JPS5932930Y2 - 交叉線輪式計器の装着構造 - Google Patents
交叉線輪式計器の装着構造Info
- Publication number
- JPS5932930Y2 JPS5932930Y2 JP16528779U JP16528779U JPS5932930Y2 JP S5932930 Y2 JPS5932930 Y2 JP S5932930Y2 JP 16528779 U JP16528779 U JP 16528779U JP 16528779 U JP16528779 U JP 16528779U JP S5932930 Y2 JPS5932930 Y2 JP S5932930Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- circuit board
- cross
- side wall
- electronic components
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、自動車、オートバイ等の車輛や船舶等の回
転計や速度計として用いられる交叉線輪式計器に関する
ものである。
転計や速度計として用いられる交叉線輪式計器に関する
ものである。
測定量の変化に応じて磁界方向が変化する合成磁界を発
生せしめる複数相の交叉コイルと、このコイルによる磁
界の作用下に回転磁石とを少なくとも有する交叉線輪式
計器は、たとえば実開昭53−62380号公報に開示
されている。
生せしめる複数相の交叉コイルと、このコイルによる磁
界の作用下に回転磁石とを少なくとも有する交叉線輪式
計器は、たとえば実開昭53−62380号公報に開示
されている。
すなわち、第1図で示すように、交叉線輪式計器1は、
ケース3に収納した計器本体2と、電子部品4を配置し
た回路基板5とから構成される。
ケース3に収納した計器本体2と、電子部品4を配置し
た回路基板5とから構成される。
計器本体2は、合成樹脂にて形成され指針を装着した回
転軸と固定状態の回転磁石(図示しない)を内蔵したボ
ビン23と、このボビン23を包囲するようたがいに直
交状態に巻線された2相のコイル21,22とから戊る
。
転軸と固定状態の回転磁石(図示しない)を内蔵したボ
ビン23と、このボビン23を包囲するようたがいに直
交状態に巻線された2相のコイル21,22とから戊る
。
ケース3は、前方が開口形状をなす断面U字形の鉄製で
、周囲の磁界による影響から計器本体2を保護するもの
である。
、周囲の磁界による影響から計器本体2を保護するもの
である。
電子部品4は、測定量の変化に応じた信号たとえば電圧
をコイル21.22に印加する抵抗41゜トランジスタ
42等から成り、トランジスタ42の熱対策として放熱
効果の良好なたとえばアルミ製の放熱板43とともにベ
ークライト基板やガラスエポキシ基板等の硬質な回路基
板5上に半田付けされ、この回路基板5上にはケース3
に収納した計器本体2を載置するとともに取り付はボル
ト6とナツト7で固定しである。
をコイル21.22に印加する抵抗41゜トランジスタ
42等から成り、トランジスタ42の熱対策として放熱
効果の良好なたとえばアルミ製の放熱板43とともにベ
ークライト基板やガラスエポキシ基板等の硬質な回路基
板5上に半田付けされ、この回路基板5上にはケース3
に収納した計器本体2を載置するとともに取り付はボル
ト6とナツト7で固定しである。
かかる構成のものは、コイル21 、22 ′X$4I
I定量の変化に応じて変化する電圧を印加するコイル2
1.22により合成磁界が発生し、との合成磁界方向に
ボビン23内の回転磁石が指向して回転軸が回転し、よ
って指針が回動して文字板との対応により前記測定値を
指示するようになっている。
I定量の変化に応じて変化する電圧を印加するコイル2
1.22により合成磁界が発生し、との合成磁界方向に
ボビン23内の回転磁石が指向して回転軸が回転し、よ
って指針が回動して文字板との対応により前記測定値を
指示するようになっている。
この種計器は、ボビン23にコイル21.22を多量に
巻線する必要があり、他の電気式計器である可動コイル
式計器や可動鉄片式計器に比べて計器の厚さく高さ)が
大きくなるという問題があり、これを解決するため、厚
さを小さく巻線表面積を大きくした落子なボビン3も考
えられるが、放熱板43の高さに制約を受け、計器1の
薄形化には限界があった。
巻線する必要があり、他の電気式計器である可動コイル
式計器や可動鉄片式計器に比べて計器の厚さく高さ)が
大きくなるという問題があり、これを解決するため、厚
さを小さく巻線表面積を大きくした落子なボビン3も考
えられるが、放熱板43の高さに制約を受け、計器1の
薄形化には限界があった。
すなわち、放熱板43は放熱対策を必要とするトランジ
スタ42に応じて表面積が決定されるが、高さを小さく
するためには幅を広く取らねばならず、しかしながら、
回路基板5上は他の電子部品4が密集状態に配置されて
いることから放熱板43専用の十分広いスペースを取る
ことはむずかしく、よって放熱板43の高さを小さくす
るにも限度があって、計器1の薄形化は困難であった。
スタ42に応じて表面積が決定されるが、高さを小さく
するためには幅を広く取らねばならず、しかしながら、
回路基板5上は他の電子部品4が密集状態に配置されて
いることから放熱板43専用の十分広いスペースを取る
ことはむずかしく、よって放熱板43の高さを小さくす
るにも限度があって、計器1の薄形化は困難であった。
この考案は、前記従来例の問題点を解決することを目的
とするもので、指針を装着1〜た回転軸に固定した回転
磁石を内蔵して交叉するコイルを巻線したボビンから成
る計器本体と、この計器本体を収納するケースと、前記
計器本体に信号を印加する電子部品を配置した回路基板
とから構成される交叉線輪式計器において、前記ケース
の外周形状と略同−形状の切り欠き部を設けこの切り欠
き部に前記ケースを合わせるとともに前記ケースの厚さ
方向の中間部に位置するよう前記回路基板を配設し、前
記回路基板の上面に当接する基部と前記ケースの上半部
を被う側壁部と前記ケースの上端を押さえる係止部とを
一体的に設けた金属製の電子部品用放熱板と、前記回路
基板の下面に当接する基部と前記ケースの下半部を被う
側壁部と前記ケースの下端を保持する係止部とを一体的
に設けた合成樹脂製の保持部材とにより、前記ケースお
よび回路基板をサンドウィッチ状に挾み保持するように
した。
とするもので、指針を装着1〜た回転軸に固定した回転
磁石を内蔵して交叉するコイルを巻線したボビンから成
る計器本体と、この計器本体を収納するケースと、前記
計器本体に信号を印加する電子部品を配置した回路基板
とから構成される交叉線輪式計器において、前記ケース
の外周形状と略同−形状の切り欠き部を設けこの切り欠
き部に前記ケースを合わせるとともに前記ケースの厚さ
方向の中間部に位置するよう前記回路基板を配設し、前
記回路基板の上面に当接する基部と前記ケースの上半部
を被う側壁部と前記ケースの上端を押さえる係止部とを
一体的に設けた金属製の電子部品用放熱板と、前記回路
基板の下面に当接する基部と前記ケースの下半部を被う
側壁部と前記ケースの下端を保持する係止部とを一体的
に設けた合成樹脂製の保持部材とにより、前記ケースお
よび回路基板をサンドウィッチ状に挾み保持するように
した。
第2図、第3図は、この考案に係る交叉線輪式計器の実
施例であるが、第1図従来例と同一もしくは均等個所に
は同じ符号を付し、その詳細な説明は省略する。
施例であるが、第1図従来例と同一もしくは均等個所に
は同じ符号を付し、その詳細な説明は省略する。
計器本体2を収納するケース3は、下端である底面にく
ぼみ3aが形成しである。
ぼみ3aが形成しである。
回路基板5は、ケース3の外周形状と略同−形状の切シ
欠き部5aが形成してあり、この切り欠き部5aにケー
ス3を合わせるとともにケース3の厚さ方向の中間部に
位置するよう配設しである。
欠き部5aが形成してあり、この切り欠き部5aにケー
ス3を合わせるとともにケース3の厚さ方向の中間部に
位置するよう配設しである。
放熱板43は、フランジ状の基部43aと円筒状の側壁
部43bと係止部43cとを一体的に有するアルミ製で
、基部43aは回路基板5の上面に面接触状態で当接し
、側壁部43bはケース3の上半部を被い、その側壁部
43bの上端が半径方向内側へ曲がってケース3の上端
を押さえる係止部43cとなっている。
部43bと係止部43cとを一体的に有するアルミ製で
、基部43aは回路基板5の上面に面接触状態で当接し
、側壁部43bはケース3の上半部を被い、その側壁部
43bの上端が半径方向内側へ曲がってケース3の上端
を押さえる係止部43cとなっている。
保持部材8ば、フランジ状の基部8aと円筒状の側壁部
8bと係止部8cとを一体的に有する合成樹脂製で、基
部8aは回路基板5の下面に面接触状態で当接し、側壁
部8bはケース3の下半部を被い、その側壁部8bの下
端に形成したツメ状の係止部8cでケース3のくぼみ3
aを当接保持している。
8bと係止部8cとを一体的に有する合成樹脂製で、基
部8aは回路基板5の下面に面接触状態で当接し、側壁
部8bはケース3の下半部を被い、その側壁部8bの下
端に形成したツメ状の係止部8cでケース3のくぼみ3
aを当接保持している。
そして、合成樹脂製ボルト9により、放熱板43の基部
43aと回路基板5と保持部材8の基部8aとを一緒に
固定してしる。
43aと回路基板5と保持部材8の基部8aとを一緒に
固定してしる。
すなわち、ケース3と回路基板5とは、放熱板43と保
持部材8とによりサンドウィッチ状に挾み保持しである
。
持部材8とによりサンドウィッチ状に挾み保持しである
。
なお、放熱板43の側壁部43bおよび保持部材8の側
壁部8bの形状は円筒状に限らず、たとえばケース3の
上半部および下半部のそれぞれ外周全体を被わない半円
筒状であってもかすわず、少なくともケース3が容易に
抜は出ない形状であれば足りる。
壁部8bの形状は円筒状に限らず、たとえばケース3の
上半部および下半部のそれぞれ外周全体を被わない半円
筒状であってもかすわず、少なくともケース3が容易に
抜は出ない形状であれば足りる。
この考案によれば、ボビンの厚みは放熱板の高さに制約
を受けずに小さくすることが可能となり、計器本体の厚
さを小さくすることができ、よって計器の薄形化を実現
できる。
を受けずに小さくすることが可能となり、計器本体の厚
さを小さくすることができ、よって計器の薄形化を実現
できる。
これは車輛等の回転計、速度計のみならず、携帯用電流
計、電圧計その他諸計器に好適である。
計、電圧計その他諸計器に好適である。
また、放熱板は従来より大きな表面積を得ることができ
るから電子部品の放熱効果を高めることができ、計器の
薄形化に伴って何ら犠性を受けるものではない。
るから電子部品の放熱効果を高めることができ、計器の
薄形化に伴って何ら犠性を受けるものではない。
更に、この放熱板がケースの上端を、保持部材がケース
の下端を各々押さえ付け、かつ、回路基板をも挾持する
ため、外部振動に対して極めて強い構造となるなど、実
用価値の犬なるものである。
の下端を各々押さえ付け、かつ、回路基板をも挾持する
ため、外部振動に対して極めて強い構造となるなど、実
用価値の犬なるものである。
第1図は従来の交叉線輪式計器の一部を切り欠いた側面
図、第2図、第3図はこの考案に係る交叉線輪式計器の
実施例の一部を切り欠いた側面図、正面図である。 1・・・交叉線輪式計器、2・・・計器本体、3・・・
ケース 4・・・電子部品、43・・・放熱板、5・・
・回路基板、8・・・保持部材、 9・・・ビス。
図、第2図、第3図はこの考案に係る交叉線輪式計器の
実施例の一部を切り欠いた側面図、正面図である。 1・・・交叉線輪式計器、2・・・計器本体、3・・・
ケース 4・・・電子部品、43・・・放熱板、5・・
・回路基板、8・・・保持部材、 9・・・ビス。
Claims (1)
- 指針を装着した回転軸に固定した回転磁石を内臓して交
叉するコイルを巻線したボビンから成る計器本体と、こ
の計器本体を収納するケースと、前記計器本体に信号を
印加する電子部品を配置した回路基板とから構成される
交叉線輪式計器において、前記ケースの外周形状と略同
−形状の切り欠き部を設けこの切り欠き部に前記ケース
を合わせるとともに前記ケースの厚さ方向の中間部に位
置するよう前記回路基板を配設し、前記回路基板の上面
に当接する基部と前記ケースの上半部を被う側壁部と前
記ケースの上端を押さえる係止部とを一体的に設けた金
属性の電子部品用放熱板と、前記回路基板の下面に当接
する基部と前記ケースの下半部を被う側壁部と前記ケー
スの下端を保持する係止部とを一体的に設けた合成樹脂
製の保持部材とにより、前記ケースおよび回路基板をサ
ンドウィッチ状に挾み保持するようにしたことを特徴と
する交叉線輪式計器の装着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16528779U JPS5932930Y2 (ja) | 1979-11-29 | 1979-11-29 | 交叉線輪式計器の装着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16528779U JPS5932930Y2 (ja) | 1979-11-29 | 1979-11-29 | 交叉線輪式計器の装着構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682661U JPS5682661U (ja) | 1981-07-03 |
| JPS5932930Y2 true JPS5932930Y2 (ja) | 1984-09-14 |
Family
ID=29676205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16528779U Expired JPS5932930Y2 (ja) | 1979-11-29 | 1979-11-29 | 交叉線輪式計器の装着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932930Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-29 JP JP16528779U patent/JPS5932930Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5682661U (ja) | 1981-07-03 |
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