レスにあっては、上記せる如く、各濾板(5)(5)−
−−間をアコーデオン状に開閉するための両端の締付ヘ
ッド(1)(2)が、共に、ガイドレール(13)(1
3)上に、相対的な前後方向において進退自在に支水さ
れており、この一対の締付ヘッド(1)(2)間は、同
時進退駆動装置によって連結されていて、各濾板(5)
(5)−−−間が、その開状態を両端から順次閉じる前
進方向と、その閉状態を両端から順次開く後退方間との
両方間において、ほぼ同時に進退せしめられるようにな
っているので、上記同時進行駆動装置を駆動すると、す
なわち、上記実施例の場合においては、前記ホイール(
22)(23)を後退位置に制御して、紐状駆動媒体(
10)を緊張させた状態に保つた上、第1図の各濾板(
5)(5)−−−間が開かれた状態において、電動機(
20)を正転操作すると、一対の締付ヘッド(1)(2
)が同時に前進せしめられて、各濾板(5)(5)−−
−間が、その両端位のものから順次閉じられて、、第1
図上の左半分の左右から中央へと集まり、各濾板(5)
(5)−−−間を閉じられている(第2図)。
レスにあっては、上記せる如く、各濾板(5)(5)−
−−間をアコーデオン状に開閉するための両端の締付ヘ
ッド(1)(2)が、共に、ガイドレール(13)(1
3)上に、相対的な前後方向において進退自在に支水さ
れており、この一対の締付ヘッド(1)(2)間は、同
時進退駆動装置によって連結されていて、各濾板(5)
(5)−−−間が、その開状態を両端から順次閉じる前
進方向と、その閉状態を両端から順次開く後退方間との
両方間において、ほぼ同時に進退せしめられるようにな
っているので、上記同時進行駆動装置を駆動すると、す
なわち、上記実施例の場合においては、前記ホイール(
22)(23)を後退位置に制御して、紐状駆動媒体(
10)を緊張させた状態に保つた上、第1図の各濾板(
5)(5)−−−間が開かれた状態において、電動機(
20)を正転操作すると、一対の締付ヘッド(1)(2
)が同時に前進せしめられて、各濾板(5)(5)−−
−間が、その両端位のものから順次閉じられて、、第1
図上の左半分の左右から中央へと集まり、各濾板(5)
(5)−−−間を閉じられている(第2図)。
この閉状態から、反対に電動機(20)を逆転操作する
と、一対の締付ヘッド(1)(2)が同時に後退せしめ
られて、各濾板(5)(5)−−−間が、その両端位の
ものから順次開かれて、第2図上の左半分の濾板群と、
右半分の濾板群とが、ほぼ同時に左右方向に展開して、
各濾板(5)(5)−−−間を開かれる(第1図)。
と、一対の締付ヘッド(1)(2)が同時に後退せしめ
られて、各濾板(5)(5)−−−間が、その両端位の
ものから順次開かれて、第2図上の左半分の濾板群と、
右半分の濾板群とが、ほぼ同時に左右方向に展開して、
各濾板(5)(5)−−−間を開かれる(第1図)。
したがって、このように構成されたこの発明のファイル
タプレスでは、この各濾板(5)(5)−−−間の開閉
に要する所要時間が、従来の、一方の締付ヘッドを固定
又は静止させておいて、他方の締付ヘッドのみを後退さ
せて、各濾過間を開閉するタイプのフィルタプレスに比
べると、その約1/2で足りつことになる。
タプレスでは、この各濾板(5)(5)−−−間の開閉
に要する所要時間が、従来の、一方の締付ヘッドを固定
又は静止させておいて、他方の締付ヘッドのみを後退さ
せて、各濾過間を開閉するタイプのフィルタプレスに比
べると、その約1/2で足りつことになる。
また、この発明のフィルタプレスの前記締付ヘッド(2
)の背後には、可動ビーム(3)がルーズに連結されて
おり、両者(2)(3)間は、油圧シリンダ(30)で
もって連結されているので、油圧シリンダ(30)を縮
小状態になしておくときは、両者間は最小の間隔に保た
れて、締付ヘッド(2)に可動ビーム(3)が随伴運動
する。
)の背後には、可動ビーム(3)がルーズに連結されて
おり、両者(2)(3)間は、油圧シリンダ(30)で
もって連結されているので、油圧シリンダ(30)を縮
小状態になしておくときは、両者間は最小の間隔に保た
れて、締付ヘッド(2)に可動ビーム(3)が随伴運動
する。
またこの発明の装置は、一方の締付ヘッド(1)と、他
方の締付ヘッド(2)の背後に連結された可動ビーム(
3)とに対して、夫々、上記したような各濾板(5)(
5)−−−間の閉状態において、該締付ヘッド(1)と
可動ビーム(3)とを後退不能に係止できる。係脱自在
な軽視装置を配置してあるので、これらの係止装置を夫
々締付ヘッド(1)と可動ビーム(3)に作用させて、
すなわち、上記実施例のものでは、ストッパー(32)
を締付ヘッド(1)に作用させ、ストッパー(132)
を可動ビーム(3)に作用させて、それらを、ガイドレ
ール(13)に対して夫々所定の前進位置において後退
不能に保った上、締付ヘッド(2)に、各濾板(5)(
5)−−−間を更に締付けるための締付装置を作用させ
るならば、すなわち、繊維駆動媒体(10)が締付ヘッ
ド(2)に止着連結されている上記実施例の場合には、
先つこのような締付を可能ならしめるための装置として
、前記紐状駆動媒体の弛緩装置を制御して、前記せる如
く締付ヘッド(2)の追加前進を可能にすると共に、油
圧シリンダ(30)を伸長操作して締付ヘッド(2)を
前進させるならば、一対の締付ヘッド(1)(2)間に
おいて閉じられている各濾板(5)(5)−−−間を、
強力に締めつけて、各濾板間へと原液を圧入して濾過操
作を行い、また濾過操作の結果生成した濾板内のケーキ
を、更にダイヤフラム等にて高圧圧搾することができる
のであって、この発明のフィルタプレスにあっては、各
濾板間を、非常に短いストロークしか有しない高圧の油
圧シリンダでもって、増し締めすることができるのであ
る。
方の締付ヘッド(2)の背後に連結された可動ビーム(
3)とに対して、夫々、上記したような各濾板(5)(
5)−−−間の閉状態において、該締付ヘッド(1)と
可動ビーム(3)とを後退不能に係止できる。係脱自在
な軽視装置を配置してあるので、これらの係止装置を夫
々締付ヘッド(1)と可動ビーム(3)に作用させて、
すなわち、上記実施例のものでは、ストッパー(32)
を締付ヘッド(1)に作用させ、ストッパー(132)
を可動ビーム(3)に作用させて、それらを、ガイドレ
ール(13)に対して夫々所定の前進位置において後退
不能に保った上、締付ヘッド(2)に、各濾板(5)(
5)−−−間を更に締付けるための締付装置を作用させ
るならば、すなわち、繊維駆動媒体(10)が締付ヘッ
ド(2)に止着連結されている上記実施例の場合には、
先つこのような締付を可能ならしめるための装置として
、前記紐状駆動媒体の弛緩装置を制御して、前記せる如
く締付ヘッド(2)の追加前進を可能にすると共に、油
圧シリンダ(30)を伸長操作して締付ヘッド(2)を
前進させるならば、一対の締付ヘッド(1)(2)間に
おいて閉じられている各濾板(5)(5)−−−間を、
強力に締めつけて、各濾板間へと原液を圧入して濾過操
作を行い、また濾過操作の結果生成した濾板内のケーキ
を、更にダイヤフラム等にて高圧圧搾することができる
のであって、この発明のフィルタプレスにあっては、各
濾板間を、非常に短いストロークしか有しない高圧の油
圧シリンダでもって、増し締めすることができるのであ
る。
次に、この発明にしたがったフィルタプレスの他の実施
例を説明しておくと、上記実施例は、一対の締付ヘッド
(1)(2)に配設された同時進退駆動装置が、一対の
締付ヘッド(1)(2)に試着連結(25)(26)さ
れた紐状駆動媒体(10)を、その構成要素の一つとし
ていたいので、後退不能に係止された一方の締付ヘッド
(1)に対して、他方の締付ヘッド(2)のみを、更に
前進作動可能ならしめるため、前記紐状駆動媒体(10
)に、それの弛緩装置を配設してある例を示したが、他
の実施例においては、前記締付ヘッド(2)の後方のホ
イール(22)に懸け回された紐状駆動媒体の部分(1
0b)の、各締付ヘッド(1)又は(2)に対する連結
部のうち、少なくとも、何れか一方の締付ヘッド(1)
又は(2)に対する連結部を、該締付ヘッド(1)又は
(2)に対して係脱自在な連結装置を介して連結してお
いてもよいのであって、その一例を第8〜10図につい
て説明すると、この実施例は、前記連結部(26)を係
脱自在に連結した場合に関し、この例では、紐状駆動媒
体(10)の一部を棒状体(50)でもって構成してあ
り、締付ヘッド(2)の側壁(2b)の外側面には、リ
ップ(52a)付の溝(52)を有する室内金物(51
)を止着してあって、上記棒状体(50)の部分は、上
記案内金物(51)の溝(52)によって、締付ヘッド
(2)の進退方向(図面上の左右方向)に沿い、締付ヘ
ッド(2)に対して、相対的に摺動自在に支承されてい
る。また案内金物(51)と締付ヘッド(2)の側壁(
2b)とには、その適所に、両者を貫通する孔(53)
(54)を形成してあり、この孔(53)(54)には
、ストッパーピン(55)を摺動自在に嵌挿してあって
、ストッパーピン(55)の先端は、孔(54)から案
内金物(51)の溝(52)内に出没自在に構成されて
いる。また前記棒状体(50)には、第8〜10図上の
右寄りの位置に、上記ストッパーピン(55)が突入係
合しうる係合孔(56)を形成してあって、ストッパー
ピン(55)、この係合孔(56)に突入係合させると
、紐状駆動媒体(10)と締付ヘッド(2)間を、締付
ヘッド(2)の移動方向において、連動連結し、ストッ
パーピン(55)をこの係合孔(56)から引き抜くと
、締付ヘッド(2)を、紐状駆動媒体(10)から切り
離して、自由に進退せしめうるようになっている。
例を説明しておくと、上記実施例は、一対の締付ヘッド
(1)(2)に配設された同時進退駆動装置が、一対の
締付ヘッド(1)(2)に試着連結(25)(26)さ
れた紐状駆動媒体(10)を、その構成要素の一つとし
ていたいので、後退不能に係止された一方の締付ヘッド
(1)に対して、他方の締付ヘッド(2)のみを、更に
前進作動可能ならしめるため、前記紐状駆動媒体(10
)に、それの弛緩装置を配設してある例を示したが、他
の実施例においては、前記締付ヘッド(2)の後方のホ
イール(22)に懸け回された紐状駆動媒体の部分(1
0b)の、各締付ヘッド(1)又は(2)に対する連結
部のうち、少なくとも、何れか一方の締付ヘッド(1)
又は(2)に対する連結部を、該締付ヘッド(1)又は
(2)に対して係脱自在な連結装置を介して連結してお
いてもよいのであって、その一例を第8〜10図につい
て説明すると、この実施例は、前記連結部(26)を係
脱自在に連結した場合に関し、この例では、紐状駆動媒
体(10)の一部を棒状体(50)でもって構成してあ
り、締付ヘッド(2)の側壁(2b)の外側面には、リ
ップ(52a)付の溝(52)を有する室内金物(51
)を止着してあって、上記棒状体(50)の部分は、上
記案内金物(51)の溝(52)によって、締付ヘッド
(2)の進退方向(図面上の左右方向)に沿い、締付ヘ
ッド(2)に対して、相対的に摺動自在に支承されてい
る。また案内金物(51)と締付ヘッド(2)の側壁(
2b)とには、その適所に、両者を貫通する孔(53)
(54)を形成してあり、この孔(53)(54)には
、ストッパーピン(55)を摺動自在に嵌挿してあって
、ストッパーピン(55)の先端は、孔(54)から案
内金物(51)の溝(52)内に出没自在に構成されて
いる。また前記棒状体(50)には、第8〜10図上の
右寄りの位置に、上記ストッパーピン(55)が突入係
合しうる係合孔(56)を形成してあって、ストッパー
ピン(55)、この係合孔(56)に突入係合させると
、紐状駆動媒体(10)と締付ヘッド(2)間を、締付
ヘッド(2)の移動方向において、連動連結し、ストッ
パーピン(55)をこの係合孔(56)から引き抜くと
、締付ヘッド(2)を、紐状駆動媒体(10)から切り
離して、自由に進退せしめうるようになっている。
なお、ストッパーピン(55)をその係合孔(56)に
係脱するための制御装置は、このストッパーピン(55
)の基部を、2位置安定形のソレノイドに連結するとか
(図示せず)、或いは、上記ストッパーピン(55)は
、締付ヘッド(2)の両側壁(2b)(2b)に配して
一対設けられるものであるから、両ストッパーピン(5
5)(55)間を、伸長方向に附勢するスプリング付の
単動形油圧シリンタでもって連結するとかしておくと、
これを、第9図に示した突出係合位置と、第10図に示
した没入離脱位置との間に亘って、出没制御し、締付ヘ
ッド(2)と紐状駆動媒体(10)の棒状体(50)の
部分との間を、所定の関係位置で自由に連結したり切離
したりできるものである。
係脱するための制御装置は、このストッパーピン(55
)の基部を、2位置安定形のソレノイドに連結するとか
(図示せず)、或いは、上記ストッパーピン(55)は
、締付ヘッド(2)の両側壁(2b)(2b)に配して
一対設けられるものであるから、両ストッパーピン(5
5)(55)間を、伸長方向に附勢するスプリング付の
単動形油圧シリンタでもって連結するとかしておくと、
これを、第9図に示した突出係合位置と、第10図に示
した没入離脱位置との間に亘って、出没制御し、締付ヘ
ッド(2)と紐状駆動媒体(10)の棒状体(50)の
部分との間を、所定の関係位置で自由に連結したり切離
したりできるものである。
第8〜10図において、符号(57)(58)は、紐状
駆動媒体(10a)(10b)と棒状体(50)との連
結部であるが、上記したような係脱目在な連結装置を介
して、紐状駆動媒体(10)と締付ヘッド(2)との間
を、連結したり切離したりできるように構成しておけば
、この連結装置でもって、締付ヘッド(2)と紐状駆動
媒体(10)間を連結した状態においては、一対の締付
ヘッド(1)(2)を、進退両方向において、ほぼ同時
に進退せしめて各濾板(5)(5)−−−間を両端から
開閉し、各濾板(5)(5)−−−間を閉じた状態にお
いて、上記連結装置による締付ヘッド(2)と紐状駆動
媒体(10)の連結状態を切離すならば、前記油圧シリ
ンダ(10)を伸長して、締付ヘッド(2)のみを更に
前進せしめ、もつて、閉状態の各濾板(5)(5)−−
−間を強力に増し締めしうることは、容易に理解されよ
う。
駆動媒体(10a)(10b)と棒状体(50)との連
結部であるが、上記したような係脱目在な連結装置を介
して、紐状駆動媒体(10)と締付ヘッド(2)との間
を、連結したり切離したりできるように構成しておけば
、この連結装置でもって、締付ヘッド(2)と紐状駆動
媒体(10)間を連結した状態においては、一対の締付
ヘッド(1)(2)を、進退両方向において、ほぼ同時
に進退せしめて各濾板(5)(5)−−−間を両端から
開閉し、各濾板(5)(5)−−−間を閉じた状態にお
いて、上記連結装置による締付ヘッド(2)と紐状駆動
媒体(10)の連結状態を切離すならば、前記油圧シリ
ンダ(10)を伸長して、締付ヘッド(2)のみを更に
前進せしめ、もつて、閉状態の各濾板(5)(5)−−
−間を強力に増し締めしうることは、容易に理解されよ
う。
また、この発明のフィルタプレスにおける一対の締付ヘ
ッド(1)(2)の同時進退駆動装置は、これを次のよ
うに構成することもできる。その詳細を第11〜13図
を参照して説明すると、この実施例の紐状駆動媒体(1
0)は、各ホイール(21)(22)に懸け回わされた
部分を、夫々各別のチェーン(10c)(10g)とし
、ホイーる(21)(22)をスプロケットホイールと
し、上記各別のチエ−ン(10c)(10g)間を、夫
々ワイヤロープ(10e)(10i)としてあつて、一
対のチェーン(10c)(10g)と、一対のワイヤロ
ープ(10e)(10i)を、棒状の連結金具(10d
)(10f)・(10h)(10j)でもって、一連の
無端状に連結されている。そして、この紐状駆動媒体(
10)は、上記連結金具(10j)位置が、締付ヘッド
(1)にルーズに連結され、連結金具(10f)位置が
、締付ヘッド(2)にル−ズに連結されている。すなわ
ち、前記連結金具(10j)(10f)には、夫々長孔
(6j)(6f)を形成してあって、締付ヘッド(1)
は、長孔(6j)に嵌合するピン(125)を介して、
連結金具(10j)に、ピン(125)が長孔(6j)
内を遊動しうる範囲のストロークをルーズになして連結
され、締付ヘッド(2)は、長孔(6f)に嵌合するピ
ン(126)を介して、連結金具(10f)に、ピン(
126)が長孔(6f)内を遊動しうる範囲のストロー
をルーズになして連結されていて、一対の締付ヘッド(
1)(2)間は、第11図の閉状態から、紐状駆動媒体
(10)を反時計方向に駆動すると、長孔(6j)の左
端にピン(125)が係合し、長孔(6f)の右端にピ
ン(126)が係合して、一対の締付ヘッド(1)(2
)が、共に前進せしめられて第12図の閉状態となり、
この閉状態において、締付ヘッド(1)と、可動ビーム
(3)に夫々前記ストッパー(42)(132)を作用
させて(第11、12図には図示せず)、それらの後退
を阻止した上、油圧シリンダ(30)(第11、12図
には図示せず)を伸長して締付ヘッド(2)を可動ビー
ム(3)から遠ざかる方向へと前進せしめ、一対の締付
ヘッド(1)(2)間を増し締めしたときにおいては、
ピン(126)が長孔(6f)内を第12図上左方向に
移動して、この増し締め操作を可能にしている。
ッド(1)(2)の同時進退駆動装置は、これを次のよ
うに構成することもできる。その詳細を第11〜13図
を参照して説明すると、この実施例の紐状駆動媒体(1
0)は、各ホイール(21)(22)に懸け回わされた
部分を、夫々各別のチェーン(10c)(10g)とし
、ホイーる(21)(22)をスプロケットホイールと
し、上記各別のチエ−ン(10c)(10g)間を、夫
々ワイヤロープ(10e)(10i)としてあつて、一
対のチェーン(10c)(10g)と、一対のワイヤロ
ープ(10e)(10i)を、棒状の連結金具(10d
)(10f)・(10h)(10j)でもって、一連の
無端状に連結されている。そして、この紐状駆動媒体(
10)は、上記連結金具(10j)位置が、締付ヘッド
(1)にルーズに連結され、連結金具(10f)位置が
、締付ヘッド(2)にル−ズに連結されている。すなわ
ち、前記連結金具(10j)(10f)には、夫々長孔
(6j)(6f)を形成してあって、締付ヘッド(1)
は、長孔(6j)に嵌合するピン(125)を介して、
連結金具(10j)に、ピン(125)が長孔(6j)
内を遊動しうる範囲のストロークをルーズになして連結
され、締付ヘッド(2)は、長孔(6f)に嵌合するピ
ン(126)を介して、連結金具(10f)に、ピン(
126)が長孔(6f)内を遊動しうる範囲のストロー
をルーズになして連結されていて、一対の締付ヘッド(
1)(2)間は、第11図の閉状態から、紐状駆動媒体
(10)を反時計方向に駆動すると、長孔(6j)の左
端にピン(125)が係合し、長孔(6f)の右端にピ
ン(126)が係合して、一対の締付ヘッド(1)(2
)が、共に前進せしめられて第12図の閉状態となり、
この閉状態において、締付ヘッド(1)と、可動ビーム
(3)に夫々前記ストッパー(42)(132)を作用
させて(第11、12図には図示せず)、それらの後退
を阻止した上、油圧シリンダ(30)(第11、12図
には図示せず)を伸長して締付ヘッド(2)を可動ビー
ム(3)から遠ざかる方向へと前進せしめ、一対の締付
ヘッド(1)(2)間を増し締めしたときにおいては、
ピン(126)が長孔(6f)内を第12図上左方向に
移動して、この増し締め操作を可能にしている。
上記実施例においては、両方の連結ピノ(125)(1
26)位置において、各締付ヘッド(1)(2)と紐状
駆動媒体(10)との間を、夫々ルーズに部結してある
例を示したが、他の実施例においては、可動ビーム(3
)に近い締付ヘッド(2)側の連結ピン(126)のみ
を、上記のようにルーズに連結しておいてもよい。
26)位置において、各締付ヘッド(1)(2)と紐状
駆動媒体(10)との間を、夫々ルーズに部結してある
例を示したが、他の実施例においては、可動ビーム(3
)に近い締付ヘッド(2)側の連結ピン(126)のみ
を、上記のようにルーズに連結しておいてもよい。
なお、上記実施例においては、一対のホイール(21)
(22)間に懸け回わされた、実質的に無端状の一本の
紐状駆動媒体(10)でもって、一対の締付ヘッド(1
)(2)間を連結してある例を示したが、他の実施例に
おいては、このような運動連結手段は、これを次のよう
に変更して実施することもできる。すなわら、その概略
を第14・15図について説明すると、前記ホイール(
21)(22)をスプロケットホイールとし、両者のほ
ぼ中間位のガイドレール(13)上に、一対のスプロケ
ットホイール(61)(62)を軸支して、両スプロケ
ットホイール(51)(52)間を、互に噛み合った連
動歯車(63)(64)を介して運動連結し、スプロケ
ットホイール(21)(61)及び(22)(62)間
に夫々無端状のチェーン(210a)及び(210n)
を懸け回わして、各チェーン(210a)(210b)
に、夫々締付ヘッド(1)と可動ビーム(3)を連結(
225)(226)してもよい。
(22)間に懸け回わされた、実質的に無端状の一本の
紐状駆動媒体(10)でもって、一対の締付ヘッド(1
)(2)間を連結してある例を示したが、他の実施例に
おいては、このような運動連結手段は、これを次のよう
に変更して実施することもできる。すなわら、その概略
を第14・15図について説明すると、前記ホイール(
21)(22)をスプロケットホイールとし、両者のほ
ぼ中間位のガイドレール(13)上に、一対のスプロケ
ットホイール(61)(62)を軸支して、両スプロケ
ットホイール(51)(52)間を、互に噛み合った連
動歯車(63)(64)を介して運動連結し、スプロケ
ットホイール(21)(61)及び(22)(62)間
に夫々無端状のチェーン(210a)及び(210n)
を懸け回わして、各チェーン(210a)(210b)
に、夫々締付ヘッド(1)と可動ビーム(3)を連結(
225)(226)してもよい。
上記各実施例は、いづれも、一対の締付ヘッド(1)(
2)に配設された同時進退駆動装置を、一対の締付ヘッ
ド(1)(2)の双方が連結された紐状駆動媒体でもっ
て構成したが、他の実施例においては、この同時駆動装
置を、次のように構成してもよい。すなわち、第16図
にその概略を示してあるように、ガイドレール(13)
(13)の各外側面において夫々その上に軸支された各
一対のスプロケットホイール(21)(61)間に夫々
懸け回して、その直線走行部分を夫々締付へっど(1)
の両側方位に配した無端チェーン(310a)と、同じ
くガイドレール(13)(13)の各外側面において夫
々その上に軸支された各一対のスプロケットホイール(
22)(62)間に懸け回して、その直線走行部分を夫
々締付ヘッド(2)の両側方位に配した無端チェーン(
310b)と、各無端チェーン(310a)(310b
)の正逆転駆動装置(320a)(320b)とでもっ
て構成して、無端チェーン(310a)に締付ヘッド(
1)を連結(325)し、無端チェーン(310b)に
可動ビーム(3)を連結(326)してもよく、更にま
た他の実施例においては、第17図でその概略を示して
あるように、一対のガイドレール(13)(13)の各
外側向に沿って夫々設けた一対のラック(64a)(6
4a)と、該ラック(64a)(64a)に夫々噛み合
わせてその軸(66a)を締付ヘッド(1)上に設けた
軸受によって支承せしめた一対のピニオン(65a)(
65a)と、上記軸(66a)に連結したピニオン(6
5a)(65a)の正逆転装置(420a)とでもって
、締付ヘッド(1)の進退駆動装置を構成し、一対のガ
イドレール(13)(13)に沿って夫々設けた一対の
ラック(64b)(64b)と、該ラック(64b)(
64b)に夫々噛み合わせてその軸(66b)を締付ヘ
ッド(2)上(第17図)又は可動ビーム上(図示せず
)に設けた軸受によって支承せしめた一対のピニオン(
65b)(65b)と、上記軸(66b)に連結したピ
ニオン(65b)(65b)の正逆転駆動装置(420
b)とでもって、締付ヘッド(2)又は可動ビーム(3
)の進退駆動装置を構成してもよいのであって、上記実
施例のように、締付ヘッド(1)の進退駆動装置と、締
付ヘッド(2)の進退駆動装置とを、各別の駆動源に連
結した場合においては、両正逆転駆動装置の発停を、自
動的に同時制御することによって、両締付ヘッド(1)
(2)を、進退方向において、実質的にほゞ同期して進
退駆動できるものである。
2)に配設された同時進退駆動装置を、一対の締付ヘッ
ド(1)(2)の双方が連結された紐状駆動媒体でもっ
て構成したが、他の実施例においては、この同時駆動装
置を、次のように構成してもよい。すなわち、第16図
にその概略を示してあるように、ガイドレール(13)
(13)の各外側面において夫々その上に軸支された各
一対のスプロケットホイール(21)(61)間に夫々
懸け回して、その直線走行部分を夫々締付へっど(1)
の両側方位に配した無端チェーン(310a)と、同じ
くガイドレール(13)(13)の各外側面において夫
々その上に軸支された各一対のスプロケットホイール(
22)(62)間に懸け回して、その直線走行部分を夫
々締付ヘッド(2)の両側方位に配した無端チェーン(
310b)と、各無端チェーン(310a)(310b
)の正逆転駆動装置(320a)(320b)とでもっ
て構成して、無端チェーン(310a)に締付ヘッド(
1)を連結(325)し、無端チェーン(310b)に
可動ビーム(3)を連結(326)してもよく、更にま
た他の実施例においては、第17図でその概略を示して
あるように、一対のガイドレール(13)(13)の各
外側向に沿って夫々設けた一対のラック(64a)(6
4a)と、該ラック(64a)(64a)に夫々噛み合
わせてその軸(66a)を締付ヘッド(1)上に設けた
軸受によって支承せしめた一対のピニオン(65a)(
65a)と、上記軸(66a)に連結したピニオン(6
5a)(65a)の正逆転装置(420a)とでもって
、締付ヘッド(1)の進退駆動装置を構成し、一対のガ
イドレール(13)(13)に沿って夫々設けた一対の
ラック(64b)(64b)と、該ラック(64b)(
64b)に夫々噛み合わせてその軸(66b)を締付ヘ
ッド(2)上(第17図)又は可動ビーム上(図示せず
)に設けた軸受によって支承せしめた一対のピニオン(
65b)(65b)と、上記軸(66b)に連結したピ
ニオン(65b)(65b)の正逆転駆動装置(420
b)とでもって、締付ヘッド(2)又は可動ビーム(3
)の進退駆動装置を構成してもよいのであって、上記実
施例のように、締付ヘッド(1)の進退駆動装置と、締
付ヘッド(2)の進退駆動装置とを、各別の駆動源に連
結した場合においては、両正逆転駆動装置の発停を、自
動的に同時制御することによって、両締付ヘッド(1)
(2)を、進退方向において、実質的にほゞ同期して進
退駆動できるものである。
なお、第14〜16図を除く上記各実施例においては、
締付ヘッド(1)と締付ヘッド(2)に、直接、各濾板
間の開状態を両端から順次閉じうる前進方向と、各濾板
間の閉状態を両端から順次開く後退方向との両方向にお
いて、それらをほゞ同時に進退せしめる、同時駆動装置
を連結してある例を説明したが、締付ヘッド(2)と可
動ビーム(3)間は、上記進退動作時には、一体となっ
て進退せしめられるものであるから、他の実施例におい
ては、締付ヘッド(1)(2)に代え、締付ヘッド(1
)と可動ヘッド(3)に、上記同様の同時進退駆動装置
を連結して、間接的に締付ヘッド(1)(2)を同時に
進退駆動できるようになしてもよいのであって、(例え
ば第14〜6図参照)、その場合には、締付ヘッド(2
)による増し締めを許容するための、前記紐状駆動媒体
(10)の弛緩装置とか、ピン(55)と孔(56)か
らなる係脱自在な連結装置とか、或いは長孔(6f)と
ピン(126)等からなるルーズな連結装置等は、不要
である。
締付ヘッド(1)と締付ヘッド(2)に、直接、各濾板
間の開状態を両端から順次閉じうる前進方向と、各濾板
間の閉状態を両端から順次開く後退方向との両方向にお
いて、それらをほゞ同時に進退せしめる、同時駆動装置
を連結してある例を説明したが、締付ヘッド(2)と可
動ビーム(3)間は、上記進退動作時には、一体となっ
て進退せしめられるものであるから、他の実施例におい
ては、締付ヘッド(1)(2)に代え、締付ヘッド(1
)と可動ヘッド(3)に、上記同様の同時進退駆動装置
を連結して、間接的に締付ヘッド(1)(2)を同時に
進退駆動できるようになしてもよいのであって、(例え
ば第14〜6図参照)、その場合には、締付ヘッド(2
)による増し締めを許容するための、前記紐状駆動媒体
(10)の弛緩装置とか、ピン(55)と孔(56)か
らなる係脱自在な連結装置とか、或いは長孔(6f)と
ピン(126)等からなるルーズな連結装置等は、不要
である。
また、上記各実施例においては、各濾板間が、一対の締
付ヘッド(1)(2)の同時進退駆動装置によって閉じ
られた状態における、各濾板間の増し締め装置としての
締付装置を、締付ヘッド(2)と可動ビーム(3)との
間に配設してある油圧シリンダ(30)でもって構成し
てある例を示したが、他の実施例においては、上記各実
施例における油圧シリンダ(30)は、これを、スクリ
ュージャッキ(図示せず)に置換してもよく、また、上
記実施例においては、締付ヘッド(1)及び可動ビーム
(3)を夫々所定の前進位置において後退不能に係止す
るための係止装置を、一対のガイドレール(13)(1
3)の各内側向に夫々突設された突起(31)(131
)と、これらに係脱操作自在な可動ストッパー(32)
(132)等でもって構成してある例を示したが、これ
らの係止装置も、上記の実施例に限定されるものではな
く、他の実施例においては、これらを、実公昭56−3
3619号等でもってすでに公知の係止装置に置換して
もよいことは勿論である。
付ヘッド(1)(2)の同時進退駆動装置によって閉じ
られた状態における、各濾板間の増し締め装置としての
締付装置を、締付ヘッド(2)と可動ビーム(3)との
間に配設してある油圧シリンダ(30)でもって構成し
てある例を示したが、他の実施例においては、上記各実
施例における油圧シリンダ(30)は、これを、スクリ
ュージャッキ(図示せず)に置換してもよく、また、上
記実施例においては、締付ヘッド(1)及び可動ビーム
(3)を夫々所定の前進位置において後退不能に係止す
るための係止装置を、一対のガイドレール(13)(1
3)の各内側向に夫々突設された突起(31)(131
)と、これらに係脱操作自在な可動ストッパー(32)
(132)等でもって構成してある例を示したが、これ
らの係止装置も、上記の実施例に限定されるものではな
く、他の実施例においては、これらを、実公昭56−3
3619号等でもってすでに公知の係止装置に置換して
もよいことは勿論である。
以上、この発明をいくつかの実施例について説明したが
、この発明のフィルタプレスでは、上記せる如く、一対
の締付ヘッド(1)(2)とその間に位置された多数の
濾板(5)(5)−−−とが、いづれも、一対のガイド
レールの長手方間に沿って移動自在に支承されており、
且つそれらの間がルーズな連結手段を介して開閉自在に
連結されているのであるが、この発明のフィルタプレス
にあっては、前記一対の締付ヘッド(1)(2)に、各
濾板間の開状態を両端から順次閉じる前進方向と、各濾
板間の閉状態を両端から順次開く後退方向との両方向に
おいて、少なくとも、それらをほぼ同時に進退せしめる
同時進退可動装置が配設されていて、各濾板間を閉じる
際には、濾板の列の中間位に近づく方向に向って、両側
から同時に閉動作させることができ、各濾板間を開く際
には、濾板から列の中間位から遠ざかる方向に向って、
両端から同時に開動作させることができるので、この開
閉動作のために要する所要時間は、これを、各濾板間を
濾板列の一端からのみ開閉動作させる従来のフィルタプ
レスに比べると、同一長さの濾板列であればほぼ1/2
で足りることになり、同一所要時間内にはほぼ2倍長の
濾板列を開閉操作できることになる。したがって、この
発明にしたがったフィルタプレスにあっては、濾板の開
閉のために要する雑サイクルタイムをそれだけ減少させ
て、相対的に濾過効率を向上せしめることができる。
、この発明のフィルタプレスでは、上記せる如く、一対
の締付ヘッド(1)(2)とその間に位置された多数の
濾板(5)(5)−−−とが、いづれも、一対のガイド
レールの長手方間に沿って移動自在に支承されており、
且つそれらの間がルーズな連結手段を介して開閉自在に
連結されているのであるが、この発明のフィルタプレス
にあっては、前記一対の締付ヘッド(1)(2)に、各
濾板間の開状態を両端から順次閉じる前進方向と、各濾
板間の閉状態を両端から順次開く後退方向との両方向に
おいて、少なくとも、それらをほぼ同時に進退せしめる
同時進退可動装置が配設されていて、各濾板間を閉じる
際には、濾板の列の中間位に近づく方向に向って、両側
から同時に閉動作させることができ、各濾板間を開く際
には、濾板から列の中間位から遠ざかる方向に向って、
両端から同時に開動作させることができるので、この開
閉動作のために要する所要時間は、これを、各濾板間を
濾板列の一端からのみ開閉動作させる従来のフィルタプ
レスに比べると、同一長さの濾板列であればほぼ1/2
で足りることになり、同一所要時間内にはほぼ2倍長の
濾板列を開閉操作できることになる。したがって、この
発明にしたがったフィルタプレスにあっては、濾板の開
閉のために要する雑サイクルタイムをそれだけ減少させ
て、相対的に濾過効率を向上せしめることができる。
また、この発明のフィルタプレスでは、一対の締付ヘッ
ド(1)(2)が互に近づく方向に所定量前進された位
置において、各濾板間が閉じられるようになっており、
各濾板間の閉状態において各濾板間を高圧にて締付ける
ための手段が、一方の締付へッド(1)を上記の前進位
置において後退不能に係止できる係脱自在な係止装置と
、他方の締付ヘッド(2)の背後に位置して、締付ヘッ
ド(2)との間をルーズな連結手段を介してその間隔を
一定の範囲内において増減自在に連結された可動ビーム
(3)と、この可動ビーム(3)を所定の前進位置にお
いて後退不能に係止できる係脱自在な係止装置と、可動
ビーム(3)と締付ヘッド(2)との間に配設された締
付装置と、でもって構成されているので、上記締付装置
のストロークを、各濾板間の締付装置によって一方の締
付ヘッドのみを進退させて各濾板間を開閉する従来装置
の締付ストロークに比較すると、締付ヘッド(1)(2
)が進退しめられるストローク分小さくすることかでき
る。すなわち上記のような従来装置に比較すると、電圧
締付装置のストロークを積極に短縮できるので、ローコ
ストの高圧締付装置によって、多数の濾板間を締付けつ
ことができることになるものである。
ド(1)(2)が互に近づく方向に所定量前進された位
置において、各濾板間が閉じられるようになっており、
各濾板間の閉状態において各濾板間を高圧にて締付ける
ための手段が、一方の締付へッド(1)を上記の前進位
置において後退不能に係止できる係脱自在な係止装置と
、他方の締付ヘッド(2)の背後に位置して、締付ヘッ
ド(2)との間をルーズな連結手段を介してその間隔を
一定の範囲内において増減自在に連結された可動ビーム
(3)と、この可動ビーム(3)を所定の前進位置にお
いて後退不能に係止できる係脱自在な係止装置と、可動
ビーム(3)と締付ヘッド(2)との間に配設された締
付装置と、でもって構成されているので、上記締付装置
のストロークを、各濾板間の締付装置によって一方の締
付ヘッドのみを進退させて各濾板間を開閉する従来装置
の締付ストロークに比較すると、締付ヘッド(1)(2
)が進退しめられるストローク分小さくすることかでき
る。すなわち上記のような従来装置に比較すると、電圧
締付装置のストロークを積極に短縮できるので、ローコ
ストの高圧締付装置によって、多数の濾板間を締付けつ
ことができることになるものである。
第1図はこの発明に係るフィルタプレスの一実施例を示
したもので、濾板間を開いた状態の側面図、第2図は濾
板間を閉じた状態の同一部切欠側面図、第3図は一方の
締付ヘッドの背面図(断面は第2図のIII−III線
に沿う)、第4図は同側面図(断面は第3図のIV−I
V線に沿う)、第5図は他方の締付ヘッドと可動ビーム
を示した側面図、第5図は紐状駆動媒体の弛緩装置を示
した側面図、第7図は同正面図(断面は第6図のVII
−VII線に沿う)、第8図は紐状駆動媒体と締付ヘッ
ド間の係脱自在な連結装置の側面図、第9図は係号状態
を示した同一部切欠平面図、第10図は離脱状態を示し
た同一部切欠平面図、第11・12図は紐状駆動媒体の
他の実施例を示した側面図、第13図は同一部拡大図、
第14図は他の実施例の概略を示したフィルタプレスの
側面図、第15図は同一部切欠平面図、第16・17図
は夫々更に他の実施例を示したフィルタプレスの一部切
欠概略側面図である。 (1)(2)・・・締付ヘッド、(3)・・・可動ビー
ム、(5)・・・濾板、 (10)(10a)(10b)(110a)(110b
)(210a)(210b)(310a)・・・紐状駆
動媒体、(11)(12)・・機枠、(13)・・・ガ
イドレール、(18)(19)・・・リンク、 (20)(320a)(320b)(420a)(42
0b)・・・電動機、(21)(23)・・・ホイール
、 (30)・・・油圧シリンダ(連結手段兼縮付装置)、
(31)(131)・・・係止突起、(32)(132
)・・・ストッパー。 第3図 =57− 第4図 第5図 舅7図 12bIZlll)
したもので、濾板間を開いた状態の側面図、第2図は濾
板間を閉じた状態の同一部切欠側面図、第3図は一方の
締付ヘッドの背面図(断面は第2図のIII−III線
に沿う)、第4図は同側面図(断面は第3図のIV−I
V線に沿う)、第5図は他方の締付ヘッドと可動ビーム
を示した側面図、第5図は紐状駆動媒体の弛緩装置を示
した側面図、第7図は同正面図(断面は第6図のVII
−VII線に沿う)、第8図は紐状駆動媒体と締付ヘッ
ド間の係脱自在な連結装置の側面図、第9図は係号状態
を示した同一部切欠平面図、第10図は離脱状態を示し
た同一部切欠平面図、第11・12図は紐状駆動媒体の
他の実施例を示した側面図、第13図は同一部拡大図、
第14図は他の実施例の概略を示したフィルタプレスの
側面図、第15図は同一部切欠平面図、第16・17図
は夫々更に他の実施例を示したフィルタプレスの一部切
欠概略側面図である。 (1)(2)・・・締付ヘッド、(3)・・・可動ビー
ム、(5)・・・濾板、 (10)(10a)(10b)(110a)(110b
)(210a)(210b)(310a)・・・紐状駆
動媒体、(11)(12)・・機枠、(13)・・・ガ
イドレール、(18)(19)・・・リンク、 (20)(320a)(320b)(420a)(42
0b)・・・電動機、(21)(23)・・・ホイール
、 (30)・・・油圧シリンダ(連結手段兼縮付装置)、
(31)(131)・・・係止突起、(32)(132
)・・・ストッパー。 第3図 =57− 第4図 第5図 舅7図 12bIZlll)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機枠によって支持きれた一対の平行なガイドレール
の上に、一対の締付ヘッド(1)(2)と、この一対の
締付ヘッド(1)(2)間に位置せしめられた多数の濾
板が、夫々、該レールの長手方向に沿って移動自在に支
承せしめられている、フィルタプレスにおいて、 i 前記一対の締付ヘッド(1)(2)とその間に位置
された濾板の各間を夫々ルーズな連結手段を介して開閉
自在に連結してあること、 ii 前記一対の締付ヘッド(1)(2)に、各濾板間
の開状態を両端から順次閉じる前進方向と各濾板間の閉
状態を両端から順次開く後退方向との両方向において、
それらをほぼ同時に進退せしめる、同時駆動装置を配設
しであること、iii、前記締付ヘッド(2)の背後に
は、前記一対のガイドレールの上に少くとも実質的に支
承された可動ビーム(3)を配設してあって、この可動
ビーム(3)と締付ヘッド(2)との間を、ルーズな連
結手段を介して、その間隔を一定の範囲内において増減
自在に、連結してとるること、 iv 前記締付ヘッド(1)と可動ビーム(3)の双方
に、夫々、それらを所定の前進位置において後退不能に
係止するための、係脱自在な係止装置を配設してあるこ
と、 v 前記締付ヘッド(2)と可動ビーム(3)の間に、
各濾過間を閉じた状態において各濾板間を締付けるため
の締付装置を配設してあること、を特徴としてなるフィ
ルタプレス。 2、一対の締付ヘッド(1)(2)に配設された前記同
時駆動装置が、一対の締付ヘッド(1)(2)と可動ビ
ーム(3)と濾板等からなる列の両側方位に配して、且
つ機枠又はガイドレール上の適所の夫々軸支された一対
のホイール間に懸けまわして、実質的に無端状に張設し
た、紐状駆動媒体と、この紐状駆動媒体がガイドレール
の長手方向に沿って相反する方向へと走行する部分の適
所を、各別に、締付ヘッド(1)(2)に対して夫々連
結する連結装置と、この紐状駆動媒体の正逆転駆動装置
とでもって構成されている、特許請求の範囲第1項に記
載のフィルタプレス。 3、前記紐状駆動媒体が、その一端を一方の締付ヘッド
(1)に連結され、その他端な他力の締付ヘット(2)
に連結されて、締付ヘッド(1)の後方のホイールに懸
け回わされた紐状駆動媒体(10a)と、その一端を一
方の締付ヘッド(1)に連結され、その他端を他力の締
付ヘッド(2)に連結されて、締付ヘッド(2)の後方
のホイールに懸け回された紐状駆動媒体(10b)とで
もつて、実質的に無端状に構成されている、特許請求の
範囲第2項に記載のフィルタプレス。 4、前記紐状駆動媒体と各締付ヘッド(1)(2)間の
連結装置が、紐状駆動媒体の適所を締付ヘッド(1)及
び締付ヘッド(2)の適所に夫々固定して連結する止着
装置でもって構成されていて、締付ヘッド(2)の後方
位のホイールに懸け回わされた紐状駆動媒体に、各濾板
間を閉じた状態において締付ヘッド(2)が各濾板間の
締付け装置によって前進せしめられるのを許容するため
の、紐状駆動媒体の弛緩装置が配設されている、特許請
求の範囲第2〜4項のいずれか一つの項に記載のフィル
タプレス。 5、前記紐状駆動媒体の弛緩装置が、締付ヘッド(2)
の後方位の前記ホイールの軸を、締付ヘッド(2)の進
退方向において変位自在に支承している該ホイールの軸
受装置と、この軸受装置を、所望の2位置間に亘って進
退変位させる、軸受の変位制御装置とでもって構成され
ている、特許請求の範囲第4項の記載のフィルタプレス
。 6、前記締付ヘッド(2)の後方のホイールに懸け回わ
された紐状駆動媒体の部分の各締付ヘッド(1)(2)
に対する連結部のうち、少なくとも一方の締付ヘツドに
対する連結部が、該締付ヘッド対して係脱自在な連結装
置を介して連結されている、特許請求の範囲第2〜5項
のいずれか一つの項に記載のフィルタプレス。 7、前記連結装置が、少くとも、紐状駆動媒体と締付ヘ
ッド(2)との間に、一定の遊動ストロークを与えて、
それらの間をルーズに連結している、特許請求の範囲第
2項に記載のフィルタプレス。 8、一対の締付ヘッド(1)(2)に配設された前記同
時駆動装置が、一対の締付ヘッド(1)(2)と可動ビ
ーム(3)と濾板等からなる列の両側方位に配して、且
つ機枠又はガイドレール上の適所に夫々軸支された一対
のホイール間に懸けまわして、実質的に無端状に張設し
た、紐状駆動媒体と、この紐状駆動媒体がガイドレール
の長手方向に沿って相反する方向へと走行する部分の適
所を、各別に、締付ヘッド(1)、可動ビーム(3)に
対して夫々連結する連結装置と、この紐状駆動媒体の正
逆転駆動装置とでもって構成されている、特許請求の範
囲第1項に記載のフィルタプレス。 9、前記紐状駆動媒体が、その一端を締付ヘッド(1)
に連結され、その他端を可動ビーム(3)に連結されて
、締付ヘッド(1)の後方のホイールに懸け回わされた
紐状駆動媒体(10a)と、その一端を締付ヘット(1
)に連結され、その他端を可動ビーム(3)に連結され
て、締付ヘット(2)の後方のホイールに懸け回わされ
た紐状駆動媒体(10b)とでもって、実質的に無端状
に構成されている、特許請求の範囲第8項に記載のフイ
タプレス。 10、前記紐状駆動媒体の少くとも一部がチェーンであ
る、特許請求の範囲第2〜9項のいずれか一つの項に記
載のフィルタプレス。 11、前記紐状駆動媒体の少くとも一部がワイヤーロー
プである、特許請求の範囲第2〜9項のいづれか一つの
項に記載のフィルタプレス。 12、前記紐状駆動媒体の一部かチェーンであり、残部
が棒状態である、特許請求の範囲第2〜9項のいずれか
一つの項に記載のフィルタプレス。 13、前記紐状駆動媒体の一部がウワイヤーロープであ
りり、残部が棒状体である、特許請求の範囲第2〜9項
のいづれか一つの項に記載にフィルタブレス。 14、前記紐状駆動媒体の一部がチェーンであり、他の
一部がワイヤーロープであり、残部が棒状体である、特
許請求の範囲第2〜9項のいづれか一つの項に記載のフ
ィルタプレス。 15、前記紐状駆動媒体の正逆転駆動装置が、前記一対
のホイールの何れか一方に連動連結された可逆転電動機
である、特許請求の範囲第2〜14項のいづれか一つの
項に記載のフィルタプレス。 16、一対の締付ヘッド(1)(2)に配設された前記
同時駆動装置が、一対のガイドレールに沿って設けたラ
ックと、該ラックに噛み合わせてその軸を締付ヘッド(
1)上に軸受せしめたピニオンと、同じく上記ラックに
噛み合わせてその軸を締付ヘッド(2)上に軸受せしめ
たピニオンと、上記各ピニオンの正逆転駆動装置とでも
って構成されている、特許請求の範囲第1項に記載のフ
ィルタプレス。 17、一対の締付ヘッド(1)(2)に配設された前記
同時駆動装置が、一対のガイドレールに沿って設けたラ
ックと、該ラックに噛み合わせてその軸を締付ヘッド(
1)上に軸受せしめたピニオンと、同じく上記ラックに
噛み合わせてその軸を前記可動ビーム(3)上に軸受せ
しめたピニオンと、上記各ピニオンの正逆転駆動装置と
でもつて構成されている、特許請求の範囲第1項に記載
のフィルタプレス。 18、前記締例ヘッド(1)の係止装置が、一対のガイ
ドレールの各側面の適所に突設した突起と、上記締付ヘ
ッド(1)の適所に、前記ガイドレールの側面の可動ス
トッパーと、この一対の可動ストッパーの進退駆動装置
とでもって構成されている、特許請求の範囲第1〜17
項のいずれか一つの項に記載のフィルタプレス。 19、前記可動ビーム(3)の係止装置が、一対のガイ
ドレールの各側面の適所に突設した突起と、上記可動ヘ
ッド(3)の適所に、前記ガイドレールの側面に直交す
る向きに進退自在になして設けた、一対の可動ストッパ
ーと、この一対の可動ストッパーの進退駆動装置とでも
って構成されている、特許請求の範囲第1〜18項のい
づれか一つの項に記載のフィルタプレス。 20、前記締付装置が、油圧シリンダである、特許請求
の範囲第1〜19項のいずれか一つの項に記載のフィル
タプレス。 21、前記締付装置が、スクリュージャッキである特許
請求の範囲第1〜19項のいづれか一つの項に記載のフ
ィルタプレス。 22、前記締付装置が、前記締付ヘッド(2)と可動ビ
ーム(3)間のルーズな連結手段でもある、特許請求の
範囲第20項または第21項に記載のフィルルプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144242A JPS5932911A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | フイルタプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144242A JPS5932911A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | フイルタプレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932911A true JPS5932911A (ja) | 1984-02-22 |
| JPH0211284B2 JPH0211284B2 (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=15357543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144242A Granted JPS5932911A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | フイルタプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932911A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014008453A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Ishigaki Co Ltd | フィルタープレスにおけるろ板の開閉装置並びに開閉方法 |
| CN109260789A (zh) * | 2018-10-18 | 2019-01-25 | 禹州华德环保科技有限公司 | 一种圆形板框式压滤机 |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP57144242A patent/JPS5932911A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014008453A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Ishigaki Co Ltd | フィルタープレスにおけるろ板の開閉装置並びに開閉方法 |
| CN109260789A (zh) * | 2018-10-18 | 2019-01-25 | 禹州华德环保科技有限公司 | 一种圆形板框式压滤机 |
| CN109260789B (zh) * | 2018-10-18 | 2023-09-19 | 禹州华德环保科技有限公司 | 一种圆形板框式压滤机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211284B2 (ja) | 1990-03-13 |
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